JPS63250098A - 超電導高周波加速空洞 - Google Patents
超電導高周波加速空洞Info
- Publication number
- JPS63250098A JPS63250098A JP8293787A JP8293787A JPS63250098A JP S63250098 A JPS63250098 A JP S63250098A JP 8293787 A JP8293787 A JP 8293787A JP 8293787 A JP8293787 A JP 8293787A JP S63250098 A JPS63250098 A JP S63250098A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acceleration cavity
- drift tube
- frequency acceleration
- high frequency
- superconducting high
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、構成部材を溶接により相互に接合してなり
、内部に液体ヘリウムの入った中空のドリフトチューブ
を備えた超電導高周波加速空洞に関するものである。
、内部に液体ヘリウムの入った中空のドリフトチューブ
を備えた超電導高周波加速空洞に関するものである。
第5図は例えばアイ イー イー イー トランザクシ
ョンズ オン マグネティクス 、毎グー19A3巻、
1312−1314頁、1983年発行(IEEETr
ansactions onMAGNET I C8)
に記載された従来の超電導高周波加速空洞の一部切欠き
全体斜視図であり、図において(1)は中空のドリフト
チューブ、(2)はドリフトチューブ(1)の周りに設
けられている円筒状のノ・ウジング、(3)はドリフト
チューブ(1)およびハウジング(2)の中心軸線上を
荷車粒子が通るビームライン、(4)はドリフトチュー
ブ(1)を支えかつドリフトチューブ(1)内に冷媒の
液体ヘリウムを導入する支柱、(5)は一対のドリフト
チューブ(1)間に形成されているギャップ、(6)は
ドリフトチューブ(1)とハウジング(2)とにより形
成されている共振空間で、ビームライン(3)、ギャッ
プ(5)および共振空間(6)ともに真空雰囲気になっ
ている。
ョンズ オン マグネティクス 、毎グー19A3巻、
1312−1314頁、1983年発行(IEEETr
ansactions onMAGNET I C8)
に記載された従来の超電導高周波加速空洞の一部切欠き
全体斜視図であり、図において(1)は中空のドリフト
チューブ、(2)はドリフトチューブ(1)の周りに設
けられている円筒状のノ・ウジング、(3)はドリフト
チューブ(1)およびハウジング(2)の中心軸線上を
荷車粒子が通るビームライン、(4)はドリフトチュー
ブ(1)を支えかつドリフトチューブ(1)内に冷媒の
液体ヘリウムを導入する支柱、(5)は一対のドリフト
チューブ(1)間に形成されているギャップ、(6)は
ドリフトチューブ(1)とハウジング(2)とにより形
成されている共振空間で、ビームライン(3)、ギャッ
プ(5)および共振空間(6)ともに真空雰囲気になっ
ている。
第7図は第6図に示した超電導高周波加速空洞(10)
のドリフトチューブ(1)の一部切欠き全体斜視図であ
り、(21)はキャップ、(22)は外筒、(23)は
内筒で、これらの構成部材(21)、(22)。
のドリフトチューブ(1)の一部切欠き全体斜視図であ
り、(21)はキャップ、(22)は外筒、(23)は
内筒で、これらの構成部材(21)、(22)。
(23)を溶接線(24a)〜(24f)に沿って溶接
することにより、ドリフトチューブ(1)は製作される
ゎ(25)は構成部材であるキャップ(21)、外筒(
22)、内筒(23)により取り囲まれた長円形の断面
を有するトロイダル状空間で、このトロイダル状空間(
25)内に液体ヘリウム(図示せず)が充填される。
することにより、ドリフトチューブ(1)は製作される
ゎ(25)は構成部材であるキャップ(21)、外筒(
22)、内筒(23)により取り囲まれた長円形の断面
を有するトロイダル状空間で、このトロイダル状空間(
25)内に液体ヘリウム(図示せず)が充填される。
上記のように構成された超電導高周波加速空洞(10)
は、共振空間(6)に高周波電力を与えて共振させるこ
とにより、ギャップ(5)に交流電界を生じさせ、ビー
ムライン(3)を通る荷電粒子の加速および減速を行な
うものである。そのとき、ハウジング(2)、支柱(4
)およびドリフトチューブ(1)の共振空間(6)側の
壁面には、高周波電流が流れる。そして、これらの壁面
を例えば純ニオビウム等の超電導体で形成し、5に程度
の極低温に冷却して超電導状態にし、電気抵抗を$にす
ることにより発熱を小さくしかつ電力費を節減すること
ができる。なお純ニオビウムに酸素や窒素等の不純物が
含まれた場合、超電導高周波加速空洞(10)としての
特性が悪化するため、キャップ(21)、外筒(22)
、内筒(23)相互の溶接は真空中での電子ビーム溶接
により行なわれる。
は、共振空間(6)に高周波電力を与えて共振させるこ
とにより、ギャップ(5)に交流電界を生じさせ、ビー
ムライン(3)を通る荷電粒子の加速および減速を行な
うものである。そのとき、ハウジング(2)、支柱(4
)およびドリフトチューブ(1)の共振空間(6)側の
壁面には、高周波電流が流れる。そして、これらの壁面
を例えば純ニオビウム等の超電導体で形成し、5に程度
の極低温に冷却して超電導状態にし、電気抵抗を$にす
ることにより発熱を小さくしかつ電力費を節減すること
ができる。なお純ニオビウムに酸素や窒素等の不純物が
含まれた場合、超電導高周波加速空洞(10)としての
特性が悪化するため、キャップ(21)、外筒(22)
、内筒(23)相互の溶接は真空中での電子ビーム溶接
により行なわれる。
次に、従来のドリフトチューブC1)の製作法について
述べる。キャップ(21)は板材をプレス加工やスピニ
ング加工により絞り成形して製作し、外筒(22)、内
筒(23)は板材を円筒的げすること各溶接線(24a
)〜(24f)の突き合わせ精度を良好にする必要があ
り、構成部材(21) 、 (22)、(23)の加工
には高い精度が要求さhる。
述べる。キャップ(21)は板材をプレス加工やスピニ
ング加工により絞り成形して製作し、外筒(22)、内
筒(23)は板材を円筒的げすること各溶接線(24a
)〜(24f)の突き合わせ精度を良好にする必要があ
り、構成部材(21) 、 (22)、(23)の加工
には高い精度が要求さhる。
従来の超電導高周波加速空洞のドリフトチューブは上記
のようにして構成されているので、構成部材(21)、
(22)、(23)の製作には高N度の絞り加工、曲げ
加工が必要なため加工条件の把握や治具の製作に多くの
時間と費用を要するといった問題点があった。
のようにして構成されているので、構成部材(21)、
(22)、(23)の製作には高N度の絞り加工、曲げ
加工が必要なため加工条件の把握や治具の製作に多くの
時間と費用を要するといった問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、加工精度が高く安価な構成部材からなるド
リフトチューブを備えた超可、導高周波加速空洞を得る
ことを目的とする。
れたもので、加工精度が高く安価な構成部材からなるド
リフトチューブを備えた超可、導高周波加速空洞を得る
ことを目的とする。
この発明の超電導高周波加速空洞は、ドリフトチューブ
の構成部材を切削加工、放電力ロエおよび蜜、解加工の
少なくともいずれかによって加工したものである。
の構成部材を切削加工、放電力ロエおよび蜜、解加工の
少なくともいずれかによって加工したものである。
この発明においては、ドリフトチューブは精度良く加工
された各構成部材を溶接することにより構成されている
。
された各構成部材を溶接することにより構成されている
。
以下、この発明の実施例を図について説明する。
第1図はこの発明の一実施例を示すドリフトチューブの
一部切欠き全体斜視図であり、(31)、(32)およ
び(33)はドリフトチューブ(1)を構成する各構成
部材(31)、(32)、(33)であるキャップ、外
筒および内筒で、これらの構成部材は丸棒あるいは板材
を切削加工、放電加工、電解加工のいずれか、もしくは
これらの組み合わせ加工により製作される。そして、こ
れらの構成部材(31)、(32)。
一部切欠き全体斜視図であり、(31)、(32)およ
び(33)はドリフトチューブ(1)を構成する各構成
部材(31)、(32)、(33)であるキャップ、外
筒および内筒で、これらの構成部材は丸棒あるいは板材
を切削加工、放電加工、電解加工のいずれか、もしくは
これらの組み合わせ加工により製作される。そして、こ
れらの構成部材(31)、(32)。
(33)を溶接線(40a)〜(40d)に沿って溶接
することにより、ドリフトチューブ(1)が製作される
。
することにより、ドリフトチューブ(1)が製作される
。
こうして、各構成(31)、(32)、(33)の加工
は、切削加工、放電加工あるいは電解加工で行うので、
各構成部材(31)、(33)、(32)は高柑度の加
工が得られる結果、各構成部劇(31)、(32)。
は、切削加工、放電加工あるいは電解加工で行うので、
各構成部材(31)、(33)、(32)は高柑度の加
工が得られる結果、各構成部劇(31)、(32)。
(33)は電子ビーム溶接により良好な状態で接合され
る。
る。
第2図はドリフトチューブ(1)が内鑵(34)と外殻
(35)との構成部材からなる一部切欠き全体斜視図を
示すもので、各構成部材(34)、(35)はそれぞれ
切削加工、放電加工、電解加工のいずれかあるいは組み
合わせ加工により製作され、各構成部材(34)、(3
5)は溶接線(41a)、 (41b)に沿って電子ビ
ーム溶接により良好な状態で接合される。
(35)との構成部材からなる一部切欠き全体斜視図を
示すもので、各構成部材(34)、(35)はそれぞれ
切削加工、放電加工、電解加工のいずれかあるいは組み
合わせ加工により製作され、各構成部材(34)、(3
5)は溶接線(41a)、 (41b)に沿って電子ビ
ーム溶接により良好な状態で接合される。
第3図および第4図を各構成部材(36L(37)。
(3B)、(39)が切削加工、放電加工、電、解加工
のいずれかあるいは組み合わせ加工によりそれぞれ製作
され、ドリフトチューブ(1)は各構成部材(36)、
(37)、(38)、(39)を溶接線(42a )。
のいずれかあるいは組み合わせ加工によりそれぞれ製作
され、ドリフトチューブ(1)は各構成部材(36)、
(37)、(38)、(39)を溶接線(42a )。
(43a>K沿って電子ビーム溶接圧より接合して構成
されている。
されている。
なお、上記実施例ではスプリットリング形の超電導高周
波加速空洞(10)の場合を示したが、第5図に示すよ
うな同軸形の超電導高周波加速空洞(工0)であっても
よい。
波加速空洞(10)の場合を示したが、第5図に示すよ
うな同軸形の超電導高周波加速空洞(工0)であっても
よい。
以上のようにこの発明によれば、ドリフトチューブの構
成部材は切削加工、放電加工および電解加工のいずれか
あるいはこれらの組み合わせ加工により安価に製作され
ること知より、各構成部材の溶接箇所は凹凸部、すき間
がなく精度良く加工され、各構成部材の接合状態が良好
なドリフトチューブを備えた超電導高周波加速空洞が安
価に得られるという効果がある。
成部材は切削加工、放電加工および電解加工のいずれか
あるいはこれらの組み合わせ加工により安価に製作され
ること知より、各構成部材の溶接箇所は凹凸部、すき間
がなく精度良く加工され、各構成部材の接合状態が良好
なドリフトチューブを備えた超電導高周波加速空洞が安
価に得られるという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示すドリフトチューブの
一部切欠き全体斜視図、第2図、第3図および第4図は
それぞれこの発明の他の実施例をそれぞれ示すドリフト
チューブの一部切欠き全体斜視図、第5図は同軸形の超
電導高周波加速空洞を示す一部切欠き全体斜視図、第6
図は従来の超電導高周波加速空洞を示す一部切欠き全体
斜視図、第7図は第6図のドリフトチューブの一部切欠
き全体斜視図である。 0)・・ドリフトチューブ、(10)・・超電、導高周
波加速空洞、(31)〜(39)・・構成部材。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 狛1図
一部切欠き全体斜視図、第2図、第3図および第4図は
それぞれこの発明の他の実施例をそれぞれ示すドリフト
チューブの一部切欠き全体斜視図、第5図は同軸形の超
電導高周波加速空洞を示す一部切欠き全体斜視図、第6
図は従来の超電導高周波加速空洞を示す一部切欠き全体
斜視図、第7図は第6図のドリフトチューブの一部切欠
き全体斜視図である。 0)・・ドリフトチューブ、(10)・・超電、導高周
波加速空洞、(31)〜(39)・・構成部材。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 狛1図
Claims (1)
- 複数個の構成部材を溶接により相互に接合してなり、内
部に液体ヘリウムの入つた中空のドリフトチューブを備
えた超電導高周波加速空洞において、前記構成部材は、
切削加工、放電加工および電解加工の少なくともいずれ
かの方法により製作されていることを特徴とする超電導
高周波加速空洞。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8293787A JPS63250098A (ja) | 1987-04-06 | 1987-04-06 | 超電導高周波加速空洞 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8293787A JPS63250098A (ja) | 1987-04-06 | 1987-04-06 | 超電導高周波加速空洞 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63250098A true JPS63250098A (ja) | 1988-10-17 |
Family
ID=13788135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8293787A Pending JPS63250098A (ja) | 1987-04-06 | 1987-04-06 | 超電導高周波加速空洞 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63250098A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009231232A (ja) * | 2008-03-25 | 2009-10-08 | Mitsubishi Electric Corp | ドリフトチューブ線形加速器 |
| JP2014175279A (ja) * | 2013-03-13 | 2014-09-22 | Mitsubishi Electric Corp | ドリフトチューブ線形加速器、および粒子線治療システム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5026719A (ja) * | 1973-07-12 | 1975-03-19 |
-
1987
- 1987-04-06 JP JP8293787A patent/JPS63250098A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5026719A (ja) * | 1973-07-12 | 1975-03-19 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009231232A (ja) * | 2008-03-25 | 2009-10-08 | Mitsubishi Electric Corp | ドリフトチューブ線形加速器 |
| JP2014175279A (ja) * | 2013-03-13 | 2014-09-22 | Mitsubishi Electric Corp | ドリフトチューブ線形加速器、および粒子線治療システム |
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