JPS6323663A - 運搬台車 - Google Patents
運搬台車Info
- Publication number
- JPS6323663A JPS6323663A JP62130761A JP13076187A JPS6323663A JP S6323663 A JPS6323663 A JP S6323663A JP 62130761 A JP62130761 A JP 62130761A JP 13076187 A JP13076187 A JP 13076187A JP S6323663 A JPS6323663 A JP S6323663A
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- JP
- Japan
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- mounting table
- support levers
- connecting rod
- bed
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- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、床面にて転動する車輪を備えた基体の上側に
人体を横臥可能な載置台を備えた運搬台車に関するもの
である。
人体を横臥可能な載置台を備えた運搬台車に関するもの
である。
従来、平面はぼ矩形の基体の四すみ部下面にそれぞれ床
面にて転動する車輪を備えると共に、その基体の上側に
人体を横臥可能な載置台を固定した運搬台車が病院等で
使用されていた。
面にて転動する車輪を備えると共に、その基体の上側に
人体を横臥可能な載置台を固定した運搬台車が病院等で
使用されていた。
【発明が解決)2J:うとする問題点】処が、前記従来
の運搬台車によれば、運搬先のベッド等に対し前記載置
台との間に高低差がある場合、人体を載置台からベット
に或はその逆に移し替えるとき、その人体を一旦持ち」
−げその状態で移動しなければならないが、この作業は
微力な看護婦等にとって大変重労働であると共に、何人
かの人手を要し、しかも、患者の患部を傷つけたり悪化
させたりする虞れがあった。
の運搬台車によれば、運搬先のベッド等に対し前記載置
台との間に高低差がある場合、人体を載置台からベット
に或はその逆に移し替えるとき、その人体を一旦持ち」
−げその状態で移動しなければならないが、この作業は
微力な看護婦等にとって大変重労働であると共に、何人
かの人手を要し、しかも、患者の患部を傷つけたり悪化
させたりする虞れがあった。
そこで、本発明は、運搬台車の載置台の高さをベット等
の高さに応じて最適な高さに自由に調節できるようにし
て、人体の移し替えを極めて容易かつ安全に遂行できる
ようにし、又、前記載置台の高さを調節する機構の簡略
化を計り、しかも、その載置台の高さの調節を極めて簡
単な操作によって実施できるようにするものである。
の高さに応じて最適な高さに自由に調節できるようにし
て、人体の移し替えを極めて容易かつ安全に遂行できる
ようにし、又、前記載置台の高さを調節する機構の簡略
化を計り、しかも、その載置台の高さの調節を極めて簡
単な操作によって実施できるようにするものである。
本発明は、前記目的を達成するために、特に、載置台の
下側に於いて基体の前後複数箇所に、それぞれ中間部が
水平な共通ずる方向の軸線の回りに回動可能に支持され
た複数の支持レバーを設け、その各支持レバーの各に方
一端部を前記載置台の下側部に枢着すると共に、その各
支持レバーの各下方他端部をその他端部の揺動方向に往
復移動可能な一個の連杆に連結し、その連打にはこれを
往復移動するための一個の操作体を連結し、その操作体
によって前記連杆を往動及び復動させることにより、前
記各支持レバーを一斉に同方向に同一量回動させて前記
載置台を略水平な状態で−に下動するようにしたことを
特徴とするものである。 −3= (実施例) 以下に、本発明を具体化した一実施例を添付図面につい
て詳細に説明する。 第1図に於いて1で示される運搬台車の基体2の下部の
前後各部分には、それぞれ床面3」二を転動する各一対
の小車輪4が垂直軸線の周りに回動可能な軸部材4Aの
下端部に支持されると共に、前後中間部には、前記前後
小車輪4よりもやや外側に配置されしかも直径が大なる
大車輪5が垂直軸線の周りに回動可能な軸部材5Aの下
端部に支持され1.それ等大小各車輪5,4によって運
搬台車1は水平面内のあらゆる方向に移動することが可
能である。 第1図乃至第3図及び第5図に於いて前記基体2の下部
の前後及び中間部左右には第6図に示されるような構成
の補助支持体6が設けられる。その各補助支持体6は、
前記床面3に接地して前記各車輪4.5が床面3から」
一方に離隔するように基体2を」1方に持上げ支持して
運搬台車1を床面上に不動状態に固定配置する支持位置
と、床面3から」1方に離隔して前記各車輪4.5の床
面3への接地を許容させる非支持位置との間に移動可能
とされる。 そこで、その各補助支持体6の構成について特に第6図
を参照して説明すると、前記基体2の下部に筒状の案内
筒7が固着され、その案内筒7の下面にキャップ8が螺
合固定される。9は前記案内筒7の内面とキャップ8の
案内孔8Aとによって」−下に移動可能に支持された支
持柱で、その下端部には滑り止め用の輪ゴムIOを有す
る脚11が固着され、その上端のつば12とキャップ8
の内面との間に配置されたコイルばね13の作用によっ
て常には上方に付勢される。14は上端部が前記案内筒
7に回動可能に支持された一対のストッパ一部材で、そ
の下側には左右方向に突出する上昇ストッパー15と下
降ストッパー16とが設(′3られる。I7は一対の回
動片で、その」二端部が前記−に昇、下降各ストッパー
15.16の間に於いてストッパ一部材14に枢着され
、かつ下端部が前記支持柱9に枢着される。18は略コ
字状の連結片で、その各開放端部が前記各回動片】7の
上端部の枢軸に連結される。 それ等4個の補助支持体6は同時に上昇及び下降するよ
うに連結されると共に、足によって操作されるようにな
っている。即ち、第5図に示されるように、前後の補助
支持体6の各連結片18が前後方向に長い連結棒19に
よって連結されると共に、中間部左右の補助支持体6の
各連結片18が左右方向に長い連結杆20によって連結
され、その連結棒19と連結杆20とはそれ等の中間部
で十字架状に固定連結される。2■は足で操作可能な下
降用操作部材で、前記基体2に垂下固定された左右一対
の垂下片22に回動可能に架設された回動軸23の一端
に固定連結される。24は足で操作可能な上昇用操作部
材で、前記回動軸23の他端側に於いて他方の前記垂下
片22に回動可能に支持される。その」1昇用操作部材
24は前記回動軸23の他端に固定された突片25の開
放端部に回動可能に連結される。又、前記下降用操作部
材21の開放端部は一方の前記垂下片22に回動可能に
枢支された中間回動片26に中間連結片27を介して可
動連結され、更に、前記中間回動片26の下部開放端部
と前記連結棒19とは連結片28によって可動連結され
る。以上によって第1作動体Aが構成される。 次に、前記基体2の上部に設+7られる載置台に関1−
て説明すると、図中29.30は基体2の前後中間部上
面の内側左右と後側部−に面の内側左右に起立固定され
た各一対の起立片である。31゜32は各左右一対の1
7字状の支持レバー(可動支持体)で、それぞれ第3図
に示されるように前記基体2の左右方向の幅寸法の 約
1/3の幅寸法を隔ててその中ffM部が前記起立片2
9.30に回動可能に支持され、その左側の前後一対の
もの31.32の下側片31A、32Aの上端部同志及
び右側の前後一対のもの31.32の下側片3IA、3
2Aの上端部同志がそれぞれ棒状の連杆33によってリ
ンク状に可動連結される。又、前側の一対の支持レバー
3Iの上側片31 Bは左右方向の連結軸3/Iによっ
て一体的に連結され、それ?こよってその一対の支持レ
バー31は一体的に回動可能とされる。 図中35は人体36を横臥状態?こ支持可能な前後に長
い載置台で、その下面には、その前後方向の略全長に渡
り第3図に示されるようζこ面記前後各一対の支持レバ
ー31.32の左右幅寸法と略同様の左右幅寸法を有す
る枠体35Aと、その枠体35Aの前後略中間部と前側
部との2箇所に於いてそれぞれその枠体35Aの左右内
側から下方に垂下しそれぞれその下端部に前記各支持レ
バー31.32の上側片31B、32Bの」二端部を可
動連結した前後各一対宛の垂下連結片37.38とが固
定され、又、周囲には全周にわたってバイブ39が水平
に固定される。前記バイブ39の左右直線部分には夫々
合計6個宛のストッパーピン40が左右に貫通突出状態
に固定され、又、その前側及び後側の各2個のストッパ
ーピン40の間のバイブ39上には規制片41がそれぞ
れ固定され、更に、後側端部のストッパーピン40の後
方のペイプ39上に保持片42が固定される。 図中43は前記バイブ39の左右直線部分に起伏回動可
能に装置される前後に長い補助台で、略コ字状の枠棒4
4と、芯板45と、その芯板45を覆う布等の覆い部材
46とによって構成される。 前記枠棒44の開放端部には、前記バイブ39に対して
回動可能及びバイブ39に沿ってスライド可能に嵌合す
る嵌合片47が固定され、その各嵌合片47には、それ
ぞれ最端部のス]・ツバ−ピン40に嵌合して補助台4
3を起立位置?こ保持する嵌合溝47Aと、前記ストッ
パーピン40の外側突出部下面に係合して補助台43の
起立位置から内側への回動を阻止すると共に同ス]・ツ
バ−ビン40の内側突出部下面に係合して補助台43の
略水平な倒伏位置から下方への回動を阻止する係止突片
47Bとが設i−+られる。又、前記前後各嵌合片47
の間に於いて補助台43には、4個のストッパーピン4
0に対してそれぞれ前記係止突片47Bと全く同様に係
合することによりこの係止突片47と共働して補助台4
3を起立位置と倒伏位置とに係止するための係止片48
が取イ」けられる。 49は前記保持片42と後方の前記嵌合片47の間に於
いてパイプ39に挿通支持されたコイル状の圧縮ばねで
、前記補助台43を常には前方に付勢して前記嵌合片4
7の係止突片47Bが前記規制片41に当接する前方移
動位置に配置させる。 次に、前記載置台35を上昇及び下降させるための第2
作動体Bについて説明すると、図中50は前記基体2の
前側左右中央部に装置された油圧装置で、基体2に枢支
された操作部材5Iの」二下回動操作によって後端から
出入運動するピストン52が設けられる。53は一端が
前記基体2に枢着されかつ前記ピストン52に連結され
た伝動レバーである。54は左右一対の作動レバーで、
それぞれその下端部が前記伝動レバー53の下端軸部に
連結されかつ上端部が前側の各支持レバー31の上側片
31Bに連結される。 尚、前記連杆33と油圧装置50と操作部材51とによ
って高さ設定装置が構成される。 本実施例は以」二に説明した如く構成される。以下に作
用について説明する。 載置台35上に患者を横臥状態に支持して運搬する場合
は、第1図及び第3図に示されるように車輪4.5のみ
を接地させると共に、左右の補助台43を起立させてお
く。この状態で補助台43のパイプ39をつかんで運搬
台車1を押したり、引張ったりしてその運搬台車1を床
面3」二であらゆる方向に自由自在に移動させることが
できる。 而して、患者を運搬台車1からベッドや診察台に移す場
合は、ベッド等のわきにその長手方向と平行に運搬台車
1を配置し、しかも、第3図に示されるように、その載
置台35の左右−側部つまりベッド側の一側部が同図に
二点鎖線で示されるベッドE(四すみに脚がある周知の
長方形のベッド)の」−面の上方に対応するように配置
する。この場合、その載置台35の下側の前記枠体35
Aや、前後路一対の垂下連結片37.38や、前後路一
対の支持レバー31.32がそれぞれ前記載置台35の
左右−側面から内側に相当奥まったところに配置されて
いるので、その載置台35の下側に相対的に前記ベッド
Eを容易に深く差し入れ配置できるものである。また、
この際、もしも、載置台35がベッドより低い場合には
、操作部材51を下方に押圧操作して油圧によりピスト
ン52を後方に突出させることにより、伝動レバー53
及び作動レバー54を介して前側の左右一対の支持レバ
ー31が起立回動され、これと同時に連結棒33を介し
て後側の左右一対の支持レバー32も同一量起立回動さ
れ、これによって、載置台35が上方に水平状態で上昇
し、前記ベッドの上面よりも」一方に配置される。この
」二昇量は前記操作部材51の押圧加減で目で確かめな
がら容易に実施できる。 次に、下降用操作部材21を第1図に示される状態から
第2図に示される状態に踏み込むことにより、回動軸2
3が第2図の時計方向に回動されて上昇用操作部材24
が第1図の状態から第2図の状態に−1−昇装置される
一方、中間回動片26が第2図の反時計方向に回動され
て連結棒!9及び連結棒20が一体的に前方に移動され
、これによって、4個の補助支持体6の各回動片17及
びストラパ一部材14の連結部が一斉に前方に移動され
、第2図及び第6図に示されるように支持柱9が一斉に
下降してその脚11が床面3に接地し、しかも基体2が
少しく持上げられ、全部の車輪4.5が第2図に示され
るように床面3から」一方に離れる。これによって運搬
台車1が床面3上に安定配置される。 続いて、操作部材51を前記と逆に上方に移動操作して
油圧によりピストン52を前方に引込めることにより、
伝動レバー53及び作動レバー54を介して前側の左右
一対の支持レバー31を倒伏回動させると同時に連結棒
33を介して後側の左右一対の支持レバー32も同一量
倒伏回動させ、これによって、載置台35を水平状態に
下降させ、その載置台35の下面をベッドの」二面に当
接さ11−る。 次に、ベッド側に位置する補助台43を圧縮ばね49の
作用に抗して後方に移動させることにより、その前後の
各嵌合片47の嵌合溝47Aをそれぞれストッパービン
40から後方に離隔させてその係合保持作用を解除し、
而して、その補助台43をベッド側に回動させてベッド
の」二面に水平配置し、この状態で載置台35上に横臥
された患者を補助台43」二を経てベッド上に円滑かつ
容易に、しかも極めて安全に移すとかできる。 患者を移し終えれば、補助台43を前記と逆に起立回動
させることにより、その前後の各嵌合片47の嵌合溝4
7Aがストッパーピン40と対応した時、これ等が圧縮
ばね49の作用によって自動的に嵌合し、補助台43を
起立位置に保持することができる。 又、運搬台車lをベットから離すには、」二昇用操作部
材24を第2図から第1図に示される下方位置に踏込む
ことにより、下降用操作部材21が第1図に示されるよ
うに」1方位置に上昇し、又、連結棒19及び連結棒2
0が一体的に後方に移動され、これによって、4個の補
助支持体6の各回動片17及びストッパ一部材14の連
結部が一斉に死点を経て後方に移動しコイルばね13の
作用によって各支持柱9が一斉に」二昇してその各脚】
1が床面3から」一方に隔離し、これによって、各車輪
4.5が第1図に示されるように床面3に接地する。こ
れによって、運搬台車1を自由自在に移動させることが
できる。
下側に於いて基体の前後複数箇所に、それぞれ中間部が
水平な共通ずる方向の軸線の回りに回動可能に支持され
た複数の支持レバーを設け、その各支持レバーの各に方
一端部を前記載置台の下側部に枢着すると共に、その各
支持レバーの各下方他端部をその他端部の揺動方向に往
復移動可能な一個の連杆に連結し、その連打にはこれを
往復移動するための一個の操作体を連結し、その操作体
によって前記連杆を往動及び復動させることにより、前
記各支持レバーを一斉に同方向に同一量回動させて前記
載置台を略水平な状態で−に下動するようにしたことを
特徴とするものである。 −3= (実施例) 以下に、本発明を具体化した一実施例を添付図面につい
て詳細に説明する。 第1図に於いて1で示される運搬台車の基体2の下部の
前後各部分には、それぞれ床面3」二を転動する各一対
の小車輪4が垂直軸線の周りに回動可能な軸部材4Aの
下端部に支持されると共に、前後中間部には、前記前後
小車輪4よりもやや外側に配置されしかも直径が大なる
大車輪5が垂直軸線の周りに回動可能な軸部材5Aの下
端部に支持され1.それ等大小各車輪5,4によって運
搬台車1は水平面内のあらゆる方向に移動することが可
能である。 第1図乃至第3図及び第5図に於いて前記基体2の下部
の前後及び中間部左右には第6図に示されるような構成
の補助支持体6が設けられる。その各補助支持体6は、
前記床面3に接地して前記各車輪4.5が床面3から」
一方に離隔するように基体2を」1方に持上げ支持して
運搬台車1を床面上に不動状態に固定配置する支持位置
と、床面3から」1方に離隔して前記各車輪4.5の床
面3への接地を許容させる非支持位置との間に移動可能
とされる。 そこで、その各補助支持体6の構成について特に第6図
を参照して説明すると、前記基体2の下部に筒状の案内
筒7が固着され、その案内筒7の下面にキャップ8が螺
合固定される。9は前記案内筒7の内面とキャップ8の
案内孔8Aとによって」−下に移動可能に支持された支
持柱で、その下端部には滑り止め用の輪ゴムIOを有す
る脚11が固着され、その上端のつば12とキャップ8
の内面との間に配置されたコイルばね13の作用によっ
て常には上方に付勢される。14は上端部が前記案内筒
7に回動可能に支持された一対のストッパ一部材で、そ
の下側には左右方向に突出する上昇ストッパー15と下
降ストッパー16とが設(′3られる。I7は一対の回
動片で、その」二端部が前記−に昇、下降各ストッパー
15.16の間に於いてストッパ一部材14に枢着され
、かつ下端部が前記支持柱9に枢着される。18は略コ
字状の連結片で、その各開放端部が前記各回動片】7の
上端部の枢軸に連結される。 それ等4個の補助支持体6は同時に上昇及び下降するよ
うに連結されると共に、足によって操作されるようにな
っている。即ち、第5図に示されるように、前後の補助
支持体6の各連結片18が前後方向に長い連結棒19に
よって連結されると共に、中間部左右の補助支持体6の
各連結片18が左右方向に長い連結杆20によって連結
され、その連結棒19と連結杆20とはそれ等の中間部
で十字架状に固定連結される。2■は足で操作可能な下
降用操作部材で、前記基体2に垂下固定された左右一対
の垂下片22に回動可能に架設された回動軸23の一端
に固定連結される。24は足で操作可能な上昇用操作部
材で、前記回動軸23の他端側に於いて他方の前記垂下
片22に回動可能に支持される。その」1昇用操作部材
24は前記回動軸23の他端に固定された突片25の開
放端部に回動可能に連結される。又、前記下降用操作部
材21の開放端部は一方の前記垂下片22に回動可能に
枢支された中間回動片26に中間連結片27を介して可
動連結され、更に、前記中間回動片26の下部開放端部
と前記連結棒19とは連結片28によって可動連結され
る。以上によって第1作動体Aが構成される。 次に、前記基体2の上部に設+7られる載置台に関1−
て説明すると、図中29.30は基体2の前後中間部上
面の内側左右と後側部−に面の内側左右に起立固定され
た各一対の起立片である。31゜32は各左右一対の1
7字状の支持レバー(可動支持体)で、それぞれ第3図
に示されるように前記基体2の左右方向の幅寸法の 約
1/3の幅寸法を隔ててその中ffM部が前記起立片2
9.30に回動可能に支持され、その左側の前後一対の
もの31.32の下側片31A、32Aの上端部同志及
び右側の前後一対のもの31.32の下側片3IA、3
2Aの上端部同志がそれぞれ棒状の連杆33によってリ
ンク状に可動連結される。又、前側の一対の支持レバー
3Iの上側片31 Bは左右方向の連結軸3/Iによっ
て一体的に連結され、それ?こよってその一対の支持レ
バー31は一体的に回動可能とされる。 図中35は人体36を横臥状態?こ支持可能な前後に長
い載置台で、その下面には、その前後方向の略全長に渡
り第3図に示されるようζこ面記前後各一対の支持レバ
ー31.32の左右幅寸法と略同様の左右幅寸法を有す
る枠体35Aと、その枠体35Aの前後略中間部と前側
部との2箇所に於いてそれぞれその枠体35Aの左右内
側から下方に垂下しそれぞれその下端部に前記各支持レ
バー31.32の上側片31B、32Bの」二端部を可
動連結した前後各一対宛の垂下連結片37.38とが固
定され、又、周囲には全周にわたってバイブ39が水平
に固定される。前記バイブ39の左右直線部分には夫々
合計6個宛のストッパーピン40が左右に貫通突出状態
に固定され、又、その前側及び後側の各2個のストッパ
ーピン40の間のバイブ39上には規制片41がそれぞ
れ固定され、更に、後側端部のストッパーピン40の後
方のペイプ39上に保持片42が固定される。 図中43は前記バイブ39の左右直線部分に起伏回動可
能に装置される前後に長い補助台で、略コ字状の枠棒4
4と、芯板45と、その芯板45を覆う布等の覆い部材
46とによって構成される。 前記枠棒44の開放端部には、前記バイブ39に対して
回動可能及びバイブ39に沿ってスライド可能に嵌合す
る嵌合片47が固定され、その各嵌合片47には、それ
ぞれ最端部のス]・ツバ−ピン40に嵌合して補助台4
3を起立位置?こ保持する嵌合溝47Aと、前記ストッ
パーピン40の外側突出部下面に係合して補助台43の
起立位置から内側への回動を阻止すると共に同ス]・ツ
バ−ビン40の内側突出部下面に係合して補助台43の
略水平な倒伏位置から下方への回動を阻止する係止突片
47Bとが設i−+られる。又、前記前後各嵌合片47
の間に於いて補助台43には、4個のストッパーピン4
0に対してそれぞれ前記係止突片47Bと全く同様に係
合することによりこの係止突片47と共働して補助台4
3を起立位置と倒伏位置とに係止するための係止片48
が取イ」けられる。 49は前記保持片42と後方の前記嵌合片47の間に於
いてパイプ39に挿通支持されたコイル状の圧縮ばねで
、前記補助台43を常には前方に付勢して前記嵌合片4
7の係止突片47Bが前記規制片41に当接する前方移
動位置に配置させる。 次に、前記載置台35を上昇及び下降させるための第2
作動体Bについて説明すると、図中50は前記基体2の
前側左右中央部に装置された油圧装置で、基体2に枢支
された操作部材5Iの」二下回動操作によって後端から
出入運動するピストン52が設けられる。53は一端が
前記基体2に枢着されかつ前記ピストン52に連結され
た伝動レバーである。54は左右一対の作動レバーで、
それぞれその下端部が前記伝動レバー53の下端軸部に
連結されかつ上端部が前側の各支持レバー31の上側片
31Bに連結される。 尚、前記連杆33と油圧装置50と操作部材51とによ
って高さ設定装置が構成される。 本実施例は以」二に説明した如く構成される。以下に作
用について説明する。 載置台35上に患者を横臥状態に支持して運搬する場合
は、第1図及び第3図に示されるように車輪4.5のみ
を接地させると共に、左右の補助台43を起立させてお
く。この状態で補助台43のパイプ39をつかんで運搬
台車1を押したり、引張ったりしてその運搬台車1を床
面3」二であらゆる方向に自由自在に移動させることが
できる。 而して、患者を運搬台車1からベッドや診察台に移す場
合は、ベッド等のわきにその長手方向と平行に運搬台車
1を配置し、しかも、第3図に示されるように、その載
置台35の左右−側部つまりベッド側の一側部が同図に
二点鎖線で示されるベッドE(四すみに脚がある周知の
長方形のベッド)の」−面の上方に対応するように配置
する。この場合、その載置台35の下側の前記枠体35
Aや、前後路一対の垂下連結片37.38や、前後路一
対の支持レバー31.32がそれぞれ前記載置台35の
左右−側面から内側に相当奥まったところに配置されて
いるので、その載置台35の下側に相対的に前記ベッド
Eを容易に深く差し入れ配置できるものである。また、
この際、もしも、載置台35がベッドより低い場合には
、操作部材51を下方に押圧操作して油圧によりピスト
ン52を後方に突出させることにより、伝動レバー53
及び作動レバー54を介して前側の左右一対の支持レバ
ー31が起立回動され、これと同時に連結棒33を介し
て後側の左右一対の支持レバー32も同一量起立回動さ
れ、これによって、載置台35が上方に水平状態で上昇
し、前記ベッドの上面よりも」一方に配置される。この
」二昇量は前記操作部材51の押圧加減で目で確かめな
がら容易に実施できる。 次に、下降用操作部材21を第1図に示される状態から
第2図に示される状態に踏み込むことにより、回動軸2
3が第2図の時計方向に回動されて上昇用操作部材24
が第1図の状態から第2図の状態に−1−昇装置される
一方、中間回動片26が第2図の反時計方向に回動され
て連結棒!9及び連結棒20が一体的に前方に移動され
、これによって、4個の補助支持体6の各回動片17及
びストラパ一部材14の連結部が一斉に前方に移動され
、第2図及び第6図に示されるように支持柱9が一斉に
下降してその脚11が床面3に接地し、しかも基体2が
少しく持上げられ、全部の車輪4.5が第2図に示され
るように床面3から」一方に離れる。これによって運搬
台車1が床面3上に安定配置される。 続いて、操作部材51を前記と逆に上方に移動操作して
油圧によりピストン52を前方に引込めることにより、
伝動レバー53及び作動レバー54を介して前側の左右
一対の支持レバー31を倒伏回動させると同時に連結棒
33を介して後側の左右一対の支持レバー32も同一量
倒伏回動させ、これによって、載置台35を水平状態に
下降させ、その載置台35の下面をベッドの」二面に当
接さ11−る。 次に、ベッド側に位置する補助台43を圧縮ばね49の
作用に抗して後方に移動させることにより、その前後の
各嵌合片47の嵌合溝47Aをそれぞれストッパービン
40から後方に離隔させてその係合保持作用を解除し、
而して、その補助台43をベッド側に回動させてベッド
の」二面に水平配置し、この状態で載置台35上に横臥
された患者を補助台43」二を経てベッド上に円滑かつ
容易に、しかも極めて安全に移すとかできる。 患者を移し終えれば、補助台43を前記と逆に起立回動
させることにより、その前後の各嵌合片47の嵌合溝4
7Aがストッパーピン40と対応した時、これ等が圧縮
ばね49の作用によって自動的に嵌合し、補助台43を
起立位置に保持することができる。 又、運搬台車lをベットから離すには、」二昇用操作部
材24を第2図から第1図に示される下方位置に踏込む
ことにより、下降用操作部材21が第1図に示されるよ
うに」1方位置に上昇し、又、連結棒19及び連結棒2
0が一体的に後方に移動され、これによって、4個の補
助支持体6の各回動片17及びストッパ一部材14の連
結部が一斉に死点を経て後方に移動しコイルばね13の
作用によって各支持柱9が一斉に」二昇してその各脚】
1が床面3から」一方に隔離し、これによって、各車輪
4.5が第1図に示されるように床面3に接地する。こ
れによって、運搬台車1を自由自在に移動させることが
できる。
【発明の効果】。
本発明は以」−に詳述したように、特に、載置台の下側
に於いて前記基体の前後複数箇所に、それぞれ中間部が
水平な共通する方向の軸線の周りに回動可能?こ支持さ
れた複数の支持レバーを設け、その各支持レバーの各」
三方一端部を前記載置台の下側部に枢着すると共ζこ、
その各支持レバーの各下方他端部をその他端部の揺動力
向に往復移動するための一個の操作体を連結し、その操
作体によって前記連杆を往動及び復動させることにより
、前記各支持レバーを一斉に同方向に同−歯回動させて
前記載置台を略水平な状態で上下動するようにしたもの
である。 従って、人体を前記載置台からベッドに、或はその逆に
移し替える際に、載置台に対してベッドの高さが異なる
場合、前記操作体の操作によって載置台の高さをベッド
に対する最適位置に調節できるので、人体の移し替えを
小人数で極めて容易かつ迅速に、しかも極めて安全に実
施できる。 又、前記載置台の高さ調節を前記1個の操作体を操作す
るのみの簡単な方法で実施することができる。更に、前
記各支持レバーを一個の連杆に共通連結すると共に、そ
の連打を一個の操作体で作動する構成としたから、載置
台の高さを調節する機構の構成を簡略化してこれを安価
に製作し得る等の優れた効果を奏する。
に於いて前記基体の前後複数箇所に、それぞれ中間部が
水平な共通する方向の軸線の周りに回動可能?こ支持さ
れた複数の支持レバーを設け、その各支持レバーの各」
三方一端部を前記載置台の下側部に枢着すると共ζこ、
その各支持レバーの各下方他端部をその他端部の揺動力
向に往復移動するための一個の操作体を連結し、その操
作体によって前記連杆を往動及び復動させることにより
、前記各支持レバーを一斉に同方向に同−歯回動させて
前記載置台を略水平な状態で上下動するようにしたもの
である。 従って、人体を前記載置台からベッドに、或はその逆に
移し替える際に、載置台に対してベッドの高さが異なる
場合、前記操作体の操作によって載置台の高さをベッド
に対する最適位置に調節できるので、人体の移し替えを
小人数で極めて容易かつ迅速に、しかも極めて安全に実
施できる。 又、前記載置台の高さ調節を前記1個の操作体を操作す
るのみの簡単な方法で実施することができる。更に、前
記各支持レバーを一個の連杆に共通連結すると共に、そ
の連打を一個の操作体で作動する構成としたから、載置
台の高さを調節する機構の構成を簡略化してこれを安価
に製作し得る等の優れた効果を奏する。
第1図は車輪を床面」−に接地させた状態の運搬台車の
側面図、第2図は補助支持体によって車輪を床面から」
一方に離隔させた状態の運搬台車の側面図、第3図は運
搬台車の正面図、第4図は載置台の」二面図、第5図は
補助支持体及びその連結機構の斜面図、第6図は一部を
切欠して示す補助支持体の拡大側面回出ある。 1・・・・・・・・・・・運搬台車 2・・・・・・・・・・・基体 3・・・・・・・・・・・床面 4.5・・・・・・・・・車輪 31.32・・・・・・・支持レバー 33・・・・・・・・・・連杆 35・・・・・・・・・・載置台 36・・・・・・・・・・人体
側面図、第2図は補助支持体によって車輪を床面から」
一方に離隔させた状態の運搬台車の側面図、第3図は運
搬台車の正面図、第4図は載置台の」二面図、第5図は
補助支持体及びその連結機構の斜面図、第6図は一部を
切欠して示す補助支持体の拡大側面回出ある。 1・・・・・・・・・・・運搬台車 2・・・・・・・・・・・基体 3・・・・・・・・・・・床面 4.5・・・・・・・・・車輪 31.32・・・・・・・支持レバー 33・・・・・・・・・・連杆 35・・・・・・・・・・載置台 36・・・・・・・・・・人体
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 前後方向に長い基体の下側に床面にて転動する複数の車
輪を備え、かつ基体の上側に人体を横臥可能な載置台を
備えた運搬台車に於いて、 前記載置台の下側に於いて前記基体の前後複数箇所に、
それぞれ中間部が水平な共通する方向の軸線の周りに回
動可能に支持された複数の支持レバーを設け、その各支
持レバーの各上方一端部を前記載置台の下側部に枢着す
ると共に、その各支持レバーの各下方他端部をその他端
部の揺動方向に往復移動可能な1個の連杆に連結し、そ
の連杆にはこれを往復移動するための1個の操作体を連
結し、 その操作体によって前記連杆を往動及び復動させること
により、前記各支持レバーを一斉に同方向に同一量回動
させて前記載置台を略水平な状態で上下動するようにし
たことを特徴とする運搬台車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62130761A JPS6323663A (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | 運搬台車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62130761A JPS6323663A (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | 運搬台車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6323663A true JPS6323663A (ja) | 1988-01-30 |
| JPH053309B2 JPH053309B2 (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=15042024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62130761A Granted JPS6323663A (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | 運搬台車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6323663A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002017786A (ja) * | 2000-07-06 | 2002-01-22 | Iura:Kk | ストレッチャーにおけるサイドレールの立位保持機構 |
| JP2022521888A (ja) * | 2019-03-01 | 2022-04-13 | クアンタム サージカル | 医療ロボットを適所に固定するシステム |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4567610B2 (ja) * | 2006-01-17 | 2010-10-20 | 株式会社カワムラサイクル | 車いす |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57139319U (ja) * | 1981-02-27 | 1982-08-31 |
-
1987
- 1987-05-27 JP JP62130761A patent/JPS6323663A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57139319U (ja) * | 1981-02-27 | 1982-08-31 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002017786A (ja) * | 2000-07-06 | 2002-01-22 | Iura:Kk | ストレッチャーにおけるサイドレールの立位保持機構 |
| JP2022521888A (ja) * | 2019-03-01 | 2022-04-13 | クアンタム サージカル | 医療ロボットを適所に固定するシステム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH053309B2 (ja) | 1993-01-14 |
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