JPH0243813Y2 - - Google Patents

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JPH0243813Y2
JPH0243813Y2 JP5669586U JP5669586U JPH0243813Y2 JP H0243813 Y2 JPH0243813 Y2 JP H0243813Y2 JP 5669586 U JP5669586 U JP 5669586U JP 5669586 U JP5669586 U JP 5669586U JP H0243813 Y2 JPH0243813 Y2 JP H0243813Y2
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JP
Japan
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nozzle case
clamp member
bumper
nozzle
shaped clamp
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JP5669586U
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JPS62167765U (ja
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  • Standing Axle, Rod, Or Tube Structures Coupled By Welding, Adhesion, Or Deposition (AREA)
  • Nozzles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、走行中自動車用ヘツドランプを洗浄
するための洗浄水を噴出する自動車用ヘツドラン
プクリーナの取付技術に係り、殊に取付側車体の
取付孔の穿設加工が簡単であり、且つ洗浄水噴射
方向が容易に調整できる自動車用ヘツドランプク
リーナに関するものである。
〔従来の技術〕
従来より、自動車のヘツドランプに付着する泥
や昆虫等を走行中に洗浄し、投光性能の回復を計
るヘツドランプクリーナとして第4図に示す如
く、ノズルケース50の頂部に設けた洗浄水噴射
ノズル51からヘツドランプに向かつて高圧洗浄
水を噴出する洗浄装置が使用されており、この種
の装置はノズルケース50をヘツドランプ前方の
バンパーa上面に固設する取付構造としてノズル
ケース50の下面側に突出した接続管52との境
部に形成してなるクランプ押え突起53とバンパ
ーaの下面間に波形板発条クランプ54を圧挿
し、該クランプ押え突起53を介してノズルケー
ス50下面をバンパーa上面に圧接固着して成る
取付手段が使用されている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
然るに従来は波形発条クランプ54の挿入方向
を決定する目的で、ノズルケース50のバンパー
a装着位置にガイド用平行面部55が形成され、
該部平面形状が長円又は楕円形になるため、被取
付部のバンパーaにも長円又は楕円等の非円形の
取付孔56を穿設する必要が有り、加工が困難で
あるばかりでなく、該取付孔56穿孔後はヘツド
ランプクリーナの回り止め作用を兼用するため、
該取付孔56の向きを正確に穿設しなければなら
ない等の問題を有していた。
本考案は、上記問題に鑑みて創案されたもの
で、取付孔の加工が簡単になると共に、取付後旋
回位置調節可能な自動車用ヘツドランプクリーナ
を提供することを目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案に係る自動車ヘツドランプクリーナ取付
用クランプは、頂部に洗浄水噴射ノズルを設けた
ノズルケースの下端に接続管を突出すると共に、
ノズルケースの周縁を自動車側取付部の一部に当
接し、上記ノズルケースを該部下面側に突出し、
上記ノズルケースの一部に形成するクランプ押え
突起と取付部下面間に板発条状クランプ部材を弾
挿して装着固定する自動車用ヘツドランプクリー
ナの取付において、上記クランプ押え突起近傍の
ノズルケース外周に平行面部を形成し、この平行
面部に対して側面形状が略「コ」又は横倒した
「U」字状に曲成した上片部と下片部にそれぞれ
上記ノズルケースを跨ぐ二叉構造を形成してなる
板発条状クランプ部材の下片部の二叉構造を、側
方から挿抜自在且つ回動を阻止するように弾挿し
たことを要旨とするものである。
即ち、本考案に係る自動車用ヘツドランプクリ
ーナは、頂部に洗浄水噴射ノズルを設けたノズル
ケースの下端に接続管を突出し、該ノズルケース
の周縁を自動車側取付部の一部に当接して上記ノ
ズルケースを該部下面側に突出すると共に、上記
ノズルケースの一部に形成するクランプ押え突起
と取付部下面間に板発条状クランプ部材を弾挿し
て固定する自動車用ヘツドランプクリーナにおい
て、上記板発条状クランプ部材挿入部のノズルケ
ース外周に平行面部を形成すると共に、上記板発
条状クランプ部材を、適宜弾性力を有する弾性材
によつて側面形状が略「コ」又は横倒した「U」
字状に曲成して構成し、曲成した上片部と下片部
にそれぞれ形成した二叉構造の下片部二叉構造を
前記ノズルケースの平行面部を跨ぎ、該平行面部
と平行方向からのみ挿抜可能な叉幅に形成したも
のである。
〔作用〕
上記構成によれば、バンパー等の自動車側取付
部上面から透孔に接続管を挿入し、ノズルケース
の周縁を該バンパーの上面に当接した状態でバン
パーの下面側に上片部、またクランプ押え突起側
に下片部が位置するように、且つ両二叉構造がノ
ズルケースを挟み込む状態で板発条状クランプ部
材を圧入することにより、該板発条状クランプ部
材の上下方向に拡開する弾性力により、クランプ
押え突起を介してノズルケースがバンパーの下方
に引き込まれ、その弾性引張力によつて周縁を強
力にバンパー上面に押圧し、ノズルケースを固定
するようになるものである。
然るに上記ノズルケースと板発条状クランプ部
材の回り止め作用は、該板発条状クランプ部材の
下片部側の二叉構造とノズルケースの平行面部と
の係合によつて行つているため、上片部側が挿入
されるバンパーとの挿入設置面近傍のノズルケー
ス外周は円形に保つことができる。従つて該ノズ
ルケースを挿入するためにバンパー等、取付側車
体に穿設する取付孔は単なる真円孔で良いことに
成り、取付孔の加工が簡単になる。
〔実施例〕
以下、本考案に係る自動車用ヘツドランプクリ
ーナの一実施例を図面に従つて説明すると、第1
図乃至第3図はバンパー埋込型の自動車用ヘツド
ランプクリーナを示すものである。
図面において1は、合成樹脂或はゴム等の適宜
材料から成るノズルケースであり、該ノズルケー
ス1の外筒2頂部には洗浄水噴射ノズル3の球形
基部4を回動変位調整可能且つ気密的に嵌合して
成る略半球形状の嵌合凹部5を形成すると共に、
該嵌合凹部5の底面に穿設した導通孔と連通する
接続管6を下面から斜向突設して成る。又上記外
筒2頂部外周に周縁7を突設し、下端小径部8に
鍔状のクランプ押え突起9を穿設すると共に、該
周縁7とクランプ押え突起9間の小径部8外周
に、後述する板発条状クランプ部材12挿入用平
行面部10を形成し、クランプ押え突起9の上面
側には凸リブ11を上記平行面部10と直交方向
に突設する。
上記板発条状クランプ部材12は、バンパーa
の取付位置に穿設した真円状の取付孔bの上面側
から挿入し、該バンパーaの上面側に周縁7を係
合すると共に、該バンパーaの下面とクランプ押
え突起12間に弾装するものである。即ち該板発
条状クランプ部材12は、発条鋼等の弾性材によ
つて構成され、側面形状が略「コ」又は横倒した
「U」字状に屈曲部13を介し曲成して上片部1
4と下片部15を形成し、両片14,15間の自
然幅をクランプ押え突起9とバンパーa下面間の
間隔より大きく構成して上下方向に弾性付勢して
成ると共に、該上片部14にはノズルケース1の
外筒2を跨ぐ二叉構造16を形成し、下片部15
には小径部8の平行面部10を跨ぎ、且つ回り止
め作用を成す叉幅の二叉構造17を構成する。更
に下片部15の略中腹部下面には幅方向に延びる
凹条18を形成し、板発条状クランプ部材12を
クランプ押え突起9とバンパーa下面間に完全に
挿入した位置で該凹条18がクランプ押え突起9
の凸リブ11と節度的に係合するように構成する
と共に、該凹条18から先端側は、上片部15方
向に屈曲斜向した導入案内部19を形成する。
上記構成のヘツドランプクリーナをバンパーa
に取付ける場合は、該バンパーaに外筒2が挿入
する真円状の取付孔bを穿設し、周縁7がバンパ
ーaの上面に密接するように接続管4方向から挿
入すると共に、クランプ押え突起9とバンパーa
の下面間に板発条状クランプ部材12の二叉構造
16,17側から圧挿する。この挿入により導入
案内部19に沿つてクランプ押え突起9が下片部
15を押し上げ、板発条状クランプ部材12の撓
みに伴う弾性力により、該クランプ押え突起9を
介してノズルケース1が下方に押し下げられ、該
ノズルケース1の周縁7がバンパーaの上面に弾
性圧着されるため、この押圧作用によつて固定さ
れるようになる。
したがつて、本考案に係る自動車用ヘツドラン
プクリーナの取付に際して、被取付側のバンパー
等には外筒2が挿入する真円状の取付孔bを穿設
するだけでよいため、作業性を向上することがで
きるものである。
なお、上記実施例の構成によつてノズルケース
1はバンパーaに対して取付後旋回調整が可能と
成るが、この旋回を阻止する構造として、板発条
状クランプ部材12が滑り込むバンパーa下面位
置に上片部14と係合するガイドリブ(図示せ
ず)を形成することもできる。
〔考案の効果〕
本考案に係る自動車用ヘツドランプクリーナ
は、以上のように構成したから、板発条状クラン
プ部材とノズルケースの回り止め構造をバンパー
等の被取付部と離間した部位に構成したことによ
り、取付孔を真円状にすることが可能と成り、穿
孔加工に伴う作業性が良好になる特徴を有するも
のであり、本考案実施後の実用的効果は極めて大
きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る自動車用ヘツドランプク
リーナの一実施例を示す装着状態の一部切欠した
側断面図、第2図は第1図における−線断面
図、第3図は本考案自動車用ヘツドランプクリー
ナの斜視図、第4図は従来の自動車用ヘツドラン
プクリーナの取付構造を示す側面図である。 1……ノズルケース、2……外筒、3……洗浄
水噴射ノズル、6……接続管、7……周縁、8…
…小径部、9……クランプ押え突起、10……平
行面部、11……凸リブ、12……板発条状クラ
ンプ部材、14……上片部、15……下片部、1
6,17……二叉構造、18……凹条、a……バ
ンパー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 頂部に洗浄水噴射ノズルを設けたノズルケース
    の下端に接続管を突出し、該ノズルケースの周縁
    を自動車側取付部の一部に当接して上記ノズルケ
    ースを該部下面側に突出すると共に、上記ノズル
    ケースの一部に形成するクランプ押え突起と取付
    部下面間に板発条状クランプ部材を弾挿して固定
    する自動車用ヘツドランプクリーナにおいて、上
    記板発条状クランプ部材挿入部のノズルケース外
    周に平行面部を形成すると共に、上記板発条状ク
    ランプ部材を、適宜弾性力を有する弾性材によつ
    て側面形状が略「コ」又は横倒した「U」字状に
    曲成して構成し、曲成した上片部と下片部にそれ
    ぞれ形成した二叉構造の下片部二叉構造を前記ノ
    ズルケースの平行面部を跨ぎ、該平行面部と平行
    方向からのみ挿抜可能な叉幅に形成したことを特
    徴とする自動車用ヘツドランプクリーナ。
JP5669586U 1986-04-15 1986-04-15 Expired JPH0243813Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5669586U JPH0243813Y2 (ja) 1986-04-15 1986-04-15

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5669586U JPH0243813Y2 (ja) 1986-04-15 1986-04-15

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62167765U JPS62167765U (ja) 1987-10-24
JPH0243813Y2 true JPH0243813Y2 (ja) 1990-11-21

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