JPS63236912A - マ−ク位置検出方法 - Google Patents
マ−ク位置検出方法Info
- Publication number
- JPS63236912A JPS63236912A JP62070916A JP7091687A JPS63236912A JP S63236912 A JPS63236912 A JP S63236912A JP 62070916 A JP62070916 A JP 62070916A JP 7091687 A JP7091687 A JP 7091687A JP S63236912 A JPS63236912 A JP S63236912A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- mark
- minimum
- maximum
- level
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Length-Measuring Devices Using Wave Or Particle Radiation (AREA)
- Electron Beam Exposure (AREA)
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、試料上に形成された金属マークやエツチング
マーク等のマーク位置を検出するためのマーク位置検出
方法に関し、更に詳しくは、電子ビーム等の露光装置や
電子ビーム測長様に使用されるものであって、例えば電
子ビームを細く絞り、検出すべきマーク上に走査させる
と共に、マーク上から跳ね返った反射電子や2次電子等
の情報信号を検出し、信号処理することにより、マーク
位置を検出する検出方法に関する。
マーク等のマーク位置を検出するためのマーク位置検出
方法に関し、更に詳しくは、電子ビーム等の露光装置や
電子ビーム測長様に使用されるものであって、例えば電
子ビームを細く絞り、検出すべきマーク上に走査させる
と共に、マーク上から跳ね返った反射電子や2次電子等
の情報信号を検出し、信号処理することにより、マーク
位置を検出する検出方法に関する。
(従来の技術)
ICやLSI等のパターン形成に用いられる電子ビーム
等の露光Qii!は、描画パターンの位置決めのために
、電子ビーム等でウェハ上に形成されたマークの位置を
検出し、ウェハ位置のずれを制御しながらパータン描画
を行うようになっている。
等の露光Qii!は、描画パターンの位置決めのために
、電子ビーム等でウェハ上に形成されたマークの位置を
検出し、ウェハ位置のずれを制御しながらパータン描画
を行うようになっている。
第4図及び第5図は、このような電子ビーム等の露光@
置に使用されているマーク位置検出方法の説明図である
。これらの図の(a )において、SBは検出すべきマ
ークMKが形成されている例えばウェハのような試料で
あり、EBは細く絞った電子ビームで、マークMKを横
切るように矢印方向に走査される。ここで、第4図はマ
ークMKを金属材料で形成した場合、第5図はマークM
Kをエツチングによって形成した凹凸マークの場合を示
している。これらの図において、(b)は電子ビームE
Bを矢印方向に走査した時、跳ね返った反射電子を検出
する検出器からの信号(ADD信号)波形である。
置に使用されているマーク位置検出方法の説明図である
。これらの図の(a )において、SBは検出すべきマ
ークMKが形成されている例えばウェハのような試料で
あり、EBは細く絞った電子ビームで、マークMKを横
切るように矢印方向に走査される。ここで、第4図はマ
ークMKを金属材料で形成した場合、第5図はマークM
Kをエツチングによって形成した凹凸マークの場合を示
している。これらの図において、(b)は電子ビームE
Bを矢印方向に走査した時、跳ね返った反射電子を検出
する検出器からの信号(ADD信号)波形である。
金属材料からなるマークの場合、第4図(b )に示す
ように、マークMK上を電子ビームが走査している時、
信号振幅が大きくなる。この信号は例えば微分回路を経
ることによって、第4図(C)に示すような微分信号(
MD倍信号に変換される。
ように、マークMK上を電子ビームが走査している時、
信号振幅が大きくなる。この信号は例えば微分回路を経
ることによって、第4図(C)に示すような微分信号(
MD倍信号に変換される。
エツチングによって形成した凹凸マークの場合、第5図
(b )に示すように、マークMKのエツジ上を電子ビ
ームが走査する時、振幅が急激に大きく又は小さくなる
ような微分信号(MD倍信号が得られる。
(b )に示すように、マークMKのエツジ上を電子ビ
ームが走査する時、振幅が急激に大きく又は小さくなる
ような微分信号(MD倍信号が得られる。
第6図は、従来のMD倍信号処理方法を示す動作波形図
である。(a )に示すような波形のMD倍信号、(b
)に示すようにそのピーク波形が同極性となるように絶
対値反転され、次に、この絶対値反転した信号を微分す
ることで、(C)に示すように零レベルを横切るような
微分信号を得る。
である。(a )に示すような波形のMD倍信号、(b
)に示すようにそのピーク波形が同極性となるように絶
対値反転され、次に、この絶対値反転した信号を微分す
ることで、(C)に示すように零レベルを横切るような
微分信号を得る。
マーク検出カウンタは、(d )に示すように、微分信
号が零を横切る時点までの時間tA、t8を計測するこ
とによって、マークMKのエツジの位置を正確に検出で
きるようにしている。尚、マークMKの位置は、エツジ
位置の中間位置であり、それは演算によって求められる
。
号が零を横切る時点までの時間tA、t8を計測するこ
とによって、マークMKのエツジの位置を正確に検出で
きるようにしている。尚、マークMKの位置は、エツジ
位置の中間位置であり、それは演算によって求められる
。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上述したような従来のマーク検出方法は
、次に述べるような問題点がある。
、次に述べるような問題点がある。
即ち、第7図(a )に示すように電子ビームFBの走
査始点SがマークMK上にある場合、マーク検出カウン
タは(b)に示すようにマークMKの一方のエツジのみ
による信号で作動することになり、両エツジの中間位置
であるマーク位置検出はできない。
査始点SがマークMK上にある場合、マーク検出カウン
タは(b)に示すようにマークMKの一方のエツジのみ
による信号で作動することになり、両エツジの中間位置
であるマーク位置検出はできない。
又、第8図<a >に示すように検出すべきマークがM
KI、MK2と近接して設けられている場合、マーク検
出カウンタが2つしかないために最初のマークMK1の
位置はマークの両エツジでtA、tsとカウントできる
が、次のマークMK2の位置ではカウンタがないために
、マーク位置は検出できない。又、仮にtc+ to検
出のためハード的にカウンタを追加しても、その結果に
対して試料面からマーク面を横切ったエツジか、マーク
面から試料面を横切ったエツジか、そのままでは認識で
きないため、6通りの組合せについてチェックする必要
があり、大変手間がかかる。
KI、MK2と近接して設けられている場合、マーク検
出カウンタが2つしかないために最初のマークMK1の
位置はマークの両エツジでtA、tsとカウントできる
が、次のマークMK2の位置ではカウンタがないために
、マーク位置は検出できない。又、仮にtc+ to検
出のためハード的にカウンタを追加しても、その結果に
対して試料面からマーク面を横切ったエツジか、マーク
面から試料面を横切ったエツジか、そのままでは認識で
きないため、6通りの組合せについてチェックする必要
があり、大変手間がかかる。
本発明はこのような点に鑑みてなされたもので、その目
的は、検出すべきマーク上から電子ビームの走査が始ま
ったような場合や、複数のマークが近接して形成されて
いるような場合にも、正確にマーク位置の検出が行える
マーク位置検出方法を提供することにある。
的は、検出すべきマーク上から電子ビームの走査が始ま
ったような場合や、複数のマークが近接して形成されて
いるような場合にも、正確にマーク位置の検出が行える
マーク位置検出方法を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
第1図は本発明方法の原理を示すフローチャート、第2
図は本発明のマーク位置検出方法の原理を説明するため
の図である。
図は本発明のマーク位置検出方法の原理を説明するため
の図である。
本発明のマーク位置検出方法は、第2図(a )に示す
ように細く絞ったビームを検出すべきマークMK上を横
切るように走査させると共に、マークMK上から跳ね返
った反射ビームを検出することによって前記マーク位置
を検出Jる検出方法であって、前記反射ビームを検出す
ることによって前記マークのエツジ部分で正極性、負極
性の向きに変化する(b)に示すような微分波形信号を
得、この微分波形信号を正、負極性の一定しベル信号+
L、−Lと比較することによって微分波形信号の最大ピ
ークと最小ピークとをそれぞれ認識し、(C)に示すよ
うに最大ピーク信号の発生時点に対応して最大カウンタ
を作動させ、最小ピーク信号の発生時点に対応して最小
カウンタを作動させ、最大カウンタ及び最小カウンタの
計数値t^、tBからマーク位置を検出するようにした
ものである。
ように細く絞ったビームを検出すべきマークMK上を横
切るように走査させると共に、マークMK上から跳ね返
った反射ビームを検出することによって前記マーク位置
を検出Jる検出方法であって、前記反射ビームを検出す
ることによって前記マークのエツジ部分で正極性、負極
性の向きに変化する(b)に示すような微分波形信号を
得、この微分波形信号を正、負極性の一定しベル信号+
L、−Lと比較することによって微分波形信号の最大ピ
ークと最小ピークとをそれぞれ認識し、(C)に示すよ
うに最大ピーク信号の発生時点に対応して最大カウンタ
を作動させ、最小ピーク信号の発生時点に対応して最小
カウンタを作動させ、最大カウンタ及び最小カウンタの
計数値t^、tBからマーク位置を検出するようにした
ものである。
(作用)
微分波形信号の最大ピークは、マークMKの左側エツジ
位置を代表するものであり、最小ピークはマークMKの
右側エツジ位置を代表している。
位置を代表するものであり、最小ピークはマークMKの
右側エツジ位置を代表している。
従って、これらの各ピークの向き及び各ピーク信号の発
生時点を一対の信号として信号処理することで、正確に
マーク位置を検出できるようにしている。
生時点を一対の信号として信号処理することで、正確に
マーク位置を検出できるようにしている。
(実施例)
以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に説明する。
第3図は本発明のマーク検出方法を実現する装置の構成
説明図である。ここでは電子ビーム描画装置において、
描画パターン位置決定のために用いられる例を示す。
説明図である。ここでは電子ビーム描画装置において、
描画パターン位置決定のために用いられる例を示す。
図において、1は電子ビーl−を発射させる電子銃、2
は電子銃1からの電子ビームを細く絞るための電子レン
ズ、3は細く絞られたビームE8を試料SBに設けられ
たマークMK上に走査させる偏向器である。4は電子ビ
ームEBの走査と共に反射する反射ビームを検出する検
出器、5は増幅器、6は増幅器5を介して印加されたM
D倍信号ディジタル信りに変換するA/D変換器、7は
ディジタル信号に変換されたMD倍信号一旦記憶するM
Dメモリである。
は電子銃1からの電子ビームを細く絞るための電子レン
ズ、3は細く絞られたビームE8を試料SBに設けられ
たマークMK上に走査させる偏向器である。4は電子ビ
ームEBの走査と共に反射する反射ビームを検出する検
出器、5は増幅器、6は増幅器5を介して印加されたM
D倍信号ディジタル信りに変換するA/D変換器、7は
ディジタル信号に変換されたMD倍信号一旦記憶するM
Dメモリである。
8は装置全体を統轄、制御するマイクロプロセッサ(C
PtJ) 、9はCPU8のインターフェイスで、MD
メモリ7及びラッチ回路1oがそれぞれ結合している。
PtJ) 、9はCPU8のインターフェイスで、MD
メモリ7及びラッチ回路1oがそれぞれ結合している。
CPU8は、MDメモリ7に一旦記憶したMD信号デー
タをタイミングパルスに同期して、ラッチ回路10に転
送する。11はラッチ回路10に結合し、MD倍信号最
大ピーク値をラッチする最大値ラッチ回路、12はラッ
チ回路10に結合し、MD倍信号最小ピーク値をラッチ
する最小値ラッチ回路である。
タをタイミングパルスに同期して、ラッチ回路10に転
送する。11はラッチ回路10に結合し、MD倍信号最
大ピーク値をラッチする最大値ラッチ回路、12はラッ
チ回路10に結合し、MD倍信号最小ピーク値をラッチ
する最小値ラッチ回路である。
13.14はコンパレータで、ラッチ回路10からへ入
力側に印加されるデータと、ラッチ回路11.12から
B入力側に印加されるデータとを比較する。15はタイ
ミングパルスを計数するタイミングパルスカウンタ、1
6.17はタイミングパルスカウンタ15からの現在の
パルス数を入力するラッチ回路である。18.19は各
コンパレータ13,14からの比較結果を示すX、Y出
力及びタイミングパルスを入力するロジック回路で、各
ラッチ回路11.12.16.17にそれぞれクロック
信号CLKを与えるためのものである。20はコンパレ
ータで、ラッチ回路10がらのMO信号データと正極性
及び負極性の一定しベル信号+し、−Lとを比較し、M
D倍信号大きさに応じたレベルフラッグ信号をCPU1
に出力する。
力側に印加されるデータと、ラッチ回路11.12から
B入力側に印加されるデータとを比較する。15はタイ
ミングパルスを計数するタイミングパルスカウンタ、1
6.17はタイミングパルスカウンタ15からの現在の
パルス数を入力するラッチ回路である。18.19は各
コンパレータ13,14からの比較結果を示すX、Y出
力及びタイミングパルスを入力するロジック回路で、各
ラッチ回路11.12.16.17にそれぞれクロック
信号CLKを与えるためのものである。20はコンパレ
ータで、ラッチ回路10がらのMO信号データと正極性
及び負極性の一定しベル信号+し、−Lとを比較し、M
D倍信号大きさに応じたレベルフラッグ信号をCPU1
に出力する。
このように構成した装置の動作を説明すれば、以下の通
りである。
りである。
電子銃1から出射した電子ビームEBは偏向器3に与え
られる信号によって、マークMK上を横切るように走査
される。MDメモリ7は、この時、A/D変換器6を介
して出力される第2図(b)に示すようなMD信弓デー
タを記憶する。
られる信号によって、マークMK上を横切るように走査
される。MDメモリ7は、この時、A/D変換器6を介
して出力される第2図(b)に示すようなMD信弓デー
タを記憶する。
コンパレータ20は、ラッチ回路10を介して出力され
るこのMO信号データと、正極性、負極性の一定レベル
の信号十り、 −りとを比較し、MD信号データの大き
さによって次のようなレベルチェックフラッグ信号を出
力する。
るこのMO信号データと、正極性、負極性の一定レベル
の信号十り、 −りとを比較し、MD信号データの大き
さによって次のようなレベルチェックフラッグ信号を出
力する。
MD>+L フラッグ−1+L≧MD≧−
し フラッグ−O MD<−L フラッグ−2CPU1は、こ
のようなフラッグ信号を受け、各フラッグ信号に応じて
、次のような各動作を行う。
し フラッグ−O MD<−L フラッグ−2CPU1は、こ
のようなフラッグ信号を受け、各フラッグ信号に応じて
、次のような各動作を行う。
(フラッグ信号の変化 0→1→0の場合)先ず、フラ
ッグ信号、0→1の変化で、ラッチ回路11及び16を
リセットする。そして、一定レベル+Lより大きなMO
倍信号MD>+L)のデータ転送時に、MD倍信号最大
値をランチ回路11にホールドさせ、その詩のMDカウ
ント数(このカウント数は最大値が現われた時点での走
査位置に対応している)をラッチ回路16にホールドす
る。そして、フラッグ信号が1→0に変化する時、CP
Lllはラッチ回路11.ラッチ回路16にそれぞれホ
ールドされた値を読み込む。
ッグ信号、0→1の変化で、ラッチ回路11及び16を
リセットする。そして、一定レベル+Lより大きなMO
倍信号MD>+L)のデータ転送時に、MD倍信号最大
値をランチ回路11にホールドさせ、その詩のMDカウ
ント数(このカウント数は最大値が現われた時点での走
査位置に対応している)をラッチ回路16にホールドす
る。そして、フラッグ信号が1→0に変化する時、CP
Lllはラッチ回路11.ラッチ回路16にそれぞれホ
ールドされた値を読み込む。
これによって、MD倍信号最大値を認識することができ
、又、その時の走査位置を知ることができる。
、又、その時の走査位置を知ることができる。
(フラッグ信号の変化 O→2→Oの場合)先ず、フラ
ッグ信号、0→2の変化で、ラップ回路12及び17を
リセットする。そして、一定レベル−しより小さなMD
倍信号MD<−L)のデータ転送時に、MD倍信号最小
値をラッチ回路12にホールドさせ、その時のMDカウ
ント数(このカウント数は最小値が現われた時点での走
査位置に対応している)をラッチ回路17にホールドす
る。そして、フラッグ信号が2→0に変化する時、CP
U1はラッチ回路12.ラッチ回路17にそれぞれホー
ルドされた値を読み込む。
ッグ信号、0→2の変化で、ラップ回路12及び17を
リセットする。そして、一定レベル−しより小さなMD
倍信号MD<−L)のデータ転送時に、MD倍信号最小
値をラッチ回路12にホールドさせ、その時のMDカウ
ント数(このカウント数は最小値が現われた時点での走
査位置に対応している)をラッチ回路17にホールドす
る。そして、フラッグ信号が2→0に変化する時、CP
U1はラッチ回路12.ラッチ回路17にそれぞれホー
ルドされた値を読み込む。
これによって、MD倍信号最小値を認識することができ
、又、その時の走査位置を知ることができる。
、又、その時の走査位置を知ることができる。
そこで以上の検出回路より第9図(a )のような近接
する3本のマークMKI〜MK3についてマーク検出し
た場合は、(b)に示すような波形処理を行い、その結
果を(C)のように、最大カウンタ、最小カウンタとを
CPUにひとつのセットとして記憶する。この時CP’
LIの処理によって最小カウンタを認識した侵或いは、
最大カウンタを認識した後に続(プて最大カウンタを認
識した場合は、セットカウントをアップし、これによっ
て、片エツジしか認識できない場合も片エツジのデータ
として認識できる。
する3本のマークMKI〜MK3についてマーク検出し
た場合は、(b)に示すような波形処理を行い、その結
果を(C)のように、最大カウンタ、最小カウンタとを
CPUにひとつのセットとして記憶する。この時CP’
LIの処理によって最小カウンタを認識した侵或いは、
最大カウンタを認識した後に続(プて最大カウンタを認
識した場合は、セットカウントをアップし、これによっ
て、片エツジしか認識できない場合も片エツジのデータ
として認識できる。
CPU1は、以上のようにして得られた各ラッチ回路1
6.17の各データをひとつのセットとして、読み取り
、記憶することによってマークMKの位置を左側のエツ
ジ部分の位置、右側のエツジ部分の位置とそれぞれ明確
にして知ることができる。
6.17の各データをひとつのセットとして、読み取り
、記憶することによってマークMKの位置を左側のエツ
ジ部分の位置、右側のエツジ部分の位置とそれぞれ明確
にして知ることができる。
このような動作を行う装置によれば、例えば第7図(a
)に示すように電子ビームをマーク上から走査するよ
うな場合においても、MD倍信号最小値の認識により、
マークMKの右側エツジ部であることを知ることができ
るのでこれにより、真のマークの値は左側にあることが
わかり、再度走査位置が補正できる。又、第8図(a
)に示すようにマークMK1.MK2が近接して形成さ
れているような場合にも、MO低信号最大値と最小値を
1組にして認識することから、各マークMKI。
)に示すように電子ビームをマーク上から走査するよ
うな場合においても、MD倍信号最小値の認識により、
マークMKの右側エツジ部であることを知ることができ
るのでこれにより、真のマークの値は左側にあることが
わかり、再度走査位置が補正できる。又、第8図(a
)に示すようにマークMK1.MK2が近接して形成さ
れているような場合にも、MO低信号最大値と最小値を
1組にして認識することから、各マークMKI。
MK2の認識が行える。
尚、上述した実施例では、各コンパレータやラッチ回路
によってMO低信号最大、R小値を得るようにしたが、
CPU1内のソフトウェアによって同様の動作を行わせ
るようにしてもよい。又、マーク上を横切るように走査
するビームとしては、電子ビームの他に例えばイオンビ
ームでもよい。
によってMO低信号最大、R小値を得るようにしたが、
CPU1内のソフトウェアによって同様の動作を行わせ
るようにしてもよい。又、マーク上を横切るように走査
するビームとしては、電子ビームの他に例えばイオンビ
ームでもよい。
(R明の効果)
以上詳細に説明したように、本発明のマーク位置検出方
法によれば、試料上に形成されたマークがビーム走査方
向に複数存在していても、正確にマーク位置を検出する
ことができる。又、ビームの走査がマーク上から始まっ
てしまったり、マーク上で終った場合でも、そのことを
認識して走査始点を適正に修正することができるため、
正確にマーク位置を検出することができる。
法によれば、試料上に形成されたマークがビーム走査方
向に複数存在していても、正確にマーク位置を検出する
ことができる。又、ビームの走査がマーク上から始まっ
てしまったり、マーク上で終った場合でも、そのことを
認識して走査始点を適正に修正することができるため、
正確にマーク位置を検出することができる。
第1図は本発明方法の原理を示すフローチャート、第2
図は本発明のマーク位置検出方法の原理を説明するため
の説明図、第3図は本発明のマーり位置検出方法を実現
する装置の構成説明図、第4図及び第5図は電子ビーム
等の露光装置に使用されているマーク位置検出方法の説
明図、第6図は従来のMO低信号処理方法を示す動作波
形図、第7図及び第8図は従来のマーク位置検出方法の
問題点を説明するための図、第9図は実施例装置の動作
を説明するための図である。 EB・・・電子ビーム MK・・・マーク8・・
・CPU 10.11,12.16.17・・・ラッチ回路13.
14.20・・・コンパレータ 18.19・・・ロジック回路 特許出願人 日 本 電 子 株 式
会 礼式 理 人 弁 理 士 井
島 藤 治外1名 第1図 第2図 ビーム位置 第4 図 第5 図 第6図
図は本発明のマーク位置検出方法の原理を説明するため
の説明図、第3図は本発明のマーり位置検出方法を実現
する装置の構成説明図、第4図及び第5図は電子ビーム
等の露光装置に使用されているマーク位置検出方法の説
明図、第6図は従来のMO低信号処理方法を示す動作波
形図、第7図及び第8図は従来のマーク位置検出方法の
問題点を説明するための図、第9図は実施例装置の動作
を説明するための図である。 EB・・・電子ビーム MK・・・マーク8・・
・CPU 10.11,12.16.17・・・ラッチ回路13.
14.20・・・コンパレータ 18.19・・・ロジック回路 特許出願人 日 本 電 子 株 式
会 礼式 理 人 弁 理 士 井
島 藤 治外1名 第1図 第2図 ビーム位置 第4 図 第5 図 第6図
Claims (1)
- 細く絞ったビームを検出すべきマーク上を横切るよう
に走査させると共に、マークから得られる情報信号を検
出することによって前記マークのエッジ部分で正極性、
負極性の向きに変化する微分波形信号を得(ステツプ1
)、この微分波形信号を正、負極性の一定レベルと比較
することによつて微分波形信号の最大値と最小値とをそ
れぞれ認識し(ステツプ2)、前記最大値の発生時点に
対応して最大カウンタを作動させ、前記最小値の発生時
点に対応して最小カウンタを作動させ(ステツプ3)、
最大カウンタ及び最小カウンタの計数値から前記マーク
位置を検出する(ステツプ4)ようにしたことを特徴と
するマーク位置検出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62070916A JPS63236912A (ja) | 1987-03-25 | 1987-03-25 | マ−ク位置検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62070916A JPS63236912A (ja) | 1987-03-25 | 1987-03-25 | マ−ク位置検出方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63236912A true JPS63236912A (ja) | 1988-10-03 |
Family
ID=13445306
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62070916A Pending JPS63236912A (ja) | 1987-03-25 | 1987-03-25 | マ−ク位置検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63236912A (ja) |
-
1987
- 1987-03-25 JP JP62070916A patent/JPS63236912A/ja active Pending
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