JPS6324074Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6324074Y2 JPS6324074Y2 JP1983167040U JP16704083U JPS6324074Y2 JP S6324074 Y2 JPS6324074 Y2 JP S6324074Y2 JP 1983167040 U JP1983167040 U JP 1983167040U JP 16704083 U JP16704083 U JP 16704083U JP S6324074 Y2 JPS6324074 Y2 JP S6324074Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- headlight
- mounting
- attached
- frame
- mounting piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は自動二輪車等に適用する車輛用ヘツド
ライトの取付構造に関する。
ライトの取付構造に関する。
(従来技術及びその問題点)
自動二輪車においてヘツドライトを上下方向に
回動調節可能に取り付ける為の取付構造として従
来は、車輛フロント部に左右に相互間隔を存して
取り付けた一対のブラケツト相互に、ヘツドライ
トをマウントリングを介して上下方向に回動可能
に軸支し、該マウントリングとヘツドライトと
に、互いに間隔を存して対向してそれぞれ突設し
た各取付片相互間に前記ヘツドライトを上下方向
に回動調節する調整ねじを設けて構成していた。
回動調節可能に取り付ける為の取付構造として従
来は、車輛フロント部に左右に相互間隔を存して
取り付けた一対のブラケツト相互に、ヘツドライ
トをマウントリングを介して上下方向に回動可能
に軸支し、該マウントリングとヘツドライトと
に、互いに間隔を存して対向してそれぞれ突設し
た各取付片相互間に前記ヘツドライトを上下方向
に回動調節する調整ねじを設けて構成していた。
従つて、マウントリングを必要とする為、その
分の部品点数及び取付スペースが増えて、構造が
複雑になると共に大型化し、また、マウントリン
グは剛性を高める必要上その重量が増し、車輛全
体の軽量化を図る上で障害になる等の問題があつ
た。
分の部品点数及び取付スペースが増えて、構造が
複雑になると共に大型化し、また、マウントリン
グは剛性を高める必要上その重量が増し、車輛全
体の軽量化を図る上で障害になる等の問題があつ
た。
斯かる問題を解消するものとして従来、実開昭
55−127632号公報が公知である。これは、ヘツド
ランプステーにヘツドランプの横軸を揺動自在に
軸着し、ヘツドランプの一側に設けた腕片の先端
を、ヘツドランプステーに回転自在に設けた調整
軸に連結し、調整軸の一端に操作つまみを設け、
該操作つまみを回すことによつて、腕片の先端を
上下に移動させて、ヘツドランプの光軸を上下方
向に調節できるようにした構成である。
55−127632号公報が公知である。これは、ヘツド
ランプステーにヘツドランプの横軸を揺動自在に
軸着し、ヘツドランプの一側に設けた腕片の先端
を、ヘツドランプステーに回転自在に設けた調整
軸に連結し、調整軸の一端に操作つまみを設け、
該操作つまみを回すことによつて、腕片の先端を
上下に移動させて、ヘツドランプの光軸を上下方
向に調節できるようにした構成である。
しかし、この従来のものは、調整軸の操作つま
みの周縁部が一側のヘツドランプステーより外側
方に突出するため、フエアリングを装着した場合
に、該操作つまみの回転操作が行ない難くなり、
該フエアリングに操作つまみを回転操作するため
の切欠等を設ける必要があつた。
みの周縁部が一側のヘツドランプステーより外側
方に突出するため、フエアリングを装着した場合
に、該操作つまみの回転操作が行ない難くなり、
該フエアリングに操作つまみを回転操作するため
の切欠等を設ける必要があつた。
本考案は上記事情に鑑みてなされたもので、マ
ウントリングを不要として部品点数及び取付スペ
ースの削減により構造の簡素化、コンパクト化及
び軽量化を図ることは勿論、フエアリングに切欠
を設けることなく調整ノブの回転操作を行なえる
と共に、組立性も良好で、しかも、ヘツドライト
の光軸が対向車に当ることがないようにした車輛
用ヘツドライトの取付構造を提供することを目的
とする。
ウントリングを不要として部品点数及び取付スペ
ースの削減により構造の簡素化、コンパクト化及
び軽量化を図ることは勿論、フエアリングに切欠
を設けることなく調整ノブの回転操作を行なえる
と共に、組立性も良好で、しかも、ヘツドライト
の光軸が対向車に当ることがないようにした車輛
用ヘツドライトの取付構造を提供することを目的
とする。
(問題点を解決するための手段)
上述した問題点を解決するため本考案の車輛用
ヘツドライトの取付構造は、ヘツドライト下部に
取り付けられた一方の取付片と、上端が車輛のフ
ロントフオークのトツプブリツジに且つ下端が該
フロントフオークのボトムブリツジにそれぞれ取
り付けられるフレームと、該フレームの両側垂直
片にそれぞれ取り付けられ且つ前記ヘツドライト
を上下方向に回動自在に支持する一対のブラケツ
トと、前記フレームの一側の垂直片に取り付けら
れた他方の取付片と、該他方の取付片と前記一方
の取付片との間に正逆回転自在に架設されて前記
ヘツドライトを上下方向に回動調節するノブ付の
調整用ボルトと、前記両取付片相互間に介装され
てこれら両取付片をその相互間が拡開する方向に
付勢するばねとを具備し、前記調整用ボルトのノ
ブを、前記フロントフオーク相互間後方から回転
操作可能位置に配置したことを特徴とするもので
ある。
ヘツドライトの取付構造は、ヘツドライト下部に
取り付けられた一方の取付片と、上端が車輛のフ
ロントフオークのトツプブリツジに且つ下端が該
フロントフオークのボトムブリツジにそれぞれ取
り付けられるフレームと、該フレームの両側垂直
片にそれぞれ取り付けられ且つ前記ヘツドライト
を上下方向に回動自在に支持する一対のブラケツ
トと、前記フレームの一側の垂直片に取り付けら
れた他方の取付片と、該他方の取付片と前記一方
の取付片との間に正逆回転自在に架設されて前記
ヘツドライトを上下方向に回動調節するノブ付の
調整用ボルトと、前記両取付片相互間に介装され
てこれら両取付片をその相互間が拡開する方向に
付勢するばねとを具備し、前記調整用ボルトのノ
ブを、前記フロントフオーク相互間後方から回転
操作可能位置に配置したことを特徴とするもので
ある。
(作用)
調整用ボルトのノブを、車輛のフロントフオー
ク相互間後方から回転操作することにより、ヘツ
ドライトの光軸調整を行なえる。
ク相互間後方から回転操作することにより、ヘツ
ドライトの光軸調整を行なえる。
(実施例)
以下、本考案の一実施例について図面を参照し
て説明する。第1図は本考案のヘツドライトの取
付構造を適用した自動二輪車の斜視図であつて、
同図中1はフエアリングで、その内部には角形へ
ツドライト2が設けてあり、該へツドライト2の
レンズ部2aは前記フエアリング1の前面の窓孔
1aより表出している。
て説明する。第1図は本考案のヘツドライトの取
付構造を適用した自動二輪車の斜視図であつて、
同図中1はフエアリングで、その内部には角形へ
ツドライト2が設けてあり、該へツドライト2の
レンズ部2aは前記フエアリング1の前面の窓孔
1aより表出している。
前記へツドライト2は本考案の取付構造により
車輛フロント部であるフロントフオーク3,3に
上下方向に回動調節可能に取り付けてある。即
ち、フロントフオーク3,3に、フレーム5を介
して互いに左右に間隔を存して一対のブラケツト
4,4が取り付けてある。該フレーム5は水平片
5aの両端に垂直片5bを連設してなる門型とさ
れている。前記各ブラケツト4,4は板状主体4
aの先端にボルト嵌合孔6を穿設してなるもの
で、第5図及び第6図に示すように、前記フレー
ム5の両側垂直片5a,5aにそれぞれ前方に向
けて取り付けられている。前記各ブラケツト4の
先端部にはボルト嵌合孔6及び角形凹部7を有し
ている。前記フレーム5の両側垂直片5a,5a
の下端部を前記フロントフオーク3のボトムブリ
ツジ25に差し込むと共に、これら両側垂直片5
a,5aの上端側に突設した取付板9,9をフロ
ントフオーク3,3のトツプブリツジ10に、ま
た、前記フレーム5の水平片5bの略中間部に突
設した取付板8,8をフロントフオーク3,3の
前側面にそれぞれボルト止めすることにより、フ
レーム5を介してブラケツト4,4がフロントフ
オーク3,3に固定してある。これらブラケツト
4,4相互間に、前記へツドライト2が上下方向
(第2図中矢印方向)に回動可能に軸支してある。
該へツドライト2は両側外面略中間部に取付板1
1,11を有し、これら取付板11,11の嵌合
孔12,12(第9図参照)にはゴムリング1
3,13が嵌着してあり、これらゴムリング1
3,13内には外端部に四角形状の鍔14を有す
るナツト15,15が嵌着してある。前記ナツト
15,15の鍔14,14を前記ブラケツト4,
4の角形凹部7,7内に嵌入して、組付時のナツ
ト15,15のまわり止めとすると共にブラケツ
ト4,4のボルト嵌合孔6,6を介してナツト1
5,15のねじ部15a,15aにボルト17,
17を螺合する。これらボルト17,17の軸心
を中心としてへツドライト2が上下方向に回動す
るようになつている。へツドライト2の一側下面
には斜め下方に向けて一方の取付片18が突設し
てあり、この取付片18と対向して前記フレーム
5の一側の垂直片5aには他方の取付片19が突
設してある。へツドライト2側の取付片18の先
端部のボルト嵌合孔18aとフレーム5側の取付
片19のU字状切欠孔19aとの間に亘つて調整
用ボルト20が嵌合してある。この調整用ボルト
20の基端側に遊嵌した一対の受板21,22は
フレーム5側の取付片19の上下面に添装してあ
り、下側の受板21と前記へツドライト2側の取
付片18との間にコイル状のばね23が介装して
ある。前記調整用ボルト20の上端側は前記上側
の受板22より上方に延出し、該延出部にはナツ
ト24が螺装してある。前記調整用ボルト20の
上端のノブ20aは、フロントフオーク3,3相
互間の後方から回転し得る如く配置してある。前
記上、下の受板21,22の一端縁21a,22
aは互いに相反する如く上下方向に屈曲してお
り、調整用ボルト20に上、下の受板21,22
を嵌装した状態で、これら受板21,22相互間
に、これらの一端縁21a,22a側からフレー
ム5側の取付片19を嵌入し、第10図中矢印方
向に押すことによつて、調整用ボルト20が前記
フレーム5側の取付片19の切欠孔19a内に確
実に係合するようになつている。
車輛フロント部であるフロントフオーク3,3に
上下方向に回動調節可能に取り付けてある。即
ち、フロントフオーク3,3に、フレーム5を介
して互いに左右に間隔を存して一対のブラケツト
4,4が取り付けてある。該フレーム5は水平片
5aの両端に垂直片5bを連設してなる門型とさ
れている。前記各ブラケツト4,4は板状主体4
aの先端にボルト嵌合孔6を穿設してなるもの
で、第5図及び第6図に示すように、前記フレー
ム5の両側垂直片5a,5aにそれぞれ前方に向
けて取り付けられている。前記各ブラケツト4の
先端部にはボルト嵌合孔6及び角形凹部7を有し
ている。前記フレーム5の両側垂直片5a,5a
の下端部を前記フロントフオーク3のボトムブリ
ツジ25に差し込むと共に、これら両側垂直片5
a,5aの上端側に突設した取付板9,9をフロ
ントフオーク3,3のトツプブリツジ10に、ま
た、前記フレーム5の水平片5bの略中間部に突
設した取付板8,8をフロントフオーク3,3の
前側面にそれぞれボルト止めすることにより、フ
レーム5を介してブラケツト4,4がフロントフ
オーク3,3に固定してある。これらブラケツト
4,4相互間に、前記へツドライト2が上下方向
(第2図中矢印方向)に回動可能に軸支してある。
該へツドライト2は両側外面略中間部に取付板1
1,11を有し、これら取付板11,11の嵌合
孔12,12(第9図参照)にはゴムリング1
3,13が嵌着してあり、これらゴムリング1
3,13内には外端部に四角形状の鍔14を有す
るナツト15,15が嵌着してある。前記ナツト
15,15の鍔14,14を前記ブラケツト4,
4の角形凹部7,7内に嵌入して、組付時のナツ
ト15,15のまわり止めとすると共にブラケツ
ト4,4のボルト嵌合孔6,6を介してナツト1
5,15のねじ部15a,15aにボルト17,
17を螺合する。これらボルト17,17の軸心
を中心としてへツドライト2が上下方向に回動す
るようになつている。へツドライト2の一側下面
には斜め下方に向けて一方の取付片18が突設し
てあり、この取付片18と対向して前記フレーム
5の一側の垂直片5aには他方の取付片19が突
設してある。へツドライト2側の取付片18の先
端部のボルト嵌合孔18aとフレーム5側の取付
片19のU字状切欠孔19aとの間に亘つて調整
用ボルト20が嵌合してある。この調整用ボルト
20の基端側に遊嵌した一対の受板21,22は
フレーム5側の取付片19の上下面に添装してあ
り、下側の受板21と前記へツドライト2側の取
付片18との間にコイル状のばね23が介装して
ある。前記調整用ボルト20の上端側は前記上側
の受板22より上方に延出し、該延出部にはナツ
ト24が螺装してある。前記調整用ボルト20の
上端のノブ20aは、フロントフオーク3,3相
互間の後方から回転し得る如く配置してある。前
記上、下の受板21,22の一端縁21a,22
aは互いに相反する如く上下方向に屈曲してお
り、調整用ボルト20に上、下の受板21,22
を嵌装した状態で、これら受板21,22相互間
に、これらの一端縁21a,22a側からフレー
ム5側の取付片19を嵌入し、第10図中矢印方
向に押すことによつて、調整用ボルト20が前記
フレーム5側の取付片19の切欠孔19a内に確
実に係合するようになつている。
前記角形凹部7は組付時におけるナツト15の
まわり止めとなる。
まわり止めとなる。
上記の如く取り付けられたへツドライト2の光
軸を上下方向に調整する場合は、調整用ボルト2
0を、そのノブ20aを持つて正逆回転させるこ
とにより、へツドライト2をボルト17の軸心を
中心に上下方向に回動させればよい。
軸を上下方向に調整する場合は、調整用ボルト2
0を、そのノブ20aを持つて正逆回転させるこ
とにより、へツドライト2をボルト17の軸心を
中心に上下方向に回動させればよい。
尚、前記へツドライト2は取付板11と一体と
なつてゴムリング13の外周部に沿つてボルト1
7の軸心を中心に上下方向に回動する。
なつてゴムリング13の外周部に沿つてボルト1
7の軸心を中心に上下方向に回動する。
又、フレーム5側の取付片19にU字状切欠孔
19aを設け、調整用ボルト20に遊嵌した上、
下の受板21,22を前記取付片19の上下に添
装し、前記調整用ボルト20を前記切欠孔19a
にその開放端側から係合し得るようにしたから、
調整用ボルト20のブラケツト4側に対する取り
付けがワンタツチ的に容易に行なえる。
19aを設け、調整用ボルト20に遊嵌した上、
下の受板21,22を前記取付片19の上下に添
装し、前記調整用ボルト20を前記切欠孔19a
にその開放端側から係合し得るようにしたから、
調整用ボルト20のブラケツト4側に対する取り
付けがワンタツチ的に容易に行なえる。
(考案の効果)
上述の如く本考案の車輛用ヘツドライトの取付
構造は、ヘツドライト下部に取り付けられた一方
の取付片と、上端が車輛のフロントフオークのト
ツプブリツジに且つ下端が該フロントフオークの
ボトムブリツジにそれぞれ取り付けられるフレー
ムと、該フレームの両側垂直片にそれぞれ取り付
けられ且つ前記ヘツドライトを上下方向に回動自
在に支持する一対のブラケツトと、前記フレーム
の一側の垂直片に取り付けられた他方の取付片
と、該他方の取付片と前記一方の取付片との間に
正逆回転自在に架設されて前記ヘツドライトを上
下方向に回動調節するノブ付の調整用ボルトと、
前記両取付片相互間に介装されてこれら両取付片
をその相互間が拡開する方向に付勢するばねとを
具備し、前記調整用ボルトのノブを、前記フロン
トフオーク相互間後方から回転操作可能位置に配
置したことを特徴とするものである。
構造は、ヘツドライト下部に取り付けられた一方
の取付片と、上端が車輛のフロントフオークのト
ツプブリツジに且つ下端が該フロントフオークの
ボトムブリツジにそれぞれ取り付けられるフレー
ムと、該フレームの両側垂直片にそれぞれ取り付
けられ且つ前記ヘツドライトを上下方向に回動自
在に支持する一対のブラケツトと、前記フレーム
の一側の垂直片に取り付けられた他方の取付片
と、該他方の取付片と前記一方の取付片との間に
正逆回転自在に架設されて前記ヘツドライトを上
下方向に回動調節するノブ付の調整用ボルトと、
前記両取付片相互間に介装されてこれら両取付片
をその相互間が拡開する方向に付勢するばねとを
具備し、前記調整用ボルトのノブを、前記フロン
トフオーク相互間後方から回転操作可能位置に配
置したことを特徴とするものである。
従つて、従来のようなマウントリングが不要と
なり、その分の部品点数及び取付スペースを削減
でき、これにより構造の簡素化、コンパクト化及
び軽量化を図ることができる。また、ヘツドライ
トをブラケツトに取り付けると共に、ヘツドライ
ト側の取付片とブラケツト側の取付片との間に調
整用ボルト及びばねを装着した状態とし、これを
1ユニツトとして車輛組立ライン上で車体に対し
て組み付けることができるので、組立性に優れて
いる。また、仮令ばねのばね力が弱くなつたり破
損したりしても、ヘツドライトの上方への回動は
調整用ボルトにより制限されているので、ヘツド
ライトがセツト位置より上方に回動してその光軸
が対向車に当たるということがない。更に、調整
用ボルトのノブをフロントフオーク相互間後方か
ら回転操作できるので、フエアリングを設けた場
合でも、該フエアリングにノブ回転操作用の切欠
部を設ける必要がない。
なり、その分の部品点数及び取付スペースを削減
でき、これにより構造の簡素化、コンパクト化及
び軽量化を図ることができる。また、ヘツドライ
トをブラケツトに取り付けると共に、ヘツドライ
ト側の取付片とブラケツト側の取付片との間に調
整用ボルト及びばねを装着した状態とし、これを
1ユニツトとして車輛組立ライン上で車体に対し
て組み付けることができるので、組立性に優れて
いる。また、仮令ばねのばね力が弱くなつたり破
損したりしても、ヘツドライトの上方への回動は
調整用ボルトにより制限されているので、ヘツド
ライトがセツト位置より上方に回動してその光軸
が対向車に当たるということがない。更に、調整
用ボルトのノブをフロントフオーク相互間後方か
ら回転操作できるので、フエアリングを設けた場
合でも、該フエアリングにノブ回転操作用の切欠
部を設ける必要がない。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は本考
案の取付構造を適用した自動二輪車の斜視図、第
2図はヘツドライト取付部分の拡大側面図、第3
図は同正面図、第4図は同背面図、第5図はブラ
ケツト部材の正面図、第6図は同側面図、第7図
は第5図の−線矢視図、第8図は第6図の
−線矢視図、第9図は第2図の−線に沿う
拡大縦断面図、第10図は第3図の−線に沿
う拡大縦断面図である。 2……へツドライト、3……フロントフオー
ク、4……ブラケツト、5……フレーム、5a…
…垂直片、10……トツプブリツジ、18……一
方の取付片、19……他方の取付片、20……調
整用ボルト、25……ボトムブリツジ。
案の取付構造を適用した自動二輪車の斜視図、第
2図はヘツドライト取付部分の拡大側面図、第3
図は同正面図、第4図は同背面図、第5図はブラ
ケツト部材の正面図、第6図は同側面図、第7図
は第5図の−線矢視図、第8図は第6図の
−線矢視図、第9図は第2図の−線に沿う
拡大縦断面図、第10図は第3図の−線に沿
う拡大縦断面図である。 2……へツドライト、3……フロントフオー
ク、4……ブラケツト、5……フレーム、5a…
…垂直片、10……トツプブリツジ、18……一
方の取付片、19……他方の取付片、20……調
整用ボルト、25……ボトムブリツジ。
Claims (1)
- ヘツドライト下部に取り付けられた一方の取付
片と、上端が車輛のフロントフオークのトツプブ
リツジに且つ下端が該フロントフオークのボトム
ブリツジにそれぞれ取り付けられるフレームと、
該フレームの両側垂直片にそれぞれ取り付けられ
且つ前記ヘツドライトを上下方向に回動自在に支
持する一対のブラケツトと、前記フレームの一側
の垂直片に取り付けられた他方の取付片と、該他
方の取付片と前記一方の取付片との間に正逆回転
自在に架設されて前記ヘツドライトを上下方向に
回動調節するノブ付の調整用ボルトと、前記両取
付片相互間に介装されてこれら両取付片をその相
互間が拡開する方向に付勢するばねとを具備し、
前記調整用ボルトのノブを、前記フロントフオー
ク相互間後方から回転操作可能位置に配置したこ
とを特徴とする車輛用ヘツドライトの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16704083U JPS6073687U (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | 車輛用ヘツドライトの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16704083U JPS6073687U (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | 車輛用ヘツドライトの取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6073687U JPS6073687U (ja) | 1985-05-23 |
| JPS6324074Y2 true JPS6324074Y2 (ja) | 1988-07-01 |
Family
ID=30365550
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16704083U Granted JPS6073687U (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | 車輛用ヘツドライトの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6073687U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55127632U (ja) * | 1979-03-06 | 1980-09-09 |
-
1983
- 1983-10-28 JP JP16704083U patent/JPS6073687U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6073687U (ja) | 1985-05-23 |
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