JPS63246449A - 内燃機関制御装置 - Google Patents

内燃機関制御装置

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JPS63246449A
JPS63246449A JP62080718A JP8071887A JPS63246449A JP S63246449 A JPS63246449 A JP S63246449A JP 62080718 A JP62080718 A JP 62080718A JP 8071887 A JP8071887 A JP 8071887A JP S63246449 A JPS63246449 A JP S63246449A
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JP
Japan
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abnormality
control means
cpu
main control
sub
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Application number
JP62080718A
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English (en)
Inventor
Tomoaki Abe
知明 安部
Masatoshi Kiyono
清野 正資
Mitsunori Takao
高尾 光則
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Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS63246449A publication Critical patent/JPS63246449A/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D41/00Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
    • F02D41/24Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents characterised by the use of digital means
    • F02D41/26Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents characterised by the use of digital means using computer, e.g. microprocessor
    • F02D41/266Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents characterised by the use of digital means using computer, e.g. microprocessor the computer being backed-up or assisted by another circuit, e.g. analogue
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B77/00Component parts, details or accessories, not otherwise provided for
    • F02B77/08Safety, indicating, or supervising devices

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  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は例えば車両に搭載される内燃機関の制御装置に
関するものであって、特に主制御手段に異常が生じた場
合にこの主制御手段に代ってアクチュエータを制御する
副制御手段を備える内燃機関制御装置に関する。
〔従来の技術〕
従来の内燃機関制御装置においては、内燃機関に備えら
れる機器を駆動するアクチュエータを制御する制御手段
に異常が生じた場合に、その制御手段に代ってアクチュ
エータを制御するバックアップ手段を備えるものが知ら
れている。例えば特開昭59−196937号公報や特
公昭60−33989号公報等に示されており、前者で
は車両に搭載される内燃機関に備えられたスロットル弁
を駆動するサーボモータ等のアクチュエータを制御する
スロットル制御の主制御システムに異常が生じた場合に
はバックアップ用の制御システムによりアクチュエータ
を制御するようにして車両走行の安全性を確保している
。また後者では内燃機関に備えられた電磁式燃料噴射弁
を制御する制御回路に異常が生じた場合に、この制御回
路とは独立したパルス発生手段からのパルス信号により
電磁式燃料噴射弁を制御回路に代って制御するようにし
て、最小限の走行が可能となるようにしている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、上述の各公報に示される主制御システムに異
常が生じる以前にバックアップ用の制御システムが異常
となっていて、その後主制御システムに異常が生じたよ
うな場合には、異常となっているバックアップ制御シス
テムで内燃機関が制御されることになり、内燃機関が異
常な作動を示すようになり、例えば車両用においては退
避走行ができなくなる可能性が大きくなり、車両走行の
安全性を確保できなくなる。
従って本発明の目的は、上記問題点に迄みて主制御手段
とこの主制御手段をバックアップする副制御手段との二
重の異常を排除し得る内燃機関制御装置を提供すること
にある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決するために本発明においては第13図
に示すように 内燃機関に対して備えられる機器を駆動するアクチュエ
ータと、 前記アクチュエータを制御するための主制御信号を出力
する主制御手段と、 前記主制御手段の異常を検出する第1の異常検出手段と
、 前記第1の異常検出手段にて前記主制御手段の異常が検
出された場合に、前記主制御手段に代って前記アクチュ
エータを制御するための副制御信号を出力する副制御手
段とを有する内燃機関制御装置であって、 前記主制御手段の異常が前記第1の異常検出手段にて検
出されていない時に、前記副制御手段から出力された前
記副制御信号による前記アクチュエータの駆動状態に応
じた駆動状態信号と前記副制御手段から出力される前記
副制御信号自体とのいずれか一方に基づいて、前記副制
御手段の異常を検出する第2の異常検出手段が前記主制
御手段に備えられていることを特徴とする内燃機関制御
装置としている。
〔作用〕
上記構成によれば、主制御手段の異常が第1の異常検出
手段により検出されると、アクチュエータは副制御手段
により制御されるようになる。そして主制御手段が正常
である時に副制御手段に異常が生じれば、主制御手段に
備えられた第2の異常検出手段により副制御手段の異常
が検出されるようになる。
〔実施例〕
以下本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
第1図は本実施例の概略構成を示す構成図であって、エ
ンジン1は車両に搭載される火花点火式の4気筒エンジ
ンであり、このエンジン1には吸気管2、および排気管
3が接続されている。
吸気管2は集合管2a、サージタンク2b、およびエン
ジン1の各気筒に対応して分岐している分岐管2cから
構成されている。吸気管2の集合管2aには最上流側に
図示しないエアクリーナが設けられ、その下流側にエン
ジン1に吸入される空気量を調節するスロットル弁4が
設けられている。また吸入空気温度を検出する吸気温セ
ンサ5がエアクリーナとスロットル弁4との管に設けら
れている。さらに集合管2aの外周壁にはスロソトル弁
4の回転軸と連結された回転子を有するスロットル弁駆
動用アクチュエータをなす可逆転モータ6が設けられて
おり、このモータ6は、例えば、ステップモータあるい
はDCモータで構成される。またスロットル弁4の回転
軸の他端にはスロットル弁4を全閉方向に付勢するスプ
リング4aと、スロットル弁4の開度に応じたアナログ
信号を出力するスロットル弁4の実開度を検出するため
の開度センサ7とが設けられている。
サージタンク2bにはサージタンク内の吸気圧を検出す
るための吸気圧センサ8が接続されており、また各分岐
管2cにはエンジン1のインテークパルプ(図示せず)
近傍に燃料を噴射する電磁作動式の噴射弁9が設けられ
ている。
排気管3には排気ガス中の残留酸素濃度がら空燃比を検
出するための空燃比センサ10が設けられている。
エンジン1にはエンジン冷却用の冷却水の水温を検出す
る水温センサ11と点火プラグ16とが設けられている
なお点火プラグ16はディストリビュータ17と接続さ
れており、イグナイタ18で発生された高電圧がディス
トリビュータ17を介して点火プラグ16に印加される
そしてディストリビュータ17には回転センサ12が設
けられており、エンジンlの回転速度に応じたパルス信
号を発生する。
20は主要部がマイクロコンピュータで構成すれるスロ
ットル弁4の開度制御用のスロットルコントローラであ
り、上記各センサからのエンジン運転状態信号が入力さ
れると共に、モータ6に対して駆動信号を出力する。ま
たスロットルコントローラ20は上記センサの他に、運
転者により操作されるアクセルペダル13aに接続され
たアクセルセンサ13からのその操作量に応じた信号が
入力されている。
30はスロットルコントローラ20と同様、主要部がマ
イクロコンピュータで構成される燃料噴射制御を実行す
るEFIコントローラである。そして二〇EFIコント
ローラ30にも各センサからのエンジン運転状態信号が
入力される。
なお、19は警告灯であり、スロットルコントローラ2
0またはEFIコントローラ30により点灯される。
上記スロットルコントローラ20の主要構成の概略を第
2図に示す。201はセントラルプロセンシング・ユニ
ット(cpu)であり、上記吸気温センサ5.開度セン
サ7、吸気圧センサ8.水温センサ119回転センサ1
2.アクセルセンサ13からの信号に基づいてモータ6
の駆動量を始めとするスロットル弁制御を行なう。20
2はCPU201での処理において使用される定数やデ
ータ等が記憶されている読み出し専用のメモリーである
リード・オンリー・メモリー(ROM)、203.20
4はCPU201で求められた演算結果や、上記各セン
サからの検出データ等が一時記憶される書込み可能なメ
モリーであるランダム・アクセス・メモリー(RAM)
である。205は入力部であって、各センサからの信号
を受信すると共に、それらの信号に対してA/D変換や
、波形成形等の信号処理を実行する。206は出力部で
あってCPU201で実行された処理結果に応じた制御
信号を受けて、モータ6を駆動させるための信号を出力
する。207はウォッチ・ドック回路(W/D)であり
、CPU201の異常を検出する。208はW/D 2
07によりCPU201の異常が検出された時にCPU
201に代ってモータ6の駆動を制御するスロットル制
御用バックアップ回路(B/U −T)である。209
はスロットル制御システムにおいて異常が検出された場
合に警告灯19を点灯させる出力部である。
210はコモンバスであって、CPU201.ROM2
02.RAM203,204.入力部205、出力部2
06,209.W/D207.B/U−7208間を結
び、データ信号の相互伝達に用いられる。211,21
2は電源回路であって、電源回路211は運転者により
操作されるICスイッチ15を介してバッテリ14と接
続されており、CPU201.ROM202.RAM2
03゜入力部205.出力部206,209.W/D2
07、B/U−T208に電力を供給しており、電源回
路212はICスイッチ15を介さずにバッテリ14と
接続されており、RAM204に電力を供給している。
従ってRAM204はICスイッチ15がオフとされて
もその記憶内容が保持し得る。
第3図にはEFIコントローラ30の主要構成の概略が
示されており、CPU301.ROM302、RAM3
03,304.入力部305.出力部306,309.
W/D307.燃料噴射制御用バックアップ回路(B/
U −1) 308. コモンバス310.電源回路3
11.312から構成されており、スロットルコントロ
ーラ20とほぼ同様な構成をしている。そしてこのEF
Iコントローラ30は吸気温センサ5.開度センサ7゜
吸気圧センサ8.空燃比センサ10.水温センサ11、
回転センサ12からの信号を入力部305を介して入力
し、W/D301にてCPU301の異常が検出されて
いない場合は各信号に基づいて燃料噴射量の演算をCP
U301において実行し、制御信号を出力部306に出
力し、出力部306は噴射弁9に対し制御信号に応じた
駆動信号を出力する。またW/D301にてCPU30
1の異常が検出されていれば、B/U−I30BがCP
U301に代って燃料噴射弁9を制御するための制御信
号を出力部306に出力する。
次に上記構成のスロットルコントローラ20での処理及
びその処理による作動について第4図に基づいて述べる
第4図において、CPU201には入力部205からの
各種入力信号(アクセル操作量AA、回転数Ne、吸気
圧Pm、水温THW、吸気温THA、スロットル開度T
A)が入力されている。CPU201は定期的(例えば
20+ns毎)に動作パルスPdをW/D 207に出
力するようプログラムされており、W/D 207はこ
の動作パルスPdが所定期間(例えば100m5)途絶
えると、CPU201にリセットパルスPrを出力する
。CPU201が一時的なノイズ等で誤動作した場合は
、このリセットパルスPrにより初期化が行なわれて正
常動作に復帰する。
さらにCPU201では第5図にフローチャートとして
示されるプログラムが例えば50a+s毎に実行され、
始動判定が行なわれる。まずステップ501で始動判定
フラグX5TAに1がセットされているかを判断して、
1がセットされていればステップ504へ、0にリセッ
トされていればステップ502へ進む。ステップ502
では回転数Neが30 Orpm+より高ければ始動状
態を脱しているとしてそのまま終了し、低ければ始動状
態にあるとしてX5TAを1にセットして終了する。
ステップ504では回転数Neが40Orpm+より高
ければ始動状態を脱しているとしてX5TAを0にリセ
ットして終了し、低ければ始動状態にあるとしてそのま
ま終了する。このルーチンを実行することで30 Or
pmと40Orpmでヒステリシスをもって始動状態に
あるかないかが判定できる。
上記始動判定において始動時でないと判断された場合で
あってW/D 207にてCPU201の異常が検出さ
れていない時には、CPU201はアクセル操作量AA
と回転数Neとで決まる基本開度を吸気圧Pm、水温T
HW、吸気温THAにより補正して目標開度を定め、こ
の目標開度とスロットル開度TAとを比較し、この比較
結果に応じた制御信号を出力部206にスイッチ41を
介して出力する。従って出力部206は制御信号に応じ
た駆動信号をモータ6に出力し、モータ6はスロットル
弁4を所定開度に駆動する。その際開度センサ7がスロ
ットル弁4の開度を検出して再びCPU201はスロッ
トル開度TAとして取り込んでフィードバック制御する
ところで、W/D 207はCPU201に対して所定
時間(例えば30秒)内に所定回数(例えば3回)以上
リセットパルスPrを出力した場合にはCPU201が
異常であると判定して、CPU201をスロットル弁4
の制御系から切り離すと共に、CPU201に代ってB
/U−7208によりスロットル弁4を制御すべ(、ス
イッチ41の端子41aと端子41cとが接続されるよ
うスイッチ41の接続状態を切換える。そしてこのよう
にすることで、スロットル弁4はB/U −T2O8の
制御信号により駆動されバックアップ動作が実行される
第6図にモータ6にDCモータを用いた場合のB/U−
7208の構成を示す。この場合スイッチ40を介した
アクセル操作量AAを示す電圧信号がB/U−T2O8
の差動増幅器(opアンプ)2081の一方の入力端子
に入力されると共に、スロットル開度TAを示す電圧信
号がOPアンプ2081の他方の入力端子に入力される
ことで、スロットル開度TAの電圧信号がアクセル操作
量AAの電圧信号と等しくなるようにモータ6を制御す
るための制御信号がOPアンプ2081から出力される
。なお、OPアンプ2081の出力に対してヒステリシ
スを持たせるための抵抗2082がoPアンプ2081
のアクセル操作量AAの信号の入力側と出力側との間に
配設されている。
また第7図はモータ6にステップモータを用いた場合の
B/U−7208の構成を示している。
この場合も第6図構成と同様にOPアンプ2085と抵
抗2086とを有しており、OPアンプ2085からの
出力は移相回路20日7に入力され、移相回路2087
はモータ6の各巻線を励磁するためのパルス信号を発生
する。パルス発生器2088は移相回路2087からの
制御パルス信号の出力周期を規定する規定パルス信号を
移相回路2081に対して出力するものであり、移相回
路2087からの制御パルス信号の出力周期がCPU2
01による通常運転時よりも低い周波数で出力されるよ
うに規定パルス信号を移相回路2087に対して出力し
ており、通常運転時よりも確実にモータ6が駆動される
ようになる。
なお、上記スイッチ40はCPU201からの所定の指
令が無い限り図示の位置、すなわち端子40aと端子4
0cとが接続された状態となっている。
従ってCPU201に異常が生じた場合にはB/U−7
208からの制御信号によりモータ6が駆動されるので
、スロットル弁4は少な(ともアクセル操作に応じて駆
動される。
ところでW/D 207はCPU201の異常を検出す
ると出力部209に対して出力信号を出力し、出力部2
09は警告灯19を点灯させ、運転者に異常が生じたこ
とを知らしめる。
次にCPU201の異常がW/D 207で検出されて
おらず、上記始動判定において始動状態にあると判定さ
れた場合には、CPU201は始動状態にある間に少な
くとも1回、好ましくは所定時間毎(例えばLooms
毎)に第8図に示すB/U−T2O8のチェックルーチ
ンを実行する。なお、この際CPU201はスイッチ4
0の状態を端子40bと端子40cとが接続されるよう
に、またスイッチ41の状態を端子41aと端子41C
とが接続されるように切換え、その後でこのチェックル
ーチンを実行する。まずステップ801では上記始動判
定での始動判定フラグX5TAに1がセットされている
か否かを見て、1がセットされていなければ本ルーチン
をそのまま終了し、1がセットされていればステップ8
02に進む。
ステップ802ではB/U−T20Bに対し擬似アクセ
ル操作量AA’を出力する。これによりB/U−720
8からの制御信号によりモータ6は制御され、スロット
ル弁4は所定開度に駆動される。なお、この時のスロッ
トル弁4の開度は始動時にふされしい低開度に制御され
る。そしてステップ803はこの結果のスロットル開度
TAを取り込んで、ステップ804にてこのスロットル
開度TAが所定範囲内(TAI≦TA≦TA2)にある
かを判断し、範囲内にあればそのまま終了し、範囲外に
あればステップ805に進む。ステップ805ではB/
U−T20Bの異常が検出されたとして、出力部209
に信号を出力して警告灯19を点灯させる。そしてステ
ップ806にてRAM204内に13/U−7208の
作動を禁止させるフラグX B/U −Tに1をセット
して以降B/U−T208が作動しないようにしておく
上述のように、CPU201の正常な時の始動時にCP
U201にてB/U−T2O8によりモータ6を駆動さ
せた際のスロットル開度TAによりB/U−T20Bの
異常の有無がチェックされることで、CPU201とB
/U−T2O8の二重故障が防止されるようになる。従
って車両走行上における安全性、信頼性は格段に高めら
れる。
なおり/U−T20Bの異常が検出された場合には、エ
ンジン停止時の記憶内容が保持されるRAM204にて
B/U−T20Bの作動を禁止するフラグX B/U 
−Tに1がセットされるので、エンジンlが一旦停止さ
れ、再び作動した後でもB/U−T2O8は一切作動し
ない。また上記のB/U−T2O8のチェックにて異常
が検出された場合にはCPU201はただちにスイッチ
41を端子41bと端子41cとが接続されるように切
換える。
ところで上記実施例ではB/lJ・T2O8のチェック
を始動時に実行していたが、これはCPU201におけ
るB/U−T2O8のチェック処理がCPU201の負
荷として重くならない運転状態で実行するのが好ましい
からである。またエンジン始動操作は車両走行に先がけ
て実行されるものであるから、車両走行されない状態に
て運転者に異常の警告が行なえるようになり、安全性の
面で始動時に行なうことは極めて好適である。
なお、上記実施例では始動時にB/U−7208のチェ
ックを実行していたが、車両走行中でB/U−7208
のチェック処理がCPtJ201にとってあまり負担と
ならない運転状態でB/U・T2O8のチェック処理を
してもよく、例えば第9図に示すように減速による燃料
カット中であって、しかもその後しばらくはまだ燃料カ
ットが実行されると考えられる状態(N e >300
0rpm。
かつクラッチ接続状態かつ非二エートラル)が検出され
た直後にB/U・T2O8のチェック処理を実行するよ
うにしてもよい。なおこの場合別途クラッチ状態を検出
する手段とギヤ位置を検出する手段を要する。
次に第10図に基づいて他の実施例を説明する。
本実施例ではCPU201とB/U−T2O8とは直接
接続されており、B/U−T2O8からのアクセル操作
量AAとスロットル開度TAとによる制御信号をCPU
201は定期的に取り込んでおり、CPU201にてB
/U−T20Bの制御信号を定期的にチェックしている
第11図はB/U−T20Bのチェックルーチンを示し
ており、始動時のW/D 207にてCPU201の異
常が検出されていない時にこのルーチンは実行されると
共に、その後例えば100n+s毎に実行される。まず
ステップ1101にてアクセル操作iAAとスロットル
開度TAとを取り込む。ステップ1102ではB/U−
T20Bからの制御信号S。を取り込む。ステップ11
03ではステップ1101で取り込まれたアクセル操作
量AAとスロットル開度TAから判定値S+、S!(s
z<sz)を求める。そしてステップ1104で判定値
St、Szと制御信号So  (詳しくは制御信号S0
における制御値)とを比較し、S、≦80≦32であれ
ば以下のステップを迂回してそのまま終了し、またS、
<S、またはS z < S 。
であればステップ1105に進み、警告灯19を点灯さ
せるべく出力部209に信号を出力すると共に、ステッ
プ1106にてRAM204内のB/U−T作動禁止フ
ラグXB/U−Tに1をセットして本ルーチンを終了す
る。
なお、B/U−7208が正常な時にCPU201の異
常がW/D 207にて検出されていなければ、スイッ
チ42は図示する位置、すなわち端子42aと端子42
cとが接続された状態となっていて上記の実施例で述べ
たのと同様な処理が実行され、CPU201からスイッ
チ42を介して出力部206へと出力される。またB/
U −T 208が正常な時にCPU201の異常がW
/D207にて上記実施例と同様にして検出された場合
には、W/D 207はスイッチ42の端子42bと端
子42cとが接続されるようにスイッチ42を切換えて
、バックアップ動作に移行させると共に、警告灯19を
点灯させる。
本実施例ではB/U−T2O8からの制御信号に基づい
てCPU201がB/1J−T20Bの異常検出を行な
っているので、エンジンの運転状態に関係なく定期的に
B/U−T2O8の異常検出が実行でき、従って車両走
行中にB/U−T208に故障が生じてもただちにその
異常を運転者に知らせられる。
なお本実施例では100m5毎にB/U−7208のチ
ェック処理を実行するようにしていたが、例えば100
m走行する毎にB/U−T208のチェック処理を実行
するようにしてもよい。
ところで上述の本実施例構成ではEFIコントローラ3
0にもB/U−I30Bが備えられており、このB/U
−T30BもCPU301によりCPU301がW/D
 307により異常検出されていない時にチェック処理
が実行され、第12図に示すごと(、上記第10図に示
す実施例と同様な処理に基づいて行なわれる。詳しくは
、B/U・1308は例えば単安定マルチバイブレーク
から構成され車両が必要最小限の走行が行い得る噴射パ
ルス幅の制御信号を回転数信号Neによりエンジン1回
転毎に出力するものであって、CPU301が定期的に
B/U・130Bの制御信号のパルス幅を予め記憶して
いる設定値と比較することでB/U−1308の異常検
出が行なわれる。
ところで上記第4図に示す実施例においては始動判定を
回転数Neに基づいで実行していたが、スタータの作動
を検出するスタータスイッチを設けて始動判定を行なっ
てもよい。
また上記実施例では本発明をスロットルコントロール及
び燃料噴射コントロールを適用した例についてのみ述べ
たが、点火時期コントロール、アイドルスピードコント
ロール、排気ガス還流コントロール等の他のエンジンコ
ントロールにおいても適用可能であることはもちろんで
ある。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明によれば、 内燃機関に対して備えられる機器を駆動するアクチュエ
ータと、 前記アクチュエータを制御するための主制御信号を出力
する主制御手段と、 前記主制御手段の異常を検出する第1の異常検出手段と
、 前記第1の異常検出手段にて前記主制御手段の異常が検
出された場合に、前記主制御手段に代って前記アクチュ
エータを制御するための副制御信号を出力する副制御手
段とを有する内燃機関制御装置であって、 前記主制御手段の異常が前記第1の異常検出手段にて検
出されていない時に、前記副制御手段から出力された前
記副制御信号による前記アクチュエータの駆動状態に応
じた駆動状態信号と前記副制御手段から出力される前記
副制御信号自体とのいずれか一方に基づいて、前記副制
御手段の異常を検出する第2の異常検出手段が前記主制
御手段に備えられていることを特徴とする内燃機関制御
装置としたことから、 主制御手段の異常時に主制御手段に代ってアクチュエー
タを制御する副制御手段の異常の有無が主制御手段の正
常時にチェックされ、副制御手段に異常があれば主制御
手段により検出されるので、さらにその後主制御手段に
異常が生じ二重の異常が生じないように種々の処理が実
行し得るようになるという優れた効果がある。そして例
えば車両用内燃機関の制御装置に本発明を適用した場合
には、副制御手段の異常を主制御手段が異常となる前に
運転者に知らせることができるようになると共に、主制
御手段が適切な処理を実行し得るので、車両走行上の安
全性、ならびに信頼性が極めて向上するようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例が適用される内燃機関及びそ
の周辺機器の構成の概略を示す構成図、第2図は第1図
のスロットルコントローラの構成の概略を示すブロック
図、第3図は第1図のEFIコントローラの構成の概略
を示すブロック図、第4図は第2図のスロットルコント
ローラにおける作動に基づいたブロック図、第5図、第
8図。 第9図は第4図のCPUで実行されるプログラムのフロ
ーチャート、第6図、第7図はB/U −Tの構成の一
例を示す回路図、第10図は他の実施例を示し、第2図
のスロットルコントローラにおける作動に基づいたブロ
ック図、第11図は第10図のCPUで実行されるプロ
グラムのフローチャート、第12図は他の実施例を示し
、第3図のEFIコントローラにおける作動に基づいた
ブロック図、第13図は本発明の概略構成を示すブロッ
ク図である。 1・・・エンジン、4・・・スロットル弁、6・・・モ
ータ。 9・・・噴射弁、19・・・警告灯、20・・・スロッ
トルコントローラ、30・・・EFIコントローラ、2
01゜301・・・CPU、207,307・・・ウォ
ッチ・ドック回路(W/D)、208・・・スロットル
制御用バックアップ回路(B/U−T)、308・・・
EF1制御用バックアップ回路(B/U−1)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 内燃機関に対して備えられる機器を駆動するアクチュエ
    ータと、 前記アクチュエータを制御するための主制御信号を出力
    する主制御手段と、 前記主制御手段の異常を検出する第1の異常検出手段と
    、 前記第1の異常検出手段にて前記主制御手段の異常が検
    出された場合に、前記主制御手段に代って前記アクチュ
    エータを制御するための副制御信号を出力する副制御手
    段とを有する内燃機関制御装置であって、 前記主制御手段の異常が前記第1の異常検出手段にて検
    出されていない時に、前記副制御手段から出力された前
    記副制御信号による前記アクチュエータの駆動状態に応
    じた駆動状態信号と前記副制御手段から出力される前記
    副制御信号自体とのいずれか一方に基づいて、前記副制
    御手段の異常を検出する第2の異常検出手段が前記主制
    御手段に備えられていることを特徴とする内燃機関制御
    装置。
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