JPS6325149Y2 - - Google Patents

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JPS6325149Y2
JPS6325149Y2 JP1981165777U JP16577781U JPS6325149Y2 JP S6325149 Y2 JPS6325149 Y2 JP S6325149Y2 JP 1981165777 U JP1981165777 U JP 1981165777U JP 16577781 U JP16577781 U JP 16577781U JP S6325149 Y2 JPS6325149 Y2 JP S6325149Y2
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JP
Japan
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shafts
shaft
belt
endless
model
Prior art date
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JP1981165777U
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JPS5869428U (ja
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  • Nonmetal Cutting Devices (AREA)
  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は無端パツキン製造装置に関し、更に詳
しくは、異なつた平面形状を呈する無端パツキン
或いは全長を異にする無端パツキンの製作に便な
製造装置を提供することを目的とする。
ゴム状弾性材料をもつて製せられ、四角形の断
面形状を示す弾性リングの製造手段として第1図
に示すものが特公昭56−39272号公報に開示され
ている。同図に示す弾性リング製造手段は、管状
の素材2を略棒状のチヤツク軸1に外挿し、チヤ
ツク軸1を回転させながら、チヤツク軸1の近傍
に配置した刃具3をチヤツク軸1の軸線と直交す
る方向に送り込み、刃具3の軸方向送りにより弾
性リングの幅寸法を設定して弾性リングを削成す
るのであるが、本製造手段には下記する問題点が
残されている。
素材とチヤツク軸との嵌合力によつて切削抵
抗に対応する構成となつているために、素材と
チヤツク軸間に相当の嵌合力を必要とし、素材
の装着及び製品の取外しに大きな力を必要と
し、そのための特別の手段の設置を必要とする
ことがある。
素材をチヤツク軸に外挿する構成となつてい
るために製品の寸法に適合するチヤツク軸を用
意しなければならない。
異なる製品の製作に当つてはチヤツク軸の交
換、芯出しに時間と労力を必要とする。
特に長大な製品に対しては、チヤツク軸の径
寸法が大となり、加工中における軸芯の維持、
安定が困難となるために製品精度の低下を招
く。
第2図に例示する四角筒状の素材2の如く円
筒以外の筒状を呈する素材から、第3図に例示
する四角形パツキンの如く円形以外の平面形状
を備える無端パツキンの製作は、第4図に示す
如く角筒状の素材1を無端パツキンの長さ寸法
に適合する円周長さを備えるチヤツク軸1に嵌
挿させてなされるが、上記した乃至の問題
点の他に、チヤツク軸1周面の曲率が小である
所から図示の如く素材2の短辺側のチヤツク軸
1周面に対する接触が必ずしも安定しないこと
によつてもたらされる短辺部における精度低下
を免れることができない。
本考案は上記した従来技術による製造手段にお
ける問題点に鑑み、二本の軸を適宜な中心軸線距
離を保つて配置し、無端のベルト状素材を上記二
軸に巻掛け、二軸の少なくとも一方を駆動してベ
ルト状素材に運動を付与するとともに、二軸の一
方の近傍に配置した切刃の切込みにより無端パツ
キンを切削する構成となして、素材装着の容易
性、製品の寸法、形状の相違に対する適応性、加
工精度の保持等を期するものである。
巻掛けされたベルト状素材の展張は二軸間の距
離を変える調節手段によりなされ、運動時におけ
るベルト状素材の軸方向のかたよりを規制するた
めに適宜な素材案内手段が設けられる。運動時に
おけるベルト状素材の案内は、軸の近傍に素材の
端面に当接するローラ又は摺動部材を配置してベ
ルト状素材の移動コースを設定するか、二軸のう
ち少なくとも一方の軸の周面を軸の中間に付した
フランジ部から端部へ向つてゆるやかに先細とな
る片テーパーに形成してベルト状素材をテーパー
周面の回転によりフランジ側へ引寄せるようにす
るか、二軸のうち少なくとも一方の軸の近傍に、
抑えローラを両者の中心軸線が互いに平行しない
ように配置して、抑えローラの回転によりベルト
状素材を軸のフランジ側へ引寄せるようにする
か、二軸の中心軸線を互いに平行しないように配
置して、ベルト状素材が軸の回転に伴なつて中心
軸線が離れる側へ移動してフランジに当接する如
くなす等によつて達成される。
以下、図面に基づいて本考案による無端パツキ
ン製造装置の実施例について説明する。第5図の
実施例においてはフランジ6を付された駆動軸5
と従動軸7とが略平行に配置され、ベルト状の素
材2が2軸5,7に巻掛けられ、両軸5,7の中
心軸線間距離を伸縮させるために図示しない調節
手段が配置されており、両軸6,7の近傍でかつ
素材2の巻込側にガイドローラ9が配置され、駆
動軸5の近傍に刃具3が図示しない軸方向及び径
方向それぞれの移動手段を付されて配置されてい
る。
第5図の実施例において、従動軸7の周面を中
高の両テーパー状に形成することによりベルト状
素材の横振れを解消して安定した運動を行なわせ
ることができる。
第5図の実施例において駆動軸5及び従動軸7
にフランジ6を付して両方の軸5,7を中心軸線
がフランジ側から端部側へ向つて次第に近接する
非平行に配置することにより、ベルト状素材が軸
の回転に伴なつてフランジ側へ寄せられて安定し
た運動をなす。
第6図の実施例は駆動軸5の近傍かつベルト状
素材2の巻込側に、中心軸線を駆動軸5の中心軸
線に対し僅かに傾斜させる抑えローラ11を配置
してベルト状素材2を押圧させ、駆動軸5の回転
に伴なつて抑えローラ11がベルト状素材2を駆
動軸5のフランジ6側へかたよらせるようになし
てベルト状素材2の運動を安定させるものであ
る。
本考案による無端パツキン製造装置が上記した
構成要件を備えていることにより下記する効果が
もたらされる。
ベルト状の素材を中心軸線間距離の調節可能
な二軸の周面に巻掛して運動を付与するととも
に刃具の軸方向送り及び径方向切込みによつて
無端パツキンを製作するように構成されている
ことにより、無端のベルト状素材であるなら、
どのような形状の環状体であつても(例えば第
2図のような形状)、必要とする寸法のものを
精度良く切断加工してパツキンを得ることがで
きる。
二軸の軸線間距離が調整可能にされているた
め、製品内径が種々異なつても従来例のように
製品内径に応じた多種類のチヤツク軸を作る必
要がなく、軸製作コストを低減することができ
る。又、二軸によりベルト状素材を巻掛けるた
め、二軸の形状および軸線間距離を実施態様の
ごとく工夫することにより、刃具の切削抵抗が
大きくともベルト状素材を空回りさせることな
く一定速度で回動することができ、シール機能
面である切断面を精度良く加工することができ
る。
従来例のごとくチヤツク軸に素材を嵌着して
行なう切断においては、嵌着力が必要条件であ
るから素材の軸方向中間部側を切断するとき刃
物が切込むにつれて逃げ場がなくなるので、シ
ールすべき加工面が傾斜面となつたり、加工面
に段差が形成されたりしてパツキンとしてのシ
ール能力を低下させる結果となる。これに対
し、本考案は二軸によりベルト状素材を回動す
るため、刃具側の軸をベルト状素材の内径に関
係なく相対接合面積を小さくして刃具の切込み
しやすい最適の外径に形成できる。その結果、
他方の軸でベルト状素材を駆動しながら切断で
きるので、ベルト状素材の中間部を切具により
切込んでも精度を有した面に加工することがで
きる。
第3図に例示する四角形状無端パツキンの如
く平面形状が円形でなく角部を備える製品の製
作においても、回転軸が小径であることによ
り、角部の回転軸に対する接触が十分に保た
れ、従つて切削の精度も高く保持される。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来技術による製造手段の一例を示す
断面図、第2図は本考案による無端パツキン製造
装置の加工対象となる素材の一例を示す斜視図、
第3図は同じく無端パツキンの製品形状を示す斜
視図、第4図は製作状況を示す正面図、第5図は
本考案による無端パツキン製造装置の一実施例の
概要を示す斜視図、第6図は同じく他の実施例の
概要を示す斜視図である。 1……チヤツク軸、2……素材、3……刃具、
5……駆動軸、6……フランジ、7……従動軸、
9……ガイドローラ、11……抑えローラ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 相対する軸線の距離が調整可能な調整手段と
    各々回転可能な軸受手段とを備えると共に少な
    くとも一方の軸を駆動軸にしたベルト素材を巻
    掛ける二軸を有し、前記二軸のうちの一方の軸
    に対し略軸方向及び径方向に相対移動自在に成
    された刃物を有する刃具を備え、前記二軸に巻
    掛けたベルト状素材を前記駆動軸により回動さ
    せながら前記刃具により軸方向所定幅に切断す
    る無端パツキン製造装置。 2 二軸を略平行に配置し、ヘルト状素材の側面
    に当接する案内手段を設けた実用新案登録請求
    の範囲第1項記載の無端パツキン製造装置。 3 二軸のうちの一方の軸を軸方向中央部が大径
    で両端が小径の両端に向つてテーパー状に形成
    された実用新案登録請求の範囲第2項記載の無
    端パツキン製造装置。 4 二軸のうち少なくとも一方の軸の周面を端部
    側へ向つて先細となる片テーパーに形成し、前
    記二軸を平行に配置して成る実用新案登録請求
    の範囲第1項に記載の無端パツキン製造装置。 5 二軸を中心軸線が互いに先端側が近接する非
    平行状態に配置して成る実用新案登録請求の範
    囲第1項記載の無端パツキン製造装置。 6 二軸のうち少なくとも一方の軸の近傍に、前
    記一方の軸に対し中心軸線を傾斜させる抑えロ
    ーラを配置して成る実用新案登録請求の範囲第
    1項記載の無端パツキン製造装置。
JP16577781U 1981-11-06 1981-11-06 無端パツキン製造装置 Granted JPS5869428U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16577781U JPS5869428U (ja) 1981-11-06 1981-11-06 無端パツキン製造装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16577781U JPS5869428U (ja) 1981-11-06 1981-11-06 無端パツキン製造装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5869428U JPS5869428U (ja) 1983-05-11
JPS6325149Y2 true JPS6325149Y2 (ja) 1988-07-08

Family

ID=29957964

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16577781U Granted JPS5869428U (ja) 1981-11-06 1981-11-06 無端パツキン製造装置

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JP (1) JPS5869428U (ja)

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Publication number Publication date
JPS5869428U (ja) 1983-05-11

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