JPS63251202A - セラミツク粉体の粉砕方法 - Google Patents
セラミツク粉体の粉砕方法Info
- Publication number
- JPS63251202A JPS63251202A JP62086017A JP8601787A JPS63251202A JP S63251202 A JPS63251202 A JP S63251202A JP 62086017 A JP62086017 A JP 62086017A JP 8601787 A JP8601787 A JP 8601787A JP S63251202 A JPS63251202 A JP S63251202A
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- JP
- Japan
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- ceramic powder
- pulverizing
- dispersant
- volume
- diameter
- Prior art date
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- Pending
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- Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、セラミック粉体を湿式で微小粒子に粉砕する
方法に関するものである。
方法に関するものである。
従来の技術
従来、セラミック粉体を微小粒子に粉砕する方法として
は、セラミック粉体を水、エタノール、トリクロルエタ
ン等の液体に分散させて、これをめのう、ジルコニア磁
器、アルミナ磁器等の玉石と共に撹拌して粉砕する方法
がある。この方法で直径の小さい玉石(mm単位の直径
)を用いると大きな玉石を用いる場合に比べて、粉砕時
間が短縮出来ると報告されている(田中他、「材料」第
35巻p、54〜58)。
は、セラミック粉体を水、エタノール、トリクロルエタ
ン等の液体に分散させて、これをめのう、ジルコニア磁
器、アルミナ磁器等の玉石と共に撹拌して粉砕する方法
がある。この方法で直径の小さい玉石(mm単位の直径
)を用いると大きな玉石を用いる場合に比べて、粉砕時
間が短縮出来ると報告されている(田中他、「材料」第
35巻p、54〜58)。
発明が解決しようとする問題点
しかし、従来の方法ではセラミック粉体を微粒子の粉体
、特にサブミクロンの粒子径に粉砕するには長時間をか
かる。上記の文献に示されているようにBaT i(h
の仮焼粉を0.6μ−程度以下の粒子径にするためには
、2−一の玉石を用いても100時間以上必要である。
、特にサブミクロンの粒子径に粉砕するには長時間をか
かる。上記の文献に示されているようにBaT i(h
の仮焼粉を0.6μ−程度以下の粒子径にするためには
、2−一の玉石を用いても100時間以上必要である。
問題点を解決するための手段
玉石を媒体として少なくとも1種のセラミック粉体を湿
式で粉砕する方法に於いて、液体の体積をセラミック粉
体の真の体積の4倍以下とし、かつ分散剤を添加し、更
に直径が5−箇以下の玉石を用いて粉砕する。
式で粉砕する方法に於いて、液体の体積をセラミック粉
体の真の体積の4倍以下とし、かつ分散剤を添加し、更
に直径が5−箇以下の玉石を用いて粉砕する。
作用
本発明のセラミック粉体の粉砕方法は、液体の体積を従
来の数分の−にするとともに、分散剤を添加し、更に直
径が5mm以下の玉石を用いて粉砕することにより、短
時間で微粒子に粉砕することができるとともに、サブミ
クロンの粒子径に容易に粉砕出来るものである。
来の数分の−にするとともに、分散剤を添加し、更に直
径が5mm以下の玉石を用いて粉砕することにより、短
時間で微粒子に粉砕することができるとともに、サブミ
クロンの粒子径に容易に粉砕出来るものである。
実施例
以下実施例を示す。
実施例1
セラミック粉体にPbz 04 、ZnO1Snos+
、Nbz Os、TiO2、zr02(これらの粉体
の平均の粒子径は0.3〜2 μ■ の範囲内にある)
を用いて、これらをpb(Zntzs NbIIt2)
o、os(Snt、2Nb2t3’)O9Q9TiO−
42Zro、4oQ5で表される組成の成分比に秤量(
約220g)した後、これらセラミック粉体の真の体積
の0.75〜9倍の体積の純水、及びセラミック粉体の
重量の0.1〜2 wt、$(固形分換算)のポリカル
ボン酸型の分散剤(第一工業製薬(株)製セラモ013
4)と共に内容積60(lelのポリエチレン製のポッ
ト(140rpm 、ジルコニアの玉石100cc>に
入れ20時間粉砕混合した。
、Nbz Os、TiO2、zr02(これらの粉体
の平均の粒子径は0.3〜2 μ■ の範囲内にある)
を用いて、これらをpb(Zntzs NbIIt2)
o、os(Snt、2Nb2t3’)O9Q9TiO−
42Zro、4oQ5で表される組成の成分比に秤量(
約220g)した後、これらセラミック粉体の真の体積
の0.75〜9倍の体積の純水、及びセラミック粉体の
重量の0.1〜2 wt、$(固形分換算)のポリカル
ボン酸型の分散剤(第一工業製薬(株)製セラモ013
4)と共に内容積60(lelのポリエチレン製のポッ
ト(140rpm 、ジルコニアの玉石100cc>に
入れ20時間粉砕混合した。
このようにしてえたスラリーの一定量を試験管にとり・
これを遠心機にかけてセラミック粉体を沈降させて沈降
容積を測定した・また・得られた粉体の粒子径を沈降式
粒度分布測定装置((株)島津製作所製セディグラフ5
000)を用いて測定した。
これを遠心機にかけてセラミック粉体を沈降させて沈降
容積を測定した・また・得られた粉体の粒子径を沈降式
粒度分布測定装置((株)島津製作所製セディグラフ5
000)を用いて測定した。
なお、沈降容積の大小は粉体の分散性の目安であり、沈
降容積が小さければよ(分散しており、逆に大きければ
粒子は凝集しており二次粒子を形成していることになる
(粉体−理論と応用 改訂二班 丸!(株)昭和54年
発行)。また、沈降容積はセラミック粉体の真の体積I
ce当たりの容積(CC)で示した。表1にその結果を
示した。粉体の502粒子径を平均粒子径とした。
降容積が小さければよ(分散しており、逆に大きければ
粒子は凝集しており二次粒子を形成していることになる
(粉体−理論と応用 改訂二班 丸!(株)昭和54年
発行)。また、沈降容積はセラミック粉体の真の体積I
ce当たりの容積(CC)で示した。表1にその結果を
示した。粉体の502粒子径を平均粒子径とした。
(以下余白)
表1
木印は比較例
実施例2
セラミック粉体にBaCO2とTiO2(平均粒子径は
それぞれ、066.1.2μs)を用い、両者を等モル
にひょう量(全体で約150g)シ、実施例1に記載し
た方法で沈降容積と粒子径を測定した。その結果を表2
に示した。
それぞれ、066.1.2μs)を用い、両者を等モル
にひょう量(全体で約150g)シ、実施例1に記載し
た方法で沈降容積と粒子径を測定した。その結果を表2
に示した。
表 2 本部は比較例
実施例3
実施例1のNo、 10のスラリーを乾燥後アルミナ磁
器製のるつぼに入れ850℃で2時間仮焼しほぼ単−相
とした。これを撹拌摺潰機((株)石川工場製)で粗粉
砕した。この粉体(平均粒子径1.13μm)190g
をセラミック粉体とし実施例1と同様の方法で沈降容積
と粒子径を測定した。その結果を表3に示した。なお、
粉砕時間は15時間である。
器製のるつぼに入れ850℃で2時間仮焼しほぼ単−相
とした。これを撹拌摺潰機((株)石川工場製)で粗粉
砕した。この粉体(平均粒子径1.13μm)190g
をセラミック粉体とし実施例1と同様の方法で沈降容積
と粒子径を測定した。その結果を表3に示した。なお、
粉砕時間は15時間である。
表 3 本部は比較例
表 3 (つづき) 本部は比較例
上記の実施例から明らかなように、本発明の方法、即ち
水量をセラミック粉体の4倍以下とし、かつ分散剤を用
い、更に直径が5−m以下の玉石を用いて粉砕したセラ
ミック粉体は著しく沈降容積が小さく、かつ平均粒子径
が小さい。単に直径の小さい玉石を用いたものでも、大
きな玉石のものに比べて平均粒子径が小さくなるが、小
さい玉石で、水量を減らしかつ分散剤を用いることによ
り、同じ粉砕時間で平均粒子径を更に小さくできる。実
施例に見られるように単に水量を減らすだけでは流動性
がなくなり全く粉砕されない。また、単に分散剤を入れ
るだけでも粉砕に効果が見られるが効果は小さい。
水量をセラミック粉体の4倍以下とし、かつ分散剤を用
い、更に直径が5−m以下の玉石を用いて粉砕したセラ
ミック粉体は著しく沈降容積が小さく、かつ平均粒子径
が小さい。単に直径の小さい玉石を用いたものでも、大
きな玉石のものに比べて平均粒子径が小さくなるが、小
さい玉石で、水量を減らしかつ分散剤を用いることによ
り、同じ粉砕時間で平均粒子径を更に小さくできる。実
施例に見られるように単に水量を減らすだけでは流動性
がなくなり全く粉砕されない。また、単に分散剤を入れ
るだけでも粉砕に効果が見られるが効果は小さい。
玉石の直径は5−■以下で小さいほど微粉砕に適してい
る。ボットミルでは1〜2+emの玉石が効果的であっ
たが、媒体撹拌型の粉砕機では直径0.5mn+程度の
玉石でも微粉砕に効果がみられた。なお、粉砕を効果的
にするためには、セラミック粉体を予め玉石の大きさよ
り十分に小さくしておくのがよい。水量の必要最低量は
スラリーに流動性がある量である。また、分散剤の量は
セラミック粉体の重量の0.1〜2wt、 *(固形分
換算)の場合に効果的である。
る。ボットミルでは1〜2+emの玉石が効果的であっ
たが、媒体撹拌型の粉砕機では直径0.5mn+程度の
玉石でも微粉砕に効果がみられた。なお、粉砕を効果的
にするためには、セラミック粉体を予め玉石の大きさよ
り十分に小さくしておくのがよい。水量の必要最低量は
スラリーに流動性がある量である。また、分散剤の量は
セラミック粉体の重量の0.1〜2wt、 *(固形分
換算)の場合に効果的である。
なお、本発明の範囲は、上記の実施例に限定されるもの
ではなく、玉石の種類も実施例のジルコニアの玉石に限
定されるものではな(アルミナ、炭化珪素、窒化珪素、
ガラス等の他の材質のものでもよい。また、実施例以外
のセラミック粉体でもよい。また、液体は水辺外のエタ
ノール、トリクロルエタン等の他の液体でもよい。分散
剤も液体の種類やセラミック粉体に応じた各種の分散剤
を用いることができる。実施例では粉砕にボットミルを
用いたが、液体を用い、かつ玉石を用いる他の粉砕機、
例えば媒体撹拌型粉砕機等、いずれの粉砕機でもよい。
ではなく、玉石の種類も実施例のジルコニアの玉石に限
定されるものではな(アルミナ、炭化珪素、窒化珪素、
ガラス等の他の材質のものでもよい。また、実施例以外
のセラミック粉体でもよい。また、液体は水辺外のエタ
ノール、トリクロルエタン等の他の液体でもよい。分散
剤も液体の種類やセラミック粉体に応じた各種の分散剤
を用いることができる。実施例では粉砕にボットミルを
用いたが、液体を用い、かつ玉石を用いる他の粉砕機、
例えば媒体撹拌型粉砕機等、いずれの粉砕機でもよい。
発明の効果
以上のように、水量をセラミック粉体の真の体積の4倍
以下とし、かつ分散剤を用い、更に51m1以下の玉石
を用いて粉砕することにより、容易にサブミクロンの粒
子に粉砕できる。また、スラリーは分散性にも優れてい
るため混合の効果も期待できる。即ち、二種類以上のセ
ラミック粉体の粉砕混合では、微粉砕の効果とともに、
均質な混合の効果も得られる。また、本発明の粉砕方法
では液体の使用量が著しく少ないため二種以上のセラミ
ック粉体の粉砕混合に於いてはスラリー乾燥中のセラミ
ック粉体の分離がおきに(いという効果もある。更に、
本発明の方法では液体の使用量が著しく少ないため、同
じ粉体の量に対してスラリーの容積は従来の方法に比べ
て172〜174以下になる。このため、同じ容量の粉
砕機で従来の粉砕方法に比べて数倍の処理能力が得られ
る。
以下とし、かつ分散剤を用い、更に51m1以下の玉石
を用いて粉砕することにより、容易にサブミクロンの粒
子に粉砕できる。また、スラリーは分散性にも優れてい
るため混合の効果も期待できる。即ち、二種類以上のセ
ラミック粉体の粉砕混合では、微粉砕の効果とともに、
均質な混合の効果も得られる。また、本発明の粉砕方法
では液体の使用量が著しく少ないため二種以上のセラミ
ック粉体の粉砕混合に於いてはスラリー乾燥中のセラミ
ック粉体の分離がおきに(いという効果もある。更に、
本発明の方法では液体の使用量が著しく少ないため、同
じ粉体の量に対してスラリーの容積は従来の方法に比べ
て172〜174以下になる。このため、同じ容量の粉
砕機で従来の粉砕方法に比べて数倍の処理能力が得られ
る。
Claims (6)
- (1)玉石を媒体として少なくとも1種のセラミック粉
体を湿式で粉砕する方法に於いて、液体の体積をセラミ
ック粉体の真の体積の4倍以下とし、かつ分散剤を添加
し、更に直径が5mm以下の玉石を用いて粉砕すること
を特徴とするセラミック粉体の粉砕方法。 - (2)玉石を媒体として少なくとも1種のセラミック粉
体を湿式で粉砕する方法に於いて、液体の体積をセラミ
ック粉体の真の体積の0.75倍以上2倍以下の範囲内
の量とし、かつ分散剤を添加し、更に直径が5mm以下
の玉石を用いて粉砕することを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載のセラミック粉体の粉砕方法。 - (3)セラミック粉体の少なくとも一種が鉛化合物であ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のセラミ
ック粉体の粉砕方法。 - (4)セラミック粉体の少なくとも一種がバリウムの化
合物であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
のセラミック粉体の粉砕方法。 - (5)セラミック粉体の少なくとも一種が鉛化合物であ
り、かつ液体が水であり、同時に分散剤がポリカルボン
酸型の分散剤であることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載のセラミック粉体の粉砕方法。 - (6)セラミック粉体の少なくとも一種がバリウムの化
合物であり、かつ液体が水であり、同時に、分散剤がポ
リカルボン酸型の分散剤であることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載のセラミック粉体の粉砕方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62086017A JPS63251202A (ja) | 1987-04-08 | 1987-04-08 | セラミツク粉体の粉砕方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62086017A JPS63251202A (ja) | 1987-04-08 | 1987-04-08 | セラミツク粉体の粉砕方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63251202A true JPS63251202A (ja) | 1988-10-18 |
Family
ID=13874903
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62086017A Pending JPS63251202A (ja) | 1987-04-08 | 1987-04-08 | セラミツク粉体の粉砕方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63251202A (ja) |
-
1987
- 1987-04-08 JP JP62086017A patent/JPS63251202A/ja active Pending
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