JPH0135285Y2 - - Google Patents

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JPH0135285Y2
JPH0135285Y2 JP1982185710U JP18571082U JPH0135285Y2 JP H0135285 Y2 JPH0135285 Y2 JP H0135285Y2 JP 1982185710 U JP1982185710 U JP 1982185710U JP 18571082 U JP18571082 U JP 18571082U JP H0135285 Y2 JPH0135285 Y2 JP H0135285Y2
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light
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tone arm
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JP1982185710U
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JPS5989457U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 技術分野 本考案は、光センサーの改良に関するもので、
特にトーンアームの先端に固定され該トーンアー
ムとともに移動するピツクアツプカートリツジも
しくはカートリツジシエルに配置され、レコード
盤の曲間無音溝部検出を行う為の光センサーに関
するものである。
(ロ) 技術の背景 自動選曲レコードプレーヤにおいては、レコー
ド盤の曲間無音溝部の数を計数することによつて
選曲を行い得る様に成されている。しかして、無
音溝部を検出する手段としては、光センサーが常
用されているが、従来の光センサーでは、トーン
アームの上昇時と下降時とでセンサー感度が変化
してしまう為、無音溝部検出用の光センサーを曲
の終了やレコード盤のエンド検出用に併用するこ
とが出来なかつた。第1図は、従来の光センサー
を示すものであるが、トーンアームとともに移動
する様、ピツクアツプカートリツジもしくはカー
トリツジシエルに配設される光センサーは、基体
1と、該基体1に固定される発光素子2及び受光
素子3とによつて構成されており、かつ前記基体
1には、投射光が通過する第1通路4と反射光が
通過する第2通路5が穿設されている。しかし
て、前記第1及び第2通路4及び5は、発光素子
2から投射される光のレコード盤6の無音溝7に
よる反射光が効率良く受光素子3に到達し、しか
も外光の影響を受けない様、互いに所定の角度α
となる様に穿設されている。その為、第1図イ及
びロに示す如く、トーンアームの上昇位置におい
て、無音溝部7からの反射光の量は十分大とな
り、無音溝部検出が容易となる。しかしながら、
トーンアームが下降位置(演奏状態)にあるとき
には、第1図ハに示す如く、光路が短くなり、第
1及び第2通路4及び5の側壁が妨害となる為
に、また第1図ニに示す如く、トーンアームの仰
角が変化するために、有効光の量が減少し、受光
素子3に到達する反射光の量が減少して感度が低
下する。その結果、レコード盤上のある曲の演奏
が終了し、レコード針が曲間無音溝部に到達して
も、前記光センサーによつては、無音溝部である
ことを検出出来ず、前記光センサーをそのまま用
いてのランダムプログラム選曲、オートリピー
ト、オートリターン等を正確に行うことが出来な
かつた。
(ハ) 考案の要点 本考案は、上述の点に鑑み成されたもので、発
光素子及び受光素子の固定される基体に穿設され
る第1及び第2通路の形状を工夫することによ
り、トーンアームの上昇位置、下降位置に関わら
ず、常に一定のセンサー感度が得られる様にした
ものである。
(ニ) 実施例 第2図は、本考案の一実施例を示す回路図で、
第2図イはトーンアームの上昇位置における光セ
ンサーとレコード盤との関係を示す正断面図、ロ
はその側断面図、ハはトーンアームの下降位置に
おける光センサーととレコード盤との関係を示す
正断面図、及びニはその側断面図である。しかし
て、第2図において、8はレコード盤9に光を投
射する為の発光ダイオード等の発光素子、10は
レコード盤9から反射される反射光を受光する為
のフオトダイオード等の受光素子、11は前記発
光素子8及び受光素子10が取付固定される基
体、12は前記発光素子8から発光される光を通
過させる為前記基体11に穿設された第1通路、
及び13は前記受光素子10に反射光を到達させ
る為前記基体11に穿設された第2通路である。
前記第1及び第2通路12及び13は、それぞれ
発光素子8及び受光素子10の位置に応じて基体
11に並べて穿設されており、前記発光素子8と
前記受光素子10との隣接側から離れた面となる
前記第1及び第2通路12及び13の外側の壁
は、それぞれトーンアームの上昇位置における前
記発光素子8からの光が前記受光素子10に受光
されるまでの光の径路を考慮し、レコード盤9か
らの反射光の前記受光素子10への入射角度に応
じて前記発光素子8及び前記受光素子10のレコ
ード盤9への中点直下に向けて内側に傾斜され、
前記発光素子8と前記受光素子10との隣接側の
面となる前記第1及び第2通路12及び13の内
側の壁は、それぞれトーンアームの下降位置にお
ける前記発光素子8からの光が前記受光素子10
に受光されるまでの光の径路を考慮し、レコード
盤9からの反射光の前記受光素子10への入射角
度に応じて前記外側の壁より更に内側に傾斜され
ている。すなわち、前記第1及び第2通路12及
び13の外側の壁同志が作る角度は、第1図の場
合と同様αであるが、内側の壁同志が作る角度
は、前記角度αよりも大きな角度βと成されてお
り、その結果、前記第1及び第2通路12及び1
3の形状は断面台形状となる。また、第2図ロか
ら明らかな如く、第1及び第2通路12及び13
の後壁は垂直であるが、前壁は傾斜しており、こ
の前壁の傾斜は、トーンアームの仰角に応じて定
められる。
トーンアームが上昇位置にある場合、発光素子
8から投射される光のうち、レコード盤9の無音
溝部14で反射されて受光素子10に到達する有
効光は、第2図イに示す如く、第1通路12の外
側の壁を基準とする平行光となり、受光素子10
で受光される反射光は、所定量となる。また、第
2図ロに示す如く、発光素子8から投射される光
は、第1通路12の後壁を基準とする平行光とな
る。従つてトーンアームが上昇位置にある場合、
光センサーは、第1図イの場合と同様、曲間無音
溝部を正確に検出出来る。
次にトーンアームが下降位置にある場合は、第
2図ハに示す如く、光路が短くなるので発光素子
8から投射される光のうちの有効光は、第1通路
12の内側の壁を基準とする平行光となり、受光
素子10で受光される反射光の量は、第2図イの
場合と等しくなる。尚、第1及び第2通路12及
び13の内側の壁同志が作る角度βは、基体11
の底面とレコード盤9迄の距離に応じて適宜定め
られる。また、第2図ニに示す如く、トーンアー
ムが下降位置にある場合は、発光素子8から投射
される光が、第1通路12の前壁を基準とする平
行光となり、第2図ロの場合と同一となる。
第2図ホは、光センサーの基体11の底面図
で、図から明らかな如く、第1及び第2通路12
及び13の開口端は、発光素子及び受光素子の挿
入側よりも広くなつており、しかも前記挿入側に
対して偏位した状態になつている。尚、第1及び
第2通路12及び13の開口形状は、四角形に限
定されるものではなく、円形や楕円形でもよい。
(ホ) 効 果 以上述べた如く、本考案に依れば、トーンアー
ムの上昇位置におけるレコード盤からの反射光の
受光素子への入射角度に応じて第1及び第2通路
の外側の壁をそれぞれ発光素子及び受光素子のレ
コード盤への中点直下に向けて内側に傾斜させる
と共にトーンアームの下降位置におけるレコード
盤からの反射光の前記受光素子への入射角度に応
じて前記第1及び第2通路の内側の壁をそれぞれ
前記外側の壁より更に内側に傾斜させているの
で、トーンアームが上昇位置にある場合と下降位
置にある場合とで、受光素子に受光させる反射光
の量を略等しくすることが出来、トーンアームが
上昇位置にある選曲動作中やトーンアームが下降
位置にある演奏中であつても単一のセンサーによ
り確実にレコード盤の無音溝部を検出出来るとい
う利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図イ乃至ニは従来の光センサーを示す断面
図、第2図イ乃至ホは本考案の一実施例を示すも
ので、第2図イはトーンアームの上昇位置におけ
る正断面図、ロはその側断面図、ハはトーンアー
ムの下降位置における正断面図、ニはその側断面
図、及びホは光センサーの基体の底面図である。 主な図番の説明、8……発光素子、10……受
光素子、11……基体、12……第1通路、13
……第2通路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 発光素子と該発光素子に並べて配置された受光
    素子と該発光素子及び受光素子が取付けられる基
    体とから成り、前記発光素子から投射された光を
    レコード盤で反射してその反射光を前記受光素子
    で受光する様に成した光センサーにおいて、前記
    基体に投射光の為の第1通路と反射光の為の第2
    通路とを並べて穿設し、トーンアームの上昇位置
    における前記反射光の前記受光素子への入射角度
    に応じて前記第1及び第2通路の外側の壁をそれ
    ぞれ前記発光素子及び受光素子のレコード盤への
    中点直下に向けて内側に傾斜させると共にトーン
    アームの下降位置における前記反射光の前記受光
    素子への入射角度に応じて前記第1及び第2通路
    の内側の壁をそれぞれ前記外側の壁より更に内側
    に傾斜させたことを特徴とする光センサー。
JP18571082U 1982-12-07 1982-12-07 光センサ− Granted JPS5989457U (ja)

Priority Applications (1)

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JP18571082U JPS5989457U (ja) 1982-12-07 1982-12-07 光センサ−

Applications Claiming Priority (1)

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JP18571082U JPS5989457U (ja) 1982-12-07 1982-12-07 光センサ−

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Publication Number Publication Date
JPS5989457U JPS5989457U (ja) 1984-06-16
JPH0135285Y2 true JPH0135285Y2 (ja) 1989-10-27

Family

ID=30401331

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18571082U Granted JPS5989457U (ja) 1982-12-07 1982-12-07 光センサ−

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JP (1) JPS5989457U (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57173172U (ja) * 1981-04-21 1982-11-01

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Publication number Publication date
JPS5989457U (ja) 1984-06-16

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