JPS6323765Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6323765Y2 JPS6323765Y2 JP1981133906U JP13390681U JPS6323765Y2 JP S6323765 Y2 JPS6323765 Y2 JP S6323765Y2 JP 1981133906 U JP1981133906 U JP 1981133906U JP 13390681 U JP13390681 U JP 13390681U JP S6323765 Y2 JPS6323765 Y2 JP S6323765Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- emitting element
- walls
- partition wall
- receiving element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Optical Transform (AREA)
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はレコード盤の曲間検出装置における光
センサーに関する。
センサーに関する。
レコードプレーヤーの自動演奏装置におけるレ
コード盤の曲間検出は発光素子と受光素子を用い
た光センサーによつてなされるが、従来の光セン
サーは第1図に示すように、ホルダー1の中央壁
2を介して相対向する収納部3,4に発光素子
5、受光素子6をそれぞれ配置し、上記収納部
3,4の下壁に光透過用スリツト7,8をそれぞ
れ設けるとともに、収納部外壁9,10をそれぞ
れ下方に延長して隔壁11,12を形成した構造
を有する。図中、13はレコード盤で、矢印は光
センサーの移動方向を示す。
コード盤の曲間検出は発光素子と受光素子を用い
た光センサーによつてなされるが、従来の光セン
サーは第1図に示すように、ホルダー1の中央壁
2を介して相対向する収納部3,4に発光素子
5、受光素子6をそれぞれ配置し、上記収納部
3,4の下壁に光透過用スリツト7,8をそれぞ
れ設けるとともに、収納部外壁9,10をそれぞ
れ下方に延長して隔壁11,12を形成した構造
を有する。図中、13はレコード盤で、矢印は光
センサーの移動方向を示す。
このような従来構造は、スリツト7,8により
光束を絞つて検出精度を上げているが、スリツト
幅を一定幅以下に狭くしてもそれ以上は検出精度
が上がらず、受光出力が低下するだけであり、検
出精度に自ずから限界があつた。また、受光感度
が最大になるように発光素子5、受光素子6の取
付角度、取付位置の調節が困難であり、かつ、そ
の調節構造も複雑である欠点があつた。
光束を絞つて検出精度を上げているが、スリツト
幅を一定幅以下に狭くしてもそれ以上は検出精度
が上がらず、受光出力が低下するだけであり、検
出精度に自ずから限界があつた。また、受光感度
が最大になるように発光素子5、受光素子6の取
付角度、取付位置の調節が困難であり、かつ、そ
の調節構造も複雑である欠点があつた。
また、発光素子5、受光素子6の前方に集光用
レンズを配置したものがあるが、焦点調節等の調
節機構を必要とし、構造的にも複雑になる欠点が
あつた。
レンズを配置したものがあるが、焦点調節等の調
節機構を必要とし、構造的にも複雑になる欠点が
あつた。
本考案はこのような従来欠点を改良したもの
で、第2図において説明すると、ホルダー1の中
央壁2の下端部に断面三角形状のクサビ形仕切壁
14を設け、かつ、この仕切壁14の先端部が収
納部外壁9,10を延長した隔壁11,12の先
端部より突出するようにした構造を有し、さらに
望ましくは、仕切壁14を(図の)左右に移動自
在に取付け、また、取付角度を変化しうるように
取付けた構造である。
で、第2図において説明すると、ホルダー1の中
央壁2の下端部に断面三角形状のクサビ形仕切壁
14を設け、かつ、この仕切壁14の先端部が収
納部外壁9,10を延長した隔壁11,12の先
端部より突出するようにした構造を有し、さらに
望ましくは、仕切壁14を(図の)左右に移動自
在に取付け、また、取付角度を変化しうるように
取付けた構造である。
以上の構造によれば、上記隔壁11,12によ
つて形成される空間内において、先端部が隔壁1
1,12より突出した断面三角形状の仕切壁14
によつて、発光素子5からの光路と受光素子6か
らの光路とが遮断され、かつ、発光素子5からの
光は断面三角形状の仕切壁14の傾斜面に沿つて
進行し、レコード盤13で反射した光は仕切壁1
4の傾斜面に沿つて進行して受光素子6に達す
る。すなわち、発光素子5から受光素子6に至る
光路が単一化され、光の相互干渉が低減されるの
で、第3図実線aに示すように、受光出力が低下
するものの、曲間の検出精度が著しく向上し、ま
た、構造的にも著しく単純である。
つて形成される空間内において、先端部が隔壁1
1,12より突出した断面三角形状の仕切壁14
によつて、発光素子5からの光路と受光素子6か
らの光路とが遮断され、かつ、発光素子5からの
光は断面三角形状の仕切壁14の傾斜面に沿つて
進行し、レコード盤13で反射した光は仕切壁1
4の傾斜面に沿つて進行して受光素子6に達す
る。すなわち、発光素子5から受光素子6に至る
光路が単一化され、光の相互干渉が低減されるの
で、第3図実線aに示すように、受光出力が低下
するものの、曲間の検出精度が著しく向上し、ま
た、構造的にも著しく単純である。
第4図に一実施例の実測結果を示す。本実施例
は、レコード盤−スリツト開口部間の距離Lが
7.5mm、仕切壁の高さhが5.2mm、発光側が直径2
mmの円形スリツト、受光側が2mm×0.8mmの長方
形スリツトであり、同図は本実施例を用いて0.56
mm幅の曲間を検出したときの受光出力の実測値で
ある。図中、点線は仕切壁のない従来例を示し、
発光素子、受光素子の相対的な取付位置の調節が
不十分であるため、受光出力(のピーク)と曲間
とが対応していない。これに対して、本実施例に
よれば、受光出力(のピーク)と曲間とがよく対
応している。
は、レコード盤−スリツト開口部間の距離Lが
7.5mm、仕切壁の高さhが5.2mm、発光側が直径2
mmの円形スリツト、受光側が2mm×0.8mmの長方
形スリツトであり、同図は本実施例を用いて0.56
mm幅の曲間を検出したときの受光出力の実測値で
ある。図中、点線は仕切壁のない従来例を示し、
発光素子、受光素子の相対的な取付位置の調節が
不十分であるため、受光出力(のピーク)と曲間
とが対応していない。これに対して、本実施例に
よれば、受光出力(のピーク)と曲間とがよく対
応している。
以上のように、本考案は、発光素子5と受光素
子6を用いた光センサーにおいて、発光素子5が
受光素子6に至る光路を仕切壁14によつて単一
化したので、レコード盤の曲間の検出精度が著し
く向上し、また、構造も著しく単純である実用利
点を有する。
子6を用いた光センサーにおいて、発光素子5が
受光素子6に至る光路を仕切壁14によつて単一
化したので、レコード盤の曲間の検出精度が著し
く向上し、また、構造も著しく単純である実用利
点を有する。
第1図は従来の光センサーの構造を示す図、第
2図は本考案の光センサーの構造を示す図、第3
図は同、特性図、第4図は同、一実施例の実測特
性図である。 1はホルダー、2は中央壁、3,4は収納部、
5は発光素子、6は受光素子、7,8はスリツ
ト、9,10は収納部外壁、11,12は隔壁、
14は仕切壁である。
2図は本考案の光センサーの構造を示す図、第3
図は同、特性図、第4図は同、一実施例の実測特
性図である。 1はホルダー、2は中央壁、3,4は収納部、
5は発光素子、6は受光素子、7,8はスリツ
ト、9,10は収納部外壁、11,12は隔壁、
14は仕切壁である。
Claims (1)
- ホルダー1の中央壁2を介して相対向する収納
部3,4に発光素子5、受光素子6をそれぞれ配
置し、上記収納部3,4の下壁にスリツト7,8
をそれぞれ設けるとともに、収納部外壁9,10
をそれぞれ下方に延長して隔壁11,12を形成
した構造において、中央壁2の下端部に断面三角
形状のクサビ形仕切壁14を設け、かつ、この仕
切壁14の先端部が上記隔壁11,12の先端部
より突出するようにしたことを特徴とする光セン
サー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13390681U JPS5839775U (ja) | 1981-09-08 | 1981-09-08 | 光センサ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13390681U JPS5839775U (ja) | 1981-09-08 | 1981-09-08 | 光センサ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5839775U JPS5839775U (ja) | 1983-03-15 |
| JPS6323765Y2 true JPS6323765Y2 (ja) | 1988-06-30 |
Family
ID=29927350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13390681U Granted JPS5839775U (ja) | 1981-09-08 | 1981-09-08 | 光センサ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5839775U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55160364A (en) * | 1979-05-31 | 1980-12-13 | Pioneer Electronic Corp | Intermusic detector |
-
1981
- 1981-09-08 JP JP13390681U patent/JPS5839775U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5839775U (ja) | 1983-03-15 |
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