JPS63234672A - 画像推定装置 - Google Patents
画像推定装置Info
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- JPS63234672A JPS63234672A JP62068389A JP6838987A JPS63234672A JP S63234672 A JPS63234672 A JP S63234672A JP 62068389 A JP62068389 A JP 62068389A JP 6838987 A JP6838987 A JP 6838987A JP S63234672 A JPS63234672 A JP S63234672A
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- JP
- Japan
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- image
- aperture
- scanning aperture
- scanning
- circuit
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、例えば中間調表示された2値画像から元の
中間調画像を良好に推定することができるようにした画
像推定装置に関する。
中間調画像を良好に推定することができるようにした画
像推定装置に関する。
[発明の背景]
現在、実用に供されている出力装置、例えば表示装置や
印刷装置は白と黒の2値でしか表わされないものが多い
。
印刷装置は白と黒の2値でしか表わされないものが多い
。
このような出力装置を用いて擬似的に中間調を表現する
方法として、濃度パターン法(輝度パターン法)やディ
ザ法などが知られている。
方法として、濃度パターン法(輝度パターン法)やディ
ザ法などが知られている。
濃度パターン法やディザ法はともに面積階調法の一種で
、一定の面積(マトリックス)内に記録するドツトの数
を変化させることにより中間調画像を表現する。
、一定の面積(マトリックス)内に記録するドツトの数
を変化させることにより中間調画像を表現する。
濃度パターン法は第35図(ロ)に示すように、閾値マ
トリックスを用いて原稿の1画素に対応した部分を複数
ドツトで記録する方法で、ディザ法は第35図(イ)に
示すように、原稿の1画素に対応した部分を1ドツトで
記録する方法である。
トリックスを用いて原稿の1画素に対応した部分を複数
ドツトで記録する方法で、ディザ法は第35図(イ)に
示すように、原稿の1画素に対応した部分を1ドツトで
記録する方法である。
それぞれ図に示すように2値化された出力データが得ら
れる。この出力データは擬似的に白、黒2値で中間調画
像を表現するものである。
れる。この出力データは擬似的に白、黒2値で中間調画
像を表現するものである。
[発明が解決しようとする問題点]
ところで、このような2値化きれた擬似中間調画像から
、元の中間調画像(第35図の入力データに相当する)
を推定することができれば、種々のデータ処理を行なう
ことができ、画像変換にも自由度を持たせることができ
るようになって都合がよい。
、元の中間調画像(第35図の入力データに相当する)
を推定することができれば、種々のデータ処理を行なう
ことができ、画像変換にも自由度を持たせることができ
るようになって都合がよい。
濃度パターン画像の場合、パターンレベルの配置が分か
れば直ちに中間調画像に戻すことができる。しかしなが
ら、情報量のわりに解像力が低い。
れば直ちに中間調画像に戻すことができる。しかしなが
ら、情報量のわりに解像力が低い。
これに対して、ディザ画像は濃度パターン画像と比較し
て情報量のわりには解像力が高いが、元の中間調画像に
戻すことが困難である。そのため、ディザ画像のみでは
種々の画像変換を行なうことができなかった。
て情報量のわりには解像力が高いが、元の中間調画像に
戻すことが困難である。そのため、ディザ画像のみでは
種々の画像変換を行なうことができなかった。
そこで、この発明はこのような従来の欠点を解決したも
のであって、回路規模を増大することなく、オリジナル
2値画像(例えば、2値のディザ画像)から元の中間調
画像を良好に推定できるようにした画像推定装置を提案
するものである。
のであって、回路規模を増大することなく、オリジナル
2値画像(例えば、2値のディザ画像)から元の中間調
画像を良好に推定できるようにした画像推定装置を提案
するものである。
対象となるオリジナルの2値画像としては2値化された
文字、線画であってもよい。
文字、線画であってもよい。
[問題点を解決するための手段]
上述の問題点を解決するために、この発明においては、
白画素と黒画素からなる2値画像から中間調画像(中間
調レベル)を推定する画像推定装置において、 中間調レベルを推定する注目画素を含む複数の走査開口
を設定するための複数のラインメモリと、各走査開口内
での白若しくは黒画素数を計数する計数回路と、 この各走査開口の計数結果に基づいて作成した2値画像
と上記走査開口内のオリジナル2値画像を比較する濃度
パターン判別回路と、 各走査開口内の白若しくは黒画素数が所定の条件を満足
するかどうかを判別する条件式判定回路と、 上記濃度パターン判別回路及び条件式判定回路からの出
力から唯一の走査開口を決定する開口判定回路とを有し
、 決定されたこの走査開口内の白若しくは黒画素数に基づ
いて注目画素の中間調レベルが算出されるようになされ
たことをことを特徴とするものである。
白画素と黒画素からなる2値画像から中間調画像(中間
調レベル)を推定する画像推定装置において、 中間調レベルを推定する注目画素を含む複数の走査開口
を設定するための複数のラインメモリと、各走査開口内
での白若しくは黒画素数を計数する計数回路と、 この各走査開口の計数結果に基づいて作成した2値画像
と上記走査開口内のオリジナル2値画像を比較する濃度
パターン判別回路と、 各走査開口内の白若しくは黒画素数が所定の条件を満足
するかどうかを判別する条件式判定回路と、 上記濃度パターン判別回路及び条件式判定回路からの出
力から唯一の走査開口を決定する開口判定回路とを有し
、 決定されたこの走査開口内の白若しくは黒画素数に基づ
いて注目画素の中間調レベルが算出されるようになされ
たことをことを特徴とするものである。
[作 用]
人間の視覚は低空間周波数領域(画素レベル変化が少な
い領域)においては高い画素レベル階調判別能力を持ち
、高空間周波数領域(画素レベル変化が多い領域)にお
いては、低い画素レベル階調判別能力しかないという特
性を有している。
い領域)においては高い画素レベル階調判別能力を持ち
、高空間周波数領域(画素レベル変化が多い領域)にお
いては、低い画素レベル階調判別能力しかないという特
性を有している。
そこで、低空間周波数領域においては大きな走査開口を
用いて多階調を有する画像の高い階調表現を行ない、高
空間周波数領域においては小ざな走査開口を用いて文字
、線画等の高い解像力の画像を再現すれば、いままでよ
りも更によい中間調画像の推定を行なうことができる。
用いて多階調を有する画像の高い階調表現を行ない、高
空間周波数領域においては小ざな走査開口を用いて文字
、線画等の高い解像力の画像を再現すれば、いままでよ
りも更によい中間調画像の推定を行なうことができる。
そのため、複数種の走査開口が用意される。そして、低
空間周波数領域のとき、従って階調画のような画像のと
きには、基準となる走査開口より大きな走査開口が選択
きれる。このときどの走査開口を選択するかは条件式判
定回路を用い、判定すべき領域内での濃度変化が無いと
いう条件式を満たすか否かによって決められる。
空間周波数領域のとき、従って階調画のような画像のと
きには、基準となる走査開口より大きな走査開口が選択
きれる。このときどの走査開口を選択するかは条件式判
定回路を用い、判定すべき領域内での濃度変化が無いと
いう条件式を満たすか否かによって決められる。
これに対して、高空間周波数領域のとき、つまり線画や
文字画のような画像のときには、基準となる走査開口よ
り小さな走査開口が選択きれる。
文字画のような画像のときには、基準となる走査開口よ
り小さな走査開口が選択きれる。
このときどの走査開口を選択するかは濃度パターン判別
回路を用い、判定すべき領域内での濃度パターンの変化
が無いという条件を満たすか否かによって決められる。
回路を用い、判定すべき領域内での濃度パターンの変化
が無いという条件を満たすか否かによって決められる。
このような人間の画素レベル階調判別能力を考慮して中
間調画像を作成すれば、元の中間調画像が階調面、線画
、文字画を含むようなものであっても、より原画に近い
中間調画像を推定することができる。
間調画像を作成すれば、元の中間調画像が階調面、線画
、文字画を含むようなものであっても、より原画に近い
中間調画像を推定することができる。
[実 施 例]
以下、この発明に係る画像推定装置の一例を第1図以下
を参照して詳細に説明する。
を参照して詳細に説明する。
説明の便宜上、まず画像推定装置の前提となる画像推定
動作を、第22図以下を参照しながら説明することにす
る。
動作を、第22図以下を参照しながら説明することにす
る。
また、以下に示す実施例では、2値画像として2値のデ
ィザ画像について説明するが、その他の2値画像を対象
としてもよい。ディザ画像は組織的ディザ法によった場
合を例示する。組織的2値デイザ法としては、8×8の
ベイヤ(Bayer)型ディザマトリックスを閾値マト
リックスとして用いた場合を例にとって説明する。
ィザ画像について説明するが、その他の2値画像を対象
としてもよい。ディザ画像は組織的ディザ法によった場
合を例示する。組織的2値デイザ法としては、8×8の
ベイヤ(Bayer)型ディザマトリックスを閾値マト
リックスとして用いた場合を例にとって説明する。
第22図はこの発明を説明するための2値ディザ画像例
を示す図である。
を示す図である。
同図(イ)はデジタルデータに変換されたオリジナル中
間調画像、同図(ロ)は8×8ベイヤ型の閾値マトリッ
クス、同図(ハ)は閾値マトリックス(ロ)によって白
及び黒の2値に変換されたオリジナル画像(イ)に対応
した2値ディザ画像である。
間調画像、同図(ロ)は8×8ベイヤ型の閾値マトリッ
クス、同図(ハ)は閾値マトリックス(ロ)によって白
及び黒の2値に変換されたオリジナル画像(イ)に対応
した2値ディザ画像である。
なお、同図(ハ)に示す2値ディザ画像は、白レベルの
画素を白抜きで、黒レベルの画素を黒色で図示しである
。以後の説明も同様である。
画素を白抜きで、黒レベルの画素を黒色で図示しである
。以後の説明も同様である。
ベイヤ型閾値マトリックスとは、同図(ロ)に示すよう
にドツトが分散するディザパターンをとるものである。
にドツトが分散するディザパターンをとるものである。
さて、ディザ画像(ハ)の上を行方向及び列方向に走査
きせるために、開口面積の異なる複数種の走査開口が用
意される。この例では、ディザマトリックスの大tSと
して、8X8のマトリックスを例示したので、取り扱う
走査開口としては最大8×8となる。この走査開口を第
23図に示すように、走査開口Gとする。
きせるために、開口面積の異なる複数種の走査開口が用
意される。この例では、ディザマトリックスの大tSと
して、8X8のマトリックスを例示したので、取り扱う
走査開口としては最大8×8となる。この走査開口を第
23図に示すように、走査開口Gとする。
この走査開口Gに対して、さらにその面積が1/2.1
/4.1/8.1/16及び1764となる走査開口F
〜A、Zが用意される。
/4.1/8.1/16及び1764となる走査開口F
〜A、Zが用意される。
Zは1行×1列の大きざの、Aは2行×2列の大きざの
、Bは2行×4列の大きざの、Cは4行×2列の大きさ
の、Dは4行×4列の大きざの、Eは4行×8列の大き
さの、Fは8行×4列の大きざの走査開口をそれぞれ示
している。
、Bは2行×4列の大きざの、Cは4行×2列の大きさ
の、Dは4行×4列の大きざの、Eは4行×8列の大き
さの、Fは8行×4列の大きざの走査開口をそれぞれ示
している。
A−Zの各開口中に示した黒丸は、第22図(ハ)のデ
ィザ画像上を移動させるときの移動中心である。
ィザ画像上を移動させるときの移動中心である。
このような面積の異なる走査開口のうち最適な走査開口
を選択しながら、中間調画像の値か推定きれる。
を選択しながら、中間調画像の値か推定きれる。
ここで、走査すべき走査開口の大きざを固定したままで
中間調画像を求めると、各走査開口に対応した中間調画
像は第24図に示すような値となる。
中間調画像を求めると、各走査開口に対応した中間調画
像は第24図に示すような値となる。
同図(イ)は最小の走査開口Zを使用して推定した中間
調画像である。以下同様に、同図(ロ)〜(チ)に走査
開口A−Gを使用して推定した中間調画像を示す。この
中間調画像は第25図に示すような順序をもって推定さ
れたものである。
調画像である。以下同様に、同図(ロ)〜(チ)に走査
開口A−Gを使用して推定した中間調画像を示す。この
中間調画像は第25図に示すような順序をもって推定さ
れたものである。
走査開口として、Dを使用したときの推定操作を説明す
ると、まず第26図に示すように、走査開口りを2値デ
ィザ画像(ハ)の初期位置(第1行の第1列)に重ねる
(第25図ステップ?a。
ると、まず第26図に示すように、走査開口りを2値デ
ィザ画像(ハ)の初期位置(第1行の第1列)に重ねる
(第25図ステップ?a。
7b)。
この場合、第26図のように走査開口り内に含まれる画
素は、各々完全に含まれCいることが望ましい。すなわ
ち、ある画素の一部が欠けて含まれることがないように
することが好ましい。
素は、各々完全に含まれCいることが望ましい。すなわ
ち、ある画素の一部が欠けて含まれることがないように
することが好ましい。
次に、この走査開口りで囲まれた部分の画素レベルを計
算してその値を中間調の推定値とする(スッテブ7c)
。この場合3となる。走査開口りの面積ば走査開口Gの
1/4であることから、最大開口面積と同じくするため
、画素レベルにこの面積比(以下ゲインという。この場
合、ゲインは4である)が掛けられた値、っまり12が
この画素の中間調画像レベルとして推定きれる。従って
、1行1列目(1,1)の中間調画像の推定値は12で
ある。
算してその値を中間調の推定値とする(スッテブ7c)
。この場合3となる。走査開口りの面積ば走査開口Gの
1/4であることから、最大開口面積と同じくするため
、画素レベルにこの面積比(以下ゲインという。この場
合、ゲインは4である)が掛けられた値、っまり12が
この画素の中間調画像レベルとして推定きれる。従って
、1行1列目(1,1)の中間調画像の推定値は12で
ある。
次に、ステップ7dにおいて、最終列か否かが判別され
、最終列でないときには、ステップ7eに移行して、走
査開口りを1列従って、1画素分だけ右に移動きせて、
(1,2)における中間調画像が推定される。この場合
も、走査開口り内の2値画像レベルを前述と同様に合計
して推定するものであって、例示の場合3となる。従っ
て、この場合においても中間調画像の値は12と推定さ
れる。
、最終列でないときには、ステップ7eに移行して、走
査開口りを1列従って、1画素分だけ右に移動きせて、
(1,2)における中間調画像が推定される。この場合
も、走査開口り内の2値画像レベルを前述と同様に合計
して推定するものであって、例示の場合3となる。従っ
て、この場合においても中間調画像の値は12と推定さ
れる。
このような推定処理を同行の全ての列について順次実行
する。
する。
最終列、つまり第1行目が終了したら、ステップ7fに
おいて、最終行の有無がチェックされ、最終行でないと
ぎにはステップ7gにおいて、走査開口りの最初の行が
1行だけ下側にシフトされる。そして、第1列目(2,
1)の画素から上述と同様に中間調濃度推定操作を順次
実行する。
おいて、最終行の有無がチェックされ、最終行でないと
ぎにはステップ7gにおいて、走査開口りの最初の行が
1行だけ下側にシフトされる。そして、第1列目(2,
1)の画素から上述と同様に中間調濃度推定操作を順次
実行する。
このような演算処理を最後の行の最後の列まで、走査開
口りを2値ディザ画像の画素ごとに順次移動させて実行
することにより、中間調画像推定値を求め、中間調画像
推定操作を終了する。
口りを2値ディザ画像の画素ごとに順次移動させて実行
することにより、中間調画像推定値を求め、中間調画像
推定操作を終了する。
第24図の(ホ)は、このようにして求めた推定中間調
画像を示す図である。このような推定動作は空間周波数
特性に関係なく中間調画像を推定していることから、階
調表現や文字、線画の再現に必要な解像力の表現に欠け
る欠点がある。そのため、オリジナルの中間調画像とは
異なった画像として再現されてしまう。
画像を示す図である。このような推定動作は空間周波数
特性に関係なく中間調画像を推定していることから、階
調表現や文字、線画の再現に必要な解像力の表現に欠け
る欠点がある。そのため、オリジナルの中間調画像とは
異なった画像として再現されてしまう。
そこで、この発明では画像の空間周波数特性をも考慮し
、画像のもつ空間周波特性に応じて注目画素ごとに最適
な走査開口を選択し、選択した走査開口よりオリジナル
画像(中間調画像)を推定しようとするものである。こ
うすれば、オリジナルに近い中間調画像を推定できるこ
とになるからである。
、画像のもつ空間周波特性に応じて注目画素ごとに最適
な走査開口を選択し、選択した走査開口よりオリジナル
画像(中間調画像)を推定しようとするものである。こ
うすれば、オリジナルに近い中間調画像を推定できるこ
とになるからである。
この推定動作のため、後述するように濃度パターン判別
回路と条件式判定回路が設けられている。
回路と条件式判定回路が設けられている。
走査開口の選択は次のようにして行なわれる。
すなわち、低空間周波数領域においては大きな走査開口
を用いて高い階調表現を行ない、高空間周波数領域にお
いては小ざな走査開口を用いて高い解像力の画像でも再
現できるようにする。ここで、線画や文字画は高空間周
波数領域の画像に対応し、階調画は低空間周波数領域の
画像に対応する。
を用いて高い階調表現を行ない、高空間周波数領域にお
いては小ざな走査開口を用いて高い解像力の画像でも再
現できるようにする。ここで、線画や文字画は高空間周
波数領域の画像に対応し、階調画は低空間周波数領域の
画像に対応する。
また、低空間周波数領域においては、複数の走査開口の
うちの最適な開口を選択する基準として、濃度の変化が
ないということを所定の条件式に従って求める。これに
対して、高空間周波数領域においては、その最適開口を
選択する基準としてパターンの一致、不一致によって決
定する。
うちの最適な開口を選択する基準として、濃度の変化が
ないということを所定の条件式に従って求める。これに
対して、高空間周波数領域においては、その最適開口を
選択する基準としてパターンの一致、不一致によって決
定する。
そのため、この発明に係る中間調画像の推定操作は、第
27図に示すような操作手順となる。
27図に示すような操作手順となる。
第27図に示すフローチャートに示される推定値の操作
概要を説明する。
概要を説明する。
まず、基準となる走査開口を設定する。この例では、中
間の走査開口であるDが使用される(ステップk)。次
に、走査開口りの濃度パターンの一致、不一致がチェッ
クされる(ステップI)。
間の走査開口であるDが使用される(ステップk)。次
に、走査開口りの濃度パターンの一致、不一致がチェッ
クされる(ステップI)。
どのようにして濃度パターンの一致、不一致を見るかに
ついては後述する。
ついては後述する。
濃度パターンが一致しているときには、所定の条件式に
基づいて走査開口D−Gのうちのいづれかが選択される
(ステップm)。これに対して、濃度パターンが不一致
のときはステップnに移って濃度パターン判別により走
査開口C−A、Zの伺れかが選択される。
基づいて走査開口D−Gのうちのいづれかが選択される
(ステップm)。これに対して、濃度パターンが不一致
のときはステップnに移って濃度パターン判別により走
査開口C−A、Zの伺れかが選択される。
走査開口の選択が終了すると、続いて求められた走査開
口に基づいて中間調画像のレベルが推定きれる(ステッ
プO)。その後、この推定された中間調画像のレベルに
基づいて、拡大・縮小などの画像処理が実行されると共
に、これが2値化されて、中間調画像の推定処理が終了
する(ステップp、q)。
口に基づいて中間調画像のレベルが推定きれる(ステッ
プO)。その後、この推定された中間調画像のレベルに
基づいて、拡大・縮小などの画像処理が実行されると共
に、これが2値化されて、中間調画像の推定処理が終了
する(ステップp、q)。
ステップlの処理操作を詳細に説明する。
ここでは、まず、取り扱う複数種の走査開口のうちで、
中間の開口面積を有する走査開口りが選択される。
中間の開口面積を有する走査開口りが選択される。
そして、選択開口りを第22図(ハ)の初期位置(第2
6図参照)に重ねると、第28図(イ)に示すディザ画
像が得られる。この走査開口り内の白画素数をカウント
すると3である。走査開口りのゲインは4であることか
ら、この白画素数3をゲイン倍した値12が平均的画素
レベルであるものとして、(ロ)に示すように各画素を
12で埋め合わせる。
6図参照)に重ねると、第28図(イ)に示すディザ画
像が得られる。この走査開口り内の白画素数をカウント
すると3である。走査開口りのゲインは4であることか
ら、この白画素数3をゲイン倍した値12が平均的画素
レベルであるものとして、(ロ)に示すように各画素を
12で埋め合わせる。
(ロ)に示す平均画素レベル像を(ハ)に示す閾値マト
リックスで2値化すると、(ニ)に示すようなものとな
る。閾値マトリックス(ハ)は走査開口のディザ画像上
における位置情報を示すものである。
リックスで2値化すると、(ニ)に示すようなものとな
る。閾値マトリックス(ハ)は走査開口のディザ画像上
における位置情報を示すものである。
ここで、ディザ画像(イ)と2値画像(ニ)を比較する
と、両者の濃度パターンが一致する。
と、両者の濃度パターンが一致する。
従って、この場合には第27図ステップl、mから明ら
かなように、条件式に基づいて適切な走査開口が選択さ
れることになる。
かなように、条件式に基づいて適切な走査開口が選択さ
れることになる。
なお、濃度パターンが一致せず、ステップnが選択され
た場合においても、走査開口内に濃度変化が認められな
い限り、できるだけ大きな走査開口を選択するものであ
る。従って、走査開口の選択順序を第29図に示すよう
に、C−+B+A−+Zの順にとる。
た場合においても、走査開口内に濃度変化が認められな
い限り、できるだけ大きな走査開口を選択するものであ
る。従って、走査開口の選択順序を第29図に示すよう
に、C−+B+A−+Zの順にとる。
第30図は空間周波数特性を考慮した中間調画像推定方
法の説明図である。
法の説明図である。
第30図は走査開口りの移動中心が(4,6)であると
きの説明図であって、上述したと同様に、走査開口りを
第22図(ハ)の移動位置(4,6)にその開口中心が
一致するような状態で重ねると、第30図工程(1)に
示す通りとなる。
きの説明図であって、上述したと同様に、走査開口りを
第22図(ハ)の移動位置(4,6)にその開口中心が
一致するような状態で重ねると、第30図工程(1)に
示す通りとなる。
この走査開口り内の白画素数をカウントすると4である
。走査開口りのゲインは4であるから、ゲイン倍した値
の16が平均的画素レベルであるものとして、(ロ)に
示すように各画素を16で埋め合わせる。
。走査開口りのゲインは4であるから、ゲイン倍した値
の16が平均的画素レベルであるものとして、(ロ)に
示すように各画素を16で埋め合わせる。
そして、(ロ)に示す平均画素レベル像を(ハ)に示す
閾値マトリックスで2値化すると、(ニ)に示すような
ものとなる。
閾値マトリックスで2値化すると、(ニ)に示すような
ものとなる。
ここで、ディザ画像(イ)と2値画像(ニ)を比較する
と、同一の濃度パターンではない。
と、同一の濃度パターンではない。
そこで、第30図の工程(2)に進む。このとき使用さ
れる走査開口はCである。
れる走査開口はCである。
この走査開口C内の白画素数をカウントすると2である
。走査開口Cのゲインは8.であるから、ゲイン倍した
値の16が平均的画素レベルである1ものとして、(ロ
)に示すように各画素を16で埋め合わせる。
。走査開口Cのゲインは8.であるから、ゲイン倍した
値の16が平均的画素レベルである1ものとして、(ロ
)に示すように各画素を16で埋め合わせる。
そして、(ロ)に示す平均画素レベル像を(ハ)に示す
閾値マトリックスで2値化すると、(ニ)に示すような
ものとなる。
閾値マトリックスで2値化すると、(ニ)に示すような
ものとなる。
ここで、ディザ画像(イ)と2値画像(ニ)を比較する
と、同一の濃度パターンとなっている。
と、同一の濃度パターンとなっている。
従って、この場合には走査開口Cが最適開口として選択
され、そのときの中間調画像の推定値は16となる。
され、そのときの中間調画像の推定値は16となる。
なお、−回の工程で走査開口が選択されないときには、
次の走査開口を使用して上述の処理操作が順次実行され
る。走査開口Aでもその濃度パターンが一致しないとき
に番ヨ、最小の走査開口Zをそのときの走査開口として
選択し、ゲイン倍(=64)t、た値、すなわち64あ
るいはOが中間調画像の推定値として使用される。
次の走査開口を使用して上述の処理操作が順次実行され
る。走査開口Aでもその濃度パターンが一致しないとき
に番ヨ、最小の走査開口Zをそのときの走査開口として
選択し、ゲイン倍(=64)t、た値、すなわち64あ
るいはOが中間調画像の推定値として使用される。
次に、第27図ステップmについてその処理操作を説明
する。
する。
ステップmはステップlで一致、成立した場合に判定す
るものである。
るものである。
ステップmにおいても、人間の画素レベル階調判別能力
を考慮して走査開口D−Gを選択するものである。つま
り、上述と同じく、低空間周波数領域においては大きな
走査開口を用いて高い階調表現を行ない、高空間周波数
領域においては小ざな走査開口を用いて高い解像力の画
像を再現しようとするものである。
を考慮して走査開口D−Gを選択するものである。つま
り、上述と同じく、低空間周波数領域においては大きな
走査開口を用いて高い階調表現を行ない、高空間周波数
領域においては小ざな走査開口を用いて高い解像力の画
像を再現しようとするものである。
その際に使用する条件とは、画素レベルの変化がないと
いう条件である。
いう条件である。
まず、ここでは、各走査量ロD−G内の2値画素レベル
の合計値をそれぞれ、d””=gとする。そして、画素
レベル変化がないという条件を以下のように定める。
の合計値をそれぞれ、d””=gとする。そして、画素
レベル変化がないという条件を以下のように定める。
12d−el≦1 −−−(1)
+2d−fl≦1 ・・・ (2)12e−gl
≦1 ・・・ (3)12f−gl≦1 ・
・・ (4)d=o又はd=16 ・・・ (5
)これら各条件を満足している場合を01満足していな
い場合を×として、各条件に応じて用いるべき走査開口
を第31図のように定める。図中の*印は、○あるいは
×を示している。
≦1 ・・・ (3)12f−gl≦1 ・
・・ (4)d=o又はd=16 ・・・ (5
)これら各条件を満足している場合を01満足していな
い場合を×として、各条件に応じて用いるべき走査開口
を第31図のように定める。図中の*印は、○あるいは
×を示している。
例えば、(1)、(2)、(5)式を満足していない場
合には、(3)、(4)式を満足しているかどうかをチ
ェックするまでもなく、開口りが選択きれる。
合には、(3)、(4)式を満足しているかどうかをチ
ェックするまでもなく、開口りが選択きれる。
(5)式が満足きれていない場合において、(1)式は
満足するが(2)式を満足しない場合には、開口Eが選
択される。
満足するが(2)式を満足しない場合には、開口Eが選
択される。
(1)式は満足しないが、(2)式を満足する場合には
、開口Fが選択される。
、開口Fが選択される。
(1)〜(4)成金てを満足する場合には、開口Gが選
択される。
択される。
また、開口りの白画素数がOあるいは16のときには、
(1)〜(4)式に関係なく、開口りが選択される。
(1)〜(4)式に関係なく、開口りが選択される。
以上の条件で、第22図(ハ)に示す2値ディザ画像の
各開口の中心位置が(4,4)の右下であるときの最適
走査開口を求めてみる。この場合の白画素数は、 d=3.e=9.f=8+ g=21となる。
各開口の中心位置が(4,4)の右下であるときの最適
走査開口を求めてみる。この場合の白画素数は、 d=3.e=9.f=8+ g=21となる。
まず、条件式(1)、(2)式をもとめる。
−12d−el=16−91=3
で、(1)式を満足しない。また、
+ 2d−f I= 16−81=2
で、(2)式も満足しない。
従って、第31図により最適走査開口はDとなる。
なお、上述の条件式は一例に過ぎず、画素レベルの変化
がないという条件を表わすものであれば、上述の条件式
以外の条件式を使用してもよい。
がないという条件を表わすものであれば、上述の条件式
以外の条件式を使用してもよい。
次に、走査開口としてDが選択された場合の、中間調画
像の第1行第1例目の画素についての値を推定する。走
査開口りを選択したときの初期位置の2値画素レベルの
合計値はd=3、走査開口りのゲインは4であるので、
中間調画体推定値は3X4=12となる。
像の第1行第1例目の画素についての値を推定する。走
査開口りを選択したときの初期位置の2値画素レベルの
合計値はd=3、走査開口りのゲインは4であるので、
中間調画体推定値は3X4=12となる。
このような推定操作を注目する画素ごとに実行して、そ
の都度走査開口A−Zのうちいづれかが選択されるもの
である。従って、走査量ロA−Z全体についての開口選
択のフローを整理すると、第32図に示すようになって
、唯一で、しかも最適な走査開口が選択される。
の都度走査開口A−Zのうちいづれかが選択されるもの
である。従って、走査量ロA−Z全体についての開口選
択のフローを整理すると、第32図に示すようになって
、唯一で、しかも最適な走査開口が選択される。
第33図(イ)はこのようにして求めた推定中間調画像
を示す図である。ちなみに、各中間調画像推定にどの開
口を用いたかを、第33図(ロ)に示す。
を示す図である。ちなみに、各中間調画像推定にどの開
口を用いたかを、第33図(ロ)に示す。
第1行の場合を例にとって説明すれば、中間調推定画像
の(1,1)がり、(1,2)がDl(1,3)がC,
(1,4)がB、(1,5)がC,(1,6)がB、(
1,7)がBである。
の(1,1)がり、(1,2)がDl(1,3)がC,
(1,4)がB、(1,5)がC,(1,6)がB、(
1,7)がBである。
ところで、この第32図に示すフローをそのままハード
化すると、高速な画像処理を実現するのが困難である。
化すると、高速な画像処理を実現するのが困難である。
そこで、これを比較的簡単な論理回路で構成する例を次
に説明する。そのためには、第32図に基づいて各判定
の真理値表を作成する。
に説明する。そのためには、第32図に基づいて各判定
の真理値表を作成する。
その結果を第34図に示す。
この真理値表を用いて走査開口を決定する開口選択のた
めの論理式は次のようにすればよい。
めの論理式は次のようにすればよい。
開口B=BP−CP−DP
開口c=cp・“σ丁
開口D=DP −DW+DP −DW−Sl−S2開口
E=DP争n涜1・Sl・π7 +DP −DW−Sl−S2− S3− S4M口F=
DP−DW−3l−32 +DP −DW−Sl・S2・百丁 開口G=DP@DW−3l−32−83−34判定手段
において、上記の論理処理を実行すれば、唯一の開口を
選択できるのは、容易に理解できよう。
E=DP争n涜1・Sl・π7 +DP −DW−Sl−S2− S3− S4M口F=
DP−DW−3l−32 +DP −DW−Sl・S2・百丁 開口G=DP@DW−3l−32−83−34判定手段
において、上記の論理処理を実行すれば、唯一の開口を
選択できるのは、容易に理解できよう。
ここに、AP−DPとはA−Dの各パターン判定を満た
すということであり、DwとはDの画素数が判定式(5
)を満たすということであり、81〜S4とは条件式(
1)〜(4)を満たすということであり、そして、 −の表示は満たきないということを夫々表わしている。
すということであり、DwとはDの画素数が判定式(5
)を満たすということであり、81〜S4とは条件式(
1)〜(4)を満たすということであり、そして、 −の表示は満たきないということを夫々表わしている。
なお、選択された走査開口は、次のような3ピツトの符
号をあてがうことによって、どの走査開口が選択された
のかを容易に識別することができる。
号をあてがうことによって、どの走査開口が選択された
のかを容易に識別することができる。
Z (000)、A (001)、B (010)。
C(011)、D (100)、E (101)。
F (110)、G (111)
この符号化された信号でゲイン倍された中間調画像推定
値が得られる。
値が得られる。
上述した画像推定方法の処理手順は第1図に示すような
構成によって実現することができる。
構成によって実現することができる。
続いて、この発明に係る画像推定装置の一例を詳細に説
明する。
明する。
第3図は中間調画像を推定する中間調画像推定装置の概
略構成を、信号の流れを基準にして示したもので、画像
読み取り装置1は原稿画像を読み取って2値データに変
換するものである。
略構成を、信号の流れを基準にして示したもので、画像
読み取り装置1は原稿画像を読み取って2値データに変
換するものである。
原稿画像はCCDなどの光電変換素子を用いて読み取ら
れて電気信号に変換される。変換された電気信号はA/
D変換きれて、デジタルデータに変換され、このデジタ
ルデータにシエーデング補正(CCD出力の均一化補正
)を施したのち、2値化データに変換されるような一連
のデータ処理がなされる。
れて電気信号に変換される。変換された電気信号はA/
D変換きれて、デジタルデータに変換され、このデジタ
ルデータにシエーデング補正(CCD出力の均一化補正
)を施したのち、2値化データに変換されるような一連
のデータ処理がなされる。
画像読み取り装置1からのデジタル化きれた2値データ
は中間調画像復元手段2に供給きれる。
は中間調画像復元手段2に供給きれる。
この中間調画像復元手段2には、2値データの他にタイ
ミング信号が供給されて、2値データから所定の中間調
画像信号が復元される。
ミング信号が供給されて、2値データから所定の中間調
画像信号が復元される。
中間調画像信号はタイミング信号と共に、画像処理手段
3に供給されて拡大・縮小、フィルタリング処理などの
指定処理モードに対応した画像処理が実行される。
3に供給されて拡大・縮小、フィルタリング処理などの
指定処理モードに対応した画像処理が実行される。
画像処理された中間調画像信号は2値化手段4に供給さ
れて、閾値選択信号によって選択された閾値を用いて再
2値化処理が行なわれる。閾値選択48号はコントロー
ルターミナルあるいはキーボードなどから指定される。
れて、閾値選択信号によって選択された閾値を用いて再
2値化処理が行なわれる。閾値選択48号はコントロー
ルターミナルあるいはキーボードなどから指定される。
なお、5は記録装置で、2値化手段4あるいは画像メモ
リユニット6より出力された2値データに基づいて画像
が再現される。
リユニット6より出力された2値データに基づいて画像
が再現される。
記録装置5としては、レーザプリンタやLEDプリンタ
などを使用することができる。画像メモリユニット6は
画像読み取り装置1より得られる2値データそのものも
記憶できるような構成となされている。
などを使用することができる。画像メモリユニット6は
画像読み取り装置1より得られる2値データそのものも
記憶できるような構成となされている。
第4図は画像処理システムとして構成した場合の一例を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
画像読み取り装置1、中間調画像復元手段2、画像処理
手段3.2値化手段4及び記録装置5は夫々、第1及び
第2のインターフェース11゜12を介してコントロー
ルターミナル13に接続される。また、画像メモリユニ
ット6はシステムパス14を介して第1のインターフェ
ース11と接続される構成となきれている。15は外部
装置を示す。
手段3.2値化手段4及び記録装置5は夫々、第1及び
第2のインターフェース11゜12を介してコントロー
ルターミナル13に接続される。また、画像メモリユニ
ット6はシステムパス14を介して第1のインターフェ
ース11と接続される構成となきれている。15は外部
装置を示す。
続いて、各部の構成を詳細に説明する。
画像読み取り装置1にて読み取られた画像信号、つまり
2値信号はこの発明の要部である中間調画像復元手段2
に供給されて、この2値信号から所定の中間調レベルを
有した中間調画像が復元きれる。
2値信号はこの発明の要部である中間調画像復元手段2
に供給されて、この2値信号から所定の中間調レベルを
有した中間調画像が復元きれる。
第1図はこの発明に係る画像推定装置の要部である中間
調画像復元手段2の一例を示す。
調画像復元手段2の一例を示す。
画像読み取り装置1からの2値データは第1のセレクト
回路21を介してラインメモリ部22に供給される。
回路21を介してラインメモリ部22に供給される。
ラインメモリ部22は第1のセレクト回路21から送ら
れてくる2値データを受けて、1ラインごとの2値デー
タを記憶するためのもので、図に示すようにL1〜L9
までの9個のラインメモリで構成きれる。そして、第1
のセレクト回路21ではこれら9個のラインメモリL1
〜L9の夫々に、夫々のラインに対応した2値データが
順次セレクトきれて記憶される。
れてくる2値データを受けて、1ラインごとの2値デー
タを記憶するためのもので、図に示すようにL1〜L9
までの9個のラインメモリで構成きれる。そして、第1
のセレクト回路21ではこれら9個のラインメモリL1
〜L9の夫々に、夫々のラインに対応した2値データが
順次セレクトきれて記憶される。
ここで、ラインメモリを9ライン分用意したのは、使用
する最大の走査開口Gの行数が8行であることと、リア
ルタイム処理を行なうために゛、もう1行のラインメモ
リが必要なためである。
する最大の走査開口Gの行数が8行であることと、リア
ルタイム処理を行なうために゛、もう1行のラインメモ
リが必要なためである。
そのため、第2のセレクト回路23において、9個のラ
インメモリのうち現在の画像処理に必要な8個のライン
メモリが選択される。
インメモリのうち現在の画像処理に必要な8個のライン
メモリが選択される。
選択された8個のラインメモリの各2値データは中間調
画像推定部30に供給されて、この2値データに基づい
て複数種の走査開口のうちから唯一の走査開口が選択き
れる。
画像推定部30に供給されて、この2値データに基づい
て複数種の走査開口のうちから唯一の走査開口が選択き
れる。
選択きれた走査開口を示すデータは選択回路24に供給
されて、その走査開口内の画素レベルとゲインとによっ
て定まる中間調画像の値が推定きれる。
されて、その走査開口内の画素レベルとゲインとによっ
て定まる中間調画像の値が推定きれる。
タイミング発生回路25から得られた各種のタイミング
信号は、上述した第1及び第2のセレクト回路21.2
3を始めとして、ラインメモリ部22、中間調画像推定
部30及び選択回路24に供給されて、必要なタイミン
グでデータの選択やアドレス送出の制御が行なわれる。
信号は、上述した第1及び第2のセレクト回路21.2
3を始めとして、ラインメモリ部22、中間調画像推定
部30及び選択回路24に供給されて、必要なタイミン
グでデータの選択やアドレス送出の制御が行なわれる。
そのため、このタイミング発生回路25には画像読み取
り部1側から同期クロック、水平有効域信号H−VAL
ID及び垂直有効域信号V−VALIDが供給され、そ
のタイミングに基づいて上述した各種のタイミング信号
が生成される。
り部1側から同期クロック、水平有効域信号H−VAL
ID及び垂直有効域信号V−VALIDが供給され、そ
のタイミングに基づいて上述した各種のタイミング信号
が生成される。
第5図は水平同期信号H−SYNC,水平有効域信号H
−VALID、同期クロック及び画像情報との関係を示
す。すなわち、水平有効域信号H−VALIDの画像デ
ータ有効期間内において、画像情報が同期クロッりに同
期して読み出される。
−VALID、同期クロック及び画像情報との関係を示
す。すなわち、水平有効域信号H−VALIDの画像デ
ータ有効期間内において、画像情報が同期クロッりに同
期して読み出される。
原稿の画像読み取りのスタートと、水平有効域信号H−
VALID及び垂直有効域信号V−VALIDの関係を
第6図に示す。このように画像読み取りがスタートして
から所定の時間が経過したのちに、゛画像の読み取りが
開始される。画像読み取り幅は適用される最大原稿サイ
ズによって決まる。
VALID及び垂直有効域信号V−VALIDの関係を
第6図に示す。このように画像読み取りがスタートして
から所定の時間が経過したのちに、゛画像の読み取りが
開始される。画像読み取り幅は適用される最大原稿サイ
ズによって決まる。
中間調画像推定部30は次のような処理を行なうために
設けられたものである。つまり、この推定部30は、中
間調レベルを推定する注目画素を含む複数の走査開口を
設定し、特定走査開口内での白若しくは黒画素数を計数
し、この特定走査開口の計数結果に基づいて作成した2
値画像と、この特定走査開口のオリジナル走査開口の2
値画像とを比較判定する。 ″ そして、判定結果が不成立の場合には、各走査開口につ
いて上述した計数及び比較判定を行なうことにより、唯
一の走査開口を決定する。
設けられたものである。つまり、この推定部30は、中
間調レベルを推定する注目画素を含む複数の走査開口を
設定し、特定走査開口内での白若しくは黒画素数を計数
し、この特定走査開口の計数結果に基づいて作成した2
値画像と、この特定走査開口のオリジナル走査開口の2
値画像とを比較判定する。 ″ そして、判定結果が不成立の場合には、各走査開口につ
いて上述した計数及び比較判定を行なうことにより、唯
一の走査開口を決定する。
判定が成立しているときには、各走査開口内の白若しく
は黒画素数が所定の条件を満足するかどうかを判別し、
唯一の走査開口を決定する。
は黒画素数が所定の条件を満足するかどうかを判別し、
唯一の走査開口を決定する。
すなわち、中間調画像推定部30は特定の条件にあった
走査開口を決定するための一手段である。
走査開口を決定するための一手段である。
そのため、第2図に示すように、この中間調画像推定部
30は、次のような複数の手段で構成される。
30は、次のような複数の手段で構成される。
1、複数の走査開口を設定する手段402、中間調画像
レベルを推定する注目画素に各走査開口を設定し、走査
開口内の白若しくは黒画素数を計数する手段50 3、各走査開口ごとに計数された白若しくは黒画素数を
もとに2値画像を作成する手段を有し、走査開口内のオ
リジナルの2値画像と、作成された2値画像とを各走査
開口ごとに濃度パターン比較する手段60及び80 4、各走査開口ごとに計数された白または黒画素数が所
定の条件を満足するかどうかを判別する手段70及び8
0 なお、第2図において、手段40はシフトレジスタで構
成され、手段60は濃度パターン判別回路として構成さ
れ、手段70は条件式から濃度変化の有無を判別する条
件式判定回路として構成きれる。そして、濃度パターン
判別回路60と条件式判定回路70の出力から開口判定
回路80で、唯一の走査開口が選択される。
レベルを推定する注目画素に各走査開口を設定し、走査
開口内の白若しくは黒画素数を計数する手段50 3、各走査開口ごとに計数された白若しくは黒画素数を
もとに2値画像を作成する手段を有し、走査開口内のオ
リジナルの2値画像と、作成された2値画像とを各走査
開口ごとに濃度パターン比較する手段60及び80 4、各走査開口ごとに計数された白または黒画素数が所
定の条件を満足するかどうかを判別する手段70及び8
0 なお、第2図において、手段40はシフトレジスタで構
成され、手段60は濃度パターン判別回路として構成さ
れ、手段70は条件式から濃度変化の有無を判別する条
件式判定回路として構成きれる。そして、濃度パターン
判別回路60と条件式判定回路70の出力から開口判定
回路80で、唯一の走査開口が選択される。
31はパターンの位置情報を出力する回路である。手段
50としてこの例では、白画素数を計数するようになさ
れているが、黒画素数を計数するようにしてもよい。
50としてこの例では、白画素数を計数するようになさ
れているが、黒画素数を計数するようにしてもよい。
32は計数された白画素数を保持するためのレジスタを
示し、その出力が乗算器33に供給されて計数された白
画素数に各走査開口のゲインが乗算される。乗算結果の
白画素数が求めようとする中間調画像の推定値として使
用される。
示し、その出力が乗算器33に供給されて計数された白
画素数に各走査開口のゲインが乗算される。乗算結果の
白画素数が求めようとする中間調画像の推定値として使
用される。
そのため、この中間調画像の推定値を示すデータが選択
回路24に供給され、開口判定回路80から出力された
走査開口選択信号に基づいて、中間調画像の推定値が選
択きれる。例えば、走査開口りが選択されたならば、こ
の走査開口内の白画素数dにゲイン(=4)を掛けた中
間調画像推定値(=4d)が選択されるものである。
回路24に供給され、開口判定回路80から出力された
走査開口選択信号に基づいて、中間調画像の推定値が選
択きれる。例えば、走査開口りが選択されたならば、こ
の走査開口内の白画素数dにゲイン(=4)を掛けた中
間調画像推定値(=4d)が選択されるものである。
続いて、これら手段の具体例を説明する。
シフトレジスタ40は第7図に示すように、8人カラッ
チ回路で構成され、これが図示するように9段にわたり
縦続接続されものである。ラッチ回路を9段使用したの
は、このシフトレジスタ40を全ての白画素数計数回路
のシフトレジスタとして共通に使用するようにしたため
である。
チ回路で構成され、これが図示するように9段にわたり
縦続接続されものである。ラッチ回路を9段使用したの
は、このシフトレジスタ40を全ての白画素数計数回路
のシフトレジスタとして共通に使用するようにしたため
である。
そして、必要な段数にあるラッチ回路の出力を利用して
白画素数が計数される。図は、走査開口Gに対応した計
数回路50gの一例を示す。ここで、走査開口Gは8行
×8列の面積を有するから、この走査開口内の全自画素
数を計数するには、図示するように初段と終段のラッチ
回路41.49の各ラッチ出力が利用される。
白画素数が計数される。図は、走査開口Gに対応した計
数回路50gの一例を示す。ここで、走査開口Gは8行
×8列の面積を有するから、この走査開口内の全自画素
数を計数するには、図示するように初段と終段のラッチ
回路41.49の各ラッチ出力が利用される。
そのため、初段のラッチ回路41のラッチ出力が第1の
計数ROM51に供給きれ、終段のラッチ回路49のラ
ッチ出力が第2の計数ROM52に供給されて、夫々の
ラッチ回路でラッチきれた2値データのうちの白画素数
が計数される。
計数ROM51に供給きれ、終段のラッチ回路49のラ
ッチ出力が第2の計数ROM52に供給されて、夫々の
ラッチ回路でラッチきれた2値データのうちの白画素数
が計数される。
各計数出力r+には減算器53に供給されて、k−rの
演算が行なわれる。そして、 k>rのときには、°“0°“ k<rのときには、°°1°。
演算が行なわれる。そして、 k>rのときには、°“0°“ k<rのときには、°°1°。
となるような減算出力が得られる。
各計数出力r、にはざらに、比較器54に供給きれてそ
の大小関係が比較される。この例では、k>rのときに
は、II O11 k<rのときには、°°1°。
の大小関係が比較される。この例では、k>rのときに
は、II O11 k<rのときには、°°1°。
のような比較出力が得られる。
減算出力及び比較出力は夫々用1及び第2のラッチ回路
55.56に供給されてラッチされると共に、ラッチ回
路55の出力が加減算器58に、第3のラッチ回路57
のラッチ出力と共に供給される。そして、上述の第2の
ラッチ出力が加減算器58にその制御信号として供給さ
れる。この例では、 k>rのときには、減算動作 k<rのときには、加算動作 となるように刺部される。
55.56に供給されてラッチされると共に、ラッチ回
路55の出力が加減算器58に、第3のラッチ回路57
のラッチ出力と共に供給される。そして、上述の第2の
ラッチ出力が加減算器58にその制御信号として供給さ
れる。この例では、 k>rのときには、減算動作 k<rのときには、加算動作 となるように刺部される。
終段に設けられた第3のラッチ回路57のラッチ出力が
走査開口Gにおける白画素数を示すデータとして出力さ
れるものである。
走査開口Gにおける白画素数を示すデータとして出力さ
れるものである。
続いて、この計数動作を第8図及び第9図を参照して説
明する。
明する。
まず、第8図に示すようなディザ画像(これは第22図
に示すディザ画像(ハ)と同一)を例示する。シフトレ
ジスタ用のラッチ回路41〜49がOにセットされる。
に示すディザ画像(ハ)と同一)を例示する。シフトレ
ジスタ用のラッチ回路41〜49がOにセットされる。
そのセット信号をクリヤ信号とする(第9図A、B)。
このクリヤ信号はローレベルあるいはその立下りによっ
て全てのラッチ回路41〜49.55〜57が0になる
(同図C〜E)。。
て全てのラッチ回路41〜49.55〜57が0になる
(同図C〜E)。。
セットされたのち、クリヤ信号はハイレベルとなり、タ
ロツク信号(同図A)に同期した2値データが初段のラ
ッチ回路41に供給きれてラッチされる。第1のラッチ
回路41のラッチデータが第1の計数ROM51に、第
9のラッチ回路49が第2の計数ROM52に夫々入力
される。
ロツク信号(同図A)に同期した2値データが初段のラ
ッチ回路41に供給きれてラッチされる。第1のラッチ
回路41のラッチデータが第1の計数ROM51に、第
9のラッチ回路49が第2の計数ROM52に夫々入力
される。
計数ROM51.52は共に、2値画像データの情報を
白画素数の数値情報に置き換えるROMである。第8図
から明らかなように、第1の計数ROM51からはに=
4という数値データが出力きれる。第2の計数ROM5
2からの数値データrはOである。
白画素数の数値情報に置き換えるROMである。第8図
から明らかなように、第1の計数ROM51からはに=
4という数値データが出力きれる。第2の計数ROM5
2からの数値データrはOである。
従って、ラッチ回路55では、k−rの数値データがラ
ッチされる。また、k−r>Oであるから、ラッチ回路
56では、” 1 ” (ハイレベル)がラッチされる
。
ッチされる。また、k−r>Oであるから、ラッチ回路
56では、” 1 ” (ハイレベル)がラッチされる
。
ラッチ回路56の出力が°1°°であることから、加減
算器58は加算器として動作し、従って、第2のクロッ
ク信号が入力すると、ラッチ回路55と57の各ラッチ
出力が加算される。上例では、k=4.r=oであるか
ら、加算出力Xは4となる。
算器58は加算器として動作し、従って、第2のクロッ
ク信号が入力すると、ラッチ回路55と57の各ラッチ
出力が加算される。上例では、k=4.r=oであるか
ら、加算出力Xは4となる。
第8図から明らかなように、第1列目の2値データの白
画素数のトータル値は4であるから、算出された数値デ
ータと一致する。
画素数のトータル値は4であるから、算出された数値デ
ータと一致する。
第2のクロック信号が得られたタイミングでは、第8図
に示す第2列目の2値データが入力されるので、今度は
に=2、r=oとなる。その結果、第3のクロック信号
によって加減算器58では、(k−r)+x なる演算が実行される。x=4であるから、新たなXは
、x=6となる。
に示す第2列目の2値データが入力されるので、今度は
に=2、r=oとなる。その結果、第3のクロック信号
によって加減算器58では、(k−r)+x なる演算が実行される。x=4であるから、新たなXは
、x=6となる。
このような演算の繰り返しによって、走査開口Gの白画
素数が算出される。第10図に各クロックタイミングの
ときのラッチ出力k + r + x及び加減算器58
の動作モードを示す。
素数が算出される。第10図に各クロックタイミングの
ときのラッチ出力k + r + x及び加減算器58
の動作モードを示す。
これからも明らかなように、9クロツク目で第1から第
8列目の2値データが全てラッチきれたことになり、1
0クロツク目で走査開口G内の白画素数の合計値が求ま
ることになる。第8図の場合では、x=21となる。1
1クロツク目では、走査開口Gが1行2列目に移動した
ときの走査開口内に含まれる白画素数が算出され、上例
では、x=20となる。
8列目の2値データが全てラッチきれたことになり、1
0クロツク目で走査開口G内の白画素数の合計値が求ま
ることになる。第8図の場合では、x=21となる。1
1クロツク目では、走査開口Gが1行2列目に移動した
ときの走査開口内に含まれる白画素数が算出され、上例
では、x=20となる。
走査開口E、F用の計数回路50e、50fは、計数回
路50gと同一構成のものが使用される。
路50gと同一構成のものが使用される。
これに対して、走査開口り用の計数回路50dは、第1
1図に示すような回路構成のものが使用きれる。つまり
、この場合には、一対の計数ROM51.52と、それ
らの出力を直接演算する加算器59及びその加算出力デ
ータをラッチするラッチ回路57とで構成きれる。これ
は、2列分の2値データの総数を一個の計数ROMで演
算することができるため、減算器53やラッチ回路55
.56が不必要になるからである。
1図に示すような回路構成のものが使用きれる。つまり
、この場合には、一対の計数ROM51.52と、それ
らの出力を直接演算する加算器59及びその加算出力デ
ータをラッチするラッチ回路57とで構成きれる。これ
は、2列分の2値データの総数を一個の計数ROMで演
算することができるため、減算器53やラッチ回路55
.56が不必要になるからである。
なお、この場合には、第3行目から第6行目までの2値
データが入力された第3から第6のラッチ回路43〜4
6までが使用される。
データが入力された第3から第6のラッチ回路43〜4
6までが使用される。
第12図は走査開口C用として使用される計数回路50
cの一例を、第13図は走査開口B用として使用される
計数回路50bの一例を、第14図は走査開口A及びZ
用として使用される計数回路50a、50zの一例を夫
々示す。
cの一例を、第13図は走査開口B用として使用される
計数回路50bの一例を、第14図は走査開口A及びZ
用として使用される計数回路50a、50zの一例を夫
々示す。
使用するシフトレジスタは、走査開口の行数と列数に応
じて適宜選定される。そして、夫々1個の計数ROMと
ラッチ回路とで構成きれる。夫々における白画素数算出
動作は省略する。
じて適宜選定される。そして、夫々1個の計数ROMと
ラッチ回路とで構成きれる。夫々における白画素数算出
動作は省略する。
以上のようにして算出きれた各走査ROにおける白画素
数のうち、走査開口A−D及びZの各白画素数は濃度パ
ターン判別回路60に供給きれる。
数のうち、走査開口A−D及びZの各白画素数は濃度パ
ターン判別回路60に供給きれる。
走査開口D−Gの白画素数は条件式判定回路7゜に供給
される。
される。
濃度パターン判別回路60は濃度パターンROM61
a〜61 dとパターン判別部65a〜65dとで構成
される(第15図参照)。
a〜61 dとパターン判別部65a〜65dとで構成
される(第15図参照)。
そして、計数回路50a〜50dの各計数データが、対
応する濃度パターンROM61 a〜Bidの上位のア
ドレスとして供給され、また白画素数計数時の走査開口
の位置情報が下位アドレスとして共通に供給される。
− 走査開口りのパターンは16ドツトで構成きれるため、
2行分(2列分でもよい)の濃度パターンデータを格納
した一対のROM62d、63d(第16図参照)が濃
度パターン用ROMとして使用される。
応する濃度パターンROM61 a〜Bidの上位のア
ドレスとして供給され、また白画素数計数時の走査開口
の位置情報が下位アドレスとして共通に供給される。
− 走査開口りのパターンは16ドツトで構成きれるため、
2行分(2列分でもよい)の濃度パターンデータを格納
した一対のROM62d、63d(第16図参照)が濃
度パターン用ROMとして使用される。
位置情報とは、第28図(ハ)に示した閾値マトリック
スを決定する情報であり、走査開口の移動に対応してそ
の位置情報が変わる。従って、上位のアドレスによって
第28図(ロ)に示す中間調画像が形成きれ、これとそ
のときの位置情報とによって、第28図(ニ)に示す濃
度パターンに相当する再2値画像データが出力される。
スを決定する情報であり、走査開口の移動に対応してそ
の位置情報が変わる。従って、上位のアドレスによって
第28図(ロ)に示す中間調画像が形成きれ、これとそ
のときの位置情報とによって、第28図(ニ)に示す濃
度パターンに相当する再2値画像データが出力される。
この再2値画像データと、この再2値画像データが得ら
れたときの濃度パターン情報(第28図(イ)に示す2
値画像データ)がパターン判別部65a〜65dに供給
きれて両者のパターンの一致、不一致が判別される。
れたときの濃度パターン情報(第28図(イ)に示す2
値画像データ)がパターン判別部65a〜65dに供給
きれて両者のパターンの一致、不一致が判別される。
同一パターンであるときは、°゛1°° (ハイレベル
)、そうでないときには、°°0“(ローレベル)が出
力される。
)、そうでないときには、°°0“(ローレベル)が出
力される。
判定に使用する再2値データのROMについて説明する
。濃度パターンの判定方法でも述べたように、白画素数
と位置情報により再2値データが作成される。
。濃度パターンの判定方法でも述べたように、白画素数
と位置情報により再2値データが作成される。
開口りを使用したときで、その白画素数dが、d=1で
あるときの出カバターン例を第17図に示す。図示する
ように、白画素数が同一であっても、位置情報によって
出カバターンが相違する。
あるときの出カバターン例を第17図に示す。図示する
ように、白画素数が同一であっても、位置情報によって
出カバターンが相違する。
パターンは16通りである。これは走査開口G(8×8
マトリツクス)が基本のマトリックスとなっているから
である。そのため、アドレスは主走査方向における位置
情報を示す2ビツトのデータ(下位ビット)と、同じく
副走査方向の位置情報を示す2ビツトのデータ(上位ビ
ット)とで表わすことができる。
マトリツクス)が基本のマトリックスとなっているから
である。そのため、アドレスは主走査方向における位置
情報を示す2ビツトのデータ(下位ビット)と、同じく
副走査方向の位置情報を示す2ビツトのデータ(上位ビ
ット)とで表わすことができる。
条件式判定回路70は、上述した条件式(1)〜(5)
を判定する判定回路71〜75を有しく第15図参照)
、夫々には対応する白画素数を示すデータが供給される
。
を判定する判定回路71〜75を有しく第15図参照)
、夫々には対応する白画素数を示すデータが供給される
。
ここで、条件式(5)を設けたのは、このような条件を
無視した場合、文字画像の推定処理を実行すると、推定
画像中にチリ(白点または黒点となって現れるノイズ)
が発生し、変換画質を損ねることが、諸種の実験によっ
て判明したからである。
無視した場合、文字画像の推定処理を実行すると、推定
画像中にチリ(白点または黒点となって現れるノイズ)
が発生し、変換画質を損ねることが、諸種の実験によっ
て判明したからである。
判定回路71〜74は同様な構成であるので、条件式(
3)の判定を行なう判定回路73についてのみ、その具
体例を説明する。
3)の判定を行なう判定回路73についてのみ、その具
体例を説明する。
条件式(3)を展開すると、次式のようになる・。
−1≦2e−g≦1 ・・・・ (6)、’、Cg−1
)/2≦e≦(g+1)/2・・・・ (7) (7)式を用いて、gの値に対するe値を計算すると、
第19図に示すように、gが奇数のときeは2つの値を
とることが判る。そこで、gが奇数のときは対応する2
つの値の判定を行ない、偶数のときは対応する1つの値
を同時に2つを行なうようにする。
)/2≦e≦(g+1)/2・・・・ (7) (7)式を用いて、gの値に対するe値を計算すると、
第19図に示すように、gが奇数のときeは2つの値を
とることが判る。そこで、gが奇数のときは対応する2
つの値の判定を行ない、偶数のときは対応する1つの値
を同時に2つを行なうようにする。
そして、第18図に示すように、条件式ROM91と、
一対の判定回路(データ一致検出回路)92.93とで
条件式判定回路71〜74が構成される。
一対の判定回路(データ一致検出回路)92.93とで
条件式判定回路71〜74が構成される。
条件式ROM91の内容の一部を第20図に示す。この
ように、gが奇数であるときには、その入力値に対応し
て大きいデータが出力されるようになされている。走査
開口Gの白画素数が奇数値か、偶数値かによってアドレ
スが変わっているが、これはアドレスを変えることによ
って出力データの内容を確認し易くするためである。
ように、gが奇数であるときには、その入力値に対応し
て大きいデータが出力されるようになされている。走査
開口Gの白画素数が奇数値か、偶数値かによってアドレ
スが変わっているが、これはアドレスを変えることによ
って出力データの内容を確認し易くするためである。
条件式ROM91の出力は、gが奇数値であるときの判
定回路93に供給され、ここに供給されたeの値とのデ
ータが比較きれる。同様に、gが偶数値のときの判定回
路92が設けられ、ここにgとeが供給される。
定回路93に供給され、ここに供給されたeの値とのデ
ータが比較きれる。同様に、gが偶数値のときの判定回
路92が設けられ、ここにgとeが供給される。
開口Gの白画素数gは7ピツト構成であり、その最下位
ビットgoが条件式ROM91の最上位アドレス端子A
6に入力され、最下位ビットを除く残りの6ビツトg1
〜g6は夫々対応するアドレス端子AO〜A5に入力さ
れる。これに対して、開口Eの白画素数eは6ビツト構
成であり、その最下位ビットから順に判定回路92.9
3の対応するアドレス端子に供給されることになる。従
って、条件式ROM91の出力は6ビツト構成である。
ビットgoが条件式ROM91の最上位アドレス端子A
6に入力され、最下位ビットを除く残りの6ビツトg1
〜g6は夫々対応するアドレス端子AO〜A5に入力さ
れる。これに対して、開口Eの白画素数eは6ビツト構
成であり、その最下位ビットから順に判定回路92.9
3の対応するアドレス端子に供給されることになる。従
って、条件式ROM91の出力は6ビツト構成である。
このことから、偶数値判定回路92では、開口Gの白画
素数gのうちで最下位ビットを除いたビット同士で判定
が実行きれることになる。
素数gのうちで最下位ビットを除いたビット同士で判定
が実行きれることになる。
各判定で成立時は、°°1°゛、不成立時は、゛°0°
゛が出力される。
゛が出力される。
具体例を次に示そう。
(1)g=o、e=1のとき
ROM91からはOが出力され、これとeとの判定が実
行される。結果は不成立(°°0°゛)である。
行される。結果は不成立(°°0°゛)である。
判定回路92では、gの最下位ビットは無視されるので
、g=0である。その結果、不成立(°0°゛)である
。従って、最終的には、不成立となり、計算結果に一致
する。
、g=0である。その結果、不成立(°0°゛)である
。従って、最終的には、不成立となり、計算結果に一致
する。
(2)g=1.e=1のとき
ROM91からは1が出力され、これとeとの判定が実
行される。結果は成立 (°°1°°)である。
行される。結果は成立 (°°1°°)である。
判定回路92では、gの最下位ピットは無視されるので
、g=Oである。その結果、不成立(0°“)である。
、g=Oである。その結果、不成立(0°“)である。
従って、最終的には、成立することになり、計算結果に
一致する。
一致する。
その他の条件式についても同様である。夫々のROMに
は、e+f+gの各自画素数が供給される。
は、e+f+gの各自画素数が供給される。
なお、夫々に使用されるROMを共通に使用するには、
条件式(4)は上述と同一の構成でよく、条件式(1)
と(2)の場合には、詳細な説明は割愛するものの、ア
ドレス端子A5をローレベルとすればよい。
条件式(4)は上述と同一の構成でよく、条件式(1)
と(2)の場合には、詳細な説明は割愛するものの、ア
ドレス端子A5をローレベルとすればよい。
第21図は条件式(5)を実現するための構成例を示す
。すなわち、図示のように、d=Oを判定する判定回路
96と、d=16を判定する判定回路97とオア(OR
)回路98とで構成され、d=o若しくはd=16のと
きには、オア出力が“°1゛となる。
。すなわち、図示のように、d=Oを判定する判定回路
96と、d=16を判定する判定回路97とオア(OR
)回路98とで構成され、d=o若しくはd=16のと
きには、オア出力が“°1゛となる。
濃度パターン判別回路60及び条件式判定回路70の各
出力は開口判定回路80に供給されて、唯一の走査開口
が選択される。選択条件は、上述した通りである。
出力は開口判定回路80に供給されて、唯一の走査開口
が選択される。選択条件は、上述した通りである。
開口選択データは3ビツトのデータであり、これが第2
図に示す選択回路24に供給きれる。この選択回路24
には次のようなデータが供給される。
図に示す選択回路24に供給きれる。この選択回路24
には次のようなデータが供給される。
すなわち、計数手段50の各計数データがレジスタ32
を介して乗算器33に供給されて、各走査開口の白画素
数a”g、zに夫々のゲインを掛けた値が演算きれる。
を介して乗算器33に供給されて、各走査開口の白画素
数a”g、zに夫々のゲインを掛けた値が演算きれる。
ゲインが特徴的な数値1゜2.4,8,16.64であ
ることから、2進数の特徴を生かして、シフト配線を行
なって(従って、乗算器を使用しないで)選択回路24
にデータを送るようにしてもよい。
ることから、2進数の特徴を生かして、シフト配線を行
なって(従って、乗算器を使用しないで)選択回路24
にデータを送るようにしてもよい。
乗算器33からは、1g〜64zのデータ、すなわち中
間調画像データ(推定された中間調レベル)が出力きれ
、これらが選択回路24に供給される。選択回路24で
は、上述の開口選択データによって唯一の中間調画像デ
ータが選択きれる。
間調画像データ(推定された中間調レベル)が出力きれ
、これらが選択回路24に供給される。選択回路24で
は、上述の開口選択データによって唯一の中間調画像デ
ータが選択きれる。
このような処理動作は推定する注目画素ごとに実行され
るものであって、第22図(ハ)に示すディザ画像の場
合、どのような開口を選択し、そのときの推定中間調画
像がどのようになるかは、第33図に示した通りである
。
るものであって、第22図(ハ)に示すディザ画像の場
合、どのような開口を選択し、そのときの推定中間調画
像がどのようになるかは、第33図に示した通りである
。
なお、上述したディザ画像はランダムディザや条件付デ
ィザよりも最大面積の走査開口に閾値が1つずつ入るよ
うに、組織的ディザ法によるディザ画像が好ましく、ま
た最小面積の走査開口にも閾値が均等に入るような分散
形ディザ画像が好ましい。分散形ディザ画像でも完全に
閾値が分散したベイヤ型ディザ画像が特に好ましい。
ィザよりも最大面積の走査開口に閾値が1つずつ入るよ
うに、組織的ディザ法によるディザ画像が好ましく、ま
た最小面積の走査開口にも閾値が均等に入るような分散
形ディザ画像が好ましい。分散形ディザ画像でも完全に
閾値が分散したベイヤ型ディザ画像が特に好ましい。
また、単純閾値によって2値化された文字、線画におい
ても、上述した中間調画像復元手段を採用すれば、元の
中間調画像に近い中間調画像を推定することができる。
ても、上述した中間調画像復元手段を採用すれば、元の
中間調画像に近い中間調画像を推定することができる。
また、上述した実施例では、計数回路50においてディ
ザ画像中の白画素数を計数するようにしているが、黒画
素数を計数してもよい。複数種の走査開口の形状及び開
口面積は一例に過ぎない。
ザ画像中の白画素数を計数するようにしているが、黒画
素数を計数してもよい。複数種の走査開口の形状及び開
口面積は一例に過ぎない。
なお、上述したディザ画像はランダムディザや条件付デ
ィザよりも最大面積の走査開口に閾値が1つずつはいる
ように、組織的ディザ法によるディザ画像が好ましく、
完全に閾値が分散したベイヤー型ディザ画像が特に好ま
しい。
ィザよりも最大面積の走査開口に閾値が1つずつはいる
ように、組織的ディザ法によるディザ画像が好ましく、
完全に閾値が分散したベイヤー型ディザ画像が特に好ま
しい。
上述した説明においては、中間調画像を推定するのに、
走査開口内の白画像数をカウントした場合を例示した。
走査開口内の白画像数をカウントした場合を例示した。
しかし、この発明はこれに限るものではなく、黒画素数
をカウントして求めてもよい。
をカウントして求めてもよい。
ざらに、走査開口の種類及び大きざは上側に限定きれる
ものではない。
ものではない。
[発明の効果]
以上説明したように、この発明に係る画像推定装置よれ
ば、開口面積の異なる複数種の走査開口を用意すると共
に、濃度パターン判別回路と条件式判定回路とを画像の
空間周波数成分に応じて選択するように構成したもので
ある。すなわち、低空間周波数領域においては大きな走
査開口を用いて高い階調表現を行ない、高空間周波数領
域においては小ざな走査開口を用いて高い解像力の画像
を再現するようにしたものである。これによれば、いま
までよりも更によい中間調画像の推定を行なうことがで
きる。
ば、開口面積の異なる複数種の走査開口を用意すると共
に、濃度パターン判別回路と条件式判定回路とを画像の
空間周波数成分に応じて選択するように構成したもので
ある。すなわち、低空間周波数領域においては大きな走
査開口を用いて高い階調表現を行ない、高空間周波数領
域においては小ざな走査開口を用いて高い解像力の画像
を再現するようにしたものである。これによれば、いま
までよりも更によい中間調画像の推定を行なうことがで
きる。
すなわち、人間の画素レベル階調判別能力を考慮して中
間調画像を作成するようにしたので、元の中間調画像に
近い中間調画像を得ることができる。
間調画像を作成するようにしたので、元の中間調画像に
近い中間調画像を得ることができる。
この中間調画像を利用することによって、階調変換、拡
大・縮小などの種々の画像処理を行なうことができる。
大・縮小などの種々の画像処理を行なうことができる。
第1図はこの発明に係る画像推定装置として機能する中
間調画像復元手段のブロック図、第2図は中間調画像推
定部の具体例を示すブロック図、第3図は画像処理装置
の概要を示すブロック図、第4図は画像処理システムの
ブロック図、第5図及び第6図は夫々画像読み取り動作
の説明に供するタイムチャート、第7図は白画素数計数
回路の具体例を示すブロック図、第8図はその動作説明
に使用するディザ画像の図、第9図はそのときのタイム
チャート、第10図はクロック信号とラッチデータ及び
加減算処理動作との関係を示す図、第11図〜第14図
は夫々他の白画素数の計数回路の一例を示すブロック図
、第15図は濃度パターン判別回路及び条件式判定回路
のブロック図、第16図は濃度パターンROMのブロッ
ク図、第17図は出力濃度パターンの一例を示す図、第
18図は条件式判定回路のブロック図、第19図は白画
素数gとeとの関係を示す図、第20図は条件式ROM
の内容を示す図、第21図は他の条件式判定回路の一例
を示すブロック図、第22図はオリジナル中間調画像か
らディザ画像を作成する場合の説明図、第23図は使用
する走査開口の一例を示す図、第24図は開口を固定し
たときに得られる中間調画像の推定値を示す図、第25
図は従来の中間調画像推定操作の一例を示すフローチャ
ート、第26図はディザ画像に対する走査開口の位置関
係を示す図、第27図はこの発明の画像推定操作の一例
を示すフローチャート、第28図は中間調画像推定方法
の説明に供する図、第29図はそのときの開口選択順序
の説明図、第30図は第27図と同様な説明図、第31
図はこの発明において使用する開口選択のための条件式
を示す図、第32図はこの発明に係る開口選択の一例を
示すフローチャート、第33図はこの発明の方法によっ
て得られた中間調画像の一例を示す図及びそのときに使
用した開口の選択例を示す図、第34図はそのときに使
用した真理値表を示す図、第35図はz値化法の説明図
である。 2・・・中間調画像復元手段 3・・・画像処理手段 4・・・2値化手段 22・・・ラインメモリ部 24・・・選択回路 30・・・中間調画像推定部 40・・・シフトレジスタ 50・・・自画素数計数回路 60・・・濃度パターン判別回路 70・・・条件式判定回路 80・・・開口判定回路 特許出願人 小西六写真工業株式会社く 〉14図 )二ソフトレジ又ケ ラ ラ ラ ラ ラ
チ チ チ テ チ
8フィン回 口 回 口 口 給 −−” −J 第20図 第19図 o ooooooo o ooo
o o。 19 1001001 10 0049
0A20 0001010 10 0
00A 0A21 1001010 1
1 004A 0B22 0001011
11 000B 0B23 1
001011 12 004B QC
24000110012000CQC 25100110013004C0D 26 0001101 13 000D
0D27 1001101 14
004D 0E28 0001110
14 000E 0E29 10011
10 15 004E 0F30
0001111 15 000F 0
F31 1001111 16 00
4F 10C’JO寸N−■の− の−■ 寸F+■ 第 23図 査開口例 第 (イ)開口Z 064 064 064 0 0 0 1616
16:064 0646464 06464 32
3248f64 0646464 064 064
484864 f64 064 064 064 0
64 484848:(ニ)開口C 161616323224161624161624:
242432484032242432 2428
39 :484848565648404848
444852 !56565656564840484
8 525656 !565648485648
404848 525252 !4848484
04040404040 、 484844−(ト)
開口F 222428283026242424 272
626 :283034343632302828
333232 :343640404036343
232 383837 :4648484846
44444240 474746 。 24図 (ロ)開口A
(ハ)開口B544832324848
32.4048484840404040(ホ)開口D
(へ)開
口E364032282828 ’ 32323
2303232343230(チ)開口G LO4140403936 [64645434239 [54342393937 第29 C 開口選択順の 図 第33 (イ) ” 54 54 56 56 58 ・ 52 52 50 50 56(ロ) DCBC DCAC BAAC AZCC BBCC EDDC EEEC FCBB F E BCG 図 BCC ZAA AZZ CCC C’BEE BEE CFE CGC EGB 久方データ 閾値マトリツ 画素 35図 クス 出力データ手続補正書 昭和62年 4月20日
間調画像復元手段のブロック図、第2図は中間調画像推
定部の具体例を示すブロック図、第3図は画像処理装置
の概要を示すブロック図、第4図は画像処理システムの
ブロック図、第5図及び第6図は夫々画像読み取り動作
の説明に供するタイムチャート、第7図は白画素数計数
回路の具体例を示すブロック図、第8図はその動作説明
に使用するディザ画像の図、第9図はそのときのタイム
チャート、第10図はクロック信号とラッチデータ及び
加減算処理動作との関係を示す図、第11図〜第14図
は夫々他の白画素数の計数回路の一例を示すブロック図
、第15図は濃度パターン判別回路及び条件式判定回路
のブロック図、第16図は濃度パターンROMのブロッ
ク図、第17図は出力濃度パターンの一例を示す図、第
18図は条件式判定回路のブロック図、第19図は白画
素数gとeとの関係を示す図、第20図は条件式ROM
の内容を示す図、第21図は他の条件式判定回路の一例
を示すブロック図、第22図はオリジナル中間調画像か
らディザ画像を作成する場合の説明図、第23図は使用
する走査開口の一例を示す図、第24図は開口を固定し
たときに得られる中間調画像の推定値を示す図、第25
図は従来の中間調画像推定操作の一例を示すフローチャ
ート、第26図はディザ画像に対する走査開口の位置関
係を示す図、第27図はこの発明の画像推定操作の一例
を示すフローチャート、第28図は中間調画像推定方法
の説明に供する図、第29図はそのときの開口選択順序
の説明図、第30図は第27図と同様な説明図、第31
図はこの発明において使用する開口選択のための条件式
を示す図、第32図はこの発明に係る開口選択の一例を
示すフローチャート、第33図はこの発明の方法によっ
て得られた中間調画像の一例を示す図及びそのときに使
用した開口の選択例を示す図、第34図はそのときに使
用した真理値表を示す図、第35図はz値化法の説明図
である。 2・・・中間調画像復元手段 3・・・画像処理手段 4・・・2値化手段 22・・・ラインメモリ部 24・・・選択回路 30・・・中間調画像推定部 40・・・シフトレジスタ 50・・・自画素数計数回路 60・・・濃度パターン判別回路 70・・・条件式判定回路 80・・・開口判定回路 特許出願人 小西六写真工業株式会社く 〉14図 )二ソフトレジ又ケ ラ ラ ラ ラ ラ
チ チ チ テ チ
8フィン回 口 回 口 口 給 −−” −J 第20図 第19図 o ooooooo o ooo
o o。 19 1001001 10 0049
0A20 0001010 10 0
00A 0A21 1001010 1
1 004A 0B22 0001011
11 000B 0B23 1
001011 12 004B QC
24000110012000CQC 25100110013004C0D 26 0001101 13 000D
0D27 1001101 14
004D 0E28 0001110
14 000E 0E29 10011
10 15 004E 0F30
0001111 15 000F 0
F31 1001111 16 00
4F 10C’JO寸N−■の− の−■ 寸F+■ 第 23図 査開口例 第 (イ)開口Z 064 064 064 0 0 0 1616
16:064 0646464 06464 32
3248f64 0646464 064 064
484864 f64 064 064 064 0
64 484848:(ニ)開口C 161616323224161624161624:
242432484032242432 2428
39 :484848565648404848
444852 !56565656564840484
8 525656 !565648485648
404848 525252 !4848484
04040404040 、 484844−(ト)
開口F 222428283026242424 272
626 :283034343632302828
333232 :343640404036343
232 383837 :4648484846
44444240 474746 。 24図 (ロ)開口A
(ハ)開口B544832324848
32.4048484840404040(ホ)開口D
(へ)開
口E364032282828 ’ 32323
2303232343230(チ)開口G LO4140403936 [64645434239 [54342393937 第29 C 開口選択順の 図 第33 (イ) ” 54 54 56 56 58 ・ 52 52 50 50 56(ロ) DCBC DCAC BAAC AZCC BBCC EDDC EEEC FCBB F E BCG 図 BCC ZAA AZZ CCC C’BEE BEE CFE CGC EGB 久方データ 閾値マトリツ 画素 35図 クス 出力データ手続補正書 昭和62年 4月20日
Claims (5)
- (1)白画素と黒画素からなる2値画像から中間調レベ
ルを推定する画像推定装置において、中間調レベルを推
定する注目画素を含む複数の走査開口を設定するための
複数のラインメモリと、各走査開口内での白若しくは黒
画素数を計数する計数回路と、 この各走査開口の計数結果に基づいて作成した2値画像
と上記走査開口内のオリジナル2値画像を比較する濃度
パターン判別回路と、 各走査開口内の白若しくは黒画素数が所定の条件を満足
するかどうかを判別する条件式判定回路と、 上記濃度パターン判別回路及び条件式判定回路からの出
力から唯一の走査開口を決定する開口判定回路とを有し
、 決定されたこの走査開口内の白若しくは黒画素数に基づ
いて注目画素の中間調レベルが算出されるようになされ
たことをことを特徴とする画像推定装置。 - (2)上記2値画像がディザ画像であることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の画像推定装置。 - (3)上記ディザ画像が組織的ディザ画像であることを
特徴とする特許請求の範囲第2項記載の画像推定装置。 - (4)上記組織的ディザ画像がドット分散型ディザ画像
であることを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の画
像推定装置。 - (5)上記ドット分散型ディザ画像がベイヤ型ディザ画
像であることを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の
画像推定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62068389A JPS63234672A (ja) | 1987-03-23 | 1987-03-23 | 画像推定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62068389A JPS63234672A (ja) | 1987-03-23 | 1987-03-23 | 画像推定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63234672A true JPS63234672A (ja) | 1988-09-29 |
Family
ID=13372309
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62068389A Pending JPS63234672A (ja) | 1987-03-23 | 1987-03-23 | 画像推定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63234672A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6147771A (en) * | 1997-04-24 | 2000-11-14 | Konica Corporation | Method of image density adjustment and apparatus using the method |
-
1987
- 1987-03-23 JP JP62068389A patent/JPS63234672A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6147771A (en) * | 1997-04-24 | 2000-11-14 | Konica Corporation | Method of image density adjustment and apparatus using the method |
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