JPS63236190A - 硬貨貯蔵量管理装置及び管理方法 - Google Patents
硬貨貯蔵量管理装置及び管理方法Info
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- JPS63236190A JPS63236190A JP62067985A JP6798587A JPS63236190A JP S63236190 A JPS63236190 A JP S63236190A JP 62067985 A JP62067985 A JP 62067985A JP 6798587 A JP6798587 A JP 6798587A JP S63236190 A JPS63236190 A JP S63236190A
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- coins
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- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07F—COIN-FREED OR LIKE APPARATUS
- G07F9/00—Details other than those peculiar to special kinds or types of apparatus
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07F—COIN-FREED OR LIKE APPARATUS
- G07F5/00—Coin-actuated mechanisms; Interlocks
- G07F5/24—Coin-actuated mechanisms; Interlocks with change-giving
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、自動販売機あるいは両替機等に使用される
コインメカニズムに関するものであり、特に、そのよう
なコインメカニズムにおいて硬貨貯蔵装置内に貯蔵され
た硬貨貯蔵量を管理するための装置及び方法に関する。
コインメカニズムに関するものであり、特に、そのよう
なコインメカニズムにおいて硬貨貯蔵装置内に貯蔵され
た硬貨貯蔵量を管理するための装置及び方法に関する。
自動販売機等におけるコインメカニズムにおいては、一
般にコインチューブといわれる硬貨貯蔵装置を有してお
り、投入された硬貨が該コインチューブの貯蔵硬貨中に
補充され、該コインチューブの貯蔵硬貨中の硬貨が釣銭
等として払い出される。また、該コインチューブの貯蔵
量が満杯になると、コインチューブからオーバーフロー
した硬貨が金庫に導かれるようになっている。そのよう
なコインチューブにおける硬貨貯蔵量の管理にあたって
、従来は、管理者(ルートマン等)がインベントリスイ
ッチを押圧してコインチューブ内の硬貨を全て排出して
売上金として一旦集金し、それから釣銭用として適量の
硬貨を手動補給するようにしていた。この場合、このと
きの手動補給量が次回の売上集計処理の際の起算金額と
なるので。
般にコインチューブといわれる硬貨貯蔵装置を有してお
り、投入された硬貨が該コインチューブの貯蔵硬貨中に
補充され、該コインチューブの貯蔵硬貨中の硬貨が釣銭
等として払い出される。また、該コインチューブの貯蔵
量が満杯になると、コインチューブからオーバーフロー
した硬貨が金庫に導かれるようになっている。そのよう
なコインチューブにおける硬貨貯蔵量の管理にあたって
、従来は、管理者(ルートマン等)がインベントリスイ
ッチを押圧してコインチューブ内の硬貨を全て排出して
売上金として一旦集金し、それから釣銭用として適量の
硬貨を手動補給するようにしていた。この場合、このと
きの手動補給量が次回の売上集計処理の際の起算金額と
なるので。
何枚の硬貨を手動補給したのかということは極めて重要
である。そのために、従来は、硬貨を手動補給しながら
補給枚数を管理省内らが数えるようにするか、若しくは
コインチューブが満杯になるまで手動補給することによ
り満杯量を手動補給量とみなすようにしていた。
である。そのために、従来は、硬貨を手動補給しながら
補給枚数を管理省内らが数えるようにするか、若しくは
コインチューブが満杯になるまで手動補給することによ
り満杯量を手動補給量とみなすようにしていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、前者の場合、補給枚数をいちいち数えながら硬
貨補給を行うのは面倒であり、また、間違いも生じやす
いという問題点があった。一方、後者の場合、コインチ
ューブ寸法の個体差あるいは硬貨の厚みの個体差などの
理由によって、どのコインチューブでも満杯量が必ず同
じ枚数となるとは限らず、管理に不便であった。
貨補給を行うのは面倒であり、また、間違いも生じやす
いという問題点があった。一方、後者の場合、コインチ
ューブ寸法の個体差あるいは硬貨の厚みの個体差などの
理由によって、どのコインチューブでも満杯量が必ず同
じ枚数となるとは限らず、管理に不便であった。
この発明は上述の点に鑑みてなされたもので、管理者に
よる貯蔵硬貨の回収及び補給時において。
よる貯蔵硬貨の回収及び補給時において。
硬貨貯蔵装置内に所定の初期貯蔵量分の硬貨を貯蔵して
おく処置を簡単に行うことができるようにした硬貨貯蔵
量管理装置及び管理方法を提供しようとするものである
。
おく処置を簡単に行うことができるようにした硬貨貯蔵
量管理装置及び管理方法を提供しようとするものである
。
この発明に係る硬貨貯蔵量管理装置は、投入された硬貨
が貯蔵硬貨の中に補充され、貯蔵硬貨の中の硬貨が釣銭
等として払い出される硬貨貯蔵装置と、前記硬貨貯蔵装
置における初期貯蔵量を設定する初期貯蔵量設定手段と
、前記硬貨貯蔵装置に出入りした硬貨量を検出する出入
り検出手段と、前記出入り検出手段の出力と前記初期貯
蔵量とに基づき、前記硬貨貯蔵装置における現在の貯蔵
量と前記初期貯蔵量との差を求める演算手段と、前記硬
貨貯蔵装置における硬貨貯蔵量を前記初期貯蔵量に合致
させる処理を行うべきことを指令する指令手段と、前記
指令手段による指令に応じて、前記演算手段で求めた差
に基づき、前記硬貨貯蔵装置における現在の貯蔵量が前
記初期貯蔵量よりも大ならば、該差に対応する枚数の硬
貨を該硬貨貯蔵装置から払い出す払出し制御手段と、前
記指令手段による指令に応じて、前記演算手段で求めた
差に基づき、前記硬貨貯蔵装置における現在の貯蔵量が
前記初期貯蔵量よりも小ならば、貯蔵量が不足している
ことを表示する表示制御手段とを具えたものである。
が貯蔵硬貨の中に補充され、貯蔵硬貨の中の硬貨が釣銭
等として払い出される硬貨貯蔵装置と、前記硬貨貯蔵装
置における初期貯蔵量を設定する初期貯蔵量設定手段と
、前記硬貨貯蔵装置に出入りした硬貨量を検出する出入
り検出手段と、前記出入り検出手段の出力と前記初期貯
蔵量とに基づき、前記硬貨貯蔵装置における現在の貯蔵
量と前記初期貯蔵量との差を求める演算手段と、前記硬
貨貯蔵装置における硬貨貯蔵量を前記初期貯蔵量に合致
させる処理を行うべきことを指令する指令手段と、前記
指令手段による指令に応じて、前記演算手段で求めた差
に基づき、前記硬貨貯蔵装置における現在の貯蔵量が前
記初期貯蔵量よりも大ならば、該差に対応する枚数の硬
貨を該硬貨貯蔵装置から払い出す払出し制御手段と、前
記指令手段による指令に応じて、前記演算手段で求めた
差に基づき、前記硬貨貯蔵装置における現在の貯蔵量が
前記初期貯蔵量よりも小ならば、貯蔵量が不足している
ことを表示する表示制御手段とを具えたものである。
これを機能ブロック図によって示すと第1図のようであ
り、1は硬貨貯蔵装置、2は初期貯蔵量設定手段、3は
出入り検出手段、4は演算手段、5は指令手段、6は払
出し制御手段、7は表示制御手段である。
り、1は硬貨貯蔵装置、2は初期貯蔵量設定手段、3は
出入り検出手段、4は演算手段、5は指令手段、6は払
出し制御手段、7は表示制御手段である。
第2の発明に係る硬貨貯蔵量管理装置によれば、初期貯
蔵量設定手段2を省略してよい。すなわち。
蔵量設定手段2を省略してよい。すなわち。
硬貨貯蔵装置1内に所望の初期は蔵量分の硬貨を実際に
初期設定(初期貯蔵)しておきさえすれば。
初期設定(初期貯蔵)しておきさえすれば。
データとしての初期貯蔵量を格別に設定記憶しておかな
くても済むようにすることができる。
くても済むようにすることができる。
第3の発明に係る硬貨貯蔵量管理方法によれば、任意に
定めた初期貯蔵量分の硬貨を前記硬貨貯蔵装置に初期設
定する第1のステップと、前記硬貨貯蔵装置に出入りし
た硬貨量を検出する第2のステップと、前記第2のステ
ップの検出結果に基づき、前記硬貨貯蔵装置における現
在の貯蔵量と前記初期貯蔵量との差を求める第3のステ
ップと、前記第3のステップで求めた差に基づき、前記
硬貨貯蔵装置における現在の貯蔵量が前記初期貯蔵量よ
りも大ならば、該差に対応する枚数の硬貨を該硬貨貯蔵
装置から払い出し、これにより前記現在の貯蔵量を前記
初期貯蔵量に一致させる第4のステップと、前記第3の
ステップで求めた差に基づき、前記硬貨貯蔵装置におけ
る現在の貯蔵量が前記初期貯蔵量よりも小ならば、貯蔵
量が不足していることを表示する第5のステップと、前
記第5のステップでの表示に基づき、不足分の硬貨を前
記硬貨貯蔵装置に補充することにより、前記現在の貯蔵
量を前記初期貯蔵量に一致させる第6のステップとを具
えるものである。
定めた初期貯蔵量分の硬貨を前記硬貨貯蔵装置に初期設
定する第1のステップと、前記硬貨貯蔵装置に出入りし
た硬貨量を検出する第2のステップと、前記第2のステ
ップの検出結果に基づき、前記硬貨貯蔵装置における現
在の貯蔵量と前記初期貯蔵量との差を求める第3のステ
ップと、前記第3のステップで求めた差に基づき、前記
硬貨貯蔵装置における現在の貯蔵量が前記初期貯蔵量よ
りも大ならば、該差に対応する枚数の硬貨を該硬貨貯蔵
装置から払い出し、これにより前記現在の貯蔵量を前記
初期貯蔵量に一致させる第4のステップと、前記第3の
ステップで求めた差に基づき、前記硬貨貯蔵装置におけ
る現在の貯蔵量が前記初期貯蔵量よりも小ならば、貯蔵
量が不足していることを表示する第5のステップと、前
記第5のステップでの表示に基づき、不足分の硬貨を前
記硬貨貯蔵装置に補充することにより、前記現在の貯蔵
量を前記初期貯蔵量に一致させる第6のステップとを具
えるものである。
初期貯蔵量設定手段2により硬貨貯蔵装置1における初
期貯蔵量Pを設定する。この初期貯蔵量Pは管理者によ
って任意に設定することができる。
期貯蔵量Pを設定する。この初期貯蔵量Pは管理者によ
って任意に設定することができる。
出入り検出手段3により硬貨貯蔵装置1に出入りした硬
貨量を検出する。硬貨貯蔵装置1に入った硬貨の枚数と
そこから出た硬貨の枚数との差により該硬貨貯蔵装置1
における現在の貯蔵量が判明する。演算手段4では、出
入り検出手段3の出力と前記設定手段2で設定された初
期貯蔵量Pとに基づき、硬貨貯蔵装置1における現在の
貯蔵量Sと初期貯蔵量Pとの差Nを求める演算を行う。
貨量を検出する。硬貨貯蔵装置1に入った硬貨の枚数と
そこから出た硬貨の枚数との差により該硬貨貯蔵装置1
における現在の貯蔵量が判明する。演算手段4では、出
入り検出手段3の出力と前記設定手段2で設定された初
期貯蔵量Pとに基づき、硬貨貯蔵装置1における現在の
貯蔵量Sと初期貯蔵量Pとの差Nを求める演算を行う。
硬貨貯蔵装置1における硬貨貯蔵量を初期貯蔵量Pに合
致させる処理を行うべきとき(例えばインベントリ動作
を行うとき)、指令手段5によってそのことを指令する
。この指令に応じて、払出し制御手段6では、前記差N
に基づき、硬貨貯蔵装置1における現在の貯蔵量Sが初
期貯蔵f#Pよりも大ならば、該差Nに対応する枚数の
硬貨を該硬貨貯蔵装置1から払い出す制御を行う。こう
して、現在の貯蔵量Sが初期貯蔵量Pよりも大ならば、
余分な硬貨が自動的に払い出され、貯蔵量が自動的に初
期貯蔵量Pに合致させられる。一方、硬貨貯蔵装置1に
おける現在の貯蔵量Sが初期貯蔵量Pよりも小ならば、
表示制御手段7により貯蔵量が不足していることを表示
する。管理者はこの不足表示を見て、不足分の硬貨を追
加投入すればよい。そうすれば、貯蔵量を所定の初期貯
蔵量Pに合致させることができる。
致させる処理を行うべきとき(例えばインベントリ動作
を行うとき)、指令手段5によってそのことを指令する
。この指令に応じて、払出し制御手段6では、前記差N
に基づき、硬貨貯蔵装置1における現在の貯蔵量Sが初
期貯蔵f#Pよりも大ならば、該差Nに対応する枚数の
硬貨を該硬貨貯蔵装置1から払い出す制御を行う。こう
して、現在の貯蔵量Sが初期貯蔵量Pよりも大ならば、
余分な硬貨が自動的に払い出され、貯蔵量が自動的に初
期貯蔵量Pに合致させられる。一方、硬貨貯蔵装置1に
おける現在の貯蔵量Sが初期貯蔵量Pよりも小ならば、
表示制御手段7により貯蔵量が不足していることを表示
する。管理者はこの不足表示を見て、不足分の硬貨を追
加投入すればよい。そうすれば、貯蔵量を所定の初期貯
蔵量Pに合致させることができる。
このように、現在の貯蔵量Sが初期貯蔵量Pよりも大な
らば、余分な硬貨を自動的に払い出す処理を行うこと、
及び現在の貯蔵量Sが初期貯蔵量Pよりも小ならば、不
足していることの表示を行うこと、により硬貨貯蔵装置
内に所定の初期貯蔵量分の硬貨を貯蔵する処置を簡単に
行うことができるようになる。これに伴い、売上高管理
等の管理の起算時点における硬貨貯蔵量が常に設定した
初期貯蔵量Pになるように容易に管理することができ、
その後の硬貨貯蔵量の現在数管理や売上高管理等におい
て便利である。
らば、余分な硬貨を自動的に払い出す処理を行うこと、
及び現在の貯蔵量Sが初期貯蔵量Pよりも小ならば、不
足していることの表示を行うこと、により硬貨貯蔵装置
内に所定の初期貯蔵量分の硬貨を貯蔵する処置を簡単に
行うことができるようになる。これに伴い、売上高管理
等の管理の起算時点における硬貨貯蔵量が常に設定した
初期貯蔵量Pになるように容易に管理することができ、
その後の硬貨貯蔵量の現在数管理や売上高管理等におい
て便利である。
以下、添付図面を参照してこの発明の一実施例を詳細に
説明しよう。
説明しよう。
第2図はこの発明を適用したコインチェンジャー10の
機構部の一例を示す略図であり、第3図はこのコインチ
ェンジャー10に搭載される制御回路装置の一実施例を
示すハード構成ブロック図である。コインチェンジャー
10は、大別して、硬貨選別機11と、硬貨貯蔵部12
と、硬貨払出し機構13と、第3図に示す制御回路装置
とを含んでいる。硬貨選別機11は、投入硬貨の真偽を
判別し、正貨と偽貨を機械的に振り分け、偽貨は返却通
路14に導き、正貨を金種別に機械的に振り分ける。硬
貨貯蔵部12は、金種別のコインチューブA、B、Cと
硬貨保留部りとを含んでおり。
機構部の一例を示す略図であり、第3図はこのコインチ
ェンジャー10に搭載される制御回路装置の一実施例を
示すハード構成ブロック図である。コインチェンジャー
10は、大別して、硬貨選別機11と、硬貨貯蔵部12
と、硬貨払出し機構13と、第3図に示す制御回路装置
とを含んでいる。硬貨選別機11は、投入硬貨の真偽を
判別し、正貨と偽貨を機械的に振り分け、偽貨は返却通
路14に導き、正貨を金種別に機械的に振り分ける。硬
貨貯蔵部12は、金種別のコインチューブA、B、Cと
硬貨保留部りとを含んでおり。
硬貨選別機11で振り分けられた金種別の硬貨を該金種
に対応するコインチューブA、B、C又は硬貨保留部り
に貯蔵する。コインチューブA、B。
に対応するコインチューブA、B、C又は硬貨保留部り
に貯蔵する。コインチューブA、B。
Cは、硬貨を寝かせて積み重ねて貯蔵するものであり、
比較的多数の硬貨の貯蔵が可能である。硬貨保留部りは
、硬貨をたてに積み重ねて貯蔵するものであり、比較的
少数の硬貨の貯蔵が可能である0例えば、コインチュー
ブAが10円硬貨に対応し、Bが50円硬貨に対応し、
Cが100円硬貨に対応し、硬貨保留部りは500円硬
貨に対応する。硬貨払出し機構13は、コインチューブ
A。
比較的多数の硬貨の貯蔵が可能である。硬貨保留部りは
、硬貨をたてに積み重ねて貯蔵するものであり、比較的
少数の硬貨の貯蔵が可能である0例えば、コインチュー
ブAが10円硬貨に対応し、Bが50円硬貨に対応し、
Cが100円硬貨に対応し、硬貨保留部りは500円硬
貨に対応する。硬貨払出し機構13は、コインチューブ
A。
B、Cのいずれかから選択的に硬貨を払い出すためペイ
アウトスライド機構13aと硬貨保留部りから硬貨を払
い出すための払出し機構13bとを含んでいる。
アウトスライド機構13aと硬貨保留部りから硬貨を払
い出すための払出し機構13bとを含んでいる。
硬貨選別機11は、電子的な投入硬貨センサ11aを含
んでいてよい、この硬貨センサllaは投入硬貨の真偽
を電子的に判別する機能を持つものである。硬貨選別機
11では、この判別に従って偽貨と正貨を機械的に振り
分ける。また、この硬貨センサllaの出力に基づき投
入硬貨の金種を判別し、金種別の投入硬貨検知信号を発
生する。
んでいてよい、この硬貨センサllaは投入硬貨の真偽
を電子的に判別する機能を持つものである。硬貨選別機
11では、この判別に従って偽貨と正貨を機械的に振り
分ける。また、この硬貨センサllaの出力に基づき投
入硬貨の金種を判別し、金種別の投入硬貨検知信号を発
生する。
なお、電子的な投入硬貨センサllaの出力に基づき金
種別の投入硬貨検知信号を発生する構成に代えて、硬貨
選別機11から硬貨貯蔵部12に導かれる硬貨を金種別
に検知し投入硬貨検知信号を発生するために金種別投入
硬貨センサ(図示せず)を上記投入硬貨センサllaと
は別途に設けてもよい、また、必要に応じて硬貨払出し
機構13によって払い出された硬貨を検知するために払
出し硬貨センサ15を設けてもよい、電子的な投入硬貨
センサlla以外の硬貨センサ(15や後述の17a〜
17dなど)は、単に硬貨の通過を検知する機能しか持
たないものであってもよい。
種別の投入硬貨検知信号を発生する構成に代えて、硬貨
選別機11から硬貨貯蔵部12に導かれる硬貨を金種別
に検知し投入硬貨検知信号を発生するために金種別投入
硬貨センサ(図示せず)を上記投入硬貨センサllaと
は別途に設けてもよい、また、必要に応じて硬貨払出し
機構13によって払い出された硬貨を検知するために払
出し硬貨センサ15を設けてもよい、電子的な投入硬貨
センサlla以外の硬貨センサ(15や後述の17a〜
17dなど)は、単に硬貨の通過を検知する機能しか持
たないものであってもよい。
これまで説明したコインチェンジャー10の構成は、公
知のものである。従って、これに限定されず、他の同等
の又は類似の構成を適宜採用してもよい。
知のものである。従って、これに限定されず、他の同等
の又は類似の構成を適宜採用してもよい。
第2図の実施例において新規な点は、コインチューブA
、B、C又は硬貨保留部りでオーバーフローして金庫1
6に収納される硬貨を金種別に検知するオーバーフロー
硬貨センサ17a〜17dが設けられている点である。
、B、C又は硬貨保留部りでオーバーフローして金庫1
6に収納される硬貨を金種別に検知するオーバーフロー
硬貨センサ17a〜17dが設けられている点である。
投入された硬貨は、硬貨選別機11で選別されて一旦は
硬貨貯蔵部12に収納されるように導かれるが、対応す
る金種の硬貨貯蔵部12に硬貨が満杯に貯蔵されている
場合は、オーバーフローして金庫16に導かれる。
硬貨貯蔵部12に収納されるように導かれるが、対応す
る金種の硬貨貯蔵部12に硬貨が満杯に貯蔵されている
場合は、オーバーフローして金庫16に導かれる。
このようにオーバーフローした硬貨を検知するためにオ
ーバーフロー硬貨センサ17a〜17dが設けられる。
ーバーフロー硬貨センサ17a〜17dが設けられる。
第4図は、コインチューブAに対応するオーバーフロー
硬貨センサ17aの取付は例を示す断面図である。コイ
ンチューブAの貯蔵硬貨が満杯でないときは、軸18を
中心に揺動する振り分は片19が常時は図の2点鎖線1
9′の位置にあって金庫16に通ずる通路20を閉じて
おり、投入硬貨をコインチューブA内に導く。他方、コ
インチューブAの貯蔵硬貨が満杯のときは、図示のよう
に、最上部の硬貨21によって振咄分は片19がロック
され、金庫16に通ずる通路20が開かれ、投入硬貨は
この通路20を通って金庫16に収納される。オーバー
フロー硬貨センサ17aは通路20の入口に設けられて
おり、例えばコイル等の近接スイッチからなる。他のコ
インチューブB。
硬貨センサ17aの取付は例を示す断面図である。コイ
ンチューブAの貯蔵硬貨が満杯でないときは、軸18を
中心に揺動する振り分は片19が常時は図の2点鎖線1
9′の位置にあって金庫16に通ずる通路20を閉じて
おり、投入硬貨をコインチューブA内に導く。他方、コ
インチューブAの貯蔵硬貨が満杯のときは、図示のよう
に、最上部の硬貨21によって振咄分は片19がロック
され、金庫16に通ずる通路20が開かれ、投入硬貨は
この通路20を通って金庫16に収納される。オーバー
フロー硬貨センサ17aは通路20の入口に設けられて
おり、例えばコイル等の近接スイッチからなる。他のコ
インチューブB。
Cに対応するオーバーフロー硬貨センサ17b。
17cも上述と同様に取付けるようにしてよい。
第5図は、硬貨保留部りに対応するオーバーフロー硬貨
センサ17dの取付は例を示す断面図である。硬貨保留
部りの貯蔵硬貨が満杯でないときは、軸22を中心に揺
動する振り分は片23が常時は図の2点鎖線23′の位
置にあって金庫16に通ずる通路24を閉じており、投
入硬貨を硬貨保留部り内に導く。他方、硬貨保留部りの
貯蔵硬貨が満杯のときは、図示のように、最上部の硬貨
25によって振り分は片23がロックされ、金庫16に
通ずる通路24が開かれ、投入硬貨はこの通路24を通
って金庫16に収納される。オーバーフロー硬貨センサ
17dは通路24の入口に設けられており、例えばコイ
ル等の近接スイッチからなる。
センサ17dの取付は例を示す断面図である。硬貨保留
部りの貯蔵硬貨が満杯でないときは、軸22を中心に揺
動する振り分は片23が常時は図の2点鎖線23′の位
置にあって金庫16に通ずる通路24を閉じており、投
入硬貨を硬貨保留部り内に導く。他方、硬貨保留部りの
貯蔵硬貨が満杯のときは、図示のように、最上部の硬貨
25によって振り分は片23がロックされ、金庫16に
通ずる通路24が開かれ、投入硬貨はこの通路24を通
って金庫16に収納される。オーバーフロー硬貨センサ
17dは通路24の入口に設けられており、例えばコイ
ル等の近接スイッチからなる。
次に、第3図を参照して制御回路装置の一実施例につき
説明する。この制御回路装置は、マイクロコンピュータ
26によって各種処理が制御されるようになっている。
説明する。この制御回路装置は、マイクロコンピュータ
26によって各種処理が制御されるようになっている。
投入硬貨センサllaの出力は投入硬貨金種判定回路1
1bに入力され、投入硬貨の金種に応じた投入硬貨検知
信号が該判定回路11bから出力される。投入硬貨金種
判定回路11b、払出し硬貨センサ15.オーバーフロ
ー硬貨センサ17a〜17dの出力がバス27を介して
マイクロコンピュータ26に入力される。
1bに入力され、投入硬貨の金種に応じた投入硬貨検知
信号が該判定回路11bから出力される。投入硬貨金種
判定回路11b、払出し硬貨センサ15.オーバーフロ
ー硬貨センサ17a〜17dの出力がバス27を介して
マイクロコンピュータ26に入力される。
また、バス27を介して硬貨払出し機構13に硬貨払出
し命令信号が与えられる。
し命令信号が与えられる。
釣銭合せモードスイッチ28は、この発明に従って硬貨
貯蔵部12の硬貨貯蔵量を管理するモード(以下、釣銭
合せモードという)にするときに操作するスイッチであ
る。
貯蔵部12の硬貨貯蔵量を管理するモード(以下、釣銭
合せモードという)にするときに操作するスイッチであ
る。
インベントリスイッチ29は、釣銭合せモードのときに
貯蔵硬貨のうち余分の硬貨の自動排出又は不足表示を行
わせるために操作するスイッチである。
貯蔵硬貨のうち余分の硬貨の自動排出又は不足表示を行
わせるために操作するスイッチである。
終了スイッチ30は、釣銭合せモードを終了するときに
管理者によって操作されるスイッチである。この実施例
においては、この終了スイッチ30として、投入金又は
釣銭の返却を請求するときに顧客によって操作される返
却スイッチを兼用するようにしている。
管理者によって操作されるスイッチである。この実施例
においては、この終了スイッチ30として、投入金又は
釣銭の返却を請求するときに顧客によって操作される返
却スイッチを兼用するようにしている。
バッテリバックアップされたRAM31は、マイクロコ
ンピュータ26で計算した売上高等の各種データを記憶
するものである。このRAM31に含まれるメモリの一
例を示すと、投入された硬貨の合計枚数を金種別に記憶
する投入量メモリ32、硬貨貯蔵部12から払い出され
た硬貨の合計枚数を金種別に記憶する払出し量メモリ3
3、硬貨貯蔵部12からオーバーフローして金庫16内
に収納された硬貨の合計枚数を金種別に記憶するオーバ
ーフロー量メモリ34、硬貨貯蔵部12における初期貯
蔵量を設定するデータを記憶する初期貯蔵量設定データ
メモリ35などである。
ンピュータ26で計算した売上高等の各種データを記憶
するものである。このRAM31に含まれるメモリの一
例を示すと、投入された硬貨の合計枚数を金種別に記憶
する投入量メモリ32、硬貨貯蔵部12から払い出され
た硬貨の合計枚数を金種別に記憶する払出し量メモリ3
3、硬貨貯蔵部12からオーバーフローして金庫16内
に収納された硬貨の合計枚数を金種別に記憶するオーバ
ーフロー量メモリ34、硬貨貯蔵部12における初期貯
蔵量を設定するデータを記憶する初期貯蔵量設定データ
メモリ35などである。
出力インタフェース36は、金額表示器38や販売回路
(図示せず)等に対して表示データや販売可能信号、そ
の他のデータを送出するためのものである。
(図示せず)等に対して表示データや販売可能信号、そ
の他のデータを送出するためのものである。
入力インタフェース37は、販売回路等から商品選択信
号やその他のデータ等を受は取るためのものである。
号やその他のデータ等を受は取るためのものである。
次に、マイクロコンピュータ26の制御の下で実行され
る処理の一実施例につき第6図以降のフロー図に基づき
説明する。
る処理の一実施例につき第6図以降のフロー図に基づき
説明する。
第6図はメインルーチンであり、電源投入によってスタ
ートすると、各種回路の状態を初期設定した後、釣銭合
せモードスイッチ28がオンされたかを調べる(ステッ
プ40)。Noならば、ステップ41.42,43.4
4からなるルーチンを実行してステップ40に戻る。ス
テップ40がYESならば、第7図に示す釣銭合せモー
トルーチンを実行する。
ートすると、各種回路の状態を初期設定した後、釣銭合
せモードスイッチ28がオンされたかを調べる(ステッ
プ40)。Noならば、ステップ41.42,43.4
4からなるルーチンを実行してステップ40に戻る。ス
テップ40がYESならば、第7図に示す釣銭合せモー
トルーチンを実行する。
この発明に従う硬貨貯蔵量管理のための処理を行う場合
、管理者が釣銭合せモードスイッチ28を1回押す。す
ると、ステップ40でYESと判断され、第7図の釣銭
合せモートルーチンを実行する。釣銭合せモードにおい
ては、初期貯蔵量Pを設定するモードと貯蔵硬貨のうち
余分の硬貨の自動排出又は不足表示を行わせるインベン
トリモード及び設定した初期貯蔵量Pをクリアするクリ
アモードがある。
、管理者が釣銭合せモードスイッチ28を1回押す。す
ると、ステップ40でYESと判断され、第7図の釣銭
合せモートルーチンを実行する。釣銭合せモードにおい
ては、初期貯蔵量Pを設定するモードと貯蔵硬貨のうち
余分の硬貨の自動排出又は不足表示を行わせるインベン
トリモード及び設定した初期貯蔵量Pをクリアするクリ
アモードがある。
初更 量Pを するモード
初期貯蔵量Pを設定するモードは、釣銭合せモードスイ
ッチ28を1回だけ押すことによって選択する。第7図
において、ステップ45では、釣銭合せモードスイッチ
28がもう1回押されたかを調べる。スイッチ28が1
回だけしか押されていない場合、ステップ45はNoで
あり、ステップ46に進み、表示器38にてrPJとい
う文字の表示を行う。管理者は表示器38のrPJ表示
を確認して、初期貯蔵量Pを設定するモードにするかイ
ンベントリモードにするかの選択を行う。
ッチ28を1回だけ押すことによって選択する。第7図
において、ステップ45では、釣銭合せモードスイッチ
28がもう1回押されたかを調べる。スイッチ28が1
回だけしか押されていない場合、ステップ45はNoで
あり、ステップ46に進み、表示器38にてrPJとい
う文字の表示を行う。管理者は表示器38のrPJ表示
を確認して、初期貯蔵量Pを設定するモードにするかイ
ンベントリモードにするかの選択を行う。
この状態でインベントリスイッチ29を押さなければ初
期貯蔵量Pを設定するモードとなり、押せばインベント
リモードとなる。ステップ47ではインベントリスイッ
チ29がオンされたかを調べ。
期貯蔵量Pを設定するモードとなり、押せばインベント
リモードとなる。ステップ47ではインベントリスイッ
チ29がオンされたかを調べ。
Noならばステップ48に進む。ステップ48では終了
スイッチ30がオンされたかを調べ、N。
スイッチ30がオンされたかを調べ、N。
ならばステップ49に進む。
ステップ49〜56では、金種別に初期貯蔵量Pを設定
する処理を行う、ステップ49〜52では、10円、5
0円、ioo円、500円に関して初期貯蔵量Pの設定
を行うべきか否かを夫々判断する。この各ステップ49
〜52がYESのとき、対応するステップ53〜56に
進み、その金種に対応して管理者によって設定された初
期貯蔵量P a = P dのデータをRAM31内の
初期貯蔵量設定データメモリ35に記憶する。ここで、
Paは10円金種に対応して設定した初期貯蔵量、Pb
は50円金種に対応して設定した初期貯蔵量、Pcは1
00円金金種対応して設定した初期貯蔵量、Pdは50
0円金金種対応して設定した初期貯蔵量である。
する処理を行う、ステップ49〜52では、10円、5
0円、ioo円、500円に関して初期貯蔵量Pの設定
を行うべきか否かを夫々判断する。この各ステップ49
〜52がYESのとき、対応するステップ53〜56に
進み、その金種に対応して管理者によって設定された初
期貯蔵量P a = P dのデータをRAM31内の
初期貯蔵量設定データメモリ35に記憶する。ここで、
Paは10円金種に対応して設定した初期貯蔵量、Pb
は50円金種に対応して設定した初期貯蔵量、Pcは1
00円金金種対応して設定した初期貯蔵量、Pdは50
0円金金種対応して設定した初期貯蔵量である。
一例として、各金種の初期貯蔵量P a = P dの
設定は、その金種の硬貨を所望枚数だけ投入することに
よって行う。この場合、各ステップ49〜52の判断は
、対応する金種の硬貨が投入されたかによって行う。例
えば、10円硬貨が投入されると、ステップ49がYE
Sとなり、ステップ53に行く。この場合、ステップ5
3の処理は第8図のようなサブルーチンによって行われ
る。
設定は、その金種の硬貨を所望枚数だけ投入することに
よって行う。この場合、各ステップ49〜52の判断は
、対応する金種の硬貨が投入されたかによって行う。例
えば、10円硬貨が投入されると、ステップ49がYE
Sとなり、ステップ53に行く。この場合、ステップ5
3の処理は第8図のようなサブルーチンによって行われ
る。
第8図において、ステップ57では、投入された枚数を
カウントし、それを表示器38で表示する。この表示を
見て投入枚数を確認する。こうして、所望の初期貯蔵量
Paに対応する枚数の硬貨を投入し終えたら、終了スイ
ッチ30を押す。これによりステップ58がYESとな
り、ステップ59に行き、投入枚数を10円金種の初期
貯蔵量Paとして初期貯蔵量設定データメモリ35に記
憶する。他の金種のためのステップ54〜56も第8図
と同様のサブルーチンからなる。
カウントし、それを表示器38で表示する。この表示を
見て投入枚数を確認する。こうして、所望の初期貯蔵量
Paに対応する枚数の硬貨を投入し終えたら、終了スイ
ッチ30を押す。これによりステップ58がYESとな
り、ステップ59に行き、投入枚数を10円金種の初期
貯蔵量Paとして初期貯蔵量設定データメモリ35に記
憶する。他の金種のためのステップ54〜56も第8図
と同様のサブルーチンからなる。
こうして、各金種毎に所望枚数の硬貨を投入することに
より各金種毎の初期貯蔵量P a ” P dの設定を
夫々行う。勿論、各金種のコインチューブA−Cおよび
硬貴保留部りには最大可能貯蔵枚数があるので、最大可
能貯蔵枚数以上の初期貯蔵量P a −P dの設定は
できないように設計上適宜処理するものとするが、その
点については詳しく述べない。
より各金種毎の初期貯蔵量P a ” P dの設定を
夫々行う。勿論、各金種のコインチューブA−Cおよび
硬貴保留部りには最大可能貯蔵枚数があるので、最大可
能貯蔵枚数以上の初期貯蔵量P a −P dの設定は
できないように設計上適宜処理するものとするが、その
点については詳しく述べない。
第7図に戻り、ステップ53〜56の後はステップ60
に行き5表示器38にrPJを表示する。
に行き5表示器38にrPJを表示する。
そして、ステップ48に戻る。
各金種の初期貯蔵量P a ” P dの設定を終了す
るとき、管理者は表示器38にrPJが表示されている
ことを確認した上で終了スイッチ30を押す、すると、
ステップ48がYESとなり、第6図のステップ40に
戻る。つまり、待機状態に戻る。
るとき、管理者は表示器38にrPJが表示されている
ことを確認した上で終了スイッチ30を押す、すると、
ステップ48がYESとなり、第6図のステップ40に
戻る。つまり、待機状態に戻る。
なお、初期貯蔵i P a −P dの設定に使用した
硬貨は返却しないものとする。これにより、設定した初
期貯蔵量P a ” P dと同数の硬貨が貯蔵部12
に予め貯蔵される。また、初期貯蔵量Pa〜Pdの設定
に使用した投入硬貨枚数が投入量メモリ32にも記憶さ
れているものとする。しかし、このような前提は本実施
例に限ってのことであり。
硬貨は返却しないものとする。これにより、設定した初
期貯蔵量P a ” P dと同数の硬貨が貯蔵部12
に予め貯蔵される。また、初期貯蔵量Pa〜Pdの設定
に使用した投入硬貨枚数が投入量メモリ32にも記憶さ
れているものとする。しかし、このような前提は本実施
例に限ってのことであり。
もとより適宜に設計変更してよい。
上述のように初期貯蔵量P a = P dの設定を行
った後に通常の稼働状態に入る。
った後に通常の稼働状態に入る。
1見勿豊象
第6図を参照すると、待機状態においてはステップ40
の判断を常に行い、釣銭合せモードスイッチ28が押さ
れていなければステップ41〜44のルーチンを実行す
る。ステップ41では、硬貨が投入されたか否かをチェ
ックし、投入されたならば投入枚数を金種別にカウント
する。また、金種別の投入枚数を累積計数し、これをR
AM31の投入量メモリ32に記憶する。ここで、投入
量メモリ32に記憶された10円金種の累積投入枚数を
Xa、50円金種の累積投入枚数をxb。
の判断を常に行い、釣銭合せモードスイッチ28が押さ
れていなければステップ41〜44のルーチンを実行す
る。ステップ41では、硬貨が投入されたか否かをチェ
ックし、投入されたならば投入枚数を金種別にカウント
する。また、金種別の投入枚数を累積計数し、これをR
AM31の投入量メモリ32に記憶する。ここで、投入
量メモリ32に記憶された10円金種の累積投入枚数を
Xa、50円金種の累積投入枚数をxb。
100円金金種累積投入枚数をXc、500円金金種累
積投入枚数をXdとする。なお、累積の起算時点は前回
の釣銭合せモード処理時とし、このとき投入量メモリ3
2の各金種の投入枚数データX a ” X dは初期
貯蔵量P a −P dに初期設定されるものとする。
積投入枚数をXdとする。なお、累積の起算時点は前回
の釣銭合せモード処理時とし、このとき投入量メモリ3
2の各金種の投入枚数データX a ” X dは初期
貯蔵量P a −P dに初期設定されるものとする。
ステップ42では、金種別のオーバーフロー硬貨センサ
17a〜17dの出力に応じて、オーバーフローした硬
貨枚数を金種別に累積計数し、これをRAM31のオー
バーフロー量メモリ34に記憶する。ここで、オーバー
フロー量メモリ34に記憶された10円金種のオーバー
フロ一枚数をYa、50円金種のオーバーフロ一枚数を
yb。
17a〜17dの出力に応じて、オーバーフローした硬
貨枚数を金種別に累積計数し、これをRAM31のオー
バーフロー量メモリ34に記憶する。ここで、オーバー
フロー量メモリ34に記憶された10円金種のオーバー
フロ一枚数をYa、50円金種のオーバーフロ一枚数を
yb。
100円金金種オーバーフロ一枚数をYQ、500円金
金種オーバーフロ一枚数をYdとする。なお、前述と同
様に累積の起算時点は前回の釣銭合せモード処理時とす
る。
金種オーバーフロ一枚数をYdとする。なお、前述と同
様に累積の起算時点は前回の釣銭合せモード処理時とす
る。
ステップ43では、通常の販売可能判定及び販売動作制
御を行う。
御を行う。
ステップ44では、ステップ43の処理の結果、釣銭と
して硬貨貯蔵部12から払い出した硬貨の枚数を金種別
に累積計数し、これをRAM31の払出し量メモリ33
に記憶する。ここで、払出し量メモリ33に記憶された
10円金種の払出し枚数をOa、50円金種の払出し枚
数をOb、100円金金種払出し枚数をOc、500円
金金種払出し枚数をOdとする。なお、前述と同様に累
積の起算時点は前回の釣銭合せモード処理時とする。
して硬貨貯蔵部12から払い出した硬貨の枚数を金種別
に累積計数し、これをRAM31の払出し量メモリ33
に記憶する。ここで、払出し量メモリ33に記憶された
10円金種の払出し枚数をOa、50円金種の払出し枚
数をOb、100円金金種払出し枚数をOc、500円
金金種払出し枚数をOdとする。なお、前述と同様に累
積の起算時点は前回の釣銭合せモード処理時とする。
インベントリモード
適宜の期間自動販売機を稼働した後、硬貨貯蔵量の管理
を行う場合、釣銭合せモードスイッチ28を1回押し、
それからインベントリスイッチ29を押す、すると、第
7図の釣銭合せモートルーチンに行き、ステップ47が
YESとなり、ステップ61〜66によってインベント
リモードの処理を行う。ステップ61〜64は金種別の
硬貨払出しサブルーチンであり、現在の硬貨貯蔵量が初
期貯蔵量P a ” P dよりも大のとき、余分の硬
貨を自動的に払い出す処理を行うものである。
を行う場合、釣銭合せモードスイッチ28を1回押し、
それからインベントリスイッチ29を押す、すると、第
7図の釣銭合せモートルーチンに行き、ステップ47が
YESとなり、ステップ61〜66によってインベント
リモードの処理を行う。ステップ61〜64は金種別の
硬貨払出しサブルーチンであり、現在の硬貨貯蔵量が初
期貯蔵量P a ” P dよりも大のとき、余分の硬
貨を自動的に払い出す処理を行うものである。
ステップ61における10円払出しサブルーチンの一例
は第9図に示されている。まず、ステップ67では、各
メモリ32,33.34に記憶されている10円金種の
投入量X a 、オーバーフロー量Ya、払い出し量O
aに基づき、 S a = X a −Y a−Oa なる演算を行い、コインチューブAにおける現在の貯蔵
量Saを求める。
は第9図に示されている。まず、ステップ67では、各
メモリ32,33.34に記憶されている10円金種の
投入量X a 、オーバーフロー量Ya、払い出し量O
aに基づき、 S a = X a −Y a−Oa なる演算を行い、コインチューブAにおける現在の貯蔵
量Saを求める。
次のステップ68では、N a = S a −P a
なる演算を行い、ステップ67で求めた現在の貯蔵量S
aとメモリ35に記憶されている10円金種の初期貯蔵
量Paとの差Naを求める。
なる演算を行い、ステップ67で求めた現在の貯蔵量S
aとメモリ35に記憶されている10円金種の初期貯蔵
量Paとの差Naを求める。
次のステップ69では、N a > 0なる比較を行い
、差Naが0より大であるか、つまり現在の貯蔵量Sa
が初期貯蔵量Paより大であるかを調べる。YESなら
ば、ステップ70に行き、コインチューブAから10円
硬貨1枚を払い出す動作を行う。次のステップ71では
差Naから1減算する。ステップ72ではNaがOに成
ったかを調べる。Noならばステップ7oに戻り。
、差Naが0より大であるか、つまり現在の貯蔵量Sa
が初期貯蔵量Paより大であるかを調べる。YESなら
ば、ステップ70に行き、コインチューブAから10円
硬貨1枚を払い出す動作を行う。次のステップ71では
差Naから1減算する。ステップ72ではNaがOに成
ったかを調べる。Noならばステップ7oに戻り。
コインチューブAから10円硬貨1枚を更に払い ・出
す。こうして余分の硬貨を自動的に順次払い出し、コイ
ンチューブAの現在の貯蔵量Saが初期貯蔵量Paに一
致したときステップ72のNa=OがYESとなり、メ
インルーチンにリターンする。
す。こうして余分の硬貨を自動的に順次払い出し、コイ
ンチューブAの現在の貯蔵量Saが初期貯蔵量Paに一
致したときステップ72のNa=OがYESとなり、メ
インルーチンにリターンする。
なお、ステップ69がNo、つまり現在の貯蔵量Saが
初期貯蔵11Paより小であるか又は同じである場合は
、上述の自動払出しを行わずに、メインルーチンにリタ
ーンする。
初期貯蔵11Paより小であるか又は同じである場合は
、上述の自動払出しを行わずに、メインルーチンにリタ
ーンする。
第7図のステップ62における50円払出しサブルーチ
ンの一例は第10図に示されている。第7図のステップ
63における100円払出しサブルーチンの一例は第1
1図に示されている。第7図のステップ64における5
00円払出しサブルーチンの一例は第12図に示されて
いる。これら第10図〜第12図の各払出しサブルーチ
ンは、第9図の払出しサブルーチンと同様である。すな
わち、対応する金種の投入量Xb、Xc、Xd。
ンの一例は第10図に示されている。第7図のステップ
63における100円払出しサブルーチンの一例は第1
1図に示されている。第7図のステップ64における5
00円払出しサブルーチンの一例は第12図に示されて
いる。これら第10図〜第12図の各払出しサブルーチ
ンは、第9図の払出しサブルーチンと同様である。すな
わち、対応する金種の投入量Xb、Xc、Xd。
オーバーフロー量Yb、Yc、Yd、払い出し量Ob、
Oc、Odに基づき、現在の貯蔵量sb。
Oc、Odに基づき、現在の貯蔵量sb。
Sc、Sdを夫々求め、これらと初期貯蔵量Pb。
Pc、Pdとの差Nb、Nc、Ndに応じて余分の硬貨
を自動的に払出し、こうしてコインチューブB、C,D
の現在の貯蔵量Sb、Sc、Sdを初期貯蔵量Pb、P
c、Pdに一致させる。
を自動的に払出し、こうしてコインチューブB、C,D
の現在の貯蔵量Sb、Sc、Sdを初期貯蔵量Pb、P
c、Pdに一致させる。
第7図において、ステップ65,66では、現在の硬貨
貯蔵量S a = S dが初期貯蔵量P a ” P
dよりも小のとき、不足表示処理を行う。ステップ65
では現在の硬貨貯蔵量S a = S dが初期貯蔵量
P a ” P dよりも小であるか(つまり不足して
いるか)を調べる。このステップ65の処理の具体例は
第13図のようである。第13図では、各金種毎に前ス
テップで求めた差Na、Nb、Nc、NdがOであるか
否かを調べる(ステップ73〜76)、前述のように前
ステップ61〜64の処理によって余分の硬貨を自・動
的に払出した場合は、その後に行われるステップ65(
ステップ73〜76)の判断ではN a = O、N
b = O、Nc=o、Nd=OがYESであり、不足
していないと判断される。他方、不足している金種があ
れば、ステップ65(ステップ73〜76)の判断では
N a = O、N b = O、N c = O、N
d = OがNoである。
貯蔵量S a = S dが初期貯蔵量P a ” P
dよりも小のとき、不足表示処理を行う。ステップ65
では現在の硬貨貯蔵量S a = S dが初期貯蔵量
P a ” P dよりも小であるか(つまり不足して
いるか)を調べる。このステップ65の処理の具体例は
第13図のようである。第13図では、各金種毎に前ス
テップで求めた差Na、Nb、Nc、NdがOであるか
否かを調べる(ステップ73〜76)、前述のように前
ステップ61〜64の処理によって余分の硬貨を自・動
的に払出した場合は、その後に行われるステップ65(
ステップ73〜76)の判断ではN a = O、N
b = O、Nc=o、Nd=OがYESであり、不足
していないと判断される。他方、不足している金種があ
れば、ステップ65(ステップ73〜76)の判断では
N a = O、N b = O、N c = O、N
d = OがNoである。
どの金種も不足していない場合は、第6図のステップ4
0に行き、待機状態となる。
0に行き、待機状態となる。
いずれか1つの金種でも不足している場合は。
ステップ66において不足金種及び不足枚数の表示を行
う。ステップ66の処理の具体例は第14図に示されて
いる。ステップ77ではNa=Oが成立するかを調べる
ことにより10円金種の貯蔵量が不足しているかを調べ
る。不足していれば、Na=OがNoであり、ステップ
78において不足枚数(または金額)を表示する。不足
枚数(または金S>の表示は、表示器38において行う
。
う。ステップ66の処理の具体例は第14図に示されて
いる。ステップ77ではNa=Oが成立するかを調べる
ことにより10円金種の貯蔵量が不足しているかを調べ
る。不足していれば、Na=OがNoであり、ステップ
78において不足枚数(または金額)を表示する。不足
枚数(または金S>の表示は、表示器38において行う
。
その場合、予め定めた金種表示と不足枚数(または金額
)の表示を行うものとする。管理者はこの表示を見て、
不足金種の硬貨を不足枚数分だけ手動補給する。不足枚
数(または金額)の表示は硬貨が1枚補給される毎に減
少するようにすることができる。ステップ79では硬貨
貯蔵量の不足が解消されたかを判断し、解消されたなら
ば、ステップ8oに行き、ステップ80〜82の処理に
より次の金種(50円)に関して同様の不足金種及び不
足枚数の表示を行う。その後、ステップ83に行き、ス
テップ83〜85の処理により次の金種(100円)に
関して同様の不足金種及び不足枚数の表示を行う。その
後、ステップ86に行き。
)の表示を行うものとする。管理者はこの表示を見て、
不足金種の硬貨を不足枚数分だけ手動補給する。不足枚
数(または金額)の表示は硬貨が1枚補給される毎に減
少するようにすることができる。ステップ79では硬貨
貯蔵量の不足が解消されたかを判断し、解消されたなら
ば、ステップ8oに行き、ステップ80〜82の処理に
より次の金種(50円)に関して同様の不足金種及び不
足枚数の表示を行う。その後、ステップ83に行き、ス
テップ83〜85の処理により次の金種(100円)に
関して同様の不足金種及び不足枚数の表示を行う。その
後、ステップ86に行き。
ステップ86.87の処理により次の金種(500円)
に関して同様の不足金種及び不足枚数の表示を行う、こ
うして、各金種毎に不足金種及び不足枚数の表示を行い
、管理者に対して不足硬貨の補給を促す、そして、全金
種の硬貨貯蔵量の不足が解消されると、メインルーチン
にリターンする。
に関して同様の不足金種及び不足枚数の表示を行う、こ
うして、各金種毎に不足金種及び不足枚数の表示を行い
、管理者に対して不足硬貨の補給を促す、そして、全金
種の硬貨貯蔵量の不足が解消されると、メインルーチン
にリターンする。
管理者は、不足表示を見ながら簡便にかつ間違い無く必
要量の硬貨を補給し、各金種の硬貨貯蔵量S a −S
dを初期貯蔵量P a −P dに一致させることが
できる。なお、終了スイッチ30を押すことによっても
この不足金種及び不足枚数の表示処理を終了させること
ができる(ステップ88〜91)。
要量の硬貨を補給し、各金種の硬貨貯蔵量S a −S
dを初期貯蔵量P a −P dに一致させることが
できる。なお、終了スイッチ30を押すことによっても
この不足金種及び不足枚数の表示処理を終了させること
ができる(ステップ88〜91)。
クリアモード
一旦設定した各金種の初期所蔵i P a ” P d
をクリアする場合は、釣銭合せモードスイッチ28を2
回押す。すると、第7図のステップ45がYESとなり
、クリアモード処理ステップ92を実行する。クリアモ
ード処理ステップ92の具体例は第15図に示されてい
る。ステップ93では表示器38で「C」の表示を行い
、クリアモードであることを知らせる。ステップ94で
は終了スイッチ30が押されたかを調べ、Noならばス
テップ95〜98に行き、初期貯蔵量P a ” P
dをクリアする金種として何が指定されているかを調べ
る。−例として、クリアする金種の指定は、当該金種の
硬貨を投入することによって行う、従って、例えば、1
0円の初期貯蔵量Paをクリアしたい場合は10円硬貨
を投入する。すると、ステップ95がYE、Sとなる。
をクリアする場合は、釣銭合せモードスイッチ28を2
回押す。すると、第7図のステップ45がYESとなり
、クリアモード処理ステップ92を実行する。クリアモ
ード処理ステップ92の具体例は第15図に示されてい
る。ステップ93では表示器38で「C」の表示を行い
、クリアモードであることを知らせる。ステップ94で
は終了スイッチ30が押されたかを調べ、Noならばス
テップ95〜98に行き、初期貯蔵量P a ” P
dをクリアする金種として何が指定されているかを調べ
る。−例として、クリアする金種の指定は、当該金種の
硬貨を投入することによって行う、従って、例えば、1
0円の初期貯蔵量Paをクリアしたい場合は10円硬貨
を投入する。すると、ステップ95がYE、Sとなる。
各ステップ95〜98がYESのとき、対応するステッ
プ99〜102に行く。各ステップ99〜102では、
メモリ35における対応する初期貯蔵量P a −P
dの記憶データをクリアする。このとき対応するコイン
チューブA、B、C,硬貨保留部りの貯蔵硬貨も全部排
出するようにしてもよい。クリアモードを終了する場合
は終了スイッチ30を押す。すると、ステップ94がY
ESとなり、メインルーチンにリターンする。
プ99〜102に行く。各ステップ99〜102では、
メモリ35における対応する初期貯蔵量P a −P
dの記憶データをクリアする。このとき対応するコイン
チューブA、B、C,硬貨保留部りの貯蔵硬貨も全部排
出するようにしてもよい。クリアモードを終了する場合
は終了スイッチ30を押す。すると、ステップ94がY
ESとなり、メインルーチンにリターンする。
なお、図示はしなかったが、釣銭合せモード中。
表示器38で「P」表示や「C」表示をしているときに
、設定又はクリアのための硬貨投入あるいは終了のため
のスイッチ30の抑圧が所定時間以上なされなかった場
合は、自動的に当該モードを終了させるようにすること
ができる。
、設定又はクリアのための硬貨投入あるいは終了のため
のスイッチ30の抑圧が所定時間以上なされなかった場
合は、自動的に当該モードを終了させるようにすること
ができる。
なお、上記実施例では初期貯蔵量P a = P dの
設定を硬貨の投入によって行うようにしている(第8図
参照)が、これに限らず、数値設定スイッチ等によって
行うようにしてもよい。その場合は数値設定スイッチ等
によって設定した初期貯蔵量P a = P d分の硬
貨を硬貨貯蔵部12に別途に投入するものとする。
設定を硬貨の投入によって行うようにしている(第8図
参照)が、これに限らず、数値設定スイッチ等によって
行うようにしてもよい。その場合は数値設定スイッチ等
によって設定した初期貯蔵量P a = P d分の硬
貨を硬貨貯蔵部12に別途に投入するものとする。
また、上記実施例では不足の表示は不足枚数を表示する
ことによって行っているが、これに限らず、単に不足し
ていることを表示し、硬貨の補給によって不足が解消さ
れたときこの表示を消去するようにしてもよい。
ことによって行っているが、これに限らず、単に不足し
ていることを表示し、硬貨の補給によって不足が解消さ
れたときこの表示を消去するようにしてもよい。
また、上記実施例では各メモリ32,33,34に各金
種毎の累積投入枚数Xa、Xb、Xc、 。
種毎の累積投入枚数Xa、Xb、Xc、 。
Xd、オーバーフロ一枚数Ya、Yb、Yc、Yd、払
出し枚数Oar ob、Oc、Odを記憶し。
出し枚数Oar ob、Oc、Odを記憶し。
釣銭合せモード時に一括して演算を行うことにより各金
種毎の現在の硬貨貯蔵量Sa、Sb、Sc。
種毎の現在の硬貨貯蔵量Sa、Sb、Sc。
Sdを求めるようにしているが、これに限らず。
硬貨の出入りがある毎に現在の硬貨貯蔵量Sa。
Sb、Sc、Sdを常時床める演算を逐次行い、これを
RAM31に記憶するようにしてもよい。
RAM31に記憶するようにしてもよい。
その場合は、メモリ32,33,34は設けなくてもよ
く、出入り検出手段としては、投入硬貨センサと、硬貨
が払い出されたことを検出する手段(この手段は払出し
硬貨センサ15eに限らず、金種別の硬貨払出し命令信
号が与えられたことを検出する手段であってもよい)と
、オーバーフロー硬貨センサとを設ければよく、これら
の検出信号を初期貯蔵量P a −P dの設定数値に
対して累積的に加減算していくようにすればよい。
く、出入り検出手段としては、投入硬貨センサと、硬貨
が払い出されたことを検出する手段(この手段は払出し
硬貨センサ15eに限らず、金種別の硬貨払出し命令信
号が与えられたことを検出する手段であってもよい)と
、オーバーフロー硬貨センサとを設ければよく、これら
の検出信号を初期貯蔵量P a −P dの設定数値に
対して累積的に加減算していくようにすればよい。
更に、設定した初期貯蔵量P a = P dをデータ
として記憶しておかないようにすることも可能である。
として記憶しておかないようにすることも可能である。
すなわち、最終的には現在の硬貨貯蔵量Sa = S
dと初期貯蔵量P a −P dとの差N a ” N
dが求まればよいのであるから、始めに硬貨貯蔵部12
に初期貯蔵量P a ” P d分の硬貨を貯蔵する。
dと初期貯蔵量P a −P dとの差N a ” N
dが求まればよいのであるから、始めに硬貨貯蔵部12
に初期貯蔵量P a ” P d分の硬貨を貯蔵する。
そして、出入り検出手段としては、投入硬貨センサと、
硬貨が払い出されたことを検出する手段(上述のように
この手段は払出し硬貨センサ15eに限らず、金種別の
硬貨払出し命令信号が与えられたことを検出する手段で
あってもよい)と、オーバーフロー硬貨センサとを設け
ればよく、これらの検出信号を累積的に加減算していく
ようにすれば、初期貯蔵量P a ” P dに対する
現在の硬貨貯蔵量5a=Sdの差N a = N dが
直接的に求まる。この場合、初期貯蔵量P a = P
dをデータとして設定する手段は不要であり、所望の
初期貯蔵量P a = P d分の硬貨を硬貨貯蔵部1
2内に初期設定(初期貯蔵)しておけばよい。
硬貨が払い出されたことを検出する手段(上述のように
この手段は払出し硬貨センサ15eに限らず、金種別の
硬貨払出し命令信号が与えられたことを検出する手段で
あってもよい)と、オーバーフロー硬貨センサとを設け
ればよく、これらの検出信号を累積的に加減算していく
ようにすれば、初期貯蔵量P a ” P dに対する
現在の硬貨貯蔵量5a=Sdの差N a = N dが
直接的に求まる。この場合、初期貯蔵量P a = P
dをデータとして設定する手段は不要であり、所望の
初期貯蔵量P a = P d分の硬貨を硬貨貯蔵部1
2内に初期設定(初期貯蔵)しておけばよい。
そのほか、現在の硬貨貯蔵量5a=Sdあるいは差N
a −N dを求めるための計算手法には種々の設計変
更が適宜に考えられる。
a −N dを求めるための計算手法には種々の設計変
更が適宜に考えられる。
また、不足分の表示は、視覚的表示に限らず、警告音等
聴覚や他の感覚に訴える表示であってもよい。
聴覚や他の感覚に訴える表示であってもよい。
以上の通り、この発明によれば、硬貨貯蔵装置に対する
硬貨の出入りを検出し、これに基づき硬貨貯蔵装置の現
在の貯蔵量と初期貯蔵量との差を求め、現在の貯蔵量が
初期貯蔵量より大ならば余剰分を自動的に払い出し、現
在の貯蔵量が初期貯蔵量より小ならば不足の表示を行っ
て硬貨の補充を促すようにしたので、管理の起算時点に
おいて硬貨は蔵装置内に所定の初期貯蔵量分の硬貨を貯
蔵する処置を簡便にかつ間違いなく行うことができるよ
うになる、という優れた効果を奏する。また、そのよう
な処置により、管理の起算時点においては常に硬貨貯蔵
装置内に所定の初期貯蔵量分の硬貨が貯蔵されることに
なるので、以後の硬貨貯蔵量の計数管理を正確に行うこ
とができ、かつ自動販売機等の売上高管理にも資すると
ころ大である。
硬貨の出入りを検出し、これに基づき硬貨貯蔵装置の現
在の貯蔵量と初期貯蔵量との差を求め、現在の貯蔵量が
初期貯蔵量より大ならば余剰分を自動的に払い出し、現
在の貯蔵量が初期貯蔵量より小ならば不足の表示を行っ
て硬貨の補充を促すようにしたので、管理の起算時点に
おいて硬貨は蔵装置内に所定の初期貯蔵量分の硬貨を貯
蔵する処置を簡便にかつ間違いなく行うことができるよ
うになる、という優れた効果を奏する。また、そのよう
な処置により、管理の起算時点においては常に硬貨貯蔵
装置内に所定の初期貯蔵量分の硬貨が貯蔵されることに
なるので、以後の硬貨貯蔵量の計数管理を正確に行うこ
とができ、かつ自動販売機等の売上高管理にも資すると
ころ大である。
第1図はこの発明の概要を示す機能ブロック図、第2図
はこの発明に係る硬貨貯蔵量管理装置の一実施例を適用
したコインチェンジャーの機構部の略図、 第3図は同コインチェンジャーに搭載される制御回路装
置のハード構成ブロック図、 第4図は第2図のコインチューブからのオーバーフロー
硬貨を検知するセンサの取り付は例を示す断面図、 第5図は第2図の硬貨保留部からのオーバーフロー硬貨
を検知するセンサの取り付は例を示す断面図、 第6図乃至第15図は第3図のマイクロコンピュータに
よって実行される処理の一例を示すフローチャート、で
ある。 10・・・コインチェンジャー、11・・・硬貨選別機
。 11a・・・投入硬貨真偽判別センサ、12・・・硬貨
貯蔵部、A、B、C・・・コインチューブ、D・・・硬
貨保留部、13・・・硬貨払出し機構、14・・・返却
通路、16・・・金庫、17a〜17d・・・オーバー
フロー硬貨センサ、28・・・釣銭合せスイッチ、29
・・・インベントリスイッチ、30・・・終了スイッチ
、32・・・投入量メモリ、33・・・払出し量メモリ
、34・・・オーバーフロー量メモリ、35・・・初期
貯蔵量設定データメモリ。
はこの発明に係る硬貨貯蔵量管理装置の一実施例を適用
したコインチェンジャーの機構部の略図、 第3図は同コインチェンジャーに搭載される制御回路装
置のハード構成ブロック図、 第4図は第2図のコインチューブからのオーバーフロー
硬貨を検知するセンサの取り付は例を示す断面図、 第5図は第2図の硬貨保留部からのオーバーフロー硬貨
を検知するセンサの取り付は例を示す断面図、 第6図乃至第15図は第3図のマイクロコンピュータに
よって実行される処理の一例を示すフローチャート、で
ある。 10・・・コインチェンジャー、11・・・硬貨選別機
。 11a・・・投入硬貨真偽判別センサ、12・・・硬貨
貯蔵部、A、B、C・・・コインチューブ、D・・・硬
貨保留部、13・・・硬貨払出し機構、14・・・返却
通路、16・・・金庫、17a〜17d・・・オーバー
フロー硬貨センサ、28・・・釣銭合せスイッチ、29
・・・インベントリスイッチ、30・・・終了スイッチ
、32・・・投入量メモリ、33・・・払出し量メモリ
、34・・・オーバーフロー量メモリ、35・・・初期
貯蔵量設定データメモリ。
Claims (14)
- (1)硬貨を貯蔵するものであり、投入された硬貨が貯
蔵硬貨の中に補充され、貯蔵硬貨の中の硬貨が釣銭等と
して払い出される硬貨貯蔵装置と、前記硬貨貯蔵装置に
おける初期貯蔵量を設定する初期貯蔵量設定手段と、 前記硬貨貯蔵装置に出入りした硬貨量を検出する出入り
検出手段と、 前記出入り検出手段の出力と前記初期貯蔵量とに基づき
、前記硬貨貯蔵装置における現在の貯蔵量と前記初期貯
蔵量との差を求める演算手段と、前記硬貨貯蔵装置にお
ける硬貨貯蔵量を前記初期貯蔵量に合致させる処理を行
うべきことを指令する指令手段と、 前記指令手段による指令に応じて、前記演算手段で求め
た差に基づき、前記硬貨貯蔵装置における現在の貯蔵量
が前記初期貯蔵量よりも大ならば、該差に対応する枚数
の硬貨を該硬貨貯蔵装置から払い出す払出し制御手段と
、 前記指令手段による指令に応じて、前記演算手段で求め
た差に基づき、前記硬貨貯蔵装置における現在の貯蔵量
が前記初期貯蔵量よりも小ならば、貯蔵量が不足してい
ることを表示する表示制御手段と を具えた硬貨貯蔵量管理装置。 - (2)前記表示制御手段は、前記演算手段で求めた差を
不足枚数として表示するものである特許請求の範囲第1
項記載の硬貨貯蔵量管理装置。 - (3)前記表示制御手段は、硬貨の投入に応じて該投入
硬貨が前記硬貨貯蔵装置に補充される毎に不足枚数の表
示を順次減少していくものである特許請求の範囲第2項
記載の硬貨貯蔵量管理装置。 - (4)前記表示制御手段は、硬貨の投入に応じて該投入
硬貨が前記硬貨貯蔵装置に補充されることにより前記不
足が解消されたとき、該不足の表示を消去するものであ
る特許請求の範囲第1項記載の硬貨貯蔵量管理装置。 - (5)前記初期貯蔵量設定手段は、 初期貯蔵量設定モードを選択するモード選択手段と、 前記モード選択手段によって前記初期貯蔵量設定モード
が選択された状態において投入された金種別の硬貨の枚
数を、該金種に対応する前記初期貯蔵量の設定データと
して記憶する記憶手段とを具えるものである特許請求の
範囲第1項記載の硬貨貯蔵量管理装置。 - (6)前記出入り検出手段は、 投入された硬貨を金種別に計数し記憶する投入硬貨検出
手段と、 前記硬貨貯蔵装置から払い出された硬貨を金種別に計数
し記憶する払出し硬貨検出手段と、前記硬貨貯蔵装置か
らオーバーフローして金庫内に収納された硬貨を金種別
に計数し記憶するオーバーフロー硬貨検出手段と を具えるものである特許請求の範囲第1項記載の硬貨貯
蔵量管理装置。 - (7)前記オーバーフロー硬貨検出手段は、前記硬貨貯
蔵装置からオーバーフローした硬貨を前記金庫に導く通
路の途中に設けられ、該通路を通る硬貨を検知する金種
別の硬貨センサと、この硬貨センサから出力される硬貨
検知信号を金種別に計数し記憶する記憶手段と を具えるものである特許請求の範囲第6項記載の硬貨貯
蔵量管理装置。 - (8)前記演算手段は、前記投入硬貨検出手段で検出し
た投入額から前記払出し硬貨検出手段で検出した払出し
額と前記オーバーフロー硬貨検出手段で検出したオーバ
ーフロー額を引算することにより前記硬貨貯蔵装置にお
ける現在の貯蔵量を求め、求めた現在の貯蔵量と前記初
期貯蔵量との差を求めるものである特許請求の範囲第6
項記載の硬貨貯蔵量管理装置。 - (9)前記出入り検出手段は、 投入された硬貨を検出する投入硬貨検出手段と、前記硬
貨貯蔵装置から硬貨が払い出されたことを検出する硬貨
払出し検出手段と、前記硬貨貯蔵装置からオーバーフロ
ーして金庫内に収納された硬貨を検出するオーバーフロ
ー硬貨検出手段とを具えるものである特許請求の範囲第
1項記載の硬貨貯蔵量管理装置。 - (10)前記指令手段は、インベントリスイッチからな
るものである特許請求の範囲第1項記載の硬貨貯蔵量管
理装置。 - (11)前記表示制御手段は、投入金額を表示するため
の金額表示器を用いて前記不足していることの表示を行
うものである特許請求の範囲第1項乃至第4項のいずれ
かに記載の硬貨貯蔵量管理装置。 - (12)硬貨を貯蔵するものであり、投入された硬貨が
貯蔵硬貨の中に補充され、貯蔵硬貨の中の硬貨が釣銭等
として払い出される硬貨貯蔵装置と、前記硬貨貯蔵装置
に出入りした硬貨量を検出する出入り検出手段と、 前記出入り検出手段の出力に基づき、前記硬貨貯蔵装置
における現在の貯蔵量と前記硬貨貯蔵装置に初期設定し
た初期貯蔵量との差を求める演算手段と、 前記硬貨貯蔵装置における硬貨貯蔵量を前記初期貯蔵量
に合致させる処理を行うべきことを指令する指令手段と
、 前記指令手段による指令に応じて、前記演算手段で求め
た差に基づき、前記硬貨貯蔵装置における現在の貯蔵量
が前記初期貯蔵量よりも大ならば、該差に対応する枚数
の硬貨を該硬貨貯蔵装置から払い出す払出し制御手段と
、 前記指令手段による指令に応じて、前記演算手段で求め
た差に基づき、前記硬貨貯蔵装置における現在の貯蔵量
が前記初期貯蔵量よりも小ならば、貯蔵量が不足してい
ることを表示する表示制御手段と を具えた硬貨貯蔵量管理装置。 - (13)硬貨を貯蔵するものであり、投入された硬貨が
貯蔵硬貨の中に補充され、貯蔵硬貨の中の硬貨が釣銭等
として払い出される硬貨貯蔵装置における硬貨貯蔵量管
理方法であって、 任意に定めた初期貯蔵量分の硬貨を前記硬貨貯蔵装置に
初期設定する第1のステップと、 前記硬貨貯蔵装置に出入りした硬貨量を検出する第2の
ステップと、 前記第2のステップの検出結果に基づき、前記硬貨貯蔵
装置における現在の貯蔵量と前記初期貯蔵量との差を求
める第3のステップと、 前記第3のステップで求めた差に基づき、前記硬貨貯蔵
装置における現在の貯蔵量が前記初期貯蔵量よりも大な
らば、該差に対応する枚数の硬貨を該硬貨貯蔵装置から
払い出し、これにより前記現在の貯蔵量を前記初期貯蔵
量に一致させる第4のステップと、 前記第3のステップで求めた差に基づき、前記硬貨貯蔵
装置における現在の貯蔵量が前記初期貯蔵量よりも小な
らば、貯蔵量が不足していることを表示する第5のステ
ップと、 前記第5のステップでの表示に基づき、不足分の硬貨を
前記硬貨貯蔵装置に補充することにより、前記現在の貯
蔵量を前記初期貯蔵量に一致させる第6のステップと を具えた硬貨貯蔵量管理方法。 - (14)前記各ステップの処理を金種毎に行う特許請求
の範囲第13項記載の硬貨貯蔵量管理方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62067985A JPH0682426B2 (ja) | 1987-03-24 | 1987-03-24 | 硬貨貯蔵量管理装置及び管理方法 |
| KR1019880002545A KR910009310B1 (ko) | 1987-03-24 | 1988-03-11 | 주화저장량 관리장치 및 관리방법 및 매상관리장치 |
| US07/171,688 US4883158A (en) | 1987-03-24 | 1988-03-22 | Device and method for managing amount of stored coins |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62067985A JPH0682426B2 (ja) | 1987-03-24 | 1987-03-24 | 硬貨貯蔵量管理装置及び管理方法 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7286859A Division JP2709585B2 (ja) | 1995-10-06 | 1995-10-06 | 硬貨貯蔵量管理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63236190A true JPS63236190A (ja) | 1988-10-03 |
| JPH0682426B2 JPH0682426B2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=13360783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62067985A Expired - Lifetime JPH0682426B2 (ja) | 1987-03-24 | 1987-03-24 | 硬貨貯蔵量管理装置及び管理方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4883158A (ja) |
| JP (1) | JPH0682426B2 (ja) |
| KR (1) | KR910009310B1 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02257383A (ja) * | 1989-03-30 | 1990-10-18 | Anritsu Corp | 自動販売機 |
| JPH02130061U (ja) * | 1989-03-31 | 1990-10-26 | ||
| KR20160136308A (ko) | 2014-03-24 | 2016-11-29 | 가부시끼가이샤 닛본 콘럭스 | 경화 처리 장치 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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