JPS63248470A - 管内面ライニング用具 - Google Patents

管内面ライニング用具

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JPS63248470A
JPS63248470A JP8168387A JP8168387A JPS63248470A JP S63248470 A JPS63248470 A JP S63248470A JP 8168387 A JP8168387 A JP 8168387A JP 8168387 A JP8168387 A JP 8168387A JP S63248470 A JPS63248470 A JP S63248470A
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JP
Japan
Prior art keywords
lining
pipe
spring wire
tube
body part
Prior art date
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Pending
Application number
JP8168387A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumio Tsukimoto
月本 文雄
Koichi Hosoya
細谷 耕一
Toshinori Tsuji
辻 俊範
Katsuyuki Okubo
勝行 大久保
Tetsuo Rokuhara
六波羅 哲雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Osaka Gas Co Ltd
Togawa Rubber Co Ltd
Original Assignee
Osaka Gas Co Ltd
Togawa Rubber Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Osaka Gas Co Ltd, Togawa Rubber Co Ltd filed Critical Osaka Gas Co Ltd
Priority to JP8168387A priority Critical patent/JPS63248470A/ja
Publication of JPS63248470A publication Critical patent/JPS63248470A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、回転状態で管に対し送り込みかつ引出すため
のコイルスプリング状のスプリングワイヤーの先端にラ
イニング仕上用物体を取付けた管内面ライニング用具に
関する。
〔従来の技術〕
従来、第4図に示すようにスプリングワイヤー(3)の
先端にライニング仕上用物体(6)を固着し、管(2)
内への送り込み時及び管(2)外への引出し時のいずれ
においても、スプリングワイヤー(3)への回転力付与
によってライニング仕上用物体(6)を回転させるよう
に構成していた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、管(2)内への送り込み及び管(2)外への引
出しはスプリングワイヤー(3)とライニング仕上用物
体(6)の両方を回転させることによって円滑に行える
が、管(2)外への引出しに伴って管(2)内に注入し
たライニング材をライニング仕上用物体(6)で管内面
に塗付けるに際し、管(2)のエルボでライニング不良
による管の詰りや膜厚のバラツキを生じやすり、一層の
改良の余地があった。
本発明の目的は、エルボでのライニング不良の原因を究
明して、ライニング仕上用物体の管内への送り込み及び
管外への引出しを円滑に行えながら、ライニングの仕上
り状態を良好にできるように、殊にエルボでのライニン
グ材による詰り及び膜厚のバラツキを確実に防止できる
ようにする点にある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の特徴構成は、ライニング仕上用物体が、物体外
面のうち前部及び後部の先細り状部分の両方を形成する
第1物体部分と、物体外面のうち前記両先細り状部分の
間に位置する大径部分を形成する第2物体部分から成り
、前記第1物体部分に前記第2物体部分を回転自在に取
付け、回転状態で管に対し送り込みかつ引出すためのス
プリングワイヤーを前記第1物体部分に、前記第2物体
部分の回転軸芯とばぼ同芯状にかつ一体回転する状態で
連結したことにあり、その作用効果は次の通りである。
〔作 用〕
つまり、管内への送り込み時及び管外への引出し時にス
プリングワイヤーと前後の先細り状部分を有する第1物
体部分が回転されて、ライニング仕上用物体の管内への
送り込み及び管外への引出しを円滑に行える。
そして、管外に引出されるライニング仕上用物体により
ライニング材を管内面に塗布する時、管との摩擦抵抗や
注入されたライニング材の粘性抵抗によって、ライニン
グの仕上りに重要な影響を及ぼす第2物体部分はほとん
ど回転しないで引出され、そのことによって、管のエル
ボでのライニング不良を防止できるのであり、さらに説
明すると次の通りである。
つまり、前述の従来技術において管のエルボでの詰り及
び膜IVのバラツキの原因を追究したところ、平面視で
第5図に示すように第1エルボ(15)と第2エルボ(
16)によって管(2)が曲がっていて、ライニング仕
上用物体(6)をスプリングワイヤー(3)で回転させ
ながら第1エルボ(15)から第2エルボ(16)に向
かって引出すと、矢印への方向から第1エルボ(15)
内を目視した状態で、第6図に示すように、ライニング
仕上用物体(6)の回転に起因してライニング材(12
)が上部に過剰に塗布され、上部の過剰なライニング材
(12)が垂れ下がってきて、ライニング材(12)に
よって第1エルボ(15)内が狭くなったり閉塞される
ことが判明した。
そこで、本発明の管内面ライニング用具を用いて、第5
図の曲った管(2)を対象に、スプリングワイヤー(3
)と第1物体部分をを回転させながらかつ第2物体部分
をほどんど回転させないで、ライニング仕上用物体(6
)を第1エルボ(15)から第2エルボ(16)に向か
って引出したところ、ライニング仕上用物体(6)を全
体が回転される場合とほとんど同様に円滑に引出せ、矢
印Aの方向から第1エルボ(15)内を目視した状態で
、第7図に示すように全周にわたって適当な厚さで均等
にライニング材(12)を塗布できることが確認できた
のである。
ちなみに、ライニング仕上用物体(6)とスプリングワ
イヤー(3)の両方を回転させないで引出すと、スプリ
ングワイヤー(3)の管曲り部での引掛りで、引出しが
困難になると共にライニング仕上用物体(6)の移動が
円滑でな(なって、ライニングの仕上りが悪くなった。
〔発明の効果〕
その結果、ライニング仕上用物体とスプリングワイヤー
の管内への送り込み及び管外への引出しを容易かつ円滑
に行えて、作業性及びライニング仕上りで優れている上
に、管にエルボが在ってもエルボでのライニング材によ
る詰り及び膜厚のバラツキを無くせ、全体として、良好
なライニング処理を確実にかつ容易迅速に行える、優れ
た管内面ライニング用具を提供できるようになった。
〔実施例〕
次に実施例を示す。
第1図に示すように、コイルスプリング状のスプリング
ワイヤー(3)の先端にライニング仕上用物体(6)を
取付け、液状のライニング材を注入するチューブ(7)
をスプリングワイヤー(3)の中に通し、スプリングワ
イヤー(3)とチューブ(7)を回転しながら繰出し及
び巻取り自在な収納ドラム(4)に巻付け、チューブ(
7)にライニング材の注入装置(11)を接続し、スプ
リングワイヤー(3)を回転状態で管に対して送り込み
かつ引出し、チューブ(7)で管内に注入したライニン
グ材をライニング仕上用物体(6)の引出しに伴って管
内面に塗布するための管内面ライニング用具を形成して
ある。
第1図及び第2図に示すように、ライニング仕上用物体
(6)は、物体外面のうち前部及び後部の先細り状部分
(8a) 、 (8b)を形成する第1物体部分(8)
と、物体外面のうち上記両先細り状部分(8a) 、 
(8b)の間に位置する大径部分を形成する第2物体部
分(9)から成っている。第1物体部分(8)の小径部
(8c)に第2物体部分(9)を回転自在に遊嵌させ、
スプリングワイヤー(3)を第1物体部分(8)に、第
2物体部分(9)の回転軸芯とほぼ同芯状にかつ一体回
転する状態で連結してある。ナイロンテグスなどから成
る針(5)を第2物体部分(9)に突設して、ライニン
グの厚さを一定化できるようにしてある。
次に、上述の管内面ライニング用具の使用法を説明する
第3図(イ)に示すように、地中の都市ガス供給用主管
(1)に接続した分岐管(2)において、その地上部分
(2a)に開口を形成する。つまり、例えば、分岐管(
2)としてのメータ立管において顧客用ガスメータ及び
メータコックを外す等して、開口を形成する。
そして、第3図(2))に示すように、水封器(10)
を分岐管(2)の地上部分(2a)に接続し、水封器(
10)にスプリングワイヤー(3)とチューブ(7)を
通した状態でライニング仕上用物体(6)を分岐管(2
)内に入れ、スプリングワイヤー(3)を回転しながら
押し込んで、第1物体部分(8)を回転させなからライ
ニング仕上用物体(6)を分岐管(2)の本管側端部付
近まで送り込む。
その後、第3図(ハ)に示すように、スプリングワイヤ
ー(3)と第1物体部分(8)を、分岐管(2)内への
送り込み時と同方向に回転させたまま、分岐管(2)長
手方向に移動しない状態にして、注入装置(11)によ
って、チューブ(7)からの液状のライニング材(12
)を適量だけ分岐管(2)に注入する。
その後、第3図に)に示すように、スプリングワイヤー
(3)と第1物体部分(8)を、分岐管(2)内への送
り込み時及びライニング材(12)の注入時と同方向に
回転させながら引張って、第2物体部分(9)をほとん
ど回転させずにライニング仕上用物体(6)を引出し、
かつ、チューブ(7)によるライニング材(12)の注
入を継続し、ライニング仕上用物体(6)によりライニ
ング材(12)を押し流して分岐管(2)の内面に塗付
ける。
そして、分岐管(2)の全長にわたって内面ライニング
処理を施す。
その後、分岐管(2)から水封器(10)を取外して、
分岐管(2)を復元接続し、分岐管(2)による都市ガ
ス供給を再開する。
要するに、分岐管(2)内への送り込み時にはスプリン
グワイヤー(3)と第1物体部分(8)を回転させて、
送り込み作業を円滑に行い、分岐管(2)外への引出し
時にはスプリングワイヤー(3)と第1物体部分(8)
を回転させると共に第2物体部分(9)をほとんど回転
させないで、引出し作業を円滑に行い、かつ、分岐管(
2)にエルボがあっても、エルボでのライニング材によ
る詰り及び膜厚のバラツキを生じることなく良好にライ
ニング処理するのである。
〔別実施例〕
次に、別の実施例を説明する。
ライニング材(12)は、二液混合型、常温硬化型、湿
気硬化型、その他各種特性のものを利用できる。
ライニング仕上用物体(6)は材質、形状、構造、その
他において適当に変更できる。
スプリングワイヤー(3)に回転のための外力を付与す
るに、例えば (イ)スプリングワイヤー(3)の収納ドラム(4)を
回転させたり、 (2)) チャック等でスプリングワイヤー(3)をつ
かんで回転させたり、 (ハ) スプリングワイヤー(3)の収納ドラム(4)
からの引出し部分を案内するガイドを回転させたり その他各種の手段によって行い、送り込みと引出しの間
で回転を一度停止してもよい。
また、スプリングワイヤー(3)に送り込みや引出しの
ための外力を付与するに、例えば(イ)スプリングワイ
ヤー(3)に外嵌させたメネジを回転させると共にその
回転速度を調整したり、 仲) スプリングワイヤー(3)に圧接したローラやキ
ャタピラを正逆回転させたり停止させたり その他各種の手段によって行う。
ライニング材(12)を供給するに、分岐管(2)に注
入装置(11)を接続して、分岐管(2)内で背圧によ
ってライニング仕上用物体(6)の近くまで送ってもよ
い。
ライニング仕上用物体(6)の送り込み位置を決定する
に、状況に応じて適当な手法を利用できる。例えば、予
め分岐管(2)の長さが判っている場合はスプリングワ
イヤー(3)の送り込み長さで決定し、分岐管(2)の
長さが不明の時は、通線等で前もって分岐管(2)の測
長を行う。
主管(1)及び分岐管(2)は、例えば天然ガス用、水
道用等であってもよく、本発明は各種の管(2)を対象
にできる。また、管(2)は構造物に隠されたものでも
よく、露出したものでもよい。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明の実施例を示し、第1図は
用具の概略図であり、第2図は用具の要部断面図であり
、第3図(イ)ないしくニ)は使用法の説明図である。 第4図は従来例の概略図である。 第5図は実験状態を示す平面図、第6図は従来例のライ
ニング状態説明図、第7図は本発明のライニング状態の
説明図である。 (2)・・・・・・管、(3)・・・・・・スプリング
ワイヤー、(6)・・・・・・ライニング仕上用物体、
(8)・・・・・・第1物体部分、(8a) 、 (8
b)・・・・・・先細り状部分、(9)・・・・・・第
2物体部分。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 回転状態で管(2)に対し送り込みかつ引出すためのコ
    イルスプリング状のスプリングワイヤー(3)の先端に
    ライニング仕上用物体(6)を取付けた管内面ライニン
    グ用具であって、前記ライニング仕上用物体(6)が、
    物体外面のうち前部及び後部の先細り状部分(8a)、
    (8b)の両方を形成する第1物体部分(8)と、物体
    外面のうち前記両先細り状部分(8a)、(8b)の間
    に位置する大径部分を形成する第2物体部分(9)から
    成り、前記第1物体部分(8)に前記第2物体部分(9
    )を回転自在に取付け、前記スプリングワイヤー(3)
    を前記第1物体部分(8)に、前記第2物体部分(9)
    の回転軸芯とほぼ同芯状にかつ一体回転する状態で連結
    してある管内面ライニング用具。
JP8168387A 1987-04-01 1987-04-01 管内面ライニング用具 Pending JPS63248470A (ja)

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JP8168387A Pending JPS63248470A (ja) 1987-04-01 1987-04-01 管内面ライニング用具

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