JPS63238803A - かばんへの腰掛け取付方法 - Google Patents

かばんへの腰掛け取付方法

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JPS63238803A
JPS63238803A JP19773486A JP19773486A JPS63238803A JP S63238803 A JPS63238803 A JP S63238803A JP 19773486 A JP19773486 A JP 19773486A JP 19773486 A JP19773486 A JP 19773486A JP S63238803 A JPS63238803 A JP S63238803A
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fabric
sliding
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JP19773486A
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和男 岡田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、かばんに腰掛けを取り付ける方法に関する
ものである。
〔従来の技術〕
従来、腰掛けを折畳自在に取り付けたかばんは存在しな
かった。
そこで、発明者は腰掛けを取り付けたかばんの開発を企
図したものであるが、これはかばんの側面板に折畳自在
の腰掛けを取り付け、必要に応じて腰掛けを組み立てて
使用するものである。
しかしながら、腰掛けを側面板に取り付ける上で、従来
の側面板の縫製方法では、腰掛けを取り付けることがで
きなかった。
すなわち、従来の側面板の縫製方法は、表生地、裏生地
、マチ等全ての生地を一度に重ね合わせてミシンで縫着
するものである。しかし、当該かばんにこの方法を採ろ
うとすると、腰掛けのフレームが邪魔になって、上記表
生地等と、フレームを側面板に取り付ける摺動規制部と
をミシン台上に重ね合わすことができない不都合が生じ
た。そのため、側面板の縫製も腰掛けの取り付けも行う
ことができなかった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
そこで、この発明は、腰掛は内蔵かばんを製造する上で
、腰掛けを側面板に取り付けることができることができ
ようにすることを目的としている〔問題点を解決するた
めの手段〕 この発明は、裏生地(11)の左右2箇所に摺動規制部
(26)を配置して内方の規制縁(27)だけを縫着し
ておき、この裏生地(11)と表生地(10)を縫い合
わせて側面板(2)を製造し、次にこの側面板(2)の
裏生地(11)と摺動規制部(26)の間に腰掛け(1
2)の2個のフレーム上辺(22)を介在させてから摺
動規制部(26)の外方の規制縁(27)を側面板(2
)に縫着している。
〔作用〕
この発明は、■あらかじめ裏生地(11)に摺動規制部
(26)の内方の規制縁(27)だけを縫着しておき、
■次にこの裏生地(11)と表生地(10)を縫い合わ
せて側面板(2)を製造し、0次に裏生地(11)と摺
動規制部(26)の間に2個のフレーム上辺(22)を
介在させてから摺動規制部(26)の外方の規制縁(2
7)を側面板(2)に縫着するものとしている。
このように、腰掛は取り付は前に、あらかしめ側面板の
製造、摺動規制部(26)の一端の取り付けを行ってお
き、かばんに腰掛けを取り付けるための縫製を最小限に
とどめているので、かばんへの腰掛けの取り付けを可能
にし、しかもその取り付けは非常に簡単に行うことがで
きる。
〔実施例〕
この発明の一実施例を図面に基づき説明する。
第1図において、かばんの本体(1)は、左右の側面板
(2)、マチ(3)からなる。
マチ(3)には、上面(4)から左右の側面(5)にか
けてファスナー(6)を装着して開口(7)を形成して
いる。また、マチ(3)には、側面板(2)寄りに左右
の側面(5)から底面(8)にかけてファスナー(9)
を装着し、側面板(2)が本体(1)に対し開閉自在と
なるようにしている。
側面板(2)は、表生地(10)と裏生地(11)の間
に、内面側から芯板、次にウレタンフオーム、スポンジ
等のクッション材が内包され、腰掛けの座として使用さ
れる。
側面板(2)の内面(2a)には、第2図乃至第4図に
示すように、腰掛け(12)を折畳自在に取り付けてい
る。
腰掛け(12)は、2個の、四角形の枠のフレーム(1
3)からなり、2個のフレーム(13)はX字状に組み
合わされ、両側交点(14)は軸(15)により回動自
在に支持されている。2個のフレーム(13)の側辺(
16)下部には、一方に口・ツク片(17)、他方に突
子(18)が設けられている。そして、ロック片(17
)の先端のフ・ツク(19)を突子(18)に掛けるこ
とにより、腰掛は使用時の2個のフレーム(13)の固
定ヲ行つ。
次に、腰掛け(12)を側面板内面(2a)に取り付け
る方法について説明する。
側面板(2)を製造する前の裏生地(11)にあらかじ
め布生地(20)を配置し、布生地(20)の中央部を
シーム(21)に示すように四角形状に縫い込んでおく
。それから、この裏生地(11)と表生地(10)に芯
板とクッション材を内包して、両生地(10)  (1
1)を縫着し、側面板(2)を製造する。
次に、未だ縫着されていない布生地(20)の左右の端
部と裏生地(11)の間に、X字状に広げた2個のフレ
ーム(13)の上辺(22)を介在させ、第3図に示す
ように、布生地(20)の左右の端縁(24)を、既に
縫着している表生地(10)と裏生地(11) 、側面
板側のマチ(3a)と共に、縁巻(25)内に縫い込む
以上の縫製によって、側面板内面(2a)の左右の周辺
部に、フレーム上辺(22)を挿通した摺動規制部(2
6)が形成される。ここで、シーム(21)のうち縦の
シーム(21a )は、左右の摺動規制部(26)の内
方の規制縁(27)となる。縁巻(25)に縫着された
(20)の左右の端縁(24)は、左右の摺動規制部(
26)の外方の規制縁(27)となるものである。
ところで、シーム(21)によって囲まれた布生地(2
0)中央部左右の摺動規制部(26)を補強し、安定し
た腰掛けを可能にする。また、1枚ものの布生地(20
)を使用することにより、摺動規制部(26)の形成が
し易くなる。
次に、以上の構成からなる、腰掛は内蔵かばんの使用方
法を説明する。
腰掛けを使用する場合、第1図の状態からファスナー(
9)を開放して側面板(2)を開き、第2図のような状
態にする。次に、折り畳まれた2個のフレーム(13)
をX字状に組み立て、ロック片(17)を突子(18)
に掛けて固定する。そして、側面板(2)の上下を逆に
して第5図の状態にし、側面板(2)に腰掛けるもので
ある。
腰掛けを収納しかばんとして使用する場合には、ロック
片(17)を突子(18)から外して2個のフレーム(
13)を折り畳み、ファスナー(9)を閉じて側面板(
2)を本体(1)に装着する。これにより、第1図の状
態に戻り、かばんとして使用できる状態になる。
そして、この摺動規制部(26)は、フレーム(13)
を側面板(2)へ取り付ける取付手段となるものである
が、摺動規制部(26)がフレーム上辺(22)の摺動
範囲を規制することにより、腰掛は使用時にフレーム(
13)の自由な移動を防止することができる。特に、摺
動規制部(26)の内外の規制縁(27)のうち内方の
規制縁(27)の摺動防止効果が大きい。
尚、左右の摺動規制部(26)は、実施例のような一枚
ものの布生地(20)から形成する必要なく、左右別の
生地で形成してもよい。
また、布生地(20)のシーム(21)は、四角形であ
る必要はなく横のシーム(21b )を1本省略したコ
の字状であってもよい。
〔発明の効果〕
この発明は、以上の構成に示すように、表生地(10)
 、裏生地(11)、側面板側のマチ(3a)、摺動規
制部(26)を一度に縫着することなく、腰掛は取付前
にできるだけ縫製を行っているので、簡単に腰掛け(1
2)をかばんに取り付けることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図はこの発明の一実施例を示す図面であ
る。第1図はこの発明にかかるかばんの斜視図。第2図
は側面板を開いた状態を示す斜視図。第3図は第2図の
要部拡大図。第4図は腰掛けの組立状態を示す斜視図。 第5図は腰掛けの使用状態を示す斜視図。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、裏生地(11)の左右2箇所に摺動規制部(26)
    を配置して内方の規制縁(27)だけを縫着しておき、
    この裏生地(11)と表生地(10)を縫い合わせて側
    面板(2)を製造し、次にこの側面板(2)の裏生地(
    11)と摺動規制部(26)の間に腰掛け(12)の2
    個のフレーム上辺(22)を介在させてから摺動規制部
    (26)の外方の規制縁(27)を側面板(2)に縫着
    することを特徴とするかばんへの腰掛け取付方法。
JP19773486A 1986-08-23 1986-08-23 かばんへの腰掛け取付方法 Granted JPS63238803A (ja)

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JPS63238803A true JPS63238803A (ja) 1988-10-04
JPH0146121B2 JPH0146121B2 (ja) 1989-10-06

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