JPS6324351B2 - - Google Patents
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- JPS6324351B2 JPS6324351B2 JP12187079A JP12187079A JPS6324351B2 JP S6324351 B2 JPS6324351 B2 JP S6324351B2 JP 12187079 A JP12187079 A JP 12187079A JP 12187079 A JP12187079 A JP 12187079A JP S6324351 B2 JPS6324351 B2 JP S6324351B2
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 21
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 101000610551 Homo sapiens Prominin-1 Proteins 0.000 description 4
- 102100040120 Prominin-1 Human genes 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 101100521334 Mus musculus Prom1 gene Proteins 0.000 description 3
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 3
- 238000012935 Averaging Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/14—Picture signal circuitry for video frequency region
- H04N5/21—Circuitry for suppressing or minimising disturbance, e.g. moiré or halo
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Studio Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は例えば映像特殊効果に係り、デイジ
タル変換された映像信号より方形画素(モザイ
ク)によつて構成された画像を得る画像処理装置
に関する。
タル変換された映像信号より方形画素(モザイ
ク)によつて構成された画像を得る画像処理装置
に関する。
従来、映像特殊効果として方形画素によるモザ
イク画像を得るためには、方形画素によつて構成
された原価を用意して、これをテレビカメラで撮
像する方法が一般的である。この画像をリアルタ
イムで動く動画とするためには所謂アニメーシヨ
ン製作時のように1コマづつの処理が必要であ
り、工数および費用がかかるものである。また、
原画の種類が限られるため、一般的な写真とかカ
メラ等で見たままの素材をモザイク画像になし得
ず、素材上の制約が大きいものである。さらに、
モザイク画像のモザイク単位の大きさは原画によ
り決定されるため複雑なパターンは構成し難く、
一定パターンの繰り返し模様となりがちであり、
変化に乏しいものである。しかも、動画とする場
合、前記した方法では完成まで画像変化の様子が
わからないため、意図しない結果となることが多
く特殊効果としての興味が損われるという問題を
有していた。
イク画像を得るためには、方形画素によつて構成
された原価を用意して、これをテレビカメラで撮
像する方法が一般的である。この画像をリアルタ
イムで動く動画とするためには所謂アニメーシヨ
ン製作時のように1コマづつの処理が必要であ
り、工数および費用がかかるものである。また、
原画の種類が限られるため、一般的な写真とかカ
メラ等で見たままの素材をモザイク画像になし得
ず、素材上の制約が大きいものである。さらに、
モザイク画像のモザイク単位の大きさは原画によ
り決定されるため複雑なパターンは構成し難く、
一定パターンの繰り返し模様となりがちであり、
変化に乏しいものである。しかも、動画とする場
合、前記した方法では完成まで画像変化の様子が
わからないため、意図しない結果となることが多
く特殊効果としての興味が損われるという問題を
有していた。
この発明は上記事情に基づいてなされたもの
で、画像記憶部に記憶された画像データをテレビ
ジヨン画面の走査タイミングに同期して読み出
し、この読み出された画像データを再構成するこ
とによりモザイク素材、モザイク単位の大きさに
関する制約および動画にするための制約を除去し
得て、実用的なモザイク特殊効果を得ようとする
ものであり、特に、モザイク画像再生時に書き込
み動作を4フイールドに1回とすることにより、
ちらつきのない安定したモザイク画像を得ること
が可能な画像処理装置を提供しようとするもので
ある。
で、画像記憶部に記憶された画像データをテレビ
ジヨン画面の走査タイミングに同期して読み出
し、この読み出された画像データを再構成するこ
とによりモザイク素材、モザイク単位の大きさに
関する制約および動画にするための制約を除去し
得て、実用的なモザイク特殊効果を得ようとする
ものであり、特に、モザイク画像再生時に書き込
み動作を4フイールドに1回とすることにより、
ちらつきのない安定したモザイク画像を得ること
が可能な画像処理装置を提供しようとするもので
ある。
以下、この発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
して説明する。
先ず、装置の概略について説明する。第1図に
おいて、映像入力信号V1はA/D(アナログ/デ
イジタル)変換部11に供給される。このA/D
変換部11は水平同期パルス周期63.5μs中の52μs
に含まれる色副搬送波約192サイクル分を1サイ
クルについて3点でサンプリングするようサンプ
リング周期が93nsに定められており、前記映像入
力信号V1はこのサンプリング周期によつて、例
えば8ビツト構成のデイジタル信号に変換され
る。したがつて、サンプリング点は一走査線につ
き576点となり、576個の画像データが与られる。
尚、以下、1画像データを1ドツトと称す。この
A/D変換部11の出力信号はS/P(シリア
ル/パラレル)変換部12に供給される。この
S/P変換部12は例えば色副搬送波の3サイク
ル分即ち9ドツトづつシリアル/パラレル変換を
行なうもので、このS/P変換部12の変換出力
は書き込み制御部13の制御に応じて3サイクル
分が1アドレスされて画像記憶部14に記憶され
る。この画像記憶部14は例えば1フイールド分
の記憶容量を有するもので、前記S/P変換部1
2の出力は第2図に示す如く記憶される。尚、第
2図においてHは水平方向、Vは垂直方向であ
り、V方向についてはブランキング期間を含めて
242のアドレスが設定されている。この画像記憶
部14より画像データの読み出しを行なう場合
は、アドレス制御部15に記憶されたアドレスデ
ータに応じてなされる。この読み出されたデータ
はP/S(パラレル/シリアル)変換部16に供
給される。このP/S変換部16は画像記憶部1
4と後段とのタイミング調整用バツフア部であ
り、前記S/P変換部12と同様1度に処理し得
るドツト数は例えば9ドツトとなつている。この
P/S変換部16の変換出力はD/A(デイジタ
ル/アナログ)変換部17に供給され、このD/
A変換部17よりアナログ変換された映像信号が
出力される。尚、前記画像記憶部14の画像デー
タは1回の読み出しによつて失なわれるものでは
なく、最小限1フイールド時間保持されるもので
ある。
おいて、映像入力信号V1はA/D(アナログ/デ
イジタル)変換部11に供給される。このA/D
変換部11は水平同期パルス周期63.5μs中の52μs
に含まれる色副搬送波約192サイクル分を1サイ
クルについて3点でサンプリングするようサンプ
リング周期が93nsに定められており、前記映像入
力信号V1はこのサンプリング周期によつて、例
えば8ビツト構成のデイジタル信号に変換され
る。したがつて、サンプリング点は一走査線につ
き576点となり、576個の画像データが与られる。
尚、以下、1画像データを1ドツトと称す。この
A/D変換部11の出力信号はS/P(シリア
ル/パラレル)変換部12に供給される。この
S/P変換部12は例えば色副搬送波の3サイク
ル分即ち9ドツトづつシリアル/パラレル変換を
行なうもので、このS/P変換部12の変換出力
は書き込み制御部13の制御に応じて3サイクル
分が1アドレスされて画像記憶部14に記憶され
る。この画像記憶部14は例えば1フイールド分
の記憶容量を有するもので、前記S/P変換部1
2の出力は第2図に示す如く記憶される。尚、第
2図においてHは水平方向、Vは垂直方向であ
り、V方向についてはブランキング期間を含めて
242のアドレスが設定されている。この画像記憶
部14より画像データの読み出しを行なう場合
は、アドレス制御部15に記憶されたアドレスデ
ータに応じてなされる。この読み出されたデータ
はP/S(パラレル/シリアル)変換部16に供
給される。このP/S変換部16は画像記憶部1
4と後段とのタイミング調整用バツフア部であ
り、前記S/P変換部12と同様1度に処理し得
るドツト数は例えば9ドツトとなつている。この
P/S変換部16の変換出力はD/A(デイジタ
ル/アナログ)変換部17に供給され、このD/
A変換部17よりアナログ変換された映像信号が
出力される。尚、前記画像記憶部14の画像デー
タは1回の読み出しによつて失なわれるものでは
なく、最小限1フイールド時間保持されるもので
ある。
一方、モザイク画像を得るには画面を例えば複
数個のモザイク単位に仕切り、そのモザイク単位
を所定の代表データで構成することが行なわれ
る。第3図はモザイク画像を得るためのアドレス
変換を説明するもので、x、yはそれぞれ水平方
向H、垂直方向Vのモザイク1単位の大きさを示
すものであり、この場合x=7、y=5である。
この大きさに定められた各モザイク単位に対して
1点の代表データが選ばれる。例えばモザイク単
位の中央部を代表データとすると、モザイク単位
M1における代表データは(H4,V3)のドツ
トとなる。今、画像記憶部14の読み出し走査が
モザイク単位M1内に来た場合、代表データ(H
4,V3)を有するV3ラインをアドレスするよ
うにし、この中から代表データ(H4,V3)を
連続して取り出すようにすればモザイク単位M1
を総べて代表データ(H4,V3)に変換するこ
とができる。即ち、前記アドレス制御部15によ
つてモザイク単位M1内を読み出し走査する場合
はV3ラインのみをアドレスするようにし、この
読み出されたV3ラインの画像データよりP/S
変換部16においてデータ制御部18の制御によ
つて代表データ(H4,V3)のみを連続して取
り出すようにすればよい。このように各モザイク
単位の変換を行なえば映像入力信号V1に対応し
て、モザイク化された映像出力信号V2を得るこ
とができる。尚、前記アドレス制御部15、デー
タ制御部18はモザイク制御部19によつて制御
され、モザイク単位の大きさx、yの値はこのモ
ザイク制御装置19より与えられる。
数個のモザイク単位に仕切り、そのモザイク単位
を所定の代表データで構成することが行なわれ
る。第3図はモザイク画像を得るためのアドレス
変換を説明するもので、x、yはそれぞれ水平方
向H、垂直方向Vのモザイク1単位の大きさを示
すものであり、この場合x=7、y=5である。
この大きさに定められた各モザイク単位に対して
1点の代表データが選ばれる。例えばモザイク単
位の中央部を代表データとすると、モザイク単位
M1における代表データは(H4,V3)のドツ
トとなる。今、画像記憶部14の読み出し走査が
モザイク単位M1内に来た場合、代表データ(H
4,V3)を有するV3ラインをアドレスするよ
うにし、この中から代表データ(H4,V3)を
連続して取り出すようにすればモザイク単位M1
を総べて代表データ(H4,V3)に変換するこ
とができる。即ち、前記アドレス制御部15によ
つてモザイク単位M1内を読み出し走査する場合
はV3ラインのみをアドレスするようにし、この
読み出されたV3ラインの画像データよりP/S
変換部16においてデータ制御部18の制御によ
つて代表データ(H4,V3)のみを連続して取
り出すようにすればよい。このように各モザイク
単位の変換を行なえば映像入力信号V1に対応し
て、モザイク化された映像出力信号V2を得るこ
とができる。尚、前記アドレス制御部15、デー
タ制御部18はモザイク制御部19によつて制御
され、モザイク単位の大きさx、yの値はこのモ
ザイク制御装置19より与えられる。
次に、各部についてさらに説明する。先ず、代
表データの定め方について説明する。
表データの定め方について説明する。
モザイク単位を構成する代表データの定め方に
ついては種々考えられるが、代表データをモザイ
ク単位の境界線上に定めた場合は様々な欠点が生
ずる。即ち、第4図aに示す映像信号中のブラン
キングレベル(B点)をサンプリングしたデータ
が代表データとなる可能性があり、このときには
再構成したモザイク画面に不要な黒画素が現れる
ことになる。第4図bはこれを示すもので、同図
aのB点が代表データの場合少なくとも斜視部が
黒画素となる。この黒画素はモザイク単位が小さ
い場合は目立たないが、大きくした場合は黒画素
面積が拡大され、1画面を1画素(1代表デー
タ)で構成するときは必ず黒画素となる。したが
つて、本願では代表データを各モザイク単位の境
界線以外の位置に定め、上記不都合を防止してい
る。尚、この代表データはアドレス制御部15、
データ制御部18によつて予め設定される。
ついては種々考えられるが、代表データをモザイ
ク単位の境界線上に定めた場合は様々な欠点が生
ずる。即ち、第4図aに示す映像信号中のブラン
キングレベル(B点)をサンプリングしたデータ
が代表データとなる可能性があり、このときには
再構成したモザイク画面に不要な黒画素が現れる
ことになる。第4図bはこれを示すもので、同図
aのB点が代表データの場合少なくとも斜視部が
黒画素となる。この黒画素はモザイク単位が小さ
い場合は目立たないが、大きくした場合は黒画素
面積が拡大され、1画面を1画素(1代表デー
タ)で構成するときは必ず黒画素となる。したが
つて、本願では代表データを各モザイク単位の境
界線以外の位置に定め、上記不都合を防止してい
る。尚、この代表データはアドレス制御部15、
データ制御部18によつて予め設定される。
次に、前記画像記憶部14の書き込み制御につ
いて説明する。
いて説明する。
前記画像記憶部14の書き込み側のアクセス
と、読み出し側のアクセスは交互に行なわれる。
したがつて、画像記憶部14のデータは装置固有
の単位時間内に全て書き換えられる。このことは
各モザイク単位の代表データについても例外では
ない。このため、第3図において読み出し側でモ
ザイク単位M1を再構成中に代表データ(H4,
V3)が途中で書き換えられる場合が発生する。
この場合、再構成された1個のモザイク単位内に
代表データが2個存在することになり、1個のモ
ザイク単位中に境界(横線)が生ずる。このよう
な現象はモザイク単位x、yの値が小さい場合は
目立たないが、x、yの値が大きい場合は前記境
界が明確となり、各モザイク単位が境界で上下に
2分されるような画面となり、データ変化が所謂
ちらつき現象を伴なうため見苦しい画面となる。
第5図はこれを説明するもので、書き込み側の走
査と読み出し側の走査は1H(Vライン1本分)の
差があり、読み出し側が先行している場合を示し
ている。ここで、モザイク単位M1において代表
データ(H4,V3)は書き込み前をM1-1、書
き込み後をM1-2とすれば、モザイク単位を2分
割する境界(点線で示す)の上半分は書き込み前
のデータM1-1が読み出され、1ライン後の(H
4,V4)からは書き換えられたデータM1-2が
読み出される。これは他のモザイク単位でも発生
するため極めて見苦しいものである。
と、読み出し側のアクセスは交互に行なわれる。
したがつて、画像記憶部14のデータは装置固有
の単位時間内に全て書き換えられる。このことは
各モザイク単位の代表データについても例外では
ない。このため、第3図において読み出し側でモ
ザイク単位M1を再構成中に代表データ(H4,
V3)が途中で書き換えられる場合が発生する。
この場合、再構成された1個のモザイク単位内に
代表データが2個存在することになり、1個のモ
ザイク単位中に境界(横線)が生ずる。このよう
な現象はモザイク単位x、yの値が小さい場合は
目立たないが、x、yの値が大きい場合は前記境
界が明確となり、各モザイク単位が境界で上下に
2分されるような画面となり、データ変化が所謂
ちらつき現象を伴なうため見苦しい画面となる。
第5図はこれを説明するもので、書き込み側の走
査と読み出し側の走査は1H(Vライン1本分)の
差があり、読み出し側が先行している場合を示し
ている。ここで、モザイク単位M1において代表
データ(H4,V3)は書き込み前をM1-1、書
き込み後をM1-2とすれば、モザイク単位を2分
割する境界(点線で示す)の上半分は書き込み前
のデータM1-1が読み出され、1ライン後の(H
4,V4)からは書き換えられたデータM1-2が
読み出される。これは他のモザイク単位でも発生
するため極めて見苦しいものである。
このため、前記画像記憶部14は第6図に示す
構成とされている。即ち、14a,14bはそれ
ぞれ1フイールド分の記憶容量を有する記憶部で
あり、この2重化された記憶部14a,14bに
は入力切換スイツチ14cおよび出力切換スイツ
チ14dが設けられている。このスイツチ14
c,14dはそれぞれ交互に記憶部14a,14
bを切換選択するようになされている。したがつ
て、書き込み中の記憶部は書き込み専用にでき、
読み出し中の記憶部は読み出し専用にできるた
め、前述した不都合は生じず、1モザイク単位は
該当する代表データのみによつて構成される。
構成とされている。即ち、14a,14bはそれ
ぞれ1フイールド分の記憶容量を有する記憶部で
あり、この2重化された記憶部14a,14bに
は入力切換スイツチ14cおよび出力切換スイツ
チ14dが設けられている。このスイツチ14
c,14dはそれぞれ交互に記憶部14a,14
bを切換選択するようになされている。したがつ
て、書き込み中の記憶部は書き込み専用にでき、
読み出し中の記憶部は読み出し専用にできるた
め、前述した不都合は生じず、1モザイク単位は
該当する代表データのみによつて構成される。
次に、前記代表データについてさらに説明す
る。前述した代表データは1ドツトによつて構成
されている。このため、代表データがノイズの影
響を受けている場合はそれが即モザイク内に現わ
れ見難いものである。これはモザイク単位が小さ
い場合はそれ程問題にはならないが、モザイク単
位が大きくなつた場合は画素面積も拡大されるの
でその影響も拡大され都合が悪い。そこで、実際
には1個のモザイク単位内に複数のドツトを選び
各ドツトの有するデータ値の平均値を求め、これ
を該当するモザイク単位の代表データとすること
が行なわれる。第7図はその一例を示すもので、
隣接する(H4,V2)、(H3,V3)、(H4,
V3)、(H5,V3)、(H4,V4)の5ドツト
を選んだ場合である。このとき、各ドツトのデー
タ値をそれぞれA、B、C、D、Eとすれば、こ
のモザイク単位の代表データは(A+B+C+D
+E)/5となる。このように複数のドツトの平
均値を求めるには前記P/S変換部16とD/A
変換部17との間にデータ平均化回路を設ければ
よい。このように複数のドツトを平均化して代表
データとすることにより、ノイズの影響を抑える
ことが可能である。
る。前述した代表データは1ドツトによつて構成
されている。このため、代表データがノイズの影
響を受けている場合はそれが即モザイク内に現わ
れ見難いものである。これはモザイク単位が小さ
い場合はそれ程問題にはならないが、モザイク単
位が大きくなつた場合は画素面積も拡大されるの
でその影響も拡大され都合が悪い。そこで、実際
には1個のモザイク単位内に複数のドツトを選び
各ドツトの有するデータ値の平均値を求め、これ
を該当するモザイク単位の代表データとすること
が行なわれる。第7図はその一例を示すもので、
隣接する(H4,V2)、(H3,V3)、(H4,
V3)、(H5,V3)、(H4,V4)の5ドツト
を選んだ場合である。このとき、各ドツトのデー
タ値をそれぞれA、B、C、D、Eとすれば、こ
のモザイク単位の代表データは(A+B+C+D
+E)/5となる。このように複数のドツトの平
均値を求めるには前記P/S変換部16とD/A
変換部17との間にデータ平均化回路を設ければ
よい。このように複数のドツトを平均化して代表
データとすることにより、ノイズの影響を抑える
ことが可能である。
次に、モザイク単位の大きさx、yを任意に変
える場合について説明する。ここで、前記アドレ
ス制御部15、データ制御部18、モザイク制御
部19についてさらに説明する。
える場合について説明する。ここで、前記アドレ
ス制御部15、データ制御部18、モザイク制御
部19についてさらに説明する。
モザイク制御部19はモザイク単位の大きさを
例えば1〜31のデイジタル信号で指定するもので
あり、このモザイク制御部19の出力信号はアド
レス制御部15、データ制御部18に供給されて
いる。このアドレス制御部15には前記モザイク
単位の大きさに対応して水平方向H、垂直方向V
それぞれに1〜31の記憶部例えばPROM(プログ
ラマブル・リード・オンリー・メモリ)が設けら
れている。このPROMのうち水平方向Hに対応
するものは第8図aに示す如くそれぞれ例えば1
〜64アドレス構成となつている。これは前述した
通り画像記憶部14のアクセス単位が色副搬送波
3サイクル分づつであるためであり、576ドツト
÷9ドツト=64ドツトという関係に規定されるも
のである。また、前記PROMのうち垂直方向V
に対応するものは第8図bに示す如くそれぞれ例
えば1〜242アドレス構成となつている。これは
画像記憶部14のアドレス構成と一致されてい
る。そして、水平方向H、垂直方向VのPROM
にはそれぞれモザイク単位に応じた画像記憶部1
4のアクセス・アドレス・データが予め記憶され
ている。
例えば1〜31のデイジタル信号で指定するもので
あり、このモザイク制御部19の出力信号はアド
レス制御部15、データ制御部18に供給されて
いる。このアドレス制御部15には前記モザイク
単位の大きさに対応して水平方向H、垂直方向V
それぞれに1〜31の記憶部例えばPROM(プログ
ラマブル・リード・オンリー・メモリ)が設けら
れている。このPROMのうち水平方向Hに対応
するものは第8図aに示す如くそれぞれ例えば1
〜64アドレス構成となつている。これは前述した
通り画像記憶部14のアクセス単位が色副搬送波
3サイクル分づつであるためであり、576ドツト
÷9ドツト=64ドツトという関係に規定されるも
のである。また、前記PROMのうち垂直方向V
に対応するものは第8図bに示す如くそれぞれ例
えば1〜242アドレス構成となつている。これは
画像記憶部14のアドレス構成と一致されてい
る。そして、水平方向H、垂直方向VのPROM
にはそれぞれモザイク単位に応じた画像記憶部1
4のアクセス・アドレス・データが予め記憶され
ている。
また、データ制御部18にはモザイク単位の大
きさに対応して1〜31の記憶部例えばPROMが
設けられている。このPROMは第9図に示す如
くそれぞれ水平方向のドツト数に対応して1〜
576アドレス構成とされており、1モザイク単位
を最小の代表データ(例えば3ドツト)によつて
構成するための制御データが予め記憶されてい
る。
きさに対応して1〜31の記憶部例えばPROMが
設けられている。このPROMは第9図に示す如
くそれぞれ水平方向のドツト数に対応して1〜
576アドレス構成とされており、1モザイク単位
を最小の代表データ(例えば3ドツト)によつて
構成するための制御データが予め記憶されてい
る。
しかして、前記アドレス制御部15およびデー
タ制御部18はモザイク制御部19の出力信号に
応じてそれぞれ対応するPROMが選択される。
即ち、例えばモザイク制御部19の出力信号が
“1”であればアドレス制御部15およびデータ
制御部18のPROM1が選択される。そして、
アドレス制御部15では選択されたPROMの記
憶データにより画像記憶部14をアクセスし、デ
ータ制御部18では前記PROMの記憶データに
応じて前記P/S変換部16を制御するようにな
る。
タ制御部18はモザイク制御部19の出力信号に
応じてそれぞれ対応するPROMが選択される。
即ち、例えばモザイク制御部19の出力信号が
“1”であればアドレス制御部15およびデータ
制御部18のPROM1が選択される。そして、
アドレス制御部15では選択されたPROMの記
憶データにより画像記憶部14をアクセスし、デ
ータ制御部18では前記PROMの記憶データに
応じて前記P/S変換部16を制御するようにな
る。
上記構成において動作を説明する。今、モザイ
ク制御部19の出力信号としてデイジタル信号の
“1”が出力されているものとし、この場合、モ
ザイク単位は第10図に示す如くx=7ドツト、
y=5ドツトにより構成されるものとする。ま
た、P/S変換部16の一度に処理し得るドツト
数はP=9ドツトとし、第10図においてP1,
P2,P3,………はP/S変換の順序を示すもの
とする。この状態において、先ず、モザイク制御
部19の出力信号によりアドレス制御部15、デ
ータ制御部18ではそれぞれPROM1が選択さ
れる。PROM1には例えば第8図a,b、第9
図に示すアドレスデータが記憶されており、この
データはそれぞれ走査タイミングによつてアクセ
スされる。そして、画像記憶部14はアドレス制
御部15のPROM1の記憶データに応じて読み
出される。即ち、走査タイミングが例えばモザイ
ク単位M1である場合は第10図に示すP1部分
(H1,V3)〜(H9,V3)の画像データが
読み出されP/S変換部16に供給される。この
P/S変換部16には例えば第11図に示す如く
複数のバツフア用のレジスタ16a1〜16anが
設けられており、前記読み出された画像データは
分配器16bによつて分配されたロードタイミン
グパルスPLによつて例えばレジスタ16a1に供給
される。このレジスタ16a1からは選択回路16
cによつて代表データが繰り返し取り出される。
この選択回路16cの制御はデータ制御部18の
出力信号PRによつて行なわれる。即ち、前記レ
ジスタ16a1〜16anと選択回路16cとは第
12図に示すようになつている。尚、第12図は
第11図の一部を示すものである。この図におい
て、レジスタ16a1は所謂サーキユラシフトレジ
スタであり、16dのデータが16eへ循環シフ
トされる。このレジスタ16a1には順次V3ライ
ンのH方向に対応した前記データが保持されてい
る。これよりモザイク単位M1の走査に対応して
代表データを取り出すには選択回路16cのスイ
ツチ16gが先ずオン状態とされる。したがつ
て、H4,H5,H6のデータがシフト動作に従
つてスイツチ16gより取り出され、続いて、ス
イツチ16f,16hが順次オン状態とされるこ
とにより、代表データ(H4,V3)、(H5,V
3)、(H6,V3)が取り出され、モザイク単位
M1の(H1,V1)〜(H7,V1)は代表デ
ータに変換される。
ク制御部19の出力信号としてデイジタル信号の
“1”が出力されているものとし、この場合、モ
ザイク単位は第10図に示す如くx=7ドツト、
y=5ドツトにより構成されるものとする。ま
た、P/S変換部16の一度に処理し得るドツト
数はP=9ドツトとし、第10図においてP1,
P2,P3,………はP/S変換の順序を示すもの
とする。この状態において、先ず、モザイク制御
部19の出力信号によりアドレス制御部15、デ
ータ制御部18ではそれぞれPROM1が選択さ
れる。PROM1には例えば第8図a,b、第9
図に示すアドレスデータが記憶されており、この
データはそれぞれ走査タイミングによつてアクセ
スされる。そして、画像記憶部14はアドレス制
御部15のPROM1の記憶データに応じて読み
出される。即ち、走査タイミングが例えばモザイ
ク単位M1である場合は第10図に示すP1部分
(H1,V3)〜(H9,V3)の画像データが
読み出されP/S変換部16に供給される。この
P/S変換部16には例えば第11図に示す如く
複数のバツフア用のレジスタ16a1〜16anが
設けられており、前記読み出された画像データは
分配器16bによつて分配されたロードタイミン
グパルスPLによつて例えばレジスタ16a1に供給
される。このレジスタ16a1からは選択回路16
cによつて代表データが繰り返し取り出される。
この選択回路16cの制御はデータ制御部18の
出力信号PRによつて行なわれる。即ち、前記レ
ジスタ16a1〜16anと選択回路16cとは第
12図に示すようになつている。尚、第12図は
第11図の一部を示すものである。この図におい
て、レジスタ16a1は所謂サーキユラシフトレジ
スタであり、16dのデータが16eへ循環シフ
トされる。このレジスタ16a1には順次V3ライ
ンのH方向に対応した前記データが保持されてい
る。これよりモザイク単位M1の走査に対応して
代表データを取り出すには選択回路16cのスイ
ツチ16gが先ずオン状態とされる。したがつ
て、H4,H5,H6のデータがシフト動作に従
つてスイツチ16gより取り出され、続いて、ス
イツチ16f,16hが順次オン状態とされるこ
とにより、代表データ(H4,V3)、(H5,V
3)、(H6,V3)が取り出され、モザイク単位
M1の(H1,V1)〜(H7,V1)は代表デ
ータに変換される。
次にモザイク単位M2に走査が移つた場合、前
記P1部分の画像データはレジスタ16a1が保持さ
れたまま、レジスタ16a2に第10図に示すP2部
分(H10,V3)〜(H18,V3)の画像デ
ータが読み出される。そして、レジスタ16a2か
らは前述した如く選択回路16cによつてモザイ
ク単位M2の代表データ(H11,V3)、(H1
2,V3)、(H13,V3)が繰り返し読み出さ
れ、モザイク単位M2の(H8,V1)〜(H1
5,V1)が前記代表データに変換される。以
下、このような動作が順次行なわれ各モザイク単
位が該当する代表データに変換される。
記P1部分の画像データはレジスタ16a1が保持さ
れたまま、レジスタ16a2に第10図に示すP2部
分(H10,V3)〜(H18,V3)の画像デ
ータが読み出される。そして、レジスタ16a2か
らは前述した如く選択回路16cによつてモザイ
ク単位M2の代表データ(H11,V3)、(H1
2,V3)、(H13,V3)が繰り返し読み出さ
れ、モザイク単位M2の(H8,V1)〜(H1
5,V1)が前記代表データに変換される。以
下、このような動作が順次行なわれ各モザイク単
位が該当する代表データに変換される。
次に、モザイク制御回路19より“n”なる信
号が出力され、このときのモザイク単位が例えば
第10図に点線で示す如くx=11、y=7である
とする。この状態において、先ず、走査タイミン
グがモザイク単位M1の場合、P1部分の代表デー
タ(H5,V4)、(H6,V4)、(H7,V4)
を含む(H1,V4)〜(H9,V4)の画像デ
ータが読み出され、前記レジスタ16a1に供給さ
れる。そして、このレジスタ16a1より前述した
選択回路16cの動作がデータ制御部18の
PROMnのデータに従つて行なわれ、モザイク単
位M1の(H1,V1)〜(H9,V1)が代表
データに変換される。この状態において画像記憶
部14からはP2部分、即ち(H10,V4)〜
(H18,V4)が読み出されレジスタ16a2に
保持される。そして、モザイク単位M1の(H1
0,V1)、(H11,V1)はレジスタ16a1に
保持された代表データに変換され、モザイク単位
M2の(H12,V1)〜(H18,V1)は代
表データ(H16,V4)、(H17,V4)、(H
18,V4)に変換される。この状態において画
像記憶部14よりP3部分が読み出され、この画
像データは前記レジスタ16a1または16a3に保
持される。そして、モザイク単位M2の(H19,
V1)〜(H22,V1)は前記レジスタ16a2
に保持された代表データに変換される。以下、各
モザイク単位についてもこのような動作が行なわ
れて、各モザイク単位は該当する代表データに変
換される。尚、前記レジスタの数は実際には2〜
3個でほとんどの大きさのモザイク単位をカバー
することが可能であり、このレジスタからのデー
タ取り出しはデータ制御部18により適宜行なわ
れる。
号が出力され、このときのモザイク単位が例えば
第10図に点線で示す如くx=11、y=7である
とする。この状態において、先ず、走査タイミン
グがモザイク単位M1の場合、P1部分の代表デー
タ(H5,V4)、(H6,V4)、(H7,V4)
を含む(H1,V4)〜(H9,V4)の画像デ
ータが読み出され、前記レジスタ16a1に供給さ
れる。そして、このレジスタ16a1より前述した
選択回路16cの動作がデータ制御部18の
PROMnのデータに従つて行なわれ、モザイク単
位M1の(H1,V1)〜(H9,V1)が代表
データに変換される。この状態において画像記憶
部14からはP2部分、即ち(H10,V4)〜
(H18,V4)が読み出されレジスタ16a2に
保持される。そして、モザイク単位M1の(H1
0,V1)、(H11,V1)はレジスタ16a1に
保持された代表データに変換され、モザイク単位
M2の(H12,V1)〜(H18,V1)は代
表データ(H16,V4)、(H17,V4)、(H
18,V4)に変換される。この状態において画
像記憶部14よりP3部分が読み出され、この画
像データは前記レジスタ16a1または16a3に保
持される。そして、モザイク単位M2の(H19,
V1)〜(H22,V1)は前記レジスタ16a2
に保持された代表データに変換される。以下、各
モザイク単位についてもこのような動作が行なわ
れて、各モザイク単位は該当する代表データに変
換される。尚、前記レジスタの数は実際には2〜
3個でほとんどの大きさのモザイク単位をカバー
することが可能であり、このレジスタからのデー
タ取り出しはデータ制御部18により適宜行なわ
れる。
上記のように本願ではレジスタを複数個設ける
ことにより、P/S変換部16が一度に処理し得
るデータ数Pとは無関係にモザイク単位の大きさ
を決定することができる。即ち、例えばレジスタ
が1個の場合であるとPとH方向のモザイク単位
xとの間には P>xのときP/x=整数 P<xのときx/P=整数 なる制約条件が成立する。このため、前記したモ
ザイク単位をx=11ドツト、y=7ドツトとした
場合、モザイク単位M1のH10,H11を走査
する際にはモザイク単位M2の代表データに変換
されることになり、モザイク単位の大きさを自由
に可変すること不可能となつてしまうものであ
る。そこで、前述したように本願ではレジスタを
複数個設け、P/S変換部16の一度に処理し得
るデータ数Pに制約されず、モザイク単位の大き
さを可変可能としている。
ことにより、P/S変換部16が一度に処理し得
るデータ数Pとは無関係にモザイク単位の大きさ
を決定することができる。即ち、例えばレジスタ
が1個の場合であるとPとH方向のモザイク単位
xとの間には P>xのときP/x=整数 P<xのときx/P=整数 なる制約条件が成立する。このため、前記したモ
ザイク単位をx=11ドツト、y=7ドツトとした
場合、モザイク単位M1のH10,H11を走査
する際にはモザイク単位M2の代表データに変換
されることになり、モザイク単位の大きさを自由
に可変すること不可能となつてしまうものであ
る。そこで、前述したように本願ではレジスタを
複数個設け、P/S変換部16の一度に処理し得
るデータ数Pに制約されず、モザイク単位の大き
さを可変可能としている。
次に、前記モザイク制御部19についてさらに
説明する。モザイク制御部19は前述した通りモ
ザイク単位の大きさ等を選択制御するものであ
る。モザイク画像を特殊効果として実用性に富ん
だものとするにはモザイク単位の大きさを容易に
可変し得ることが望まれる。そこで、例えばフエ
ーダを用いこのフエーダの位置情報をこの制御に
利用することが考えられる。
説明する。モザイク制御部19は前述した通りモ
ザイク単位の大きさ等を選択制御するものであ
る。モザイク画像を特殊効果として実用性に富ん
だものとするにはモザイク単位の大きさを容易に
可変し得ることが望まれる。そこで、例えばフエ
ーダを用いこのフエーダの位置情報をこの制御に
利用することが考えられる。
第13図はこの一例を示すもので、前記モザイ
ク制御部19にはフエーダ20の位置情報が供給
されるようになつている。この位置情報はモザイ
ク制御部19においてA/D変換され、前述した
“1”〜“31”のデイジタル信号が生成される。
したがつて、フエーダ20の位置に応じて“1”
〜“31”のデイジタル信号がモザイク制御部19
よりアドレス制御部15、データ制御部18に供
給され、これら制御部15,18ではデイジタル
信号に対応したPROM1〜PROM31が選択さ
れるようになる。そして、このPROMの記憶デ
ータによつてモザイク画像が生成される。
ク制御部19にはフエーダ20の位置情報が供給
されるようになつている。この位置情報はモザイ
ク制御部19においてA/D変換され、前述した
“1”〜“31”のデイジタル信号が生成される。
したがつて、フエーダ20の位置に応じて“1”
〜“31”のデイジタル信号がモザイク制御部19
よりアドレス制御部15、データ制御部18に供
給され、これら制御部15,18ではデイジタル
信号に対応したPROM1〜PROM31が選択さ
れるようになる。そして、このPROMの記憶デ
ータによつてモザイク画像が生成される。
また、フエーダ20を用いることにより多彩な
特殊効果を得ることが可能である。例えば画面
PAから画面PBに画面転換を行う場合、先ず、モ
ザイク変換しない画面PAを映し、この状態にお
いてフエーダ20を操作して画面PAを例えば最
小のモザイク画像に変換する。そして、フエーダ
20を操作して、このモザイク単位を次第に大き
くし、最大のモザイク単位の状態において画面を
PAからPBに切換える。このとき、画面PBは最大
のモザイク単位となつている。この状態よりさら
にフエーダ20を操作してモザイク単位を次第に
小さくし、最終的にモザイク変換を行なわない画
像PBとする。
特殊効果を得ることが可能である。例えば画面
PAから画面PBに画面転換を行う場合、先ず、モ
ザイク変換しない画面PAを映し、この状態にお
いてフエーダ20を操作して画面PAを例えば最
小のモザイク画像に変換する。そして、フエーダ
20を操作して、このモザイク単位を次第に大き
くし、最大のモザイク単位の状態において画面を
PAからPBに切換える。このとき、画面PBは最大
のモザイク単位となつている。この状態よりさら
にフエーダ20を操作してモザイク単位を次第に
小さくし、最終的にモザイク変換を行なわない画
像PBとする。
このようにフエーダ20を用いてモザイク単位
の大きさを可変することにより変化に富んだ特殊
効果を得ることが可能である。尚、第13図にお
いて、第1図と同一部分には同一符号を付す。
の大きさを可変することにより変化に富んだ特殊
効果を得ることが可能である。尚、第13図にお
いて、第1図と同一部分には同一符号を付す。
次に、前記書き込み制御部13についてさらに
説明する。
説明する。
モザイク画像を生成する上で代表データはでき
るだけ安定した値であることが望ましい。例えば
静止画とか静止画に近い動きの少ない画像をモザ
イク画像に変換する場合は代表データの値が少し
異なるだけでも再生画面上では画素が大きくなつ
ているためちらつく画となる。これはNTSC方式
の性質に起因するものである。即ち、NTSC方式
では色副搬送波の周波数はライン周波数の1/2の
奇数倍(455/2倍)となつている。このためライ
ン毎の色副搬送波の位相は180゜異なつている。ま
た、各フレームのライン本数は525本で寄数なの
で連続するフレームのスタート点での色副搬送波
の位相も180゜異なることになる。このため、色副
搬送波は4フイールドに1回の周期で同相とな
る。第14図はNTSC方式の4フイールドシーケ
ンスによつて生ずるサンプル点の移動を示すもの
で、書き込み開始点(図示矢印)がフイールドご
とに異なることを示している。第15図は第14
図から導かれる画素データ内容の移動を示してい
る。図より明らかなるように同一ラインのデータ
でもフイールド毎に異なつた内容となる。例えば
フレーム1におけるライン番号1のデータとフイ
ールドの異なるライン番号246のデータとは水平
位置で140ns、垂直位置で1/2ラインのずれがあ
る。この関係はフレーム2についても同様であ
り、4フイールドのシーケンスを考慮すれば第1
5図に示す矢印のようにデータ内容が移動するこ
とになる。したがつて、同一データは4フイール
ドに1回しか得られない。このため静止画に近い
信号のモザイク変換においては毎フイールド更新
されるデータを用いるとちらつきの多い画像とな
り都合が悪い。
るだけ安定した値であることが望ましい。例えば
静止画とか静止画に近い動きの少ない画像をモザ
イク画像に変換する場合は代表データの値が少し
異なるだけでも再生画面上では画素が大きくなつ
ているためちらつく画となる。これはNTSC方式
の性質に起因するものである。即ち、NTSC方式
では色副搬送波の周波数はライン周波数の1/2の
奇数倍(455/2倍)となつている。このためライ
ン毎の色副搬送波の位相は180゜異なつている。ま
た、各フレームのライン本数は525本で寄数なの
で連続するフレームのスタート点での色副搬送波
の位相も180゜異なることになる。このため、色副
搬送波は4フイールドに1回の周期で同相とな
る。第14図はNTSC方式の4フイールドシーケ
ンスによつて生ずるサンプル点の移動を示すもの
で、書き込み開始点(図示矢印)がフイールドご
とに異なることを示している。第15図は第14
図から導かれる画素データ内容の移動を示してい
る。図より明らかなるように同一ラインのデータ
でもフイールド毎に異なつた内容となる。例えば
フレーム1におけるライン番号1のデータとフイ
ールドの異なるライン番号246のデータとは水平
位置で140ns、垂直位置で1/2ラインのずれがあ
る。この関係はフレーム2についても同様であ
り、4フイールドのシーケンスを考慮すれば第1
5図に示す矢印のようにデータ内容が移動するこ
とになる。したがつて、同一データは4フイール
ドに1回しか得られない。このため静止画に近い
信号のモザイク変換においては毎フイールド更新
されるデータを用いるとちらつきの多い画像とな
り都合が悪い。
そこで、本願では静止画にも対応できるよう書
き込み周期を変えている。即ち、モザイク画像を
得る場合は4フイールドに1回書き込みを行なう
ようにしている。この切換制御は例えばモザイク
制御部19より書き込み制御部13に供給される
制御信号によつて行なわれる。このようにすれば
静止画や静止画に近い画像のモザイク変換におい
てもちらつきのないモザイク画像が得られる。
き込み周期を変えている。即ち、モザイク画像を
得る場合は4フイールドに1回書き込みを行なう
ようにしている。この切換制御は例えばモザイク
制御部19より書き込み制御部13に供給される
制御信号によつて行なわれる。このようにすれば
静止画や静止画に近い画像のモザイク変換におい
てもちらつきのないモザイク画像が得られる。
上記構成によれば映像入力信号V1をデイジタ
ル変換して画像記憶部14に記憶し、この記憶デ
ータを読み出す過程でアドレス変換部18、デー
タ制御部19の記憶データに従つて再構成し、モ
ザイク画像を生成している。したがつて、動画で
も、静止画でもあらゆる画像をモザイク画像に変
換することが可能であり、この変換に要する工数
も従来に比べて極めて少ないものである。さら
に、このモザイク変換は即時性を有しているため
画像変化の様子を即座に見られ、映像特殊効果を
得る上で極めて有意義である。
ル変換して画像記憶部14に記憶し、この記憶デ
ータを読み出す過程でアドレス変換部18、デー
タ制御部19の記憶データに従つて再構成し、モ
ザイク画像を生成している。したがつて、動画で
も、静止画でもあらゆる画像をモザイク画像に変
換することが可能であり、この変換に要する工数
も従来に比べて極めて少ないものである。さら
に、このモザイク変換は即時性を有しているため
画像変化の様子を即座に見られ、映像特殊効果を
得る上で極めて有意義である。
また、モザイク単位を構成する代表データはモ
ザイク単位の境界から離間した例えば中央部とし
ている。したがつて、生成されたモザイク画像に
不要な黒画素が現われず都合がよい。
ザイク単位の境界から離間した例えば中央部とし
ている。したがつて、生成されたモザイク画像に
不要な黒画素が現われず都合がよい。
また、代表データは複数の画素の平均値となつ
ているため、画素中にノイズが混入している場合
においてもノイズの影響が減少されて画質劣化が
抑えられる利点を有している。
ているため、画素中にノイズが混入している場合
においてもノイズの影響が減少されて画質劣化が
抑えられる利点を有している。
また、画像記憶部14は同一の記憶部14a,
14bが設けられ、これを入力切換スイツチ14
c、出力切換スイツチ14dによつて交互に切換
えることにより、記憶部14a,14bをそれぞ
れ書き込み専用、読み出し専用としている。した
がつて、読み出し状態にある記憶部にデータが書
き込まれることがないため、1モザイク単位が2
個の代表データによつて現わされるような不都合
を防止することが可能であり、ちらつきのないモ
ザイク画像を得ることができる。
14bが設けられ、これを入力切換スイツチ14
c、出力切換スイツチ14dによつて交互に切換
えることにより、記憶部14a,14bをそれぞ
れ書き込み専用、読み出し専用としている。した
がつて、読み出し状態にある記憶部にデータが書
き込まれることがないため、1モザイク単位が2
個の代表データによつて現わされるような不都合
を防止することが可能であり、ちらつきのないモ
ザイク画像を得ることができる。
また、P/S変換部16には複数個のレジスタ
16aが設けられており、このレジスタ16aに
それぞれ異なる読み出しデータが収容されるよう
になつている。したがつて、モザイク単位の大き
さをP/S変換部16が1度に扱い得るデータ数
Pとは無関係に決定することができる。
16aが設けられており、このレジスタ16aに
それぞれ異なる読み出しデータが収容されるよう
になつている。したがつて、モザイク単位の大き
さをP/S変換部16が1度に扱い得るデータ数
Pとは無関係に決定することができる。
また、モザイク単位の大きさはアドレス制御部
15に設けられた複数個のPROMに予め設定さ
れており、これをモザイク制御部19の出力信号
により所望に応じて選択するようにしている。し
たがつて、モザイク単位のH方向、V方向の比率
はPROMの記憶データを変えることにより容易
に変更することが可能である。
15に設けられた複数個のPROMに予め設定さ
れており、これをモザイク制御部19の出力信号
により所望に応じて選択するようにしている。し
たがつて、モザイク単位のH方向、V方向の比率
はPROMの記憶データを変えることにより容易
に変更することが可能である。
また、モザイク単位の大きさはモザイク制御部
19によつて選択可能となつており、この選択制
御はフエーダ20の位置情報によつて行なつてい
る。したがつて、このフエーダ20の操作によつ
て画面転換等に好適な変化に富んだモザイク画像
を得ることが可能である。
19によつて選択可能となつており、この選択制
御はフエーダ20の位置情報によつて行なつてい
る。したがつて、このフエーダ20の操作によつ
て画面転換等に好適な変化に富んだモザイク画像
を得ることが可能である。
また、画像記憶部14に対する書き込み制御は
原画再生時には毎フイールド書き込みを行ない、
モザイク画像を得るときには4フイールドに1回
書き込みを行なつている。したがつて、静止画に
対しても代表データが変化せず、安定したモザイ
ク画像を得ることができる。
原画再生時には毎フイールド書き込みを行ない、
モザイク画像を得るときには4フイールドに1回
書き込みを行なつている。したがつて、静止画に
対しても代表データが変化せず、安定したモザイ
ク画像を得ることができる。
以上詳述したようにこの発明によれば、画像記
憶部に記憶された画像データをテレビジヨン画面
の走査タイミングに同期して読み出し、この読み
出された画像データを画構成することによりモザ
イク素材、モザイク単位の大きさに関する制約お
よび動画にするための制約を除去し得て、実用的
なモザイク特殊効果を得ることができ、特に、モ
ザイク画像再生時に書き込み動作を4フイールド
に1回とすることにより、ちらつきのない安定し
たモザイク画像を得ることが可能な画像処理装置
を提供できる。
憶部に記憶された画像データをテレビジヨン画面
の走査タイミングに同期して読み出し、この読み
出された画像データを画構成することによりモザ
イク素材、モザイク単位の大きさに関する制約お
よび動画にするための制約を除去し得て、実用的
なモザイク特殊効果を得ることができ、特に、モ
ザイク画像再生時に書き込み動作を4フイールド
に1回とすることにより、ちらつきのない安定し
たモザイク画像を得ることが可能な画像処理装置
を提供できる。
図面はこの発明に係る画像処理装置の一実施例
を示すもので、第1図は構成図、第2図は第1図
の画像記憶部を説明するために示す図、第3図は
モザイク画像を説明するために示す図、第4図
a,bはそれぞれ代表データをモザイク単位の境
界とした状態を説明するために示す図、第5図は
代表データをモザイク中央に選び画像記憶部に画
像データを書き込みながら読み出しを行なう動作
を説明するために示す図、第6図は画像記憶部の
概略構成を示す図、第7図は代表データを複数の
画素によつて構成する状態を示す図、第8図a,
bはそれぞれアドレス制御部を説明するために示
す図、第9図はデータ制御部を説明するために示
す図、第10図はモザイク画像を得るためのアド
レス変換を説明するために示す図、第11図は
P/S変換部の構成を示す図、第12図は第11
図の要部を取り出して示す構成図、第13図は第
1図の構成にフエーダを設けた状態を示す構成
図、第14図a,bはNTSC信号および画像記憶
部の書き込みタイミングを説明するために示す
図、第15図はデータ内容の移動状況を説明する
ために示す図である。 11……A/D変換部、12……S/P変換
部、13……書き込み制御部、14……画像記憶
部、15……アドレス制御部、16……P/S変
換部、17……D/A変換部、18……データ制
御部、19……モザイク制御部。
を示すもので、第1図は構成図、第2図は第1図
の画像記憶部を説明するために示す図、第3図は
モザイク画像を説明するために示す図、第4図
a,bはそれぞれ代表データをモザイク単位の境
界とした状態を説明するために示す図、第5図は
代表データをモザイク中央に選び画像記憶部に画
像データを書き込みながら読み出しを行なう動作
を説明するために示す図、第6図は画像記憶部の
概略構成を示す図、第7図は代表データを複数の
画素によつて構成する状態を示す図、第8図a,
bはそれぞれアドレス制御部を説明するために示
す図、第9図はデータ制御部を説明するために示
す図、第10図はモザイク画像を得るためのアド
レス変換を説明するために示す図、第11図は
P/S変換部の構成を示す図、第12図は第11
図の要部を取り出して示す構成図、第13図は第
1図の構成にフエーダを設けた状態を示す構成
図、第14図a,bはNTSC信号および画像記憶
部の書き込みタイミングを説明するために示す
図、第15図はデータ内容の移動状況を説明する
ために示す図である。 11……A/D変換部、12……S/P変換
部、13……書き込み制御部、14……画像記憶
部、15……アドレス制御部、16……P/S変
換部、17……D/A変換部、18……データ制
御部、19……モザイク制御部。
Claims (1)
- 1 画像データが記憶される画像記憶部と、この
画像記憶部の書込み動作を記憶データ内の色副搬
送波情報の位相を合せるために4フイールドに1
回行なう手段と、前記記憶部の読み出し制御を走
査タイミングに同期して行なうとともにこの読み
出しアドレスをモザイクの大きさに応じてモザイ
ク毎に指定する手段とを具備し、前記画像記憶部
より読み出されたモザイク毎の画像データを、パ
ラレルシリアル変換するためのレジスタ手段に保
持し、このレジスタ手段からの画像データをモザ
イク毎に代表データに置換して、この置換された
画像データを新たなモザイク画像データとするこ
とを特徴とする画像処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12187079A JPS5646367A (en) | 1979-09-21 | 1979-09-21 | Picture processor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12187079A JPS5646367A (en) | 1979-09-21 | 1979-09-21 | Picture processor |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5646367A JPS5646367A (en) | 1981-04-27 |
| JPS6324351B2 true JPS6324351B2 (ja) | 1988-05-20 |
Family
ID=14821959
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12187079A Granted JPS5646367A (en) | 1979-09-21 | 1979-09-21 | Picture processor |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5646367A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2841369B2 (ja) * | 1988-05-25 | 1998-12-24 | ソニー株式会社 | テレビジョン受像機 |
| JPH03124174A (ja) * | 1989-10-07 | 1991-05-27 | Sony Corp | モザイク効果装置 |
-
1979
- 1979-09-21 JP JP12187079A patent/JPS5646367A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5646367A (en) | 1981-04-27 |
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