JPS6324657B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6324657B2 JPS6324657B2 JP54132711A JP13271179A JPS6324657B2 JP S6324657 B2 JPS6324657 B2 JP S6324657B2 JP 54132711 A JP54132711 A JP 54132711A JP 13271179 A JP13271179 A JP 13271179A JP S6324657 B2 JPS6324657 B2 JP S6324657B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- ice cream
- ice
- stirring blade
- blade body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Confectionery (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は撹拌羽根の羽根体の取付角度を改良し
たアイスクリーマに関する。
たアイスクリーマに関する。
一般にアイスクリーマはその本体内に冷却タン
クを有するとともにこの冷却タンク内に撹拌羽根
を備えてなり、アイスクリームを製造する場合に
は上記冷却タンク内にアイスクリーム原料を収容
してこれを冷却し上記冷却タンクの内壁面に付着
するアイスクリーム原料の氷結を上記撹拌羽根の
第1の羽根体によつて掻き落すとともにこれを第
2の羽根体によつて撹拌して空気と混合させるこ
とによつてアイスクリームの製造を行なつてい
る。
クを有するとともにこの冷却タンク内に撹拌羽根
を備えてなり、アイスクリームを製造する場合に
は上記冷却タンク内にアイスクリーム原料を収容
してこれを冷却し上記冷却タンクの内壁面に付着
するアイスクリーム原料の氷結を上記撹拌羽根の
第1の羽根体によつて掻き落すとともにこれを第
2の羽根体によつて撹拌して空気と混合させるこ
とによつてアイスクリームの製造を行なつてい
る。
ところで、アイスクリームの品質はアイスクリ
ーム原料と空気との混合率(この混合率はアイス
クリームの容量が原料の容量に対しいくら増量し
たかをもとの原料の容量に対する百分率とて表わ
される。)によつて決定される。一般に混合率が
30乃至70%のときに良質のアイスクリームを得る
ことができるとされているが、この混合率は上記
撹拌羽根の第2の羽根体の取付角度によつて変化
する。
ーム原料と空気との混合率(この混合率はアイス
クリームの容量が原料の容量に対しいくら増量し
たかをもとの原料の容量に対する百分率とて表わ
される。)によつて決定される。一般に混合率が
30乃至70%のときに良質のアイスクリームを得る
ことができるとされているが、この混合率は上記
撹拌羽根の第2の羽根体の取付角度によつて変化
する。
すなわち、第2の羽根体の取付角度によつてア
イスクリーム原料の撹拌効率が変化するからであ
る。
イスクリーム原料の撹拌効率が変化するからであ
る。
しかしながら、従来においては上記第2の羽根
体の取付角度に十分な配慮が払われず、適切な混
合率を得ることができず、良質のアイスクリーム
を製造できない不都合があつた。
体の取付角度に十分な配慮が払われず、適切な混
合率を得ることができず、良質のアイスクリーム
を製造できない不都合があつた。
本発明は上記事情に着目してなされたもので、
その目的とするところは、第2の羽根体を適切な
角度で取付けることにより最適な混合率を得るこ
とができるようにしたアイスクリーマを提供しよ
うとするものである。
その目的とするところは、第2の羽根体を適切な
角度で取付けることにより最適な混合率を得るこ
とができるようにしたアイスクリーマを提供しよ
うとするものである。
以下、本発明の一実施例を図面にもとづいて説
明する。図中1はアイスクリーマ本体で、この本
体1内上部には冷却タンク2が設けられている。
前記冷却タンク2の下部側外周部には冷却管3が
装着されている。また、上記本体1の内底部には
圧縮機4および凝縮器5が配設され、これら圧縮
機4および凝縮器5は冷媒管を介して上記冷却管
3に接続されて冷凍サイクルを構成している。ま
た、上記本体1の内底部には送風機6が設けら
れ、この送風機6の作動により外気が吸込口7か
ら吸込まれて上記凝縮器5を冷却するようになつ
ている。
明する。図中1はアイスクリーマ本体で、この本
体1内上部には冷却タンク2が設けられている。
前記冷却タンク2の下部側外周部には冷却管3が
装着されている。また、上記本体1の内底部には
圧縮機4および凝縮器5が配設され、これら圧縮
機4および凝縮器5は冷媒管を介して上記冷却管
3に接続されて冷凍サイクルを構成している。ま
た、上記本体1の内底部には送風機6が設けら
れ、この送風機6の作動により外気が吸込口7か
ら吸込まれて上記凝縮器5を冷却するようになつ
ている。
一方、上記冷却タンク2の内部には第3図にも
示すような撹拌羽根8が備えられている。この撹
拌羽根8はその円柱状の基体9の下部に第1の羽
根体10を取付けるとともにこの第1の羽根体1
0の反対側の略中央部には第2の羽根体11を取
付けている。上記第1の羽根体10はL字形に成
形され、その外縁部を第2図にも示すように冷却
タンク2の内壁面に近接させて冷却タンク2の内
壁面に付着するアイスクリーム原料の氷結Aを掻
き落すようになつている。また、上記第2の羽根
体11は上記第1の羽根体10によつて掻き落さ
れるアイスクリーム原料の氷結Aを撹拌して空気
と混合させるようになつている。
示すような撹拌羽根8が備えられている。この撹
拌羽根8はその円柱状の基体9の下部に第1の羽
根体10を取付けるとともにこの第1の羽根体1
0の反対側の略中央部には第2の羽根体11を取
付けている。上記第1の羽根体10はL字形に成
形され、その外縁部を第2図にも示すように冷却
タンク2の内壁面に近接させて冷却タンク2の内
壁面に付着するアイスクリーム原料の氷結Aを掻
き落すようになつている。また、上記第2の羽根
体11は上記第1の羽根体10によつて掻き落さ
れるアイスクリーム原料の氷結Aを撹拌して空気
と混合させるようになつている。
また、上記第1の羽根体10は第4図に示すよ
うな状態で撹拌羽根8の基体9に取付けられてい
る。すなわち、この第1の羽根体10は撹拌羽根
8の回転方向に向かつて前下りの状態で取付けら
れその傾斜角度αは水平線に対し時計方向へ30乃
至50゜の範囲とされている。
うな状態で撹拌羽根8の基体9に取付けられてい
る。すなわち、この第1の羽根体10は撹拌羽根
8の回転方向に向かつて前下りの状態で取付けら
れその傾斜角度αは水平線に対し時計方向へ30乃
至50゜の範囲とされている。
また、上記第2の羽根体11は第5図に示すよ
うな状態で撹拌羽根8の基体9に取付けられてい
る。すなわち、この第2の羽根体11は撹拌羽根
8の回転方向に向かつて前上りの状態で取付けら
れ、その傾斜角度βは水平線に対し反時計方向へ
10乃至30゜の範囲とされている。
うな状態で撹拌羽根8の基体9に取付けられてい
る。すなわち、この第2の羽根体11は撹拌羽根
8の回転方向に向かつて前上りの状態で取付けら
れ、その傾斜角度βは水平線に対し反時計方向へ
10乃至30゜の範囲とされている。
上述した角度で第2の羽根体11を取付けた場
合には氷結アイスクリーム原料の撹拌効率が適切
な値となり、第6図の実験データに示すように混
合率(オーバラン)が30乃至70%の範囲とされる
ようになつている。なお、第6図中a線は第2の
羽根体11による特性を表わしている。
合には氷結アイスクリーム原料の撹拌効率が適切
な値となり、第6図の実験データに示すように混
合率(オーバラン)が30乃至70%の範囲とされる
ようになつている。なお、第6図中a線は第2の
羽根体11による特性を表わしている。
上記混合率は前述したようにアイスクリームの
容量が原料の容量に対しいくら増量したかをもと
の原料の容量に対する百分率として表わされ、ア
イスクリームの品質の良否を決定するものであ
り、この混合率は30乃至70%の範囲であることが
望ましいとされている。すなわち混合率が30%以
下であるとアイスクリームが硬すぎ、70%以上で
あると軟らかすぎる欠点がある。
容量が原料の容量に対しいくら増量したかをもと
の原料の容量に対する百分率として表わされ、ア
イスクリームの品質の良否を決定するものであ
り、この混合率は30乃至70%の範囲であることが
望ましいとされている。すなわち混合率が30%以
下であるとアイスクリームが硬すぎ、70%以上で
あると軟らかすぎる欠点がある。
なお、12は上記冷却タンク2の上面開口部を
開閉する蓋体で、13は上記冷却タンク2の下半部
側外周部を囲繞するたとえばウレタン発泡などの
断熱体である。また、14は上記撹拌羽根8を回
転させるモータである。
開閉する蓋体で、13は上記冷却タンク2の下半部
側外周部を囲繞するたとえばウレタン発泡などの
断熱体である。また、14は上記撹拌羽根8を回
転させるモータである。
しかして、アイスクリームを製造する場合に
は、冷却タンク2内にアイスクリーム原料を収容
するとともに冷凍サイクルを作動させかつ駆動モ
ータ14を作動させる。これにより、冷却管3に
よつて冷却タンク2内のアイスクリーム原料が冷
却されるとともに撹拌羽根8の回転によつてアイ
スクリーム原料が撹拌される。上記撹拌羽根8の
回転によりその第1の羽根体10によつて冷却タ
ンク2内の内壁面に氷結したアイスクリーム原料
が掻き取られるとともにこの掻き取られた氷結ア
イスクリーム原料が第2の撹拌羽根11によつて
撹拌されることにより空気と混合されて所定時間
経過後アイスクリームとなる。
は、冷却タンク2内にアイスクリーム原料を収容
するとともに冷凍サイクルを作動させかつ駆動モ
ータ14を作動させる。これにより、冷却管3に
よつて冷却タンク2内のアイスクリーム原料が冷
却されるとともに撹拌羽根8の回転によつてアイ
スクリーム原料が撹拌される。上記撹拌羽根8の
回転によりその第1の羽根体10によつて冷却タ
ンク2内の内壁面に氷結したアイスクリーム原料
が掻き取られるとともにこの掻き取られた氷結ア
イスクリーム原料が第2の撹拌羽根11によつて
撹拌されることにより空気と混合されて所定時間
経過後アイスクリームとなる。
このアイスクリームの製造時において撹拌羽根
8の第2の羽根体11の取付角度を10乃至30゜と
するため、第6図に示す実験データから分かるよ
うにアイスクリーム原料と空気との混合率(オー
バラン)を30乃至70%とすることができ、良質の
アイスクリームが製造されることになる。
8の第2の羽根体11の取付角度を10乃至30゜と
するため、第6図に示す実験データから分かるよ
うにアイスクリーム原料と空気との混合率(オー
バラン)を30乃至70%とすることができ、良質の
アイスクリームが製造されることになる。
本発明は以上説明したように、アイスクリーム
原料の氷結を撹拌する第2の羽根体を撹拌羽根の
回転方向に向かつて前上りとしその傾斜角度を水
平線に対し時計方向へ10乃至30゜としたから、冷
却タンク内のアイスクリーム原料の撹拌効率を適
切なものとし、最適な混合率を得ることができ、
良質のアイスクリームを製造することができると
いう効果を奏するものである。
原料の氷結を撹拌する第2の羽根体を撹拌羽根の
回転方向に向かつて前上りとしその傾斜角度を水
平線に対し時計方向へ10乃至30゜としたから、冷
却タンク内のアイスクリーム原料の撹拌効率を適
切なものとし、最適な混合率を得ることができ、
良質のアイスクリームを製造することができると
いう効果を奏するものである。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図
はアイスクリーマを示す縦断面図、第2図は撹拌
羽根の動作時を示す正面図、第3図は撹拌羽根を
示す斜視図、第4図は撹拌羽根の第1の羽根体を
示す正面図、第5図は撹拌羽根の第2の羽根体を
示す正面図、第6図は混合率を示すグラフ図であ
る。 2……冷却タンク、8……撹拌羽根、10……
第1の羽根体、11……第2の羽根体。
はアイスクリーマを示す縦断面図、第2図は撹拌
羽根の動作時を示す正面図、第3図は撹拌羽根を
示す斜視図、第4図は撹拌羽根の第1の羽根体を
示す正面図、第5図は撹拌羽根の第2の羽根体を
示す正面図、第6図は混合率を示すグラフ図であ
る。 2……冷却タンク、8……撹拌羽根、10……
第1の羽根体、11……第2の羽根体。
Claims (1)
- 1 冷却タンク内の壁面に付着するアイスクリー
ム原料の氷結を回転する撹拌羽根の第1の羽根体
によつて掻き落しこの掻き落した氷結を上記撹拌
羽根の第2の羽根体によつて撹拌するものにおい
て、上記第1の羽根体の一部を氷結を上方に移動
するように上記撹拌羽根の回転方向に向かつて前
下りとし、上記第2の羽根体を上記第1の羽根体
によつて上昇された氷結を下側に移動して撹拌す
るよう上記撹拌羽根の回転方向に向かつて前上り
としその傾斜角度を水平線に対し反時計方向へ
10゜乃至30゜としたことを特徴とするアイスクリー
マ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13271179A JPS5655157A (en) | 1979-10-15 | 1979-10-15 | Ice creamer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13271179A JPS5655157A (en) | 1979-10-15 | 1979-10-15 | Ice creamer |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5655157A JPS5655157A (en) | 1981-05-15 |
| JPS6324657B2 true JPS6324657B2 (ja) | 1988-05-21 |
Family
ID=15087775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13271179A Granted JPS5655157A (en) | 1979-10-15 | 1979-10-15 | Ice creamer |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5655157A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20250042562A (ko) * | 2023-09-20 | 2025-03-27 | 이형문 | 에너지 절감형 공기조화장치 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004089103A1 (ja) * | 2003-04-01 | 2004-10-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | アイスクリーム製造機及びその制御方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5645426Y2 (ja) * | 1978-01-17 | 1981-10-23 |
-
1979
- 1979-10-15 JP JP13271179A patent/JPS5655157A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20250042562A (ko) * | 2023-09-20 | 2025-03-27 | 이형문 | 에너지 절감형 공기조화장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5655157A (en) | 1981-05-15 |
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