JPS6285820A - 水力発電システムにおける流量監視装置 - Google Patents
水力発電システムにおける流量監視装置Info
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- JPS6285820A JPS6285820A JP60227223A JP22722385A JPS6285820A JP S6285820 A JPS6285820 A JP S6285820A JP 60227223 A JP60227223 A JP 60227223A JP 22722385 A JP22722385 A JP 22722385A JP S6285820 A JPS6285820 A JP S6285820A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は一般に水力発電システムに関し、特に水力発
電システムにおける流量監視装置に関する。
電システムにおける流量監視装置に関する。
周知のように、水力発電システムの発電機出力は、総落
差(即ち取入口における水位と放水口における水位との
位yt水頭の差)から損失落差(取入口の損失、水路損
失、水路の溝造物による損失、水圧管損失、放水路損失
など)を差引くことfよって求まる有効落差、使用流量
を始め、発電機を駆動する水車の水車効率、前記発電機
の発電機効率などの各種要素によって決定される。この
ような水力発准システムにおいて安定した発電機出力を
得るためには、上述した各種要素のうちシステムの設計
時において決定されろ水車効率及び発電機効率を除いた
有効落差と使用流量とを常時監視して前記有効落差と使
用流bzとによって決定される水車を駆動するための水
力を適切に調整してやる必要がある。
差(即ち取入口における水位と放水口における水位との
位yt水頭の差)から損失落差(取入口の損失、水路損
失、水路の溝造物による損失、水圧管損失、放水路損失
など)を差引くことfよって求まる有効落差、使用流量
を始め、発電機を駆動する水車の水車効率、前記発電機
の発電機効率などの各種要素によって決定される。この
ような水力発准システムにおいて安定した発電機出力を
得るためには、上述した各種要素のうちシステムの設計
時において決定されろ水車効率及び発電機効率を除いた
有効落差と使用流量とを常時監視して前記有効落差と使
用流bzとによって決定される水車を駆動するための水
力を適切に調整してやる必要がある。
ところで従来、前述した有効落差と使用流量との監視に
あたっては、前記水車に配設された該水車への水mを調
整する水At調整機構であるガイドベーンの開度値が何
らかの手段によって検知されると、オペレータが該ガイ
ドベーン開度値を基に第3図にて図示するごとき予め算
出された有効落差H,,H,,H5,H,をパラメータ
としてガイドベーン開度値と流量値とが決定される曲線
データを利用して前記開度値に対応する流量値をマニュ
アルで算出していた。そして該算出した流量値に変動が
生じたか否かをチェックし、前記流量値が水路が正常状
態にあるときの流量基準値よりも下廻っていたときには
、該水路に閉塞等何らかの不具合が発生したとして例え
ば水路等を保守点検するごとぎ事後処理を行っていた。
あたっては、前記水車に配設された該水車への水mを調
整する水At調整機構であるガイドベーンの開度値が何
らかの手段によって検知されると、オペレータが該ガイ
ドベーン開度値を基に第3図にて図示するごとき予め算
出された有効落差H,,H,,H5,H,をパラメータ
としてガイドベーン開度値と流量値とが決定される曲線
データを利用して前記開度値に対応する流量値をマニュ
アルで算出していた。そして該算出した流量値に変動が
生じたか否かをチェックし、前記流量値が水路が正常状
態にあるときの流量基準値よりも下廻っていたときには
、該水路に閉塞等何らかの不具合が発生したとして例え
ば水路等を保守点検するごとぎ事後処理を行っていた。
よってシステムを適切に管理1−て常に安定した発電機
出力を得ようとするには、常時上述したごときオペレー
タによる監視を行う必要があるという問題点があった。
出力を得ようとするには、常時上述したごときオペレー
タによる監視を行う必要があるという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、オペレータのマニュアル計算による有効落差
とガイドベーン開度値とからの流量算出による流量監視
を必要とセずにシステムを適切に管理することが可能で
、安定した発電機出力が得られる水力発電システムにお
ける流量監視装置を得る、ことを目的とする。
たもので、オペレータのマニュアル計算による有効落差
とガイドベーン開度値とからの流量算出による流量監視
を必要とセずにシステムを適切に管理することが可能で
、安定した発電機出力が得られる水力発電システムにお
ける流量監視装置を得る、ことを目的とする。
し問題点を解決するための手段〕
この発明に係る水力発電システムにおける流量監視装置
は、貯水箇所における水位検出値と前記貯水箇所と発電
機を駆動する水車との間の水路における流水の流量検出
値とから有効落差を有効落差演算手段で算出し、前記水
車のガイドベーン開度検出値と前記有効落差演算手段に
よって算出された有効落差値とから前記水路が正常状態
にあるときの流水の流量を流量演算手段で算出し、前記
流t1演算手段によって算出された流量が前記水路にお
ける流量検出値を上廻ったときに所定の信号を比較手段
で出力し、前記比較手段から所定の信号が出力されたと
きに駆動して前記水路に異常が発生したことを通報する
警報手段とを備えたものである。
は、貯水箇所における水位検出値と前記貯水箇所と発電
機を駆動する水車との間の水路における流水の流量検出
値とから有効落差を有効落差演算手段で算出し、前記水
車のガイドベーン開度検出値と前記有効落差演算手段に
よって算出された有効落差値とから前記水路が正常状態
にあるときの流水の流量を流量演算手段で算出し、前記
流t1演算手段によって算出された流量が前記水路にお
ける流量検出値を上廻ったときに所定の信号を比較手段
で出力し、前記比較手段から所定の信号が出力されたと
きに駆動して前記水路に異常が発生したことを通報する
警報手段とを備えたものである。
この発明における比較手段は、流量演算手段によって算
出された流量値が水路における流量検出値を上廻ったと
きに所定の信号を出力し、警報手段は、前記比較手段か
ら所定の信号が出力されたときに駆動して前記水路に異
常が発生したことを通報するものである。
出された流量値が水路における流量検出値を上廻ったと
きに所定の信号を出力し、警報手段は、前記比較手段か
ら所定の信号が出力されたときに駆動して前記水路に異
常が発生したことを通報するものである。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図はこの発明の一実施例に従う水力発電システムに
おげろ流量監視装置のブロック図である。
おげろ流量監視装置のブロック図である。
第1図において、1はダム水位計、2は流量計、3はガ
イドベーン開度計、4は水位変換器、5は有効落差演算
手段即ち有効落差変換器、6は流量変換器、7は流量演
算手段即ち流量変換器、8は比較手段即ち比較器、9は
常開接点、10は特報手段即ち警報ユニットである。前
述したダム水位計1は、ダム(図示しない)における水
位を測定して出力する。前記流量計2は、一端が前記ダ
ムと連通しているとともに他端が水車方に開口している
水路(図示しない)に配設されており、該水路における
ダム方から水車方への流水の水量を測定して出力する。
イドベーン開度計、4は水位変換器、5は有効落差演算
手段即ち有効落差変換器、6は流量変換器、7は流量演
算手段即ち流量変換器、8は比較手段即ち比較器、9は
常開接点、10は特報手段即ち警報ユニットである。前
述したダム水位計1は、ダム(図示しない)における水
位を測定して出力する。前記流量計2は、一端が前記ダ
ムと連通しているとともに他端が水車方に開口している
水路(図示しない)に配設されており、該水路における
ダム方から水車方への流水の水量を測定して出力する。
前記ガイドベーン開度計3は、前記水車(図示しない)
の外周に配設され前述した水路を介して水車に供給され
る流水量を調整するためのガイドベーン(図示しない)
の開度を検出して出力するものである。前記水位変換器
4は、前記ダム水位計1から出力された測定信号を該水
位変換器4の制御規定範囲内に換算された直流電圧信号
に変換して出力するようになっている。前述した流量変
換器6は、前記流量計2から出力された測定信号を該流
量変換器60制御規定節囲内に換算された直流電圧信号
QaK変換して出力する。前記有効落差変換器5は、例
えばCPUのごとき演算制御部とROM 、RAM等の
記憶部を有しており、前記記憶部には、ダムの水位測定
値と水路における流水の流量測定値とから有効落差値を
算出するためのプログラム(He=f(Hs、Qs)。
の外周に配設され前述した水路を介して水車に供給され
る流水量を調整するためのガイドベーン(図示しない)
の開度を検出して出力するものである。前記水位変換器
4は、前記ダム水位計1から出力された測定信号を該水
位変換器4の制御規定範囲内に換算された直流電圧信号
に変換して出力するようになっている。前述した流量変
換器6は、前記流量計2から出力された測定信号を該流
量変換器60制御規定節囲内に換算された直流電圧信号
QaK変換して出力する。前記有効落差変換器5は、例
えばCPUのごとき演算制御部とROM 、RAM等の
記憶部を有しており、前記記憶部には、ダムの水位測定
値と水路における流水の流量測定値とから有効落差値を
算出するためのプログラム(He=f(Hs、Qs)。
He:有効落差、Hs:ダムの水位、Qs:水路におけ
る流水量)が記憶されている。前記有効落差変換器5は
、前述した有効落差値を算出するためのプログラム(1
1e= f(I(s、Qs))に基づいて、前記水位変
換器4から出力された直流電圧信号−と前記流量変換器
6から出力された直流電圧信号とから、これら2種の直
流電圧信号が入力された時点での有効落差を算出して出
力するように構成されている。前述した流量変換器7は
、前記有効落差変換器5と略同様に、例えばCPUのご
とき演算制御部とROM、RAM等の記憶部を有してお
り、前記記憶部には、有効落差変換器5から出力された
有効落差値と該有効落差値が入力された時点におけるカ
イトベーン開度値とから前配水路が正常状態にあるとき
の前記時点での流水の流量値を算出するためのプログラ
ム(Q= f (H,Or ) 、 Q :水路が正常
状態にあるときの特定の時点における流水の流量値、H
:有効落差変換器5から出力された前記特定の時点にお
ける有効落差値、Or=ガイドベーン開度計3から出力
された前記特定の時点におけるガイドベーン開度値)が
記憶されている。
る流水量)が記憶されている。前記有効落差変換器5は
、前述した有効落差値を算出するためのプログラム(1
1e= f(I(s、Qs))に基づいて、前記水位変
換器4から出力された直流電圧信号−と前記流量変換器
6から出力された直流電圧信号とから、これら2種の直
流電圧信号が入力された時点での有効落差を算出して出
力するように構成されている。前述した流量変換器7は
、前記有効落差変換器5と略同様に、例えばCPUのご
とき演算制御部とROM、RAM等の記憶部を有してお
り、前記記憶部には、有効落差変換器5から出力された
有効落差値と該有効落差値が入力された時点におけるカ
イトベーン開度値とから前配水路が正常状態にあるとき
の前記時点での流水の流量値を算出するためのプログラ
ム(Q= f (H,Or ) 、 Q :水路が正常
状態にあるときの特定の時点における流水の流量値、H
:有効落差変換器5から出力された前記特定の時点にお
ける有効落差値、Or=ガイドベーン開度計3から出力
された前記特定の時点におけるガイドベーン開度値)が
記憶されている。
前記流量変換57は、前述した流量値を算出するための
プログラム(Q= f (H,Or ) )に基づいて
、前記有効落差変換器5から出力された有効落差値とi
J記がイドベーン開度計3から出力されたカイトベーン
開度値とから、これら2種の値が入力された時点での前
記水路が正常状態にあるときの流水の流量値を算出して
出力するように構成されている。前記比較器8は、前記
流量変換器7から出力された特定の時点での流鼠値Q丁
と前記流ml変換′a6から出力された前記特定の時
点での直流電圧信号Qaとを比較演算し、QT > Q
aと認識したとぎにQTとQaとの偏差の大きさに応じ
た所定のアナログ電圧レベル信号を出力するようになっ
ている。前記警報ユニット10は、前記比較器8から出
力されるアナログ電圧レベル信号の値が一定値以上に達
したとき(即ちQTとQaとの偏差が大きくなって該偏
差が一定値以上になったとき)K外部へ所定の信号を出
力する。前記警報ユニツ1−10は、前記比較器8から
出力されるアナログ電圧レベル信号のレベルに応じて夫
々異なった種類の警報を出力するように多段設定するこ
とができるよう釦なっている。前記警報ユニット10の
内部には、前記水車に供給される流水の流量を設定する
流量設定器(図示しない)からガイドベーン駆動系に流
量設定信号が出力された時点よりガイドベーンが実際に
駆動する時点までの応答遅れを考慮して、該応答遅れに
対応すべくタイマ機能が具備されている。前述した常開
接点9は、発電機負荷(図示しない)運転後に前記日報
ユニット10を駆動するように設定して前記発電機負荷
と前記警報ユニット10とを並列条件の下に夫々駆動さ
せるような場合に閉成されるものである。
プログラム(Q= f (H,Or ) )に基づいて
、前記有効落差変換器5から出力された有効落差値とi
J記がイドベーン開度計3から出力されたカイトベーン
開度値とから、これら2種の値が入力された時点での前
記水路が正常状態にあるときの流水の流量値を算出して
出力するように構成されている。前記比較器8は、前記
流量変換器7から出力された特定の時点での流鼠値Q丁
と前記流ml変換′a6から出力された前記特定の時
点での直流電圧信号Qaとを比較演算し、QT > Q
aと認識したとぎにQTとQaとの偏差の大きさに応じ
た所定のアナログ電圧レベル信号を出力するようになっ
ている。前記警報ユニット10は、前記比較器8から出
力されるアナログ電圧レベル信号の値が一定値以上に達
したとき(即ちQTとQaとの偏差が大きくなって該偏
差が一定値以上になったとき)K外部へ所定の信号を出
力する。前記警報ユニツ1−10は、前記比較器8から
出力されるアナログ電圧レベル信号のレベルに応じて夫
々異なった種類の警報を出力するように多段設定するこ
とができるよう釦なっている。前記警報ユニット10の
内部には、前記水車に供給される流水の流量を設定する
流量設定器(図示しない)からガイドベーン駆動系に流
量設定信号が出力された時点よりガイドベーンが実際に
駆動する時点までの応答遅れを考慮して、該応答遅れに
対応すべくタイマ機能が具備されている。前述した常開
接点9は、発電機負荷(図示しない)運転後に前記日報
ユニット10を駆動するように設定して前記発電機負荷
と前記警報ユニット10とを並列条件の下に夫々駆動さ
せるような場合に閉成されるものである。
次に上述した構成の水力発電システムにおけろ流量監視
装置の動作について説明する。
装置の動作について説明する。
ダム水位計1から出力された水位測定信号は、水位変換
器4で直流電圧信号に変換された後、有効落差変換器5
に与えられる。前記ダム水位計1からの前記水位測定信
号の出力時点と同時点において流量計2から出力された
流量測定信号は、流量変換器6で直流電圧信号Qaに変
換された後、前記有効落差変換器5及び比較器8に与え
られる。
器4で直流電圧信号に変換された後、有効落差変換器5
に与えられる。前記ダム水位計1からの前記水位測定信
号の出力時点と同時点において流量計2から出力された
流量測定信号は、流量変換器6で直流電圧信号Qaに変
換された後、前記有効落差変換器5及び比較器8に与え
られる。
前記2種の直流′α圧信号が有効落差変換器5に与えら
れると、前述したアルゴリズムに基づいてこれら2種の
直流電圧信号から算出された前記特定時点における有効
落差値は、流量変換器7に与えられる。一方、ガイドベ
ーン開度計3によって検出された前記特定時点における
ガイドベーン開度値も流量変換器7に与えられる。IQ
J記2種の値が流−変換器7に与えられると、前述した
アルゴリズムに基づいて算出された前記特定時点におけ
る流量値QTは、前記比較器8に与えられる。前記流量
値QTが比較器8に与えられると、該流量値QTは前記
直IIrt、屯圧信号Qaと比較演算される。
れると、前述したアルゴリズムに基づいてこれら2種の
直流電圧信号から算出された前記特定時点における有効
落差値は、流量変換器7に与えられる。一方、ガイドベ
ーン開度計3によって検出された前記特定時点における
ガイドベーン開度値も流量変換器7に与えられる。IQ
J記2種の値が流−変換器7に与えられると、前述した
アルゴリズムに基づいて算出された前記特定時点におけ
る流量値QTは、前記比較器8に与えられる。前記流量
値QTが比較器8に与えられると、該流量値QTは前記
直IIrt、屯圧信号Qaと比較演算される。
仮りに前述した水路に何ら異常が生じていなければ前記
流量変換器6からの出力Qaと流量変換器7からの出力
QTとは略等しく、ために比較器8は前述したアナログ
電圧レベル信号を出力しない。
流量変換器6からの出力Qaと流量変換器7からの出力
QTとは略等しく、ために比較器8は前述したアナログ
電圧レベル信号を出力しない。
しかしながら、もし前記水路に何等かの異物が侵入して
該水路を閉塞するようなことがあれば、QT > Qa
となるので前記比較器8は前述したQTとQaとの偏差
に応じたアナログ屯圧レベルイa号を出力することとな
る。よって、この場合は前記比較器8から出力されたア
ナログ電圧レベル信号のレベルに応じて前記水路の閉塞
程度を知ることが可能となる。
該水路を閉塞するようなことがあれば、QT > Qa
となるので前記比較器8は前述したQTとQaとの偏差
に応じたアナログ屯圧レベルイa号を出力することとな
る。よって、この場合は前記比較器8から出力されたア
ナログ電圧レベル信号のレベルに応じて前記水路の閉塞
程度を知ることが可能となる。
なお、上述したこの発明に従う一実施例においては、ダ
ムからの流水を水車に供給するための水路が異物によっ
て閉塞されているか否かの検出方法について述べたが、
第2図にて図示するごと(新たに電力換算器11を設け
て有効落差変換器5からの出力と流量変換器7からの出
力を該電力換算器11に夫々接続するとともに、流量変
換器6からの出力Qaと流量変換器7からの出力QT。
ムからの流水を水車に供給するための水路が異物によっ
て閉塞されているか否かの検出方法について述べたが、
第2図にて図示するごと(新たに電力換算器11を設け
て有効落差変換器5からの出力と流量変換器7からの出
力を該電力換算器11に夫々接続するとともに、流量変
換器6からの出力Qaと流量変換器7からの出力QT。
電力換算器11からの出力と発電機12かもの出力とが
夫々比較器8において比較演算可能なように互いに連動
する切換えスイッチを設けて単なる流A監視装置として
の機能を有するものから電力異常検出器としての機能を
有するものに適用範囲を拡大することとしても差支えな
い。
夫々比較器8において比較演算可能なように互いに連動
する切換えスイッチを設けて単なる流A監視装置として
の機能を有するものから電力異常検出器としての機能を
有するものに適用範囲を拡大することとしても差支えな
い。
以上のように、この発明によれば、比較手段が流量演算
手段によって算出された流量値が水路における流量検出
値を上廻ったときに所定の信号を出力し、警報手段は前
記比較手段から所定の信号が出力されたときに1駆動し
て前記水路に異常が発生したことを通報するようにした
ので、オペレータのマニュアル計算による有効落差値と
ガイドベーン開度値とからの流量監視を必要とせずにシ
ステムを適切に管理することが可能で、安定した発電機
出力が得られろ水力発電システムにおける流量監視装置
が得られろ効果がある。
手段によって算出された流量値が水路における流量検出
値を上廻ったときに所定の信号を出力し、警報手段は前
記比較手段から所定の信号が出力されたときに1駆動し
て前記水路に異常が発生したことを通報するようにした
ので、オペレータのマニュアル計算による有効落差値と
ガイドベーン開度値とからの流量監視を必要とせずにシ
ステムを適切に管理することが可能で、安定した発電機
出力が得られろ水力発電システムにおける流量監視装置
が得られろ効果がある。
第1図はこの発明の一実施例に従う水力発電システムに
おける流量監視装置のブロック図、第2図はこの発明に
従う水力発電システムにおける流量監視装置の電力異常
検出器への転用例を示すブロック図、第3図は有効落差
なパ″ラメータとしてガイドベーン開度値と流量値とが
決定されるデータを示した特性図である。 図において、1はダム水位計、2は流量計、3はカイト
ベーン開度計、4は水位変換器、5は有効落差変換器、
6は流量変換器、7は流量変換器、8は比較器、lOは
警報ユニットである。 なお、各図中、同一符号は同−又は和尚部分を示す。
おける流量監視装置のブロック図、第2図はこの発明に
従う水力発電システムにおける流量監視装置の電力異常
検出器への転用例を示すブロック図、第3図は有効落差
なパ″ラメータとしてガイドベーン開度値と流量値とが
決定されるデータを示した特性図である。 図において、1はダム水位計、2は流量計、3はカイト
ベーン開度計、4は水位変換器、5は有効落差変換器、
6は流量変換器、7は流量変換器、8は比較器、lOは
警報ユニットである。 なお、各図中、同一符号は同−又は和尚部分を示す。
Claims (1)
- 貯水箇所における水位検出値と前記貯水箇所と発電機を
駆動する水車との間の水路における流水の流量検出値と
から有効落差を算出する有効落差演算手段と、前記水車
のガイドベーン開度検出値と前記有効落差演算手段によ
つて算出された有効落差値とから前記水路が正常状態に
あるときの流水の流量を算出する流量演算手段と、前記
流量演算手段によつて算出された流量値が前記水路にお
ける流量検出値を上廻つたときに所定の信号を出力する
比較手段と、前記比較手段から所定の信号が出力された
ときに駆動して前記水路に異常が発生したことを通報す
る警報手段とを備えた水力発電システムにおける流量監
視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60227223A JPS6285820A (ja) | 1985-10-11 | 1985-10-11 | 水力発電システムにおける流量監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60227223A JPS6285820A (ja) | 1985-10-11 | 1985-10-11 | 水力発電システムにおける流量監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6285820A true JPS6285820A (ja) | 1987-04-20 |
Family
ID=16857426
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60227223A Pending JPS6285820A (ja) | 1985-10-11 | 1985-10-11 | 水力発電システムにおける流量監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6285820A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006189331A (ja) * | 2005-01-06 | 2006-07-20 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 超音波流量計測装置およびその流量計測方法 |
| JP2006201102A (ja) * | 2005-01-24 | 2006-08-03 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 超音波流量計測方法 |
-
1985
- 1985-10-11 JP JP60227223A patent/JPS6285820A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006189331A (ja) * | 2005-01-06 | 2006-07-20 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 超音波流量計測装置およびその流量計測方法 |
| JP2006201102A (ja) * | 2005-01-24 | 2006-08-03 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 超音波流量計測方法 |
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