JPS63247407A - ゴム支承の予備せん断変形保持装置 - Google Patents

ゴム支承の予備せん断変形保持装置

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JPS63247407A
JPS63247407A JP7644287A JP7644287A JPS63247407A JP S63247407 A JPS63247407 A JP S63247407A JP 7644287 A JP7644287 A JP 7644287A JP 7644287 A JP7644287 A JP 7644287A JP S63247407 A JPS63247407 A JP S63247407A
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metal plate
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宮崎 和夫
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Kaimon KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、橋桁等の上部構造物と橋脚または橋台等の下
部構造物との間に予備せん断変形されたゴム支承をセッ
トする場合に使用する予備せん断変形保持装置に関する
ものである。
〔従来技術〕
従来、特開昭62−45803号公報により公表されて
いるゴム支承の予備せん断変形保持装置の場合は、第2
0図ないし第22図に示すように、ゴム層1とこれに一
体に設けられた上部金属板2および下部金属板3とから
なるゴム支承4におけるゴム層1を、そのゴム層1の上
部が前方に偏位すると共に下部が後方に偏位するように
予備せん断変形させ、下面板9および上面板1oとこれ
ら全連結する多数のリプ11とからなる金属製前部支承
部材12を前記ゴム支承4の前部に配置し、下面板1ろ
および上面板14とこれらを連結する多数のリプ15と
からなる金属製後部支承部材16を前記ゴム支承4の後
部に配置し、ゴム支承4における下部金属板6の前端部
を前部支承部材12に係合し、ゴム支承4における上部
金属板2の後端部を後部支承部材16に係合し、ゴム支
承4の左右両側に配置された金属製連結部材17を介し
て前記前部支承部材12および後部支承部材16の左右
両端部を連結し、かつ左右両fllllの連結部材17
の両端部をメルト18により連結し、前記各上面板10
.14に設けた離脱防止用突出部19゜20を上部金属
板2の上部に設けた凹部21.22内に配置すると共に
、前記各下面板9,15に設けた離脱防止用突出部23
.24を下部金属板6の下部に設けた四部25.26内
に配置している。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかるに、前記従来の予備せん断変形保持装置の場合は
、ゴム支承4の全巾にわたって延長する立体構造の金属
製前部支承部材12および金属製後部支承部材16と左
右両側の連結部材17とを、ゴム支承の全周を囲むよう
に配置しているので、大型で重量が重くコスト高になり
、かつ構造も複雑であるという問題がある。
〔発明の目的および構成〕 本発明は前述の問題全有利に解決できるゴム支承の予備
せん断変形保持装置を提供することを目的とするもので
あって、本発明の要旨とするところは、ゴム層1とこれ
に一体に設けられた下部金属板2および下部金属板6と
からなるゴム支承4におけるゴム層1の上部と下部とが
、相対的に前後方向に偏位するように予備せん断変形さ
れ、前記ゴム支承4における一方の金属板の左右両側の
後部に後部側方突出部5が設けられ、ゴム支承における
他方の金属板の左右両側の前部に前部側方突出部6が設
けられ、ゴム支承4の左右両側に配置された金属製保持
部材7の後端部が前記後部側方突出部5に係合され、保
持部材7の前端部と前部側方突出部6との間にストッパ
8が着脱自在に介在されていることを特徴とするゴム支
承の予備せん断変形保持装置にある。
〔実施例〕
次に本発明を図示の例によって詳細に説明する。
第1図ないし第7図は本発明の第1実施例に係るゴム支
承の予備せん断変形保持装置を示すものであって、隅部
が円弧状になっている矩形または正方形のゴム層1の上
面および下面に、矩形または正方形の上部金属板2およ
び下部金属板6が一体に固着され、かつ上部金属板2の
上面の中央に上部係止突起27が一体に設けられると共
に、下部金属板ろの下面の中央に下部係止突起28が一
体に設けられて、ゴム支承4が構成されている。
前記ゴム支承4におけるゴム層1は、そのゴム層1の上
部が前方に偏位すると共に下部が後方に偏位するように
予備せん断変形され、ゴム支承4の側面に沿って前後方
向に延長する鋼板からなる保持部材本体29の外面の高
さ方向中間位置に、前後方向に延長する鋼製リプ30が
溶接によυ固着され、かつ保持部材本体29の上部に内
側に向かって突出する係合突条61が一体に設けられて
、保持部材7が構成され、前記ゴム支承4の左右両側の
中間部に配置された保持部材7の後端面の下部は、下部
金属板5の後部側方に一体に連設された後部側方突出部
5の前面に係合され、さらに前記上部金属板2の左右両
側の中間上部に設けられた係合口部62内に前記係合突
条61が配置されている。
平板状の鋼製ストッパ本体36における外端部の前後両
側に、前後方向に突出する係合片64が一体に連設され
、かつ前記ストッパ本体63の内端側の前面および後面
に、四7ツ化エチレンからなる滑シ板35が接着剤等に
よシ一体に固着されてストッパ8が構成され、前記上部
金属板2の前部側方に前部側方突出部6が一体に設けら
れ、その前部側方突出部6と前記保持部材7の前端面の
 。
上部との間に、前記ストッパ8の内側部分が介在されて
いる。
前記保持部材7における保持部材本体29の下部に前後
方向に延長する複数の長孔66が設けられ、各長孔36
に挿通された固定用ボルト37は、前記下部金属板6に
設けられたねじ孔38に螺合され、そのデルドロアによ
り保持部材7の下部が下部金属板3に固定されている。
またストッパ本体36の前面および後面と、前記前部側
方突出部乙の外面および保持部材本体29の前部外面と
にわたって、L形保持金具39が配置されてボルト40
により固定され、そのL形保持金具69によクストツパ
8が離脱しないように仮保持される。
ゴム支承4を予備せん断変形させてその状態に保持する
場合、ゴム支承4に上方から圧縮力全血えると共に下部
金属板3を固定した状態で、上部金属板2に対しジヤツ
キ′による横圧力を加えて、ゴム層1を前後方向にせん
断変形させ、次いでゴム支承4の左右両側に配置した保
持部材7の後端面の下部を、下部金属板3の後部側方突
出部5の前面に係合させ、かつ上部金属板2の前部側方
突出部6の後面と保持部材7の前端面の上部との間に、
ストッパ8を介在させ、さらに保持部材7の下部を下部
金属板乙に対しボルト37により固定すると共に、スト
ッパ8を保持部材7および前部側方突出部乙に対しL形
保持金具69およびボルト40により固定し、次にnH
記圧縮力および横圧力を解放する。
ゴム層1に予備せん断変形を与えて、ゴム支承4から上
下方向の圧縮力を解放したとき、ゴム層1のせん断変形
復元力により上部金属板2および下部金属板3が前後方
向に傾こうとする(回転しようとする)が、その傾きは
、下部金属板6に固定された保持部材7における係合突
条ろ1 と上部金属板2における係合凹部32の底面と
の係合により阻止される。
なお前記上部金属板2および下部金属板ろは例えば鋼材
により製作される。
第8図ないし第10図は前記実施例の予備せん断変形保
持装置により保持されたゴム支承を下部構造物と下部構
造物との間にセットした状態を示すものであって、中央
に下部係止四部41を備えている銅製ペースプレート4
2の下面に、前記下部係止四部41の下部を塞ぐコンク
リート侵入防止用鋼製蓋板43が溶接または接着剤によ
り固着され、橋脚または橋台等の下部構造物44の上面
に前記ペースプレート42がii置されて複数のアンカ
ーボルト45により固定され、前記ゴム支承4がペース
プレート42に載置されると共に、下部金属板乙の下部
の下部係止突起28がベースプレート42の下部係止凹
部41に嵌入されている。
前記ゴム支承4の上部金属板2に鋼製ソールプレート4
6が載置されると共に、上部金属板2の上部の下部係止
突起27がソールプレート46の上部係止凹部47に嵌
入され、さらにソールプレート46の上面に、上部係止
四部47の上部を塞ぐコンクリート侵入防止用鋼製蓋板
48が溶接または接着剤により固定され、またソールプ
レート46の上部に多数のアンカ一部材49が螺合また
は溶接により固定されている。
前述のようにして、予備せん断変形保持装置により保持
されたゴム支承4をペースプレート42の上にセットす
ると共に、アンカ一部材49を備えているソールプレー
ト46をゴム支承4の上にセットしたのち、橋桁等の上
部構造物50を構成するコンクリートを打設する。
このコンクリートが硬化したのち、前記り形保持金具6
9を取外し、次いで第11図に示すように、ストッパ8
における各係合片34とnjl FlfS側方突出部6
および保持部材7の保持部材本体29との間に、液圧ツ
ヤツキまたはその他のジヤツキからなる引抜用ツヤツキ
51を介在させ、次にそのジヤツキ51によりストッパ
8を押圧して保持部材7と前部側方突出部6との間から
引抜いて、第12図に示す状態にする。
次に上部構造物50にプレストレスを導入し、そのプレ
ストレス導入による上部構造物50の収縮およびクリー
プならびに上部構造物50の乾燥収縮等により、ゴム支
承4のゴム層1を予備せん断変形解除方向にせん断変形
させる。
第16図ないし第17図は本発明の第2実施例を示すも
のであって、前方に突出する前部係合片52′ft外端
に備えている前部ストッパ構成部材53と、後方に突出
する後部係合片54を外端に備えている後部ストッパ構
成部材55とが、相互に重合されると共にそれらのスト
ッパ構成部材53゜55の中間部の長孔56.57を貫
通する結合用ボルト58により結合され、かつ各ストッ
パ構成部材53.55の内側の間に間隙59が設けられ
て、ストッパ8が構成され、そのストッパ8の内側部分
がゴム支承4における上部金属板2の前部側方突出部6
と保持部材7の前部との間に介在され、前記間隙59の
外端部は前部側方突出部6の後面の外端部よりも外側に
配置されているが、その他の構成は第1実施例の場合と
同様である。
第2実施例の場合は、ストッパ8を取外す場合、L形保
持金具39(il−取外したのち、結合用ゲルト58を
弛緩すると、第16図に示すように、ゴム層1のせん断
変形反力によシ、一方のストッパ構成部材53が他方の
ストッパ構成部材55に対し、ストッパ構成部材の中間
glS ’(r支点としてストッパ構成部材内側部分接
近方向に回動し、ストッパ8における保持部材7と前部
側方突出部6との間の部分の前後方向巾が小さくなると
共に、その前後方向巾がストッパ8の内端に向かって漸
次縮小する楔形になる。
したがって、結合用ボルト58を取外して、第17[W
に示す状態にしたのち、ml後方向に傾斜したストッパ
構成部材(第17図の場合は前部ストッパ構成部材53
)を比較的小さな力で引抜くことができる。また一方の
ストッパ構成部材を引抜くと、他方のストッパ構成部材
は自動的に解放されるので容易に撤去することができる
。
前後方向に傾斜した前部ストッパ構成部材53を引抜く
場合、適当な引張工具を係合片52に係合して引抜いて
もよく、あるいは、前部佃1方突出部6と係合片52と
の間に配置した引抜用ツヤツキによシ前部ストッパ構成
部材56?:押圧して引抜いてもよい。
第18図および第19図は本発明の第6実施例を示すも
のであって、上部金属板2に後部側方突出部5が設けら
れると共に、下部金属板乙に前部側方突出部6が設けら
れ、保持部材7の後端部が後部側方突出部5に係合され
、かつ保持部材7の前端部と前部側方突出部6との間に
ストッパ8が着脱自在に介在され、保持部材7の上部が
上部金属板2に対しボルト37によシ固定され、保持部
材7の下部に設けられた係合突条31が、下部金属板乙
の下部に設けられた係合凹部32内に配置されているが
、その他の構成は第1実施例の場合と同様である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、ゴム層1とこれに一体に設けられた上
部金属板2および下部金属板3とからなるゴム支承4に
おけるゴム層1の上部と下部とが、相対的に前後方向に
偏位するように予備せん断変形され、前記ゴム支承4に
おける一方の金属板の左右両側の後部に後部側方突出部
5が設けられ、ゴム支承における他方の金属板の左右両
側の前部に前部側方突出部6が設けられ、ゴム支承4の
左右両側に配置された金属製保持部材7の後端部が前記
後部側方突出部5に係合され、保持部材7の前端部と前
gIS側方突出部6との間にストッパ8が着脱自在に介
在されているので、構造が簡単で小型軽量な一対の保持
部材7と一対のストッパ8とを使用して、ゴム支承4を
予備せん断変形状態に保持することができ、かつ単にス
トッパ8を保持部材7と前部側方突出wbとの間から抜
取ることにより、ゴム支承4の予備せん断変形保持を容
易に解除することができ、特に本発明の場合は、保持部
材7の長さをゴム支承4の前後方向の長さよりも短かく
できるので、保持部材7を小型軽量にかつ低コストで製
作できる等の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第7図は本発明の第1実施例に係るゴム支
承の予備せん断変形保持装置全示すものであって、第1
図は平面図、第2図は側面図、第6図は縦断側面図、第
4図は第1図の一部を拡大して示す平面図、第5図は第
4図のA−Am断面図、第6図は第4図のB−B線断面
図、第7図は第4図のC−C線断面図である。第8図な
いし第10図は下部構造物に固定されたペースプレート
の上に予備せん断変形保持装置により保持されたゴム支
承とアンカ一部材付きソールプレートとを順次セットし
た状態を示すものであって、第8図は縦断側面図、第9
図は平面図、第10図は正面図である。第11図はスト
ッパを取外すときの状態を示す平面図、第12図はスト
ッパおよび保持部材を取外した後のペースプレート上の
ゴム支承およびアンカ一部材付きソールプレートを示す
平面図である。 第13図ないし第15図は本発明の第1実施例に係るゴ
ム支承の予備せん断変形保持装置を示すものであって、
第13図は平面図、第1411は側面図、第15図は第
15図の一部を拡大して示す平面図である。第16図お
よび第17図は第2実施例の装置におけるストッパを取
外すときの順序を示す平面図である。第18図は本発明
の第3実施例に係るゴム支承の予備せん断変形保持装置
を示す側面図、第19図はその一部を示す拡大縦断正面
図である。第20図ないし第22図は従来のゴム支承の
予備せん断変形保持装置を示すものであって、第20図
は縦断側面図、第21図は側面図、第22図は平面図で
ある。 1:ゴム層、2:上部金属板、3:下部金属板、4:ゴ
ム支承、5:後部側方突出部、6;前部側方突出部、7
:金属製保持部材、8:ストッパ、27:上部係止突起
、28:下部係止突起、29:保持部材本体、30:m
製リブ、31:係合突条、62:係合凹部、64:係合
片、35:滑り板、67:固定用ボルト、69:L形保
持金具、4Q:&ル)、41 :下m係止口g、42:
![ベースプレート、44:下部’RTi物、45 :
 7 ン・カーボルト、46:鋼製ソールプレート、4
7:上部係止凹部、49;アンカ一部材、50;上部構
造物、51:引抜用ツヤツキ、53:@部ストッパ構成
部材、55:後部ストッパ構成部材、58:結合用ボル
ト、59:間隙。 L  −、、、,1

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ゴム層1とこれに一体に設けられた上部金属板2および
    下部金属板3とからなるゴム支承4におけるゴム層1の
    上部と下部とが、相対的に前後方向に偏位するように予
    備せん断変形され、前記ゴム支承4における一方の金属
    板の左右両側の後部に後部側方突出部5が設けられ、ゴ
    ム支承における他方の金属板の左右両側の前部に前部側
    方突出部6が設けられ、ゴム支承4の左右両側に配置さ
    れた金属製保持部材7の後端部が前記後部側方突出部5
    に係合され、保持部材7の前端部と前部側方突出部6と
    の間にストッパ8が着脱自在に介在されていることを特
    徴とするゴム支承の予備せん断変形保持装置。
JP7644287A 1987-03-31 1987-03-31 ゴム支承の予備せん断変形保持装置 Granted JPS63247407A (ja)

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JPH0378886B2 JPH0378886B2 (ja) 1991-12-17

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07102526A (ja) * 1993-10-08 1995-04-18 Kaimon:Kk 交換容易なゴム支承体を有する上部構造物支承装置
JP2019178526A (ja) * 2018-03-30 2019-10-17 住友理工株式会社 スライド式支承体の固定構造及び固定方法、スライド式支承体の固定用の介装部材

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JPH07102526A (ja) * 1993-10-08 1995-04-18 Kaimon:Kk 交換容易なゴム支承体を有する上部構造物支承装置
JP2019178526A (ja) * 2018-03-30 2019-10-17 住友理工株式会社 スライド式支承体の固定構造及び固定方法、スライド式支承体の固定用の介装部材

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