JPS63247150A - 安全ベルトの張力調整装置 - Google Patents
安全ベルトの張力調整装置Info
- Publication number
- JPS63247150A JPS63247150A JP62081589A JP8158987A JPS63247150A JP S63247150 A JPS63247150 A JP S63247150A JP 62081589 A JP62081589 A JP 62081589A JP 8158987 A JP8158987 A JP 8158987A JP S63247150 A JPS63247150 A JP S63247150A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- tension
- hook
- attached
- holding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R22/00—Safety belts or body harnesses in vehicles
- B60R22/18—Anchoring devices
- B60R22/19—Anchoring devices with means for reducing belt tension during use under normal conditions
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、自動車等の安全ベルトの張力を保持遮断し、
この安全ベルトの張力による使用者の不快感を軽減する
安全ベルトの張力調整装置に関する。
この安全ベルトの張力による使用者の不快感を軽減する
安全ベルトの張力調整装置に関する。
[従来の技術]
一般に、自動車等の安全ベルト装置は、車体に取付けた
ベルトロック機構からベルトを引出し、このベルトに取
付けられたバックルを座席の横に設けられた係合機構に
係合させ、このベルトが使用者の腹部および胸部に斜め
に当たるように構成されている。
ベルトロック機構からベルトを引出し、このベルトに取
付けられたバックルを座席の横に設けられた係合機構に
係合させ、このベルトが使用者の腹部および胸部に斜め
に当たるように構成されている。
ところで、上記のベルトロック機構は、ベルトの巻き出
し、巻き込みをおこなうとともに、この巻き出されたベ
ルトに所定の張力を与え、このベルトがたるまないよう
に構成されている。このため、使用者の胸部がこのベル
トによって圧迫され、長時間の使用の際には圧迫感や不
快感を与える不具合があった。
し、巻き込みをおこなうとともに、この巻き出されたベ
ルトに所定の張力を与え、このベルトがたるまないよう
に構成されている。このため、使用者の胸部がこのベル
トによって圧迫され、長時間の使用の際には圧迫感や不
快感を与える不具合があった。
[発明が解決しようとする問題点]
本発明は、以上の事情に基づいてなされたもので、巻き
出されたベルトの張力を保持してこの張力が使用者に作
用しないように遮断し、この使用者の不快感を解消し、
またこの張力の保持を簡単に開放することができ、この
ベルトの巻き込みの障害にならないような安全ベルトの
張力調整装置を提供することにある。
出されたベルトの張力を保持してこの張力が使用者に作
用しないように遮断し、この使用者の不快感を解消し、
またこの張力の保持を簡単に開放することができ、この
ベルトの巻き込みの障害にならないような安全ベルトの
張力調整装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段とその作用]本発明は、
ベルトロック機構から巻き出されたベルトの張力を保持
し、この張力が使用者に作用しないようにこの張力を遮
断し、またこの張力の保持を簡単に開放することができ
る機構を備えたものである。
ベルトロック機構から巻き出されたベルトの張力を保持
し、この張力が使用者に作用しないようにこの張力を遮
断し、またこの張力の保持を簡単に開放することができ
る機構を備えたものである。
したがって、使用時においてこの張力が使用者に作用す
るのを遮断し、この使用者の不快感を解消するとともに
、この張力の保持を解消することにより、このベルトの
巻き込みを障害なく円滑におこなうことができる。
るのを遮断し、この使用者の不快感を解消するとともに
、この張力の保持を解消することにより、このベルトの
巻き込みを障害なく円滑におこなうことができる。
[実施例]
以下、図を参照して本発明の詳細な説明する。
これらの実施例は、本発明を自動車の安全ベルト装置に
適用したものである。
適用したものである。
第1図および第2図には本発明の第1実施例を示す。ま
ず、第1図を参照してこの安全ベルト装置の構成を説明
する。図中の1は座席、2は車体のサイドパネルである
。そして、この車体にはベルトロック機構8が取付けら
れ、このベルトロック機構8からベルト3が巻き出し、
巻き込みされるように構成されている。このベルト3の
先端部は車体に取付けられた取付は金具7に取付けられ
ている。また、このベルト3の中間部にはバックル4が
取付けられ、このバックル4を座席の側方に設けられた
係合機構5に係合させるように構成されている。したが
って、このベルト3は使用者の腹部を略水平に横断する
とともに、この使用者の胸部に斜めに当たるように構成
されている。また、このベルトを使用しない場合には、
上記バックル4の係合を開放し、このベルト3を巻き込
むように構成されている。なお、上記ベルトロック機構
8から巻き出されたベルト3は、引出し口6から車室内
に引出され、サイドパネル2の上部に取付けられたフッ
ク9内に挿通されている。また、10はこのフック9の
取付は部を覆うカバーである。このベルトロック機構8
は、巻き出されたベルト3に所定の張力を与え、このベ
ルト3がたるまないように維持するとともに、衝撃が作
用した場合にはこのベルト3の巻き出しをロックし、使
用者の安全を図る。
ず、第1図を参照してこの安全ベルト装置の構成を説明
する。図中の1は座席、2は車体のサイドパネルである
。そして、この車体にはベルトロック機構8が取付けら
れ、このベルトロック機構8からベルト3が巻き出し、
巻き込みされるように構成されている。このベルト3の
先端部は車体に取付けられた取付は金具7に取付けられ
ている。また、このベルト3の中間部にはバックル4が
取付けられ、このバックル4を座席の側方に設けられた
係合機構5に係合させるように構成されている。したが
って、このベルト3は使用者の腹部を略水平に横断する
とともに、この使用者の胸部に斜めに当たるように構成
されている。また、このベルトを使用しない場合には、
上記バックル4の係合を開放し、このベルト3を巻き込
むように構成されている。なお、上記ベルトロック機構
8から巻き出されたベルト3は、引出し口6から車室内
に引出され、サイドパネル2の上部に取付けられたフッ
ク9内に挿通されている。また、10はこのフック9の
取付は部を覆うカバーである。このベルトロック機構8
は、巻き出されたベルト3に所定の張力を与え、このベ
ルト3がたるまないように維持するとともに、衝撃が作
用した場合にはこのベルト3の巻き出しをロックし、使
用者の安全を図る。
そして、上記フック9の部分には、本発明の張力調整機
構9が設けられている。この張力調整機構9はたとえば
ステンレス板製の台部15を備え、この台部15はたと
えば両面接着テープ16等によって上記フックのカバー
10に取付けられている。そして、この台部15にはヒ
ンジ部17を介して保持部材19が回動自在に取付けら
れている。
構9が設けられている。この張力調整機構9はたとえば
ステンレス板製の台部15を備え、この台部15はたと
えば両面接着テープ16等によって上記フックのカバー
10に取付けられている。そして、この台部15にはヒ
ンジ部17を介して保持部材19が回動自在に取付けら
れている。
この保持部材19は、その先端部20がわずかに屈曲さ
れ、この先端部20が上記のフック9に近接するように
構成されている。そして、この保持部材19はスプリン
グ18によってその先端部20が上記のフック9に近接
するように付勢されている。したがって、上記のフック
9に挿通されたベルト3は、このフック9と上記の保持
部材19の先端部20との間で挟持されるように構成さ
れている。
れ、この先端部20が上記のフック9に近接するように
構成されている。そして、この保持部材19はスプリン
グ18によってその先端部20が上記のフック9に近接
するように付勢されている。したがって、上記のフック
9に挿通されたベルト3は、このフック9と上記の保持
部材19の先端部20との間で挟持されるように構成さ
れている。
次にこの第1の実施例の作用を説明する。この安全ベル
トを装着する際には、上記のベルト3を引出し、そのバ
ックル4を係合機構5に係合させる。この場合、上記ベ
ルト3は上記保持部材19との摩擦力に抗して引出され
る。なお、この保持部材19を付勢するスプリング18
の付勢力はあまり大きくないので、このベルト3の引出
しには支障が生じない。そして、バックル4を装着した
ら、ベルト3を少し引いて手を離す。このベルト3は、
ベルトロック機構8によって巻き戻されようとするが、
上記の保持部材19によってその戻りが阻止され、使用
者に張力が作用することがない。よって、長時間の使用
によっても使用者に圧迫感や不快感を与えることがない
。なお、上記の保持部材19は、上記のベルト3との摩
擦力によってより一層このベルト3を強く挟持するので
、スプリング18の付勢力が弱くてもこのベルト3の張
力を十分に保持することができる。
トを装着する際には、上記のベルト3を引出し、そのバ
ックル4を係合機構5に係合させる。この場合、上記ベ
ルト3は上記保持部材19との摩擦力に抗して引出され
る。なお、この保持部材19を付勢するスプリング18
の付勢力はあまり大きくないので、このベルト3の引出
しには支障が生じない。そして、バックル4を装着した
ら、ベルト3を少し引いて手を離す。このベルト3は、
ベルトロック機構8によって巻き戻されようとするが、
上記の保持部材19によってその戻りが阻止され、使用
者に張力が作用することがない。よって、長時間の使用
によっても使用者に圧迫感や不快感を与えることがない
。なお、上記の保持部材19は、上記のベルト3との摩
擦力によってより一層このベルト3を強く挟持するので
、スプリング18の付勢力が弱くてもこのベルト3の張
力を十分に保持することができる。
そして、このベルト3を巻き戻す場合には、上記の保持
部材19の他端部を押圧することによって、その先端部
20をベルト3から離し、このベルト3の保持を開放す
る。
部材19の他端部を押圧することによって、その先端部
20をベルト3から離し、このベルト3の保持を開放す
る。
また、第3図ないし第5図には、本発明の第2の実施例
を示す。この実施例は、上記ベルト3の引出し口6とフ
ック9との間に張力調整機構30を設けたものである。
を示す。この実施例は、上記ベルト3の引出し口6とフ
ック9との間に張力調整機構30を設けたものである。
この張力調整機構30は、鋼板等の磁性材料で形成され
た箱状の本体31を備えている。この本体31は、たと
えば両面接着テープ32等によって、車体のサイドパネ
ル2に取付けられている。そして、この本体31には、
ベルト溝33が形成され、このベルト溝33内を上記の
ベルト3が通過している。そして、このベルト溝33の
底部には、切り欠き部35が形成されている。また、こ
の本体31の表面には、板ばね部材34が螺子39およ
びスペーサ38を介して取付けられている。そして、こ
の板ばね部材34の先端部には、磁石37が取付けられ
、これらの磁石37が上記本体31のベルト溝33の両
側の部分に吸着するように構成されている。また、上記
板ばね部材34は、その弾性によって上記本体31から
離反するように構成されている。したがって、上記の磁
石37が上記の本体31に吸着すると、この磁石37の
吸着力がこの板ばね部材34の弾性力に打勝ち、この吸
着状態を保持する。
た箱状の本体31を備えている。この本体31は、たと
えば両面接着テープ32等によって、車体のサイドパネ
ル2に取付けられている。そして、この本体31には、
ベルト溝33が形成され、このベルト溝33内を上記の
ベルト3が通過している。そして、このベルト溝33の
底部には、切り欠き部35が形成されている。また、こ
の本体31の表面には、板ばね部材34が螺子39およ
びスペーサ38を介して取付けられている。そして、こ
の板ばね部材34の先端部には、磁石37が取付けられ
、これらの磁石37が上記本体31のベルト溝33の両
側の部分に吸着するように構成されている。また、上記
板ばね部材34は、その弾性によって上記本体31から
離反するように構成されている。したがって、上記の磁
石37が上記の本体31に吸着すると、この磁石37の
吸着力がこの板ばね部材34の弾性力に打勝ち、この吸
着状態を保持する。
また、この磁石37が本体31かられずかでも離れると
、この磁石の吸着力が急激に弱まるため、この板ばね部
材34の弾性力がこれに打勝ち、この板ばね部材34が
本体31から第5図の2点鎖線で示すように本体31か
ら離れる。そして、この板ばね部材34の裏面には、保
持凸部36が突設され、この板ばね部材34の磁石37
が本体31に吸着されている状態では、この保持凸部3
6がこの本体31の切り欠き部35内に進入し、第5図
に実線で示すようにこのベルト3を屈曲させた状態で挟
圧保持するように構成されている。
、この磁石の吸着力が急激に弱まるため、この板ばね部
材34の弾性力がこれに打勝ち、この板ばね部材34が
本体31から第5図の2点鎖線で示すように本体31か
ら離れる。そして、この板ばね部材34の裏面には、保
持凸部36が突設され、この板ばね部材34の磁石37
が本体31に吸着されている状態では、この保持凸部3
6がこの本体31の切り欠き部35内に進入し、第5図
に実線で示すようにこのベルト3を屈曲させた状態で挟
圧保持するように構成されている。
このような第2の実施例のものは、ベルト3を装着した
のち上記の板ばね部材34を押し、その磁石37を本体
31に吸着させる。このようにすれば、このベルト3の
張力が保持され、使用者に作用しないので不快感を与え
ることがない。そして、このベルト3を巻き戻す場合に
は、このベルト3を強く引くと、このベルト3の屈曲部
分に生じる分力でこの保持凸部36が押され、上記の磁
石37が本体31から引離される。したがって、板ばね
部材34は第5図の2点鎖線に示すように本体31から
離れ、切り欠き部35から抜けるので、このベルト3の
保持が開放され、このベルト3を円滑に巻き戻すことが
できる。この第2実施例のものは、ベルト3を巻き戻す
際の開放操作がより簡単である。
のち上記の板ばね部材34を押し、その磁石37を本体
31に吸着させる。このようにすれば、このベルト3の
張力が保持され、使用者に作用しないので不快感を与え
ることがない。そして、このベルト3を巻き戻す場合に
は、このベルト3を強く引くと、このベルト3の屈曲部
分に生じる分力でこの保持凸部36が押され、上記の磁
石37が本体31から引離される。したがって、板ばね
部材34は第5図の2点鎖線に示すように本体31から
離れ、切り欠き部35から抜けるので、このベルト3の
保持が開放され、このベルト3を円滑に巻き戻すことが
できる。この第2実施例のものは、ベルト3を巻き戻す
際の開放操作がより簡単である。
また、第6図および第7図には本発明の第3の実施例を
示す。この実施例のものは、上記のベルトロック機構8
に張力調整機構45を取付けたものである。すなわち、
上記のベルトロック機構8は本体フレーム41を備え、
この本体フレーム41に設けられたリール42にベルト
3が巻き込まれるように構成されている。なお、43は
衝撃が作用した場合にこのリール42をロックする機構
、44は取付はブラケットである。
示す。この実施例のものは、上記のベルトロック機構8
に張力調整機構45を取付けたものである。すなわち、
上記のベルトロック機構8は本体フレーム41を備え、
この本体フレーム41に設けられたリール42にベルト
3が巻き込まれるように構成されている。なお、43は
衝撃が作用した場合にこのリール42をロックする機構
、44は取付はブラケットである。
上記の張力調整機構45の概略を第7図に示す。
46は回転側ディスクであって、上記のリール42と一
体に回転するように構成されている。また、47は固定
側ディスクであって、上記本体フシーム41側に固定さ
れている。そして、この固定側ディスク47の周面部に
は、複数の係止溝48および切替え溝49が形成されて
いる。また、上記回転側ディスク46には係合部材50
がピン51によって回動自在に取付けられている。この
係合部材50の先端部にはフック部53が形成され、ま
たこの係合部材50の他端部はスプリング52によって
付勢されている。そして、この係合部材50は上記スプ
リング52の付勢力によってそのフック部53が固定側
ディスク47の係合溝48に係合し、第7図中の矢印の
方向、すなわち 二上記のリール42からベルト3
が引出される方向にのみ回転し、反対方向の回転を阻止
するように構成されている。また、この係合部材50に
は切替え部材54がピン55によって回動自在に取付け
られている。この切替え部材54は細長矩形をなし、そ
の長辺が固定側ディスク47の周面に当接した状態では
上記係合部材50のフック部53が上記の係合溝48に
係合可能となるように構成されている。そして、上記の
ベルト3をゆっくり引出した場合、すなわち回転側ディ
スク46かゆっく回転する場合には、この状態が維持さ
れる。
体に回転するように構成されている。また、47は固定
側ディスクであって、上記本体フシーム41側に固定さ
れている。そして、この固定側ディスク47の周面部に
は、複数の係止溝48および切替え溝49が形成されて
いる。また、上記回転側ディスク46には係合部材50
がピン51によって回動自在に取付けられている。この
係合部材50の先端部にはフック部53が形成され、ま
たこの係合部材50の他端部はスプリング52によって
付勢されている。そして、この係合部材50は上記スプ
リング52の付勢力によってそのフック部53が固定側
ディスク47の係合溝48に係合し、第7図中の矢印の
方向、すなわち 二上記のリール42からベルト3
が引出される方向にのみ回転し、反対方向の回転を阻止
するように構成されている。また、この係合部材50に
は切替え部材54がピン55によって回動自在に取付け
られている。この切替え部材54は細長矩形をなし、そ
の長辺が固定側ディスク47の周面に当接した状態では
上記係合部材50のフック部53が上記の係合溝48に
係合可能となるように構成されている。そして、上記の
ベルト3をゆっくり引出した場合、すなわち回転側ディ
スク46かゆっく回転する場合には、この状態が維持さ
れる。
また、ベルト3が急激に引かれ、回転側ディスク46が
急激に回転した場合には、この切替え部材54が切替え
溝49に引掛かり、これが90°回動して第7図に2点
鎖線で示すようにその短辺側が固定側ディスク47の周
面に当接し、この状態では上記の係合部材50が押し上
げられ、そのフック部53が係合溝に係合しない状態と
なり、この回転側ディスク46すなわちリール42が矢
印方向と反対側にも回転可能となり、ベルト3が引込み
可能となるように構成されている。
急激に回転した場合には、この切替え部材54が切替え
溝49に引掛かり、これが90°回動して第7図に2点
鎖線で示すようにその短辺側が固定側ディスク47の周
面に当接し、この状態では上記の係合部材50が押し上
げられ、そのフック部53が係合溝に係合しない状態と
なり、この回転側ディスク46すなわちリール42が矢
印方向と反対側にも回転可能となり、ベルト3が引込み
可能となるように構成されている。
この第3の実施例のものは、ベルト3をゆっくり引出し
て装着すれば、係合部材50が係合溝48に係合し、ベ
ルト3が巻き込まれなくなるので、張力が使用者に作用
せず、不快感を解消できる。そして、ベルト3を巻き込
む場合には、このベルト3を強く引くことによって、切
替え部材54が90″回動し、係合部材50が係合溝4
8に係合しなくなるので、このベルト3を円滑に巻き込
むことができる。
て装着すれば、係合部材50が係合溝48に係合し、ベ
ルト3が巻き込まれなくなるので、張力が使用者に作用
せず、不快感を解消できる。そして、ベルト3を巻き込
む場合には、このベルト3を強く引くことによって、切
替え部材54が90″回動し、係合部材50が係合溝4
8に係合しなくなるので、このベルト3を円滑に巻き込
むことができる。
なお、本発明は上記の実施例には限定されず、このベル
トの張力を保持して使用者への張力の作用を遮断するも
のであれば、上記実施例以外の張力調整機構を採用して
もよい。
トの張力を保持して使用者への張力の作用を遮断するも
のであれば、上記実施例以外の張力調整機構を採用して
もよい。
[発明の効果]
上述の如く本発明は、張力調整機構によってベルトの張
力を保持することができるので、この張力が使用者に作
用することがなく、不快感を解消することができる。ま
た、この張力の保持は簡単に開放することができ、この
ベルトの巻き込みには支障を与えない。
力を保持することができるので、この張力が使用者に作
用することがなく、不快感を解消することができる。ま
た、この張力の保持は簡単に開放することができ、この
ベルトの巻き込みには支障を与えない。
第1図および第2図は本発明の第1の実施例を示し、第
1図は全体の正面図、第2図は張力調整機構の斜視図で
ある。また、第3図ないし第5図は本発明の第2の実施
例を示し、第3図は全体の正面図、第4図は張力調整機
構の斜視図、第5図は第4図のv−v線に沿う断面図で
ある。また、第6図および第7図は本発明の第3の実施
例を示し、第6図はベルトロック機構の斜視図、第7図
は張力調整機構の概略的な構成図である。 3・・・ベルト、8・・・ベルトロック機構、9・・・
フック、11・・・張力調整機構、19・・・保持部材
、30・・・張力調整機構、34・・・板ばね部材、3
6・・・保持凸部、37・・・磁石、45・・・張力調
整機構、50・・・係合部材。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第6図 第5図 第7図
1図は全体の正面図、第2図は張力調整機構の斜視図で
ある。また、第3図ないし第5図は本発明の第2の実施
例を示し、第3図は全体の正面図、第4図は張力調整機
構の斜視図、第5図は第4図のv−v線に沿う断面図で
ある。また、第6図および第7図は本発明の第3の実施
例を示し、第6図はベルトロック機構の斜視図、第7図
は張力調整機構の概略的な構成図である。 3・・・ベルト、8・・・ベルトロック機構、9・・・
フック、11・・・張力調整機構、19・・・保持部材
、30・・・張力調整機構、34・・・板ばね部材、3
6・・・保持凸部、37・・・磁石、45・・・張力調
整機構、50・・・係合部材。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第6図 第5図 第7図
Claims (1)
- ベルトと、このベルトを巻き出すとともに、この巻き出
された上記ベルトに所定の張力を与えるベルトロック機
構とを備えたものにおいて、上記巻き出されたベルトに
作用する張力を保持してこの張力が使用者に作用しない
ように遮断するとともに、この張力の保持を開放するこ
とができる張力保持機構を備えたことを特徴とする安全
ベルトの張力調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62081589A JPS63247150A (ja) | 1987-04-02 | 1987-04-02 | 安全ベルトの張力調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62081589A JPS63247150A (ja) | 1987-04-02 | 1987-04-02 | 安全ベルトの張力調整装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63247150A true JPS63247150A (ja) | 1988-10-13 |
Family
ID=13750503
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62081589A Pending JPS63247150A (ja) | 1987-04-02 | 1987-04-02 | 安全ベルトの張力調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63247150A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20110140405A1 (en) * | 2009-11-02 | 2011-06-16 | Amsafe Commercial Products, Inc. | Devices for adjusting tension in seat belts and other restraint system webs, and associated methods |
| US9022483B2 (en) | 2012-06-07 | 2015-05-05 | Shield Restraint Systems, Inc. | Seatbelt buckle tongue assembly |
| CN104773132A (zh) * | 2015-04-24 | 2015-07-15 | 力帆实业(集团)股份有限公司 | 安全带总成以及汽车 |
| US9119445B2 (en) | 2013-02-19 | 2015-09-01 | Amsafe, Inc. | Buckle assemblies with lift latches and associated methods and systems |
| US9277788B2 (en) | 2013-02-19 | 2016-03-08 | Amsafe, Inc. | Dual release buckle assemblies and associated systems and methods |
| US9775410B2 (en) | 2014-12-16 | 2017-10-03 | Shield Restraint Systems, Inc. | Web adjusters for use with restraint systems and associated methods of use and manufacture |
| US9814282B2 (en) | 2016-02-02 | 2017-11-14 | Shield Restraint Systems, Inc. | Harsh environment buckle assemblies and associated systems and methods |
| US10086795B2 (en) | 2015-10-02 | 2018-10-02 | Shield Restraint Systems, Inc. | Load indicators for personal restraint systems and associated systems and methods |
| US10604259B2 (en) | 2016-01-20 | 2020-03-31 | Amsafe, Inc. | Occupant restraint systems having extending restraints, and associated systems and methods |
| US10611334B2 (en) | 2017-02-07 | 2020-04-07 | Shield Restraint Systems, Inc. | Web adjuster |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6158156B2 (ja) * | 1981-07-15 | 1986-12-10 | Furuta Denki Kk |
-
1987
- 1987-04-02 JP JP62081589A patent/JPS63247150A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6158156B2 (ja) * | 1981-07-15 | 1986-12-10 | Furuta Denki Kk |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20110140405A1 (en) * | 2009-11-02 | 2011-06-16 | Amsafe Commercial Products, Inc. | Devices for adjusting tension in seat belts and other restraint system webs, and associated methods |
| US8393645B2 (en) * | 2009-11-02 | 2013-03-12 | Amsafe Commercial Products, Inc. | Devices for adjusting tension in seat belts and other restraint system webs, and associated methods |
| US9022483B2 (en) | 2012-06-07 | 2015-05-05 | Shield Restraint Systems, Inc. | Seatbelt buckle tongue assembly |
| US9119445B2 (en) | 2013-02-19 | 2015-09-01 | Amsafe, Inc. | Buckle assemblies with lift latches and associated methods and systems |
| US9277788B2 (en) | 2013-02-19 | 2016-03-08 | Amsafe, Inc. | Dual release buckle assemblies and associated systems and methods |
| US9775410B2 (en) | 2014-12-16 | 2017-10-03 | Shield Restraint Systems, Inc. | Web adjusters for use with restraint systems and associated methods of use and manufacture |
| CN104773132A (zh) * | 2015-04-24 | 2015-07-15 | 力帆实业(集团)股份有限公司 | 安全带总成以及汽车 |
| US10086795B2 (en) | 2015-10-02 | 2018-10-02 | Shield Restraint Systems, Inc. | Load indicators for personal restraint systems and associated systems and methods |
| US10604259B2 (en) | 2016-01-20 | 2020-03-31 | Amsafe, Inc. | Occupant restraint systems having extending restraints, and associated systems and methods |
| US9814282B2 (en) | 2016-02-02 | 2017-11-14 | Shield Restraint Systems, Inc. | Harsh environment buckle assemblies and associated systems and methods |
| US10611334B2 (en) | 2017-02-07 | 2020-04-07 | Shield Restraint Systems, Inc. | Web adjuster |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4494709A (en) | Seat belt retractor with an automatically memorized tensionless position | |
| US3692253A (en) | Belt retractor and locking mechanism | |
| CA1098497A (en) | Seat belt retractor with tension eliminating mechanism | |
| US2814504A (en) | Vehicle safety belt | |
| JPS6149135B2 (ja) | ||
| EP1145899A1 (en) | Tether strap for rotatable safety seat | |
| US4124175A (en) | Retractor with tension relieving mechanism | |
| US3646644A (en) | Releasable strap encircling member | |
| US3249386A (en) | Retractable safety belts | |
| US3814346A (en) | Retractable safety belt device | |
| JPH0524508A (ja) | シートベルト巻取装置 | |
| JPH03157244A (ja) | シートベルトシステム | |
| JPS5878845A (ja) | シ−トベルト巻取り装置 | |
| JP6208039B2 (ja) | ベルト部材と、そのベルト部材を用いたシートベルト装置 | |
| US4101170A (en) | Seat belt device for use in vehicle | |
| US3545788A (en) | Overhead mounted belt retractor with latch means | |
| JPH0544381A (ja) | シート状物の引出しロツク装置 | |
| US3465983A (en) | Seat belt retractor | |
| JPH0440950A (ja) | ベルト式拘束装置 | |
| JPS594672Y2 (ja) | ウエビングロツク装置 | |
| JPH088922Y2 (ja) | ウエビング巻取装置 | |
| JPH0313403Y2 (ja) | ||
| JPS634763U (ja) | ||
| JPH017650Y2 (ja) | ||
| JPS62210153A (ja) | シ−トベルト機構 |