JPS6323811B2 - - Google Patents
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- JPS6323811B2 JPS6323811B2 JP55178606A JP17860680A JPS6323811B2 JP S6323811 B2 JPS6323811 B2 JP S6323811B2 JP 55178606 A JP55178606 A JP 55178606A JP 17860680 A JP17860680 A JP 17860680A JP S6323811 B2 JPS6323811 B2 JP S6323811B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flow rate
- main
- differential pressure
- condensate
- processing device
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 22
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000010612 desalination reaction Methods 0.000 description 2
- 239000002887 superconductor Substances 0.000 description 2
- 238000005342 ion exchange Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000000746 purification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Filtration Of Liquid (AREA)
- Measuring Volume Flow (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、流量が変化する主流入路と主流出路
との間に並列に挿入されたほぼ等しい形状の複数
個の処理装置において、個々の処理装置の限界目
づまり状態を検出する目づまり状態検出方法に関
する。
との間に並列に挿入されたほぼ等しい形状の複数
個の処理装置において、個々の処理装置の限界目
づまり状態を検出する目づまり状態検出方法に関
する。
例えば、原子力、火力発電所の復水処理系には
復水脱塩装置、イオン交換過装置、電磁フイル
タ装置等各種の処理装置が使用されている。而し
てこれらの処理装置は、主流入路と主流出路との
間にほぼ等しい容量の同一機種装置を複数個並列
に挿入し、それぞれの限界目づまりまでに時間差
をもたせて限界目づまりに達したものから逐次再
生した処理装置と交替せしめて連続的な運転を行
なつている。
復水脱塩装置、イオン交換過装置、電磁フイル
タ装置等各種の処理装置が使用されている。而し
てこれらの処理装置は、主流入路と主流出路との
間にほぼ等しい容量の同一機種装置を複数個並列
に挿入し、それぞれの限界目づまりまでに時間差
をもたせて限界目づまりに達したものから逐次再
生した処理装置と交替せしめて連続的な運転を行
なつている。
一般に、系全体が一定流量で運転される並列複
数個の過器等における個々の過器について、
目づまりを検出するには、それぞれの過器にお
ける損失水頭△Pの増加、したがつて当該過器
の流量の低下を目安とすることができ、これによ
つていずれの過器が限界目づまりの状態にある
か否かを推定することができる。上記発電所の復
水浄化系における処理装置においてもその例外で
はなく、個々の処理装置の目づまりを検出するの
に若干の改良を加えた同形式のものが使われてい
る。
数個の過器等における個々の過器について、
目づまりを検出するには、それぞれの過器にお
ける損失水頭△Pの増加、したがつて当該過器
の流量の低下を目安とすることができ、これによ
つていずれの過器が限界目づまりの状態にある
か否かを推定することができる。上記発電所の復
水浄化系における処理装置においてもその例外で
はなく、個々の処理装置の目づまりを検出するの
に若干の改良を加えた同形式のものが使われてい
る。
しかしながら、近年になつて、原子力や火力発
電所では、運転管理にコンピユータを採用し刻々
と変化する電力需要に対応して、発電量を制御す
ることが容易になつた為に、かなり大きな発電所
においても、その発電量を調整して運転するよう
になつてきており、したがつて復水の流量も一定
でなく、時々刻々変動するようになつている。
電所では、運転管理にコンピユータを採用し刻々
と変化する電力需要に対応して、発電量を制御す
ることが容易になつた為に、かなり大きな発電所
においても、その発電量を調整して運転するよう
になつてきており、したがつて復水の流量も一定
でなく、時々刻々変動するようになつている。
ところで上記のように、復水処理系の流量が一
定でない場合において、個々の処理装置毎に損失
水頭△Pの増加や流量低下を検出しても、当該処
理装置が限界目づまり状態にあるか否かの目安と
はならない。例えば1個の処理装置について流量
が一定の場合の限界目づまり状態を示す水頭損失
がわかつているとしても、系全体の流量が減小す
るときはこれに伴つて当該処理装置の水頭損失も
低下するから、該処理装置が限界目づまり状態に
なつているにも拘わらずその危険信号を発すると
は限らないからである。かかる事態に対処して系
全体の流量に変動があつても、個々の処理装置に
ついて、より確実にその限界目づまり状態の有無
を検出する方法が要求されるのである。
定でない場合において、個々の処理装置毎に損失
水頭△Pの増加や流量低下を検出しても、当該処
理装置が限界目づまり状態にあるか否かの目安と
はならない。例えば1個の処理装置について流量
が一定の場合の限界目づまり状態を示す水頭損失
がわかつているとしても、系全体の流量が減小す
るときはこれに伴つて当該処理装置の水頭損失も
低下するから、該処理装置が限界目づまり状態に
なつているにも拘わらずその危険信号を発すると
は限らないからである。かかる事態に対処して系
全体の流量に変動があつても、個々の処理装置に
ついて、より確実にその限界目づまり状態の有無
を検出する方法が要求されるのである。
本発明は、上記要求に応えるべく開発されたも
ので、流量の変化する復水処理系の主流入路と主
流出路との間に並列に挿入されたほぼ等しい形状
の複数個の処理装置において、主流入路と主流出
路間の差圧を計測する差圧計と、各処理装置個別
の流量を測定する複数の流量計と、主流入路と主
流出路間の差圧△Pと限界目づまりに達した時の
一個の処理装置の流量Qとの関係式△P=AQ2+
BQ+C(但しA,B,Cは定数)を記憶した演
算装置とを設け、前記差圧計にあらわれる主流入
路と主流出路間の差圧から前記関係式により許容
最小流量を演算々出し、当該算出流量と前記個々
の流量計にあらわれる流量とを比較することによ
り、個々の処理装置における限界目づまり状態の
有無を検出することを特徴とする復水処理装置の
目づまり状態検出方法を提供するものである。
ので、流量の変化する復水処理系の主流入路と主
流出路との間に並列に挿入されたほぼ等しい形状
の複数個の処理装置において、主流入路と主流出
路間の差圧を計測する差圧計と、各処理装置個別
の流量を測定する複数の流量計と、主流入路と主
流出路間の差圧△Pと限界目づまりに達した時の
一個の処理装置の流量Qとの関係式△P=AQ2+
BQ+C(但しA,B,Cは定数)を記憶した演
算装置とを設け、前記差圧計にあらわれる主流入
路と主流出路間の差圧から前記関係式により許容
最小流量を演算々出し、当該算出流量と前記個々
の流量計にあらわれる流量とを比較することによ
り、個々の処理装置における限界目づまり状態の
有無を検出することを特徴とする復水処理装置の
目づまり状態検出方法を提供するものである。
以下第1図に示すように主流入路が水使用装置
(図示せず)の復水排出管に接続する入口側復水
母管5であり、主流出路が水使用装置への復水供
給ブースターポンプ(図示せず)に接続する出口
側復水母管6である復水処理系において、母管
5,6間に復水処理装置として4個の過通水塔
1乃至4を並列に接続した復水処理系について、
本発明の目づまり検出原理を説明する。
(図示せず)の復水排出管に接続する入口側復水
母管5であり、主流出路が水使用装置への復水供
給ブースターポンプ(図示せず)に接続する出口
側復水母管6である復水処理系において、母管
5,6間に復水処理装置として4個の過通水塔
1乃至4を並列に接続した復水処理系について、
本発明の目づまり検出原理を説明する。
第1図において、母管5,6間には、両管間の
差圧を計測する差圧計7が設けられ、復水処理系
の全流量が時々刻々変動しても、それに応じて母
管間差圧を計測し、その差圧△Pを発信する。ま
た通水塔1乃至4は、ほぼ等しい容量の同一機種
のものであり、それぞれの母管6に接続する排出
側には流量計11乃至14が設けられ、個別に流
量を測定し、その流量Q1乃至Q4を発信する。
差圧を計測する差圧計7が設けられ、復水処理系
の全流量が時々刻々変動しても、それに応じて母
管間差圧を計測し、その差圧△Pを発信する。ま
た通水塔1乃至4は、ほぼ等しい容量の同一機種
のものであり、それぞれの母管6に接続する排出
側には流量計11乃至14が設けられ、個別に流
量を測定し、その流量Q1乃至Q4を発信する。
第1図中8は、1個の通水塔について限界目づ
まり状態時における△P−Q特性図を記憶させて
ある演算装置で、差圧計7からの差圧値入力によ
り、該差圧値に対応する許容最小流量Qsを演
算々出する。また9は演算装置8により算出され
る当該流量Qsと前記流量計11乃至14からの
流量値Q1乃至Q4とを比較する比較器で、これに
よつて各通水塔の目づまり状態の判定信号を発信
するものである。
まり状態時における△P−Q特性図を記憶させて
ある演算装置で、差圧計7からの差圧値入力によ
り、該差圧値に対応する許容最小流量Qsを演
算々出する。また9は演算装置8により算出され
る当該流量Qsと前記流量計11乃至14からの
流量値Q1乃至Q4とを比較する比較器で、これに
よつて各通水塔の目づまり状態の判定信号を発信
するものである。
通水塔1乃至4は、それぞれ同時に限界目づま
り状態にならないように、通水運転経過時間に時
間差をもたせてあるので、それぞれの目づまりの
程度は異なつており、通水塔1乃至4はどれもが
独自の目づまり状況に応じた△P−Q特性を持つ
ている。例示として第1図中に各塔毎に△P−Q
特性図を示しているが、塔4はそのカーブが最も
立つており、限界目づまり状態にあることが推定
される。また塔3はそのカーブが最も寝ており、
再生後間もないことが推定されるのである。とこ
ろで今、演算器8に塔の限界目づまり状態に対応
する△P−Q特性図カーブを記憶させておき、一
方入口側復水母管5と出口側復水母管6との間の
母管間差圧△Pを差圧計7にて計測し、前記の記
憶されたカーブから、計測された△Pに対応する
基準となる許容最小流量Qsを算出する。而して
この流量Qsを各個別の流量Q1乃至Q4と比較し、
流量Q1乃至Q4の中許容最小流量Qsより少いもの
があればその通水塔が限界目づまり状態にあると
判定するのである。
り状態にならないように、通水運転経過時間に時
間差をもたせてあるので、それぞれの目づまりの
程度は異なつており、通水塔1乃至4はどれもが
独自の目づまり状況に応じた△P−Q特性を持つ
ている。例示として第1図中に各塔毎に△P−Q
特性図を示しているが、塔4はそのカーブが最も
立つており、限界目づまり状態にあることが推定
される。また塔3はそのカーブが最も寝ており、
再生後間もないことが推定されるのである。とこ
ろで今、演算器8に塔の限界目づまり状態に対応
する△P−Q特性図カーブを記憶させておき、一
方入口側復水母管5と出口側復水母管6との間の
母管間差圧△Pを差圧計7にて計測し、前記の記
憶されたカーブから、計測された△Pに対応する
基準となる許容最小流量Qsを算出する。而して
この流量Qsを各個別の流量Q1乃至Q4と比較し、
流量Q1乃至Q4の中許容最小流量Qsより少いもの
があればその通水塔が限界目づまり状態にあると
判定するのである。
上記限界目づまり状態のカーブは以下に説明す
る近似式△P=AQ2+BQ+C(但し、△Pは母管
間差圧、Qは流量、A,B,Cはいずれも定数)
によつて表わされ、該カーブを演算装置に記憶さ
せておくものとする。なお定数A,B,Cの算出
は次の如くして行なわれる。
る近似式△P=AQ2+BQ+C(但し、△Pは母管
間差圧、Qは流量、A,B,Cはいずれも定数)
によつて表わされ、該カーブを演算装置に記憶さ
せておくものとする。なお定数A,B,Cの算出
は次の如くして行なわれる。
今、具体例として定格流量683mm3/Hにおいて
限界目づまり状態を示す母管間最大設計差圧3.9
Kg/cm2の混床式復水脱塩装置の一塔の通水塔につ
いて、△P−Qのカーブを実測すると、第2図乃
至第4図に太い実線で示すように表わされる。と
ころで管水路の損失水頭はDarcy−Weisbachの
式のように流量の2乗に係数を乗じた式で近似さ
れる。
限界目づまり状態を示す母管間最大設計差圧3.9
Kg/cm2の混床式復水脱塩装置の一塔の通水塔につ
いて、△P−Qのカーブを実測すると、第2図乃
至第4図に太い実線で示すように表わされる。と
ころで管水路の損失水頭はDarcy−Weisbachの
式のように流量の2乗に係数を乗じた式で近似さ
れる。
△P=k・Q2 k:係数 Q:流量
しかしこの式は、第2図の点線および鎖線で示
すように実測値との間にかなりの誤差を生ずるの
で演算装置に記憶されるべきカーブとしては不適
当である。次に考えられるのが指数の修正で次の
式のようになる。
すように実測値との間にかなりの誤差を生ずるの
で演算装置に記憶されるべきカーブとしては不適
当である。次に考えられるのが指数の修正で次の
式のようになる。
△P=k・Qn k,n:係数 Q:流量
これは前記Darcy−Weisbachの式よりも一層
近似してくるが、第3図に示すようになお誤差を
解消していない。
近似してくるが、第3図に示すようになお誤差を
解消していない。
本発明においては、最も近似できる式として下
記の二次式を試みた。
記の二次式を試みた。
△P=AQ2+BQ+C A:B:C 係数
係数A,B,Cは、流量をQ、2Q,3Qの3
点をとり、それに対応する母管管差圧を△P1,
△P2,△P3とするとき △P1=AQ2+BQ+C △P2=4AQ2+2BQ+C △P3=9AQ2+3BQ+C の三式が成立するから、これの連式方程式を解い
て A=△P3−2△P2+△P1/2Q2 B=△P2−△P1−3AQ2/Q C=△P1−AQ2−BQ として求めることができる。すなわち第4図にお
いて実測カーブから △P1(200m3/Hの時)0.57Kg/cm2 △P2(400m3/Hの時)1.53Kg/cm2 △P3(600m3/Hの時)3.07Kg/cm2 であるから上記式に代入して A=7.25×10-6 B=4.5×10-4 C=0.19 となつて係数値が定まる。
点をとり、それに対応する母管管差圧を△P1,
△P2,△P3とするとき △P1=AQ2+BQ+C △P2=4AQ2+2BQ+C △P3=9AQ2+3BQ+C の三式が成立するから、これの連式方程式を解い
て A=△P3−2△P2+△P1/2Q2 B=△P2−△P1−3AQ2/Q C=△P1−AQ2−BQ として求めることができる。すなわち第4図にお
いて実測カーブから △P1(200m3/Hの時)0.57Kg/cm2 △P2(400m3/Hの時)1.53Kg/cm2 △P3(600m3/Hの時)3.07Kg/cm2 であるから上記式に代入して A=7.25×10-6 B=4.5×10-4 C=0.19 となつて係数値が定まる。
そこで△P=7.25×10-6Q2+4.5×10-4Q+0.19
なる式を図に示すと第4図の鎖線カーブとして表
わされ、該カーブは△Pが0.4Kg/cm2以上の領域
では算出カーブが実測カーブに極めて良く近似し
ていることが理解できる。なお第4図からわかる
ように△Pが0.4Kg/cm2以下の領域では或る程度
の誤差を生じているが、この領域では流量に対し
て差圧が高い値を示すことになるので、算出カー
ブが安全側にあることになり実際上問題になるこ
とはない。
なる式を図に示すと第4図の鎖線カーブとして表
わされ、該カーブは△Pが0.4Kg/cm2以上の領域
では算出カーブが実測カーブに極めて良く近似し
ていることが理解できる。なお第4図からわかる
ように△Pが0.4Kg/cm2以下の領域では或る程度
の誤差を生じているが、この領域では流量に対し
て差圧が高い値を示すことになるので、算出カー
ブが安全側にあることになり実際上問題になるこ
とはない。
なお、係数A,B,Cの数値は、復水水処理装
置の種類や同じ種類の復水処理装置であつてもそ
の大きさなどで異なるので本発明を実施するに当
つては、前述したような手法で△P−Qのカーブ
を実測し、その実測値に近似する係数A,B,C
をそれぞれ決定するものとする。
置の種類や同じ種類の復水処理装置であつてもそ
の大きさなどで異なるので本発明を実施するに当
つては、前述したような手法で△P−Qのカーブ
を実測し、その実測値に近似する係数A,B,C
をそれぞれ決定するものとする。
本発明を実施するのに使用される装置を第5図
にブロツク線図として示す。第5図において復水
は矢印に示す如く入口側母管5から過通水塔1
乃至4に分配されてそれぞれを通過し出口側母管
6へと流れるが、このとき母管5,6間の差圧△
Pは差圧計7により計測され、その差圧△Pの信
号は、△P=AQ2+BQ+Cなる二次式の回路を
有する演算装置8に入力されて、計算が行なわ
れ、許容最小流量Qsが定まりその信号が出力さ
れる。一方各通水塔1乃至4の出口側には、それ
ぞれ流量計11乃至14が配設され、これら流量
計は各通水塔毎に流量Q1乃至Q4の信号を発信す
る。
にブロツク線図として示す。第5図において復水
は矢印に示す如く入口側母管5から過通水塔1
乃至4に分配されてそれぞれを通過し出口側母管
6へと流れるが、このとき母管5,6間の差圧△
Pは差圧計7により計測され、その差圧△Pの信
号は、△P=AQ2+BQ+Cなる二次式の回路を
有する演算装置8に入力されて、計算が行なわ
れ、許容最小流量Qsが定まりその信号が出力さ
れる。一方各通水塔1乃至4の出口側には、それ
ぞれ流量計11乃至14が配設され、これら流量
計は各通水塔毎に流量Q1乃至Q4の信号を発信す
る。
前記許容最小流量Qsと前記流量Q1乃至Q4とは
それぞれ比較器91乃至94に入力されて比較さ
れ、Qs>Q1乃至Q4ならば比較器91乃至94から
警報信号を発信し、対応する警報表示灯151乃
至154を点灯して該当する通水塔が限界目づま
り状態にあることを警報する。
それぞれ比較器91乃至94に入力されて比較さ
れ、Qs>Q1乃至Q4ならば比較器91乃至94から
警報信号を発信し、対応する警報表示灯151乃
至154を点灯して該当する通水塔が限界目づま
り状態にあることを警報する。
なお、通水塔のいずれかに何らかの原因で過大
流量の通水が行なわれるのを防止するため流量計
11乃至14からの流量Q1乃至Q4の信号を、最
大流量設定器17により設定された最大流量
Qnaxが入力される比較器101乃至104に入力し
て両者を比較し、流量Q1乃至Q4が流量Qnaxをこ
えるとき比較器101乃至104から警報信号を発
信し、対応する警報表示灯161乃至164を点灯
して、該当する通水塔が最大設定流量以上の通水
状態にあることを警報させるようにすることがで
きる。
流量の通水が行なわれるのを防止するため流量計
11乃至14からの流量Q1乃至Q4の信号を、最
大流量設定器17により設定された最大流量
Qnaxが入力される比較器101乃至104に入力し
て両者を比較し、流量Q1乃至Q4が流量Qnaxをこ
えるとき比較器101乃至104から警報信号を発
信し、対応する警報表示灯161乃至164を点灯
して、該当する通水塔が最大設定流量以上の通水
状態にあることを警報させるようにすることがで
きる。
前記二次式△P=AQ2+BQ+Cを記憶して、
復水処理系の母管間差圧から許容最小流量Qsを
演算々出する演算装置については、アナログとデ
イジタルの両方式が可能であるが、デイジタルの
方が精度、価格などの点で有利である。
復水処理系の母管間差圧から許容最小流量Qsを
演算々出する演算装置については、アナログとデ
イジタルの両方式が可能であるが、デイジタルの
方が精度、価格などの点で有利である。
以上の説明によつて明らかなように、本発明に
よれば、流量の変化する復水処理系の主流入路と
主流出路との間に一個の差圧計を設け、また主流
入路と主流出路との間に並列に挿入された複数個
の処理装置の各々に流量計を設け、これらによつ
て得られる差圧および流量から演算装置により演
算を行ない、この演算結果に基づいて個々の処理
装置について確実にその目づまり状態を検出でき
るので、復水処理系の運転に際しその効果は極め
て大きい。
よれば、流量の変化する復水処理系の主流入路と
主流出路との間に一個の差圧計を設け、また主流
入路と主流出路との間に並列に挿入された複数個
の処理装置の各々に流量計を設け、これらによつ
て得られる差圧および流量から演算装置により演
算を行ない、この演算結果に基づいて個々の処理
装置について確実にその目づまり状態を検出でき
るので、復水処理系の運転に際しその効果は極め
て大きい。
第1図は本発明による復水処理装置の目づまり
検出原理の説明図、第2図は式△P=k・Q2に
よつて示される△P−Q特性図、第3図は式△P
=k・Qnによつて示される△P−Q特性図、第
4図は本発明において式△P=AQ2+BQ+Cに
よつて示される△P−Q特性図、第5図は本発明
を実施する装置のブロツク線図である。 1,2,3,4……過通水塔、5……入口側
復水母管、6……出口側復水母管、7……差圧
計、8……演算装置、91,92,93,94……比
較器、101,102,103,104……比較器、
11,12,13,14……流量計、151,1
52,153,154……警報表示灯(流量低)、1
61,162,163,164……警報表示灯(流量
高)、17……最大流量設定器。
検出原理の説明図、第2図は式△P=k・Q2に
よつて示される△P−Q特性図、第3図は式△P
=k・Qnによつて示される△P−Q特性図、第
4図は本発明において式△P=AQ2+BQ+Cに
よつて示される△P−Q特性図、第5図は本発明
を実施する装置のブロツク線図である。 1,2,3,4……過通水塔、5……入口側
復水母管、6……出口側復水母管、7……差圧
計、8……演算装置、91,92,93,94……比
較器、101,102,103,104……比較器、
11,12,13,14……流量計、151,1
52,153,154……警報表示灯(流量低)、1
61,162,163,164……警報表示灯(流量
高)、17……最大流量設定器。
Claims (1)
- 1 流量の変化する復水処理系の主流入路と主流
出路との間に並列に挿入されたほぼ等しい形状の
複数個の処理装置において、主流入路と主流出路
間の差圧を計測する差圧計と、各処理装置個別の
流量を測定する複数の流量計と、主流入路と主流
出路間の差圧△Pと限界目づまりに達した時の一
個の処理装置の流量Qとの関係式△P=AQ2+
BQ+C(但しA,B,Cは定数)を記憶した演
算装置とを設け、前記差圧計にあらわれる主流入
路と主流出路間の差圧から前記関係式により許容
最小流量を演算々出し、当該算出流量と個々の流
量計にあらわれる流量とを比較することにより
個々の処理装置における限界目づまり状態の有無
を検出することを特徴とする処理装置の目づまり
状態検出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55178606A JPS57102212A (en) | 1980-12-17 | 1980-12-17 | Detection of clogging for condensed water treating apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55178606A JPS57102212A (en) | 1980-12-17 | 1980-12-17 | Detection of clogging for condensed water treating apparatus |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57102212A JPS57102212A (en) | 1982-06-25 |
| JPS6323811B2 true JPS6323811B2 (ja) | 1988-05-18 |
Family
ID=16051387
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55178606A Granted JPS57102212A (en) | 1980-12-17 | 1980-12-17 | Detection of clogging for condensed water treating apparatus |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57102212A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61157318A (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-17 | Ebara Corp | プリコ−ト式ろ過機のろ過機能検知方法 |
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| DE4209519C3 (de) * | 1992-03-24 | 2000-06-15 | Pall Corp | Verfahren und Gerät zum schnellen Testen der Unversehrtheit von Filterelementen |
| US5576480A (en) * | 1992-11-06 | 1996-11-19 | Pall Corporation | System and method for testing the integrity of porous elements |
| JP2002102615A (ja) * | 2000-09-27 | 2002-04-09 | Buhei Kono | 濾過処理システム |
| CN109626452B (zh) * | 2018-11-02 | 2021-09-24 | 深圳安吉尔饮水产业集团有限公司 | 滤芯活性炭用量的确定方法及其应用 |
-
1980
- 1980-12-17 JP JP55178606A patent/JPS57102212A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57102212A (en) | 1982-06-25 |
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