JPS63251122A - 電食穴あけ加工中に浸食ゾーンを浄化する方法および装置 - Google Patents

電食穴あけ加工中に浸食ゾーンを浄化する方法および装置

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JPS63251122A
JPS63251122A JP62323051A JP32305187A JPS63251122A JP S63251122 A JPS63251122 A JP S63251122A JP 62323051 A JP62323051 A JP 62323051A JP 32305187 A JP32305187 A JP 32305187A JP S63251122 A JPS63251122 A JP S63251122A
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movement
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ギデオン レヴィ
クラウディオ リボッテ
マルコ ボッカドーロ
シルヴァーノ マジネッティ
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Agie Charmilles SA
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    • B23H7/00Processes or apparatus applicable to both electrical discharge machining and electrochemical machining
    • B23H7/14Electric circuits specially adapted therefor, e.g. power supply
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、誘電体内で、工作物と工具電極とに相対的な
上下運動、好ましくは工具電極に工作物に対する上下運
動を行なわせる、電食穴あけ加工中に浸食ゾーンを浄化
する方法に関する。
本発明は、また、誘電体内で、作物と工具電極とに相対
的な上下運動、好ましくは工具電極に工作物に対する上
下運動を行なわせる上下運動手段を備える、電食穴あけ
加工設備の浸食ゾーンを浄化する装置に関する。
(従来技術) この種の方法および装置は、放電加工機のような電食穴
あけ設備たとえば皿もみ設備、型掘り設備に3いて公知
である。前記上下運動は、浸食ゾーンの浄化用特に清掃
用に使用する油のような誘電体にボンピング効果をもた
らす。
以下の手順は、型掘り浸食加工中に通常採用されている
。所望の幾何学的形状、所望の表面性状、浸食強度、摩
耗量等得ようとする加工目的とともに、たとえば使用す
る浄化装置、使用する電極、加工されるべき工作物等実
際の浸食設備を基礎として、実在する科学技術指針を基
に、幾何学(ΔR1Δβ、ΔZ、ΔX、ΔY)および方
法の特定のパラメータ(U、I、T、Q等)またいわゆ
るオフラインパラメータは、以下のように定義されてい
る。
ΔR:放射状の前進ステップ (たとえば、段階的に広げるため) Δβ:放射状の加工移動のための角度増分ΔZ:z軸増
分 ΔX:X1rIII増分 ΔY:Y軸増分 U:無負荷電圧 I:電流強度 T;パルス長 Q:浄化度 前記オフラインパラメータが注意深く選択されるならば
、浸食プロセスを開始することができる。この浸食プロ
セスは、たとえば、点弧遅延時間1(OL、短絡部位t
Cのようなパルスの特定の物理的パラメータにより特徴
付けることかできる。
これらのパラメータは、サーボ感度か 間隙のサーボ基
準電圧口、浸食ゾーンの浄化度ΔQ、時間間隔Δτ等の
いわゆるオンラインアクションにより影響される。
電食型掘りプロセスの特性は、プロセスの効率およびプ
ロセスの安定性により特徴付けることができる。プロセ
スの効率は、たとえば無負荷および短絡等、物理的なプ
ロセスの効率の情報を与える。プロセスの安定性は、ス
ピンドル・スリーブの運動等機械の動特性の情報を与え
る。
プロセスの効率および安定性は、多くのプロセスの問題
により低下される。不運にも、浸食プロセスは、プロセ
スにより生じる問題または外部から導入される問題を常
に伴なう。
−nQに、電食型掘り加工中、プロセスの作用は、加工
すなわち浄化ゾーンの底でアークが形成されるように開
始するとき、仕事を保証するために必要である。このよ
うな場合のために、電食設備は、いわゆる自動的に短絡
させないシステムのような監視システムを備える。型掘
り加工浸食設備において、これらのシステムは、上下運
動を頻繁に実行させ、また故障の場合にスピンドル・ス
リーブの反転運動を簡単に行なわせることができる。
このような上下運動は、タイマー運動と称されており、
また、加工ゾーンを清くするために行なわれ、従って加
工プロセスを安全にする。
これらのタイマー運動すなわち上下運動を短絡の場合に
実行することたけでなく、これが可能である限りは短絡
を防ぐように規則的な間隔で実行することは公知である
。ある作用周波数は機械のオペレータにより与えること
ができ、換言すれば2つの上下運動間に特定の時間間隔
がある。この作用周波数は、一般に所与のオフラインパ
ラメータに依存するが、工作物中への工具電極の侵入深
さにも依存する。
しかし、従来の上下運動は、プロセスの安定性と効率の
点で問題があり、また、特に加工時間を増大させるとい
う問題がある。
(発明の目的) 本発明は、上記の問題を解決すること、特に電食穴あけ
加工設備における加工時間を短縮することを目的とする
(発明の構成) 上記の目的は、本発明の方法によれば、2つの第1のタ
イマー運動すなわち第1の上下運動間に工作物と工具電
極との相対的な1以上の短いストロークの第2のタイマ
ー運動すなわち第2の上下運動を誘電体中で実行させる
ことにより解決される。
上記の目的は、また、本発明の装置によれば、タイマー
運動すなわち上下運動を行なわせる手段が、2つの第1
のタイマー運動すなわち第1の上下運動間に工作物と工
具電極との相対的な1以上の短いストロークの第2のタ
イマー運動すなわち第2の上下運動を実行させるように
2ステージに構成゛されていることにより解決される。
(発明の作用効果) 本発明は、浸食ゾーンを浄化し部分的な汚染物を除去す
ることにより浸食ゾーンを清くするために、長いストロ
ークの上下運動の中間に、短いストロークの上下運動を
行なわせると好適であるということを発見したことに基
礎を置く。長いストロークの上下運動のために、先の上
下運動のストロークの高さを利用することが好ましい。
通常のすなわち第1の上下運動の間に短いストロークの
第2の上下運動を行なわせることは、無駄時間の短縮ひ
いては加工効率の増大を導くだけでなく、プロセスの安
定性の低下が通常の長いストロークの上下運動の時より
はるかに小さくなる。2つの第1の上下運動の間に行な
われる短いストロークの第2の上下運動のストローク高
さまたは周波数は、好ましくは、一定に維持される。
これにより、加工時間を短縮することおよびプロセスの
シーケンスを監視することが簡単な手法で可能になる。
本発明の方法は、周波数について第1および第2の上下
運動間で区別せず、その代りに各それぞれの上下運動を
前のものに関して同じ時間間隔とするように、特に容易
に実施することができる。
好ましくは、第2の上下運動のストローク高さは、第1
の上下運動のストローク高さの、20分の1から4分の
3であり、より好ましくは10分の1から2分の1、さ
らに好ましくは6分の1から3分の1である。第2の上
下運動のストローク高さが一定となるように、第1の上
下運動の平均ストローク高さを基準として使用すること
ができる。これは操作上の観点から比較的簡単に実行す
ることができるが、工作物中への工具電極の侵入深さの
増大とともに、タイマー周波数すなわち上下運動周波数
が高くなりまたは2つの第1の上下運動の間の第2の上
下運動の回数を減じなければならない結果となる。しか
し、第2の上下運動のストローク高さを第1の上下運動
のストローク高さに適合させると、雨上下運動のストロ
ーク高さが工作物中への工具電極の侵入深さの増大とと
もに犬にすることができ、また、確実な情況において周
波数を増大させまたは第2の上下運動回数を減じる必要
がない。従って、上下運動のストローク高さの増大は、
浄化効果を高め、また、工作物中への工具電極の侵入深
さが大きい場合特に浸食ゾーンを良好に浄化することに
なる。
好ましくは、最適の上下運動周波数は、設定段階の間に
浸食プロセスを自由に行ない、上下運動を展開する短絡
情況の間に実行し、2つの展開する短絡情況間の平均時
間間隔を決定することにより、決定される。この時間間
隔は、その後上下運動用の期間として与えられ、それに
より餅記期間は好ましくは安全値たけ短くされ、換言ず
れは周波数が対応して高められる。
プロセスの状態を修正するように上下運動の周波数を自
動的に適応させることにより、加工時間がさらに短縮さ
れる。このように周波数を自動的に適応させることは、
時間の変化する計数期間内に、実際の上下運動回数にか
かわらず、短絡が何回生じたかを計数することにより実
行することかできる。もし、短い計数期間の間または直
接的に続く複数の短い絡計数期間の間に1以上の短絡が
生じたとき、所与の上下運動周波数は増大される。これ
に対し、長い計数期間の間またはいくつかの直接的に続
く複数の長い計数期間の間に短絡がないと、その後上下
運動周波数は減少される。
プロセスの状態を修正すべく上下運動を適合させること
は、たとえば、西独特許第2734682号明細吉およ
び特開昭59−69220号公報により公知である。
(従来例) 第1図は、浸食の開時間tに対する工具電極と工作物と
の間の距@Hの関係を示す。第1図によりば、工具電極
は、一定の時間間隔で最大ストローク高さHlに工具か
ら引き離され、その後一定値となるよう工作物に接近さ
れる。こようなタイマー運動すなわち上下運動の期間中
は浸食は行なわれない。この期間に対応する時間間隔を
tHsで示す。これに続く時間間隔t    にros 浸食が行なわれ、この期間を矢印Pで示す。前記上下運
動を参照符号Iで示す。
(実711例) 第2図に示す本発明の実施例は、2回の長いストローク
の上下運動すなわち第1の上下運動Iの間に複数の短い
ストロークの上下運動すなわち第2の上下運動■を実行
する点で従来と木質的に異なる。第2図によれば、浸食
プロセスはゼロに等しい時刻tに開始される。所与の時
間間隔tI。
12.13 ・・・tnに、工具電極を取り付けている
スピンドル・スリーブの各第2の上下運動■がZ浸食の
場合にZ方向へ実行される。代表的な実施例において、
数nは10であり、また、2つのilの上下運動Iの間
の時間間隔は一定、たとえば tm−tm−1=−一定 である。ここに、mは整数であり、 1=m≦10 である。各第2の上下運動11のストローク高さり、は
、はぼ1mmである。10回の第2の上下運動Hの後、
はぼ4.5mmのストローク高さH,を有する第1の上
下運動1が実行される。
この後、再び10回の第2の上下運動■が行なわれ、時
刻2T (=2xtn+t )に、前回の第1の上下運
動■のストローク高さH,と本質的に同じストローク高
さH2の第1の上下連動Iが再び実行される。さらに、
n回の第2の上下運動Hの後、さらに第1の上下連動I
が同様に行なわれる。
図示の実施例において、第1の上下運動[のストローク
高さHは、工作物3′中への工具′准極3の侵入深さに
関係して漸次増大される。
工作物中への工具電極の侵入深さの時間的な基本増分は
第3図に示す実施例に従って測定され、ストローク高さ
の漸増を確実にし、そして以後の基準が作られる。図示
の実施例では、ストローク高さH,、H2およびH3は
、それぞれ、4.5mm、4.55mmおよび4.6m
mである。
一般原則として、第2の上下運動■は、たとえば前回の
第1の上下運動のストローク高さに対し固定された比と
なるように、侵入深さの増大にともなって増大させるこ
とができる。
明らかなように、第2の上下運動■は、時間的に隣り合
う2つの第1の上下運動1間で、それらの時間間隔、周
波数または上げ下げ比を修正することができる。
特に、たとえば、第2の上下運動■の回数は、工作物中
への工具電極の侵入深さの増大とともに減少させること
ができる。
図示の実施例において、上下運動の開始時の時間間隔は
、それが第1の上下運動または第2の上下運動のいずれ
であっても、同一である。
第2図において、各第2の上下運動■の開始時刻はta
、、ta2− ・・ta、、T+ta、−−・で示され
ており、第1の上下運動Iの開始時刻はTa、2Taで
示されている 第3図に示す回路は、開始段階すなわち設定段階の間の
最適なタイマー周波数すなわち上下運動周波数、浸食め
量変化する浸食ゾーンの状態に対する1前記上下運動周
波数の適合および工作物3゜中への工具電極3の侵入深
さの増大にともなう上下運動のストローク高さの適合を
自動的に設定することを可能にする。
第3図において、パルス発生器4は、作業間隙を規定す
る複数の電極に所定の1に圧および電流のパルスを供給
する。前記電極は、工具電極3と、ワークピース電極す
なわち工作物3とである。前記作業間隙は、浄化すべき
ゾーンであり、また、矢印Pで示す。
通常の作業状態の基で、ドライバ2は、工具電極3の前
面とこれに直接対面する工作物3°の而との間の間隔が
木質的に一定となるように、工具電極3を工作物3°に
対し連続的に移動させる。
ドライバ2の作動は、制御回路lにより制御される。
浸食が先に説明したようにZ方向に行なわれないとき、
これの代りにXまたはY方向に行なうべく、ドライバ2
は工具電極3を工作物3°に対しXまたはY方向へ移動
させる。浸食ゾーンの電流および電圧の状態は、電流が
流れたことすなわち短絡を表わす短絡信号Cを出力する
スパーク電位分析器5により監視される。短絡信号Cは
、比較器7において基準値回路6の基準信号と比較され
る。短絡信号Cが基準信号より高いと、比較器7は出力
信号Tを制御回路1の第1の訂正入力端子17に供給す
る。出力信号Tは、浸食ゾーンを清掃するために第1の
上下運動■(第2図参照)を生じさせる。
今までに説明した回路部位は、それ自体公知である。比
較器7から制御回路1にさらに信号が供給され、その結
果1其電極3と工作物3°との間に上記の一定の間隙が
本質的に維持されるように、工作物3゛中への工具電極
3の前進が制御される。
短絡信号Tの発生と無関係に、一定の時間間隔で工具電
極3を上下運動させることすなわち第1の上下運動■は
第1図に従って公知であるが、付加的な上下運動すなわ
ち第2の上下運動■は発生する短絡信号Tにより引き起
される。
これらの上下運動の間の最適な時間間隔を設定するため
に、第3図に示す実施例は、第1のカウンタ8と、これ
の入力端子に接続されたクロック信号発生器9と、第2
のカウンタ10と、カウンタ8,10の出力端子に接続
された加算分割回路11と、回路11およびレジスタ1
3の出力端子に接続された減算回路12と、減算回路1
2の出力端子に接続されたメモリ兼調整回路すなわちメ
モリー兼訂正回路14とを有する。
設定段階の間すなわち浸食プロセスの開始時、比較器7
とカウンタ8との間に配置されたスイッチSI、比較器
7とカウンタ10との間に配置されたスイッチS2およ
び減算回路12とメモリ兼訂正回路14との間に配置さ
れたスイッチS5は、そわぞわ、閉すなわち導通状態に
おかれている。こわに対し、スイッチS3およびS4は
、開すなわち非導通状態におかわている。スイッチS3
が非導通状態であると、メモリ兼訂正回路工4に記憶さ
れた値の訂正が防止される。また、スィッチS3非導通
状態であると、メモリ兼訂正回路14は単にメモリとし
て作用する。スイッチS、が非導通状態であると、スイ
ッチS4の入力端子に接続された比較器15からの制御
信号がカウンタ8にリセット信号として伝達されること
および制御回路1に制御信号として伝達されることが防
止される。
上下運動を開始するために、設定段階において制御回路
1は短絡信号Tによってだけで制御される。このとき、
クロック信号発生器9は、タイミング信号をカウンタ8
の計数入力端子に連続的に供給する。短絡信号Tは、カ
ウンタ8のリセット人力の1つを制御し、そのカウンタ
の計数値を解除する。その結果、カウンタ8の出力信号
ETは、2つの短絡間、より正確には2つの発展する短
絡情況間すなわち短絡状態間の時間を示す。カウンタ1
0の計数人力には短絡信号Tが供給さね、従ってカウン
タ10の出力信号Nは設定段階の間に発生した短絡回数
を示す。
加算分割回路11の計算人力には、カウンタ8,10の
信号ETおよびNが供給される。加算分割回路11は、
カウンタ8の信号ETを加算し、得られた和をカウンタ
10の出力信号Nで割る。このため、加算分割回路11
の出力信号すなわち平均値信号ETAは、カウンタ8の
出力信号の算術平均すなわち比較器7の出力信号Tによ
り生じた2つの−E下運動間の平均時間を示す。
平均値信号ETAと、レジスタ13のIJ力信号ΔEと
は、減算回路12の計算入力端子に供給される。レジス
タ13の出力信号ΔEは、平均値信号ETAから減算回
路12において減算された正の値である。従って、減算
回路12は平均値信号ETAから信号ΔEを減算する。
減算回路12の出力信号ESは、2つの短絡信号T間の
時間の平均値ETAからの安全期間を有する。設定段階
の間に、出力信号ESは、メモリ兼訂正回路14に記憶
され、その後比較器15用の基準値として利用される。
設定段階の終りに、スイッチS、、S2.S。
は導通状態に切り換えられるのに対し、スイッチS3.
S4は非導通状態に切り換えられる。
以下の作業段階において、クロック信号発生器9はカウ
ンタ8にタイミング信号を供給する。カウンタ8の第2
の計数入力用の出力信号Zは、比較器15の1つの入力
端子に供給される。比較器15の他の入力端子には、メ
モリ兼訂正回路14の出力信号ESIが供給され、この
信号ESIは訂正か回路14においてなされたとき信号
ESに等しい。カウンタ8の出力信号Zがメモリ兼訂正
回路14の出力信号ESIの値に達するやいなや、比較
器15は制御信号T1をカウンタ8のリセット入力端子
に供給し、該カウンタをリセットする。これに続いて、
カウンタ8は再び計数すべき状態になる。比較器15の
出力信号TIは、1に制御回路1の入力端子I8へも制
御人力として供給される。
これにより、制御回路1は、その1つの出力端子18′
からドライバ2に制御信号を供給する。ドライバ2は、
これが制御回路1の出力端子18°の信号によりトリガ
されて第2の上下運動■を実行させ、制御回路1の他の
出力端子17′の信号によりトリガされて第1の上下運
動Iを実行するように、2ステージの形に構成されてい
る。このため、制御回路1は、28.の出力端子17’
、18°のいずれか1つに信号を出力するように構成さ
れている。しかし、出力端子17°は、たとえ入力端子
17.18に(3号が同時に入力しても、入力端子17
に信号が入力されときいつでも出力端子17′に信号を
出力するように、優先付けられている。従って、たとえ
短絡信号Tが発生されても、入力端子17.18を橋絡
する周波数分割器16から信号が供給されたときと同じ
に、常に長いストロークの第1の上下運動Iが実行され
る。
周波数分割器16は、比較器15からの(n+1)番目
の信号T毎に語信号を制御回路1の入力端子17に伝達
するように、設計されている。従って、n回の第2の上
下運動■の後に、第1の上下運動■がn回の第2の上下
運動■に続いて実行される。さらに、前記上下運動間の
時間間隔は、メモリ兼訂正回路14の出力信号ESIに
より表わされた時間と同じである。よって、0守記上下
運動の周波数は、ESIの逆数に対応する。
メモリ兼訂正回路14から出力される基準値ESIを修
正するために、2つのカウンタ10°および10”がそ
れぞれ閾値ステージすなわち閾値回路20′および20
”の入力の側に接続されている。閾値回路20°および
20”の出力端子は、それぞれ、修正信号−ΔESおよ
び+ΔESをメモリ兼訂正回路14に供給するように、
メモリ兼訂正回路14の入力端子に接続されている。両
カウンタ20’、20”の計数入力端子には比較器7の
短絡出力信号Tが入力され、このため両カウンタ20’
 、20”は短絡回数を計数する。両カウンタ20’、
20”のリセット入力端子には、クロック信号発生器9
のクロック信号が分割器り、、D2を経て供給される。
分割器り、、D2は、カウンタ20’、20”の計数時
を決定する。クロック信号発生器9のクロックイ3号は
、分割器D2の除数が分割器D1のそれより大きくなる
ように分割される。このため、カウンタ10”は、カウ
ンタ10゛より長時間計数する。
与えられた計数時間内にカウンタ10′により計数され
た短絡回数が閾値回路20°に設定された閾値より小さ
いと、閾値回路20°は信号を出力しない。しかし、カ
ウンタ10゛により計数された短絡回数が閾値回路20
゛の前記閾値と等しいか前記閾値より大きいと、閾値回
路20°はメモリ兼訂正回路14へ修正信号−ΔESを
供給する。修正信号−ΔESからの出現は、正規の上下
運動にもかかわらず、短絡の発生回数が余りにも多いこ
とを意味し、その結果として比較器15用の基準値ES
Iを減少させねばならない、すなわち上下運動の周波数
を増大しなければならない。
しかし、カウンタ10”により計数された短絡回数が閾
値回路20゛に設定された閾値に到達するかこれを越え
ると、閾値回路20”は信号を出力しない。これに対し
、カウンタ10”により計数された短絡回数が閾値回路
20°°の前記閾値より小さいと、閾値回路20”は修
正信号子ΔESをメモリ兼訂正回路14へ供給する。
閾値回路20”からの修正信号子ΔESの出現は、正規
の上下運動にもかかわらず、短絡の発生回数が余りにも
少ないことを意味し、その結果として比較器15用の基
準値ESIを増大させねばならない、すなわち上下運動
の周波数を減少させることができる。従って、最少回数
の正規の上下運動を実行することが確実になる。
前記メモリ兼訂正回路の動的平滑化は、分割回路D3ま
たはD4が閾値回路20’、20”の出力側に接続され
、それにより閾値回路20′。
20パがその第3の出力信号をメモリ兼訂正回路14に
供給することにより達成される。
−上下運動r、■のストローク高さH,hを変更するた
めに、工作物3°への工具型′FU3の侵入深さを決定
する測定回路23が配置されている。測定回路23の出
力信号dは修正回路22に供給され、該修正回路は信号
をドライバ2に供給し、その結果として、工作物3′中
への工具電極3の侵入深さが 好ましくは連続的でなく
段階的に増大するように、上下運動1.■のストローク
高さか変更される。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の上下運動の運動シーケンスを示す図、第
2図は本発明の上下運動の運動シーケンスを示す図、第
3図は第2図に示す上下運動を実行する装置の一実施例
を示す回路のブロック図である。 に制御回路、  2:ドライバ、。 3:工具電極、   3′ 、工作物、4:パルス発生
器、5ニスパ一ク電位分析器、6:基準回路、   7
:比較器、 8:カウンタ、   9:パルス発生器、10.10’
、10”:カウンタ、 11:加算分割回路、12:減算回路、13:レジスタ
、  14:メモリ兼訂正回路、15:比較器、   
16:周波数分割器、20’ 、20°° :閾値回路
、 22:修正回路、  23:測定回路、D、、D2.D
3.D4 :分割回路。

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)工作物に対する工具電極の第1の上下運動( I
    )を誘電体内で複数回実行することを含む、電食穴あけ
    加工中に浸食ゾーンを浄化する方法であって、短い第2
    の上下運動(II)を2つの前記第1の上下運動( I )
    の間に1回以上行なうことを含む、浄化方法。
  2. (2)前記第2の上下運動(II)を2つの前記第1の上
    下運動( I )の間に複数回一定時間間隔で行う、特許
    請求の範囲第(1)項に記載の浄化方法。
  3. (3)時間的に隣り合う2つの前記上下運動( I 、II
    )の開始点間の各時間間隔または前記上下運動( I 、
    II)の終了点とこれに続く前記上下運動( I 、II)の
    開始点との間の各時間間隔が同じである、特許請求の範
    囲第(2)項に記載の浄化方法。
  4. (4)前記第2の上下運動運動(II)の回数(n)また
    はストローク高さ(h)を一定に維持して前記第2の上
    下運動運動(II)を2つの前記第1の上下運動( I )
    の間に複数回行う、特許請求の範囲第(1)項〜第(3
    )項のいずれか1項に記載の浄化方法。
  5. (5)前記第2の上下運動運動(II)の前記ストローク
    高さ(h)が前記第1の上下運動運動( I )のストロ
    ーク高さ(H)の20分の1から4分の3である、特許
    請求の範囲第(1)項〜第(4)項のいずれか1項に記
    載の浄化方法。
  6. (6)前記第2の上下運動運動(II)の前記ストローク
    高さ(h)が前記第1の上下運動運動( I )のストロ
    ーク高さ(H)の10分の1から2分の1である、特許
    請求の範囲第(5)項に記載の浄化方法。
  7. (7)前記第2の上下運動運動(II)のストローク高さ
    (h)が前記第1の上下運動運動( I )のストローク
    高(H)の6分の1から3分の1である、特許請求の範
    囲第(6)項に記載の浄化方法。
  8. (8)前記第2の上下運動運動(II)の時間間隔または
    ストローク高さを、前記浸食ゾーンにおけるプロセスの
    関数として制御する、特許請求の範囲第(1)項〜第(
    7)項のいずれか1項に記載の浄化方法。
  9. (9)前記上下運動( I 、II)の時間間隔を設定すべ
    く、 a)展開する短絡状態のために前記浸食ゾーンを監視す
    る予め定められた持続時間の設定段階の間に浸食プロセ
    スを自由に行ない、短絡状態が展開しているときに前記
    第1の上下運動(II)を実行し、 b)前記設定段階の間に展開する短絡状態の回数(N)
    およびそれらの相互関係にある時間間隔(ET)を測定
    して平均短絡時間間隔(ETA)を決定し、 c)2つの直接的に続く前記上下運動( I 、II)間の
    時間間隔として前記平均短絡時間間隔(ETA)を与え
    る、特許請求の範囲第(8)項に記載の浄化方法。
  10. (10)2つの直接的に続く前記上下運動( I 、II)
    間の所与の時間間隔として、前記平均短絡時間間隔(E
    TA)より安全値(ΔE)だけ短い時間を選択する、特
    許請求の範囲第(9)項に記載の浄化方法。
  11. (11)前記上下運動( I 、II)または時間的に隣り
    合う前記上下運動( I 、II)間の所与の時間間隔を修
    正するために、 a)展開する短絡状態のために浸食ゾーンを監視し、短
    絡状態が展開しているとき付加的な上下運動を前記上下
    運動( I 、II)の所与の時間間隔(ES1)と無関係
    に実行し、 b)付加的に行なわれる前記上下運動の周波数を決定し
    、 c)該周波数の関数として所与の前記時間間隔(ES1
    )の長さを修正し、修正された時間間隔を新たな時間間
    隔(ES1)として与える、特許請求の範囲第(8)項
    〜第(10)項のいずれか1項に記載の浄化方法。
  12. (12)所与の第1の時間間隔内または直接的に続く予
    め定められた数の第1の時間間隔内に1以上の短絡が生
    じたとき、付加的な上下運動を実行するように、前記上
    下運動( I 、II)の間の所与の前記時間間隔(ES1
    )を減少させる、特許請求の範囲第(11)項に記載の
    浄化方法。
  13. (13)所与の第2の時間間隔内または複数の直接的に
    続く所与の第2の時間間隔内に短絡を生じない上下運動
    が実行されたとき、前記上下運動( I 、II)間の所与
    の前記期間(ES1)を増大させる、特許請求の範囲第
    (11)項または第(12)項に記載の浄化方法。
  14. (14)誘電体内で工具電極(3)と工作物(3’)と
    に相対的な第1の上下運動( I )を生じさせる上下運
    動手段(1、2、8、14、15、16)を含む、電食
    穴あけ設備の浸食ゾーンを浄化する装置であって、前記
    上下運動手段(1、2、8、14、15、16)は、2
    つの前記第1の上下運動( I )の間に、前記工具電極
    (3)と前記工作物(3’)とに相対的な1以上の短い
    ストローク(h)の第2の上下運動(II)を行なわせる
    ように2ステージ形(16)に設計されている、浄化装
    置。
  15. (15)前記浸食ゾーンに短絡状態が展開する場合に短
    絡信号(T)を発生する短絡監視手段(5、6、7)で
    あって前記短絡信号(T)が発生されたとき、前記上下
    運動手段(1、2、8、14、15、16)が付加的な
    上下運動を実行させるように、前記上下運動手段(1、
    2、8、14、15、16)に接続された短絡監視手段
    (5、6、7)と、 付加的な前記上下運動の周波数を決定する手段(10’
    、10”、20’、20”)であってこれの信号出力端
    子が前記上下運動( I 、II)の所与の時間間隔(ES
    1)を修正するために前記上下運動手段(1、2、8、
    14、15、16)内の訂正手段(14)の訂正入力端
    子に接続された周波数決定手段(10’、10”、20
    ’、20”)とをさらに含む、特許請求の範囲第(14
    )項に記載の浄化装置。
  16. (16)前記短絡により開始された付加的な前記上下運
    動の周波数を決定する前記手段(10’、10”、20
    ’、20”)は、予め定められた計数期間(D_1)内
    に行なわれる付加的な前記上下運動を計数する計数回路
    (10’)と、該計数回路に接続された閾値回路(20
    ’)であって前記計数回路(10’)の値が予め定めら
    れた第1の閾値を超過するとき、予め定められた第1の
    時間間隔(ES)を減じるための訂正信号(−ΔES)
    を前記上下運動手段(1、2、8、14、15、16)
    内の前記訂正手段(14)の第1の訂正入力端子に供給
    するように、前記第1の訂正入力端子に接続された閾値
    回路(20’)とを含む、特許請求の範囲第(15)項
    に記載の浄化装置。
  17. (17)前記短絡により開始された付加的な前記上下連
    動の周波数を決定する前記手段(10’、10”、20
    ’、20”)は、予め定められた第2の計数期間(D_
    2)内に行なわれる付加的な前記上下運動を計数する第
    2の計数回路(10”)と、該第2の計数回路に接続さ
    れた第2の閾値回路(20”)であって前記第2の計数
    回路(10”)の値が予め定められた第2の閾値を超過
    しないとき、訂正信号(+ΔES)を前記上下運動手段
    (1、2、8、14、15、16)内の前記訂正手段(
    14)の第2の訂正入力端子に供給するように、前記第
    2の訂正入力端子に接続された第2の閾値回路(20”
    )とを含む、特許請求の範囲第(14)項または第(1
    5)項に記載の浄化装置。
  18. (18)前記上下運動手段(1、2、8、14、15、
    16)は、前記第1の上下運動( I )のストローク高
    さ(H)を設定する訂正手段(22)と、前記工作物(
    3’)中への前記工具電極(3)の侵入深さを決定する
    手段(23)であってこれの信号出力端子が前記ストロ
    ーク高さを決定する前記訂正手段(22)の訂正入力端
    子に接続された侵入深さ決定手段(23)とを有する、
    特許請求の範囲第(14)項〜第(17)項のいずれか
    1項に記載の浄化装置。
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