JPS63237482A - 半導体圧力センサの製造方法 - Google Patents

半導体圧力センサの製造方法

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JPS63237482A
JPS63237482A JP62072078A JP7207887A JPS63237482A JP S63237482 A JPS63237482 A JP S63237482A JP 62072078 A JP62072078 A JP 62072078A JP 7207887 A JP7207887 A JP 7207887A JP S63237482 A JPS63237482 A JP S63237482A
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crystal silicon
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哲夫 藤井
Susumu Azeyanagi
進 畔柳
Mineichi Sakai
峰一 酒井
Akira Kuroyanagi
晃 黒柳
Shinji Yoshihara
晋二 吉原
Tomohiro Funahashi
舟橋 知弘
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NipponDenso Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は半導体圧力センサに係り、詳しくは高温におい
ても好適な小型半導体圧力センサに関するものである。
(従来の技術〉 機械的応力を加える事によってピエゾ抵抗効果によりそ
の抵抗値が変化することを利用して、単結晶シリコン基
板の一部の肉厚を薄くしダイレフラムを形成し、そのグ
イX7フラムに歪ゲージを拡散層等で形成して、ダイヤ
フラムに加わる圧力により歪ゲージを変形させ、ピエゾ
抵抗効果による抵抗値の変化を検出して圧力を測定覆る
半導体圧力センサが用いられている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記の半導体圧力ゼンリーによると、単
結晶シリコン基板と歪ゲージとの電気的分離はj11結
晶シリコン基板内に形成されるPN接合にて行ってあり
、この様なセンサを高温において使用する場合、PN接
合部においてリーク電流が増加してしまい安定した測定
が困難になるという問題があった。
(発明の目的〉 この発明の目的は上記問題点を解消し、高温においても
歪ゲージと基板とを電気的に完全に分離でき、その出力
特性が安定である小型の半導体圧力センサを提供するこ
とにある。
(問題点を解決するための手段) この発明は上記目的を達成するためになされたものであ
って、凹部及び該凹部に貫通孔をその一部に有する基板
と、前記凹部上及び該凹部の周辺にほぼ平滑に形成され
、その少なくとも一部に絶縁性を有する部分を形成した
ダイヤフラムと、前記絶縁性を有する部分上の所定領域
に形成される感圧素子部とを備えた半導体圧力センサを
その要旨とする。
(実施例) 以下、この発明を具体化した一実施例を図面に従って説
明する。
第1図(a)〜(C1)は本発明の実施例を示す断面図
であって、その製造工程を順に説明する。
まず、第1図(a>において、1は(100)面の第1
の単結晶シリコン基板であり、2は第1の単結晶シリコ
ン基板1の主表面上の所定領域に形成するシリコン酸化
膜(S! 02 )である。このシリコン酸化膜2をマ
スクとして水酸化カリウム(KOH>等による異方性の
エツチング液を用いてエツチングし、同図(b)に示す
にうな凹部3を形成する。次に、凹部3内にレーザビー
ムによって20〜50Iim径の貫通孔4を形成する。
尚、ここで用いる基板としてはその結晶面は(110)
でもよく、又、パイレックスガラス、サファイア等に凹
部及び貫通孔を形成したものであってもよい。
一方、同図(C)に示すように、例えば、その比抵抗が
3〜5ΩcmのN型導電型であって、結晶面が(100
)あるいは(110)の第2の単結晶シリコン基板5の
主表面上の所定領域に、シリコン酸化膜6を形成し、そ
のシリコン酸化膜6をマスクとしてボロン(B)等のP
型不純物を高濃度に拡散しピエゾ抵抗層7を、<110
>方向に形成する。引き続き、シリコン酸化膜6を除去
した後に、同図(d)に示すように第2の単結晶シリコ
ン基板5の主表面上の全面にL P CV D法又はプ
ラズマCVD法により膜厚が0.1〜2.0μmのシリ
コン窒化膜(Si 3 N4 ) 8を形成し、ざらに
このシリコン窒化膜8上にBPSG膜9を形成する。尚
、この時、BPSG膜9の表面は4ぼ平滑な状態となっ
ている。
そして、同図(e)に示すように、第1の単結晶シリコ
ン基板1の主表面上に、上下のパターンが設定通り重な
るように例えば赤外顕微鏡で位置合けを行い第2の単結
晶シリコン基板5に形成されたBPSG膜9を配置する
。
ここで、本実施例においては第1.第2の単結晶シリコ
ン基板1,5(あるいはそれらのウェハ)の周辺部を真
空中でレーザにより溶融接着して仮市のを行う。しかる
後に真空炉内に入れ約1000°C〜1100’Cに加
熱し、BPSG膜9を溶融し第1.第2の単結晶シリコ
ン基板1,5の両者の接着を行う。又、接着が完全に行
われるように基板上に重しを乗せて行っている。
尚、両者の接着を行う為の接着(接合)層としてBPS
G膜9を用いているが、他の低融点ガラス等を用いても
よく、又、その両者の接合は低融点ガラスの溶融接着に
限定されることなく、例えば第1の単結晶シリコン基板
1上のシリコン酸化膜2を除去して、いわゆる陽極接合
(アノ−ディックボンディング)により接合してもよく
、又、高温炉内で3iとSiO2等間の、いわゆる直接
接合を利用してもよい。
又、接着用のBPSG膜9はシリコン窒化膜B上の全面
に形成することなく接着部分のみに部分的に形成しても
よい。又、絶縁膜としてのシリコン窒化膜8はシリコン
酸化膜等の他の絶縁膜であってもよい。
そして、同図(f>に示すように、第1の単結晶シリコ
ン基板1の他主面(@面)をワックス等で覆い(図示は
しない)、第2の中結晶シリ:lン基板5の仙主面(裏
面)側より、例えばエチレンジ7ミン(260mJ2 
) 、ヒcl力T]−)Lt (45q)、水(120
m、Q)を主成分とする異方性エツチング液により第2
の単結晶シリコン基板5をエツチング除去する。この際
、エツチングはN型導電型である領域を選択的に進行し
、高温度にボロンを拡散したピエゾ抵抗層7部分及びシ
リコン窒化膜8はほとんどエツチングされずに残る。こ
のようにして絶縁膜としてのシリコン窒化膜8−トに単
結晶のピエゾ抵抗層7が形成される。そして、同図(g
)に示すように、表面保護膜10、及びΔg等から成る
配線層11を形成して本実施例の半導体圧力センサを構
成する。
そこで本実施例によると、ピエゾ抵抗層7はシリコン窒
化膜8等にJ二り第1の単結晶シリコン基板1と電気的
に完全に分離でき、高温において使用してもその特性は
安定となる。しかも、本実施例においては、シリコン窒
化膜8上に単結晶のピエゾ抵抗層7が形成されるので、
従来の多結晶のピエゾ抵抗層と比較して感度を高く、ば
らつきを小さくできる。
又、従来、絶縁膜上に多結晶のシリコンを形成し、それ
を再結晶化してピエゾ抵抗層を形成するものがあるが、
そのようなピエゾ抵抗層と比較しても特性のばらつきを
小さくでき、製造コストを低くできるという点で本実施
例の半導体圧力セン11は有効である。
さらに、本実施例によると、第1の単結晶シリコン基板
1のピエゾ抵抗層7側に必たる表面(主表面)に凹部3
が形成されており、凹部3を形成するのにエツチングさ
れる体積は比較的小さくなっており、その分、第1の単
結晶シリコン基板1を有効に使用することができ、第1
の単結晶シリコン基板1内に半導体圧力センサからの信
号を処理する回路を形成する場合、全体として小型にJ
ることができる。又、本実施例の場合、シリコン窒化膜
8とBPSG膜9とで構成されるダイヤフラムは、凹部
3の上部、及び凹部3の周)22である第1の単結晶シ
リコン基板1上にわたってほぼ平滑に形成されており、
従来の圧力センサにおいて空洞部を対土するために形成
されるエツチング孔は存在することがなく、従来そのエ
ツチング孔にり機械的応力が弱くなっていたが本センサ
は機械的応力に対してその分強く、又、出力特性もその
分安定である。
しかし、従来の方法では貫通孔を形成させる際には、エ
ツチングにより貫通孔を形成していたので末広がりとな
りセンサの小形化を行なう上での降雪となっていたが、
上記実施例においては直線的な貫通孔4を形成できセン
サを小形化することができる。
又、従来の圧力センサ、例えば素子形成面に圧力を加え
る雰囲気を直接接触させないものの例を第9図、第10
図に示し、そのセンサチップ101の概略の寸法は第1
0図に示すにうに厚さ方向に対して横(平面〉の寸法が
大きくセンサチップ101とパッケージ等の熱膨張係数
の差がピエゾ抵抗に影響を及ぼし特性面の安定性に欠け
、その対策として、センサデツプ101と熱膨張係数の
等しい(又は、はぼ同じ>S+又はパイレックスの台座
102を当てかい高さ方向を大きくしてその影響を除い
ている。本実施例のセンサチップ12の寸法関係は第2
図、第3図に示すようなものであり、第3図に示すよう
にダイヤフラム部の平面寸法に比較して高さ方向は十分
な余裕があり台座等の対策は一切必要としない。よって
、]ス1〜面だけでなく接着部を減らすことが可能であ
り信頼性の向上につながる。
尚、この発明は−F記実施例に限定される”bのでなく
、例えば、上記実施例ではグイA7フラムの厚ざはシリ
コン窒化膜8の膜厚によって調整されるが、接着前の第
2の単結晶シリコン基板5を、第4図に示すように、シ
リコン窒化膜8上に適当な熱膨張係数を有する多結晶シ
リコン層あるいは再結晶化した単結晶シリコン層13を
形成し、その上にB P S G Ilu 9を形成す
る構成とし、ダイヤフラムの厚さを例えば多結晶シリコ
ン層13の厚さにより任意に調整してもよい。
又、上記実施例ではピエゾ抵抗層7のパターンは予め形
成されているが、第2の単結晶シリコン基板5内に主表
面側より所定の厚みをもって全面にP型不純物を拡散し
、第2の単結晶シリコン基板5のエツチング後に所定の
パターンを形成してもよい。
ざらに、上記実施例の説明では簡単の為に省略したが、
半導体圧力セン9−の出力を処理する回路を第1の単結
晶シリコン基板1内に形成してもよい。そして、例えば
、第5図は出力処理回路の構成要素として、MOSFE
Tを表わす断面図であり、同図において、14は第1の
単結晶シリコン基板1内に形成されるP−ウェル領域、
15,16はP−ウェル領域13内に形成されるそれぞ
れN+ソース拡散領域、ドレイン拡散領域、17はフィ
ールド絶縁膜、18.19はそれぞれソース電極、トレ
イン電極、20はゲート電極、21は絶縁膜であり、そ
の各々は公知の半導体加工技術により形成される。
さらに、又、上記実施例においては貫通孔4の形成はウ
ェハ面に垂直に1本の孔をあけた例で示したが、これに
限定されない。例えば、第6図(a)に示すように斜め
方向に貫通孔4を形成したり、第6図(b)に示すよう
にウェハの上面及び下面方向から別々の角度でもって形
成してもよい。このように、斜め方向に角度をもって形
成すると急激な圧力の変化、及び粒子等が圧力導入孔と
してのこの貫通孔4に飛び込んだ場合にも直接ダイヤフ
ラム而にあたることなく緩和される。又、第6図(C)
は複数個の貫通孔4を設けた場合の例であり、ダイヤフ
ラム形成後の洗浄等において効果が大きく、さらにゴミ
等による貫通孔4のふさがりに対しても効果がある。
ざらに、第6図(d)、(e)は貫通孔4の形成におい
て、まずウニハエ程の途中では同図(d)に示すように
貫通孔4を回通させず途中までとし残し部分22を形成
しておく。このようにすればウニハエ程の途中で凹部3
2貫通部4ヘゴミ、不純物、洗浄液等が残留せずきれい
な状歳で保つことができる。そして、ウニハエ程の最終
までいった状態(ピエゾ抵抗1周辺回路、配線層、パッ
シベーション等形成後、本図では省略する)で裏面斜め
方向からレーデビームlbの照射により貫通孔4を形成
する。このように、斜め方向からレーデビームLbを照
射することにより、ダイヤフラム面に直接レーザビーム
Lbが当ることがなく、ダメージを引き起さない。尚、
第6図(a)〜(e)はそれぞれ組み合せて使用するこ
とが可能なことは言うまでもない。
又、本実施例ではレーデビームにより貫通孔4を形成し
たが第7図に示すようにシリコンの(110)面を用い
て第8図に示す方位に貫通孔パターンを形成して、K 
OH溶液等の異方性エツチングを行なえば(111)面
を側壁としてシリコン基板1に貫通孔4を形成できる。
また(110)面の方位を傾けることにより、斜め方向
に貫通孔を形成することも可能である。
発明の効果 以上述べたように本発明によると、感圧素子部はダイヤ
フラムの絶縁性を有する部分により高温にJ3いても基
板と電気的に完全に分離され、又、ダイヤフラムは基板
の凹部上及び凹部の周辺部にわたってほぼ重滑に形成さ
れているので、機械的強度が比較的強く、出力特性は安
定となる。又、感圧素子部側の基板より凹部を形成して
いるので、その凹部を小ざくすることができ、又、ダイ
ヤフラムの厚さを薄く形成できるので小型の半導体圧力
センサを提供できる優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)〜(g)はこの発明の実施例を示す図、第
2図は本発明の半導体圧力センサの全体図、第3図は本
発明の圧力センサの一部拡大図、第4図は別例を示す図
、第5図は他の別例を示す図、第6図(a)〜(e)は
他の別例を示す図、第7図及び第8図は別例を説明する
ための図、第9図は従来の半導体圧力センサの全体図、
第10図は従来の半導体圧力センサの要部拡大図である
。 図中、1は第1の単結晶シリコン基板、3は凹部、4は
貫通孔、5は第2の単結晶シリコン基板、7はピエゾ抵
抗層、8はシリコン窒化膜、9はBPSG膜である。 第1図 第4図 q 第5図 第7図 第8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、凹部及び該凹部に貫通孔をその一部に有する基板と
    、 前記凹部上及び該凹部の周辺にほぼ平滑に形成され、そ
    の少なくとも一部に絶縁性を有する部分を形成したダイ
    ヤフラムと、 前記絶縁性を有する部分上の所定領域に形成される感圧
    素子部と を備えることを特徴とする半導体圧力センサ。 2、前記感圧素子部はピエゾ抵抗効果を有するピエゾ抵
    抗層である特許請求の範囲第1項記載の半導体圧力セン
    サ。 3、前記ダイヤフラムは絶縁層である特許請求の範囲第
    1項又は第2項に記載の半導体圧力センサ。 4、前記ダイヤフラムは絶縁層及び該絶縁層と前記基板
    とを接合するための接合層との少なくとも2層から成る
    ものである特許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれか
    1項に記載の半導体圧力センサ。
JP62072078A 1986-12-18 1987-03-25 半導体圧力センサの製造方法 Expired - Lifetime JPH0831608B2 (ja)

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DE3743080A DE3743080C2 (de) 1986-12-18 1987-12-18 Verfahren zur Herstellung eines Halbleiter-Druckfühlers

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