JPS63236018A - カメラの合焦情報出力装置 - Google Patents
カメラの合焦情報出力装置Info
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- JPS63236018A JPS63236018A JP7087987A JP7087987A JPS63236018A JP S63236018 A JPS63236018 A JP S63236018A JP 7087987 A JP7087987 A JP 7087987A JP 7087987 A JP7087987 A JP 7087987A JP S63236018 A JPS63236018 A JP S63236018A
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Landscapes
- Focusing (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、カメ99合焦情報出力装置、更に詳しくは、
AF(オートフォーカス)駆動のための被写界深度情報
をカメラのファインダ視野内にイメージ表示したカメラ
の合焦情報出力装置に関する。
AF(オートフォーカス)駆動のための被写界深度情報
をカメラのファインダ視野内にイメージ表示したカメラ
の合焦情報出力装置に関する。
[従来の技術]
従来、合焦深度情報としては、レンズ鏡筒の距離環の距
離目盛に焦点深度目盛を併設して表示していた。これは
、レンズの距離環上の距離目盛と、設定絞り値に対応し
た焦点深度目盛とを比較することで、合焦とみなせる絶
対距離の範囲を知ることができる。また、−眼レフレッ
クスカメラにおいては、プレビュー操作により設定絞り
径に絞り込むことで、ファインダ内の像の合焦状態を確
認することができる。
離目盛に焦点深度目盛を併設して表示していた。これは
、レンズの距離環上の距離目盛と、設定絞り値に対応し
た焦点深度目盛とを比較することで、合焦とみなせる絶
対距離の範囲を知ることができる。また、−眼レフレッ
クスカメラにおいては、プレビュー操作により設定絞り
径に絞り込むことで、ファインダ内の像の合焦状態を確
認することができる。
[発明が解決しようとする問題点]
ところで、レンズ鏡筒の距離環上の距離目盛と、焦点深
度目盛とによる深度確認では、被写体の距離が分からな
いと深度内であるか否か判断できない。また、この表示
目盛は、一般に、カメラやレンズ鏡筒の外部にあるから
、ファインダを覗きながら被写界深度の表示目盛を確認
する作業は、極めて煩わしいものであった。
度目盛とによる深度確認では、被写体の距離が分からな
いと深度内であるか否か判断できない。また、この表示
目盛は、一般に、カメラやレンズ鏡筒の外部にあるから
、ファインダを覗きながら被写界深度の表示目盛を確認
する作業は、極めて煩わしいものであった。
また、−眼レフレックスカメラ等のプレビュー操作によ
って被写界深度を確認する方法は、目視て行なわれるか
ら極めて感覚的なものであり、また、設定絞り値まで絞
り込んで行なわれるから、ファインダに写る像は暗くな
って被写体を確認しづらかった。従って、上記前れかの
方法でも、その確認のために、シャッタ・チャンスを逸
しかねなかった。
って被写界深度を確認する方法は、目視て行なわれるか
ら極めて感覚的なものであり、また、設定絞り値まで絞
り込んで行なわれるから、ファインダに写る像は暗くな
って被写体を確認しづらかった。従って、上記前れかの
方法でも、その確認のために、シャッタ・チャンスを逸
しかねなかった。
そこで、本発明は、上述した点に着目してなされたもの
で、自動焦点調節カメラ(以下、AF左カメラ略記する
)にて、ある被写体に合焦させ、それ以後のレンズ駆動
を禁止する、所謂フォーカスロック(AFロック)の状
態にしたのち、他の被写体をフォーカスゾーン内に導入
した場合に、その新しい被写体がその時の合焦深度内に
あるかどうかを、簡単且つ精度良くファインダ内にイメ
ージ表示できるカメラの合焦情報出力装置を提供するこ
とを目的とする。
で、自動焦点調節カメラ(以下、AF左カメラ略記する
)にて、ある被写体に合焦させ、それ以後のレンズ駆動
を禁止する、所謂フォーカスロック(AFロック)の状
態にしたのち、他の被写体をフォーカスゾーン内に導入
した場合に、その新しい被写体がその時の合焦深度内に
あるかどうかを、簡単且つ精度良くファインダ内にイメ
ージ表示できるカメラの合焦情報出力装置を提供するこ
とを目的とする。
[問題点を解決するための手段および作用コ本発明に係
るカメラの合焦情報出力装置は、その概念を示す第1図
において、撮影レンズ1の動きに応じて絶対距離情報を
出力する絶対距離情報出力手段2と、上記撮影レンズ1
の設定絞り値情報を読み出す設定絞り値出力手段3と、
上記撮影レンズlに固有のレンズデータを記憶するレン
ズ固有データ記憶手段4と、上記絶対距離情報と、上記
設定絞り値情報と、レンズ固有データとに基づき被写界
深度情報を演算する被写界深度演算手段6と、上記撮影
レンズ1の合焦点とフィルム面とのズレ量を測距演算値
として出力する測距演算手段7と、上記被写界深度情報
と、上記測距演算値とに基づき、撮影レンズの合焦点の
焦点側深度を判定する被写界深度内判定手段8とを具備
してなり、被写界深度内判定手段8からは被写体が深度
内にあるか、或いは前ピン、後ピンであるか等の合焦情
報が出力される。
るカメラの合焦情報出力装置は、その概念を示す第1図
において、撮影レンズ1の動きに応じて絶対距離情報を
出力する絶対距離情報出力手段2と、上記撮影レンズ1
の設定絞り値情報を読み出す設定絞り値出力手段3と、
上記撮影レンズlに固有のレンズデータを記憶するレン
ズ固有データ記憶手段4と、上記絶対距離情報と、上記
設定絞り値情報と、レンズ固有データとに基づき被写界
深度情報を演算する被写界深度演算手段6と、上記撮影
レンズ1の合焦点とフィルム面とのズレ量を測距演算値
として出力する測距演算手段7と、上記被写界深度情報
と、上記測距演算値とに基づき、撮影レンズの合焦点の
焦点側深度を判定する被写界深度内判定手段8とを具備
してなり、被写界深度内判定手段8からは被写体が深度
内にあるか、或いは前ピン、後ピンであるか等の合焦情
報が出力される。
[実 施 例]
以下、本発明を、オートフォーカス(以下、AFと略記
する)機能を有し、レンズ交換式カメラで特願昭60−
275251号公報に開示されている絶対距離情報出力
手段を持つカメラに適用した実施例について説明する。
する)機能を有し、レンズ交換式カメラで特願昭60−
275251号公報に開示されている絶対距離情報出力
手段を持つカメラに適用した実施例について説明する。
第2図は本発明が適用されるカメラシステムの電源供給
を主体として見た全体のブロック図である。電源電池1
1の電圧V。0は電源スィッチ12の開成時にDC/D
Cコンバータ13により昇圧され、ラインρ。、91間
が電圧vDDに定電圧化されている。ラインUo、、C
I間にメインCPU14、バイポーラ■回路15.バイ
ポーラ■回路16、ストロボ制御回路17.レンズ固有
データ回路18a、レンズ固定データ回路18b、デー
タバック回路19が接続されており、バイポーラ■回路
15の電源供給制御はメインCPUのパワーコントロー
ル回路がらの信号により行なわれ、パイポー91回路1
6〜データパック回路19の電源供給制御はバイポーラ
■回路15からのパワーコントロール信号により行なわ
れる。
を主体として見た全体のブロック図である。電源電池1
1の電圧V。0は電源スィッチ12の開成時にDC/D
Cコンバータ13により昇圧され、ラインρ。、91間
が電圧vDDに定電圧化されている。ラインUo、、C
I間にメインCPU14、バイポーラ■回路15.バイ
ポーラ■回路16、ストロボ制御回路17.レンズ固有
データ回路18a、レンズ固定データ回路18b、デー
タバック回路19が接続されており、バイポーラ■回路
15の電源供給制御はメインCPUのパワーコントロー
ル回路がらの信号により行なわれ、パイポー91回路1
6〜データパック回路19の電源供給制御はバイポーラ
■回路15からのパワーコントロール信号により行なわ
れる。
合焦センサ20.A/Dコンバータ21.AF用CPU
22からなるAFブロックは電源制御用トランジスタ2
3を介してラインρ。9g1間に接続されており、この
AFブロックに対する電源供給制御はメインCPU14
のAF用パワーコントロール回路からの信号による上記
トランジスタ23のオン、オフ制御により行なわれる。
22からなるAFブロックは電源制御用トランジスタ2
3を介してラインρ。9g1間に接続されており、この
AFブロックに対する電源供給制御はメインCPU14
のAF用パワーコントロール回路からの信号による上記
トランジスタ23のオン、オフ制御により行なわれる。
AF用CPU22はAF用アルゴリズム演算を行なうた
めの回路で、合焦・非合焦の表示を行なうAF表示回路
24が接続されている。メインCPU14は巻上、巻戻
、露出シーケンス等カメラ全体のシーケンスをコントロ
ールするための回路で、上記合焦表示以外の表示を行な
う表示回路25を接続されている。バイポーラ■回路1
5は巻上、巻戻用モータ制御、レンズ駆動およびシャッ
タ制御等、カメラのシーケンスに必要な各種ドライバを
含む回路で、AFモータ駆動回路26およびAP補助光
回路27等が接続されている。バイポーラ1回路16は
主として測光をつかさどる回路であり、測光素子28を
有している。ストロボ制御回路17は内蔵、或いは外付
けされたストロボ29に対する発光制御を行なうための
ものである。レンズ固有データ回路18aは、交換レン
ズ毎に異なる、AP、測光、その他のカメラ制御に必要
な、固有のレンズデータを記憶した回路である。このレ
ンズ固有データ回路18aに入っているレンズデータの
うちAPに必要なデータとしては、レンズ変倍係数(ズ
ーム係数)、マクロ識別信号、絶対距離係数a、 b
、パワーフォーカスデユーティ係数。
めの回路で、合焦・非合焦の表示を行なうAF表示回路
24が接続されている。メインCPU14は巻上、巻戻
、露出シーケンス等カメラ全体のシーケンスをコントロ
ールするための回路で、上記合焦表示以外の表示を行な
う表示回路25を接続されている。バイポーラ■回路1
5は巻上、巻戻用モータ制御、レンズ駆動およびシャッ
タ制御等、カメラのシーケンスに必要な各種ドライバを
含む回路で、AFモータ駆動回路26およびAP補助光
回路27等が接続されている。バイポーラ1回路16は
主として測光をつかさどる回路であり、測光素子28を
有している。ストロボ制御回路17は内蔵、或いは外付
けされたストロボ29に対する発光制御を行なうための
ものである。レンズ固有データ回路18aは、交換レン
ズ毎に異なる、AP、測光、その他のカメラ制御に必要
な、固有のレンズデータを記憶した回路である。このレ
ンズ固有データ回路18aに入っているレンズデータの
うちAPに必要なデータとしては、レンズ変倍係数(ズ
ーム係数)、マクロ識別信号、絶対距離係数a、 b
、パワーフォーカスデユーティ係数。
AF精度スレショールドETh、 レンズ移動方向。
開放F値等である。レンズ固定データ回路L8bは、交
換レンズ毎には異ならない固定した演算に必要なデータ
を記憶した回路である。またレンズ固有データ回路18
a、レンズ固定データ回路18bのデータは、それぞれ
カメラ内のメインCPU14またはAF用CPU22等
のメモリ内に記憶するようにしても良い。
換レンズ毎には異ならない固定した演算に必要なデータ
を記憶した回路である。またレンズ固有データ回路18
a、レンズ固定データ回路18bのデータは、それぞれ
カメラ内のメインCPU14またはAF用CPU22等
のメモリ内に記憶するようにしても良い。
上記バイポーラ■回路15では電源電圧VDDの状態を
監視しており、電源電圧が規定電圧より低下したときメ
インCPU14にシステムリセット信号を送り、バイポ
ーラ■回路15〜データパック回路19の電源供給、並
びに、合焦センサ20゜A/Dコンバータ21およびA
P用CPU22からなるAPブロックの電源供給を断つ
ようにしている。メインCPU14への電源供給は規定
電圧以下でも行なわれる。
監視しており、電源電圧が規定電圧より低下したときメ
インCPU14にシステムリセット信号を送り、バイポ
ーラ■回路15〜データパック回路19の電源供給、並
びに、合焦センサ20゜A/Dコンバータ21およびA
P用CPU22からなるAPブロックの電源供給を断つ
ようにしている。メインCPU14への電源供給は規定
電圧以下でも行なわれる。
第3図はAFブロックを中心とした信号の授受を示す系
統図であり、AF用CPU22とメインCPU14はシ
リアルコミュニケーションラインでデータの授受を行な
い、その通信方向はシリアルコントロールラインにより
制御される。このコミュニケーションの内容としては、
レンズ固有データ回路18a内の固有のレンズデータや
、絶対距離情報である。また、メインCPU14がらA
F用CPU22にカメラのモード(AFシングルモード
/AFシーケンスモード/パワーフォーカス(以下、P
Fと略記する)モード/その他のモード)の各情報がモ
ードラインを通じてデコードされる。さらに、メインC
PU14からAF用CPU22へのAFENA (AF
イネーブル)信号はAP、PFの各モードのスタートお
よびストップをコントロールする信号であり、AF用C
PU22からメインCPU14へのEOFAF (エン
ドオブAF)信号はAF、PFモードでの動作終了時に
発せられ露出シーケンスへの移行を許可する信号である
。
統図であり、AF用CPU22とメインCPU14はシ
リアルコミュニケーションラインでデータの授受を行な
い、その通信方向はシリアルコントロールラインにより
制御される。このコミュニケーションの内容としては、
レンズ固有データ回路18a内の固有のレンズデータや
、絶対距離情報である。また、メインCPU14がらA
F用CPU22にカメラのモード(AFシングルモード
/AFシーケンスモード/パワーフォーカス(以下、P
Fと略記する)モード/その他のモード)の各情報がモ
ードラインを通じてデコードされる。さらに、メインC
PU14からAF用CPU22へのAFENA (AF
イネーブル)信号はAP、PFの各モードのスタートお
よびストップをコントロールする信号であり、AF用C
PU22からメインCPU14へのEOFAF (エン
ドオブAF)信号はAF、PFモードでの動作終了時に
発せられ露出シーケンスへの移行を許可する信号である
。
また、バイポーラ■回路15はAF用CPU22からの
AFモータコントロールラインの信号をデコードし、A
Fモータ駆動回路26をドライブする。AFモータ駆動
回路26の出力によりAFモータ(レンズ駆動モータ)
31が回転すると、レンズ鏡筒の回転部材に等間隔に設
けられたスリット32が回転し、同スリット32の通路
を挟んで発光部33aと受光部33bとを対向配置させ
てなるフォトインタラプタ33がスリット32をカウン
トする。即ち、スリット32とフォトインタラプタ33
はレンズ移動量検出部34を構成しており、同移動量検
出部34から発せられたアドレス信号(スリット32の
カウント信号)は波形整形されてAF用CPU22に取
り込まれる。
AFモータコントロールラインの信号をデコードし、A
Fモータ駆動回路26をドライブする。AFモータ駆動
回路26の出力によりAFモータ(レンズ駆動モータ)
31が回転すると、レンズ鏡筒の回転部材に等間隔に設
けられたスリット32が回転し、同スリット32の通路
を挟んで発光部33aと受光部33bとを対向配置させ
てなるフォトインタラプタ33がスリット32をカウン
トする。即ち、スリット32とフォトインタラプタ33
はレンズ移動量検出部34を構成しており、同移動量検
出部34から発せられたアドレス信号(スリット32の
カウント信号)は波形整形されてAF用CPU22に取
り込まれる。
AFCPU22からバイポーラ■回路15に送られるサ
ブランプ(以下、Sランプと略記する)信号はAF補助
光回路27をコントロールする信号で、被写体がローラ
イト(低輝度)、ローコントラストのときSランプ27
aを点灯する。
ブランプ(以下、Sランプと略記する)信号はAF補助
光回路27をコントロールする信号で、被写体がローラ
イト(低輝度)、ローコントラストのときSランプ27
aを点灯する。
AF用CPU22に接続されたAP表示回路24は合焦
時に点灯する合焦表示用LED (発光ダイオード)2
4aと、合焦不能時に点灯する合焦不能表示用LED2
4bを有している。なお、このAF用CPU22にはク
ロック用発振器35.リセット用コンデンサ36が接続
されている。
時に点灯する合焦表示用LED (発光ダイオード)2
4aと、合焦不能時に点灯する合焦不能表示用LED2
4bを有している。なお、このAF用CPU22にはク
ロック用発振器35.リセット用コンデンサ36が接続
されている。
また、上記AF用CPU22とA/Dコンバータ21は
パスラインによりデータの授受を行ない、その伝送方向
はパスラインコントロール信号により制御される。そし
て、AF用CPU22からA/ D :] > バー
タ21にセンサ切換信号、システムクロック信号が送ら
れるようになっている。そして、A/Dコンバータ21
は例えば、CCDからなる合焦センサ20に対しCCD
駆動クロック信号、CCD制御信号を送り、合焦センサ
20からCCD出力を読み出し、この読み出したアナロ
グ値のCCD出力をディジタル変換してAF用CPU2
2に送る。
パスラインによりデータの授受を行ない、その伝送方向
はパスラインコントロール信号により制御される。そし
て、AF用CPU22からA/ D :] > バー
タ21にセンサ切換信号、システムクロック信号が送ら
れるようになっている。そして、A/Dコンバータ21
は例えば、CCDからなる合焦センサ20に対しCCD
駆動クロック信号、CCD制御信号を送り、合焦センサ
20からCCD出力を読み出し、この読み出したアナロ
グ値のCCD出力をディジタル変換してAF用CPU2
2に送る。
次に、本発明の合焦情報出力装置を有するカメラの上記
第3図に示したAFブロックを中心とするマイクロコン
ピュータのプログラム動作のフローチャートを説明する
。APブロックは、第2図に示したように、メインCP
U14のAF用パワーコントロール回路を動作状態にす
ることによってトランジスタ23がオンして電源電圧■
DDが供給され、これによって、第4図に示すパワーオ
ン・リセットのルーチンの実行を開始する。
第3図に示したAFブロックを中心とするマイクロコン
ピュータのプログラム動作のフローチャートを説明する
。APブロックは、第2図に示したように、メインCP
U14のAF用パワーコントロール回路を動作状態にす
ることによってトランジスタ23がオンして電源電圧■
DDが供給され、これによって、第4図に示すパワーオ
ン・リセットのルーチンの実行を開始する。
このパワーオン・リセットルーチンが開始されると、ま
す、<I10イニシャライズ〉のサブルーチンでAFブ
ロックの駆動回路のイニシャライズか行なわれる。具体
的には、AF表示回路24゜AFモータ駆動回路26お
よびAF補助光回路−11= 27等のオフ並びにメインCPU14とのシリアルコミ
ュニケーションラインのイニシャライズ等が行なわれる
。
す、<I10イニシャライズ〉のサブルーチンでAFブ
ロックの駆動回路のイニシャライズか行なわれる。具体
的には、AF表示回路24゜AFモータ駆動回路26お
よびAF補助光回路−11= 27等のオフ並びにメインCPU14とのシリアルコミ
ュニケーションラインのイニシャライズ等が行なわれる
。
次に、くモード・リード〉のサブルーチンで、メインC
PU14からのモードラインの信号(モード信号)を読
み出し、いかなるレンズ駆動モードを実行するかを判断
したのち、くタイマ〉のルーチンで一定時間を経て、再
度くモード・リード〉のルーチンを経てモードの切換時
点を読み取っている。そして、モードの切換えが完了す
るまでは最初のくモード0リード〉に戻る。〈モード・
リード〉のサブルーチンをくタイマ〉を挟んで2回通過
するようにしているのは、モード切換時点での読み取り
の誤動作を防止するためである。
PU14からのモードラインの信号(モード信号)を読
み出し、いかなるレンズ駆動モードを実行するかを判断
したのち、くタイマ〉のルーチンで一定時間を経て、再
度くモード・リード〉のルーチンを経てモードの切換時
点を読み取っている。そして、モードの切換えが完了す
るまでは最初のくモード0リード〉に戻る。〈モード・
リード〉のサブルーチンをくタイマ〉を挟んで2回通過
するようにしているのは、モード切換時点での読み取り
の誤動作を防止するためである。
モードの切換えが確実に行なわれて切換前と切換後のモ
ードが同一になったとき、その切換後のモードを読み取
って各モードのサブルーチンへ移行する。即ち、レンズ
駆動の各モードとしては、くレンズリセット>、 <
PF (パワーフォーカス)>、<AFS IN (A
Fレシンル)>、<AFSEQ(AFクシ−ンス)〉の
各モードがあり、これらのモードのうちの1つが選ばれ
ると、この選択されたモードのサブルーチンを実行した
のち上記<I10イニシャライズ〉のルーチンへ戻る。
ードが同一になったとき、その切換後のモードを読み取
って各モードのサブルーチンへ移行する。即ち、レンズ
駆動の各モードとしては、くレンズリセット>、 <
PF (パワーフォーカス)>、<AFS IN (A
Fレシンル)>、<AFSEQ(AFクシ−ンス)〉の
各モードがあり、これらのモードのうちの1つが選ばれ
ると、この選択されたモードのサブルーチンを実行した
のち上記<I10イニシャライズ〉のルーチンへ戻る。
くレンズリセット>、<PF>、<AFSIN>。
<AFSEQ>のいずれのモードも選択されず、くその
他〉のモードか選ばれたときなどは、これは単なるノイ
ズとみなされて、くタイマ〉のルーチンで一定時間の経
過後上記〈110イニシヤライズ〉へ戻る。
他〉のモードか選ばれたときなどは、これは単なるノイ
ズとみなされて、くタイマ〉のルーチンで一定時間の経
過後上記〈110イニシヤライズ〉へ戻る。
ここで、くレンズリセット〉モードの動作は、レンズを
強制的に無限遠(−)の位置まで繰り込み、これによっ
て、相対的距離信号、即ち、合焦センサ20から出力さ
れる測距出力信号を無限遠(鈴)の位置からのパルス移
動数に置き換えて絶対距離信号に変換しようとするため
のイニシャライズ動作、即ち、絶対距離カウンタのクリ
ア動作である。〈レンズリセット〉が選択された場合、
この絶対距離カウンタのクリアのあと、例えば5ms経
ってからI10イニシャライズ動作に戻る。また、<P
F>モードとは、レンズの距離環を手動ではなく、レン
ズ駆動モータ31によって駆動し、レンズのフォーカシ
ング動作をマニュアルのピント合せ又はフォーカスエイ
ドを用いて実施しようとするものである。さらに詳しく
言えば、後述するPFUP (アップ)用操作スイッチ
SW1゜PFDN (ダウン)用操作スイッチSW2の
オン。
強制的に無限遠(−)の位置まで繰り込み、これによっ
て、相対的距離信号、即ち、合焦センサ20から出力さ
れる測距出力信号を無限遠(鈴)の位置からのパルス移
動数に置き換えて絶対距離信号に変換しようとするため
のイニシャライズ動作、即ち、絶対距離カウンタのクリ
ア動作である。〈レンズリセット〉が選択された場合、
この絶対距離カウンタのクリアのあと、例えば5ms経
ってからI10イニシャライズ動作に戻る。また、<P
F>モードとは、レンズの距離環を手動ではなく、レン
ズ駆動モータ31によって駆動し、レンズのフォーカシ
ング動作をマニュアルのピント合せ又はフォーカスエイ
ドを用いて実施しようとするものである。さらに詳しく
言えば、後述するPFUP (アップ)用操作スイッチ
SW1゜PFDN (ダウン)用操作スイッチSW2の
オン。
オフによってレンズの繰り出し、繰り込みが行なわれる
ことになる。また、<AFS IN>のモードの動作は
、ワンショットAF動作であり、被写体に対してAF動
作後にフォーカスロックするものである。さらに、<A
FSEQ>モードは、連続AFであり、このモードでは
、レリーズ釦の1段目を動作しつづける限りAF動作を
連続的に行なうことになる。
ことになる。また、<AFS IN>のモードの動作は
、ワンショットAF動作であり、被写体に対してAF動
作後にフォーカスロックするものである。さらに、<A
FSEQ>モードは、連続AFであり、このモードでは
、レリーズ釦の1段目を動作しつづける限りAF動作を
連続的に行なうことになる。
ところで、レンズ駆動の各モードに関する操作スイッチ
としては、下記の第1表に示すように、4つの操作スイ
ッチSW 〜SW4が用いられる。
としては、下記の第1表に示すように、4つの操作スイ
ッチSW 〜SW4が用いられる。
■
第 1 表
(※ON、OFFのいずれでもよい)
上記第1表に示す第1.第2の操作スイッチSW1.S
W2はAPモードとPFモードで共通に用いられるもの
であり、第3の操作スイッチ8W3はオフのときAFモ
ード、オンのときPFモードが選択される。AFモード
で第1.第2の操作スイッチS Wt 、 S W2
がともにオフのときレンズリセットモードとなり、とも
にオンのときAFSEQモードとなり、第1の操作スイ
ッチSWlがオフ、第2の操作スイッチSW2がオンの
ときAFSINモードとなる。PFモードで第1、第2
の操作スイッチswl、sw2がともにオフ、又はとも
にオンのときはストップモードにあり、第1の操作スイ
ッチSW1がオンのときはモータによっ−て距離環を近
距離側に回転させてレンズを繰り出すPFUP (アッ
プ)モードとなり、第2の操作スイッチSW2がオンの
ときは距離環を遠距離側に回転させてレンズを繰り込む
PFDN(ダウン)モードとなる。また第4の操作スイ
ッチSW4は、AFモードのうちのいずれのモードでオ
ン、オフのいずれの状態にあっても、また、PFモード
のうちのストップモードでオン、オフのいずれの状態に
あっても変化はないが、PFモードでオンのときHl(
高速)モードとなり、レンズ駆動モータ31が高速回転
し距離環の粗動か行なわれ、オフのときLO(低速)モ
ードとなり、モータ31 (第3図参照)が低速回転し
て距離環の微動が行なわれる。
W2はAPモードとPFモードで共通に用いられるもの
であり、第3の操作スイッチ8W3はオフのときAFモ
ード、オンのときPFモードが選択される。AFモード
で第1.第2の操作スイッチS Wt 、 S W2
がともにオフのときレンズリセットモードとなり、とも
にオンのときAFSEQモードとなり、第1の操作スイ
ッチSWlがオフ、第2の操作スイッチSW2がオンの
ときAFSINモードとなる。PFモードで第1、第2
の操作スイッチswl、sw2がともにオフ、又はとも
にオンのときはストップモードにあり、第1の操作スイ
ッチSW1がオンのときはモータによっ−て距離環を近
距離側に回転させてレンズを繰り出すPFUP (アッ
プ)モードとなり、第2の操作スイッチSW2がオンの
ときは距離環を遠距離側に回転させてレンズを繰り込む
PFDN(ダウン)モードとなる。また第4の操作スイ
ッチSW4は、AFモードのうちのいずれのモードでオ
ン、オフのいずれの状態にあっても、また、PFモード
のうちのストップモードでオン、オフのいずれの状態に
あっても変化はないが、PFモードでオンのときHl(
高速)モードとなり、レンズ駆動モータ31が高速回転
し距離環の粗動か行なわれ、オフのときLO(低速)モ
ードとなり、モータ31 (第3図参照)が低速回転し
て距離環の微動が行なわれる。
次に、各レンズ駆動モードの動作について第5図および
第6図のフローチャートを用いて説明する。
第6図のフローチャートを用いて説明する。
まず、<AFSIN>のモードが選択された場合は、第
5図に示す<AFSIN>のルーチンが実行され、メイ
ンCPU14からのAFENA信号が“H”レベル(ア
クティブ)になっているか否かを検出する。レリーズ釦
の第1段目の動作でAFENA信号がアクティブになっ
てAF動作が開始され、<AFSIN2>のサブルーチ
ンが呼び出される。但し、レリーズ釦の第2段目の動作
が受は付けられるのは、AF動作が終了して合焦状態が
得られ露出シーケンスが開始されるときである。<AF
SIN2>では、後述するように、合焦センサ20のC
CD積分、測距出力の演算およびレンズの駆動等が行な
われる。そして、この<AFSIN2>のAF動作の結
果である合焦。
5図に示す<AFSIN>のルーチンが実行され、メイ
ンCPU14からのAFENA信号が“H”レベル(ア
クティブ)になっているか否かを検出する。レリーズ釦
の第1段目の動作でAFENA信号がアクティブになっ
てAF動作が開始され、<AFSIN2>のサブルーチ
ンが呼び出される。但し、レリーズ釦の第2段目の動作
が受は付けられるのは、AF動作が終了して合焦状態が
得られ露出シーケンスが開始されるときである。<AF
SIN2>では、後述するように、合焦センサ20のC
CD積分、測距出力の演算およびレンズの駆動等が行な
われる。そして、この<AFSIN2>のAF動作の結
果である合焦。
非合焦の表示は、<AFSIN2>の動作の後、APス
テータスフラグを監視して行なわれる。AFステータス
フラグはローコンフラグ(被写体がローコントラストの
とき“1″にセットされるフラグ、以下、LCフラグと
略記する)、移動フラグ(被写体が移動しているとき“
1 “にセットされるフラグ、以下、Mフラグと略記す
る)および最至近フラグ(レンズを最至近フラグ」二に
繰り出そうとしたときに“1”にセットされるフラグ、
以下Nフラグと略記する)を有しており、これらのうち
、いずれのフラグとも“0”のとき合焦が可能であり、
上記各フラグのうち何らかのフラグが立つと合焦不能で
あるので、AFステータスフラグの監視の結果、同AF
ステータスフラグが“θ″であれば合焦OKの表示を前
記AF表示回路24のLED24aによって行ない、A
Fステータスフラグが“0”でなければ合焦不能の表示
を前記LED24bによって行なう。そして、合焦でな
ければ、AFENA信号が“L”レベルになるまで待機
し、“L”レベルとなるとリターンする。合焦であれば
、EOFAF信号が発せられてAP動作が終了し、メイ
ンCPUI 4にレリーズ釦の2段目の動作、即ち、露
出シーケンスの開始を待機する状態となる。そして、こ
のあとくCALPD>、<AFL>、<CALPDCK
>のルーチンが順次実行されたのち再びAFENA信号
のチェックが行なわれる。つまり、一度合焦が終了する
と、AFENA信号がアクティブになっていても、その
後のレンズ動作が禁止され合焦表示のLED24 aが
点灯したままとなり、フォーカスロック状態となる。メ
インCPU14からのAFENA信号が“L”レベル(
インアクティブ)になったときは第4図に示すパワーオ
ン・リセットのフローの初期動作にリターンする。
テータスフラグを監視して行なわれる。AFステータス
フラグはローコンフラグ(被写体がローコントラストの
とき“1″にセットされるフラグ、以下、LCフラグと
略記する)、移動フラグ(被写体が移動しているとき“
1 “にセットされるフラグ、以下、Mフラグと略記す
る)および最至近フラグ(レンズを最至近フラグ」二に
繰り出そうとしたときに“1”にセットされるフラグ、
以下Nフラグと略記する)を有しており、これらのうち
、いずれのフラグとも“0”のとき合焦が可能であり、
上記各フラグのうち何らかのフラグが立つと合焦不能で
あるので、AFステータスフラグの監視の結果、同AF
ステータスフラグが“θ″であれば合焦OKの表示を前
記AF表示回路24のLED24aによって行ない、A
Fステータスフラグが“0”でなければ合焦不能の表示
を前記LED24bによって行なう。そして、合焦でな
ければ、AFENA信号が“L”レベルになるまで待機
し、“L”レベルとなるとリターンする。合焦であれば
、EOFAF信号が発せられてAP動作が終了し、メイ
ンCPUI 4にレリーズ釦の2段目の動作、即ち、露
出シーケンスの開始を待機する状態となる。そして、こ
のあとくCALPD>、<AFL>、<CALPDCK
>のルーチンが順次実行されたのち再びAFENA信号
のチェックが行なわれる。つまり、一度合焦が終了する
と、AFENA信号がアクティブになっていても、その
後のレンズ動作が禁止され合焦表示のLED24 aが
点灯したままとなり、フォーカスロック状態となる。メ
インCPU14からのAFENA信号が“L”レベル(
インアクティブ)になったときは第4図に示すパワーオ
ン・リセットのフローの初期動作にリターンする。
上記<AFSIN>のモードの動作中、<AFSIN2
>のサブルーチンのプログラム動作は第6図に示すよう
にして行なわれる。まず、前回の7fllJ距fjr算
値(前回の合焦センサ20の出力パルス)と今回の測距
演算値(今回の合焦センサ20の出力パルス)との比較
のためにRETRY (リトライ)フラグがクリアされ
、AFループカウンタに一連のAF動作における最大測
距回数がセットされる。このあと、ある明るさ以」−で
は確実にCOD積分が行なわれるように、ITIMEレ
ジスタにCCD積分時間の最大値がセットされる。そし
て、AFステータスフラグがクリアされ、Sランプフラ
グもクリアされる。ここまでのフローの動作でAP開始
前のイニシャライズ動作が終了する。
>のサブルーチンのプログラム動作は第6図に示すよう
にして行なわれる。まず、前回の7fllJ距fjr算
値(前回の合焦センサ20の出力パルス)と今回の測距
演算値(今回の合焦センサ20の出力パルス)との比較
のためにRETRY (リトライ)フラグがクリアされ
、AFループカウンタに一連のAF動作における最大測
距回数がセットされる。このあと、ある明るさ以」−で
は確実にCOD積分が行なわれるように、ITIMEレ
ジスタにCCD積分時間の最大値がセットされる。そし
て、AFステータスフラグがクリアされ、Sランプフラ
グもクリアされる。ここまでのフローの動作でAP開始
前のイニシャライズ動作が終了する。
このあと、〈レンズ・リード〉のルーチンが呼び出され
、前記レンズ固有データ回路18aに入っているレンズ
内の各データが読み出されたのち、測距のための<AF
>のルーチンが呼び出される。
、前記レンズ固有データ回路18aに入っているレンズ
内の各データが読み出されたのち、測距のための<AF
>のルーチンが呼び出される。
この<AF>のサブルーチン内では、CCD積分時にS
ランプ27aを点灯させる必要があるか否かが判断され
、点灯する必要がある場合にはSランプフラグがセット
され、必要ない場合にはクリアされる。また、ローライ
トフラグ(被写体がローライトのとき1”にセットされ
るフラグ、以下、LLフラグと略記する)、LCフラグ
がセラト或いはクリアされる。
ランプ27aを点灯させる必要があるか否かが判断され
、点灯する必要がある場合にはSランプフラグがセット
され、必要ない場合にはクリアされる。また、ローライ
トフラグ(被写体がローライトのとき1”にセットされ
るフラグ、以下、LLフラグと略記する)、LCフラグ
がセラト或いはクリアされる。
今、<AF>の測距動作後、LLフラグ、 LCフラ
グのいずれもクリアされた状態にあるときは、くパルス
〉のルーチンを呼び出し、レンズ駆動量が計算される。
グのいずれもクリアされた状態にあるときは、くパルス
〉のルーチンを呼び出し、レンズ駆動量が計算される。
即ち、このくパルス〉のルーチンでは、上記<AF>の
動作で求められたAP(測距)演算出力値を各交換レン
ズ毎の距離移動量に変換するためにレンズ固有データ回
路18aから変倍係数等の情報を読み取り、この読み取
った変倍係数とAF演算出力値により合焦点までの移動
量に相当するパルス(アドレス信号)数が計算される。
動作で求められたAP(測距)演算出力値を各交換レン
ズ毎の距離移動量に変換するためにレンズ固有データ回
路18aから変倍係数等の情報を読み取り、この読み取
った変倍係数とAF演算出力値により合焦点までの移動
量に相当するパルス(アドレス信号)数が計算される。
このあと、上記AF演算出力値(ERROR)と、レン
ズ固有データ回路18aより読み出したAP精度スレッ
ショルドEThとを比較し、上記AF演算出力値(ER
ROR)がAF精度スレッショルドEThよりも大きけ
れば、■へ進み、RETRYフラグの判別を行なう。1
回目のAF動作では、RETRYフラグがθ″であるこ
とからRETRYフラグのセットが行なわれたあと、上
記駆動パルス数がセーブされる。そして、2回目以降の
AF動作ではRETRYフラグがセットされているので
、今回の駆動パルス数と前回の駆動パルス数とが比較さ
れる。このとき、前回パルス数に比較して今回パルス数
の方が移動間だけ少なめになっていれば、レンズ駆動に
より合焦点に近づいたことになるので、次のレンズ駆動
では、さらに、より一層近づくであろうということにな
り、前回パルスに代って今回パルスがセーブされ、<M
DRIVAF>のルーチンを呼び出し、レンズ駆動を行
なう。
ズ固有データ回路18aより読み出したAP精度スレッ
ショルドEThとを比較し、上記AF演算出力値(ER
ROR)がAF精度スレッショルドEThよりも大きけ
れば、■へ進み、RETRYフラグの判別を行なう。1
回目のAF動作では、RETRYフラグがθ″であるこ
とからRETRYフラグのセットが行なわれたあと、上
記駆動パルス数がセーブされる。そして、2回目以降の
AF動作ではRETRYフラグがセットされているので
、今回の駆動パルス数と前回の駆動パルス数とが比較さ
れる。このとき、前回パルス数に比較して今回パルス数
の方が移動間だけ少なめになっていれば、レンズ駆動に
より合焦点に近づいたことになるので、次のレンズ駆動
では、さらに、より一層近づくであろうということにな
り、前回パルスに代って今回パルスがセーブされ、<M
DRIVAF>のルーチンを呼び出し、レンズ駆動を行
なう。
前回パルスと今回パルスとの比較を行なう目的は、AP
クシ−ンス全体の発散動作を防ぐことにある。両者を比
較する仕方としては、(今回パルス数):(前回パルス
数X O,5) 、或いは(今回パルス数)=(前回パ
ルス数X 1.5)等が考えられる。AFクシ−ンスの
系が発散状態にありそうなときは被写体移動中にAP動
作を行なわせることが考えられるので、この場合には、
速やかにレンズ駆動を中止し、AF動作の無駄を防ぐた
めに−22= Mフラグをセットして■へ進み後述する<5DISCN
T>、<CALD I ST>のルーチンを呼び出す。
クシ−ンス全体の発散動作を防ぐことにある。両者を比
較する仕方としては、(今回パルス数):(前回パルス
数X O,5) 、或いは(今回パルス数)=(前回パ
ルス数X 1.5)等が考えられる。AFクシ−ンスの
系が発散状態にありそうなときは被写体移動中にAP動
作を行なわせることが考えられるので、この場合には、
速やかにレンズ駆動を中止し、AF動作の無駄を防ぐた
めに−22= Mフラグをセットして■へ進み後述する<5DISCN
T>、<CALD I ST>のルーチンを呼び出す。
上記<MDRIVAF>によってレンズ駆動が行なわれ
たのち、AF小ループウンタのセットされたAF動作の
測距回数値から1を減じる。そして、この結果、AF小
ループウンタの値が0になっていない場合は、ITIM
Eレジスタに積分時間をセットし、そして、AFENA
信号がアクティブ(つまり、レリーズ釦の1段目の動作
がオン)になっているとき、次回のAF動作のために、
0に戻る。こうして、O−0間のAF動作が繰り返し行
なわれる毎にAF小ループウンタの値が1回ずつ減じら
れていくことにより、次第に合焦点に近づくことになる
が、AF小ループウンタの値が0になってもAP演算出
力値(ERROR)が上記AP精度スレッショルドET
hよりも小さくならないときは合焦不能であるとしてM
フラグがセットされることになる。
たのち、AF小ループウンタのセットされたAF動作の
測距回数値から1を減じる。そして、この結果、AF小
ループウンタの値が0になっていない場合は、ITIM
Eレジスタに積分時間をセットし、そして、AFENA
信号がアクティブ(つまり、レリーズ釦の1段目の動作
がオン)になっているとき、次回のAF動作のために、
0に戻る。こうして、O−0間のAF動作が繰り返し行
なわれる毎にAF小ループウンタの値が1回ずつ減じら
れていくことにより、次第に合焦点に近づくことになる
が、AF小ループウンタの値が0になってもAP演算出
力値(ERROR)が上記AP精度スレッショルドET
hよりも小さくならないときは合焦不能であるとしてM
フラグがセットされることになる。
上記0−0間のAF動作の結果、ERROR<EThに
なると、つまり上記AF演算出力値(ERROR)がピ
ント誤差範囲内になると、AFステータスフラグをクリ
アして合焦状態に至ったことを示し、<5DISCNT
>、<CALDI ST>のルーチンを呼び出す。
なると、つまり上記AF演算出力値(ERROR)がピ
ント誤差範囲内になると、AFステータスフラグをクリ
アして合焦状態に至ったことを示し、<5DISCNT
>、<CALDI ST>のルーチンを呼び出す。
ここで、上記<AF>の動作後、もし、LLフラグ或い
はLCフラグがセットされていれば、Sランプフラグの
状態がテストされる。このとき、Sランプフラグが事前
に“1″にセットされていれば、APのための積分動作
中にSランプ27aが点灯していたにもかかわらずロー
ライト、ローコントラストの状態になったことになるの
で、この場合は、再度LCフラグをテストし、ローコン
トラストの場合のみくレンズNF(合焦不能)〉のルー
チンを呼び出し、合焦不能の積極的表示を行なう。即ち
、このくレンズNF>のルーチンでは、まず、レンズを
一旦、最至近位置まで繰り出したのち、無限遠(oo)
位置まで繰り込ませ、このレンズの大幅な移動によって
積極的に合焦不能をユーザに知らせる。なお、合焦不能
を表わすレンズ動作としては無限遠(cX3)位置から
最至近位置へ繰り出す動作であってもよい。また、この
〈レンズNF>では、無限遠(Oo)位置に当て付くこ
とにより、レンズ距離環の無限遠(閃)位置からの駆動
パルス数(移動アドレス信号数)をセーブするための絶
対距離カウンタのイニシャライズが行なわれる。もし、
ローコントラストでなければ、ローライトでありながら
AFの演算が行なわれたことになるので、この場合は、
0に戻る。
はLCフラグがセットされていれば、Sランプフラグの
状態がテストされる。このとき、Sランプフラグが事前
に“1″にセットされていれば、APのための積分動作
中にSランプ27aが点灯していたにもかかわらずロー
ライト、ローコントラストの状態になったことになるの
で、この場合は、再度LCフラグをテストし、ローコン
トラストの場合のみくレンズNF(合焦不能)〉のルー
チンを呼び出し、合焦不能の積極的表示を行なう。即ち
、このくレンズNF>のルーチンでは、まず、レンズを
一旦、最至近位置まで繰り出したのち、無限遠(oo)
位置まで繰り込ませ、このレンズの大幅な移動によって
積極的に合焦不能をユーザに知らせる。なお、合焦不能
を表わすレンズ動作としては無限遠(cX3)位置から
最至近位置へ繰り出す動作であってもよい。また、この
〈レンズNF>では、無限遠(Oo)位置に当て付くこ
とにより、レンズ距離環の無限遠(閃)位置からの駆動
パルス数(移動アドレス信号数)をセーブするための絶
対距離カウンタのイニシャライズが行なわれる。もし、
ローコントラストでなければ、ローライトでありながら
AFの演算が行なわれたことになるので、この場合は、
0に戻る。
また、Sランプフラグが事前にクリアされていたときに
は、以前にはSランプ27aが消灯していたことになる
ので、LLフラグ、或いはLCフラグがセットされてい
る場合は、Sランプフラグをセットし、[F]に進む。
は、以前にはSランプ27aが消灯していたことになる
ので、LLフラグ、或いはLCフラグがセットされてい
る場合は、Sランプフラグをセットし、[F]に進む。
従って、2回目以降のAF動作でSランプ27aが点灯
することになる。
することになる。
いずれにしろ、<AFSIN2>の動作の終りには<S
D I 5CNT>のルーチンが呼び出されて実行され
たのち、<CALDI ST>が呼び出される。<SD
I 5CNT>のルーチンでは絶対距離カウンタに距
離環の無限遠(■)位置からの駆動パルス数がセットさ
れる。そして、<CALDIST>のルーチンにおいて
、上記の絶対距離カウンタにセットされたパルス数と、
レンズ固有データ回路18a内の絶対距離係数a、bと
から、被写体までの絶対距離の演算が行なわれ、この求
めらた絶対距離と絶対距離カウンタの内容がメインCP
U14に送られる。<CALD I ST>が実行され
たあとは、第5図に示す<AFSIN>のフロー中の<
AFSIN2>の動作後の位置にリターンする。
D I 5CNT>のルーチンが呼び出されて実行され
たのち、<CALDI ST>が呼び出される。<SD
I 5CNT>のルーチンでは絶対距離カウンタに距
離環の無限遠(■)位置からの駆動パルス数がセットさ
れる。そして、<CALDIST>のルーチンにおいて
、上記の絶対距離カウンタにセットされたパルス数と、
レンズ固有データ回路18a内の絶対距離係数a、bと
から、被写体までの絶対距離の演算が行なわれ、この求
めらた絶対距離と絶対距離カウンタの内容がメインCP
U14に送られる。<CALD I ST>が実行され
たあとは、第5図に示す<AFSIN>のフロー中の<
AFSIN2>の動作後の位置にリターンする。
また、前記第5図に示した<AFSIN>のフローにお
いて、合焦表示が行なわれてEo、FAF信号がセット
されたあとの<CALPD>、<AFL>、<CALP
DCK>(7)/l/−チンニラいテ説明する。これら
のルーチンはAFENA信号が“H”レベル(アクティ
ブ)の間、順次繰り返される。
いて、合焦表示が行なわれてEo、FAF信号がセット
されたあとの<CALPD>、<AFL>、<CALP
DCK>(7)/l/−チンニラいテ説明する。これら
のルーチンはAFENA信号が“H”レベル(アクティ
ブ)の間、順次繰り返される。
先づ<CALPD>のルーチンでは、設定絞り値情報を
設定絞り値出力手段3から読み出し、この設定絞り値情
報と、レンズ固有データ回路18aのレンズ固有データ
と、レンズ固定データ回路18bのレンズ固定データと
、前記第6図のくCALD I ST>のルーチンにて
算出された絶対距離カウンタの内容、即ち、」−記メイ
ンCPU14より出力してきた絶対距離情報とから被写
界深度情報を演算する。次に、<AFL>のルーチンで
は、合焦センサ20のCCD積分と測距演算値の出力が
行なわれるもので、前記<AF>の動作を行ない、AF
演算出力値<ERROR>を出力する。さらに、<CA
LPDCK>のルーチンでは、上記<CALPD>のル
ーチンで求められた被写界深度情報と、上記<AFL>
のルーチンで求められたAF演算値とから撮影レンズ1
の合焦点が、被写界深度に対してはずれているか、はい
っているか、あるいは前ピンか後ピンかという被写界深
度白判定情報を算出する。
設定絞り値出力手段3から読み出し、この設定絞り値情
報と、レンズ固有データ回路18aのレンズ固有データ
と、レンズ固定データ回路18bのレンズ固定データと
、前記第6図のくCALD I ST>のルーチンにて
算出された絶対距離カウンタの内容、即ち、」−記メイ
ンCPU14より出力してきた絶対距離情報とから被写
界深度情報を演算する。次に、<AFL>のルーチンで
は、合焦センサ20のCCD積分と測距演算値の出力が
行なわれるもので、前記<AF>の動作を行ない、AF
演算出力値<ERROR>を出力する。さらに、<CA
LPDCK>のルーチンでは、上記<CALPD>のル
ーチンで求められた被写界深度情報と、上記<AFL>
のルーチンで求められたAF演算値とから撮影レンズ1
の合焦点が、被写界深度に対してはずれているか、はい
っているか、あるいは前ピンか後ピンかという被写界深
度白判定情報を算出する。
次に、<CALPD>のルーチンにおける被写界深度情
報の演算について述べる。一般に、深度には被写界深度
と焦点深度とがあるが、今知りたい深度情報は、撮影レ
ンズとフィルムとの関係を= 27− 固定した時の被写界深度で、この被写界深度をフィルム
側の深度情報に変換した情報を算出しようとするもので
ある。そして、レンズからフィルムへの方向をプラスと
定める。第7図において、X。の位置にある物体から投
射される光束が、焦点距離fのレンズを繰出す量X′た
け繰り出されてフィルム面に結像されたとする。このレ
ンズからフィルム面までの距離(f十x’)を固定した
まま、位置X。より遠方の距離x1にある物体の合焦点
は、フィルム面の位置x3から距Mt1だけレンズに近
づいた位置X4にできるから、フィルム面上の像はある
大きさの錯乱円となる。この錯乱円の径か、許容錯乱円
径δのときに、物体位置XOとXlの左d1が後方被写
界深度である。このときの像側の合焦点とフィルム面の
差を像側後方被写界深度t1とすると、レンズの有効径
をDとして次の比例関係を成立する。
報の演算について述べる。一般に、深度には被写界深度
と焦点深度とがあるが、今知りたい深度情報は、撮影レ
ンズとフィルムとの関係を= 27− 固定した時の被写界深度で、この被写界深度をフィルム
側の深度情報に変換した情報を算出しようとするもので
ある。そして、レンズからフィルムへの方向をプラスと
定める。第7図において、X。の位置にある物体から投
射される光束が、焦点距離fのレンズを繰出す量X′た
け繰り出されてフィルム面に結像されたとする。このレ
ンズからフィルム面までの距離(f十x’)を固定した
まま、位置X。より遠方の距離x1にある物体の合焦点
は、フィルム面の位置x3から距Mt1だけレンズに近
づいた位置X4にできるから、フィルム面上の像はある
大きさの錯乱円となる。この錯乱円の径か、許容錯乱円
径δのときに、物体位置XOとXlの左d1が後方被写
界深度である。このときの像側の合焦点とフィルム面の
差を像側後方被写界深度t1とすると、レンズの有効径
をDとして次の比例関係を成立する。
δ:D−t : (f +x’ tt )■
従って、
tI=−δ(f+x’ −tI)/D
=−(δ/D)(r+x’ ) / (1+ 6/D
)=−δ(f/D)(1+x ’/ f ) / (1
+δ/D)となる。ここでf /D = Fとおけば、
FはFナンバーなので 11 =−(δ・P) (L+ x’/D / (L+
δ/D)−一(δ−P)(1+x’/f) ・(f /
(f+δF)1・・・・・・・・・・・・・・・(1)
となる。同様にして、像側前方被写界深度t2は、t2
=δ・F (1+x’/r) /(1−δ/D)=δ・
F(l+x′/r)・(f/(r−δF)1・・・・・
・・・・・・・・・・(2)となる。また、無限遠被写
体の合焦点と、ある有限距離にある被写体の合焦点の差
X′が、絶対距離カウンタのカウント値Pと一次式で関
係づけられるならば、 x′=α 7 ・P十β 7 X x と表わされる。ここにα 7.β 7は定数であX
x る。このように、レンズ固定データとして許容錯乱円径
δを、レンズ固有データとして焦点距離fを、設定絞り
値情報としてFナンバーFをそれぞれ用いれば、像側被
写界深度t およびt2を求めることができる。
)=−δ(f/D)(1+x ’/ f ) / (1
+δ/D)となる。ここでf /D = Fとおけば、
FはFナンバーなので 11 =−(δ・P) (L+ x’/D / (L+
δ/D)−一(δ−P)(1+x’/f) ・(f /
(f+δF)1・・・・・・・・・・・・・・・(1)
となる。同様にして、像側前方被写界深度t2は、t2
=δ・F (1+x’/r) /(1−δ/D)=δ・
F(l+x′/r)・(f/(r−δF)1・・・・・
・・・・・・・・・・(2)となる。また、無限遠被写
体の合焦点と、ある有限距離にある被写体の合焦点の差
X′が、絶対距離カウンタのカウント値Pと一次式で関
係づけられるならば、 x′=α 7 ・P十β 7 X x と表わされる。ここにα 7.β 7は定数であX
x る。このように、レンズ固定データとして許容錯乱円径
δを、レンズ固有データとして焦点距離fを、設定絞り
値情報としてFナンバーFをそれぞれ用いれば、像側被
写界深度t およびt2を求めることができる。
ところで、レンズ系の主面、入射瞳、射出瞳が一致して
いない場合は、上記(1)式および(2)式では誤差を
生じる。今、像側被写界深度t1およびt2がカウント
値Pの一次式で表わされると見なし、αPi’ αF
2’ βPi’ βF2をレンズ固有データとして
与えられる定数とすると、 t1=−δF(αF1φP+βF1) t2″′6F(aF2°P+βF2) と表わされるから、必要な範囲で誤差を最小にするよう
な定数αF1.βFl’ αF2’ βF2の組合
わせをとることができる。また、無限遠で絶対距離がリ
セットされるなら、P=0のときtl=−δFとなるか
らβI、1=βF2=1とすることができる。
いない場合は、上記(1)式および(2)式では誤差を
生じる。今、像側被写界深度t1およびt2がカウント
値Pの一次式で表わされると見なし、αPi’ αF
2’ βPi’ βF2をレンズ固有データとして
与えられる定数とすると、 t1=−δF(αF1φP+βF1) t2″′6F(aF2°P+βF2) と表わされるから、必要な範囲で誤差を最小にするよう
な定数αF1.βFl’ αF2’ βF2の組合
わせをとることができる。また、無限遠で絶対距離がリ
セットされるなら、P=0のときtl=−δFとなるか
らβI、1=βF2=1とすることができる。
さらにまた、カウント値Pの全域で同一のαFl’αF
2では近似できない場合は、その誤差が無視できるよう
に、カウント値Pについて分割し、複数のα2.β、の
組み合わせを設定することで、精度を上げることもでき
る。
2では近似できない場合は、その誤差が無視できるよう
に、カウント値Pについて分割し、複数のα2.β、の
組み合わせを設定することで、精度を上げることもでき
る。
第8図は、焦点深度t。を示した図であるが、to−δ
−F (1+x■f) −−=・(3)と表わすことが
でき、 δF<fの場合 f/ (f±δF)÷1とみなせるの
で、−tl=t2−toとすることかできる。この場合
も、必要な範囲での誤差が最小になるレンズ固有データ
αF、βFを考えて、−1=1 =δ・F(αF−P
+βF)と近似することができる。実際に、δ−0,0
3mm。
−F (1+x■f) −−=・(3)と表わすことが
でき、 δF<fの場合 f/ (f±δF)÷1とみなせるの
で、−tl=t2−toとすることかできる。この場合
も、必要な範囲での誤差が最小になるレンズ固有データ
αF、βFを考えて、−1=1 =δ・F(αF−P
+βF)と近似することができる。実際に、δ−0,0
3mm。
F−22,f =24mmとして、像側被写界深度t1
゜t と焦点深度t。との差は、無限遠にて0.02m
m (0,66mmφ)、50mmのマクロ等倍て0.
04mm (3mmφ)程度なので、十分に近似できる
。また、像倍率x’/fが(x’/f)<1の場合、(
3)式よりt。=δ・Fとみなし、カウント値Pと無関
係な値として表わすことも可能である。即ち、−t1=
t2=toとできるので、像側被写界深度を焦点深度で
代用することも可能である。
゜t と焦点深度t。との差は、無限遠にて0.02m
m (0,66mmφ)、50mmのマクロ等倍て0.
04mm (3mmφ)程度なので、十分に近似できる
。また、像倍率x’/fが(x’/f)<1の場合、(
3)式よりt。=δ・Fとみなし、カウント値Pと無関
係な値として表わすことも可能である。即ち、−t1=
t2=toとできるので、像側被写界深度を焦点深度で
代用することも可能である。
設定絞り値出力手段3からの出力が、Fナンバーで与え
られず、AV値で与えられた場合、Fあるいはδ・Fの
値に直すために p=、yAVあるいはδ・F=δHA
Vの演算を行なってAV値をFナンバーに変換する必
要がある。この場合1、D7やδあるいはFやδ・Fを
7トリクスでもつ場合、それらが固定のデータとなる。
られず、AV値で与えられた場合、Fあるいはδ・Fの
値に直すために p=、yAVあるいはδ・F=δHA
Vの演算を行なってAV値をFナンバーに変換する必
要がある。この場合1、D7やδあるいはFやδ・Fを
7トリクスでもつ場合、それらが固定のデータとなる。
to=δF十F−δαF−Pとなる場合、許容錯乱円径
δ、FナンバーF、定数αF、カウント値Pから焦点深
度t。を求めてもよいが、(δ・F)をAV値に対応し
た固定データ列の1っで与えてもよいし、また固有デー
タをδαFの形で与えてもよい。あるいは、絶対距離カ
ウント値Pにたよらず、レンズの繰り出しに対応して(
δα。
δ、FナンバーF、定数αF、カウント値Pから焦点深
度t。を求めてもよいが、(δ・F)をAV値に対応し
た固定データ列の1っで与えてもよいし、また固有デー
タをδαFの形で与えてもよい。あるいは、絶対距離カ
ウント値Pにたよらず、レンズの繰り出しに対応して(
δα。
P)を出力できるように設定されたエンコーダやメモリ
によって、(δαFP)を固有データとして与えてもよ
い。許容錯乱円径δを含めた係数を固有データとした場
合、固定データが不要なので固定データ回路18bは不
要となる。あるいは、設定絞り値情報として、δ・Fを
出力するように、設定絞り値出力手段3を設定すれば、
許容錯乱円径δのための固定データ回路1111bは必
要ない。
によって、(δαFP)を固有データとして与えてもよ
い。許容錯乱円径δを含めた係数を固有データとした場
合、固定データが不要なので固定データ回路18bは不
要となる。あるいは、設定絞り値情報として、δ・Fを
出力するように、設定絞り値出力手段3を設定すれば、
許容錯乱円径δのための固定データ回路1111bは必
要ない。
あるいは、設定絞り値情報として、設定絞り値出力手段
3から、AV値やFナンバーに対応はするが比例しない
情報が出力される場合、固定データ回路18b内には、
各情報に対応するデータの列として(F列’ AV或い
は(δF列’ AVを記憶させておき、絞り値情報をF
ナンバーに変換することもできる。設定絞り値出力手段
3内に設定してもよい。また固有データとして、カウン
ト値Pに対応した(αF−P列)等を設定してもよい。
3から、AV値やFナンバーに対応はするが比例しない
情報が出力される場合、固定データ回路18b内には、
各情報に対応するデータの列として(F列’ AV或い
は(δF列’ AVを記憶させておき、絞り値情報をF
ナンバーに変換することもできる。設定絞り値出力手段
3内に設定してもよい。また固有データとして、カウン
ト値Pに対応した(αF−P列)等を設定してもよい。
また、固有データとして、PとFlあるいはPとAV等
に対応した値としてft、列)等を設定してもよい。ま
た、固定データを固有データとしてレンズデータ回路1
8a内に入れてもよい。
に対応した値としてft、列)等を設定してもよい。ま
た、固定データを固有データとしてレンズデータ回路1
8a内に入れてもよい。
今、t =α −11=α ・t と
1t102t20
近似するなら、
t1=α1ピδ・F
t2;αt2・δ・F
と表わせるので、レンズ固有データ、設定絞り値情報、
固定データに注目すると下記の第2表に示すようになる
。また、P=0のとき10−δ・FとするならβF−1
となり、β、を固有データとして扱う必要はない。この
場合、第3表に示すようになり、像側被写界深度11.
12はtlWαtビδ・F(αEItP+1)t2モα
t2φδ争F(αE11P+1)である。
固定データに注目すると下記の第2表に示すようになる
。また、P=0のとき10−δ・FとするならβF−1
となり、β、を固有データとして扱う必要はない。この
場合、第3表に示すようになり、像側被写界深度11.
12はtlWαtビδ・F(αEItP+1)t2モα
t2φδ争F(αE11P+1)である。
また、−t1=to=t2と近似するなら、tl−to
”δ・F(αp’P+βF)なので、第4表で示す例の
ようになる。βF=1(D=0で10≦δF)のとき第
5表の例のようになる。
”δ・F(αp’P+βF)なので、第4表で示す例の
ようになる。βF=1(D=0で10≦δF)のとき第
5表の例のようになる。
また、有効FナンバーF′は
F’ = F (1+x’ / f ) −−−(4)
であるので、X’ (f の場合 αF=0として1
0−δ・Fと近似することもできる。通常の場合、レン
ズの像倍率x’/fは115〜l/10であるから−t
l=t2=to=δ・Fとしてよい。
であるので、X’ (f の場合 αF=0として1
0−δ・Fと近似することもできる。通常の場合、レン
ズの像倍率x’/fは115〜l/10であるから−t
l=t2=to=δ・Fとしてよい。
<CALPDCK>のルーチンでは、<CALPD>の
ルーチンで求めた像側被写界深度とくAFL>のルーチ
ンで求めたフォーカスゾーン内の被写体のデフォーカス
量、即ち、AF演算出力値(ERROR)を比較する。
ルーチンで求めた像側被写界深度とくAFL>のルーチ
ンで求めたフォーカスゾーン内の被写体のデフォーカス
量、即ち、AF演算出力値(ERROR)を比較する。
ERROR< t 1の場合は後ピンで非合焦t ≦E
RROR≦t2の場合は合焦 t2<ERRORの場合は前ピンで非合焦などと、フォ
ーカイゾーン内の被写体の合焦状態をチェックすること
ができる。この<CALPDCK>で求めた深度情報を
ファインダ視野内にイメージ表示する一例を第9図に示
す。
RROR≦t2の場合は合焦 t2<ERRORの場合は前ピンで非合焦などと、フォ
ーカイゾーン内の被写体の合焦状態をチェックすること
ができる。この<CALPDCK>で求めた深度情報を
ファインダ視野内にイメージ表示する一例を第9図に示
す。
第9図において、丸型表示部40は通電時緑色発光、三
角型表示部41と42は通電時赤色発光するLEDであ
って、上記ERROR値が深度内にあ□る場合、真中の
丸型表示部40が緑色に点灯する。(ERROR)<
tlで後ピンの場合、三角型表示部42のみか赤色に点
灯し、(ERROR)〉t2で前ピンの場合、三角型表
示部41のみが赤色に点灯し、警告を出す。このように
、ファインダ内に表示部40〜42を配置することで、
撮影者に分り易い情報を迅速に提供することが可能とな
る。
角型表示部41と42は通電時赤色発光するLEDであ
って、上記ERROR値が深度内にあ□る場合、真中の
丸型表示部40が緑色に点灯する。(ERROR)<
tlで後ピンの場合、三角型表示部42のみか赤色に点
灯し、(ERROR)〉t2で前ピンの場合、三角型表
示部41のみが赤色に点灯し、警告を出す。このように
、ファインダ内に表示部40〜42を配置することで、
撮影者に分り易い情報を迅速に提供することが可能とな
る。
第10図は、さらに微妙なズレ量を表示できるようにし
た場合の例である。第10図において、中央に配置され
た丸型表示部43は、緑色と赤色との2色切換表示可能
なLEDで、被写体が深度内にある場合は緑色に点灯し
、深度外へはずれた時に赤色に点灯し警告を発する。そ
の左右に配置されたバーグラフ部44は、角型表示部4
5と菱型表示部46とからなり、例えば液晶表示体(以
下、LCDと略記する)で構成されている。そして、下
側の角型表示部45は、撮影レンズの像面側被写界深度
をある単位で表わしたもの、上側の菱型表示部46は、
フォーカスゾーン内における被写体のE RRORri
、つまり、デフォーカス量を表示する。それぞれの方向
は同一であり、例えば、右にずれれば後ピンになり、左
方向にずれれば前ピンを示す。これにより、撮影者は直
ちに被写体の深度に対する関係を読み取ることかできる
。
た場合の例である。第10図において、中央に配置され
た丸型表示部43は、緑色と赤色との2色切換表示可能
なLEDで、被写体が深度内にある場合は緑色に点灯し
、深度外へはずれた時に赤色に点灯し警告を発する。そ
の左右に配置されたバーグラフ部44は、角型表示部4
5と菱型表示部46とからなり、例えば液晶表示体(以
下、LCDと略記する)で構成されている。そして、下
側の角型表示部45は、撮影レンズの像面側被写界深度
をある単位で表わしたもの、上側の菱型表示部46は、
フォーカスゾーン内における被写体のE RRORri
、つまり、デフォーカス量を表示する。それぞれの方向
は同一であり、例えば、右にずれれば後ピンになり、左
方向にずれれば前ピンを示す。これにより、撮影者は直
ちに被写体の深度に対する関係を読み取ることかできる
。
また、前記第6図における<CALD I ST>のル
ーチンにて求められた絶対距離を、7セグメントと小数
点からなる3桁の表示器47にてディジタル表示してい
るので、撮影者はファインダを覗きながら構図を決定す
る際に被写界深度情報や絶対距離情報等、より多くの情
報を得ることができる。
ーチンにて求められた絶対距離を、7セグメントと小数
点からなる3桁の表示器47にてディジタル表示してい
るので、撮影者はファインダを覗きながら構図を決定す
る際に被写界深度情報や絶対距離情報等、より多くの情
報を得ることができる。
次に、過焦点距離情報を」二記深度情報等と併せて表示
することを考える。過焦点距離とは、周知の如く無限遠
まで深度内と見なせる距離で、第11図におけるA点で
無限遠が深度限界にあるなら、撮影レンズ有効径り、許
容錯乱円径δ、焦点距離f、レンズ繰り出し量x′の間
に相似関係が成り立つから、 x’ −f=δ=D 従って x’ = (f/D)・δ =FΦδ ・・・・・・・・・・・・(5)一方、
物体距離をUとすると、第13図から明らかなように、 U=x+f であり、 x−x’xf2 より x−f2/x’ ・・・・・・・・・・・・(6)(
6)式に(5)式を代入すれば x=f2/(F・δ) である。
することを考える。過焦点距離とは、周知の如く無限遠
まで深度内と見なせる距離で、第11図におけるA点で
無限遠が深度限界にあるなら、撮影レンズ有効径り、許
容錯乱円径δ、焦点距離f、レンズ繰り出し量x′の間
に相似関係が成り立つから、 x’ −f=δ=D 従って x’ = (f/D)・δ =FΦδ ・・・・・・・・・・・・(5)一方、
物体距離をUとすると、第13図から明らかなように、 U=x+f であり、 x−x’xf2 より x−f2/x’ ・・・・・・・・・・・・(6)(
6)式に(5)式を代入すれば x=f2/(F・δ) である。
主点間隔をΔとすれば、絶対距離Rは、R=x+f+Δ
+f+x’ 今、Δ<x、f、 x’ (x、fとすると、過焦
点絶対距離Rh、および過焦点距離Hは、それぞれ、 Rh=x+2f =f2/(F・δ)+2f H=f2/(F・δ)+f である。
+f+x’ 今、Δ<x、f、 x’ (x、fとすると、過焦
点絶対距離Rh、および過焦点距離Hは、それぞれ、 Rh=x+2f =f2/(F・δ)+2f H=f2/(F・δ)+f である。
過焦点絶対距離Rhは、焦点距離fより十分に大きく、
焦点距離fがカウント値Pによって変化する場合でもf
=fooと考えられるから、絶対距離が過焦点絶対距i
@Rhよりも大きいところでは、無限遠まで深度内であ
る。また物体距離Uを求め、過焦点距離Hと比較しても
よい。
焦点距離fがカウント値Pによって変化する場合でもf
=fooと考えられるから、絶対距離が過焦点絶対距i
@Rhよりも大きいところでは、無限遠まで深度内であ
る。また物体距離Uを求め、過焦点距離Hと比較しても
よい。
あるいは、レンズ繰り出し量X′かカウント値Pの一次
式で表わされるなら X′−α 、P+β 、 ・・・・・・・・・・・・
(7)X X (5)式より、x’ =F・δ ある。この場合、α 、、β 、を固有データとしてx
x おくことで過焦点距離がわかる。そしてP−0のときR
=■ならβ 、=0となり、P≦α/、FとしX
Xてα′8.を固有
データとしてもよい(但し、α′x/=δ/α 、)。
式で表わされるなら X′−α 、P+β 、 ・・・・・・・・・・・・
(7)X X (5)式より、x’ =F・δ ある。この場合、α 、、β 、を固有データとしてx
x おくことで過焦点距離がわかる。そしてP−0のときR
=■ならβ 、=0となり、P≦α/、FとしX
Xてα′8.を固有
データとしてもよい(但し、α′x/=δ/α 、)。
また、各Fナンバー毎の過焦点距離パルス列を固有デー
タにしてもよいし、誤差が最小になるαn、βnを固有
データとして設定してもよい。また、例えば第12図に
示すように過焦点距離にピントが合ったとき、過焦点距
離表示部48が点灯発光するようにしてもよい。下記の
第6表および第7表は、過焦点距離を求める場合の固有
データ等の例を示している。
タにしてもよいし、誤差が最小になるαn、βnを固有
データとして設定してもよい。また、例えば第12図に
示すように過焦点距離にピントが合ったとき、過焦点距
離表示部48が点灯発光するようにしてもよい。下記の
第6表および第7表は、過焦点距離を求める場合の固有
データ等の例を示している。
第13図は、被写体側での被写界深度を検討するための
光解析図で、像側て合焦点が微小距離dX°だけ手前に
変位したときの被写体位置がdxだけ手前へ移動する。
光解析図で、像側て合焦点が微小距離dX°だけ手前に
変位したときの被写体位置がdxだけ手前へ移動する。
焦点位置を基準とした結像式%式%)
今、絶対距離R,dxずれた点の絶対距離をRdxとす
ると、 Rモx十f+Δ+f+x’ Rdx=x−dx+f+Δ+f+x’ 従って、R−Rdx=dx =f2/x’ −f2/ (x’+dx’ )そこで
、Xはf2/x′とすることによりX′の関数とみなせ
るからRをX′の関数とみなせる。
ると、 Rモx十f+Δ+f+x’ Rdx=x−dx+f+Δ+f+x’ 従って、R−Rdx=dx =f2/x’ −f2/ (x’+dx’ )そこで
、Xはf2/x′とすることによりX′の関数とみなせ
るからRをX′の関数とみなせる。
R(x’)=f2/x’ +f+Δ+f+・X′今、
焦点距離fと主点間隔Δの変化が充分小さいなら、a、
b、cを固有データとしてR(x’)= a + bへ
’ + c”x’と表わすことかできる。
焦点距離fと主点間隔Δの変化が充分小さいなら、a、
b、cを固有データとしてR(x’)= a + bへ
’ + c”x’と表わすことかできる。
同様に、R(x’ +dx’ )
−a + (b/(x’+dx’) 1+c (x’
十dx’ ) 従って、上の2式の差をとって R(x’) −R(x’ +dx’ )=b/x’
−b/ (x’十dx’ ) −c−dx’今、焦点距
離fと主点間隔Δの変化が十分に小さいなら、b”=f
2.c〜1である。そして、(R−Rdx)と(R(x
’) −R(x’+dx’))の差がdx’であるとい
える。
十dx’ ) 従って、上の2式の差をとって R(x’) −R(x’ +dx’ )=b/x’
−b/ (x’十dx’ ) −c−dx’今、焦点距
離fと主点間隔Δの変化が十分に小さいなら、b”=f
2.c〜1である。そして、(R−Rdx)と(R(x
’) −R(x’+dx’))の差がdx’であるとい
える。
dx’が絶対距離Rに対して十分小さいなら、下式の近
似が成立する。
似が成立する。
Rdx’ =R(x’ +d x’ )今、絶対距離カ
ウンタのカウント値Pと像面移動Q X ’か比例関係
にあるなら、 P=α′ガ ・X′ ・・・・・・・・・(8)また、
ERROR値dx’ とそれに対応したパルス数dPは dP=α′l −dx′ であるから 絶対距MRは R=a+b/x’+c−x’ (8)式を代入すれば −a十(b・α’、t )/P 十(C/al、
) ・P=a+ b’/P +c’ P dx’の位置に合焦する物点の絶対距離RdxはRdx
= a +b/(x’ +dx’) + c (x’
+dx’)= a +b/ ((1/(1’ t )
(P+dP) I+C・ +(1/α’xt )(1”
”dP) 1= a + b■(P+dP)+ c ’
(P+dP)として絶対距離をパルス値から直接水め
ることもできる。
ウンタのカウント値Pと像面移動Q X ’か比例関係
にあるなら、 P=α′ガ ・X′ ・・・・・・・・・(8)また、
ERROR値dx’ とそれに対応したパルス数dPは dP=α′l −dx′ であるから 絶対距MRは R=a+b/x’+c−x’ (8)式を代入すれば −a十(b・α’、t )/P 十(C/al、
) ・P=a+ b’/P +c’ P dx’の位置に合焦する物点の絶対距離RdxはRdx
= a +b/(x’ +dx’) + c (x’
+dx’)= a +b/ ((1/(1’ t )
(P+dP) I+C・ +(1/α’xt )(1”
”dP) 1= a + b■(P+dP)+ c ’
(P+dP)として絶対距離をパルス値から直接水め
ることもできる。
いずれにせよ、ERROR値X′とカウント値Pの関係
を示す固有データα 3、あるいはα/X、 。
を示す固有データα 3、あるいはα/X、 。
カウント値Pと絶対距離Rの関係を示す固有データa、
b、 cあるいは、a、b’ 、c’を使うことで
、絶対距離Rは下式を使って求められる。
b、 cあるいは、a、b’ 、c’を使うことで
、絶対距離Rは下式を使って求められる。
R=a+b/x’ +CX’
= a + b ’ / P 十c ’ PC′は、一
般に、微量なので無視することも可能である。あるいは x+dx=f2/ (x’ +dx’ )=f2/(f
2/x +dx’) 、°、dx=xf2/ (f2+x−dx’ ) −x
物体距離UはU=x+fにつきx=U−fを−L式f=
α ・P+βf (αf、βfは固有データ)U=d+
e/P+gP R=a+ b’/P +C’ P と近似して、(a、b’ c’ 、d、e、gは固有
データ、またU、 Rを一次で近似する時はg。
般に、微量なので無視することも可能である。あるいは x+dx=f2/ (x’ +dx’ )=f2/(f
2/x +dx’) 、°、dx=xf2/ (f2+x−dx’ ) −x
物体距離UはU=x+fにつきx=U−fを−L式f=
α ・P+βf (αf、βfは固有データ)U=d+
e/P+gP R=a+ b’/P +C’ P と近似して、(a、b’ c’ 、d、e、gは固有
データ、またU、 Rを一次で近似する時はg。
C′はない)
U、 f、 α 2.PよりR,dxを求めRdx
=R+dx としてRdxを求めることができる。あるいは、dx=
f2 Hへ’−1/(x+dx’) 1として求めても
よい。
=R+dx としてRdxを求めることができる。あるいは、dx=
f2 Hへ’−1/(x+dx’) 1として求めても
よい。
上記の方法で求めたR、 Rdx、 dxについて、
dx’ =ERRORの場合は、それぞれレンズの合焦
物点の絶対距離、フォーカスゾーン内の被写体の絶対距
離、そのズレ量である。また、dx′−t1中t2の場
合、Rdx、dxは被写界深度限界の絶対距離、レンズ
の合焦物点との差となる。
dx’ =ERRORの場合は、それぞれレンズの合焦
物点の絶対距離、フォーカスゾーン内の被写体の絶対距
離、そのズレ量である。また、dx′−t1中t2の場
合、Rdx、dxは被写界深度限界の絶対距離、レンズ
の合焦物点との差となる。
下記の第8表は必要な0UTPUTに対する固有データ
の例である。なお、第8表中の固有データのうち、fを
一定と近似するときα、は不要であり、R,Uを一次式
で近似するときC2C′9gは不要である。
の例である。なお、第8表中の固有データのうち、fを
一定と近似するときα、は不要であり、R,Uを一次式
で近似するときC2C′9gは不要である。
第14図はおよび第15図は、この場合のファインダ視
野内の表示例である。第14図は、被写界深度をレンズ
の現在位置から振り分けで表示したもので、第10図と
同一箇所には同一符号を付し、その説明は省略する。目
盛は見やすいように対数圧縮しである。図の右端に位置
する後方被写界深度のコマ50は、無限遠位置まで深度
内であることを示す。第15図に示す表示例は、従来の
撮影レンズにおける距離環のイメージにかなり近いもの
で、被写界深度とフォーカスゾーン内の被写体の位置が
表示される。バーグラフ部53は、レンズ位置を表示す
る角型表示部52と被写体位置を表示する角型表示部5
1とからなり、LCDで構成されていて、中央に3桁の
7セグメント表示部47にて、絶対距離がディジタル表
示される。
野内の表示例である。第14図は、被写界深度をレンズ
の現在位置から振り分けで表示したもので、第10図と
同一箇所には同一符号を付し、その説明は省略する。目
盛は見やすいように対数圧縮しである。図の右端に位置
する後方被写界深度のコマ50は、無限遠位置まで深度
内であることを示す。第15図に示す表示例は、従来の
撮影レンズにおける距離環のイメージにかなり近いもの
で、被写界深度とフォーカスゾーン内の被写体の位置が
表示される。バーグラフ部53は、レンズ位置を表示す
る角型表示部52と被写体位置を表示する角型表示部5
1とからなり、LCDで構成されていて、中央に3桁の
7セグメント表示部47にて、絶対距離がディジタル表
示される。
目盛りは、固定か、あるいはレンズの至近距離によって
レンズごとに振り分けられる。被写界深度内かどうかの
チェックは、全体あるいは部分的な点滅によって行なわ
れる。
レンズごとに振り分けられる。被写界深度内かどうかの
チェックは、全体あるいは部分的な点滅によって行なわ
れる。
このように、深度確認、深度の表示、レンズの合焦物点
の位置表示、フォーカスゾーンにおける被写体の位置表
示は、AFロック時だけでなく、連続AFや待ち伏せA
Fの場合にも、レンズの動き、深度の変化、被写体の絶
対距離の変化等を、ファインダ内にイメージ表示するの
に利用できることはいうまでもない。また、レンズ交換
式カメラのみでなく、レンズ固定カメラにも適用でき、
その場合、レンズ固有データ回路18aやレンズ固定デ
ータ回路18bに格納していたレンズデータをCPUの
メモリ領域に記憶させることによって回路の簡略化をは
かることができる。さらにまた、前記演算を全てする必
要はなく、必要な合焦情報に応じた演算のみを行なえば
よいし、レンズ固定データは必須のものでなく、必要な
場合にのみ設定すればよいこと勿論である。
の位置表示、フォーカスゾーンにおける被写体の位置表
示は、AFロック時だけでなく、連続AFや待ち伏せA
Fの場合にも、レンズの動き、深度の変化、被写体の絶
対距離の変化等を、ファインダ内にイメージ表示するの
に利用できることはいうまでもない。また、レンズ交換
式カメラのみでなく、レンズ固定カメラにも適用でき、
その場合、レンズ固有データ回路18aやレンズ固定デ
ータ回路18bに格納していたレンズデータをCPUの
メモリ領域に記憶させることによって回路の簡略化をは
かることができる。さらにまた、前記演算を全てする必
要はなく、必要な合焦情報に応じた演算のみを行なえば
よいし、レンズ固定データは必須のものでなく、必要な
場合にのみ設定すればよいこと勿論である。
[発明の効果]
以上述べたように本発明によれば、被写体と撮影レンズ
の深度情報との関係が、ファインダ視野内に簡単に精度
良く求められ、撮影者に有効な撮影補助情報を提供する
効果を有する。
の深度情報との関係が、ファインダ視野内に簡単に精度
良く求められ、撮影者に有効な撮影補助情報を提供する
効果を有する。
第1図は、本発明の詳細な説明するための図、第2図は
、本発明が適用されるカメラシステムの電源供給を主体
とする電気回路のブロック図、第3図は、上記第2図中
のAPブロックを中心とした信号の授受を示すブロック
系統図第4図〜第6図は、上記第3図に示したAF用C
PUを中心としたプログラム動作を表したフローチャー
ト、 第7図は、像側被写界深度を説明するための光解析図 第8図は、焦点深度を説明するための光解析図、第9図
は、合焦情報を出力して表示する表示器の一例の正面図
、 第10図は、合焦情報を出力して表示する表示器の他の
例の正面図、 第11図は、過焦点距離における深度情報を説明する光
解析図、 第12図は、上記第9図に示した表示器に過焦点表示を
付加した表示器の正面図、 第13図は、被写体側での被写界深度を説明する光解析
図、 第14図と第15図は、上記第10図に示した表示器の
さらに他の変形例としての各表示器の正面図である。
、本発明が適用されるカメラシステムの電源供給を主体
とする電気回路のブロック図、第3図は、上記第2図中
のAPブロックを中心とした信号の授受を示すブロック
系統図第4図〜第6図は、上記第3図に示したAF用C
PUを中心としたプログラム動作を表したフローチャー
ト、 第7図は、像側被写界深度を説明するための光解析図 第8図は、焦点深度を説明するための光解析図、第9図
は、合焦情報を出力して表示する表示器の一例の正面図
、 第10図は、合焦情報を出力して表示する表示器の他の
例の正面図、 第11図は、過焦点距離における深度情報を説明する光
解析図、 第12図は、上記第9図に示した表示器に過焦点表示を
付加した表示器の正面図、 第13図は、被写体側での被写界深度を説明する光解析
図、 第14図と第15図は、上記第10図に示した表示器の
さらに他の変形例としての各表示器の正面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 撮影レンズの動きに応じて絶対距離情報を出力する絶対
距離情報出力手段と、 上記撮影レンズの設定絞り値情報を読み出す設定絞り値
出力手段と、 上記撮影レンズに固有のレンズデータを記憶するレンズ
固有データ記憶手段と、 上記絶対距離情報と、上記設定絞り値情報と、上記レン
ズ固有データとに基づき被写界深度情報を演算する被写
界深度演算手段と、 撮影レンズの合焦点とフィルム面とのズレ量を測距演算
値として出力する測距演算手段と、上記被写界深度情報
と、上記測距演算値とに基づき、撮影レンズの合焦点の
焦点側深度を測定する被写界深度内判定手段と、 を具備してなることを特徴とするカメラの合焦情報出力
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62070879A JP2634808B2 (ja) | 1987-03-25 | 1987-03-25 | カメラの合焦情報出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62070879A JP2634808B2 (ja) | 1987-03-25 | 1987-03-25 | カメラの合焦情報出力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63236018A true JPS63236018A (ja) | 1988-09-30 |
| JP2634808B2 JP2634808B2 (ja) | 1997-07-30 |
Family
ID=13444271
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62070879A Expired - Lifetime JP2634808B2 (ja) | 1987-03-25 | 1987-03-25 | カメラの合焦情報出力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2634808B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013142725A (ja) * | 2012-01-06 | 2013-07-22 | Canon Inc | 画像表示装置、それを有する撮像装置、画像表示方法、プログラム、それを記憶した記憶媒体 |
| JP2016170429A (ja) * | 2016-05-11 | 2016-09-23 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置、画像処理方法、プログラム、それを記憶した記憶媒体 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59206806A (ja) * | 1983-05-10 | 1984-11-22 | Minolta Camera Co Ltd | 合焦状態確認装置 |
| JPS62106107U (ja) * | 1985-12-23 | 1987-07-07 |
-
1987
- 1987-03-25 JP JP62070879A patent/JP2634808B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59206806A (ja) * | 1983-05-10 | 1984-11-22 | Minolta Camera Co Ltd | 合焦状態確認装置 |
| JPS62106107U (ja) * | 1985-12-23 | 1987-07-07 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013142725A (ja) * | 2012-01-06 | 2013-07-22 | Canon Inc | 画像表示装置、それを有する撮像装置、画像表示方法、プログラム、それを記憶した記憶媒体 |
| JP2016170429A (ja) * | 2016-05-11 | 2016-09-23 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置、画像処理方法、プログラム、それを記憶した記憶媒体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2634808B2 (ja) | 1997-07-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |