JPS63248932A - ガスタ−ビンの可変ノズル制御装置 - Google Patents
ガスタ−ビンの可変ノズル制御装置Info
- Publication number
- JPS63248932A JPS63248932A JP8123387A JP8123387A JPS63248932A JP S63248932 A JPS63248932 A JP S63248932A JP 8123387 A JP8123387 A JP 8123387A JP 8123387 A JP8123387 A JP 8123387A JP S63248932 A JPS63248932 A JP S63248932A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- turbine
- rotation speed
- variable nozzle
- compressor
- power turbine
- Prior art date
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- Granted
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- Control Of Turbines (AREA)
- Supercharger (AREA)
- Engine Equipment That Uses Special Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば自動車等の車両に用いられるガスター
ビンに関し、より詳しくは可変ノズルを制御する装置に
関する。
ビンに関し、より詳しくは可変ノズルを制御する装置に
関する。
この種のガスタービンにおいて、コンプレッサタービン
およびパワータービンの間に配設される可変ノズルは、
特開昭60−47824号公報Gこ記載されているよう
に、安定性かつ応答性の良い運転をbi保すべく角度の
制御が行なわれる。すなわち可変ノズルの角度はエンジ
ンの熱効率が極力高くなるように市lJ ?卸される。
およびパワータービンの間に配設される可変ノズルは、
特開昭60−47824号公報Gこ記載されているよう
に、安定性かつ応答性の良い運転をbi保すべく角度の
制御が行なわれる。すなわち可変ノズルの角度はエンジ
ンの熱効率が極力高くなるように市lJ ?卸される。
さて、コンプレッサタービン入口温度T4およびパワー
タービン出口温度Thが高いほど、エンジンの熱効率は
高くなるが、タービンの材料等により、これらの温度T
、、T6には上限がある。したがって従来、コンプレッ
サタービン人口温度T4あるいはパワータービン出口温
度T6は、上限値あるいは設定値に近づくように制御さ
れており、ここで、パワータービン出口温度T6の設定
値はコンプレッサ回転数N1と出力軸回転数N3に応じ
て定められるが、コンブレンサタービン入口温度T4の
設定値はコンプレッサ回転数N、のみに応じて定められ
ている。
タービン出口温度Thが高いほど、エンジンの熱効率は
高くなるが、タービンの材料等により、これらの温度T
、、T6には上限がある。したがって従来、コンプレッ
サタービン人口温度T4あるいはパワータービン出口温
度T6は、上限値あるいは設定値に近づくように制御さ
れており、ここで、パワータービン出口温度T6の設定
値はコンプレッサ回転数N1と出力軸回転数N3に応じ
て定められるが、コンブレンサタービン入口温度T4の
設定値はコンプレッサ回転数N、のみに応じて定められ
ている。
ところが本発明者の考案によると、第5図に示されるよ
うに、コンプレソザタービン人口温度T4の上限値はコ
ンプレッサ回転数N、たけてなく出力軸回転数N3によ
っても変化する。すなわち可変ノズルの角度をコンプレ
ッサ回転数N1のみにより制御すると、エンジンの熱効
率は必ずしも最高のものにはならず、エンジン性能が充
分高められないという問題があった。
うに、コンプレソザタービン人口温度T4の上限値はコ
ンプレッサ回転数N、たけてなく出力軸回転数N3によ
っても変化する。すなわち可変ノズルの角度をコンプレ
ッサ回転数N1のみにより制御すると、エンジンの熱効
率は必ずしも最高のものにはならず、エンジン性能が充
分高められないという問題があった。
本発明は可変ノズルの制御を改善し、エンジンの熱効率
をさらに高めることを目的とする。
をさらに高めることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は第1図の発明の構成図に示す構成を有し、コン
プレッサタービン102の回転数を検出する第1回転数
検出手段Aと、パワータービン103に連結された出力
軸109の回転数を検出する第2回転数検出手段Bと、
コンプレッサタービン102の入口温度を検出する手段
Cと、パワータービン103の出口温度を検出する手段
りと、入口温度または出口温度がコンプレッサタービン
103および出力軸109の各回転数に応じて定まる設
定値に近づくよう可変ノズル106を制御するノズル制
御手段Eとを備えることを特徴としている。
プレッサタービン102の回転数を検出する第1回転数
検出手段Aと、パワータービン103に連結された出力
軸109の回転数を検出する第2回転数検出手段Bと、
コンプレッサタービン102の入口温度を検出する手段
Cと、パワータービン103の出口温度を検出する手段
りと、入口温度または出口温度がコンプレッサタービン
103および出力軸109の各回転数に応じて定まる設
定値に近づくよう可変ノズル106を制御するノズル制
御手段Eとを備えることを特徴としている。
以下図示実施例により本発明を説明する。
第2図は本発明の一実施例を適用したガスタービンエン
ジンを示す。ガスタービンエンジン100は電子制御部
(ECU) 200により制御されて回転し、この回転
は自動変速機11、差動歯車12を介して車輪13に伝
達される。自動変速機11は、ECU 200により制
御されるアクチュエータ14により切換えられる。
ジンを示す。ガスタービンエンジン100は電子制御部
(ECU) 200により制御されて回転し、この回転
は自動変速機11、差動歯車12を介して車輪13に伝
達される。自動変速機11は、ECU 200により制
御されるアクチュエータ14により切換えられる。
ガスタービンエンジン100は、コンプレ・7す101
およびコンプレッサタービン102を有するガスゼネレ
ータと、パワータービン103と、相互に噛合する減速
歯車104,105と、可変ノズル106と、燃焼器1
07と、熱交換器108とを備える。371174月0
1は吸気を圧縮するためのものであり、コンプレッサタ
ービン102により回転部vJされる。
およびコンプレッサタービン102を有するガスゼネレ
ータと、パワータービン103と、相互に噛合する減速
歯車104,105と、可変ノズル106と、燃焼器1
07と、熱交換器108とを備える。371174月0
1は吸気を圧縮するためのものであり、コンプレッサタ
ービン102により回転部vJされる。
コンプレッサタービン102は燃焼器107から燃焼ガ
スを供給されて回転する、この燃焼ガスは可変ノズル1
06を介してパワータービン103に供給され、このパ
ワータービン103は燃焼ガスの供給状態に応じて回転
を制御される、可変ノズル106はECU 200によ
り制御されるアクチュエータ15によって角度調節され
、燃焼ガスのパワータービン103への供給状態を変化
させる減速歯車104はパワータービン103と同軸的
に回転して他の減速歯車105を回転駆動し、これによ
りパワータービン103の回転は減速される。減速歯車
105の回転は出力軸109を介して自動変速機11に
伝達される。
スを供給されて回転する、この燃焼ガスは可変ノズル1
06を介してパワータービン103に供給され、このパ
ワータービン103は燃焼ガスの供給状態に応じて回転
を制御される、可変ノズル106はECU 200によ
り制御されるアクチュエータ15によって角度調節され
、燃焼ガスのパワータービン103への供給状態を変化
させる減速歯車104はパワータービン103と同軸的
に回転して他の減速歯車105を回転駆動し、これによ
りパワータービン103の回転は減速される。減速歯車
105の回転は出力軸109を介して自動変速機11に
伝達される。
熱交換器108は、パワータービン103からの排出ガ
スを用いて燃焼器107に供給される吸気を加熱する。
スを用いて燃焼器107に供給される吸気を加熱する。
燃焼器107は、燃料タンク16から軽量弁17を介し
て燃料を供給され、軽量弁17はECU200により開
閉制御される。
て燃料を供給され、軽量弁17はECU200により開
閉制御される。
ECU 200は、マイクロコンピュータを備え、各種
の制御プログラム等を記憶するリードオンリメモリ(R
OM) 201と、各種のデータ等を記憶するランダム
アクセスメモリ(RAM) 202と、制御プログラム
に従って演算処理を実行する中央演算処理装置(CPU
) 203と、水晶発振子204を含み各種演算のため
の基準クロックパルスを発生するクロック発生回路20
5と、後述する各種センサからのアナログ信号をデジタ
ル信号に変換するAD変換器206と、デジタル信号を
出力するセンサ、アクチュエータ14.15および軽量
弁17が接続される入出力ポート(Ilo)207とを
有する。ECU200は、軽量弁17に入力される燃料
流量Gt、アクチュエータ14に入力されるシフト位置
S7、アクチュエータ15に入力される可変ノズル角度
指令値α、の各制御指令信号を出力する。
の制御プログラム等を記憶するリードオンリメモリ(R
OM) 201と、各種のデータ等を記憶するランダム
アクセスメモリ(RAM) 202と、制御プログラム
に従って演算処理を実行する中央演算処理装置(CPU
) 203と、水晶発振子204を含み各種演算のため
の基準クロックパルスを発生するクロック発生回路20
5と、後述する各種センサからのアナログ信号をデジタ
ル信号に変換するAD変換器206と、デジタル信号を
出力するセンサ、アクチュエータ14.15および軽量
弁17が接続される入出力ポート(Ilo)207とを
有する。ECU200は、軽量弁17に入力される燃料
流量Gt、アクチュエータ14に入力されるシフト位置
S7、アクチュエータ15に入力される可変ノズル角度
指令値α、の各制御指令信号を出力する。
このような制御のため、ECU 200には各種のセン
サから検出信号が人力される。アクセルセンサ21はア
クセルペダル18の踏込み量に応じた出力信号、すなわ
ちガスゼネレータの回転数の設定値N l5etに対応
した信号を出力する。ガスゼネレータ回転数センサ22
はコンプレッサおよびコンプレッサタービンから成るガ
スゼネレータの回転数N+に対応した信号を出力する。
サから検出信号が人力される。アクセルセンサ21はア
クセルペダル18の踏込み量に応じた出力信号、すなわ
ちガスゼネレータの回転数の設定値N l5etに対応
した信号を出力する。ガスゼネレータ回転数センサ22
はコンプレッサおよびコンプレッサタービンから成るガ
スゼネレータの回転数N+に対応した信号を出力する。
エンジン出力軸回転数センサ23は、減速歯車105す
なわちエンジン出力軸109の回転数N3に対応した信
号を出力する。圧力センサ24はコンプレッサ101の
出口圧力copに対応した信号を出力する。燃焼用空気
温度センサ25はサーモカップルとアンプから成り、熱
交換器108の出口側温度すなわち燃焼器1070入口
空気温度T3.に対応した信号を出力する。タービン入
口温度センサ26はサーモカップルとアンプから成り、
コンプレッサタービン102の入口温度T4に対応した
信号を出力する。
なわちエンジン出力軸109の回転数N3に対応した信
号を出力する。圧力センサ24はコンプレッサ101の
出口圧力copに対応した信号を出力する。燃焼用空気
温度センサ25はサーモカップルとアンプから成り、熱
交換器108の出口側温度すなわち燃焼器1070入口
空気温度T3.に対応した信号を出力する。タービン入
口温度センサ26はサーモカップルとアンプから成り、
コンプレッサタービン102の入口温度T4に対応した
信号を出力する。
タービン出口温度センサ27はサーモカップルとアンプ
から成り、パワータービン103の出口温度T6に対応
した信号を出力する。可変ノズル角度センサ28はポテ
ンショメータとアンプから成り、可変ノズル106の角
度α、に対応した信号を出力する。シフト位置センサ2
9は自動変速機11のシフト位置S2に対応した信号を
出力する。
から成り、パワータービン103の出口温度T6に対応
した信号を出力する。可変ノズル角度センサ28はポテ
ンショメータとアンプから成り、可変ノズル106の角
度α、に対応した信号を出力する。シフト位置センサ2
9は自動変速機11のシフト位置S2に対応した信号を
出力する。
ガスゼネレータ回転数センサ22は、第3図に示される
ように、ガスゼネレータの回転に連動する磁性体の歯車
22aの回転を、電磁ピックアップ22bにより検出す
るようになっており、ビ・7クアソプ22bは、歯車2
2aの回転をガスゼネレータの回転数N1に比例した周
波数の交流信号として検出する。この信号はアンプ22
cにより増幅されるとともに矩形波に整形され、この矩
形波信号は周波数電圧変換回路22dによりアナログ電
圧信号に変換されてAD変換器206に入力される。
ように、ガスゼネレータの回転に連動する磁性体の歯車
22aの回転を、電磁ピックアップ22bにより検出す
るようになっており、ビ・7クアソプ22bは、歯車2
2aの回転をガスゼネレータの回転数N1に比例した周
波数の交流信号として検出する。この信号はアンプ22
cにより増幅されるとともに矩形波に整形され、この矩
形波信号は周波数電圧変換回路22dによりアナログ電
圧信号に変換されてAD変換器206に入力される。
ECU 200は、車両の運転開始時、エンジンキーの
投入とともに図示しない安定化電源回路から電源を供給
されて作動を開始する。
投入とともに図示しない安定化電源回路から電源を供給
されて作動を開始する。
第4図はECU 200による制御の概略のフローチャ
ートを示す。ステップ301ではガスゼネレータの回転
数設定値N1.。いガスゼネレータ回転数N0、エンジ
ン出力軸回転数N1、コンプレッサ出口圧力cop、燃
焼器入口温度T、5、コンプレッサタービン入口温度T
4、タービン出口温度Tb、可変ノズル角度α2、およ
びシフト位置S、iの各種信号を入力する。ステップ3
02では、ステップ301において入力された各種信号
とRAM 202に記憶されているデータから、エンジ
ンが定常状態にあるか否かを判定する。ステップ303
では、各種信号とRAM202に記憶されているデータ
から燃料流量G、を演算し、その結果を出力する。ステ
ップ304では、各種信号とRAM 202に記憶され
ているデータから可変ノズル角度α8を演算し、その結
果を出力する。そしてステップ305では、シフト位置
SPを演算し、その結果を出力する。最後にステップ3
06では、各種信号とRAM 202に記憶されている
データを用いて故障診断を行なう。すなわち、アクセル
センサ21、ガスゼネレータ回転数センサ22、エンジ
ン出力軸回転数センサ23、圧力センサ24、空気温度
センサ25、タービン出口温度センサ26、可変ノズル
角度センサ27、シフト位置センサ28、アクチュエー
タ14.15等が正常に作動しているか否かを判断する
。ステップ306の終了後、処理は再びステップ301
へ戻り、以下上述した動作を繰返す。
ートを示す。ステップ301ではガスゼネレータの回転
数設定値N1.。いガスゼネレータ回転数N0、エンジ
ン出力軸回転数N1、コンプレッサ出口圧力cop、燃
焼器入口温度T、5、コンプレッサタービン入口温度T
4、タービン出口温度Tb、可変ノズル角度α2、およ
びシフト位置S、iの各種信号を入力する。ステップ3
02では、ステップ301において入力された各種信号
とRAM 202に記憶されているデータから、エンジ
ンが定常状態にあるか否かを判定する。ステップ303
では、各種信号とRAM202に記憶されているデータ
から燃料流量G、を演算し、その結果を出力する。ステ
ップ304では、各種信号とRAM 202に記憶され
ているデータから可変ノズル角度α8を演算し、その結
果を出力する。そしてステップ305では、シフト位置
SPを演算し、その結果を出力する。最後にステップ3
06では、各種信号とRAM 202に記憶されている
データを用いて故障診断を行なう。すなわち、アクセル
センサ21、ガスゼネレータ回転数センサ22、エンジ
ン出力軸回転数センサ23、圧力センサ24、空気温度
センサ25、タービン出口温度センサ26、可変ノズル
角度センサ27、シフト位置センサ28、アクチュエー
タ14.15等が正常に作動しているか否かを判断する
。ステップ306の終了後、処理は再びステップ301
へ戻り、以下上述した動作を繰返す。
本実施例において、可変ノズル角度α2はコンプレッサ
タービン入口温度T4あるいはパワータービン出口温度
T6が設定値になるように制御される。第5図は、ガス
ゼネレータ回転数N1およびエンジン出力軸回転数N3
に対してコンプレ、7サタ一ビン人口温度の設定値T
4 s e Lおよびタービン出口温度の設定値T 6
1 a Lを得るための可変ノズル106の流路面積A
s (角度α、に相当する)を示す。この図から理解
されるように、可変ノズル流路面積A、がパワータービ
ン出口温度T6を設定値に近づけるように制御される領
域すなわちT6領域において、流路面積A、はガスゼネ
レータ回転数N1が高くなるほど大きくなり、またエン
ジン出力軸回転数N、が低くなるほど大きくなる。
タービン入口温度T4あるいはパワータービン出口温度
T6が設定値になるように制御される。第5図は、ガス
ゼネレータ回転数N1およびエンジン出力軸回転数N3
に対してコンプレ、7サタ一ビン人口温度の設定値T
4 s e Lおよびタービン出口温度の設定値T 6
1 a Lを得るための可変ノズル106の流路面積A
s (角度α、に相当する)を示す。この図から理解
されるように、可変ノズル流路面積A、がパワータービ
ン出口温度T6を設定値に近づけるように制御される領
域すなわちT6領域において、流路面積A、はガスゼネ
レータ回転数N1が高くなるほど大きくなり、またエン
ジン出力軸回転数N、が低くなるほど大きくなる。
一方、可変ノズル流路面積A5がコンプレノサタ−ビン
入口温度T4を設定値に近づけるように制′4ffll
される領域すなわちT4領域は、回転数N1゜N3がと
もに高い部分に限られ、このT4領域において、流路面
積A、は、ガスゼネレータ回転数N1が高くなるほど大
きくなり、またエンジン出力軸回転数N、が低くなるほ
ど大きくなる。しかして本実施例において、可変ノズル
流路面積A。
入口温度T4を設定値に近づけるように制′4ffll
される領域すなわちT4領域は、回転数N1゜N3がと
もに高い部分に限られ、このT4領域において、流路面
積A、は、ガスゼネレータ回転数N1が高くなるほど大
きくなり、またエンジン出力軸回転数N、が低くなるほ
ど大きくなる。しかして本実施例において、可変ノズル
流路面積A。
は回転数N、、N、に対して第5図に符号Rで示すよう
に変化すべく制御される。なお回転数N。
に変化すべく制御される。なお回転数N。
が約52000rpmより低い領域はサージ領域である
。
。
第6図は、第5図の符号Rで示す曲面の水平面(NI
N3平面)への投影を示す。この図から、T、領域は
破線で示すように五角形を呈するが、T4Sl域は一点
鎖線で示すように三角形を呈することが理解される。さ
て本実施例では、第6図に示すN、−N3平面はN、軸
およびN3軸に平行な直線により格子状に区画され、各
格子点における可変ノズル流路面積A、のデータがRA
M 201に記憶されている。しかして回転数N、、N
3が与えられると、適当な格子点における流路面積A。
N3平面)への投影を示す。この図から、T、領域は
破線で示すように五角形を呈するが、T4Sl域は一点
鎖線で示すように三角形を呈することが理解される。さ
て本実施例では、第6図に示すN、−N3平面はN、軸
およびN3軸に平行な直線により格子状に区画され、各
格子点における可変ノズル流路面積A、のデータがRA
M 201に記憶されている。しかして回転数N、、N
3が与えられると、適当な格子点における流路面積A。
のデータを用いてその回転数N l、 N 3に対応
した流路面積A5が計算される。
した流路面積A5が計算される。
第7図は回転数N、、N3が与えられた場合の可変ノズ
ル角度α、すなわち可変ノズル流路面積A、の計算ルー
チンを示す。このルーチンは所定時間毎に割込み処理さ
れる。まずステップ311ではガスゼネレータ回転数N
、およびエンジン出力軸回転数N3を読込む。ステップ
312では回転数N+ 、N:lが第6図に示されたメ
ソシュのうちどれに対応するかを決定する。すなわち、
第6図において回転数N1.N3を含むメソシュを決定
する。ここで決定されたメツシュを第8図に例示する。
ル角度α、すなわち可変ノズル流路面積A、の計算ルー
チンを示す。このルーチンは所定時間毎に割込み処理さ
れる。まずステップ311ではガスゼネレータ回転数N
、およびエンジン出力軸回転数N3を読込む。ステップ
312では回転数N+ 、N:lが第6図に示されたメ
ソシュのうちどれに対応するかを決定する。すなわち、
第6図において回転数N1.N3を含むメソシュを決定
する。ここで決定されたメツシュを第8図に例示する。
ステップ313では、このメツシュの4つの頂点P+
、Pz 、P:+ 、Psの座標、すなわち各頂点にお
ける回転数N、、N3を読込む。ここで頂点P、におけ
る座標を(N + + 、N 3+ ) 、頂点P2に
おける座標を(N、□I Nff□)、頂点P3におけ
る座標を(N+3.++ ) 、頂点P4における座標
を(N、4. N*z)とする。次いでステップ31
4では各頂点P+ 、Pz 、Py 、Paにおける流
路面積A5すなわち第5図の鉛直座標を読込む。ここで
頂点P1における鉛直座標を(AS+)、頂点P2にお
ける鉛直座標を(A5□)、頂点P3における鉛直座標
を(A、い、頂点P4における鉛直座標を(A54)
とする。
、Pz 、P:+ 、Psの座標、すなわち各頂点にお
ける回転数N、、N3を読込む。ここで頂点P、におけ
る座標を(N + + 、N 3+ ) 、頂点P2に
おける座標を(N、□I Nff□)、頂点P3におけ
る座標を(N+3.++ ) 、頂点P4における座標
を(N、4. N*z)とする。次いでステップ31
4では各頂点P+ 、Pz 、Py 、Paにおける流
路面積A5すなわち第5図の鉛直座標を読込む。ここで
頂点P1における鉛直座標を(AS+)、頂点P2にお
ける鉛直座標を(A5□)、頂点P3における鉛直座標
を(A、い、頂点P4における鉛直座標を(A54)
とする。
ステップ315では各頂点P、、P2.P、、P4の座
標から回転数N I、 N 3における流路面積A5を
計算する。まず、第8図において、回転数N3を通り横
軸に平行な直線を描き、この直線をメツシュの右辺およ
び左辺との交点をそれぞれP34゜■〕、2とする。同
様に、回転数N、を通り縦横に平行な直線を描き、この
直線とメツシュの上辺および下辺との交点をそれぞれP
Zi P+3とする。点P1□における鉛直座標(人
、1□)は、点P、、P2における鉛直座標(As+)
、 (Asz)より、同様にして、点P:14. P
+:ll Pzaにおける鉛直座標は、それぞれ となる。次に点P、□、P34における鉛直座標(AS
+2)、 (As:14)より、回転数N、、Nlに
おける流路面積A5’は、 ただし、N+34+ Nzzは点P 12+ P 3
4における回転数N1である。しかして(5)式に(1
)式および(2)式を代入すればA5’が求められる。
標から回転数N I、 N 3における流路面積A5を
計算する。まず、第8図において、回転数N3を通り横
軸に平行な直線を描き、この直線をメツシュの右辺およ
び左辺との交点をそれぞれP34゜■〕、2とする。同
様に、回転数N、を通り縦横に平行な直線を描き、この
直線とメツシュの上辺および下辺との交点をそれぞれP
Zi P+3とする。点P1□における鉛直座標(人
、1□)は、点P、、P2における鉛直座標(As+)
、 (Asz)より、同様にして、点P:14. P
+:ll Pzaにおける鉛直座標は、それぞれ となる。次に点P、□、P34における鉛直座標(AS
+2)、 (As:14)より、回転数N、、Nlに
おける流路面積A5’は、 ただし、N+34+ Nzzは点P 12+ P 3
4における回転数N1である。しかして(5)式に(1
)式および(2)式を代入すればA5’が求められる。
同様にして、点P131 P24における鉛直座標(
A 5at) 、 (A 524)より、回転数Nl、
N3における流路面積A、″は、 しかして、(6)式に(1)式および(2)式を代入ず
ればA 5”が求められる。そして、A5’とA5’の
平均値をとり、求める流路面積A5とする。すなわち、 を回転数N+ 、N3における可変ノズル流路面積A、
とする。
A 5at) 、 (A 524)より、回転数Nl、
N3における流路面積A、″は、 しかして、(6)式に(1)式および(2)式を代入ず
ればA 5”が求められる。そして、A5’とA5’の
平均値をとり、求める流路面積A5とする。すなわち、 を回転数N+ 、N3における可変ノズル流路面積A、
とする。
このようにして、回転数Nl、N3が定められると第4
図のステップ304において可変ノズルの流路面積A、
すなわち角度α、が求められ、これに基いて可変ノズル
106は制御される。ここで回転数N1.N:lが第5
図のT4領域のものである場合、コンプレッサタービン
入口温度T4の設定値T 4SQLは、従来のようにガ
スゼネレータ回転数N、のみによって定まるのではなく
、ガスゼネレータ回転数N1 とエンジン出力軸回転数
N3に応じて変化する。すなわち、コンプレッサタービ
ン人口温度T4およびパワータービン出口温度T6は、
常に各構成部品の材料に対する許容温度に精度良く抑え
られ、これによりエンジンの熱効率が改善される。
図のステップ304において可変ノズルの流路面積A、
すなわち角度α、が求められ、これに基いて可変ノズル
106は制御される。ここで回転数N1.N:lが第5
図のT4領域のものである場合、コンプレッサタービン
入口温度T4の設定値T 4SQLは、従来のようにガ
スゼネレータ回転数N、のみによって定まるのではなく
、ガスゼネレータ回転数N1 とエンジン出力軸回転数
N3に応じて変化する。すなわち、コンプレッサタービ
ン人口温度T4およびパワータービン出口温度T6は、
常に各構成部品の材料に対する許容温度に精度良く抑え
られ、これによりエンジンの熱効率が改善される。
以上のように本発明によれば、可変ノズルは、コンプレ
ッサタービンの入口温度またはパワータービンの出口温
度がコンプレッサタービンおよびパワータービンの各回
転数に応して定まる設定値に近づくように制御されるの
で、エンジンの熱効率が改善され、エンジン出力が高め
られるという効果が得られる。
ッサタービンの入口温度またはパワータービンの出口温
度がコンプレッサタービンおよびパワータービンの各回
転数に応して定まる設定値に近づくように制御されるの
で、エンジンの熱効率が改善され、エンジン出力が高め
られるという効果が得られる。
第1Iは本発明の構成図、
第2図は本発明の一実施例を適用したガスタービンエン
ジンを示すブロック図、 第3図はガスゼネレータ回転数センサのブロック線図、 第4図はECUによる制御の概略フローチャート、 第5図はガスゼネレータ回転数およびエンジン出力軸回
転数に対する可変ノズルの流路面積の設定値の変化を示
すグラフ、 第6図はN IN ’s平面におけるT6領域およびT
4領域を示す図、 第7図は可変ノズル流路面積の計算ルーチンのフローチ
ャート、 第8図は第6図のNl r’Jl平面におけるメツシ
ュの拡大図である。 22・・・ガスゼネレータ回転数センサ、23・・・エ
ンジン出力軸回転数センサ、102・・・コンプレッサ
タービン、 103・・・パワータービン、 106・・・可変ノズル。 第1図 帛2図 22・・・ガスゼ洋レータ回転数センサ23 ・・工
/ノン出力・il+回転数センサ102・・・コンフレ
ノサタービン 103・・・ノセヮータービン 106・・・可変ノズル 109・・・出力軸 第 3図 第4図 第5図 @6図 第7図
ジンを示すブロック図、 第3図はガスゼネレータ回転数センサのブロック線図、 第4図はECUによる制御の概略フローチャート、 第5図はガスゼネレータ回転数およびエンジン出力軸回
転数に対する可変ノズルの流路面積の設定値の変化を示
すグラフ、 第6図はN IN ’s平面におけるT6領域およびT
4領域を示す図、 第7図は可変ノズル流路面積の計算ルーチンのフローチ
ャート、 第8図は第6図のNl r’Jl平面におけるメツシ
ュの拡大図である。 22・・・ガスゼネレータ回転数センサ、23・・・エ
ンジン出力軸回転数センサ、102・・・コンプレッサ
タービン、 103・・・パワータービン、 106・・・可変ノズル。 第1図 帛2図 22・・・ガスゼ洋レータ回転数センサ23 ・・工
/ノン出力・il+回転数センサ102・・・コンフレ
ノサタービン 103・・・ノセヮータービン 106・・・可変ノズル 109・・・出力軸 第 3図 第4図 第5図 @6図 第7図
Claims (1)
- 1、燃焼器から供給される燃焼ガスによりコンプレッサ
タービンが回転駆動され、該コンプレッサタービンから
排出される燃焼ガスが可変ノズルにより制御されてパワ
ータービンへ供給され、該パワータービンからの排出ガ
スが上記燃焼器に供給される吸気を加熱するガスタービ
ンにおいて、上記コンプレッサタービンの回転数を検出
する第1回転数検出手段と、上記パワータービンに連結
された出力軸の回転数を検出する第2回転数検出手段と
、上記コンプレッサタービンの入口温度を検出する手段
と、上記パワータービンの出口温度を検出する手段と、
該入口温度または出口温度が上記コンプレッサタービン
および出力軸の各回転数に応じて定まる設定値に近づく
よう上記可変ノズルを制御するノズル制御手段とを備え
ることを特徴とするガスタービンの可変ノズル制御装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8123387A JPH073188B2 (ja) | 1987-04-03 | 1987-04-03 | ガスタ−ビンの可変ノズル制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8123387A JPH073188B2 (ja) | 1987-04-03 | 1987-04-03 | ガスタ−ビンの可変ノズル制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63248932A true JPS63248932A (ja) | 1988-10-17 |
| JPH073188B2 JPH073188B2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=13740731
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8123387A Expired - Lifetime JPH073188B2 (ja) | 1987-04-03 | 1987-04-03 | ガスタ−ビンの可変ノズル制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH073188B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5184526A (en) * | 1990-06-07 | 1993-02-09 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Automatic speed changing system for two-shaft type gas turbine engine |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5414243B2 (ja) | 2008-11-06 | 2014-02-12 | 株式会社日立製作所 | インターネットバンキングシステムの管理サーバ |
-
1987
- 1987-04-03 JP JP8123387A patent/JPH073188B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5184526A (en) * | 1990-06-07 | 1993-02-09 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Automatic speed changing system for two-shaft type gas turbine engine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH073188B2 (ja) | 1995-01-18 |
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