JPS63238672A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
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- JPS63238672A JPS63238672A JP63006595A JP659588A JPS63238672A JP S63238672 A JPS63238672 A JP S63238672A JP 63006595 A JP63006595 A JP 63006595A JP 659588 A JP659588 A JP 659588A JP S63238672 A JPS63238672 A JP S63238672A
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- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 25
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子翻訳装置の改良に関するものであり、特に
、元言語入力信号の終端を検出し、自動的に電子翻訳を
開始させるようにした電子翻訳装置に関するものである
。
、元言語入力信号の終端を検出し、自動的に電子翻訳を
開始させるようにした電子翻訳装置に関するものである
。
本明細書において、翻訳とは、(1)ある国の言語を他
の国の言語に直すこと、(2)同一国内の言語であって
も、例えば、略語を■文に直すこと、また、標準語と方
言との相互交換などを行なうこと、(3)演算(計算全
般および″パイを印加して″3.14…″の数値を得る
こと)などをいう。
の国の言語に直すこと、(2)同一国内の言語であって
も、例えば、略語を■文に直すこと、また、標準語と方
言との相互交換などを行なうこと、(3)演算(計算全
般および″パイを印加して″3.14…″の数値を得る
こと)などをいう。
元言語とは翻訳前の言語、数値、式などをいい、翻訳言
語とは翻訳後の言語、数値、式などをいう。例えば、日
本語を英語に翻訳するようにセットした電子翻訳装置に
おいて″おはよう″は元言語であり、″グッドモーニン
グ″は翻訳言語である。
語とは翻訳後の言語、数値、式などをいう。例えば、日
本語を英語に翻訳するようにセットした電子翻訳装置に
おいて″おはよう″は元言語であり、″グッドモーニン
グ″は翻訳言語である。
従来の電子翻訳装置は、第1図および第2図(A)〜(
C)に示すように、マイク1よりの元言語■音声信号は
外部入力端子2を経て、入力アンプ3に入り音声認識可
能なレベルにまで増幅された後、音声分析回路4により
スペクトラム分析、音声認識されて元言語の文字信号に
変換され、電子翻訳回路5のメモリに記憶される。
C)に示すように、マイク1よりの元言語■音声信号は
外部入力端子2を経て、入力アンプ3に入り音声認識可
能なレベルにまで増幅された後、音声分析回路4により
スペクトラム分析、音声認識されて元言語の文字信号に
変換され、電子翻訳回路5のメモリに記憶される。
次に翻訳指示スイッチS1を導通させて翻訳指示パルス
を発生させることにより、メモリに記憶された元言語の
文字信号は読み取られて翻訳言語の■■■■に電子翻訳
される。そして翻訳言語の文字信号を音声合成回路7に
送出する。音声合成回路7は、この翻訳言語の文字信号
を翻訳言語の音声信号に交換させた後、この音声信号を
出力アンプ8に送る。出力アンプ8で増幅された音声信
号は、外部出力端子10を介してスピーカ9へ送られる
。スピーカ9は、この送られてきた翻訳言語の音声信号
を翻訳言語の音声として発音する。また、文字表示回路
6は電子翻訳回路5に印加される元言語の文字表示、お
よびその翻訳言語の文字表示を行なう。
を発生させることにより、メモリに記憶された元言語の
文字信号は読み取られて翻訳言語の■■■■に電子翻訳
される。そして翻訳言語の文字信号を音声合成回路7に
送出する。音声合成回路7は、この翻訳言語の文字信号
を翻訳言語の音声信号に交換させた後、この音声信号を
出力アンプ8に送る。出力アンプ8で増幅された音声信
号は、外部出力端子10を介してスピーカ9へ送られる
。スピーカ9は、この送られてきた翻訳言語の音声信号
を翻訳言語の音声として発音する。また、文字表示回路
6は電子翻訳回路5に印加される元言語の文字表示、お
よびその翻訳言語の文字表示を行なう。
したがって、従来の電子翻訳装置の動作は第2図(A)
〜(C)に示すようになっていた。
〜(C)に示すようになっていた。
まず、和英用にセットされた電子翻訳装置において、同
図(A)に示すように、マイク1に向って、例えば″ア
ナタワダレデスカ″と言ってから、次に、必ず翻訳指示
スイッチS1を手動で操作1、同図(B)に示すように
翻訳指示パルスを発生させることにより、初めて同図(
C)に示すように、翻訳言語″WHO ARE YOU
?″を得ることができた。
図(A)に示すように、マイク1に向って、例えば″ア
ナタワダレデスカ″と言ってから、次に、必ず翻訳指示
スイッチS1を手動で操作1、同図(B)に示すように
翻訳指示パルスを発生させることにより、初めて同図(
C)に示すように、翻訳言語″WHO ARE YOU
?″を得ることができた。
このような仕様になっていたため、話者は元言語をイン
プットするたびに、必ず手で、そのつど翻訳指示スイッ
チを操作しなければ翻訳言語を得ることができなかった
。このような手操作を行なうことは、キー操作で元言語
をインプットする場合には、さ程不便を感じないが、音
声で元言語をインプットする場合には極めて煩わしく不
便であるという欠点があった。
プットするたびに、必ず手で、そのつど翻訳指示スイッ
チを操作しなければ翻訳言語を得ることができなかった
。このような手操作を行なうことは、キー操作で元言語
をインプットする場合には、さ程不便を感じないが、音
声で元言語をインプットする場合には極めて煩わしく不
便であるという欠点があった。
音声認識回路を備えた音声入力可能な電子翻訳装置にお
いては、元言語のインプットは音声で直接インプットで
きるから手操作は不要となるが、翻訳指示操作のために
どうしても手を用いなければならない。そのため、例え
ば、両手を使って仕事をしているとき適切な操作ができ
ない。また、テレビ、ラジオ、電話などの音響装置に、
このような従来の電子翻訳装置を接続し、または内臓し
た場合、絶えず元言語を聞きながら文、句、単語や式な
どに応じ適切に聞き分けて、 頻繁に翻訳指示スイッチを操作しなければ正しい翻訳言
語を得ることができない。また、必ず聴取者は翻訳指示
スイッチの近くに常に居て、翻訳指示スイッチを操作し
なければならなかった。しかも、このようにテレビ、ラ
ジオ、電話などに電子翻訳装置を接続して用いる操作者
(聴取者)は常に元言語を熟知した者であるとは限らな
い。それどころか本来、電子翻訳装置をこのような音響
装置に接続して用いる者の大半は、元言語が判らないか
ら電子翻訳装置の装着を必要とするのであるから、この
ような者に、元言語を聞き分け文、句、単語や式などの
区切りこどに適切な操作を、しかも頻繁に行なわせるこ
とは全く不可能である。例えば、テレビで洋画番組を聴
取する場合、洋画の中で話される会話を画面で見、元言
語を聞きながら翻訳指示スイッチを適切に操作すること
は、極めて不便であり、実際に使用することは困難であ
る。
いては、元言語のインプットは音声で直接インプットで
きるから手操作は不要となるが、翻訳指示操作のために
どうしても手を用いなければならない。そのため、例え
ば、両手を使って仕事をしているとき適切な操作ができ
ない。また、テレビ、ラジオ、電話などの音響装置に、
このような従来の電子翻訳装置を接続し、または内臓し
た場合、絶えず元言語を聞きながら文、句、単語や式な
どに応じ適切に聞き分けて、 頻繁に翻訳指示スイッチを操作しなければ正しい翻訳言
語を得ることができない。また、必ず聴取者は翻訳指示
スイッチの近くに常に居て、翻訳指示スイッチを操作し
なければならなかった。しかも、このようにテレビ、ラ
ジオ、電話などに電子翻訳装置を接続して用いる操作者
(聴取者)は常に元言語を熟知した者であるとは限らな
い。それどころか本来、電子翻訳装置をこのような音響
装置に接続して用いる者の大半は、元言語が判らないか
ら電子翻訳装置の装着を必要とするのであるから、この
ような者に、元言語を聞き分け文、句、単語や式などの
区切りこどに適切な操作を、しかも頻繁に行なわせるこ
とは全く不可能である。例えば、テレビで洋画番組を聴
取する場合、洋画の中で話される会話を画面で見、元言
語を聞きながら翻訳指示スイッチを適切に操作すること
は、極めて不便であり、実際に使用することは困難であ
る。
したがって、従来の電子翻訳装置を遊び道具や■■学習
に用いる場合、特に問題は生じないが、高度な学習、ビ
ジネス、旅行などで使用する場合、全く実用的価値がな
かった。
に用いる場合、特に問題は生じないが、高度な学習、ビ
ジネス、旅行などで使用する場合、全く実用的価値がな
かった。
本発明はかかる欠点を除出するものであり、元言語の入
力信号の終端を検出し、翻訳指示を与えることにより、
自動翻訳を可能にした実用価値大なる電子翻訳装置を提
供するものである。
力信号の終端を検出し、翻訳指示を与えることにより、
自動翻訳を可能にした実用価値大なる電子翻訳装置を提
供するものである。
以下に、本発明の一実施例を第3図ないし第6図を用い
て説明する。
て説明する。
第3図は本発明の一実施例である電子翻訳装置の原理を
示すブロック図、第4図は同装置の翻訳制御回路のブロ
ック図、第5図は同翻訳制御回路の一具体例を示す電気
回路図、第6図は同翻訳制御回路の各部出力のタイミン
グチャート図である。
示すブロック図、第4図は同装置の翻訳制御回路のブロ
ック図、第5図は同翻訳制御回路の一具体例を示す電気
回路図、第6図は同翻訳制御回路の各部出力のタイミン
グチャート図である。
図中1は、入力アンプ3を介して音声分析回路4に接続
されているマイクである。音声分析回路とは、音声入力
信号をスペクトラム分析し、音声認識すると共に音声入
力信号に応じた文字信号に変換する回路である。
されているマイクである。音声分析回路とは、音声入力
信号をスペクトラム分析し、音声認識すると共に音声入
力信号に応じた文字信号に変換する回路である。
音声分析回路4は、元言語を翻訳言語に翻訳する電子翻
訳回路5に接続されている。電子翻訳回路5は文字表示
回路6および音声合成回路7に接続されている。音声合
成回路とは、文字信号を音声信号に変換する回路であり
、音声合成の方式には、フォルマント合成法、線形子測
符号化(LPC)法、涙形ディジタル化/圧縮法の3種
類が実用化されている。本実施例では、線 形子測符号
化(LPC)法の中でも、特に、合成特性の安定したパ
ーコール(Parcor)方式を音声合成回路7に用い
た。次に、音声合成回路7を出力アンプ8を介してスピ
ーカ9に接続した。また、入力アンプ3の出力側を、翻
訳制御回路11を介して翻訳指示パルス発生系の翻訳指
示スイッチS2を駆動させるリレー(′正確には、リレ
ーのソレノイド)12に接続すると共に電子翻訳回路5
に文字表示回路6および翻訳指示スイッチS2を接続し
た。
訳回路5に接続されている。電子翻訳回路5は文字表示
回路6および音声合成回路7に接続されている。音声合
成回路とは、文字信号を音声信号に変換する回路であり
、音声合成の方式には、フォルマント合成法、線形子測
符号化(LPC)法、涙形ディジタル化/圧縮法の3種
類が実用化されている。本実施例では、線 形子測符号
化(LPC)法の中でも、特に、合成特性の安定したパ
ーコール(Parcor)方式を音声合成回路7に用い
た。次に、音声合成回路7を出力アンプ8を介してスピ
ーカ9に接続した。また、入力アンプ3の出力側を、翻
訳制御回路11を介して翻訳指示パルス発生系の翻訳指
示スイッチS2を駆動させるリレー(′正確には、リレ
ーのソレノイド)12に接続すると共に電子翻訳回路5
に文字表示回路6および翻訳指示スイッチS2を接続し
た。
このようにして、本実施例の電子翻訳装置を構成した。
次に、本実施例で用いた翻訳制御回路11について■説
する。
する。
翻訳制御回路としては、各種のVOX回路などの応用が
可能であるが、本実施例では、第4図に示すようにシュ
ミット・トリガ回路16を徴分回路17を介してリミッ
タ回路18に接続した第1トリガ回路13と、無信号時
間−直流電圧変換回路19をベース・クリップ回路20
を介して直流阻止回路21に接続した第2トリガ回路1
4とをスイッチS3により選択的に、出力端子にスイッ
チS3とスイッチS4とを連動して駆動するリレー23
を接続した双安定マルチバイブレータ(以下、双安定マ
ルチという)22に接続すると共に、第2トリガ回路1
4の直流阻止回路21の出力をスイッチS4を介して、
出力端子に翻訳指示スイッチS2と駆動させるリレー1
2を接続した単安定マルチバイブレータ(以下、単安定
マルチという)24に接続した。このようにして翻訳制
御回路11を構成した。ここにおいて、スイッチS3と
スイッチS4とは連動しかつ常時にそれぞれ接点a、接
点cに導通している。また、翻訳指示スイッチS2は、
常時は開状態である。
可能であるが、本実施例では、第4図に示すようにシュ
ミット・トリガ回路16を徴分回路17を介してリミッ
タ回路18に接続した第1トリガ回路13と、無信号時
間−直流電圧変換回路19をベース・クリップ回路20
を介して直流阻止回路21に接続した第2トリガ回路1
4とをスイッチS3により選択的に、出力端子にスイッ
チS3とスイッチS4とを連動して駆動するリレー23
を接続した双安定マルチバイブレータ(以下、双安定マ
ルチという)22に接続すると共に、第2トリガ回路1
4の直流阻止回路21の出力をスイッチS4を介して、
出力端子に翻訳指示スイッチS2と駆動させるリレー1
2を接続した単安定マルチバイブレータ(以下、単安定
マルチという)24に接続した。このようにして翻訳制
御回路11を構成した。ここにおいて、スイッチS3と
スイッチS4とは連動しかつ常時にそれぞれ接点a、接
点cに導通している。また、翻訳指示スイッチS2は、
常時は開状態である。
次に、このように構成した翻訳制御回路11の動作を説
明する。
明する。
入力アンプ3からの出力信号が入力端子15に送出され
ると、第1トリガ回路13はトリガパルスを発生し、そ
のトリガパルスを接点aに導通したスイッチS3を介し
て、双安定マルチ22に印加する。このトリガパルスに
より、それまで第1安定状態にあった双安定マルチ22
は第2安定状態に変わり、リレー23に電流を流す。こ
れにより、リレー23は作動し、スイッチS3およびス
イッチS4をそれぞれ接点bおよび接点dに導通させ、
かつその状態を保持する。次に、入力アンプ3からの出
力信号が終了し、無信号状態が所定時間(本実施例では
約1秒間)以上になると第2トリガ回路14はトリガパ
ルスを発生し、そのトリガパルスは、接点bに導通した
スイッチS3を介して双安定マルチ22に印加されると
同時に、接点dに導通したスイッチS4を介して単安定
マルチ24に印加される。これにより、双安定マルチ2
2は第2安定状態から元の第1安定状態に戻る。そのた
め、リレー23への電流の供給が停止し、スイッチS3
およびスイッチS4はそれぞれ接点aおよび接点cに復
帰し、導通する。一方、単安定マルチ24は第2トリガ
回路14のトリガパルスにより電子翻訳回路5に接続さ
れた翻訳指示スイッチS2を導通させるためリレー12
に短時間だけ電流を供給する。以下、同様の動作をくり
返すことにより、電子翻訳回路5を作動させ翻訳を行な
わせることができる。
ると、第1トリガ回路13はトリガパルスを発生し、そ
のトリガパルスを接点aに導通したスイッチS3を介し
て、双安定マルチ22に印加する。このトリガパルスに
より、それまで第1安定状態にあった双安定マルチ22
は第2安定状態に変わり、リレー23に電流を流す。こ
れにより、リレー23は作動し、スイッチS3およびス
イッチS4をそれぞれ接点bおよび接点dに導通させ、
かつその状態を保持する。次に、入力アンプ3からの出
力信号が終了し、無信号状態が所定時間(本実施例では
約1秒間)以上になると第2トリガ回路14はトリガパ
ルスを発生し、そのトリガパルスは、接点bに導通した
スイッチS3を介して双安定マルチ22に印加されると
同時に、接点dに導通したスイッチS4を介して単安定
マルチ24に印加される。これにより、双安定マルチ2
2は第2安定状態から元の第1安定状態に戻る。そのた
め、リレー23への電流の供給が停止し、スイッチS3
およびスイッチS4はそれぞれ接点aおよび接点cに復
帰し、導通する。一方、単安定マルチ24は第2トリガ
回路14のトリガパルスにより電子翻訳回路5に接続さ
れた翻訳指示スイッチS2を導通させるためリレー12
に短時間だけ電流を供給する。以下、同様の動作をくり
返すことにより、電子翻訳回路5を作動させ翻訳を行な
わせることができる。
さらに、翻訳制御回路11を第5図および第6図を用い
てより具体的に説明する。
てより具体的に説明する。
第5図は翻訳制御回路11の一具体例を示す電気回路図
、第6図は同回路11の各部出力のタイミングチャート
図である。
、第6図は同回路11の各部出力のタイミングチャート
図である。
第1トリガ回路13は、シュミット・トリガ回路16に
徴分回路17を介してリミッタ回路18を接続すること
により構成した。したがって、例えば、入力端子15に
正弦波信号を印加すると、シュミット・トリガ回路16
によりチェックポイント13aには方形波が、さらに、
微分回路17を通すことによりチェックポイント13b
には正、負両方のトリガパルス波が、そして、リミッタ
回路18を構成するダイオードを通すことによりスイッ
チS3の接点aには正のトリガパルス波が、それぞれ出
力される。
徴分回路17を介してリミッタ回路18を接続すること
により構成した。したがって、例えば、入力端子15に
正弦波信号を印加すると、シュミット・トリガ回路16
によりチェックポイント13aには方形波が、さらに、
微分回路17を通すことによりチェックポイント13b
には正、負両方のトリガパルス波が、そして、リミッタ
回路18を構成するダイオードを通すことによりスイッ
チS3の接点aには正のトリガパルス波が、それぞれ出
力される。
第2トリガ回路14は、無信号時間−直流電正変換回路
19にベース・クリップ回路20を介して直流阻止回路
21を接続することにより構成した。
19にベース・クリップ回路20を介して直流阻止回路
21を接続することにより構成した。
図中、31は、抵抗32を介して、スイッチング動作を
行なわせるエミッタ接地型のトランジスタ33のベース
に接続された直流阻止用のコンデンサである。トランジ
スタ33のコレクタは、抵抗40を介して+B電源に接
続され、かつ充電用のコンデンサ34を介して接地され
ると共に抵抗35を介してダイオード36に接続されて
いる。
行なわせるエミッタ接地型のトランジスタ33のベース
に接続された直流阻止用のコンデンサである。トランジ
スタ33のコレクタは、抵抗40を介して+B電源に接
続され、かつ充電用のコンデンサ34を介して接地され
ると共に抵抗35を介してダイオード36に接続されて
いる。
ダイオード36は電池37を介して接地され、かつ抵抗
35とダイオード36との接続点は、直流阻止用のコン
デンサ38、および単安定マルチ24と双安定マルチ2
2との相互干渉防止用のダイオード39を介してスイッ
チS3の接点bに接続されると共に、直流阻止用のコン
デンサ41を介してスイッチS4の接点dに接続されて
いる。このように第2トリガ回路14を構成することに
より、例えば、入力端子15に、正弦波信号を印加する
と、トランジスタ33はその周波数に応じ″ON″″O
FF″し、スイッチング動作を行なうためコンデンサ3
4は短時間の充放電をくり返すだけで、次段のベース・
クリップ回路20を作動させる程度までは充電されない
。しかしながら、無信号時にはトランジスタ33が″O
FF″状態になるようにトランジスタ33のベースにバ
イアス電圧を加えているので、無信号状態が続くとコン
デンサ34には抵抗40を介して+B電源の電圧に等し
くなるまで充電が行われるので、チェックポイント14
aには抵抗40とコンデンサ34とによりほぼ決まる時
定数で上昇する出力電圧が現われる。この充電により生
じたコンデンサ34の電圧が電池37の電圧より高くな
ったとき、ベース・クリップ回路20は作動し、チェッ
クポイント14bにはベース・クリップ波形の出力が現
われる。さらに、この出力はコンデンサ41を介して接
点dに直流成分のないトリガパルス波として送出される
。また、スイッチS3の可動接片は双安定マルチ22の
トリガ入力端子に接続され、またリレー23は同出力端
子に接続されている。スイッチS4の可動接片は単安定
マルチ24のトリガ入力端子に接続され、また同出力端
子はリレー12に接続されている。なお、スイッチS3
とスイッチS4とはリレー23により連動する。
35とダイオード36との接続点は、直流阻止用のコン
デンサ38、および単安定マルチ24と双安定マルチ2
2との相互干渉防止用のダイオード39を介してスイッ
チS3の接点bに接続されると共に、直流阻止用のコン
デンサ41を介してスイッチS4の接点dに接続されて
いる。このように第2トリガ回路14を構成することに
より、例えば、入力端子15に、正弦波信号を印加する
と、トランジスタ33はその周波数に応じ″ON″″O
FF″し、スイッチング動作を行なうためコンデンサ3
4は短時間の充放電をくり返すだけで、次段のベース・
クリップ回路20を作動させる程度までは充電されない
。しかしながら、無信号時にはトランジスタ33が″O
FF″状態になるようにトランジスタ33のベースにバ
イアス電圧を加えているので、無信号状態が続くとコン
デンサ34には抵抗40を介して+B電源の電圧に等し
くなるまで充電が行われるので、チェックポイント14
aには抵抗40とコンデンサ34とによりほぼ決まる時
定数で上昇する出力電圧が現われる。この充電により生
じたコンデンサ34の電圧が電池37の電圧より高くな
ったとき、ベース・クリップ回路20は作動し、チェッ
クポイント14bにはベース・クリップ波形の出力が現
われる。さらに、この出力はコンデンサ41を介して接
点dに直流成分のないトリガパルス波として送出される
。また、スイッチS3の可動接片は双安定マルチ22の
トリガ入力端子に接続され、またリレー23は同出力端
子に接続されている。スイッチS4の可動接片は単安定
マルチ24のトリガ入力端子に接続され、また同出力端
子はリレー12に接続されている。なお、スイッチS3
とスイッチS4とはリレー23により連動する。
このように構成した翻訳制御回路11の動作を第6図を
用いて■説する。第6図(イ)〜(ト)は同回路11の
各部出力のタイミングチャート図である。
用いて■説する。第6図(イ)〜(ト)は同回路11の
各部出力のタイミングチャート図である。
第6図(イ)に示すように、入力端子15に″アナタワ
ダレデスカ″という音声入力信号が印加されると、第ト
リガ回路13のシュミット・トリガ回路16、微分回路
17、およびリミッタ回路18で波形整形され、スイッ
チS3の接点aには同図(ロ)に示すようなトリガパル
スが送出される。このトリガパルスはスイッチS3を介
して双安定マルチ22に入り、双安定マルチ22と同図
(ヘ)に示すように第1安定状態から第2安定状態に変
える。これにより、リレー23は作動し、スイッチS3
およびスイッチS4をそれぞれ接点bおよび接点dに導
通させる。音声入力信号″アナタワダレデスカ″は″ア
ナタワ″と″ダレデスカ″とからなり″アナタワ″と″
ダレデスカ″との間には普通の会話では約0.1から0
.25秒間くらいの無信号時間があるため、充電用のコ
ンデンサ34にはその間連続的に充電が行なわれるため
第2トリガ回路14のチェックポイント14aには同図
(ハ)に示すように、電圧の上昇が認められる。しかし
ながら、ベース・クリップ回路20の電池37により決
められた規定電圧に達しないため、チェックポイント1
4bには同図(ニ)に示すように変化は現われない。よ
って、同図(ホ)に示すように、第2トリガ回路14の
出力は現われない。次に、″ダレデスカ″の音声信号の
印加により、コンデンサ34の電荷は放電され、元の状
態に戻るが、この″ダレデスカ″の音声入力信号の印加
終了後は無信号入力状態が、しばらく続くため約1秒間
でコンデンサ34、チェックポイント14aの電圧は規
定電圧に達する。そのため、同図(ホ)に示すようなト
リガパルスが第2トリガ回路14から送出される。この
トリガパルスは、スイッチS3を介して双安定マルチ2
2に送出されると共に、スイッチS4を介して単安定マ
ルチ24には送出される。これにより、双安定マルチ2
2は同図(ヘ)に示すように第1安定状態に再び戻る。
ダレデスカ″という音声入力信号が印加されると、第ト
リガ回路13のシュミット・トリガ回路16、微分回路
17、およびリミッタ回路18で波形整形され、スイッ
チS3の接点aには同図(ロ)に示すようなトリガパル
スが送出される。このトリガパルスはスイッチS3を介
して双安定マルチ22に入り、双安定マルチ22と同図
(ヘ)に示すように第1安定状態から第2安定状態に変
える。これにより、リレー23は作動し、スイッチS3
およびスイッチS4をそれぞれ接点bおよび接点dに導
通させる。音声入力信号″アナタワダレデスカ″は″ア
ナタワ″と″ダレデスカ″とからなり″アナタワ″と″
ダレデスカ″との間には普通の会話では約0.1から0
.25秒間くらいの無信号時間があるため、充電用のコ
ンデンサ34にはその間連続的に充電が行なわれるため
第2トリガ回路14のチェックポイント14aには同図
(ハ)に示すように、電圧の上昇が認められる。しかし
ながら、ベース・クリップ回路20の電池37により決
められた規定電圧に達しないため、チェックポイント1
4bには同図(ニ)に示すように変化は現われない。よ
って、同図(ホ)に示すように、第2トリガ回路14の
出力は現われない。次に、″ダレデスカ″の音声信号の
印加により、コンデンサ34の電荷は放電され、元の状
態に戻るが、この″ダレデスカ″の音声入力信号の印加
終了後は無信号入力状態が、しばらく続くため約1秒間
でコンデンサ34、チェックポイント14aの電圧は規
定電圧に達する。そのため、同図(ホ)に示すようなト
リガパルスが第2トリガ回路14から送出される。この
トリガパルスは、スイッチS3を介して双安定マルチ2
2に送出されると共に、スイッチS4を介して単安定マ
ルチ24には送出される。これにより、双安定マルチ2
2は同図(ヘ)に示すように第1安定状態に再び戻る。
また、これに従って、リレー23の作動が停止し、スイ
ッチS3およびスイッチS4は接点aおよび接点cにそ
れぞれ導通し、再び元の状態に戻る。一方、単安定マル
チ24は、このトリガパルスの印加により、同図(ト)
に示すような出力パルスを発生し、リレー12は短時間
(出力パルス幅に相当する時間)だけ駆動させて、すぐ
に再び元の状態に戻す。したがって、この短時間だけリ
レー12は翻訳指示スイッチS2を導通させ電子翻訳回
路5に翻訳動作を行なわせる。
ッチS3およびスイッチS4は接点aおよび接点cにそ
れぞれ導通し、再び元の状態に戻る。一方、単安定マル
チ24は、このトリガパルスの印加により、同図(ト)
に示すような出力パルスを発生し、リレー12は短時間
(出力パルス幅に相当する時間)だけ駆動させて、すぐ
に再び元の状態に戻す。したがって、この短時間だけリ
レー12は翻訳指示スイッチS2を導通させ電子翻訳回
路5に翻訳動作を行なわせる。
次に、″ワタシワトムデス″なる音声入力信号が、続い
て印加されるが、この″ワタシワトムデス″という音声
入力信号を″ワタシワ″と″トムデス″とからなりこの
両者の間には約0.15から0.3秒間の無信号時間が
通常の会話において発生するが、この程度の無信号時間
では第2トリガ回路14からはトリガパルスは発生しな
い。また、この音声入力信号に対しても第6図(イ)〜
(ト)に示すように、各部は同様に作動し同様の出力を
送出する。なお、上記の無信号時間が約0.15秒から
0.3秒間、また約0.1から0.25秒間というよう
に幅があるのは、話者の個人差によるものである。
て印加されるが、この″ワタシワトムデス″という音声
入力信号を″ワタシワ″と″トムデス″とからなりこの
両者の間には約0.15から0.3秒間の無信号時間が
通常の会話において発生するが、この程度の無信号時間
では第2トリガ回路14からはトリガパルスは発生しな
い。また、この音声入力信号に対しても第6図(イ)〜
(ト)に示すように、各部は同様に作動し同様の出力を
送出する。なお、上記の無信号時間が約0.15秒から
0.3秒間、また約0.1から0.25秒間というよう
に幅があるのは、話者の個人差によるものである。
次に、本実施例の電子翻訳装置の動作を説明する。
マイク1に印加された元言語の音声信号は、入力アンプ
3で音声認識しうるレベルにまで増幅され、音声分析回
路4に送出され、元言語の文字信号に変換された後、電
子翻訳回路5に印加される。また、一方、入力アンプ3
の出力は翻訳制御回路11にも印加される。
3で音声認識しうるレベルにまで増幅され、音声分析回
路4に送出され、元言語の文字信号に変換された後、電
子翻訳回路5に印加される。また、一方、入力アンプ3
の出力は翻訳制御回路11にも印加される。
翻訳制御回路11に元言語の音声信号が印加されると、
第1トリガ回路13からトリガパルスが双安定マルチ2
2に印加される。このトリガパルスにより双安定マルチ
22はスイッチS3、S4をそれぞれ接点b、接点dに
導通させる。また、元言語の音声信号が終了し約1秒間
以上の無信号状態が続くと第2トリガ回路14はトリガ
パルスを発生し、このトリガパルスにより単安定マルチ
24は、翻訳指示スイッチS2を駆動するリレー12を
作動させる。このようにすることにより、先程、電子翻
訳回路5に印加された元言語の文字信号は電子翻訳回路
5で翻訳される。この電子翻訳回路5の翻訳言語の文字
信号出力は、音声合成回路7にて翻訳言語の音声信号に
変換された後、翻訳言語の音声信号出力は出力アンプ8
を介してスピーカ9に送出される。スピーカ9は翻訳言
語の音声を発音する。例えば、電子翻訳回路5ほ和英用
にセットし、マイク1に向って″おはよう″と発音する
と翻訳指示スイッチを手で操作しなくても、約1秒後に
スピーカ9より″グッドモーニング″と発音するのであ
る。よって、従来のように、″おはよう″と発音した後
、翻訳指示スイッチを捜して操作することが不要になっ
た。
第1トリガ回路13からトリガパルスが双安定マルチ2
2に印加される。このトリガパルスにより双安定マルチ
22はスイッチS3、S4をそれぞれ接点b、接点dに
導通させる。また、元言語の音声信号が終了し約1秒間
以上の無信号状態が続くと第2トリガ回路14はトリガ
パルスを発生し、このトリガパルスにより単安定マルチ
24は、翻訳指示スイッチS2を駆動するリレー12を
作動させる。このようにすることにより、先程、電子翻
訳回路5に印加された元言語の文字信号は電子翻訳回路
5で翻訳される。この電子翻訳回路5の翻訳言語の文字
信号出力は、音声合成回路7にて翻訳言語の音声信号に
変換された後、翻訳言語の音声信号出力は出力アンプ8
を介してスピーカ9に送出される。スピーカ9は翻訳言
語の音声を発音する。例えば、電子翻訳回路5ほ和英用
にセットし、マイク1に向って″おはよう″と発音する
と翻訳指示スイッチを手で操作しなくても、約1秒後に
スピーカ9より″グッドモーニング″と発音するのであ
る。よって、従来のように、″おはよう″と発音した後
、翻訳指示スイッチを捜して操作することが不要になっ
た。
また、電子翻訳回路5の前段にメモリを有し、このメモ
リに、一時、元言語を記憶し、翻訳指示スイッチを操作
することにより、このメモリに一時記憶された元言語を
電子翻訳回路5に送り翻訳させる型の電子翻訳装置にお
いても本発明を容易に実施することができる。
リに、一時、元言語を記憶し、翻訳指示スイッチを操作
することにより、このメモリに一時記憶された元言語を
電子翻訳回路5に送り翻訳させる型の電子翻訳装置にお
いても本発明を容易に実施することができる。
また、翻訳制御回路11の第1トリガ回路13は入力ア
ンプ3の出力レベルにもよるが、スジイサ回路と微分回
路との組合せや、スイッチングトランジスタと微分回路
との組合せなどによっても容易に構成することができる
。
ンプ3の出力レベルにもよるが、スジイサ回路と微分回
路との組合せや、スイッチングトランジスタと微分回路
との組合せなどによっても容易に構成することができる
。
また、第2トリガ回路14を、積分回路をシュミット・
トリガ回路を介して微分回路に接続することによって構
成し、入力アンプ3からの信号送出終了後にトリガパル
スを発生させることができる。
トリガ回路を介して微分回路に接続することによって構
成し、入力アンプ3からの信号送出終了後にトリガパル
スを発生させることができる。
次に、本発明の他の実施例を第7図、第8図を用いて説
明する。
明する。
第7図は本発明の他の実施例である電子翻訳装置の電気
回路図であり、第8図は同装置の翻訳制御回路11aの
各部出力のタイミングチャート図である。
回路図であり、第8図は同装置の翻訳制御回路11aの
各部出力のタイミングチャート図である。
マイク1を入力アンプ3を介して音声分析回路4に接続
する。音声分析回路4は音声入力と文字入力とを選択す
るための入力切換スイッチS5の接点eに接続されてい
る。
する。音声分析回路4は音声入力と文字入力とを選択す
るための入力切換スイッチS5の接点eに接続されてい
る。
また、文字信号発生回路50を入力切換スイッチS5の
接点fに接続する。入力切換スイッチS5の可動接片は
電子翻訳回路5に接続されている。さらに、電子翻訳回
路5は、音声合成回路7および出力アンプ8を介してス
ピーカ9に接続されている。また、入力アンプ3の出力
端子は、翻訳制御回路11aにも接続される。電子翻訳
回路5の翻訳指示スイッチS10は、翻訳制御回路11
aに接続されたリレー51によっても、また、手動によ
っても、開閉操作可能にしておく。
接点fに接続する。入力切換スイッチS5の可動接片は
電子翻訳回路5に接続されている。さらに、電子翻訳回
路5は、音声合成回路7および出力アンプ8を介してス
ピーカ9に接続されている。また、入力アンプ3の出力
端子は、翻訳制御回路11aにも接続される。電子翻訳
回路5の翻訳指示スイッチS10は、翻訳制御回路11
aに接続されたリレー51によっても、また、手動によ
っても、開閉操作可能にしておく。
さらに、文字表示回路6は電子翻訳回路5に接続されて
いる。
いる。
図中のマイク1、入力アンプ3、音声分析回路4、電子
翻訳回路5、文字表示回路6、音声合成回路7、出力ア
ンプ8、およびスピーカ9は前記実施例のそれと同じも
のである。
翻訳回路5、文字表示回路6、音声合成回路7、出力ア
ンプ8、およびスピーカ9は前記実施例のそれと同じも
のである。
次に、翻訳制御回路11aを第7図、第8図を用いて説
明する。
明する。
スイッチS6、S8は、リレー66に連動し、常時はそ
れぞれ接点h、bに導通している。また、スイッチS7
、S9はリレー72に連動し、常時はそれぞれ接点i、
mに導通している。従って、常時、チェックポイント7
9には、抵抗79に電池73からの電流が流れないため
、電圧は発生しない。
れぞれ接点h、bに導通している。また、スイッチS7
、S9はリレー72に連動し、常時はそれぞれ接点i、
mに導通している。従って、常時、チェックポイント7
9には、抵抗79に電池73からの電流が流れないため
、電圧は発生しない。
ノンロック式のスイッチS11は電源スイッチ(図示せ
ず)に連動する。また、65、70は、それぞれ電源供
給用の電源端子であり、電源端子65は、トランジスタ
60、62、64およびリレー66などよりなる無信号
(空白とも呼ばれている)検出回路を作動させるための
電源を供給し、電源端子70は、リレー72を作動させ
るための電源を供給するものである。ここで、翻訳制御
回路11aの動作を第8図(イ)〜(ホ)を用いて説明
する。第8図は同回路11aの各部出力のタイミングチ
ャート図である。
ず)に連動する。また、65、70は、それぞれ電源供
給用の電源端子であり、電源端子65は、トランジスタ
60、62、64およびリレー66などよりなる無信号
(空白とも呼ばれている)検出回路を作動させるための
電源を供給し、電源端子70は、リレー72を作動させ
るための電源を供給するものである。ここで、翻訳制御
回路11aの動作を第8図(イ)〜(ホ)を用いて説明
する。第8図は同回路11aの各部出力のタイミングチ
ャート図である。
今、本実施例の電子翻訳装置の電源スイッチ(図示せず
)を第8図に示すように時間t0で入れると、これに連
動してノンロック式のスイッチS11が一時的に開状態
になる。これに従って、電源端子70からの電流は、リ
レー72に流れ、スイッチS7、S9のそれぞれ可動接
片をそれぞれ接点jおよび接点nに導通させる。次に、
ノンロック式のスイッチS11が復帰して開状態となっ
ても、電源端子70からの電流が、スイッチS7が接点
jに導通しているので、スイッチS7、および接点hに
導通しているスイッチS6を介してリレー72に供給さ
れるため、リレー72は同図(ロ)に示すように自己保
持される。したがって、リレー72によりスイッチS9
は接点nに導通し続け、電池73からの電流は、スイッ
チS9、および接点lに導通しているスイッチS8を介
して抵抗74に流れるため、チェックポイント79には
同図(ニ)に示すように出力が現われる。この出力は、
コンデンサ75と抵抗76による微分回路に送られ、正
のトリガパルスを発生するが、リミック回路として働く
ダイオード77が逆方向バイアスとなるため、単安定マ
ルチバイブレータ(以下、単安定マルチという)78へ
はトリガパルスを印加することができない。
)を第8図に示すように時間t0で入れると、これに連
動してノンロック式のスイッチS11が一時的に開状態
になる。これに従って、電源端子70からの電流は、リ
レー72に流れ、スイッチS7、S9のそれぞれ可動接
片をそれぞれ接点jおよび接点nに導通させる。次に、
ノンロック式のスイッチS11が復帰して開状態となっ
ても、電源端子70からの電流が、スイッチS7が接点
jに導通しているので、スイッチS7、および接点hに
導通しているスイッチS6を介してリレー72に供給さ
れるため、リレー72は同図(ロ)に示すように自己保
持される。したがって、リレー72によりスイッチS9
は接点nに導通し続け、電池73からの電流は、スイッ
チS9、および接点lに導通しているスイッチS8を介
して抵抗74に流れるため、チェックポイント79には
同図(ニ)に示すように出力が現われる。この出力は、
コンデンサ75と抵抗76による微分回路に送られ、正
のトリガパルスを発生するが、リミック回路として働く
ダイオード77が逆方向バイアスとなるため、単安定マ
ルチバイブレータ(以下、単安定マルチという)78へ
はトリガパルスを印加することができない。
このため、単安定マルチ78は同図(ホ)に示すように
出力を発生しないから、リレー51は作動しない。
出力を発生しないから、リレー51は作動しない。
この状態が時間t0〜t1の間続くが、同図(イ)に示
すように、マイク1から″アナタワダレデスカ″との音
声信号が時間t1に印加されると、この信号は、入力ア
ンプ3、入力切換■■スイッチS12を介してトランジ
スタ60のベースに送出される。そして、トランジスタ
60の動作点は、入力信号の半サイクルのみを通過させ
るような動作点に設定しておくことにより、コンデンサ
61の両端子間には入力信号の半サイクルが整流された
形で現われる。すなわち、トランジスタ60のベースに
印加された信号はコンデンサ61の両端に直流信号とな
って現われる。そして、コンデンサ61に現われた直流
電圧はトランジスタ62のコレクタ電流を流し、トラン
ジスタ64のコレクタ電流、すなわち、リレー66の動
作電流をも流すため、スイッチS6、S8を作動させ、
それぞれの可動接片を接点gおよび接点hに導通させる
。そして、スイッチS6が作動することによって、接点
hを流れリレー72を作動させていた電流は遮断され、
リレー72の作動は解除されスイッチS9は、接点mに
導通することになるが、スイッチS8がリレー66によ
り、既に、接点hに導通されているのでチェックポイン
ト79の電圧は同図(ニ)に示すように変わらない。な
お、コンデンサ71はスイッチS6、S8が動作する前
にリレー72の動作電流が遮断された場合、スイッチS
6、S8が作動を完了するまでの間、同図(ロ)、(ハ
)に示すように、リレー72を、リレー66の立上がり
時より少し遅く立下がるように保持しておく目的で接続
させたが、リレー72、66の動作特性などを選択して
用いることにより、外すこともできる。次に″アナタワ
″の時間t1〜t2と″ダレデスカ″の時間t3〜t4
との間には、通常の会話では約0.15〜0.25秒(
時間t2〜t3に相当する。約0.15〜0.25秒と
時間の幅があるのは個人差による)の無信号状態に近い
時間が存在するため、この間、入力アンプ3の出力信号
による直流電圧はコンデンサ61には現われなくなるが
、コンデンサ61、63には既に時間t1〜t2の間、
充電されていたので、それらの放電々流が、それぞれト
ランジスタ62、64の各コレクタ電流を流すため、リ
レー66に動作電流を流す。
すように、マイク1から″アナタワダレデスカ″との音
声信号が時間t1に印加されると、この信号は、入力ア
ンプ3、入力切換■■スイッチS12を介してトランジ
スタ60のベースに送出される。そして、トランジスタ
60の動作点は、入力信号の半サイクルのみを通過させ
るような動作点に設定しておくことにより、コンデンサ
61の両端子間には入力信号の半サイクルが整流された
形で現われる。すなわち、トランジスタ60のベースに
印加された信号はコンデンサ61の両端に直流信号とな
って現われる。そして、コンデンサ61に現われた直流
電圧はトランジスタ62のコレクタ電流を流し、トラン
ジスタ64のコレクタ電流、すなわち、リレー66の動
作電流をも流すため、スイッチS6、S8を作動させ、
それぞれの可動接片を接点gおよび接点hに導通させる
。そして、スイッチS6が作動することによって、接点
hを流れリレー72を作動させていた電流は遮断され、
リレー72の作動は解除されスイッチS9は、接点mに
導通することになるが、スイッチS8がリレー66によ
り、既に、接点hに導通されているのでチェックポイン
ト79の電圧は同図(ニ)に示すように変わらない。な
お、コンデンサ71はスイッチS6、S8が動作する前
にリレー72の動作電流が遮断された場合、スイッチS
6、S8が作動を完了するまでの間、同図(ロ)、(ハ
)に示すように、リレー72を、リレー66の立上がり
時より少し遅く立下がるように保持しておく目的で接続
させたが、リレー72、66の動作特性などを選択して
用いることにより、外すこともできる。次に″アナタワ
″の時間t1〜t2と″ダレデスカ″の時間t3〜t4
との間には、通常の会話では約0.15〜0.25秒(
時間t2〜t3に相当する。約0.15〜0.25秒と
時間の幅があるのは個人差による)の無信号状態に近い
時間が存在するため、この間、入力アンプ3の出力信号
による直流電圧はコンデンサ61には現われなくなるが
、コンデンサ61、63には既に時間t1〜t2の間、
充電されていたので、それらの放電々流が、それぞれト
ランジスタ62、64の各コレクタ電流を流すため、リ
レー66に動作電流を流す。
さらに、″ダレデスカ″の時間t3〜t4の経過後、入
力アンプ3の信号出力が無くなってもリレー66は同図
(ハ)に示すように、時間t4〜t5(本実施例ではコ
ンデンサ61、63の放電時間が約1秒となるように、
放電回路を決定した。)だけ動作を続けた。その後、す
なわち、コンデンサ61、63の放電後、トランジスタ
64は″OFF″状態となるため、リレー66の動作電
流は遮断されスイッチS6、S8はそれぞれ復帰し、接
点h、および接点lに導通する。そのため、チェックポ
イント79の出力は同図(ニ)に示すように立下がる。
力アンプ3の信号出力が無くなってもリレー66は同図
(ハ)に示すように、時間t4〜t5(本実施例ではコ
ンデンサ61、63の放電時間が約1秒となるように、
放電回路を決定した。)だけ動作を続けた。その後、す
なわち、コンデンサ61、63の放電後、トランジスタ
64は″OFF″状態となるため、リレー66の動作電
流は遮断されスイッチS6、S8はそれぞれ復帰し、接
点h、および接点lに導通する。そのため、チェックポ
イント79の出力は同図(ニ)に示すように立下がる。
これに従って、この出力変化は、微分回路で負のトリガ
パルスとなり、ダイオード77を順方向バイアスとなし
、単安定マルチ78に印加される。このトリガパルスに
より単安定マルチ48は時間t5〜t6の間パルス出力
を発生し、リレー51に送出し、リレー51を働かせる
。これに従って、翻訳指示スイッチS10は時間t5〜
t6の間導通し、電子翻訳回路5に翻訳指示パルスを印
加することができる。
パルスとなり、ダイオード77を順方向バイアスとなし
、単安定マルチ78に印加される。このトリガパルスに
より単安定マルチ48は時間t5〜t6の間パルス出力
を発生し、リレー51に送出し、リレー51を働かせる
。これに従って、翻訳指示スイッチS10は時間t5〜
t6の間導通し、電子翻訳回路5に翻訳指示パルスを印
加することができる。
次に、時間t5〜t7の間、入力アンプ3からの信号出
力が無くなるため、トランジスタ62、64は″OFF
″状態となり、リレー66には電流が供給されないので
スイッチS6およびスイッチS8はそれぞれ接点h、接
点lに導通する。また、リレー72は、この間、電流が
供給されないので全く動作しない。従って、チエックポ
イント79には同図(ニ)に示すように、時間t5〜t
7の間、全く出力は現われない。
力が無くなるため、トランジスタ62、64は″OFF
″状態となり、リレー66には電流が供給されないので
スイッチS6およびスイッチS8はそれぞれ接点h、接
点lに導通する。また、リレー72は、この間、電流が
供給されないので全く動作しない。従って、チエックポ
イント79には同図(ニ)に示すように、時間t5〜t
7の間、全く出力は現われない。
次に、″コレワホンデス″の時間t9〜t10の信号出
力が続いて入力アンプ3から翻訳制御回路11aに印加
された場合を説明する。
力が続いて入力アンプ3から翻訳制御回路11aに印加
された場合を説明する。
この場合、リレー72は全く作動せず、もっぱらリレー
66のみが作動して単安定マルチ78を作動させること
になる。
66のみが作動して単安定マルチ78を作動させること
になる。
同図(イ)に示すように、時間t7に印加された入力信
号は、コンデンサ61、63を充電せしめ、トランジス
タ62、64を″ON″状態にさせるため、リレー66
は、同図(ハ)に示すように作動する。これにより、ス
イッチS6、S8をそれぞれ接点g、接点hに導通させ
る。この場合、スイッチS6の動作は、スイッチ7が接
点iに導通しているため、時間t0〜t1のときと異な
りトリガパルス発生には寄与しない。このようにして、
スイッチS8が接点hに導通することによって、チェッ
クポイント79には同図(ニ)に示すような出力が現わ
れるが、この出力はコンデンサ75、抵抗76からなる
微分回路により正のトリガパルスを発生するが、ダイオ
ード77に対して逆方向バイアスとなるため、単安定マ
ルチ78には同図(ホ)に示すようにトリガパルスは印
加されない。また、″コレワ″の時間t7〜t8と″ホ
ンデス″の時間t9〜t10の間の微少時間t8〜t9
(通常、秒0.15〜0.25秒■)は、無信号に近い
状態が続くが、コンデンサ61、63には、既に時間t
7〜t8の間に充電が行なわれていたので、このような
微少時間の間、トランジスタ62、64を″ON″状態
にさせておくことができる。これにより、リレー66に
は電流が流れ続け、作動も続ける。さらに、時間t10
以後は、コンデンサ61、63に充電された電荷が放電
してトランジスタ64が″OFF″状態になるまでの間
、リレー66には同図(ハ)に示すように、電流が流れ
、その後、リレー66への電流の供給は遮断され、スイ
ッチS8は復帰し、元のように接点lに導通するため、
チェックポイント79には、同図(ニ)に示すような出
力が現われる。この出力変化は、微分回路で負のトリガ
パルスに整形され、順方向バイアスとなるダイオード7
7を介して単安定マルチ78に印加され、同図(ホ)示
すように、時間t11〜t12の間、出力パルスを単安
定マルチ78は、リレー51に送出する。
号は、コンデンサ61、63を充電せしめ、トランジス
タ62、64を″ON″状態にさせるため、リレー66
は、同図(ハ)に示すように作動する。これにより、ス
イッチS6、S8をそれぞれ接点g、接点hに導通させ
る。この場合、スイッチS6の動作は、スイッチ7が接
点iに導通しているため、時間t0〜t1のときと異な
りトリガパルス発生には寄与しない。このようにして、
スイッチS8が接点hに導通することによって、チェッ
クポイント79には同図(ニ)に示すような出力が現わ
れるが、この出力はコンデンサ75、抵抗76からなる
微分回路により正のトリガパルスを発生するが、ダイオ
ード77に対して逆方向バイアスとなるため、単安定マ
ルチ78には同図(ホ)に示すようにトリガパルスは印
加されない。また、″コレワ″の時間t7〜t8と″ホ
ンデス″の時間t9〜t10の間の微少時間t8〜t9
(通常、秒0.15〜0.25秒■)は、無信号に近い
状態が続くが、コンデンサ61、63には、既に時間t
7〜t8の間に充電が行なわれていたので、このような
微少時間の間、トランジスタ62、64を″ON″状態
にさせておくことができる。これにより、リレー66に
は電流が流れ続け、作動も続ける。さらに、時間t10
以後は、コンデンサ61、63に充電された電荷が放電
してトランジスタ64が″OFF″状態になるまでの間
、リレー66には同図(ハ)に示すように、電流が流れ
、その後、リレー66への電流の供給は遮断され、スイ
ッチS8は復帰し、元のように接点lに導通するため、
チェックポイント79には、同図(ニ)に示すような出
力が現われる。この出力変化は、微分回路で負のトリガ
パルスに整形され、順方向バイアスとなるダイオード7
7を介して単安定マルチ78に印加され、同図(ホ)示
すように、時間t11〜t12の間、出力パルスを単安
定マルチ78は、リレー51に送出する。
従って、リレー51は時間t11〜t12の間、作動し
、これに連動する翻訳指示スイッチS10を導通させ、
翻訳指示パルスを電子翻訳回路5に印加させて、翻訳を
行なわせることができる。
、これに連動する翻訳指示スイッチS10を導通させ、
翻訳指示パルスを電子翻訳回路5に印加させて、翻訳を
行なわせることができる。
以下、同様の動作をくり返すことができる。
次に、本実施例の電子翻訳装置の動作を説明する。
まず、電源スイッチを入れ、入力切換スイッチS5を接
点cに導通させて、マイク1に向って″アナタワダレデ
スカ″と発音すれば、この元言語の音声信号は、マイク
1から入力アンプ3を介して音声分析回路4に送られ、
元言語の文字信号に変換される。その後、この元言語の
文字信号は、入力切換スイッチS5を介して電子翻訳回
路5に印加される。一方、入力アンプ3の出力は入力切
換スイッチS5に連動するスイッチS12を介して翻訳
制御回路11aに印加させる。翻訳制御回路11aは、
この″アナタワダレデスカ″との元言語の音声信号の印
加終了後、約1秒経過すると、単安定マルチ78を作動
させ、短時間だけリレー51に電流を流す。これにより
、翻訳指示スイッチS10は短時間、導通し、電子翻訳
回路5に翻訳指示パルスを送出し、電子翻訳回路5を作
動させて、先程印加された元言語の文字信号を翻訳言語
の文字信号に翻訳させる。
点cに導通させて、マイク1に向って″アナタワダレデ
スカ″と発音すれば、この元言語の音声信号は、マイク
1から入力アンプ3を介して音声分析回路4に送られ、
元言語の文字信号に変換される。その後、この元言語の
文字信号は、入力切換スイッチS5を介して電子翻訳回
路5に印加される。一方、入力アンプ3の出力は入力切
換スイッチS5に連動するスイッチS12を介して翻訳
制御回路11aに印加させる。翻訳制御回路11aは、
この″アナタワダレデスカ″との元言語の音声信号の印
加終了後、約1秒経過すると、単安定マルチ78を作動
させ、短時間だけリレー51に電流を流す。これにより
、翻訳指示スイッチS10は短時間、導通し、電子翻訳
回路5に翻訳指示パルスを送出し、電子翻訳回路5を作
動させて、先程印加された元言語の文字信号を翻訳言語
の文字信号に翻訳させる。
今、電子翻訳回路5は和英用にセットされている。
したがって、電子翻訳回路5による翻訳言語の文字信号
は″WHO ARE YOU?″であり、この出力は音
声合成回路7に印加され、翻訳言語の音声信号″フーア
ーユー″に変換された後、出力アンプ8を介してスピー
カ9より″フーアーユー″と発音される。文字指示回路
6は元言語および翻訳言語の文字表示を行なう。
は″WHO ARE YOU?″であり、この出力は音
声合成回路7に印加され、翻訳言語の音声信号″フーア
ーユー″に変換された後、出力アンプ8を介してスピー
カ9より″フーアーユー″と発音される。文字指示回路
6は元言語および翻訳言語の文字表示を行なう。
以下、同様の動作をくり返えせることができる。
このようにすることにより、元言語の音声信号を印加し
た後、自動的に、電子翻訳回路5において翻訳を行なわ
せることができる。また、本実施例では、マイクからの
音声入力信号の終端を検出して、翻訳指示を与え電子翻
訳させたが、キー操作により、元言語を印加させる型の
電子翻訳装置においても、翻訳制御回路の入力端子を電
子翻訳回路の入力端子に接続することにより、キー操作
による元言語の入力信号の終端を検出し、自動的に翻訳
を行なわせることが容易である。
た後、自動的に、電子翻訳回路5において翻訳を行なわ
せることができる。また、本実施例では、マイクからの
音声入力信号の終端を検出して、翻訳指示を与え電子翻
訳させたが、キー操作により、元言語を印加させる型の
電子翻訳装置においても、翻訳制御回路の入力端子を電
子翻訳回路の入力端子に接続することにより、キー操作
による元言語の入力信号の終端を検出し、自動的に翻訳
を行なわせることが容易である。
また、本実施例においては、トランジスタ60、62、
64、リレー66などにより構成した信号検出回路を用
いたが、この回路の代りに、送信機やテープレコーダな
どに、一般に用いられている種々のVOX回路を利用す
ることが可能である。
64、リレー66などにより構成した信号検出回路を用
いたが、この回路の代りに、送信機やテープレコーダな
どに、一般に用いられている種々のVOX回路を利用す
ることが可能である。
さらに、翻訳指示スイッチS10をリレー51に連動さ
せると共に、手動操作も可能にして おも、かつ自動操作、手動操作の選択ができるようにし
ておくことにより、マイクに向って考えながら元言語の
文章をポツリ、ポツリと発音したりする場合は、手動に
切換えられるので便利である。
せると共に、手動操作も可能にして おも、かつ自動操作、手動操作の選択ができるようにし
ておくことにより、マイクに向って考えながら元言語の
文章をポツリ、ポツリと発音したりする場合は、手動に
切換えられるので便利である。
さらに、コンデンサ61、63の放電に寄与する回路中
の抵抗を可変抵抗器にしておくことにより、翻訳制御回
路11aを作動させるための無信号状態の必要時間を容
易に調整することができる。このようにすれば、発音の
個人差に合わせ、また入力信号印加終了後、直ちにまた
は少し遅れて翻訳動作を行なわせることができるので極
めて有効である。
の抵抗を可変抵抗器にしておくことにより、翻訳制御回
路11aを作動させるための無信号状態の必要時間を容
易に調整することができる。このようにすれば、発音の
個人差に合わせ、また入力信号印加終了後、直ちにまた
は少し遅れて翻訳動作を行なわせることができるので極
めて有効である。
また、本発明の実施例として、リレー12、23、51
、66、72など多くのリレーを用いた電子翻訳装置の
例を記し説明したが、勿論、これは判り易くするためで
あるから、トランジスタ、サイリスタ、フォトカブラ、
磁気抵抗素子、またICなどを用いることによっても同
様の動作を行なわせることができる。しかも、高速スイ
ッチング動作にはこれらの方が適している場合もある。
、66、72など多くのリレーを用いた電子翻訳装置の
例を記し説明したが、勿論、これは判り易くするためで
あるから、トランジスタ、サイリスタ、フォトカブラ、
磁気抵抗素子、またICなどを用いることによっても同
様の動作を行なわせることができる。しかも、高速スイ
ッチング動作にはこれらの方が適している場合もある。
また、翻訳制御回路を入力アンプの出力側に接続た例の
みを示したが、これに限ることはなく、音声分析回路の
出力側に接続することも、また、マイク、入力アンプを
共用せずに、別個に、翻訳制御回路専用としてマイク、
入力アンプなどを設けてもよい。ただし、その場合、別
個に設けるマイクはマイク1の近くに配設することが望
ましい。
みを示したが、これに限ることはなく、音声分析回路の
出力側に接続することも、また、マイク、入力アンプを
共用せずに、別個に、翻訳制御回路専用としてマイク、
入力アンプなどを設けてもよい。ただし、その場合、別
個に設けるマイクはマイク1の近くに配設することが望
ましい。
また、翻訳制御回路の前段として、バンドパスフィルタ
(BPF)。帯域80Hz〜240Hzを介在させるこ
とにより、周囲の騒音が大きいときでさえも、翻訳制御
回路を人間の声だけに選択的に反応させることができ、
より誤りの少ない自動翻訳指示が可能となる。これは、
日本語の場合、基本周波数が大体80Hz〜240Hz
でカバーできるから、この周波数帯域だけを検出させる
ことにより、よりノイズの少ない無信号検出が可能とな
るためである。また、バンド・パス・フィルタの帯域を
電話回線のそれに合わせて、300〜3400Hzにし
ても同様の効果を得ることができる。
(BPF)。帯域80Hz〜240Hzを介在させるこ
とにより、周囲の騒音が大きいときでさえも、翻訳制御
回路を人間の声だけに選択的に反応させることができ、
より誤りの少ない自動翻訳指示が可能となる。これは、
日本語の場合、基本周波数が大体80Hz〜240Hz
でカバーできるから、この周波数帯域だけを検出させる
ことにより、よりノイズの少ない無信号検出が可能とな
るためである。また、バンド・パス・フィルタの帯域を
電話回線のそれに合わせて、300〜3400Hzにし
ても同様の効果を得ることができる。
さらに、第1図に示すように、外部入力端子を設けるこ
とにより、マイク1を用いずに、他のテレビ、ラジオ、
電話、テープレコーダなどの音響装置からの元言語を翻
訳させることも容易にできる。
とにより、マイク1を用いずに、他のテレビ、ラジオ、
電話、テープレコーダなどの音響装置からの元言語を翻
訳させることも容易にできる。
外部出力端子を設けることもまた容易である。
このようにすることにより、本発明の電子翻訳装置は、
いよいよ真価を発揮することができる。
いよいよ真価を発揮することができる。
また、本発明の実施例として、翻訳指示パルスにより翻
訳指示されるの例を記したがこれのみに限るものではな
い。
訳指示されるの例を記したがこれのみに限るものではな
い。
以下のように、本発明によれば、元言語の入力信号の印
加終了を検出し、翻訳指示スイッチを″ON″状態にさ
せることにより、元言語の入力信号印加のたびごとに、
いちいち翻訳指示スイッチを手で操作する必要がなくな
り、元言語の入力信号の印加終了のたびごとに自動的に
翻訳指示スイッチが″ON″状態となり、翻訳言語を送
出させることができる電子翻訳装置を提供することがで
きる。
加終了を検出し、翻訳指示スイッチを″ON″状態にさ
せることにより、元言語の入力信号印加のたびごとに、
いちいち翻訳指示スイッチを手で操作する必要がなくな
り、元言語の入力信号の印加終了のたびごとに自動的に
翻訳指示スイッチが″ON″状態となり、翻訳言語を送
出させることができる電子翻訳装置を提供することがで
きる。
また、本発明の電子翻訳装置を用いることにより、全く
、手操作を必要としなくなるため、手の不自由な人でも
、また、手に荷物を持ったままでも電子翻訳を容易に行
なうことができる。したがって、本発明の電子翻訳装置
を、テレビ、ラジオ、電話などに、電子翻訳装置の外部
入力端子を■■接続するなどして、接続し、又は内臓さ
せた場合、テレビ、ラジオ、電話などからの元言語の入
力信号を自動的に電子翻訳させることができるなど本発
明の実用的価値は大きい。
、手操作を必要としなくなるため、手の不自由な人でも
、また、手に荷物を持ったままでも電子翻訳を容易に行
なうことができる。したがって、本発明の電子翻訳装置
を、テレビ、ラジオ、電話などに、電子翻訳装置の外部
入力端子を■■接続するなどして、接続し、又は内臓さ
せた場合、テレビ、ラジオ、電話などからの元言語の入
力信号を自動的に電子翻訳させることができるなど本発
明の実用的価値は大きい。
第1図は従来の電子翻訳装置のブロック図、第2図は同
装置の各部信号のタイミングチャート図、第3図は本発
明の一実施例である電子翻訳装置の原理を説明するため
のブロック図、第4図は同装置の翻訳制御回路11のブ
ロック図、第5図は同翻訳制御回路11の一具体例を示
す電気回路図、第6図は同翻訳制御回路11の各部出力
のタイミングチャート図、第7図は本発明の他の実施例
である電子翻訳装置の電気回路図、第8図は同装置の各
部出力のタイミングチャート図である。 1…マイク、 3…入力アンプ 4…音声分析回路、 5…電子翻訳回路、6…文字表示
回路、 7…音声合成回路、8…出力アンプ、 9…
スピーカ、 11、11a…翻訳制御回路、 12、23、66、51、72…リレー、13…第1ト
リガ回路、 14…第2トリガ回路、15…入力端子、
16…シュミットトリガ回路、17…微分回路、
18…リミッタ回路、19…無信号時間一直流電圧交
換回路、20…ベースクリップ回路、 21…直流阻止
回路、22…双安定マルチ、 24、78…単安定マル
チ、13a、13b、14a、14b …チェックポイ
ント、31、34、38、41、61、63、71、7
5…コンデンサ、32、40、35、74、76 …
抵抗、33、60、62、64 …トランジスタ、36
、39、77 …ダイオード、 37、73 …電池、 50 …文字信号発生回路、 65、71 …電源端子、 S1、S2、S10 …翻訳指示スイッチ、S5 …入
力切換スイッチ、 S3、S4、S6、S7、S8、S9、S12 …スイ
ッチ、S11 …ノンロック式のスイッチ、
装置の各部信号のタイミングチャート図、第3図は本発
明の一実施例である電子翻訳装置の原理を説明するため
のブロック図、第4図は同装置の翻訳制御回路11のブ
ロック図、第5図は同翻訳制御回路11の一具体例を示
す電気回路図、第6図は同翻訳制御回路11の各部出力
のタイミングチャート図、第7図は本発明の他の実施例
である電子翻訳装置の電気回路図、第8図は同装置の各
部出力のタイミングチャート図である。 1…マイク、 3…入力アンプ 4…音声分析回路、 5…電子翻訳回路、6…文字表示
回路、 7…音声合成回路、8…出力アンプ、 9…
スピーカ、 11、11a…翻訳制御回路、 12、23、66、51、72…リレー、13…第1ト
リガ回路、 14…第2トリガ回路、15…入力端子、
16…シュミットトリガ回路、17…微分回路、
18…リミッタ回路、19…無信号時間一直流電圧交
換回路、20…ベースクリップ回路、 21…直流阻止
回路、22…双安定マルチ、 24、78…単安定マル
チ、13a、13b、14a、14b …チェックポイ
ント、31、34、38、41、61、63、71、7
5…コンデンサ、32、40、35、74、76 …
抵抗、33、60、62、64 …トランジスタ、36
、39、77 …ダイオード、 37、73 …電池、 50 …文字信号発生回路、 65、71 …電源端子、 S1、S2、S10 …翻訳指示スイッチ、S5 …入
力切換スイッチ、 S3、S4、S6、S7、S8、S9、S12 …スイ
ッチ、S11 …ノンロック式のスイッチ、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1、)元言語入力部を電子翻訳部を介して、翻訳言語
出力部に接続させると共に、元言語入力信号の終端検出
手段と電子翻訳部に翻訳 動作を行なわせる翻訳指示手段とを備えた 翻訳制御部を前記電子翻訳部に接続させた ことを特徴とする電子翻訳装置。 (2、)特許請求の範囲第1項の記載において、終端検
出手段は、無信号検出回路である ことを特徴とする電子翻訳装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63006595A JPS63238672A (ja) | 1988-01-15 | 1988-01-15 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63006595A JPS63238672A (ja) | 1988-01-15 | 1988-01-15 | 情報処理装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55176296A Division JPS57100561A (en) | 1980-12-13 | 1980-12-13 | Electronic interpreter |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63238672A true JPS63238672A (ja) | 1988-10-04 |
| JPH027107B2 JPH027107B2 (ja) | 1990-02-15 |
Family
ID=11642685
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63006595A Granted JPS63238672A (ja) | 1988-01-15 | 1988-01-15 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63238672A (ja) |
-
1988
- 1988-01-15 JP JP63006595A patent/JPS63238672A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH027107B2 (ja) | 1990-02-15 |
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