JPS6324768Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6324768Y2 JPS6324768Y2 JP10341781U JP10341781U JPS6324768Y2 JP S6324768 Y2 JPS6324768 Y2 JP S6324768Y2 JP 10341781 U JP10341781 U JP 10341781U JP 10341781 U JP10341781 U JP 10341781U JP S6324768 Y2 JPS6324768 Y2 JP S6324768Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shielding plate
- vent
- ventilation
- door body
- back surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 14
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 11
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 7
- 239000000155 melt Substances 0.000 claims description 2
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 22
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 3
- 241000238631 Hexapoda Species 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は通常時には換気、採光性が良く、火災
時には優れた防火性能を発揮する防火戸に関する
ものである。
時には優れた防火性能を発揮する防火戸に関する
ものである。
従来、この種の防火戸としては実公昭55−
37661号公報に示すように、中空パネルより成り
下部に通気孔を有する戸本体の上部に不燃性の遮
蔽板を内挿し、該遮蔽板の両側端を戸本体の縦框
へ高熱にて溶融する材料にて固着したものが知ら
れている。
37661号公報に示すように、中空パネルより成り
下部に通気孔を有する戸本体の上部に不燃性の遮
蔽板を内挿し、該遮蔽板の両側端を戸本体の縦框
へ高熱にて溶融する材料にて固着したものが知ら
れている。
この防火戸であると、通常時には通気孔が開口
しているから換気、採光性が良いと共に、火災時
には遮蔽板が下降して通気孔を閉塞するので優れ
た防火機能を発揮する。
しているから換気、採光性が良いと共に、火災時
には遮蔽板が下降して通気孔を閉塞するので優れ
た防火機能を発揮する。
しかし、その反面通気孔が通常時には常時開口
しているので、例えば玄関扉として使用すると風
雨がまともに通気孔を通じて室内側に浸入してし
まうとの不具合を有すると共に、冬期に於いては
通気孔を通じて外界の寒気がまともに室内側に浸
入するので外界との断熱効果が得られないとの不
具合を有する。
しているので、例えば玄関扉として使用すると風
雨がまともに通気孔を通じて室内側に浸入してし
まうとの不具合を有すると共に、冬期に於いては
通気孔を通じて外界の寒気がまともに室内側に浸
入するので外界との断熱効果が得られないとの不
具合を有する。
さらには、通気孔を介して室外側の雑音が室内
側に入り込んだり、室内側の話し声等が室外側へ
洩れたりして防音機能が半減してしまうとの不具
合を有する。
側に入り込んだり、室内側の話し声等が室外側へ
洩れたりして防音機能が半減してしまうとの不具
合を有する。
本考案は上記の事情に鑑み考案されたものであ
り、その目的は通常時には通気口を介して採光、
換気できると共に、通気口を任意に開閉でき、さ
らには火災時には通気口を自動的に閉塞できるよ
うにした防火戸を提供することである。
り、その目的は通常時には通気口を介して採光、
換気できると共に、通気口を任意に開閉でき、さ
らには火災時には通気口を自動的に閉塞できるよ
うにした防火戸を提供することである。
以下図面を参照して本考案の実施例を説明す
る。
る。
第1図は全体正面図、第2図は第1図の−
線断面図、第3図は第2図の右側面図、第4図は
第3図の−線断面図であり、戸本体1は表裏
パネル板2,3を間隔をおいて対設固着した中空
部4を有する板状体となつていると共に、表裏パ
ネル板2,3の幅方向中央部でかつ上下方向下部
には開口5,6が対向形成され、該開口5,6の
周囲には上枠7と下枠8と一対の竪枠9,9とに
より方形状となつた枠体10が表裏パネル板2,
3間に亘つて嵌合固着されて戸本体1の通気口1
1となつている。
線断面図、第3図は第2図の右側面図、第4図は
第3図の−線断面図であり、戸本体1は表裏
パネル板2,3を間隔をおいて対設固着した中空
部4を有する板状体となつていると共に、表裏パ
ネル板2,3の幅方向中央部でかつ上下方向下部
には開口5,6が対向形成され、該開口5,6の
周囲には上枠7と下枠8と一対の竪枠9,9とに
より方形状となつた枠体10が表裏パネル板2,
3間に亘つて嵌合固着されて戸本体1の通気口1
1となつている。
前記上枠7は第2図に示すように表側上枠71
と裏側上枠72とに分割され、表裏側上枠71,7
2間には隙間12が形成してある。
と裏側上枠72とに分割され、表裏側上枠71,7
2間には隙間12が形成してある。
前記下枠8の裏側パネル3側には上面凹溝13
を有する気密材保持枠14がビス止めされ、左右
一対の竪枠9,9の裏側パネル3側には内向に開
口した縦溝15を有するガイド枠16がそれぞれ
ビス止めしてあると共に、縦溝15、上向凹溝1
3、隙間12は表裏側方向に同一位置となつてい
る。
を有する気密材保持枠14がビス止めされ、左右
一対の竪枠9,9の裏側パネル3側には内向に開
口した縦溝15を有するガイド枠16がそれぞれ
ビス止めしてあると共に、縦溝15、上向凹溝1
3、隙間12は表裏側方向に同一位置となつてい
る。
そして、左右一対の縦溝15,15間に亘つて
鉄製の遮蔽板17が上下動自在に設けられ、遮蔽
板17は前記隙間12より中空部4内に臨ませて
あり、前記通気口11を開閉自在となつていると
共に、下端部は上向鈎形に折曲して把手18を形
成し、下端縁17aは上向凹溝13内に設けた気
密材19と圧着して気密保持できるようにしてあ
る。
鉄製の遮蔽板17が上下動自在に設けられ、遮蔽
板17は前記隙間12より中空部4内に臨ませて
あり、前記通気口11を開閉自在となつていると
共に、下端部は上向鈎形に折曲して把手18を形
成し、下端縁17aは上向凹溝13内に設けた気
密材19と圧着して気密保持できるようにしてあ
る。
また、前記裏側上枠72には折曲段部20が形
成されて遮蔽板17との間に空間部21を構成
し、遮蔽板17は把手18が前記裏側上枠72の
下壁7′2と当接するまで上方に引き上げ移動でき
るようにしてある。
成されて遮蔽板17との間に空間部21を構成
し、遮蔽板17は把手18が前記裏側上枠72の
下壁7′2と当接するまで上方に引き上げ移動でき
るようにしてある。
30はロツク部材であり、裏側パネル板3と裏
側上枠72の折曲段部20とに亘つて挿入固着さ
れる鍔付中空の本体31及び、該本体31内に摺
動自在に嵌挿された錠杆32、並びに錠杆32を
前記鉄製の遮蔽板17の裏面17bに当接する方
向に摺動付勢するバネ33、錠杆32の摘み34
とより構成され、錠杆32の先端には60゜〜70゜程
度の低温で溶融する金属、樹脂等より成るヒユー
ズ材35を介して磁石36が設けてある。
側上枠72の折曲段部20とに亘つて挿入固着さ
れる鍔付中空の本体31及び、該本体31内に摺
動自在に嵌挿された錠杆32、並びに錠杆32を
前記鉄製の遮蔽板17の裏面17bに当接する方
向に摺動付勢するバネ33、錠杆32の摘み34
とより構成され、錠杆32の先端には60゜〜70゜程
度の低温で溶融する金属、樹脂等より成るヒユー
ズ材35を介して磁石36が設けてある。
なお、錠杆32を前記ヒユーズ材により形成
し、その先端に磁石36を設けても良い。
し、その先端に磁石36を設けても良い。
40は通気口11における表側パネル2側に設
けたルーバであり、そのルーバ固定枠41が表側
パネル板2に当接し、前記方形状となつた枠体1
0に固着してあると共に、ルーバ固定枠41の内
側には防虫網42が張設してある。
けたルーバであり、そのルーバ固定枠41が表側
パネル板2に当接し、前記方形状となつた枠体1
0に固着してあると共に、ルーバ固定枠41の内
側には防虫網42が張設してある。
なお、説明の都合上第4図は遮蔽板17を閉じ
た状態であり、第1図、第2図、第3図は遮蔽板
17を開放した状態である。
た状態であり、第1図、第2図、第3図は遮蔽板
17を開放した状態である。
しかして、把手18を持つて遮蔽板17を上方
に引き上げ、錠杆32の磁石36を遮蔽板17の
裏面17bに吸着させると、遮蔽板17を第2図
に示すように開放位置でロツクされ通気口11を
開放できるので、通気口11により換気、採光が
できて換気、採光性が良い。
に引き上げ、錠杆32の磁石36を遮蔽板17の
裏面17bに吸着させると、遮蔽板17を第2図
に示すように開放位置でロツクされ通気口11を
開放できるので、通気口11により換気、採光が
できて換気、採光性が良い。
また、第2図の状態で火災発生するとヒユーズ
材35が直ちに溶融して磁石36と錠杆32とが
分離するので、遮蔽板17は自重で落下して下端
17aが気密材19に圧接して通気口11を閉塞
する。
材35が直ちに溶融して磁石36と錠杆32とが
分離するので、遮蔽板17は自重で落下して下端
17aが気密材19に圧接して通気口11を閉塞
する。
したがつて、火災時には優れた防火機能を発揮
する。
する。
また、通常時においても摘み34を持つて錠杆
32をバネ33に抗して摺動させることで磁石3
6を遮蔽板17の裏面17bから離脱すれば遮蔽
板17は自重で落下して通気口11を閉塞する。
32をバネ33に抗して摺動させることで磁石3
6を遮蔽板17の裏面17bから離脱すれば遮蔽
板17は自重で落下して通気口11を閉塞する。
したがつて、通常時においても必要に応じて通
気口11を閉塞できるので、風雨、外界の寒気等
が室内側に浸入することを防止して気密性、断熱
性を損なうことがないと共に、室内側の話し声が
室外側に洩れたり室外側の雑音が室内側に入り込
んだりすることを防止して防音機能を半減するこ
とがない。
気口11を閉塞できるので、風雨、外界の寒気等
が室内側に浸入することを防止して気密性、断熱
性を損なうことがないと共に、室内側の話し声が
室外側に洩れたり室外側の雑音が室内側に入り込
んだりすることを防止して防音機能を半減するこ
とがない。
また、鉄製の遮蔽板17にロツク部材30の磁
石36を吸着して遮蔽板17をロツクするので、
遮蔽板17を上下方向任意の位置でロツクして通
気口11の開口面積を任意に増減できて通気口1
1の通気量を任意に選択調節できるから最適な換
気効果を得ることができると共に、遮蔽板17は
磁石36の吸着力で引き寄せ固定されるので、遮
蔽板17がガタツクことがない。
石36を吸着して遮蔽板17をロツクするので、
遮蔽板17を上下方向任意の位置でロツクして通
気口11の開口面積を任意に増減できて通気口1
1の通気量を任意に選択調節できるから最適な換
気効果を得ることができると共に、遮蔽板17は
磁石36の吸着力で引き寄せ固定されるので、遮
蔽板17がガタツクことがない。
また、実施例によれば遮蔽板17は戸本体1の
中空部4内に収納配設されているので、外観を損
なうことがない。
中空部4内に収納配設されているので、外観を損
なうことがない。
なお、必要に応じて遮蔽板17を戸本体1の外
側に設けても良い。
側に設けても良い。
また、気密材19が火災により燃焼しても遮蔽
板17の下端17aは気密材保持枠14の上向凹
溝13内に嵌着されるので、火炎の浸入を防止で
きる。
板17の下端17aは気密材保持枠14の上向凹
溝13内に嵌着されるので、火炎の浸入を防止で
きる。
なお、以上の実施例によれば通気口11と遮蔽
板17とを上下方向に略同一大きさとしたが、表
側パネル板2の開口5を裏側パネル板3の開口6
よりも2倍の大きさとし、裏側パネル板3の開口
6と略同一大きさの遮蔽板17によりその開口6
を開閉するようにしても良い。
板17とを上下方向に略同一大きさとしたが、表
側パネル板2の開口5を裏側パネル板3の開口6
よりも2倍の大きさとし、裏側パネル板3の開口
6と略同一大きさの遮蔽板17によりその開口6
を開閉するようにしても良い。
このようにすればルーバ40を上下方向に大き
くでき、意匠的に優れたものとなると共に、表側
パネル板2の開口5より遮蔽板17を戸本体1内
に容易に取付けでき、組立が非常に簡単となる。
くでき、意匠的に優れたものとなると共に、表側
パネル板2の開口5より遮蔽板17を戸本体1内
に容易に取付けでき、組立が非常に簡単となる。
本考案は以上の様になり、通常時には通気口1
1を開口して換気、採光性を良くできると共に、
火災時には遮蔽板17によつて通気口11を閉塞
するので優れた防火性能を発揮し、さらには通常
時に任意に通気口11を閉塞できるので防水性、
断熱性、防音性に優れた防火戸とすることができ
る。
1を開口して換気、採光性を良くできると共に、
火災時には遮蔽板17によつて通気口11を閉塞
するので優れた防火性能を発揮し、さらには通常
時に任意に通気口11を閉塞できるので防水性、
断熱性、防音性に優れた防火戸とすることができ
る。
また、遮蔽板17を上下方向任意の位置でロツ
クして通気口11の通気量を調整できるから、最
適なる換気効果が得られる。
クして通気口11の通気量を調整できるから、最
適なる換気効果が得られる。
また、遮蔽板17は磁石36で吸着固定される
から、遮蔽板17がガタツクことがない。
から、遮蔽板17がガタツクことがない。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は全体正
面図、第2図は第1図の−線断面図、第3図
は第2図の右側面図、第4図は第3図の−線
断面図、第5図はロツク部材の断面図である。 1は戸本体、11は通気口、17は遮蔽板、3
0はロツク部材、32は錠杆、35はヒユーズ
材、36は磁石。
面図、第2図は第1図の−線断面図、第3図
は第2図の右側面図、第4図は第3図の−線
断面図、第5図はロツク部材の断面図である。 1は戸本体、11は通気口、17は遮蔽板、3
0はロツク部材、32は錠杆、35はヒユーズ
材、36は磁石。
Claims (1)
- 戸本体1の所要位置に、その内外に開口連通し
た通気口11を形成し、該通気口11を開閉する
鉄製の遮蔽板17を、通気口11を閉塞する下方
位置と開放する上方位置とに亘り移動自在に設け
ると共に、前記戸本体1における前記通気口11
より上方位置に、前記遮蔽板17の裏面17bに
向けて出入りする摘み34付きの錠杆32と、そ
の錠杆32を前記鉄製の遮蔽板17の裏面17b
に向けて移動するバネ33とを備えたロツク部材
30を設けると共に、該ロツク部材30の錠杆3
2の先端部に、60℃〜70℃程度の低温で溶融する
ヒユーズ材35を介して磁石36を前記鉄製の遮
蔽板17の裏面17bと対向して設けたことを特
徴とする防火戸。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10341781U JPS589464U (ja) | 1981-07-14 | 1981-07-14 | 防火戸 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10341781U JPS589464U (ja) | 1981-07-14 | 1981-07-14 | 防火戸 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS589464U JPS589464U (ja) | 1983-01-21 |
| JPS6324768Y2 true JPS6324768Y2 (ja) | 1988-07-06 |
Family
ID=29898027
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10341781U Granted JPS589464U (ja) | 1981-07-14 | 1981-07-14 | 防火戸 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS589464U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6237508U (ja) * | 1985-08-27 | 1987-03-05 | ||
| JPH0519213Y2 (ja) * | 1987-01-21 | 1993-05-20 | ||
| JPS63121118U (ja) * | 1987-01-31 | 1988-08-05 |
-
1981
- 1981-07-14 JP JP10341781U patent/JPS589464U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS589464U (ja) | 1983-01-21 |
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