JPS63250714A - 繰返し制御装置 - Google Patents

繰返し制御装置

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JPS63250714A
JPS63250714A JP8440087A JP8440087A JPS63250714A JP S63250714 A JPS63250714 A JP S63250714A JP 8440087 A JP8440087 A JP 8440087A JP 8440087 A JP8440087 A JP 8440087A JP S63250714 A JPS63250714 A JP S63250714A
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大曽根 正紀
Noriyuki Akasaka
則之 赤坂
Toshio Kishigami
岸上 寿夫
Michio Nakano
中野 道雄
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 所定の一定の周期毎に、同じパターンの目標値が保返し
与えられるフィードバック制御系に用いられるバッチ動
作が可能な綴返し制611装置に関する。
[従Xの技術] 第2図に従来の保返し制御装置の一例を示すブロック図
であり、破線で囲った部分は繰返し制御器である。
繰返し制a装置は、目標値が第3図に示すような周期L
(秒)の一定のパターンを持ち、第4図に示すように繰
返し与えられる制御系に有効なシステムで目標値が繰返
される毎に、目標値と制御器の制御偏差が改善される。
以下、このことについて説明する。第2図において、制
御対象11の制tsuaと目標値とが減算器1に入力さ
れ、ここで制tII偏差が求められる。サンプラ2は上
記減算器1の出力をサンプリング周。
期Tでサンプリングし、加算器3は上記サンプラ2の出
力と記憶要素6の出力を加算する。上記加算器3の出力
はローパスフィルタ5を通り、無駄時f、JL(秒)を
持つ上記記憶要素6に入力される。
この記憶型″f46はある(所定)目標値周期中に取込
まれたデータを次の目標値周期まで記憶し、上記サンプ
ラ2と同期して周期Tで記憶値を出力する助きをする。
上記記憶要素6の出力は動的補償器7を通り、加算器9
によって加算される。直列補償器10は、繰返し制御器
がない状態での系の安定を保つ働きをする。加算器9の
出力は、上記直列補償器10を経て、制御対象11への
入力となる。以上の構成により、繰返し制御装置は、目
標値と制御分との制御偏差が減っていくように制御され
る。
ここで、上記構成において、サンプラ2でサンプリング
された制御偏差データがどのように処理されて動的補償
器7への入力となるかについて、第5図を参照して説明
する。いま、保返し周期をり、サンプリング周期をTと
すると、繰返しの1周期中にサンプラ2によってサンプ
リングされる制御偏差Eは、N=L/T個ある。これを
時系列に0−N−1と番号を付けることにする。このN
個の制御偏差E(i)(i=o〜N=1)は、記f1要
素6内にセーブされたN11lのデータW<i)<i=
o〜N−1)と加算器3によって(1)式に従って加算
される。
Q(i)全E(”i>+W(i)    ・・・(1)
(i−0〜If−1) 加算器3の出力Qは、ローパスフィルタ5への入力とな
る。
ローパスフィルタ5を2Nf+1段のFIR形フィルタ
(Finite  impulse  respons
e  filter>で構成すると、ローパスフィルタ
5の出力W(+)は(2)式で表わされる。
ヱ・〜久Hf:h者7+L朕    °−02(2)式
よりN個のW+(i)を計算するためには、N+2Nf
個のQ(i)が必要であることが分る。そこで、不足す
るQ(−1)〜Q (−Nf >、Q(N)〜Q (N
+N±−ユ)を次のようにおく。
(L(−1)〜(1(−Nf )q−46’  (1(
i) □α−(Nti )、 −N*1ii−1Q、(
N)〜Q(N+Nf−1)n材Q−(i)”Q’(i−
N)>’N5iiN+Nf7i、、。
ただし、a−は前周期の加算器3の出力である。
すなわち、加算器3の前周期の終わりのNf個のデータ
である。またQ“は次周期の加q器3の出−夕である。
ただし、この@換え操作が可能であるためには、第4図
に示すように繰返し周期が連続している必要がある。
ローパスフィルタ5の出力は記憶要素6に格納され、次
の周期まで記憶される。
第6図は、以上の動作を実現するための一例を示すブロ
ック図であり、ローパスフィルタ5は前述の通り2Nf
+1段のFIR形フィルタで桶成し、動的補償器7はP
−+P−”段のFIR形フィルタと9段11R(Inf
ine  1nputse  response  f
ilter)で構成する。このとき、動的補償器7の特
性はGcは(4)式で表わされる。
E〜名P” r鳥、瓜〜石−1co−c、:A勤昧記憶
゛要素6は、シフトレジスタで実現される。ただし、シ
フトレジスタの段数は、ローバスフィルタ5がNf−T
(秒)、動的補償器7がP−・(秒)の無駄時間をもつ
ので、その分を指し引いたN −N f−P一段でよい
[発明が解決しようとする問題点] 以上述べた従来の繰返し制御装置では、ローパスフィル
タ5の入力データに加算器3の前周期の終わりのデータ
と、次の周期の始めのデータが追加されて、(2)式の
計算(フィルタリング処理)が行われる。そのため、繰
返し制御Il装置の周期始めの出力値は、前周期路わり
の偏差に依存する。また、周期終りの出力値は、次周期
始めの偏差に依存する。すると、次の問題がある。第7
図に示すように、インターバル間に別の制御モードが入
る場合、前周期と今周期の偏差は全く独立した値と考え
るべきである。前周期始めの出力値に影響すると、かえ
って好ましくない出力が出てしまう虞れがある。
そこで、本発明は繰返される周期期間のインターバルで
別の制御データが入る場合でも、前周期や次周期の偏差
の影響を受けず、それに起因した不適当な出力が出る虞
れがない繰返し制御装置を提供することを目的とする。
[間一点を解決するための手段1 本発明は上記目的を達成するため、所定のインターバル
を持って同じパターンの目標値(1周期T秒)が繰返し
与えられるフィードバック制御系において、制御対象の
制御量と上記目標値とを入力し制御偏差を出力する減算
器と、この減算器ゐ出力である制御偏差をサンプリング
するサンプラと、ローパスフィルタの出力を1周期T秒
分記伽し、次の目標値パターンが与えられると、上記サ
ンプラと同期して上記記憶内容を出力する記憶要素と、
この記fi要素の出力を入力する動的補償器と、この動
的補償器の出力をD/A変換するD/A変換器と、この
D/A変換器の出力と上記減算器からの制御偏差とを加
算する第1の加算器と、この第1の加算器の出力を入力
し上記制御対象に与える直列補償器と、上記サンプラの
出力と上記記憶要素の出力とを加算する第2の加師器と
、この第2の加算器の出力値を1周期T秒分、データ列
として格納し、そのデータ列のうち現在の周期のデータ
列の時系列の最初の値と等しい値を必要段数だけ付加し
、また現在の周期のデータ列の最後に上記データ列の最
後の値と等しい値を必要段数だけ付加する演算を行って
上記ローパスフィルタへ出力する演算装置とからなるも
のである。
[作用] 本発明は上記のように構成されていることから、前周期
と次周期の偏差が影響しないため、インターバル間に別
の制御モードが入っても、現在の周期の繰返し制御器の
出力は、前周期と次周期の偏差の影響を受けず、新たに
現在の周期の偏差を改善することが可能となる。
[実施例] 以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。第1図は本発明による繰返し制御111@置の一実施
例を示すブロック図ある。いま、繰返し周期を1秒とし
、サンプリング周期を2秒とし、ローパスフィルタ(安
定化フィルタ)5の段数を13段とし、さらに直列補償
器10と制御対象11全体の伝達特性を例えば(5)式
のようにした場合について説明する。
第1図において、制御量と目標値を減算器1に入力して
制御偏差を算出し、この制m偏差をサンプラ2で2秒毎
1周期分、メモリ配列E(0)〜E (499)に格納
する。
次に、前周期に計算され、メモリ配列W(0)〜W (
499)を次式に従って加算器3により加算し、Q(6
)〜Q (505)に格納する。
E(1)+W(1)→Q(6+1>  ・・・(6)0
<I<499 なお、Q(0)〜Q(6)と同じ値を格納し、Q(50
6) 〜Q(511)(C(tQ(505)と同じ値を
格納する。(演算装置4による(4)式このQからロー
パスフィルタ5は、その出力Wを例えば(7)式に従っ
て算出する。
νJm=0.OL20−(L)+ (7,(721cL
(I+1)t 0.04−”7Q、C1t2)十〇、0
92(1,(L+3) +0.LL’?a(工→4−)
 +0.143 (L↑(Itfj)十〇、l53(l
cX+b)+0.143(L(L+7)−1,L1’?
(1(1t8)せ0.022GL(1寸q ) 十〇、
04−IQ−C工寸10)十〇、021の(工す11)
+ 0.O12,(1(Iす12) O丘 I’−49’?        −・(7)これ
が現在の周期(今周期)のW(1)である。
これは次周期まで保存される。ここで、(7)式には、
前周期や次周期の制御偏差Eが含まれていないことが本
発明の特徴である。
さて、現在の周期の動的補償器7は、その出力Xを前周
期のWから例えば次式によって算出する。
X (U)= 331//(X−2)−27W(I−1
)−34,7Wm T2O,bW (Its)2丘 ’
E 3 49B                  
  (gンX(Q)−)((Jl、)  −X’(牛Q
q>  =  0.0               
    (2’〕または、(8′)式を使用せず、(8
−1式をのように、W(−2険(500)をおく−tよ
って(8)式からX (0)、 X (1)。
X (499)を算出してもよい。
この動的補償器7の出力Xを、D/A変換器8でD/A
変換してアナログ信号に変えた後、減算器1の出力を、
加算器9により加算する。加算器9の出力は、直列補償
器10を経て副葬対象11の入力となる。
以上述べた実施例は従来以下のような問題点に対処する
ため、なされたものである。すなわち、フィルタリング
処理を行う(2)式の演算において、入力すべきQ (
−Nf )〜Q(−1)〜Q(N+Nf−1)に、前周
期や次周期の加算器3の出力値を代入していたため((
3)式参照))前周期や・次周期の偏差が、現在の周期
の(2)式の演算に影響し、ひいては繰返し制rlJ器
の出力にも影響を与えていた。
このようことから1本発明の実施例では、Q(−Nf 
)〜Q(−1)、Q(N)〜Q (N +1Jf−1)
に前周期や次周期の加算器3の出力値を用いず、 とおく。Q(0)は、現在の周期の加算器3の出力値の
時系列の最初の値であり、Q(N−1)は現在の周期の
加算器3の出力値の時系列の最後の値である。すると、
(2)式の演舞に、前周期、次周期の偏差が影響しない
ため、インターバル間に別の制御モードが入っても現在
の周期の繰返し制御器の出力は、前周期と次周期の偏差
の影響を受けず、新たに現在の周期の偏差を改善する副
葬指令が与えられる。
[発明の効果] 以上述べた本発明による繰返し制wJ装置によれば、そ
の出力を計算する際、前周期の偏差や次周期の偏差を必
要としないため、!!返される周期期間のインターバル
で別の制御モードが入る場合でも、前周期や次周期の@
差の影響を受けず、それに起因した不適当な出力が出る
虞れがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による繰返し制御装置の一実施例を示す
ブロック図、第2図は従来の繰返し制御装置の一例を示
すブロック図、第3図は第2図の繰返し制御装置に与え
られる目標値パターン令を示す図、第4図は第2図の目
標値パターンの与えられ方を説明するための図、第5図
は従来の繰返し制御111装置で行う演算の説明図、第
6図は従来の繰返し制御装置の一員体例を示す図、第7
図は従来の繰返し制御装置の別の制御モードの入ったと
きの目標値パターンの与えられ方を説明するための図で
ある。 1・・・減算器、2・・・サンプラ、3・・・加算器、
4・・・演算装置、5・・・ローパスフィルタ、6・・
・記憶要素、7・・・動的補償器、8・・・D/A変換
器、9・・・加算器、10・・・直列補償器、11・・
・制御対象。 出願人代理人弁理士 鈴江 武彦 0                        
        時間αり 第7 [、ミ1 手続補正書 昭和  −2・万・3%

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 所定のインターバルを持って同じパターンの目標値(1
    周期T秒)が繰返し与えられるフィードバック制御系に
    おいて、 制御対象の制御量と上記目標値とを入力し制御偏差を出
    力する減算器と、 この減算器の出力である制御偏差をサンプリングするサ
    ンプラと、 ローパスフィルタの出力を1周期T秒分記憶し、次の目
    標値パターンが与えられると、上記サンプラと同期して
    上記記憶内容を出力する記憶要素と、この記憶要素の出
    力を入力する動的補償器と、この動的補償器の出力をD
    /A変換するD/A変換器と、 このD/A変換器の出力と上記減算器からの制御偏差と
    を加算する第1の加算器と、 この第1の加算器の出力を入力し上記制御対象に与える
    直列補償器と、 上記サンプラの出力と上記記憶要素の出力とを加算する
    第2の加算器と、 この第2の加算器の出力値を1周期T秒分、データ列と
    して格納し、そのデータ列のうち現在の周期のデータ列
    の時系列の最初の値と等しい値を必要段数だけ付加し、
    また現在の周期のデータ列の最後に上記データ列の最後
    の値と等しい値を必要段数だけ付加する演算を行って上
    記ローパスフィルタへ出力する演算装置とからなる繰返
    し制御装置。
JP8440087A 1987-04-06 1987-04-06 繰返し制御装置 Expired - Lifetime JPH0792685B2 (ja)

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JPH0792685B2 JPH0792685B2 (ja) 1995-10-09

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1991016674A1 (fr) * 1990-04-20 1991-10-31 Fanuc Ltd Procede et appareil de commande de repetition de type discret

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1991016674A1 (fr) * 1990-04-20 1991-10-31 Fanuc Ltd Procede et appareil de commande de repetition de type discret

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