JPS63235565A - 拡布状布帛の連続湿熱処理装置 - Google Patents
拡布状布帛の連続湿熱処理装置Info
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- JPS63235565A JPS63235565A JP6611687A JP6611687A JPS63235565A JP S63235565 A JPS63235565 A JP S63235565A JP 6611687 A JP6611687 A JP 6611687A JP 6611687 A JP6611687 A JP 6611687A JP S63235565 A JPS63235565 A JP S63235565A
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Landscapes
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ22発明目的
イー1.産業上の利用分野
本発明は布帛に物理的なモミ作用を与え、リラックス・
精練などの処理を連続的に行なう湿熱処理装置に関する
。
精練などの処理を連続的に行なう湿熱処理装置に関する
。
イー2.従来技術
従来、この種の装置としては特公昭44−18399号
公報にみられるようにフレームで挟持した布帛を処理液
に対して急速に出入させ液面で衝撃作用する発明や、金
網の上を移動して布帛に対し処理液を打ちつける方法(
特公昭41−11148号公報、特公昭42−1147
5号公報)などが知られている。 ゛ イー33本発明が解決しようとする問題点前記従来の処
理装置は、いずれも処理中に張力がかかることは避けら
れず、機械エネルギーを多量に費やす割りには布帛のモ
ミ効果を少なく、処理品種に制限があったり処理速度も
生産性が低い欠点がある。
公報にみられるようにフレームで挟持した布帛を処理液
に対して急速に出入させ液面で衝撃作用する発明や、金
網の上を移動して布帛に対し処理液を打ちつける方法(
特公昭41−11148号公報、特公昭42−1147
5号公報)などが知られている。 ゛ イー33本発明が解決しようとする問題点前記従来の処
理装置は、いずれも処理中に張力がかかることは避けら
れず、機械エネルギーを多量に費やす割りには布帛のモ
ミ効果を少なく、処理品種に制限があったり処理速度も
生産性が低い欠点がある。
口5発明の構成
ロー11問題点を解決するための手段
本発明は上記の如き欠点を解消し均一かつ良好な布帛の
リラックス・精練処理を可能とし、さらに大幅な生産性
向上のできる装置を提供せんとするもので、布帛移送用
ネットコンベアの下面に添って処理液中を拡布状態で移
行する布帛に対し、その下面に作用する処理液中に布帛
を上方に浮上させるための浮子を混入させ、該浮子を含
有した処理液を布帛の上流側より噴出させ下流側を経て
循環させる循環路を設け、且つ布帛の上方に位置して布
帛を下方に押沈させる噴射ノズルを布帛の移送方向に沿
って多数配置し、これら噴射ノズルから前記布帛の浮上
作用に抗して処理液を間欠的に噴射させることを特徴と
するものである。
リラックス・精練処理を可能とし、さらに大幅な生産性
向上のできる装置を提供せんとするもので、布帛移送用
ネットコンベアの下面に添って処理液中を拡布状態で移
行する布帛に対し、その下面に作用する処理液中に布帛
を上方に浮上させるための浮子を混入させ、該浮子を含
有した処理液を布帛の上流側より噴出させ下流側を経て
循環させる循環路を設け、且つ布帛の上方に位置して布
帛を下方に押沈させる噴射ノズルを布帛の移送方向に沿
って多数配置し、これら噴射ノズルから前記布帛の浮上
作用に抗して処理液を間欠的に噴射させることを特徴と
するものである。
ロー20作 用
本発明において、処理布帛の上方に位置する多数個の噴
射ノズルを間欠的に毎分15〜200回の範囲で用い処
理布帛の品種・組織により任意に噴射流量が調整できる
。 処理液面は噴射ノズル位置付近に保つようにしであ
る。 そして布帛下方の処理槽底部にある浮子噴出部か
ら処理液比重より小さい直径5〜501nの浮子が連続
的に噴出されるので、無数の浮子が布帛に浮力を作用さ
せ布帛は無張力で拡布状を保って布帛上方のネットコン
ベア移動面まで押し上げられ、布帛上方からの噴射ノズ
ルの噴射力が間欠的に作用するので噴射力作用時に布帛
をたたきつけて下方に押し下げ、次に噴射ノズル停止と
なると液中に押沈させられた布帛は常に浮子の浮力が働
いているので、瞬時にネットコンベア面に浮上した状態
に戻る。 従って布帛は処理液中をネットコンヘアの移
動とともに下流端まで移送される間に無張力の拡布状態
で、球状体の浮力による浮上作用と噴射ノズルによる衝
撃およびモミ作用の作用点を順次高速移動させ断続的に
繰り返し付与されることになり短時間に効率よくモミ効
果を助勢されて良好かく生産性の高いリラックス・精練
などの湿熱処理を行なうことができる。
射ノズルを間欠的に毎分15〜200回の範囲で用い処
理布帛の品種・組織により任意に噴射流量が調整できる
。 処理液面は噴射ノズル位置付近に保つようにしであ
る。 そして布帛下方の処理槽底部にある浮子噴出部か
ら処理液比重より小さい直径5〜501nの浮子が連続
的に噴出されるので、無数の浮子が布帛に浮力を作用さ
せ布帛は無張力で拡布状を保って布帛上方のネットコン
ベア移動面まで押し上げられ、布帛上方からの噴射ノズ
ルの噴射力が間欠的に作用するので噴射力作用時に布帛
をたたきつけて下方に押し下げ、次に噴射ノズル停止と
なると液中に押沈させられた布帛は常に浮子の浮力が働
いているので、瞬時にネットコンベア面に浮上した状態
に戻る。 従って布帛は処理液中をネットコンヘアの移
動とともに下流端まで移送される間に無張力の拡布状態
で、球状体の浮力による浮上作用と噴射ノズルによる衝
撃およびモミ作用の作用点を順次高速移動させ断続的に
繰り返し付与されることになり短時間に効率よくモミ効
果を助勢されて良好かく生産性の高いリラックス・精練
などの湿熱処理を行なうことができる。
ロー3.実施例
次に添付図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の広幅布帛のリラックス処理装置の側断
面略図である。 この装置は布帛導入口および導出口を
有する布帛の湿熱処理装置(1)内に処理液面(3)を
保つことができる。 (2)はエンドレス状のネットコ
ンベアであり処理布帛(4)の上方に位置し下側移動面
(2”)を水平に保ち処理液面下に、位置するよう配設
され、任意に速度設定することができる。
面略図である。 この装置は布帛導入口および導出口を
有する布帛の湿熱処理装置(1)内に処理液面(3)を
保つことができる。 (2)はエンドレス状のネットコ
ンベアであり処理布帛(4)の上方に位置し下側移動面
(2”)を水平に保ち処理液面下に、位置するよう配設
され、任意に速度設定することができる。
多数個の噴射ノズル(5)をネットコンベア移動方向に
沿って配設しである。 噴射ノズル(5)は布帛下流端
近くの湿熱処理装置(1)の底部に設けられた吸込口(
9)に対し、処理液循環ポンプ(11)と熱交換器(1
2)及びフィルター(13)を介して循環配管α〔によ
り連結され処理液循環経路を形成している。
沿って配設しである。 噴射ノズル(5)は布帛下流端
近くの湿熱処理装置(1)の底部に設けられた吸込口(
9)に対し、処理液循環ポンプ(11)と熱交換器(1
2)及びフィルター(13)を介して循環配管α〔によ
り連結され処理液循環経路を形成している。
さらに処理液循環経路は流量調節弁(15)を介してカ
スケード装置(14)まで延長されている。
スケード装置(14)まで延長されている。
(7)は会見流量調節弁で、少なくとも1ヶ以上設けら
れ噴射ノズル(5)の作用を間欠的に毎分15〜200
回の範囲に設定でき、噴射ノズル(5)の噴射力により
処理布帛の作用部分を処理液下方に押し下げることがで
きる。 噴射ノズル(5)の噴射方向は垂直方向から下
流端に向けて15度傾斜させる範囲が最も効果的である
。
れ噴射ノズル(5)の作用を間欠的に毎分15〜200
回の範囲に設定でき、噴射ノズル(5)の噴射力により
処理布帛の作用部分を処理液下方に押し下げることがで
きる。 噴射ノズル(5)の噴射方向は垂直方向から下
流端に向けて15度傾斜させる範囲が最も効果的である
。
処理液面(3)は噴射ノズル(5)の位置付近を保つよ
うにしである。
うにしである。
処理液中には無数の直径5〜50削の浮子(6)が混入
されており、浮子(6)の材質は処理液の比重(約1.
00)より小さいポリエチレン(比重=0.92)の成
形品や比重が大きくとも浮子内部に空洞を有し処理液に
浮かぶものであれば十分に効果を発揮出来る。 浮子(
6)は布帛上流端近くの湿熱処理装置(1)の底部に設
けられた浮子噴出部(22)より処理液とともに上方に
噴出し浮子(6)の浮力により処理布帛をネットコンベ
ア(2)の下側移動面(2°)まで浮上させる。
(20)は固定ネットコンベアでネットコンベア(2)
と一定の間隙を存して設置され布帛移送通路を形成する
とともに浮子(6)が処理液循環ポンプ(11)に吸込
まれない大きさの通気孔を有する。
されており、浮子(6)の材質は処理液の比重(約1.
00)より小さいポリエチレン(比重=0.92)の成
形品や比重が大きくとも浮子内部に空洞を有し処理液に
浮かぶものであれば十分に効果を発揮出来る。 浮子(
6)は布帛上流端近くの湿熱処理装置(1)の底部に設
けられた浮子噴出部(22)より処理液とともに上方に
噴出し浮子(6)の浮力により処理布帛をネットコンベ
ア(2)の下側移動面(2°)まで浮上させる。
(20)は固定ネットコンベアでネットコンベア(2)
と一定の間隙を存して設置され布帛移送通路を形成する
とともに浮子(6)が処理液循環ポンプ(11)に吸込
まれない大きさの通気孔を有する。
浮上させられた処理布帛(4)は無張力状態を保ちなが
らネットコンベア(2)の移動により浮子(6)をとも
ない布帛下流端まで移送され、その間、処理布帛(4)
は上方から間欠的に作用する噴射ノズル(5)の噴射力
により下方へ瞬時に押し下げられ、次に噴射ノズル(5
)が止まると浮子(6)の浮力により浮上作用を受はネ
ットコンベア(2)の下側移動面(2゛)まで浮き上が
り無張力状態となり、再度、噴射ノズル(5)の作用を
繰り返すことが出来る。
らネットコンベア(2)の移動により浮子(6)をとも
ない布帛下流端まで移送され、その間、処理布帛(4)
は上方から間欠的に作用する噴射ノズル(5)の噴射力
により下方へ瞬時に押し下げられ、次に噴射ノズル(5
)が止まると浮子(6)の浮力により浮上作用を受はネ
ットコンベア(2)の下側移動面(2゛)まで浮き上が
り無張力状態となり、再度、噴射ノズル(5)の作用を
繰り返すことが出来る。
浮子噴出部(22)は布帛下流端近くの湿熱処理装置(
1)の処理液面(3)付近に設けられた浮子(6)と処
理液の流入口(21)に対し、容積式ポンプを用いた浮
子循環ポンプ(8)を介して循環路(17)により連結
され浮子循環路が形成されている。
1)の処理液面(3)付近に設けられた浮子(6)と処
理液の流入口(21)に対し、容積式ポンプを用いた浮
子循環ポンプ(8)を介して循環路(17)により連結
され浮子循環路が形成されている。
入口ロール(18)により導入された処理布帛(4)は
カスケード(14)により処理液面下の布帛上流端に導
かれ、下流端には布帛滞留調節機構(16)が設けられ
布帛滞留量が適度に間接され出口ロール(19)により
引き出される。 (24)は蒸気人口弁、(23)は
スチームラップである。
カスケード(14)により処理液面下の布帛上流端に導
かれ、下流端には布帛滞留調節機構(16)が設けられ
布帛滞留量が適度に間接され出口ロール(19)により
引き出される。 (24)は蒸気人口弁、(23)は
スチームラップである。
このように、噴射ノズル(5)の噴射力と浮子(6)の
浮力との協力による布帛の衝撃、浮上、押沈による変形
運動を布帛上流端から下流端への移動に伴って作用点を
順次移動させて付与することができ、短時間で均一にリ
ラツクス・精練などの湿熱処理をおこなうことができる
。
浮力との協力による布帛の衝撃、浮上、押沈による変形
運動を布帛上流端から下流端への移動に伴って作用点を
順次移動させて付与することができ、短時間で均一にリ
ラツクス・精練などの湿熱処理をおこなうことができる
。
ハ0発明の効果
本発明は上述のようであるから、従来この種の装置の問
題点を解決して効果的なモミ作用により品質向上を計る
とともに処理速度も増大できることにより大幅に生産性
を上げることができる。
題点を解決して効果的なモミ作用により品質向上を計る
とともに処理速度も増大できることにより大幅に生産性
を上げることができる。
第1図は本発明の実施例を示す側断面略図である。
(1)・・・温熱処理装置
(2) (2°)・・・ネットコンベア(3)・・・処
理液面 (4)・・・処理布帛 (5)・・・噴射ノズル (6)・・・浮子 (7)・・・間欠流量調節弁 (8)・・・浮子循環ポンプ
理液面 (4)・・・処理布帛 (5)・・・噴射ノズル (6)・・・浮子 (7)・・・間欠流量調節弁 (8)・・・浮子循環ポンプ
Claims (1)
- 布帛移送用ネットコンベアの下面に添って処理液中を拡
布状態で移行する布帛に対し、その下面に作用する処理
液中に布帛を上方に浮上させるための浮子を混入させ、
該浮子を含有した処理液を布帛の上流側より噴出させ下
流側を経て循環させる循環路を設け、且つ布帛の上方に
位置して布帛を下方に押沈させる噴射ノズルを布帛の移
送方向に沿って多数配置し、これら噴射ノズルから前記
布帛の浮上作用に抗して処理液を間欠的に噴射させるこ
とを特徴とする拡布状布帛の湿熱処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6611687A JPS63235565A (ja) | 1987-03-19 | 1987-03-19 | 拡布状布帛の連続湿熱処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6611687A JPS63235565A (ja) | 1987-03-19 | 1987-03-19 | 拡布状布帛の連続湿熱処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63235565A true JPS63235565A (ja) | 1988-09-30 |
| JPH031430B2 JPH031430B2 (ja) | 1991-01-10 |
Family
ID=13306589
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6611687A Granted JPS63235565A (ja) | 1987-03-19 | 1987-03-19 | 拡布状布帛の連続湿熱処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63235565A (ja) |
-
1987
- 1987-03-19 JP JP6611687A patent/JPS63235565A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH031430B2 (ja) | 1991-01-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |