JPS6323979Y2 - - Google Patents

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JPS6323979Y2
JPS6323979Y2 JP5060281U JP5060281U JPS6323979Y2 JP S6323979 Y2 JPS6323979 Y2 JP S6323979Y2 JP 5060281 U JP5060281 U JP 5060281U JP 5060281 U JP5060281 U JP 5060281U JP S6323979 Y2 JPS6323979 Y2 JP S6323979Y2
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JP
Japan
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nozzle
bumper
piece
nozzle body
cleaning water
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JP5060281U
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JPS57165270U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は新規なヘツドランプクリーナーノズル
体に関する。詳しくは、バンパーの外面からの作
業のみによつてあるいは又、バンパー裏側からの
簡単な作業によつてバンパー上へ取着することの
できる新規なヘツドランプクリーナーノズル体を
提供しようとするものである。
第1図は従来のヘツドランプクリーナーノズル
体の一例aを示すものである。ノズル体aは、自
動車のヘツドランプに向つて洗浄水を噴射するた
めの洗浄水噴射口を備えたノズルヘツドbと該ノ
ズルヘツドbから一体に突出形成された洗浄水導
入管cとから成り、このノズル体aがバンパーd
に取り付けられる。バンパーdには挿通孔eが形
成されており、この挿通孔eに上からノズル体a
の洗浄水導入管cが挿通される。洗浄水導入管c
のノズルヘツドdに近い箇所にフランジが張り
出し状に形成されている。gはノズル体aをバン
パーdに取り付けるためのバネクリツプであり、
これがバンパーd下面とフランジとの間で圧縮
状に介挿され、これによつてノズル体aがバンパ
ーd上に取り付けられる。
このような、第1図に示したヘツドランプクリ
ーナーノズル体aにあつては、構造がシンプルで
取付作業性も良いという利点を有するが、バネク
リツプgを装着するためのバンパー裏側とか後側
における作業が必須となり、そのような作業をす
るための空間が無い場合には、バンパーへ取り付
けることができないという欠点がある。
第2図も、従来のヘツドランプクリーナーノズ
ル体の別の例hを示す。iは洗浄水噴射口jを有
するノズルヘツドで、該ノズルヘツドiの下面か
ら洗浄水導入管kが一体に突設されている。そし
て、洗浄水導入管kの外面にはねじ溝lが形成さ
れている。バンパーmには挿通孔nが形成されて
おり、該挿通孔nに上方からノズルヘツドiの洗
浄水導入管kが挿通される。それから、バンパー
mの下側で洗浄水導入管kのねじ溝lにナツトo
が螺合され、これによつてノズル体hがバンパー
mに取り付けられる。
このような第2図に示したヘツドランプクリー
ナーノズル体hにあつても、これをバンパーmに
取り付けるには、バンパーmの裏側にて、手探り
によつてナツトoを洗浄水導入管kに締結する作
業を行なわなければならず、きわめて作業性が悪
い。
そこで、本考案は、バンパーの外面からの作業
のみによつて、あるいは又、バンパー裏側からの
簡単な作業によつてバンパー上に取着することの
できる新規なヘツドランプクリーナーノズル体を
提供しようとするもので、自動車のバンパー等に
取り付けられるヘツドランプクリーナーノズル体
であつて、稍弾性のある材料から成る据付座体と
ノズル主体とから成り、据付座体は略環状の座環
と該座環の内縁から下方に向けて突出され全体と
して筒体を為している独立した複数個として又は
一個として形成された係合片とから成り、係合片
はその外側面に係合溝が形成されており、ノズル
主体は洗浄水噴射口を有する主部と主部の下端か
ら突出された接続部とから成り、接続部先端から
洗浄水噴射口に至る洗浄水通路が形成されてお
り、そして、ノズル主体の主部が係合片から成る
筒体部に圧入状に内嵌されるようにし、そのとき
係合片は外方へ拡開せしめられるようにしたこと
を特徴とする。
以下に、本考案ヘツドランプクリーナーノズル
体の詳細を図示実施例に従つて説明する。
第3図及び第4図は本考案ヘツドランプクリー
ナーノズル体の実施の一例を示すものである。
ヘツドランプクリーナーノズル体1は、据付座
体2とノズル主体3とから成る。
据付座体2は稍弾性のある材料、例えば弾性を
有する合成樹脂によつて形成されており、略環状
を為す座環4と、該座環4の内縁から下方に向け
て突出された複数個の係合片5,5,……とから
成る。これら複数の係合片5,5,……は全体と
して略筒状を為すように配置されている。係合片
5,5,……の座環4への付根部6,6,……は
薄肉部とされ、この部分6,6,……がヒンジ機
能を有するようにされている。各係合片5,5,
……の外側面の略中間部には上向きの段部7,
7,……が形成され、この段部7,7,……と座
環4の下面との間で係合溝8,8,……が形成さ
れるようになつている。更に、係合片5,5,…
…の外側面の段部7,7,……から下方の部分は
傾斜面とされ、係合片7,7,……が下方へ行く
に従つて薄肉となるようにされている。
ノズル主体3は例えば稍剛性のある合成樹脂で
形成されており、略筒状の主部9とこの主部9の
下端から一体に突出された接続部10とから成
る。ノズル主体3には主部9の上端から接続部1
0の下端まで通じる通孔11が貫設されている。
そして、該通孔11の上端部12は稍拡径されて
いる。13は球状部の上に突部が形成され、該突
部に洗浄水噴射口14が形成された噴射体であ
り、この噴射体13がノズル主体3に形成された
通孔11の上端部12に圧入状に配置されてい
る。この噴射体13に形成された洗浄水噴射口1
4は噴射体13の下端部で通孔11と連通されて
いる。主部9の外周面には浅い溝15が形成され
ており、この浅溝15の上下方向の幅は据付座体
2における座環4の内縁上端から係合片5,5,
……の下端までの距離と略等しく形成されてい
る。又、ノズル主体3における主部9の浅溝15
部における外径は据付座体2の係合片5,5,…
…によつて形造られる円筒体の内径より稍大きく
なるように形成されている。更に、ノズル主体3
の主部9は、その下端部の外側面16が傾斜面と
され、主部9の下端部が下方へ行くに従いその外
径が小さくなるように形成されている。
しかして、上記の如きヘツドランプクリーナー
ノズル体1は、以下のようにしてバンパーに取り
付けられる。
バンパー17に取付孔18を形成する。この取
付孔18の内径は据付座体2の係合片5,5,…
…によつて形造られる円筒体の係合溝8部におけ
る外径より稍小さ目に形成される。そして、先
ず、据付座体2の係合片5,5,……を第3図に
示すように、バンパー17の取付孔18に上方か
ら挿通する。それから、ノズル主体3を上方から
係合片5,5,……によつて形造られる円筒体内
に嵌合するようにする。このとき、主部9の下端
部外周面16が傾斜面とされていると、主部9を
挿入し易い。このようにして、ノズル主体3、特
にその主部9は係合片5,5,……を外方へ押し
拡げるようにして、係合片5,5,……によつて
形造られる円筒体の中に嵌合され、そして、主部
9の外周面に形成された浅溝15内に係合片5,
5,……が嵌り込む。又、それと同時に、係合片
5,5,……に形成された係合溝8,8,……が
バンパー17に形成された取付孔18の周縁とし
つかりと係合し、これによつて、ヘツドランプク
リーナーノズル体1がバンパー17上に取着され
る。
第5図は本考案ヘツドランプクリーナーノズル
体の別の実施例1aを示すものである。
このヘツドランプクリーナーノズル体1aも据
付座体2aとノズル主体3aとから成る。
据付座体2aは稍弾性のある材料によつて形成
されており、略環状を為す座環4aと、該座環4
aの内縁から下方に向けて突出された係合片5b
とが一体に形成されて成る。係合片5aは略筒状
を為しており、その座環4aとの付根部外面に係
合溝8aが形成されている。係合片5aの下端部
内面19は傾斜面とされ、これによつて、係合片
5aの下端部の肉厚が下端に行くに従つて薄くな
るようにされている。
ノズル主体3aは例えば稍剛性のある合成樹脂
で形成されており、略筒状の主部9aとこの主部
9aの下端から一体に突出された接続部10aと
から成る。ノズル主体3aには主部9aの上端か
ら接続部10aの下端まで通じる通孔11aが貫
設されている。そして、該通孔11aの上端部1
2aは稍拡径されている。13aは略球状を為し
ており洗浄水噴射口14aを備えた噴射体であ
り、この噴射体13aが通孔11aの拡径された
上端部12aに圧入状に配置されている。この噴
射体13aに形成された洗浄水噴射口14aは噴
射体13aの下端部で通孔11aと連通されてい
る。主部9a上端部外周面20は傾斜面とされて
いて、主部9aの外径が上端部において上端に行
くに従つて小さくなるようされている。
このようなヘツドランプクリーナーノズル体1
aは以下のようにしてバンパー17に取り付けら
れる。
先ず、ノズル主体3aの接続部10aには洗浄
水供給パイプ21がクリツプ22によつて連結さ
れる。そして、据付座体2aの係合片5aをバン
パー17の取付孔18に上方から挿通しておく。
それから、ノズル主体3aを下方から据付座体2
aの係合片5a内に圧入して行く。このとき、ノ
ズル主体3aの主部9aの上端部外周面20を傾
斜面としておくと、主部9aを係合片5a内に嵌
入する作業が容易となる。又、係合片5aの下端
部内面19を傾斜面としたことも同様の目的に役
立つ。しかして、ノズル主体3aの主部9aが係
合片5a内に嵌合されると、このことが、係合片
5aを稍拡開せしめることとなり、その係合溝8
aがバンパー17の取付孔18の縁ときつく係合
することとなり、これによつて、ヘツドランプク
リーナーノズル体1aがバンパー17上に取り付
けられる。
以上に記載したように、本考案ヘツドランプク
リーナーノズル体にあつては、ノズル体を据付座
体とノズル主体とから構成し、ノズル主体を据付
座体の係合片から成る筒体部へ嵌合することによ
つて、ノズル体をバンパーに取り付けることがで
き、従つてその取付作業性がきわめて良好であ
る。又、前述の第5図に示した実施例において
は、洗浄水供給パイプを接続した状態で上記取付
作業を行うことができるため(第3図、第4図に
示すものの場合も、パイプを下から係合片による
筒体部に通しておいてノズル主体に連結しておく
ことによつて可能である。)洗浄水供給パイプの
接続を別途行なう必要がないという利点も有す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図はそれぞれ従来のヘツドラン
プクリーナーノズル体の例を各別に示す縦断面
図、第3図及び第4図は本考案ヘツドランプクリ
ーナーノズル体の実施の一例を示し、第3図はバ
ンパーへ取り付ける途中の状態を示す縦断面図、
第4図はバンパーへ取り付けた状態を示す縦断面
図、第5図は本考案ヘツドランプクリーナーノズ
ル体の別の実施例を示し、バンパーへ取り付ける
途中の状態を示す縦断面図である。 符号の説明、1,1a……ヘツドランプクリー
ナーノズル体、2,2a……据付座体、3,3a
……ノズル主体、4,4a……座環、5,5a…
…係合片、8,8a……係合溝、9,9a……主
部、10,10a……接続部、11,11a……
洗浄水通路、14,14a……洗浄水噴射口、1
7……バンパー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 自動車のバンパー等に取り付けられるヘツドラ
    ンプクリーナーノズル体であつて、稍弾性のある
    材料から成る据付座体とノズル主体とから成り、
    据付座体は略環状の座環と該座環の内縁から下方
    に向けて突出され全体として箇体を為している独
    立した複数個として又は一個として形成された係
    合片とから成り、係合片はその外側面に係合溝が
    形成されており、ノズル主体は洗浄水噴射口を有
    する主部と主部の下端から突出された接続部とか
    ら成り、接続部先端から洗浄水噴射口に至る洗浄
    水通路が形成されており、そして、ノズル主体の
    主部が係合片から成る筒体部に圧入状に内嵌され
    るようにし、そのとき係合片は外方へ拡開せしめ
    られるようにしたことを特徴とするヘツドランプ
    クリーナーノズル体。
JP5060281U 1981-04-08 1981-04-08 Expired JPS6323979Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5060281U JPS6323979Y2 (ja) 1981-04-08 1981-04-08

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JP5060281U JPS6323979Y2 (ja) 1981-04-08 1981-04-08

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Publication Number Publication Date
JPS57165270U JPS57165270U (ja) 1982-10-18
JPS6323979Y2 true JPS6323979Y2 (ja) 1988-07-01

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JP5060281U Expired JPS6323979Y2 (ja) 1981-04-08 1981-04-08

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE112012002637B4 (de) 2011-09-27 2017-01-26 Illinois Tool Works Inc. Fahrzeugfenster-Sprühdüsenanordnung und Verfahren zu ihrer Montage
JP6097078B2 (ja) * 2013-01-09 2017-03-15 株式会社小糸製作所 ランプクリーナ装置用ノズル装置及びランプクリーナ装置用ノズル装置の組付け方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57165270U (ja) 1982-10-18

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