JPS63249187A - 画像形成装置のクリ−ニング装置 - Google Patents

画像形成装置のクリ−ニング装置

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JPS63249187A
JPS63249187A JP8327287A JP8327287A JPS63249187A JP S63249187 A JPS63249187 A JP S63249187A JP 8327287 A JP8327287 A JP 8327287A JP 8327287 A JP8327287 A JP 8327287A JP S63249187 A JPS63249187 A JP S63249187A
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JP
Japan
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image carrier
toner
image
bristle brush
conductive
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JP8327287A
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English (en)
Inventor
Kumiko Izawa
井沢 くみこ
Kiyoshi Kimura
清 木村
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、導電性毛ブラシにバイアス電圧を印加して像
担持体表面の残留トナーをクリーニングする画像形成装
置のクリーニング装置に画する。
【発明の背景】
一般に転写型電子写真複写機等の画像形成装置において
は、光導電性感光層を外周面に有する回転ドラム式の感
光体たる像担持体を使用し、この像担持体を回転させな
がら前記感光層に静電潜像を形成してトナーにより現像
し、得られたトナー像を記録用紙に転写することが行わ
れる。転写を終えたあとの像担持体の外周面は、付着し
た残留トナーをクリーニング装置によって剥離・清掃し
再V#電潜像を形成して新たな画像による転写が行われ
ることになる。 近年、像担持体の外周面に付着した残留トナーを除去す
るための方法として、導電性毛ブラシを残留トナーとは
逆の極性に帯電させ、像担持体の外周面を摺擦して、静
電引力とブラシの擦り取る力とで残留トナーを除去する
クリーニング装置が使用されるようになってきた。 バイアス電圧を印加した毛ブラシで像担持体表面を摺擦
して残留トナーを除去するクリーニング装置は、特公昭
42−16590号公報において、毛ブラシにバイアス
電圧を印加する基本的な方法が開示された。 次いで、特公昭49−20227号公報では、毛ブラン
に吸着されたトナーを回収するのに、バイアス電圧を印
加したローラをこの毛ブラシに接触させてトナーを回収
し、ローラに付着したトナーをブレードで掻き取る方法
が開示された。 そして、特公昭58−40349号公報では、ブラシの
毛体を導電性繊維で構成する方法が開示された。 その後、導電性毛ブラシを構成する毛体の材質、植設密
度、毛体の抵抗値、導電性毛ブラシに印加する電圧値と
その制御方法等、種々の検討の結果が開示された。
【発明が解決しようとする問題点】
このような静電引力を利用したブラシクリーニング方式
では、残留トナーを静電引力で吸着せしめる極性を持つ
バイアス電圧を、専ら導電性毛ブラシに印加している。 これによって、導電性毛ブラシと像担持体表面との間に
は電位差を生ずる。 この電位差が小さすぎると、残留トナーへの静電引力が
弱くなり、トナーの一部が導電性毛ブラシを擦り抜けて
、完全に除去できないのでクリーニング不良が発生する
。 又、この電位差が大きすぎると、トナーの帯電極性が反
転しトナーが像担持体表面に吸着される、いわゆる逆付
着現象を生じて、完全に除去できないのでりIノ、−ニ
ング不良が発生する。 像担持体表面及びその表面に付着したトナーが転写極及
び分離極によって直接帯電せしめられた場合は、トナー
が導電性毛ブラシと同極性となり互いに反発しあってク
リーニング不良となることがあった。 一方、多数回のコピーが連続的に行われ、それが何度も
繰り返されると次第に導電性毛ブラシにトナーが堆積す
るようになってくる。導電性ローラに回収されずに導電
性毛ブラシに堆積しているトナーは、コピーの終了後時
間の経過とともにトナー自身の保有している帯電量が減
衰する。この帯電量の減衰したトナーは、導電性毛ブラ
シとの吸着力が次第に弱まり該毛ブラシから離脱しやす
い状態になる。 このような状況のもとで、コピー終了後長時間経過した
あと、例えば朝一番等のコピーを行うと、一枚目のコピ
ーに余分のトナーの付着するいわゆるかぶり不良のよう
なりリーニング不良が発生するという欠点を有していた
。 本発明は上記したような従来技術の欠点に鑑みなされた
ものであって、導電性毛ブラシと像担持体との摺擦部か
ら像担持体の回転方向の上流側近傍に電荷付与部材を設
け、像担持体表面に対する電位制御と導電性毛ブラシに
対する毛ブラシ前処理とを共に行うことが可能であるよ
うに構成し、導電性毛ブラシと像担持体表面との電位差
を所定の値となすとともに、コピー終了後長時間経過し
たあとの第一番目のコピー等の際に生じるクリー二ング
不良の発生を防止し、安定した画像形成機能を維持しう
る画像形成装置のクリーニング装置の提供を目的とする
ものである。
【問題点を解決するための手段】
上記目的は、導電性毛ブラシにバイアス電圧を印加し、
像担持体を摺接して像担持体表面に残留しているトナー
を除去し、更に上記導電性毛ブラシに接する導電性ロー
2にバイアス電圧を印加し、導電性毛ブラシからトナー
を回収する画像形成装置のクリーニング装置において、
前記導電性毛ブラシと前記像担持体との摺擦部から該像
担持体の回転方向の上流側近傍に電荷付与部材を設け、
該電荷付与部材は、前記像担持体表面及びその表面に付
着している残留トナーの電位の制御と、前記導電性毛ブ
ラシのトナーを予め除去する毛ブラシ前処理の電荷付与
とを共に行うことが可能であるように構成されているこ
とを特徴とする画像形成装置のクリーニング装置によっ
て達成される。
【実施例】
以下、本発明の実施例を第1図乃至PtIJ6図の添付
図面に基づいて詳細に説明する。 まず第2図によって本発明のクリーニング装置を備えた
多色画像形成装置の機能の全般について説明する。 第2図において、Aは読み取りユニット、Bは書き込み
ユニット、Cは画像形成部、Dは給紙部である。 読み取りユニツ)Aにおいて、1はブラ゛テン〃ラスで
、原稿2はこのプラテンガラス1上に置かれる。原稿2
は、スライドレール3上を移動するキャリッジ4に設け
られた蛍光灯5及c/6によって照明される。可動ミラ
ーユニット8にはミラー9a及び9bが設けられ、スラ
イドレール3上を移動し、キャリツノ4に設けられてい
る第一ミラー7との組み合わせで、プラテンガラス1上
の原m2の光像をレンズ読み取りユニッ)20へ導出す
る。 キャリツノ4及び可動ミラーユニット8は、ステッピン
グモータ10によりワイヤ15を介して駆動されるプー
リ11,12,13.14で、それぞれV及び1/2v
の速度で同方向に駆動される。プラテンガラス1の両端
部裏面側には、標準白色板16.17が設けられ、原稿
読み取り走査開始前及び/又は走査終了後に標準白色信
号が得られるように構成されている。 レンズ読み取りユニット20はレンズ21、プリズム2
2、第−読み取り基板24、レッドチャンネル(以下R
−ahという)CCD25、第二読み取り基板Z6、シ
アンチャンネル(以下C−ebという)CCD27から
構成される。第一ミラー7、ミラー9a、ミラー9bに
より伝達された原稿光像はレンズ21により集束され、
第−読み取り基板24上に設けられたR−chccD2
5、及び第二読み取り基板26上に設けられたC−ch
ccD27の受光面にそれぞれ結像される。 前記蛍光灯5.6は多色原稿の読み取りに際して光源に
基づく特定の色の強調や減衰を防ぐため市販の温白色系
蛍光灯が用いられ、またチラッキ防止のため40KHz
の高周波電源で点灯され、管壁の定温保持あるいはつオ
ームアップ促進のためポジスタ使用のヒータで保温され
ている。 前記R−ahccD25及びC−chccD27から出
力された画像信号は、信号処理部において信号処理され
る。信号処理部において、後述するトナーの色に応じ色
分離された色信号が出力され、書き込みユニットBに入
力される。 書き込みユニッ)Bでは、半導体レーザで発生されたレ
ーザビームが、駆動モータ30により回転されるポリゴ
ンミラー32上り回転走査され、Fθレンズ36を経て
反射鏡37により光路を山げられて、像担持体40たる
感光体ドラムの表面に投射され輝線を形成する。 走査が開始されるとビームがインデックスセンサによっ
て検知され、第1の色信号によるビームの変調が開始さ
れる。変mされたビームは、帯電器41により予め一様
に帯電されている像担持体40上を走査する。レーザビ
ームによる主走査と像担持体40の回転による副走査に
上り像担持体表面上に第1の色に対応する潜像が形成さ
れてゆく、この潜像は例えば赤色トナーの装填された現
像器43により現像されて、像担持体表面に赤色トナー
像が形成される。得られたトナー像は、像担持体面に保
持されたまま、像担持体表面より離間・退避しているク
リーニングvcfl170の下を通過し、次のコピーサ
イクルに入る。像担持体40は帯WL器41により一様
に帯電される。 次いで、信号処理部から出力された!@2の色信号が書
き込みユニツ)Bに入力され、前記の第1の色信号の場
合と同様にして像担持体表面への書き込みが行われ潜像
が形成される。この潜像は第2の色、例えば青色トナー
を装填した現像器44によって現像される。この青色ト
ナー像は、すでに形成されている前記像担持体表面上の
赤色トナー像の上に重ねて形成される。 45は黒色トナーを有する現像器で、信号処理部で発生
される制御信号に基づいて像担持体表面上に黒色トナー
像を形成する。これら現像器43,44゜45のスリー
ブには交流及び直流のバイアス電圧が印加され、2成分
現像剤によるジャンピング現像が行われ、接地された像
担持体4oには非接触で現像が行われる。 このようにして現像された第1の色信号によるトナー像
と第2の色信号によるトナー像、及び黒トナー像で現像
されたトナー像の重ねあわされた像は、転写極50によ
り給紙部の給送ベルト62、給送ローラ63により送ら
れてきた転写体である記録紙61上に転写される。給紙
カセット61の上方には手ざし給祇台64が設けられ特
殊サイズの記録紙を使用するコピ一時に用いられる。給
紙部りの給紙カセット付近から転写極5oに至る記録紙
給送経路の途中には、複数の検知センサーを配置した不
図示のジャム(紙づまり)検知手段が設けてあり、ジャ
ムの発生位置を不図示のパネルに表示するとともに、画
像形成の作動を一旦停止させる。 トナー像を転写された記録紙は分離極51により像担持
体から分離され、さらに定着器53へ搬送されて定着さ
れ多色ハードコピーが得られる。 かくして(写を終了した像担持体40には、第1図に示
すクリーニング装置)Oが作用して周面上に残留した不
要のトナーを除去するようになっている。 11図は、本発明の実施例を示すクリーニング装置の断
面図である。 クリーニング装置70は、導電性毛ブラシ71と回収ロ
ーラ72とブレード73とトナー吸引手段74等が枠体
75に内股せしめられたクリーニング手段80と、導電
性毛ブラシ71の上流側に位置する電荷付与部材85と
、このクリーニング手段80を像担持体40に圧接及び
解除する当接・解除手段81と、クリーニング手段80
内の各クリーニング部材を駆動せしめる駆動手段82に
よりV#成されている。 前記クリーニング手段80は、像担持体40に圧接して
いる作動状態と、像担持体40から接触解除している作
動解除状態に、前記当接・解除手段81によって制御さ
れる。 電荷付与部材85は、コロトロン又はスコロトロンであ
り、導電性毛ブラシ71と像担持体40との摺擦部から
該像担持体の回転方向の上流側に設けられる。 この電荷付与部材85は、導電性毛ブラシ71に対する
クリーニング前処理の帯電作動の際には該導電性毛ブラ
シの外周面に対向せしめられ、又、像担持体40に対す
る電位制御の帯電作動の際には該像担持体の外周面に対
向せしめられるように構成されている。 導電性毛ブラシフ1は、アルミニューム等の導電性パイ
プに導電性の毛体78を基布と共に導電性接着剤で接続
せしめた円筒状のブラシである。導電性毛体78は、基
布に対して、いわゆるW織りで織り込まれ、前記導電性
パイプへの接触部分を増加せ、しめるようにしである、
導電性毛体フ8の該パイプに対する植設密度は、100
,000〜200,000フイラメント/in2である
。 導電性毛体78は、導電性レーヨン[RecGRJ又は
[RecARJ(ユニチカ社製)で構成される。 導電性レーヨン[RecGRJは繊維比抵抗が101〜
10’Ωcmであり、[RecARJは繊維比抵抗が1
0’−10”Ωelllである。 本実施例の導電性毛ブラシには、長さ110l1、太さ
5〜6デニールの導電性毛体を使用した。 第3図はa維比抵抗の測定方法を示している。 第3図で90は繊維比抵抗測定回路、P、Qは電極、9
1は被測定繊維、92は5oov電圧電源、93は電流
計である。 被測定繊維91の比抵抗は次のようにして測定される。 まず電極Pと電極Qにフィラメント状の被測定縁、11
91を接続する。両電極間の距離rは10CIIlであ
る。電極P、Q間に電圧電源92で500■の電圧を印
加し、そのとき流れる電流値1oを電流計93から読み
取る。被測定縁J191の比抵抗ρは次式から算出され
る。 ρ=500/1.・S/l 尚、Sは被測定縁Jli91の総断面積で繊維の太さと
本数の積である。 導電性毛ブラシ71は、分離極51から像担持体の回転
方向下流側へ隔たった位置に、該像担持体に圧接状態で
設置される。この圧接状態は、導電性毛ブラシ71と、
像担持体40とが相互の半径方向の重複量で2mm食い
込んだ状態である。この導電性毛ブラシ71には、第一
バイアス電圧電源76によって直流200vのバイアス
電圧が印加される。 回収ローラ72は、導電性の金属ローラである。この回
収ローラ72は、導電性毛ブラシ71と像担持体40と
の圧接部から該ブラシの回転方向下流側へ隔たった位置
に、該ブラシに圧接状態で設置される。 この圧接状態は、回収ローラ72と導電性毛ブラシ71
とが相互の半径方向の重複量で2〜41食い込んだ状態
である。この回収ローラ72には、第二バイアス電圧電
源77によって直流400v〜eoovのバイアス電圧
が印加される。 ブレード73は、厚さ0.5曽麺の硬質ウレタンゴムで
構成された弾性板である。このブレードフ3は、回収ロ
ーラ72の長手方向の全長に互って圧接し、該ローラの
表面からトナーを掻き落とす。 トナー吸引手段74は、電動吸引7Tンフ41と、フィ
ルター742とで構成される。このトナー吸引手段ブ4
の吸引開口は、導電性毛ブラシ71と回収ローラ72と
の圧接部近傍の該ブラシ71の回転方向下流側部分に対
向させて設けである。 搬送スクリュー79は、プレード73の下方付近に設け
てあり、回収ローラ72から掻き落とされたトナーを不
図示のトナー回収槽へ搬送する。 前記クリーニング手段80の像担持体40に対する圧接
・解除手段81は、駆動軸83に固着せしめられた偏心
カム811とスプリング812によって構成されている
。偏心カム811とクリーニング手段80の枠体75は
、常にスプリング812によってばね付勢されて圧接し
ており、偏心カム811の回転に従って像担持体40に
対し、導電性毛ブラシフ1で圧接作動及び/又は作動解
除の動作を行う。 クリーニング手段80内の導電性毛ブラシ71と回収ロ
ーラ72は、枠体75外の駆動手段82によりベルト駆
動により回転せしめられる。 本発明のクリーニング1111!は、上記のような構成
となっており、以下にその動作について説明する。 前記クリーニング手段80が、像担持体40から作動解
除せしめられて退避している間に、複数回の露光及び現
像を終了して完成した多色トナー像が、転写工程で記録
紙に対して転写される。軒耳工程の終了後、転写されず
に像担持体40の外周面に付着している残留トナーは、
像担持体40の矢印方向の回転に従って、クリーニング
手段80の対向位置に達してここで残留トナーが除去さ
れる。 ところで、例えば、トナー標準濃度検知のノ(ツチ部の
トナー像、紙づまりによって記録紙の供給されないとき
のトナー像、縮小コピ一時の記録紙周囲のトナー像、手
ざしコピ一時の原稿と比較して記録紙が小さい場合に生
ずる記録紙周囲のトナー像、原稿台の遮光不完全で外光
を露光して生ずるトナー像等の場合は、像担持体表面の
トナーが松写極50及び分離極51によって記録紙等を
介さずに直接帯電せしめられ極性が反松する等して電位
状態が変化している。このような直接帯電せしめられた
トナーや転写後の残留トナーは、像担持体40の矢印方
向の回転に従って電荷付与部材85の対向位置に達する
。 ここで像担持体40表面及び付着トナーは、この電
荷付与部材85によって電荷が付与され帯電せしめられ
る0次いで、像担持体40は回転し、帯電せしめられた
付着トナーと像担持体は、導電性毛ブラシ71の対向位
置に達する。導電性毛プラン71は、この直前に、前記
圧接・解除手段81の作用で、像担持体40表面に対す
る圧接がなされて、その対向位置に達した付着トナーを
摺擦し除去する。このときの像担持体40の外周面の線
速度は200mm/secである。そして、導電性毛ブ
ラシ71と像担持体40の線速度は等しく、回転の方向
は反対である。従って像担持体40上の付着トナーは、
導電性毛ブラシ71によって摺擦速度400sui/s
eeで摺擦される。 導電性毛ブラシ71の導電性毛体78は、第一バイアス
電圧ffi源76によって直流200vのバイアス電圧
が印加されて、付着トナーとは逆極性に帯電せしめられ
る。この導電性毛体78は、付着トナーに静電引力を作
用させ、該トナーを前記導電性毛体に吸着せしめて像担
持体40の外周面から除去する。 導電性毛ブラシ71の導電性毛体78に吸着されたトナ
ーは、次にこの導電性毛ブラシ71に圧接しながら回転
する回収ローラ72によって回収される。導電性毛ブラ
シフ1と回収ローラ72との、双方の外周面付近の線速
度は等しく、回転方向1よ反対である。 従って回収ローラフ2は、導電性毛ブラシ71の被吸着
トナーを摺擦速度4001/seeで摺擦する。この回
収ローラ72は、第二バイアス電圧電源77によって直
流400v〜600■のバイアス電圧が印加されてトナ
ーとは逆極性に帯電せしめられている。回収ロー272
は、導電性毛ブラシ71中のトナーに対し、導電性毛体
78の吸着力より強い静電引力を作用させてトナーを回
収する。そして、回収ロー272に回収されたトナーは
、プレード73によって該ローラの周面から掻き落とさ
れ搬送スクリュー79上に落下する。 一方、導電性毛ブラシ71の毛体間に入り込んだトナー
の一部は、回収ローラ72に回収されず導電性毛ブラシ
71に残留している。導電性毛ブラシ71と回収ローラ
72との接触部近傍の該ブラシ回転方向下流側部分で、
導電性毛体78が回収ローラ72の押圧から解放され、
倒毛状態から立毛状態に戻る。 この立毛状態に戻るときの遠心力で未回収のトナーが導
電性毛ブラシ71から離脱せしめられて、空中に飛散す
る。飛散したトナーは、このトナー離脱部付近に吸引開
口を対向させて設けたトナー吸引手段74によって吸引
回収される。 電荷付与部材85は画像形成工程の開始以萌にクリーニ
ング前処理のために導電性毛ブラシ71の外周面に予め
対向せしめられ作動する。 コピーボタンの0Nfi作によって電荷付与部材85が
作動を開始するとともに導電性毛プラン71も回転する
。そして、電荷付与部材85の作動は導電性毛ブラシ7
1が複数回回転する微少時間の間継続してその後停止す
る。その後肢電荷付与部材85は像担持体40の電位制
御のために該像担持体表面に対向せしめられ作動する。 導電性ローラシフ1は回転を継続し、該電荷付与部材8
5とともにトナー画像の先端が該毛ブラシの対向位置に
到達する直前よで像担持体40表面をクリーニングする
。 更に、前記電荷付与部材85の作動中にのみ導電性毛プ
ラン71を高速(通常速度の2〜3倍)で回転させるの
も好ましい。 電荷付与部材85の導電性毛ブラシに対する作動によっ
て導電性毛ブラシ71に堆積していたトナーが帯電せし
められる。この毛ブラシ中の堆積トナーは、コピー終了
後長時間経過して、トナー自身の帯電量カン減衰し毛ブ
ラシから離脱しやすい状態となっているが、このクリー
ニング前処理によって毛ブラシに再@着せしめられ、導
電性ローラ72に回収される。 第4図は本発明の他の実施例を示すクリーニング装置の
断面図である。 この実施例では、像担持体40表面の電位制御及び導電
性毛ブラシ71に対するクリーニング前処理手段として
固定式の電荷付与部材85を設けた構成となっている。 この固定式の電荷付与部材85は、2本の放電ワイヤー
851,852を有しており、それぞれ、放電ワイヤー
851が像担持体40表面を帯電せしめ、放電ワイヤー
852が導電性毛ブラシ71外周面を帯電せしめるよう
に、それぞれのバックプレー) 853,854で帯電
方向が調節可能であるように構成されている。 第5図は、多色画像形成時におけるシーケンスのタイム
チャートである。 回転を始めるに当たって、若干の時間先行して、帯電が
始められた像担持体40は、1回転目において、前記第
1の色信号による像露光開始とそれより時間Xだけ遅れ
た現像Iの処理を受ける。像担持体40は、2回伝目に
おいて、前記I52の色信号による像露光開始とそれよ
り時間yだけ遅れた現像■の処理を受ける。更に、3回
転目において、黒色信号による像露光開始と時間2だけ
遅れて現像■の処理を経て多色トナー像を構成するよう
になっている。 ここで、時間x、y、zは像担持体40のある位ra(
図では画像先端)が、像露光位置からそれぞれの現像処
理を受ける位置に達するまでに要する時間あるいはそれ
以内の時間であり、同じく鵠は像露光位置から転写極5
0に達するまでに要する時間あるいはそれ以内の時間、
nは像露光位置からりIJ−ユング装置70に到達する
までに要する時間あるいはそれ以内の時間である。また
pは原稿の全画像面が像露光あるいは現像処理位置等の
定点を通過するに要する時間であって、それら像露光、
現像処理あるいは転写、クリーニング等の作用は破線を
もって示すように前記時間!の前後に若干余裕をもった
時間の間、作動されるようになっている。 次に、画像形成時における本発明のクリーニング工程置
の作動について以下に述べる。まず、コピーボタンのO
N操作によって像担持体40が回転を開始し、同時に導
電性毛ブラシに対するクリーニング前処理が開始される
。即ち第1図に示した回転式の電荷付与部材の場合には
、帯電作動の方向が導電性毛ブラシの外周面に対向せし
められ、又第4図に示した固定式の電荷付与部材の場合
には、導電性毛ブラシ側の放電ワイヤー852によって
、電荷付与部材の作動が開始される。導電性毛ブラシの
複数回回転の微少時間の間その作動はa続しその後停止
せしめられる。 好ましくは、電荷付与部材の作動中にのみ導電性毛ブラ
シを高速(通常速度の2〜3倍)で回転させてもよい。 そして、IjIJ1図に示した回転式の電荷付与部材の
場合には、帯電作動の方向を像担持体表面に対向せしめ
、又第4図に示した固定式の電荷付与部材の場合には、
像担持体側の放電ワイヤー 851によって、電荷付与
部材の作動が開始される。 第IR稿iiI像の前記第1の色信号によって形成され
た画像領域の先端が、り17 + ユング装置の導電性
毛ブラシ71の対向位置に到達する直前まで、この導電
性毛ブラシ71と電荷付与部材85は像担持体40に作
動を継続し、像担持体40はクリーニングされる。 未完成で未転写のトナー像が形成された画像領域がクリ
ーニング装置70の対向位置を通過すると外は、電荷付
与部材85と、導電性毛ブラシ71は、像担持体40か
ら作動解除されるので前記未転写のトナー像を8Lすこ
とがない。 転写後のトナー画像領域の先端が、前記電荷付与部材8
5の対向位置に到達する直前に、電荷付与部材85及び
導電性毛ブラシ71が像担持体40に作動を開始する。 電荷付与部材85及び導電性毛ブラシ71の作動は、前
記転写後のトナーm像領域の後端がこの導電性毛ブラシ
71の対向位置を通過するまで継続しその後解除される
。 そして、クリーニング装W170が像担持体40から退
避している間に第2画像形成のための複数の露光及び現
像が行われ、前述のクリーニング工程が再び繰り返され
る。 第6図は、単色画像形成時におけるシーケンスのタイム
チャートである。コピーボタンのON操作による像担持
体40の回転と同時に、導電性毛ブラシ71に対するク
リーニング前処理が開始される。 即ち第1図に示した回転式の電荷付与部材の場合には、
帯電作動の方向が導電性毛ブラシの外周面に対向せしめ
られ、又第4図に示した固定式の電荷付与部材の場合に
は、導電性毛ブラシ側の放電ワイヤー852によって、
電荷付与部材の作動が開始される。導電性毛ブラシの複
数回回転の微少時間の間その作動は継続しその後停止せ
しめられる。 そして、第1図に示した回転式の電荷付与部材の場合に
は、帯電作動の方向を像担持体表面に対向せしめ、又第
4図に示した固定式の電荷付与部材の場合には、像担持
体側の放電ワイヤー851によって、電荷付与部材の作
動が開始される。 導電性毛ブラシ71及び電荷付与部材85は像担持体4
0周面への作動を継続する。この間−回乃至複数回の単
色画像形成が行われるが、クリーニング装置70の像担
持体40への作動は解除されない、最後の画像形成の終
了後、H像領域の後端が導電性毛ブラシの対向位置を通
過するまで、作動を継続しその後作動解除される。 第7図は電荷付与部材の対向位置を変更させる手段の実
施例を示す構成図である。 ttS7図(A)は、支持ピン103により軸支された
ホルダー101の一端に電荷付与部材85を支持させ、
他端に長穴を設けて、円板状のシャ7 ) 102に取
付けられた固定ピン104と摺動可能に遊合せしめてい
る。このシャ7 ) 102の回動により電荷付与部材
85が任意の角度で対向位置を可変される構成となって
いる。 第7図(b)は支持ピン103により軸支されたホルダ
ー101の一端に電荷付与部材85を支持させ、他端に
固定ピン104を取付け、別の支持ピン103に軸支さ
れた連結部材107の一端に設けた長大と摺動可能に遊
合せしめている。この連結部材107の他端にはソレノ
イド105の作動に伴い電荷付与部材85が応動して対
向位置を可変する構成となっている。 以上、2つの実施例を示したが電荷付与部材の対向位置
を変更させるvtmはこれらに限定されることはなく所
望の角度で電荷付与部材がその対向位置を変化可能であ
れば任意の構成とすることができることはいうまでもな
い。
【2明の効果】 本発明の両像形成装置のクリーニング装置では、一つの
電荷付4部材を設は像担持体表面の電荷付与と、毛ブラ
シ表面の電荷付与とを、共に作動せしめることが可能で
あるように構成したので、オゾン発生源を減少せしめる
とともに、構成部材の削減と製作工数の短縮化を計り、
安定したクリーニング効果を有する画像形成装置のクリ
ーニング効果置が提供できることとなった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すクリーニング装置の断面
図、第2図は多色画像形成装置の構成図、IjS3図は
繊維比抵抗の測定法を示す回路図、第4図は本発明の他
の実施例を示すクリーニング装置C・・・・・・画像形
成部  D・・・・・・給紙部の断面図、第5図は多色
画像形成時におけるシーケンスのタイムチャート、第6
図は単色画像形成時におけるシーケンスのタイムチャー
ト、第7図は電荷付与部材の対向位置を変更させる手段
の実施例を示す構成図である。 40・・・・・・像担持体   50・・・・・・転写
極51・・・・・・分離極    フO・・・・・・ク
リーニング装置71・・・・・・導電性毛ブラシ 72・・・・・・回収ローラ  73・・・・・・ブレ
ード74・・・・・・トナー吸引手段 75・・・・・・枠体 76・・・・・・第一バイアス電圧電源77・・・・・
・第二バイアス電圧電源78・・・・・・導電性毛体 
 79・″・・・・・微速スクリュー80・・・・・・
クリーニング手段 81・・・・・・圧接・解除手段 82・・・・・・駆動手段   85・・・・・・電荷
付与部材87・・・・・・露光ランプ A・・・・・・読み取りユニット B・・・・・・書き込みユニット 出願人 小西六写真工業株式会社 第3図 四 電九針

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 導電性毛ブラシにバイアス電圧を印加し、像担持体を摺
    擦して像担持体表面に残留しているトナーを除去し、更
    に上記導電性毛ブラシに接する導電性ローラにバイアス
    電圧を印加し、導電性毛ブラシからトナーを回収する画
    像形成装置のクリーニング装置において、前記導電性毛
    ブラシと前記像担持体との摺擦部から該像担持体の回転
    方向の上流側近傍に電荷付与部材を設け、該電荷付与部
    材は、前記像担持体表面及びその表面に付着している残
    留トナーの電位の制御と、前記導電性毛ブラシのトナー
    を予め除去する毛ブラシ前処理の電荷付与とを共に行う
    ことが可能であるように構成されていることを特徴とす
    る画像形成装置のクリーニング装置。
JP8327287A 1987-04-03 1987-04-03 画像形成装置のクリ−ニング装置 Pending JPS63249187A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008304812A (ja) * 2007-06-11 2008-12-18 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008304812A (ja) * 2007-06-11 2008-12-18 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置

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