JPH01269430A - バラ属植物の種苗の増殖方法 - Google Patents
バラ属植物の種苗の増殖方法Info
- Publication number
- JPH01269430A JPH01269430A JP63098358A JP9835888A JPH01269430A JP H01269430 A JPH01269430 A JP H01269430A JP 63098358 A JP63098358 A JP 63098358A JP 9835888 A JP9835888 A JP 9835888A JP H01269430 A JPH01269430 A JP H01269430A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- medium
- genus rosa
- plants
- lateral buds
- seedlings
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Breeding Of Plants And Reproduction By Means Of Culturing (AREA)
- Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はバラ属植物の特定の部位を特定の培養条件のも
とに組織培養してバラ属植物の種苗を増殖する方法に関
する。
とに組織培養してバラ属植物の種苗を増殖する方法に関
する。
バラ属植物は園芸植物として鑑賞用に愛好されている。
該植物の種菌の生産と増殖は従来挿し木によって行なわ
れてきた。しかし、このような種苗の生産と増殖は多く
の人手と土地を必要とするばかりでなく、近年ではウィ
ルス病の蔓延により種苗の生育速度の低下や花の品質低
下が問題となっている。近年植物組織培養技術を利用し
て種々の植物を培養することが行われているが、バラ属
植物についてはその応用例はあまり報告されていない。
れてきた。しかし、このような種苗の生産と増殖は多く
の人手と土地を必要とするばかりでなく、近年ではウィ
ルス病の蔓延により種苗の生育速度の低下や花の品質低
下が問題となっている。近年植物組織培養技術を利用し
て種々の植物を培養することが行われているが、バラ属
植物についてはその応用例はあまり報告されていない。
〔発明が解決しよ・うとする課題]
本発明者等は、従来行われているバラ属植物の種苗生産
方法では生産効率が悪く、しかも高品質のものが得られ
ないことを認めたので、組織培養技術を応用して従来法
にかわるべく生産効率が高くしかも高品質のバラ属植物
種苗の増殖方法について検制した。
方法では生産効率が悪く、しかも高品質のものが得られ
ないことを認めたので、組織培養技術を応用して従来法
にかわるべく生産効率が高くしかも高品質のバラ属植物
種苗の増殖方法について検制した。
その結果、本発明者等は下記方法を用いれば前記目的を
達成できることを見出し本発明を完成するに到った。す
なわち本発明によれば、バラ属植物の分離された側芽な
いし側芽を含む組織片をサイトカイニンを含む、液体培
地中で通気培養することにより側芽を増殖することを特
徴とするバラ属植物の種苗の増殖方法が提供される。
達成できることを見出し本発明を完成するに到った。す
なわち本発明によれば、バラ属植物の分離された側芽な
いし側芽を含む組織片をサイトカイニンを含む、液体培
地中で通気培養することにより側芽を増殖することを特
徴とするバラ属植物の種苗の増殖方法が提供される。
本発明のバラ属植物の種苗の増殖方法が適用できる植物
は、バラ属に含まれる植物であって、具体的には、ハイ
ブリッドティーローズ、グランシフローラ、フロリブン
ダなどの大、中輪バラやクライミングハイブリットティ
ーローズ、ランブラ−などのツルバラおよびマリーアン
トワ゛ネント、ハイジー、シンブレラなどのミニバラに
属する植物を例示できる。
は、バラ属に含まれる植物であって、具体的には、ハイ
ブリッドティーローズ、グランシフローラ、フロリブン
ダなどの大、中輪バラやクライミングハイブリットティ
ーローズ、ランブラ−などのツルバラおよびマリーアン
トワ゛ネント、ハイジー、シンブレラなどのミニバラに
属する植物を例示できる。
本発明ではバラ属植物の種苗の増殖を行うに当たっては
、バラ属植物の器官の中でも特定の組織が用いられる。
、バラ属植物の器官の中でも特定の組織が用いられる。
すなわち本発明ではバラ属植物の分離された側芽ないし
側芽を含む組織片が′Mi織培前培養料に用いられる。
側芽を含む組織片が′Mi織培前培養料に用いられる。
前記側芽ないし側芽を含む組織片以外の組織片を培養の
材料に用いても苗条を育成することは困難である。本発
明ではこの側芽ないし側芽を含む組織片を特に液体培地
を用いて培養する。これは寒天のような固体培地を用い
て側芽ないし側芽を含む組織片を培養しても、苗条の成
育速度が遅く、又培養の途中で壊死する率も高いからで
ある。前記液体培地としては植物ホルモンのサイI・カ
イニンを含む液体培地が用いられる。す′イI・カイニ
ンとしてカイネチン81、セニルアミノプリン92、フ
ェニルアミノプリン、ヘンシルアデニン(B八)11、
ペンチルアミノプリン2−ナフチルメチルアミノプリン
、シクロへキシルアミノプリン、0−クロロヘンシルア
ミノプリン、0−メチルヘンシルアミノプリンなどの合
成サイトカイニン、6−イツペンテニルアミノプリン、
トランスーセアヂン、シスーゼアヂン、2−メチルチオ
−6−イツペンテニルアミノプリン、プリン−6−カー
バモイルスレオニン、O−ヒドロシキー、フシルアミノ
−9−β−リボフラノシルプリンなどの天然サイトカイ
ニンを例示できる。
材料に用いても苗条を育成することは困難である。本発
明ではこの側芽ないし側芽を含む組織片を特に液体培地
を用いて培養する。これは寒天のような固体培地を用い
て側芽ないし側芽を含む組織片を培養しても、苗条の成
育速度が遅く、又培養の途中で壊死する率も高いからで
ある。前記液体培地としては植物ホルモンのサイI・カ
イニンを含む液体培地が用いられる。す′イI・カイニ
ンとしてカイネチン81、セニルアミノプリン92、フ
ェニルアミノプリン、ヘンシルアデニン(B八)11、
ペンチルアミノプリン2−ナフチルメチルアミノプリン
、シクロへキシルアミノプリン、0−クロロヘンシルア
ミノプリン、0−メチルヘンシルアミノプリンなどの合
成サイトカイニン、6−イツペンテニルアミノプリン、
トランスーセアヂン、シスーゼアヂン、2−メチルチオ
−6−イツペンテニルアミノプリン、プリン−6−カー
バモイルスレオニン、O−ヒドロシキー、フシルアミノ
−9−β−リボフラノシルプリンなどの天然サイトカイ
ニンを例示できる。
(来夏以下余白)
■
本発明においては、前記サイ1〜カイニンの中、特にヘ
ンシルアデニンが好適に使用される。サイトカイニンの
使用割合としては通常は10− ’M/ ffi〜10
−!′M#2、好ましくは10−7M#!〜10ー’M
/I!.の範囲にある。サイトカイニンを含まない培地
を用いて側芽を培養した場合には、後述の実施例と比較
例からも明らかなように、この側芽から新たな側芽が形
成されないので種苗の増殖を行うことができないことか
ら上記のように本発明ではサイトカイニンを含有する培
地が用いられるのである。
ンシルアデニンが好適に使用される。サイトカイニンの
使用割合としては通常は10− ’M/ ffi〜10
−!′M#2、好ましくは10−7M#!〜10ー’M
/I!.の範囲にある。サイトカイニンを含まない培地
を用いて側芽を培養した場合には、後述の実施例と比較
例からも明らかなように、この側芽から新たな側芽が形
成されないので種苗の増殖を行うことができないことか
ら上記のように本発明ではサイトカイニンを含有する培
地が用いられるのである。
本発明におけるバラ属植物の側芽ないし側芽を含む組織
片の組織培養では、好ましくは、液体培地に酸素含有ガ
スを通気して培養が行われる。通気しないで培養した場
合には側芽の形成数が少ないので好ましくない。この場
合の酸素含有気体としては例えば酸素や空気を単独に用
いたり、酸素、空気、チッ素、二酸化炭素などのうちの
2種類以上の気体を混合した気体を用いることができる
。
片の組織培養では、好ましくは、液体培地に酸素含有ガ
スを通気して培養が行われる。通気しないで培養した場
合には側芽の形成数が少ないので好ましくない。この場
合の酸素含有気体としては例えば酸素や空気を単独に用
いたり、酸素、空気、チッ素、二酸化炭素などのうちの
2種類以上の気体を混合した気体を用いることができる
。
本発明ではこれらの気体中の酸素含有量は通常5〜10
0Vo1%、より好ましくは20〜100νo1%であ
る。
0Vo1%、より好ましくは20〜100νo1%であ
る。
前記気体の液体培地中への通気速度としては、培養器の
形状によって多少異なるが、一般に酸素移動容量係数(
KLa)で表示して通常は0. 1〜30程度、特に好
ましくは1〜3程度になるように調節して組織培養が行
われる。
形状によって多少異なるが、一般に酸素移動容量係数(
KLa)で表示して通常は0. 1〜30程度、特に好
ましくは1〜3程度になるように調節して組織培養が行
われる。
本発明では培養物に加えられる外力をできるだけ小さく
するために、KLaの値を大きくして培養を行う場合に
は酸素含有ガス中の酸素濃度を高めて、該ガスの単位時
間当たりの通気量を大きくしないようにすることが好ま
しい。本発明では酸素含有カスの通気量としては液体培
地の単位容積(り、単位時間当たり通常100ないし3
0000 ml/ρ・hr、好ましくは1000〜50
00ml/p、・hrの範囲にあるようにする。通気量
が30000以上の場合乙こは培養物が損傷し易くこの
ときには高品質の種苗が得にくいこと、又100以下の
場合にはlaの値を前記0.1〜30程度にすることが
困難であることから前述のような通気量を選ぶことが好
ましい。
するために、KLaの値を大きくして培養を行う場合に
は酸素含有ガス中の酸素濃度を高めて、該ガスの単位時
間当たりの通気量を大きくしないようにすることが好ま
しい。本発明では酸素含有カスの通気量としては液体培
地の単位容積(り、単位時間当たり通常100ないし3
0000 ml/ρ・hr、好ましくは1000〜50
00ml/p、・hrの範囲にあるようにする。通気量
が30000以上の場合乙こは培養物が損傷し易くこの
ときには高品質の種苗が得にくいこと、又100以下の
場合にはlaの値を前記0.1〜30程度にすることが
困難であることから前述のような通気量を選ぶことが好
ましい。
本発明におけるバラ属植物の側芽ないし側芽を含む組織
片の培養は光照射下で行われることが好ましい。この場
合の光強度としては通常100〜1500ルツクスであ
り、好ましくは200〜800ルツクスの範囲である。
片の培養は光照射下で行われることが好ましい。この場
合の光強度としては通常100〜1500ルツクスであ
り、好ましくは200〜800ルツクスの範囲である。
本発明では光照射下に培養すると側芽の形成数が増大す
るので好ましい。また本発明では光照射下に培養を行う
場合には、100〜500ルツクスの明期を通常12〜
16時間、0〜100ルツクスの暗照が通常8〜12時
間となるようにして培養すると側芽形成数が増大し、安
定な苗条が得られるので好ましい。
るので好ましい。また本発明では光照射下に培養を行う
場合には、100〜500ルツクスの明期を通常12〜
16時間、0〜100ルツクスの暗照が通常8〜12時
間となるようにして培養すると側芽形成数が増大し、安
定な苗条が得られるので好ましい。
本発明では前記方法によって得られる側芽をたくさんつ
けた苗条は、その適宜量を切断して側芽ないし側芽を含
む組織片として再度循環使用して前記培養方法と同様の
培養を繰り返すことによってバラ属植物の側芽を含む苗
条を短期間に効率良く大量に増殖することができる。又
このようにして増殖させた側芽を含む苗条は、液体培地
で適宜大きさに育成させた後、液体培地から取り出して
バーライ1〜、バーミキュライト、ロックウールなどの
各種の支持体にごの苗条を挿入して、従来から知られて
いる発根、馴化雰囲気中で適宜期間育成させた後、通常
の栽培を行な・うと、性質が一定で健全な植物体に成長
させることができる。
けた苗条は、その適宜量を切断して側芽ないし側芽を含
む組織片として再度循環使用して前記培養方法と同様の
培養を繰り返すことによってバラ属植物の側芽を含む苗
条を短期間に効率良く大量に増殖することができる。又
このようにして増殖させた側芽を含む苗条は、液体培地
で適宜大きさに育成させた後、液体培地から取り出して
バーライ1〜、バーミキュライト、ロックウールなどの
各種の支持体にごの苗条を挿入して、従来から知られて
いる発根、馴化雰囲気中で適宜期間育成させた後、通常
の栽培を行な・うと、性質が一定で健全な植物体に成長
させることができる。
次に本発明で使用される液体培地について以下具体的に
示す。
示す。
本発明で使用される培地は、無機成分および炭素源を必
須成分とし、これに植物ホルモン類、ビタミン類を添加
し、更に必要に応してアミノ酸類を添加した培地である
。該培地の無機成分とじては、窒素、リン、カリウム、
ナトリウム、カルシウム、マグネシウム、イオウ、鉄、
マンガン、亜鉛、ホウ素、モリブデン、塩素、ヨウ素、
コバルト等の元素を含む無機塩を挙げることができ、具
体的には硝酸カリウム、硝酸ナトリウム、硝酸アンモニ
ウム、塩化アンモニウム、塩化カリウム、塩化カルシウ
ム、リン酸1水素カリウム、リン酸2水素ナトリウム、
硫酸マグネシウム、塩化マグネシウム、硫酸ナトリウム
、硫酸第1鉄、硫酸第2鉄、硫酸マンガン、硫酸銅、モ
リブデン酸ナトリウム、三酸化モリブデン、ヨウ化カリ
ウム、硫酸亜鉛、ホウ酸、塩化コバルト等の化合物を例
示できる。
須成分とし、これに植物ホルモン類、ビタミン類を添加
し、更に必要に応してアミノ酸類を添加した培地である
。該培地の無機成分とじては、窒素、リン、カリウム、
ナトリウム、カルシウム、マグネシウム、イオウ、鉄、
マンガン、亜鉛、ホウ素、モリブデン、塩素、ヨウ素、
コバルト等の元素を含む無機塩を挙げることができ、具
体的には硝酸カリウム、硝酸ナトリウム、硝酸アンモニ
ウム、塩化アンモニウム、塩化カリウム、塩化カルシウ
ム、リン酸1水素カリウム、リン酸2水素ナトリウム、
硫酸マグネシウム、塩化マグネシウム、硫酸ナトリウム
、硫酸第1鉄、硫酸第2鉄、硫酸マンガン、硫酸銅、モ
リブデン酸ナトリウム、三酸化モリブデン、ヨウ化カリ
ウム、硫酸亜鉛、ホウ酸、塩化コバルト等の化合物を例
示できる。
該培地の炭素源としては、ショ糖等の炭水化物とその誘
導体、脂肪酸等の有機酸およびエタノール等の1級アル
コールなどを例示できる。
導体、脂肪酸等の有機酸およびエタノール等の1級アル
コールなどを例示できる。
該培地の植物ホルモン類としては、本発明では前述の如
くサイトカイニンが用いられる。又必要に応じてジベレ
リンを含有させても良い。
くサイトカイニンが用いられる。又必要に応じてジベレ
リンを含有させても良い。
該培地のビタミン類としては、ビオチン、チアミン(ビ
タミンB、)、ピリドキシン(ビタミン86)、ピリ[
′キ→)−−ル、ピリドキサミン、パントテン酸カルシ
ウム、アスコルビン酸(ビタミンC)、イノシト−ル、
ニコチン酸、ニコチン酸アミドおよびリボフラビン(ビ
タミンB2)などを例示できる。
タミンB、)、ピリドキシン(ビタミン86)、ピリ[
′キ→)−−ル、ピリドキサミン、パントテン酸カルシ
ウム、アスコルビン酸(ビタミンC)、イノシト−ル、
ニコチン酸、ニコチン酸アミドおよびリボフラビン(ビ
タミンB2)などを例示できる。
該培地のアミノ酸類としては、例えばグリシン、アラニ
ン、グルタミン酸、システィン、フェニルアラニンおよ
びリジンなどを例示できる。
ン、グルタミン酸、システィン、フェニルアラニンおよ
びリジンなどを例示できる。
本発明の前記培地は、通常は、前記無機成分を約0.1
μ門ないし約100mM 、前記炭素源を約1g/lな
いし約100g/42、前記植物ホルモン類を約0.0
1mg/42ないし約10mg/ffi、前記ビタミン
類を約0.1 mg/ lないし約150mg/、f!
および前記アミノ酸類をOないし約100mg/ρ含ま
せて使用されることが望ましい。
μ門ないし約100mM 、前記炭素源を約1g/lな
いし約100g/42、前記植物ホルモン類を約0.0
1mg/42ないし約10mg/ffi、前記ビタミン
類を約0.1 mg/ lないし約150mg/、f!
および前記アミノ酸類をOないし約100mg/ρ含ま
せて使用されることが望ましい。
本発明に用いられる前記培地として具体的には、従来か
ら知られている植物の組織培養に用いられている培地、
例えば、ムラシゲ・スクーグ(’ 62)(Muras
hige & Skoog)の培地、リンスマイヤー・
スクーグ(RM−1965) [Linsmaier
& Skoog]の培地、ホワイト (”63) (W
h i te 〕の培地、ガンホルグ[Gamborg
]のB−5培地、三片のト9培地、−−yチ・エッチ
の培地(N1tcl+ & N1tch ]等乙こ前
記した炭素源および植物ホルモンを添加し、更に必要に
応して前記したビタミン類、アミノ酸類を添加して調製
される培地を例示できるが、本発明ではこの中でも特乙
こニッチ・ニッチ、リンスマ・イヤー・スクーグ又はム
ラシゲ・スクーグの培地を用いて調製される培地が好ま
しい。なお、干記した従来公知の培地の組成に関しては
、例えば、作因、中島、古谷著の「新植物S、■織培養
、 p386〜p391、朝倉書店、1979年に記載
されている。
ら知られている植物の組織培養に用いられている培地、
例えば、ムラシゲ・スクーグ(’ 62)(Muras
hige & Skoog)の培地、リンスマイヤー・
スクーグ(RM−1965) [Linsmaier
& Skoog]の培地、ホワイト (”63) (W
h i te 〕の培地、ガンホルグ[Gamborg
]のB−5培地、三片のト9培地、−−yチ・エッチ
の培地(N1tcl+ & N1tch ]等乙こ前
記した炭素源および植物ホルモンを添加し、更に必要に
応して前記したビタミン類、アミノ酸類を添加して調製
される培地を例示できるが、本発明ではこの中でも特乙
こニッチ・ニッチ、リンスマ・イヤー・スクーグ又はム
ラシゲ・スクーグの培地を用いて調製される培地が好ま
しい。なお、干記した従来公知の培地の組成に関しては
、例えば、作因、中島、古谷著の「新植物S、■織培養
、 p386〜p391、朝倉書店、1979年に記載
されている。
以下、本発明の方法を実施例によって具体的に説明する
。
。
実施例1〜4
ミニバラのマリーアントワネントの茎ヲ滅菌シて側芽を
採取し、これをショ1lji 3%を含む1、ラシゲ
スクーグの培地に表1に示す温度のヘンシルアデニン(
BA)を添加したpl−15’、 7の無菌の液体培地
を調製し7この培地をガラス製の容器に入れ、これに先
のバラの側芽を加えて、25°Cで16時間明朋(50
01LIX) 811’4間暗)Ulの光条件下で酸素
を通気して4週間培養した。培養した1個の側芽から再
生した植物体の側芽数を測定したところ表1に示す結果
を得た。
採取し、これをショ1lji 3%を含む1、ラシゲ
スクーグの培地に表1に示す温度のヘンシルアデニン(
BA)を添加したpl−15’、 7の無菌の液体培地
を調製し7この培地をガラス製の容器に入れ、これに先
のバラの側芽を加えて、25°Cで16時間明朋(50
01LIX) 811’4間暗)Ulの光条件下で酸素
を通気して4週間培養した。培養した1個の側芽から再
生した植物体の側芽数を測定したところ表1に示す結果
を得た。
実施例5
賄里−ド(1f1養1〜だ以外Da実施例1〜4と同様
乙こして行った。
乙こして行った。
比較例1〜2
培地にヘンシルアデニンを冷力lしないこと、暗黒下で
培養すること、あるいL;1酸素を通気しなし・こと以
外は該実施例と同様にして培養した結果を表1に示し2
だ。
培養すること、あるいL;1酸素を通気しなし・こと以
外は該実施例と同様にして培養した結果を表1に示し2
だ。
実施例(j〜9
4、+ i′:lとし7て中輪バラの−1−ヤンディア
の側芽を用いること以外は該実施例1〜4よ同様にして
培養した結果を表Hこ示した。
の側芽を用いること以外は該実施例1〜4よ同様にして
培養した結果を表Hこ示した。
比較1列3
実施例5−8’こおいて−・〕/ジルアデニンを/ki
ない培地を用い、酸素を通気せずに暗黒下で培養するこ
と以外は該実施例と同様にして培養した結果を表1に示
した。
ない培地を用い、酸素を通気せずに暗黒下で培養するこ
と以外は該実施例と同様にして培養した結果を表1に示
した。
(来夏以T余白)
表 1
実施例]O
培地0.3μ門のヘンシルアデニンと1μ門のシヘレリ
ン酸を含む以夕+ば該実施例2と同様にしてミニバラの
マリーアントワ不ノトの側芽を培檜した結果を表2に示
した。
ン酸を含む以夕+ば該実施例2と同様にしてミニバラの
マリーアントワ不ノトの側芽を培檜した結果を表2に示
した。
実施例11
培地にジヘレリン酸を添加しない以り口A該実施例10
と同様にして培養した結果を表2に示し7た。
と同様にして培養した結果を表2に示し7た。
表 2
〔発明の効果」
本発明の方法によれば、バラ属植物の側芽を短期間で効
率良く大量に増殖することができ、したがってこの方法
Qこよりバラ属植物の種苗を大量に生産効率を高くして
増殖することができる。
率良く大量に増殖することができ、したがってこの方法
Qこよりバラ属植物の種苗を大量に生産効率を高くして
増殖することができる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、バラ属植物の分離された側芽ないし側芽を含む組織
片をサイトカイニンを含む液体培地中で通気培養するこ
とにより側芽を増殖することを特徴とするバラ属植物の
種苗の増殖方法。 2、サイトカイニンがベンジルアデニンであることを特
徴とする請求項1記載のバラ属植物の種苗の増殖方法。 3、ベルジルアデニンの濃度が10^−^8M/l〜1
0^−^6M/lであることを特徴とする請求項2記載
のバラ属植物の種苗の増殖方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63098358A JPH01269430A (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 | バラ属植物の種苗の増殖方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63098358A JPH01269430A (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 | バラ属植物の種苗の増殖方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01269430A true JPH01269430A (ja) | 1989-10-26 |
Family
ID=14217663
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63098358A Pending JPH01269430A (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 | バラ属植物の種苗の増殖方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01269430A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104350934A (zh) * | 2014-11-27 | 2015-02-18 | 遵义市石锐花卉种植园 | 一种玫瑰花育苗方法 |
| CN104429494A (zh) * | 2014-11-14 | 2015-03-25 | 何勇 | 一种续断快速育苗方法 |
| CN104429521A (zh) * | 2014-11-27 | 2015-03-25 | 遵义市石锐花卉种植园 | 一种玫瑰栽培方法 |
-
1988
- 1988-04-22 JP JP63098358A patent/JPH01269430A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104429494A (zh) * | 2014-11-14 | 2015-03-25 | 何勇 | 一种续断快速育苗方法 |
| CN104429494B (zh) * | 2014-11-14 | 2016-05-04 | 何勇 | 一种续断快速育苗方法 |
| CN104350934A (zh) * | 2014-11-27 | 2015-02-18 | 遵义市石锐花卉种植园 | 一种玫瑰花育苗方法 |
| CN104429521A (zh) * | 2014-11-27 | 2015-03-25 | 遵义市石锐花卉种植园 | 一种玫瑰栽培方法 |
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