JPS6324710B2 - - Google Patents

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JPS6324710B2
JPS6324710B2 JP21344784A JP21344784A JPS6324710B2 JP S6324710 B2 JPS6324710 B2 JP S6324710B2 JP 21344784 A JP21344784 A JP 21344784A JP 21344784 A JP21344784 A JP 21344784A JP S6324710 B2 JPS6324710 B2 JP S6324710B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
outer cutter
comb
cutter
crosspiece
blade
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP21344784A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6192690A (ja
Inventor
Riichi Hamada
Fumihiro Kumano
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP21344784A priority Critical patent/JPS6192690A/ja
Publication of JPS6192690A publication Critical patent/JPS6192690A/ja
Publication of JPS6324710B2 publication Critical patent/JPS6324710B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Dry Shavers And Clippers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、外刃の内面に内刃が回転摺接する回
転式の電気かみそり、あるいは外刃の内面に内刃
が往復摺接する往復式の電気かみそりにおける刃
の構造に関する。
〔背景技術〕
電気かみそりには、数日間伸ばした長い髭や倒
れた髭を確実に切断できるように外刃に長孔状の
髭導入孔を設けると共に、外刃桟の変形を防止す
るために外刃内面にコームを設けたものがある。
このようなものとして実開昭58−157461号公報に
開示されたものがある。
しかしながら、第20図に示すように、斯る従
来の電気かみそりでは外刃桟5はコーム4aの上
に乗つているだけであつて、コーム4aと外刃2
との位置決めが行なわれていない。このため使用
時には外刃2が内刃の回転方向や電気かみそりの
移動方向にずれやすく、外刃2が内刃回転方向に
ずれた箇所では第20図に示してあるようにコー
ム4aにより髭導入孔18(刃孔1)が塞がれ、
本来B1に設定されている髭導入孔18の溝幅が
B2と狭くなり、髭ホの導入が悪くなるという問
題があつた。尚、斯る従来例にあつては外刃桟5
の両側の切刃エツジ7が露出していたので、内刃
の摺接していない部分では髭ホが切刃エツジ7に
引つ掛かり、電気かみそりの移動に伴つて髭ホが
引つ張られ、肌に刺激を与えるという欠点があつ
た。
〔発明の目的〕
本発明は叙上のような技術的背景に鑑みて為さ
れたものであり、その目的とするところは外刃桟
をコームに固定することにより外刃桟のずれを防
止し、刃孔への髭の導入をスムーズに行えると共
に組み立て時のコームの位置決めを確実に行える
ようにすることにある。
〔発明の開示〕
本発明電気かみそりの刃は、多数の刃孔1を有
する外刃2と、外刃2の内面の一部に摺接する内
刃3a,3bと、外刃2内面の内刃3a,3bが
摺接しない部分に配設されたコーム4とを有する
電気かみそりの刃において、外刃2の刃孔1間に
配設された外刃桟5の内面に凹部6を形成し、コ
ーム4を上記凹部6内に嵌合させて成ることを特
徴とするものであり、このようにコーム4を凹部
6に嵌合させることにより外刃桟5をコーム4に
固定することができ、外刃桟5の位置ずれによる
髭導入孔の溝幅の変化を防止でき、一方、これに
より外刃ブロツクの組み立て時にはコーム4の外
刃2への位置決めを確実に行えるのである。
以下本発明の実施例を回転式の電気かみそりを
表した添付図に基づいて詳述する。第2図には電
気かみそりの刃の部分を示してある。これは外刃
ブロツク8と内刃ブロツク9とからなり、外刃ブ
ロツク8はモータ(図示せず)等を内蔵したかみ
そり本体(図示せず)の上端に取り付けられるも
のであり、内刃ブロツク9はモータの軸に取着さ
れるものである。外刃ブロツク8は、かみそり本
体に螺着されるようになつた円筒状の外刃フレー
ム10の上端に合成樹脂製のコーム4を一体に成
形されており、第3図に示すようにコーム4の上
端に略ハツト状の外刃2周縁部が載置され、外刃
フレーム10外周に取着されたリング12により
外刃2の下縁のフランジ11が外刃フレーム10
に固定されている。内刃ブロツク9は、第17図
に示すように合成樹脂製の円盤状内刃フレーム1
3の穴14に内周側の3枚の内刃3aと外周側の
6枚の内刃3bとが上下動自在に挿通されてお
り、第18図に示すように内刃3a,3bは内刃
フレーム13下面にヒートシールにより取着され
た押上げバネ15により弾性的に上方へ付勢され
ている。また、内刃フレーム13の外周壁には6
箇所の突出部30が設けられており、外周側の内
刃3bはこの突出部30上面に設けられ、内周側
の内刃3aは1つ置きの内刃3bの内周側に配置
され、突出部30間の凹所31には石鹸かき落と
し用のリブ32が設けられている。内刃フレーム
13は合成樹脂に金属粉を混合した材料により射
出成形されており、金属粉の重量により内刃ブロ
ツク9の慣性力が高められており、内刃ブロツク
9はむらなく均一に回転すると共に髭の切断抵抗
によつても減速させられず、切れ味の向上が図ら
れている。金属粉の混合量としては、例えばポリ
アセタール樹脂に鉄粉(#200以下)を混合する
場合は30%〜60%である。即ち、60%以上ではヒ
ートシール性が損なわれ、30%以下では慣性力が
不足するからである。外刃2は薄金属板に多数の
刃孔1をあけたものであり、第4図に示すように
中央部には多数の丸刃孔16をあけられたネツト
部17が形成され、外周部には外刃2の上面から
外周側壁部に跨がらせて設けられた長孔状の髭導
入孔18があけられた立体スリツト部19が形成
されており、ネツト部17と立体スリツト部19
との間には凹状の屈曲条部20が設けられてい
る。丸刃孔16及び髭導入孔18から成る刃孔1
同士を区切る外刃桟5は、第5図及び第6図に示
すように断面円弧状に形成されており、外刃桟5
の下面には凹部6が凹設され、その両側端縁には
切刃エツジ7が形成されている。而して、内周側
の内刃3a,bはネツト部17内面に摺接し、外
周側の内刃3a,3bは立体スリツト部19の内
面に摺接し、屈曲条部20は内周側の内刃3aと
外周側の内刃3bとの間に位置し、コーム4は外
周側の内刃3bよりも外周側に位置している。
第4図には立体スリツト部19の構造を示して
ある。コーム4には外刃2に形成された外刃桟5
と同じピツチで複数個の突出部21が上方へ突出
させられており、この突出部21の上端が立体ス
リツト部19の外刃桟5下面に当接させられてお
り、突出部21間の溝部22が髭導入孔18と一
致させられている。更に、第7図及び第8図に示
すように突出部21の上面には外刃桟5の凹部6
と同じ方向(内刃3a,3bの回転方向と直角な
方向)にリブ23が突設されており、このリブ2
3が外刃桟5の凹部6内に嵌合してコーム4と外
刃2との内刃3a,3b回転方向での位置決めを
おこなつている。このようにリブ23を凹部6内
に嵌合させられているコーム4は、この後熱溶着
させられ、リブ23及びその近傍が溶けて凹部6
内に隙なく充填され、同時に外刃桟5の切刃エツ
ジ7の部分がコーム4上面へ埋設されて切刃エツ
ジ7がコーム4により覆われ、第19図に示すよ
うに内刃3a,3bと摺接しない部分の切刃エツ
ジ7に髭が引つ掛かるのが防止され、肌に刺激を
与えないようにでき、外刃2のずれも防止される
のである。
第9図〜第12図には、この熱溶着の方法を示
してある。即ち、まずコーム4の上に外刃2を載
置させ、リブ23を凹部6内に嵌合させて位置合
わせし、リング12をやや浮かせた状態で外刃フ
レーム10に仮圧入しておく(第9図)。この後
高温の熱かしめポンチ24を外刃2の上へ下降さ
せて外刃2を通じてコーム4を加熱すると共に外
刃2をコーム4に押し付け、上記のようにリブ2
3を凹部6内に熱溶着させるのである(第10
図)。そして、外刃2のフランジ11が外刃フレ
ーム10上端に当たつたところでリング12を再
圧入して外刃2のフランジ11を固定させる(第
11図)。このとき外刃桟5下面からはみ出した
樹脂が切刃エツジ7を覆うのである。コーム4の
熱溶着時に切刃エツジ7がコーム4のはみ出し樹
脂25により覆われるようにするためには、第9
図に示す如く、樹脂のはみ出し量に応じてコーム
4の高さH1が外刃2の高さH2よりも大きくなる
(H1>H2)ようにしてある。
第13図に示すものは本発明の他例であり、第
14図に示すように熱溶着前にはコーム4の突出
部21の上面にリブ23を設けていないものであ
る。このリブ23の無いコーム4の上に外刃桟5
を置き、上記方法と同じ方法により外刃2の上か
ら熱かしめポンチ24でコーム4に加熱すると、
溶融したコーム4の樹脂が凹部6内に入り込んで
コーム4と外刃2とが嵌合すると共に横にはみ出
したはみ出し樹脂25により切刃エツジ7が覆わ
れるのである。
第15図に示すものは本発明の更に他例であ
り、外刃2にコーム4を同時成形するものであ
る。即ち、下型26に形成されたコーム4を形成
するためのキヤビテイ27の上面開口を外刃桟5
の下面で塞いで外刃2を上型28と下型26の間
に挟み、下方からキヤビテイ27内に樹脂29を
注入すると樹脂29が凹部6内に充填されて外刃
桟5がコーム4に位置決めされるのである。
第16図a,bに示すものは本発明の更に他例
であり、外刃桟5下面の凹部6とコーム4上面の
リブ23とを機械的に嵌合させたものである。
〔発明の効果〕
本発明は叙述のごとく構成されているから、コ
ームが外刃の凹部に嵌合していることにより、外
刃がコームからずれることがなく、髭剃り時に外
刃がコームからずれ、コームが外刃の刃孔内に突
出して刃孔が狭められ、髭の導入を妨げることが
なく、従つて髭を導入して長い髭や倒れた髭も確
実に切断できるという利点がある。更に、コーム
を外刃の凹部に嵌合させることで外刃ブロツク組
立時にも簡単に外刃とコームとの位置決めを行
え、組立性がよいという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2
図は同上の電気かみそりの刃の全体を示す一部破
断した正面図、第3図は第2図のX部拡大図、第
4図は立体スリツト部を示す一部破断した斜視
図、第5図は外刃の一部破断した斜視図、第6図
は第5図のY―Y断面図、第7図はコームの一部
破断した斜視図、第8図は第7図のZ矢視図、第
9図、第10図及び第11図はコームを外刃の凹
部に熱溶着させる方法を示す断面図、第12図は
第10図のP―P断面図、第13図は本発明の他
例を示す断面図、第14図は同上の熱溶着前のコ
ームの一部破断した斜視図、第15図は本発明の
更に他例を示す断面図、第16図a,bは本発明
の更に他例を示す断面図、第17図は内刃ブロツ
クの正面図、第18図は同上の下面図、第19図
は本発明の作用説明図、第20図は従来例の断面
図であり、1は刃孔、2は外刃、3は内刃、4は
コーム、5は外刃桟、6は凹部である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 多数の刃孔を有する外刃と、外刃の内面の一
    部に摺接する内刃と、外刃内面の内刃が摺接しな
    い部分に配設されたコームとを有する電気かみそ
    りの刃において、外刃の刃孔間に配設された外刃
    桟の内面に凹部を形成し、コームを上記凹部内に
    嵌合させて成ることを特徴とする電気かみそりの
    刃。 2 コームを外刃桟の凹部に熱溶着させると共に
    コームで外刃桟に形成された切刃エツジを覆つて
    成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の電気かみそりの刃。 3 コームを外刃内面の側壁部に設け、外刃の外
    側部の刃孔を側壁部に亘つて形成して成ることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電気かみ
    そりの刃。
JP21344784A 1984-10-12 1984-10-12 電気かみそりの刃 Granted JPS6192690A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21344784A JPS6192690A (ja) 1984-10-12 1984-10-12 電気かみそりの刃

Applications Claiming Priority (1)

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JP21344784A JPS6192690A (ja) 1984-10-12 1984-10-12 電気かみそりの刃

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Publication Number Publication Date
JPS6192690A JPS6192690A (ja) 1986-05-10
JPS6324710B2 true JPS6324710B2 (ja) 1988-05-21

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ID=16639373

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JP21344784A Granted JPS6192690A (ja) 1984-10-12 1984-10-12 電気かみそりの刃

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP1998938B1 (en) * 2006-03-16 2011-06-01 Koninklijke Philips Electronics N.V. A shaving unit with hair guides

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JPS6192690A (ja) 1986-05-10

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