JPS6324681Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6324681Y2 JPS6324681Y2 JP19263682U JP19263682U JPS6324681Y2 JP S6324681 Y2 JPS6324681 Y2 JP S6324681Y2 JP 19263682 U JP19263682 U JP 19263682U JP 19263682 U JP19263682 U JP 19263682U JP S6324681 Y2 JPS6324681 Y2 JP S6324681Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- signal
- input
- output signal
- selection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- 230000004069 differentiation Effects 0.000 claims description 4
- 230000001934 delay Effects 0.000 claims description 3
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、複数の入力信号の中から、その各々
の入力信号の障害状況により、正常な入力信号の
中の1つを選択する切替回路に関するものであ
る。
の入力信号の障害状況により、正常な入力信号の
中の1つを選択する切替回路に関するものであ
る。
従来、この種の切替回路は、システム全体の信
頼性向上を目的として、設置されることが一般的
である。しかしながら、従来技術では、上記切替
回路を実現するためには、複雑な回路構成とな
り、多数の回路素子を必要としていた。特に、切
替アルゴリズムが複雑な場合、例えば、第1図の
状態遷移図に示す様に、入力信号〜を→
→→……→……の様に、一定の規則に従つ
て切替える様な場合は、一般に、現在選択されて
いる信号がどの入力信号によるものか、障害にな
つた信号は、いずれか、又、他の信号にも障害が
発生しているか否か、切替の優先順位等各種の条
件によつて決まるあらゆる状態に対応して入力を
選択する必要がある。このため従来技術では、膨
大なトリー回路やシーケンス回路を必要とし、特
に、入力端子数が多い場合は、その回路規模が飛
躍的に大きくなる欠点を有していた。このことは
また、切替回路自体の信頼性を低下させてしまう
欠点を有していた。
頼性向上を目的として、設置されることが一般的
である。しかしながら、従来技術では、上記切替
回路を実現するためには、複雑な回路構成とな
り、多数の回路素子を必要としていた。特に、切
替アルゴリズムが複雑な場合、例えば、第1図の
状態遷移図に示す様に、入力信号〜を→
→→……→……の様に、一定の規則に従つ
て切替える様な場合は、一般に、現在選択されて
いる信号がどの入力信号によるものか、障害にな
つた信号は、いずれか、又、他の信号にも障害が
発生しているか否か、切替の優先順位等各種の条
件によつて決まるあらゆる状態に対応して入力を
選択する必要がある。このため従来技術では、膨
大なトリー回路やシーケンス回路を必要とし、特
に、入力端子数が多い場合は、その回路規模が飛
躍的に大きくなる欠点を有していた。このことは
また、切替回路自体の信頼性を低下させてしまう
欠点を有していた。
本考案の目的は、前述の様な従来回路の欠点を
除去し、複雑な切替アルゴリズムを有する切替回
路を、簡単な回路構成により実現し、信頼性の高
い切替回路を提供することにある。
除去し、複雑な切替アルゴリズムを有する切替回
路を、簡単な回路構成により実現し、信頼性の高
い切替回路を提供することにある。
本考案の切替回路は、複数の入力端子のうちの
1つと、1つの出力端子とを選択信号に対応して
接続する選択回路と、出力信号の障害を検出する
障害検出回路と、前記障害検出回路の出力信号の
発生点を抽出する微分回路と、前記障害検出回路
の出力信号を一方の入力とする第1の論理回路
と、前記第1の論理回路の出力信号を一方の入力
とし、前記微分回路の出力信号を他方の入力とす
る第2の論理回路と、前記第2の論理回路の出力
信号を計数し、前記選択回路に選択信号を与える
計数回路と、前記第2の論理回路の出力信号を遅
延し、前記第1の論理回路の他方の入力信号とす
る遅延回路とを有することを特徴とする。
1つと、1つの出力端子とを選択信号に対応して
接続する選択回路と、出力信号の障害を検出する
障害検出回路と、前記障害検出回路の出力信号の
発生点を抽出する微分回路と、前記障害検出回路
の出力信号を一方の入力とする第1の論理回路
と、前記第1の論理回路の出力信号を一方の入力
とし、前記微分回路の出力信号を他方の入力とす
る第2の論理回路と、前記第2の論理回路の出力
信号を計数し、前記選択回路に選択信号を与える
計数回路と、前記第2の論理回路の出力信号を遅
延し、前記第1の論理回路の他方の入力信号とす
る遅延回路とを有することを特徴とする。
次に、本考案の一実施例について図面を参照し
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
第2図は、本考案の一実施例を示すブロツク図
であり、第3図は、第2図の各部の動作を説明す
る波形図である。第2図に於て、8本の入力信号
〜は、それぞれ入力端子1〜8に加えられて
おり、選択回路aを介して、択一的に選択され
て、出力端子10に導かれ、出力信号1000と
なつている。選択回路aは、後述する計数回路e
より加えられた、選択信号s1〜s3に従つて、
端子1〜8に加えられた入力信号の中から1つを
選択して出力信号とする。障害検出回路bは、前
記選択回路aにより選択された信号の障害(例え
ば信号断)を検出するもので、本実施例の場合
は、第3図100に示す様に、正常信号が入力さ
れている場合は、論理レベル“0”を出力し、正
常な信号が入力されない場合は、論理レベル
“1”を出力する。微分回路cは、前記障害検出
回路bの出力信号の発生点を検出するものであ
り、第3図200に示す様に、障害検出回路の出
力が“0”→“1”に変化した場合にのみ、単一
パルスを発生する。論理回路dは、後述する遅延
回路gの出力信号400を前記障害検出回路bの
出力信号100により阻止するためのものであ
り、遅延回路gからの信号は、選択回路aの出力
信号が正常な場合は本論理回路により阻止され
る。論理回路fは、前記、微分回路cの出力信号
と、前記論理回路dの出力信号の論理和をとるも
のであり、その出力信号は、前記計数回路e及び
遅延回路gに与えられている。遅延回路gは、計
数回路eの入力信号を所定の時間遅延させ論理回
路dに加えるもので、切替に関する時間的関係を
決定するためのものである。
であり、第3図は、第2図の各部の動作を説明す
る波形図である。第2図に於て、8本の入力信号
〜は、それぞれ入力端子1〜8に加えられて
おり、選択回路aを介して、択一的に選択され
て、出力端子10に導かれ、出力信号1000と
なつている。選択回路aは、後述する計数回路e
より加えられた、選択信号s1〜s3に従つて、
端子1〜8に加えられた入力信号の中から1つを
選択して出力信号とする。障害検出回路bは、前
記選択回路aにより選択された信号の障害(例え
ば信号断)を検出するもので、本実施例の場合
は、第3図100に示す様に、正常信号が入力さ
れている場合は、論理レベル“0”を出力し、正
常な信号が入力されない場合は、論理レベル
“1”を出力する。微分回路cは、前記障害検出
回路bの出力信号の発生点を検出するものであ
り、第3図200に示す様に、障害検出回路の出
力が“0”→“1”に変化した場合にのみ、単一
パルスを発生する。論理回路dは、後述する遅延
回路gの出力信号400を前記障害検出回路bの
出力信号100により阻止するためのものであ
り、遅延回路gからの信号は、選択回路aの出力
信号が正常な場合は本論理回路により阻止され
る。論理回路fは、前記、微分回路cの出力信号
と、前記論理回路dの出力信号の論理和をとるも
のであり、その出力信号は、前記計数回路e及び
遅延回路gに与えられている。遅延回路gは、計
数回路eの入力信号を所定の時間遅延させ論理回
路dに加えるもので、切替に関する時間的関係を
決定するためのものである。
今、第3図に示す様に、選択回路aに加えられ
た各入力信号のうち、入力信号が、時刻t2に於
て障害状態となつた場合を考える。このとき入力
信号は、t2よりも以前の時刻t1に於て、既に、
障害状態となつており、入力信号は正常状態で
あるものとする。また、本実施例の切替アルゴリ
ズムは、第1図に示す様、→→→………
→の順に、回転則に従つて切り替えるものとす
る。時刻t2以前は、入力信号は正常であるか
ら、選択回路aは、入力信号を選択している。
時刻t2に於て、入力信号に障害が発生すると、
障害検出回路bにより、時刻t3に於て、障害が検
出される。障害検出回路bの出力信号は、微分回
路c及び第2の論理回路fを経由し、時刻t4に計
数回路eに加えられる。この結果、計数回路e
は、入力信号を選択する選択信号s1〜s3を
発生する。
た各入力信号のうち、入力信号が、時刻t2に於
て障害状態となつた場合を考える。このとき入力
信号は、t2よりも以前の時刻t1に於て、既に、
障害状態となつており、入力信号は正常状態で
あるものとする。また、本実施例の切替アルゴリ
ズムは、第1図に示す様、→→→………
→の順に、回転則に従つて切り替えるものとす
る。時刻t2以前は、入力信号は正常であるか
ら、選択回路aは、入力信号を選択している。
時刻t2に於て、入力信号に障害が発生すると、
障害検出回路bにより、時刻t3に於て、障害が検
出される。障害検出回路bの出力信号は、微分回
路c及び第2の論理回路fを経由し、時刻t4に計
数回路eに加えられる。この結果、計数回路e
は、入力信号を選択する選択信号s1〜s3を
発生する。
一方、計数回路eに加えられる信号は、遅延回
路gにより、所定時間遅延されて、第1の論理回
路dにも加えられる。この時、入力信号は、既
に、障害状態となつているため、前記遅延回路g
からの信号は、論理回路dにより阻止されず、第
2の論理回路fを介して、時刻t5に再び計数回路
に加えられる。この結果、計数回路eは、入力信
号を選択する選択信号s1〜s3を発生する。
入力信号は、正常状態にあるので、障害検出回
路bは、時刻t6に於て、正常状態の出力レベルに
もどる。この結果、遅延回路gから、時刻t7に出
力された信号は、第1の論理回路dにより阻止さ
れ、計数回路eには、伝わらず、選択信号は変化
しない。
路gにより、所定時間遅延されて、第1の論理回
路dにも加えられる。この時、入力信号は、既
に、障害状態となつているため、前記遅延回路g
からの信号は、論理回路dにより阻止されず、第
2の論理回路fを介して、時刻t5に再び計数回路
に加えられる。この結果、計数回路eは、入力信
号を選択する選択信号s1〜s3を発生する。
入力信号は、正常状態にあるので、障害検出回
路bは、時刻t6に於て、正常状態の出力レベルに
もどる。この結果、遅延回路gから、時刻t7に出
力された信号は、第1の論理回路dにより阻止さ
れ、計数回路eには、伝わらず、選択信号は変化
しない。
以上の結果、出力信号1000は、第3図に示
す様に、入力信号の選択状態から、入力信号選
択、入力信号選択と、順次切り替えられ、長時
間障害状態となることはない。
す様に、入力信号の選択状態から、入力信号選
択、入力信号選択と、順次切り替えられ、長時
間障害状態となることはない。
なお、上記の説明では、入力信号が、既に障
害状態にある場合について述べたが、入力信号
が正常である場合及び入力信号〜が障害状態
である場合も、同様の手順により、順次切替が行
なわれることは、明らかであろう。
害状態にある場合について述べたが、入力信号
が正常である場合及び入力信号〜が障害状態
である場合も、同様の手順により、順次切替が行
なわれることは、明らかであろう。
以上の説明から明らかな様に、本考案によれ
ば、複数の入力端子に加えられる、複数の入力信
号を、その信号の障害状況に応じて、順次、複雑
なアルゴリズムに従つて切り替える切替回路を極
めて簡単な構成で実現できる効果がある。また、
本考案の場合、入力端子数が変更された場合で
も、選択回路の入力端子数と、計数回路の選択信
号数だけを変更するだけで対応可能で、大幅な回
路構成の変更を必要としないので、汎用性が高い
という効果がある。
ば、複数の入力端子に加えられる、複数の入力信
号を、その信号の障害状況に応じて、順次、複雑
なアルゴリズムに従つて切り替える切替回路を極
めて簡単な構成で実現できる効果がある。また、
本考案の場合、入力端子数が変更された場合で
も、選択回路の入力端子数と、計数回路の選択信
号数だけを変更するだけで対応可能で、大幅な回
路構成の変更を必要としないので、汎用性が高い
という効果がある。
第1図は信号の切替アルゴリズムの一例を示す
状態遷移図、第2図は本考案の一実施例を示すブ
ロツク図、第3図は第2図の動作を説明するため
の波形図である。 1〜8……入力端子、10……出力端子、〜
……入力信号、1000……出力信号、a……
選択回路、b……障害検出回路、c……微分回
路、d,f……論理回路、e……計数回路、g…
…遅延回路、s1〜s3……選択信号、100〜
400……各部の信号。
状態遷移図、第2図は本考案の一実施例を示すブ
ロツク図、第3図は第2図の動作を説明するため
の波形図である。 1〜8……入力端子、10……出力端子、〜
……入力信号、1000……出力信号、a……
選択回路、b……障害検出回路、c……微分回
路、d,f……論理回路、e……計数回路、g…
…遅延回路、s1〜s3……選択信号、100〜
400……各部の信号。
Claims (1)
- 複数の入力端子のうちの1つと、1つの出力端
子とを選択信号に対応して接続する選択回路と、
出力信号の障害を検出する障害検出回路と、前記
障害検出回路の出力信号の発生点を抽出する微分
回路と、前記障害検出回路の出力信号を一方の入
力とする第1の論理回路と、前記第1の論理回路
の出力信号を一方の入力とし、前記微分回路の出
力信号を他方の入力とする第2の論理回路と、前
記第2の論理回路の出力信号を計数し、前記選択
回路に選択信号を与える計数回路と、前記第2の
論理回路の出力信号を遅延し、前記第1の論理回
路の他方の入力信号とする遅延回路とを有するこ
とを特徴とする切替回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19263682U JPS5996953U (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 切替回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19263682U JPS5996953U (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 切替回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5996953U JPS5996953U (ja) | 1984-06-30 |
| JPS6324681Y2 true JPS6324681Y2 (ja) | 1988-07-06 |
Family
ID=30414519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19263682U Granted JPS5996953U (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 切替回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5996953U (ja) |
-
1982
- 1982-12-20 JP JP19263682U patent/JPS5996953U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5996953U (ja) | 1984-06-30 |
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