JPS6324746B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6324746B2 JPS6324746B2 JP56105555A JP10555581A JPS6324746B2 JP S6324746 B2 JPS6324746 B2 JP S6324746B2 JP 56105555 A JP56105555 A JP 56105555A JP 10555581 A JP10555581 A JP 10555581A JP S6324746 B2 JPS6324746 B2 JP S6324746B2
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- JP
- Japan
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- fluid
- cylindrical cavity
- magnetic
- magnetic field
- particles
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- Expired
Links
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 5
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Landscapes
- Water Treatment By Electricity Or Magnetism (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Magnetic Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はガス、ヒユーム、水等の流体に混入し
ている磁性粉粒体を流体から分離させる装置に関
するもので、例えば、原子力プラントの1次、2
次冷却水系の配管等の冷却材中に分散懸濁してい
る放射性を帯びたクラウド(CRUD)粒子を流
体より分離し、粒子を1個所に集中化するのに適
した装置に係わるものである。
ている磁性粉粒体を流体から分離させる装置に関
するもので、例えば、原子力プラントの1次、2
次冷却水系の配管等の冷却材中に分散懸濁してい
る放射性を帯びたクラウド(CRUD)粒子を流
体より分離し、粒子を1個所に集中化するのに適
した装置に係わるものである。
使用中の原子力プラントの冷却材中には燃料棒
等から生成される放射能を帯びたクラウド粒子が
分散懸濁していて、冷却材と共に流動している。
このクラウド粒子はマグネタイト(Fe3O4)等で
大半が構成されている。
等から生成される放射能を帯びたクラウド粒子が
分散懸濁していて、冷却材と共に流動している。
このクラウド粒子はマグネタイト(Fe3O4)等で
大半が構成されている。
また使い古した原子力プラントを壊すときに
は、放射性を帯びた煙霧即ちヒユームが発生す
る。
は、放射性を帯びた煙霧即ちヒユームが発生す
る。
従来は、原子力プラントの稼動日数が少ないこ
ともあつて、前記クラウド粒子はほとんど無視さ
れ、それの除去は行われていない。しかし稼動時
間が長くなつてくると、その発生量は膨大となる
ことは明らかであり、従つて機器の保護、定期検
査、補修時等における作業員の放射線被爆量の増
大が問題にされるであろう。逆に言えば、クラウ
ド粒子を除去すれば、作業員の放射線被爆量の低
減を図ることができると共に、プリント全体の放
射線低減および冷却材の浄化再利用を図ることが
できるであろう。
ともあつて、前記クラウド粒子はほとんど無視さ
れ、それの除去は行われていない。しかし稼動時
間が長くなつてくると、その発生量は膨大となる
ことは明らかであり、従つて機器の保護、定期検
査、補修時等における作業員の放射線被爆量の増
大が問題にされるであろう。逆に言えば、クラウ
ド粒子を除去すれば、作業員の放射線被爆量の低
減を図ることができると共に、プリント全体の放
射線低減および冷却材の浄化再利用を図ることが
できるであろう。
したがつて本発明の一般的な目的は、流体中に
混入している磁性粉粒体を分離する装置を提供す
ることにある。
混入している磁性粉粒体を分離する装置を提供す
ることにある。
さらに本発明の目的は、小型でかつ分離効率の
高い磁性粉粒体の分離装置を提供することにあ
る。
高い磁性粉粒体の分離装置を提供することにあ
る。
本発明は、軸心を縦にした円筒形空胴を有する
ハウジングを含み、該円筒形空胴内に流体が周方
向に流通するように構成し、しかもその周方向に
流れる流体に対し、直角にしかも下向きに進行磁
界を印加するようにしたことに基いている。
ハウジングを含み、該円筒形空胴内に流体が周方
向に流通するように構成し、しかもその周方向に
流れる流体に対し、直角にしかも下向きに進行磁
界を印加するようにしたことに基いている。
本発明について図面を用いてさらに詳細に説明
する。
する。
第1図は本発明の一実施例を示したもので、1
は軸心が垂直な円筒形空胴1aを上部に有したハ
ウジングである。ハウジング1は円筒形空胴1a
の底部に流体入口2を有し、また頂部には流体出
口3を有している。流体入口2と流体出口3とは
仕切り板4で隔絶されているため、流体入口2か
ら円筒形空胴1a内に入つた磁性粉粒体の混入し
た流体P0は、円筒形空胴1a内を円周方向Aに
沿つて進み、出口3よりP1で示すように排出さ
れる。
は軸心が垂直な円筒形空胴1aを上部に有したハ
ウジングである。ハウジング1は円筒形空胴1a
の底部に流体入口2を有し、また頂部には流体出
口3を有している。流体入口2と流体出口3とは
仕切り板4で隔絶されているため、流体入口2か
ら円筒形空胴1a内に入つた磁性粉粒体の混入し
た流体P0は、円筒形空胴1a内を円周方向Aに
沿つて進み、出口3よりP1で示すように排出さ
れる。
5は円筒形空胴1aの外周囲に嵌合配置された
円筒形の磁界発生装置で、円筒形の磁極5aの内
面に円周方向に沿つてのびたリング状の溝を複数
本形成し、これらの溝にリング状に構成したコイ
ル6を夫々埋設し、しかもこれらのコイル6を三
相交流電源に接続して下向きの進行磁界を発生す
るように構成されている。このようにして円筒形
空胴1aの内部に下向きの進行磁界が印加される
と、流体の流れに対し、磁界が直角に作用し、円
筒形空胴1aの外周壁部の内面に磁性粒子が磁気
的に吸引されるとともに矢印Fで示すように落下
移送される。このとき流体の流れの方向と粒子へ
の磁界進行方向とは互いに直角をなすため分離効
率は極めて良くなる。
円筒形の磁界発生装置で、円筒形の磁極5aの内
面に円周方向に沿つてのびたリング状の溝を複数
本形成し、これらの溝にリング状に構成したコイ
ル6を夫々埋設し、しかもこれらのコイル6を三
相交流電源に接続して下向きの進行磁界を発生す
るように構成されている。このようにして円筒形
空胴1aの内部に下向きの進行磁界が印加される
と、流体の流れに対し、磁界が直角に作用し、円
筒形空胴1aの外周壁部の内面に磁性粒子が磁気
的に吸引されるとともに矢印Fで示すように落下
移送される。このとき流体の流れの方向と粒子へ
の磁界進行方向とは互いに直角をなすため分離効
率は極めて良くなる。
また、ハウジング1の底部には溜り場1bが設
けられている。動作時間がたつにつれ、磁性粒子
が分離し徐々に濃縮されて溜り場1bに溜る。溜
り場1bに濃縮された磁性粒子は、溜り場1bの
外あるいは内部に設けられた磁気センサあるいは
放射能検知素子等のセンサ8により感知される。
センサ8により感知された磁性粒子の量は表示装
置9にて表示される。溜り場1bの磁性粒子が一
定量以上になると、入口からの流体を止めてバル
ブ7を開け、磁性粒子を鉛容器等の放射性物質格
納容器に濃縮した状態で落下させ、隔離収納す
る。溜り場1bの磁性粒子がなくなつたならば、
前記同様に入口2より流体を流入させて、磁気的
分離を行なわせる。又、上記の運転サイクルにこ
だわらず連続的にも出来、放射性濃度をコントロ
ールしながらの回収も合せて可能である。
けられている。動作時間がたつにつれ、磁性粒子
が分離し徐々に濃縮されて溜り場1bに溜る。溜
り場1bに濃縮された磁性粒子は、溜り場1bの
外あるいは内部に設けられた磁気センサあるいは
放射能検知素子等のセンサ8により感知される。
センサ8により感知された磁性粒子の量は表示装
置9にて表示される。溜り場1bの磁性粒子が一
定量以上になると、入口からの流体を止めてバル
ブ7を開け、磁性粒子を鉛容器等の放射性物質格
納容器に濃縮した状態で落下させ、隔離収納す
る。溜り場1bの磁性粒子がなくなつたならば、
前記同様に入口2より流体を流入させて、磁気的
分離を行なわせる。又、上記の運転サイクルにこ
だわらず連続的にも出来、放射性濃度をコントロ
ールしながらの回収も合せて可能である。
第2図は本発明の他の実施例を示し、下向きの
進行磁界を発生する磁界発生装置5をハウジング
1の円筒形空胴1aの内周に嵌合配置し、しかも
円筒形空胴1aの内部の円周方向に沿つて互いに
間隔をおいた二箇所にそれぞれ仕切り板4a,4
bを設け、入口2より流入した流体P0を矢印A
方向に流しつつ一度分離して出口11より出し、
配管12を通してもう一方の入口13より再度取
り入れて矢印A′方向に流しつつ分離し、出口3
より磁性粉粒体を除去した流体P2を排出させる
ものである。他については第1図と同様である。
進行磁界を発生する磁界発生装置5をハウジング
1の円筒形空胴1aの内周に嵌合配置し、しかも
円筒形空胴1aの内部の円周方向に沿つて互いに
間隔をおいた二箇所にそれぞれ仕切り板4a,4
bを設け、入口2より流入した流体P0を矢印A
方向に流しつつ一度分離して出口11より出し、
配管12を通してもう一方の入口13より再度取
り入れて矢印A′方向に流しつつ分離し、出口3
より磁性粉粒体を除去した流体P2を排出させる
ものである。他については第1図と同様である。
以上実施例を用いて説明したように、本発明に
よれば、流体の流れと磁界の作用とが直角となる
ため、従来に比し、同一コイルに同一電流を流し
ても、その分離効率は大幅に改善され、また確実
であり、また装置全体も極めてコンパクトにでき
るようになつた。
よれば、流体の流れと磁界の作用とが直角となる
ため、従来に比し、同一コイルに同一電流を流し
ても、その分離効率は大幅に改善され、また確実
であり、また装置全体も極めてコンパクトにでき
るようになつた。
第1図は本発明の一実施例の構成を示し、aは
平面図、bは断面図、第2図は本発明の他の実施
例の構成例を示し、aは平面図、bは断面図であ
る。 1……ハウジング、1a……円筒形空胴、1b
……溜り場、2……流体入口、3……流体出口、
4,4a,4b……仕切り板、5……磁界発生装
置、5a……磁極、6……コイル、7……バル
ブ、8……センサ、9……表示装置。
平面図、bは断面図、第2図は本発明の他の実施
例の構成例を示し、aは平面図、bは断面図であ
る。 1……ハウジング、1a……円筒形空胴、1b
……溜り場、2……流体入口、3……流体出口、
4,4a,4b……仕切り板、5……磁界発生装
置、5a……磁極、6……コイル、7……バル
ブ、8……センサ、9……表示装置。
Claims (1)
- 1 軸心を縦にした円筒形空胴を有するハウジン
グと、該円筒形空胴内に流体を通過させる手段
と、該円筒形空胴内の流体の流れる向きを周方向
に規定する手段と、該円筒形空胴の外周又は内周
に接するように磁極を有しかつ下向きの進行磁界
を発生する磁界発生装置とを含み、流体中に混在
する磁性粉粒体を該円筒形空胴の内壁面に吸引
し、かつ該内壁面に沿つて落下移送するように構
成したことを特徴とする磁性粉粒体の分離装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56105555A JPS588563A (ja) | 1981-07-08 | 1981-07-08 | 磁性粉粒体の分離装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56105555A JPS588563A (ja) | 1981-07-08 | 1981-07-08 | 磁性粉粒体の分離装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS588563A JPS588563A (ja) | 1983-01-18 |
| JPS6324746B2 true JPS6324746B2 (ja) | 1988-05-23 |
Family
ID=14410798
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56105555A Granted JPS588563A (ja) | 1981-07-08 | 1981-07-08 | 磁性粉粒体の分離装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS588563A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB9725922D0 (en) * | 1997-12-09 | 1998-02-04 | Boxmag Rapid Ltd | Apparatus and method for extracting magnetically susceptible materials from a fluid |
| DE102010017957A1 (de) * | 2010-04-22 | 2011-10-27 | Siemens Aktiengesellschaft | Vorrichtung zum Abscheiden ferromagnetischer Partikel aus einer Suspension |
-
1981
- 1981-07-08 JP JP56105555A patent/JPS588563A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS588563A (ja) | 1983-01-18 |
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