JPS63243772A - 事故点探査用受信装置 - Google Patents

事故点探査用受信装置

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JPS63243772A
JPS63243772A JP7797287A JP7797287A JPS63243772A JP S63243772 A JPS63243772 A JP S63243772A JP 7797287 A JP7797287 A JP 7797287A JP 7797287 A JP7797287 A JP 7797287A JP S63243772 A JPS63243772 A JP S63243772A
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Yukio Karakama
唐鎌 幸雄
Hiroyasu Onishi
博康 大西
Shigeru Koikawa
小井川 茂
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は高電圧パルスを印加して架空配電線の放電性
地絡π故点を探査する事故点探査用受信装置に関するも
のである。
〔従来の技術〕
従来の架空配電線の事故点探査用受信装置としては1例
えば特開昭59−68678号公報に示された「信号到
来方向探知装置」を利用したものがあった。この従来の
ものについて9図により説明する。
第4図はこの4番数点探査用受信装置のブロック図であ
り、11)は放電性地絡事故があると見られる架空配電
線で、  (4A)および(4B)はこの配電線111
上を事故点から伝播して来る電流進行波が発する電磁波
を検知する電磁波検知アンテナ、(51は受信装置であ
り、上記アンテナ(4A)、 (4B)とそれぞれ接続
されている。なお図中波形[1)は配電線H1を流れる
事故電流の第1波を示す。
(9A)、 (9B)はアンテナ(4A)、 (4B)
からの1言号入力により正極性の電圧は号を出力する絶
対値回路、  (+oA)、 (10B)はこの絶対値
回路(9A)。
(9B)かり信号入力により所要のパルス巾Tdの単発
パルスを出力する単安定マルチバイブレータ。
(+IA)、 (11B)はお互いの入出力端子を接続
してフリップフロップ回路を構成したNANDllil
路素子である。(+2人)、 (+2B)は入力信号の
信号レベルを反転して出力するインバータ、  (+5
A)。
(+3B)  は信号表示2gである。
次にこの動作について説明する。
いま、アンテナ(4A)がアンテナ(4B)より時間差
tdだけ先に上記電磁波を受信したものと仮定すると、
まずアンテナ(4A)より出力された電圧信号が絶対値
回路(9A)に入力され、この絶対値回路(9A〕から
出力された信号により単安定マルチバイブレータ(10
A)は所要の時間巾Tdの単発パルスを出力する。この
単発パルスの人カニヨリ、NAND回路素子(1+B)
 をインターロックすると共にこのNAND回路素子(
HA)の出力信号を上記入力パルスの時間巾Tdだけ出
力し。
インバータ(12A) により信号反転されて信号表示
3 (+5A)を点灯し、事故点方向を表示する。続い
て、アンテナ(4B)が上記電磁波を受信して電圧信号
を出力した場合も同様に作動するが、上記のごと<、N
AND回路素子(++B) はNAND回路素子(11
A)  により、インターロックされているため9時間
Tdの間は駆動されない。すなわち二つのアンテナ(4
A)、 (4B)間の微小な受信時間差tdは、二つの
NAND回路の出力段階にて任:促の時間差Tdに拡大
され、後着信号が入力されるNAND回路(113)の
出力時間は通常微小(td)であり、信号表示3(13
B)は点灯表示しない。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記のごとく構成された従来の事故点探
査用受信装置においては、事故点での地絡放電に基づき
架空配電線を伝播して来る電流進行波が発する電磁波の
ほかに1周辺の建造物による反射波や近傍でのスイッチ
開閉時に発生する外来ノイズ等を受信して誤表示するな
どの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので1間欠的に受信する複数回の受信信号で事故点
方向を判別して表示することにより、架空配電線の事故
点を確実に探査できる事故点探査用受信装置を得ること
を目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る事故点探査用受信装置は、事故点方向を
示す入力パルス信号を架空配電線の方向別にカウントシ
、所定のカウント数以上にて信号を出力する一対のカウ
ンターと、この一対のカウンターのうち一方のカウント
開始により他方をリセットする一対のカウンターリセッ
ト手段と、上記一対のカウンターの出力信号をそれぞれ
入力し。
自己保持して信号を出力する一対の信号保持手段と、こ
の一対の信号保持手段のうち一方が自己保持開始時に他
方をリセットする一対の自己保持リセット平成と、上記
信号保持手段の出力信号が示す事故点方向の正否を確認
する信号を出力する信号処理手段とを備えて構成したも
のである。
〔作 用〕
この発明に係る事故点探査用受信装置においては、カウ
ンターに所定の回数以上連続して同一方向を示す信号が
入力されると、事故点方向を示す信号が宿号保持手段に
より出力され、これと反対方向を示す信号が入力されて
も所定の回数未満であれば事故点方向を示す信号出力は
以前の状態を保付し1代りに上記事故点方向の正否を確
認する信号が信号処理手段によって出力される。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を第1図〜第3図により説明
する。なお、従来例と同一の符号は同−又は相当部分を
示す。
第1図において、 (141は何段の一対のNAND回
路素子(11A)、 、(+1B)が出力する時間差信
号を入力して先着信号のみを自己保持して出力すると共
に、後着信号の出力を阻止する先着信号保持手段であり
、これは一対のリセット端子付Dタイプネガティブエツ
ジトリが一方式フリップフロップ回路素子(以下D−7
リツプ70ツブ回路素子と記す)  (+4A)、 (
14B)を用いて、それぞれの出力端子Qを他方の入力
端子りに接続すると共に、クロック端子Tを入力幼子と
することで構成されている。α9はこの一対のD−フリ
ップフロップ回路素子の出力を受けるOR回路素子、α
Gは上記先着信号保持手段α瘤の作動に同期してトリガ
ーされ所定の時間Te後に、この先着信号保持手段α(
をリセットするための信号を出力する自動リセット信号
発生手段で、上記OR回路素子a9の出力信号を入力と
する直列に接続された2個の単安定マルチバイブレータ
(IIsA)、(Iηにて構成されており、上記先着信
号保持手段Iとの関係は入力信号のうち先着信号に対応
した単発パルスを出力するようになっている。鰻は上記
先着信号保持手段α薯の出力信号を入力とし、同一信号
が連続して所定回数以上入力されたときに信号を出力す
る信号到来方向判別回路であり、第2図にその回路ブロ
ック図を示す。
第2図において、  (20A)、 (203)  は
入力パルス信号をカウントし、所定のカウント数以上に
て信号を出力する一対のカウンターで、これは入力パル
スを端子Tへ入力することにより、この人カミ パルス信号の面縁の立iりをカウントするものであって
、カウント開始時に、すなわちカウント1回目に端子Q
1をより信号を出力し、かつ所定のカウント数(例えば
2〜6)以上にて端子QNから信号を出力する。(21
A)、 (21B)はこの一対のカウンター(20A)
、 (20B)のうち一方のカウント開始により、他方
をリセットするための一対のカウンターリセット手段で
、上記カウンター(20A)。
(2Q13)のそれぞれの端子Q1からの出力信号を入
力とし、単発パルスを出力する単安定マルチバイブレー
タで構成され、この低レベル電圧の出力信号がAND回
路素子(5oB)、 (5oA)を介してそれぞれ他方
のカウンター(20B)、 (2[IA)のリセット端
子Rへ入力される。(22A)、 (22B)は上記カ
ウンター(2oA)、 (20B)の端子QNからの出
力信号をそれぞれ入力し自己保持して出力する一対のf
J号像保持手段あり、これはこの入力信号の面縁の立上
りによりトリガーされ単発パルスを出力する一対の単安
定マルチバイブレータ(23A) 、 (23B)と、
この一対の単安定マルチバイブレータ(23A)。
C25B)の端子互からの低レベル電圧の出力信号にて
それぞれセットされ、自己保持して出力する一対のR−
67!Jツブフロップ回路素子(24A)。
(2413)とで構成されている。そして上記一対の単
安定マルチバイブレータ(23A)、 (25B)の上
記低レベル電圧の出力信号はそれぞれ他方のR7S7リ
ップフロップ回路素子(25B)、 (23A) のリ
セット端子RにAND回路素子(51B)、 (51A
)を介して入力されており、これによって上記一対の信
号保泣手m (22A)、 (22B)のうち一方の自
己保持開始時に他方の自己保持をリセットする一対の自
己保持リセット生成を構成している。■は上記カウンタ
ー(20A)、 (20B)の端子QNから信号が出力
されていない状態で、上記信号保持手段(22A)、 
(22B)のいずれから信号が出力されているときに信
号を出力する信号処理手段で、これは上記カウンター(
20A)・、 (20B)  の出力信号をそれぞれ反
転して出力するインバータ(26A)、 (26B)と
、このインバータ(2111A)、 (26B)の出力
信号および上記R−Sフリップ70ツブ回路素子(24
A)。
(24B)の出力信号をそれぞれ入力とするAND回路
素子(27A)、 (27B)  と、このAND回路
素子(27A)、 (27B)の出力信号を入力とする
OR回路素子(至)とで構成されている。(29A)、
 (29B)。
(29G)はこの信号処理手段■および上記一対の信号
保持手段(22A)、 (22B)  の出力信号がい
ずれも連続信号であるため、これ等の出力信号を上記カ
ウンター(20A)、 (20B)の入力信号と同じパ
ルス信号に変換する目的で設けられたもので。
これ等の出力信号のそれぞれと上記OR回路素子+11
の出力信号を入力とするAND回路素子である。
(15A)、 (13B)、 (13c)は信号表示手
段で。
(+3A)、 (tsB) は事故点方向を示す信号表
示器であり+  (13C)はその正否を表示する信号
表示器である。α湯は上記カウンター(20A)、 (
2o、B)とR−Sフリップ70ツブ回路素子(24A
)、 (24B)を同時にリセットする手動リセットス
イッチであリ、この手動リセットスイッチσ値からの低
レベルリセット信号はAND回路素子(30A)、 (
3oB)を介してカウンター(20A)、 (20B)
に、AND回路素子(51A)、 (31B)を介して
R−Sフリップ70ツブ回路素子のリセット端子Rにそ
れぞれ入力されている。
次にこの動作について説明する。第3図に信号到来方向
判別回路118の入出力端におけるタイムチャートを示
し、以下この図とともに説明するが。
地絡事故点より架空配電線を伝播して来た電流進行波が
発する電磁波をループアンテナ(4A)、(4B)にて
受信し、NANDAND回路素子A)、 (11B)の
出力端子A3.Jより拡大された時間差信号として出力
されるまでの各ブロックの動作は従来例と同一である。
いま事故点がアンテナ(4A)側にあり、アンテナ(4
A)が(4B)より微小時間差td(例えばIons)
で受信したものとすると。
NANDAND回路素子A)より9時間差Td(例えば
10m5)に拡大されて先に信号が出力される。このN
ANDAND回路素子A)の出力信号によりD−プリッ
プフロップ回路素子(14A) がセットされ、自己保
持して端子Qから高レベル信号を出力すると共に、端子
Qからの低レベル出力信号により他方のD−フリップフ
ロップ回路素子(14B) をインターロックするので
、 Tdの時間差で後着信号がこのD−フリップフロッ
プ回路素子(+433)の端子Tに入力されても端子Q
からは出力されない。上記D−7リツプフロツプ回路素
子(+4A)の出力信号はOR回路素子αSを介して単
安定マルチバイブレータ(+6A)に入力され、この単
安定マルチバイブレータ(16A)は入力信号の前縁の
立上りによりトリガーされて時間長Teの単発パルスを
出力し、単安定マルチバイブレータαηへ入力する。こ
の単安定マルチバイブレータαηは入力信号の後縁の立
下りによりトリガーされて低レベル電圧の単発パルス信
号を出力し、この出力信号を上記D−7リツプフロツプ
回路素子(14A)。
(14B) の端子1へ入力して、これ等の回路素子(
14A)、 (14B)をリセットする。この結果、上
記先着信号保持手段α番は先着入力信号に対応した時間
長Te (例えばlII!c)の単発パルス信号を出力
し、後着信号の出力を阻止することとなる。この出力信
号が信号到来方向判別回路圓に入力されるが、この信号
到来方向判別回路α・の動作については第2図により説
明する。第2図において、カウンター(20A)の入力
端子Tへ上記D−7リツプフロツプ回路素子(14A)
の出力パルス信号が、第3図A4に示すごと(1周期’
rp(、例えば2棋〕にて連続して入力されるものとす
ると、このカウンタ(20A)の出力端子Q1より、最
初の入力パルス信号の前縁の立上りに同期して、第3図
り、に示すごとき信号が出力され、この信号の前縁の立
上りによりトリガーされた単安定マルチバイブレータ(
2+A)は第3図D2に示すごとき低レベルの単発パル
ス信号を出力し、この信号がAND回路素子(so13
) を介してカウンター(20B)の端子Rに入力され
てこれをリセットする。上記カウンター(20A)は端
子Tへ入力されるパルス信号の立上り毎に、その回数を
カウントし、所定の回数に達すると出力端子QNより信
号を出力する。
この所定の回数は任意に設定可能であるが、ここでは2
回に設定すると、上記カウンター(20A)の出力端子
QNからの出力信号は第3図A5に示すごと(、カウン
ター(2OA)への2発目の入力f「号の立上りに同期
して出力される。信号保持手段(22A) の単安定マ
ルチバイブレータ(25A)は、このカウンター(20
A)の出力信号の前縁の立上りによりトリガーされ、第
3図A6に示すごとく低レベル電圧の単発パルス信号を
出力し、Cの出力信号によりR−Sフリップフロップ回
路素・子(24A)  はセットされ、自己保持して第
3図A7に示すごとき連続信号を出力し、この信号がA
ND回路素子(2?A)  に入力される。このAND
回路素子(29A)のもう一方の入力端子にはOR回路
素子!1!9より、端子A4の信号すなわちカウンター
(2OA)の入力信号と同−信′号が入力されているの
で、このAND回路素子(29A)の出力信号は第3図
A8に示すごとく、第3図A4に示したカウンター(2
0A)  の入力信号の2発目に相当する信号から出力
され、この信号が信号表示器(13A)に入力され事故
点方向を表示する。なお、上記単安定マルチバイブレー
タ(25A)の出力信号はAND回路素子(51B) 
を介して、もう一方のR−Sフリップフロップ回路素子
(24B)の端モミに入力され、この回路素子(241
3)をリセットするが、この時点ではカウンター(20
B)は第3図84に示すごと(信号入力がな(、シたが
って第3図BS、 B6.87に示すごとくカウンター
(203)、単安定マルチバイブレータ(25B) 、
 R−Sフリップ7aツブ回路素子(24B)はいずれ
も信号を出力せず、信号表示!(+5B)は第3図Ba
に示すごとく入力されてないので信号表示は行なわない
。また、この時点ではカウンター(20A)が信号出力
しているので、この出力信号を入力とするインバータ(
26A)からは信号反転され低レベル13号として出力
され、この信号を入力とするAND回路素子(27A)
からは第3図D6に示すごと(出力されない。同様に。
上記R−57リツプフロツプ回路素子(24B)からは
信号出力されないので、この回路素子(24B)の出力
信号を入力とするAND回路素子(2733)からも第
3図E6に示すごと(出力されていない。
それゆえ、これ等のAND回路素子(27A)、 (2
7B)の出力信号を入力とするOR回路素子(至)つま
り信号処理手段(ト)は第3図07に示すごと(信号を
出力せず、従って信号表示器(15G)は第3図CBに
示すごと(入力されないので表示しない。
次に第3図A4.B4に示すごとく、第4発目の入力信
号がカウンター(20B) (端子B4)に入力され、
その後再びカウンター(20A) (端子Aa)に入力
されたものと仮定すると、1述の場合と同様に、このカ
ウンター(20B)の端子Q1からの第3図E1に示す
とと(の出力信号により、単安定マルチバイブレータ(
21B)が第3図E2に示すごとき低レベルの単発パル
スを出力し、この信号がAND回路素子(30A) を
介してカウンター(20A) の端子Rへ入力され、こ
のカウンター(20A) をリセットする。しかし、上
記カウンター (2QB)への入力信号は1発だけであ
るから。
このカウンター(2OB)の端子へからの信号出力はな
(、信号表示3(13B)が表示することはない。一方
、上記カウンター(20A)がリセットされ、端子QN
からの信号出力を停止するが、 R−Sフリップ70ツ
ブ回路素子(24A)  は第3図A7に示すこと(自
己保持信号の出力を継続し。
信号表示3 (15A)は第3図A、3に示すごとく表
示を継続する。なお、上記カウンター(20,A)  
の信号出力の停止により、AND回路素子(27A)か
ら第3図D6に示すごとく信号が出力され。
OR回路素子■、AND回路素子(29C) を介して
第3図08のごとき信号が信号表示W(15C)に入力
されて信号表示器(15G)を表示し、上記信号表示器
(15A)の表示が「正確」でないことを表示する。
次に第3図A 4 * B 4に示すごと(、カウンタ
ー(20A)  に第5.第6発目の信号が連続して入
力されると、この第5発註の入力信号はリセット後ト後
の2発目の信号であるから、カウンター(賞〜の端子Q
Nより信号が出力され、この出力信号により単安定マル
チバイブレータ(23A) より単発パルスが出力され
るが、  R−Sフリッププロップ回路素子(24A)
  は既にセットされた状態にあり。
信号表示W(13A)は表示を継続する。しかし。
と記カウンター(2GA)の端子QNからの出力により
、上記AND回路素子(27A)は第3図D6に示すご
と(信号出力を停止し、したがって信号表示器(1!S
G) は第3図08に示すごと(表示を止゛める。
次に第7発註からは第3図A4.B4に示すごとく、カ
ウンター(20B) にパルス信号が入力されたものと
仮定すると、第7発註の入力信号すなわちカウンター(
203)のリセット後最初の入力信号により、カウンタ
ー(20A)がリセットされる。
この時点ではまだ信号表示3(15A)が表示を継続し
ているが、同時に信号表示1(13C)を表示して、上
記信号表示器(13A)の表示が「正確」でないことを
示す。次に8発目の信号入力すなわちカウンター(20
B)へのリセット後2完目の入力により、カウンター(
20B)の端子QNより信号が出力され、単安定マルチ
バイブレータ(25B)が単発パルス信号を出力し、R
−Sフリップフロップ回路素子(24B)がセットされ
て自己保持信号を出力すると共に、R−Sフリップ70
ツブ回路素子(24A)がリセットされる結果、第3図
A8〜C8に示すごとく信号表示器(13A) 、 (
150)は消灯し1代りに信号表示器(+513)が点
灯して。
事故点方向を正しく表示する。
すなわち、信号表示器(13A)、 (13B)は、同
一として信号表示し、所定回数以下(この[PJでは1
回)の反対方向を示す信号入力では信号表示の方向は変
化しない。しかし第3の信号表示器(+30)で上記信
号表示が「正確」でないことを表示する。
上記実施例で見、一対のカウンター(2QA)。
(20B)が信号を出力していない状態で、一対の信号
保持手段(22A)I (22B)のいずれかが信号を
出力しているときに、信号処理手段のが信号を出力し、
この信号を信号表示3(15C)に入力して、信号表示
i (13A)、 (13B)のいずれかによる事故点
方向表示が「正確」でないことを表示する場合について
説明したが、一対のカウンター(2QA)、 (20B
)のいずれかが信号出力時に信号を出力する信号処理手
段を設ければ、信号表示器(+5G)がこの出力信号の
入力により信号表示して、信号表示! (13A)、 
(13B) のいずれかによる事故点方向表示が「正確
」であることを表示するようにもできる。なお、この場
合の信号処理手段は、上記実施例の信号処理手段□□□
においてインバータ(26A)、 (26B)  とA
ND回路素子(27A)。
(273)を省き、カウンター(2OA)、 (20B
)の出力端子をOR回路素子のの入力端子にそれぞれ直
接接続することで構成することができる。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、所定の回数以上連続
して同一方向を示す信号が入力された場合に、事故点方
向を示す信号が出力され、これと反対方向を示す信号が
入力されても所定の回数未満であれば、事故点方向を示
す信号出方は坦面の状態を保持し2代りに上記事故点方
向の正否を確認する信号が出方されるように構成したの
で9周辺の建造物による反射波や、その他の外来ノイズ
の受信による誤表示を防止でき、架空配電線の事故点探
査を容易に行えるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の事故点探査用受信装置の一実施例を
示すブロック図、第2図は第1図における信号到来方向
判別回路の一例を示すブロック図。 第3図は第2図に示した信号到来方向判別回路の入出力
端の動作を示すタイムチャート、第4図は従来のや故点
探査用受信装置を示すブロック図である。 図において(1)は架空配電線、  (4A)、 (4
B)はループアンテナ、(8J は受信装置、αaは信号到来方向判別回路、  (20
A)。 (20B)はカウンター、  (21A)、 (21・
B)はカウンターリセット手段、  (22A)、 (
22B)は信号保持手段、(ハ)は信号処理手段を示す
。 なお9図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)停電状態の架空配電線に間欠的に高電圧パルスを
    印加して事故点にて地絡放電させることにより、上記配
    電線が発する電磁波を受信して事故点方向を表示する架
    空配電線の事故点探査用受信装置において、事故点方向
    を示す信号を上記配電線の方向別にカウントし、所定の
    カウント数以上にて信号を出力する一対のカウンター、
    この一対のカウンターのうち片方のカウント開始時に他
    方をリセットする一対のカウンターリセット手段、上記
    一対のカウンターの出力信号をそれぞれ入力し、自己保
    持して上記配電線の事故点方向を示す信号を出力する一
    対の信号保持手段、この一対の信号保持手段のうち片方
    の自己保持開始時に他方をリセットする一対の自己保持
    リセット手段、および上記信号保持手段の出力信号が示
    す事故点方向の正否を確認する信号を出力する信号処理
    手段を備えたことを特徴とする事故点探査用受信装置。
JP7797287A 1987-03-31 1987-03-31 事故点探査用受信装置 Expired - Lifetime JPH068841B2 (ja)

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JPH068841B2 (ja) 1994-02-02

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