JPH01103294A - 連続帯伏物の切断装置 - Google Patents
連続帯伏物の切断装置Info
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- JPH01103294A JPH01103294A JP26042287A JP26042287A JPH01103294A JP H01103294 A JPH01103294 A JP H01103294A JP 26042287 A JP26042287 A JP 26042287A JP 26042287 A JP26042287 A JP 26042287A JP H01103294 A JPH01103294 A JP H01103294A
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- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims abstract description 32
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は帯状物を連続して所定の巾寸法に切断する装置
に係り、特に磁気テープ等のフィルムを切断するときに
、上丸刃と上丸刃との側面接触圧力(以下側圧という)
を調整するための調整機構を有する連続帯状物の切断装
置に関する。
に係り、特に磁気テープ等のフィルムを切断するときに
、上丸刃と上丸刃との側面接触圧力(以下側圧という)
を調整するための調整機構を有する連続帯状物の切断装
置に関する。
この種の切断装置としては、たとえば実開昭60−84
296号公報に従来の技術として記載されているように
、切断装置本体に複数の丸刃を有する下刃(丸刃工具)
を、軸受箱および軸受を介して回転自在に設けるととも
に、前記切断装置本体に複数の丸刃を有する上刃(丸刃
工具)が、下刃と同様にして回転自在に設けられている
。
296号公報に従来の技術として記載されているように
、切断装置本体に複数の丸刃を有する下刃(丸刃工具)
を、軸受箱および軸受を介して回転自在に設けるととも
に、前記切断装置本体に複数の丸刃を有する上刃(丸刃
工具)が、下刃と同様にして回転自在に設けられている
。
しかしながら、上記従来の切断装置においては。
1対の丸刃の側面どうしの面圧調整に長時間を要すると
いう欠点があった。すなわち、側圧調整を行う場合には
、−旦切断加工を中止し、その後下刃の軸線方向への位
置調整を行い、次いで試験的に切断加工を行わなければ
ならない。しかも、それらを数回に亘って行わなければ
ならず、このため側圧調整に長時間を要していたのであ
る。
いう欠点があった。すなわち、側圧調整を行う場合には
、−旦切断加工を中止し、その後下刃の軸線方向への位
置調整を行い、次いで試験的に切断加工を行わなければ
ならない。しかも、それらを数回に亘って行わなければ
ならず、このため側圧調整に長時間を要していたのであ
る。
そこで、実開昭60−84296号、実開昭61−18
7694号、又は実開昭61−187695号の各公報
に記載されているように、帯状物の切断加工中であって
も、ネジの螺合によって少くとも一方の丸刃軸を軸方向
に移動可能にして、丸刃どうしの側圧調整を行うように
したものが提案されている。
7694号、又は実開昭61−187695号の各公報
に記載されているように、帯状物の切断加工中であって
も、ネジの螺合によって少くとも一方の丸刃軸を軸方向
に移動可能にして、丸刃どうしの側圧調整を行うように
したものが提案されている。
しかしながら、上記各公報に記載されたものは、ネジの
螺合部に生ずるバックラッシュについての考慮がされて
おらず、そのために、微妙な側圧調整が困難となり、切
断加工中に側圧調整を行うと、側圧調整の不備に起因す
る切断部の、パリ、ハイエツジ、などの不具合が生じる
という問題点かあった。
螺合部に生ずるバックラッシュについての考慮がされて
おらず、そのために、微妙な側圧調整が困難となり、切
断加工中に側圧調整を行うと、側圧調整の不備に起因す
る切断部の、パリ、ハイエツジ、などの不具合が生じる
という問題点かあった。
そのために、ネジの螺合によらず油圧によって丸刃軸を
軸方向に移動可能としたものが提案されている(実開昭
61−187696号公報参照)が、油圧機構を別に設
けるために構造が複雑になるという問題点があった。
1・ この発明の目的は上記問題点を解消するためになされた
もので、帯状物の切断加工中においても高精度の側圧調
整ができる連続帯状物の切断装置を提供することである
。
軸方向に移動可能としたものが提案されている(実開昭
61−187696号公報参照)が、油圧機構を別に設
けるために構造が複雑になるという問題点があった。
1・ この発明の目的は上記問題点を解消するためになされた
もので、帯状物の切断加工中においても高精度の側圧調
整ができる連続帯状物の切断装置を提供することである
。
上記の目的を達成するための本発明に係る切断装置は、
第1の発明が、複数の丸刃を備えた上下1対の丸刃軸が
軸受箱に軸受を介しておのおの回転自在に軸支された支
持軸に支持され、前記丸刃軸の少くとも一方が軸線方向
に移動可能に構成されて、該1対の丸刃軸の回転ととも
に前記上丸刃と上丸刃で帯状物を連続して所定の巾寸法
に切断する連続帯状物の切断装置において、前記軸受箱
に移動及び回転不能に固定されたユニットベースと、該
ユニットベースに係合して軸線方向に移動するとともに
、前記軸線方向に移動可能な支持軸に対して軸線方向に
固定されて該支持軸の移動を調整する調整部材とが設け
られ、該調整部材と該ユニットベースとの係合部に該両
部材の螺合のバックラッシュを調節する調節ナツトを有
し、該調整部材の外周には該調整部材の固定用バンドが
巻回して配置されていることを特徴とするものであり、
また第2の発明は、複数の丸刃を備えた上下1対の丸刃
軸が軸受箱に軸受を介しておのおの回転自在に軸支され
た支持軸に支持され、前記丸刃軸の少くとも一方が軸線
方向に移動可能に構成されて、該1対の丸刃軸の回転と
ともに前記上丸刃と上丸刃で帯状物を連続して所定の巾
寸法に切断する連続帯状物の切断装置において、前記軸
受箱に対して回転可能に且つ軸線方向に移動不能に取付
けられた調整部材と、該調整部材に係合して軸線方向に
移動するとともに、前記軸線方向に移動可能な支持軸に
対して軸線方向に固定されて前記軸受箱内を摺動する摺
動スリーブとが設けられ。
第1の発明が、複数の丸刃を備えた上下1対の丸刃軸が
軸受箱に軸受を介しておのおの回転自在に軸支された支
持軸に支持され、前記丸刃軸の少くとも一方が軸線方向
に移動可能に構成されて、該1対の丸刃軸の回転ととも
に前記上丸刃と上丸刃で帯状物を連続して所定の巾寸法
に切断する連続帯状物の切断装置において、前記軸受箱
に移動及び回転不能に固定されたユニットベースと、該
ユニットベースに係合して軸線方向に移動するとともに
、前記軸線方向に移動可能な支持軸に対して軸線方向に
固定されて該支持軸の移動を調整する調整部材とが設け
られ、該調整部材と該ユニットベースとの係合部に該両
部材の螺合のバックラッシュを調節する調節ナツトを有
し、該調整部材の外周には該調整部材の固定用バンドが
巻回して配置されていることを特徴とするものであり、
また第2の発明は、複数の丸刃を備えた上下1対の丸刃
軸が軸受箱に軸受を介しておのおの回転自在に軸支され
た支持軸に支持され、前記丸刃軸の少くとも一方が軸線
方向に移動可能に構成されて、該1対の丸刃軸の回転と
ともに前記上丸刃と上丸刃で帯状物を連続して所定の巾
寸法に切断する連続帯状物の切断装置において、前記軸
受箱に対して回転可能に且つ軸線方向に移動不能に取付
けられた調整部材と、該調整部材に係合して軸線方向に
移動するとともに、前記軸線方向に移動可能な支持軸に
対して軸線方向に固定されて前記軸受箱内を摺動する摺
動スリーブとが設けられ。
該調整部材と該摺動スリーブとの係合部に該両部材の螺
合のバックラッシュを調節する調節ナツトを有し、該調
整部材の外周には該調整部材の固定用バンドが巻回して
配置されていることを特徴とするものである。
合のバックラッシュを調節する調節ナツトを有し、該調
整部材の外周には該調整部材の固定用バンドが巻回して
配置されていることを特徴とするものである。
上記の第1発明の構成によれば、側圧調整を行うとき、
ユニットベースに係合している調整部材が軸線方向に移
動し、それとともに支持軸も軸線方向に移動して側圧調
整が行われる。その際、あらかじめ両部材の係合部の調
節ナツトによってその螺合のバックラッシュを調節でき
るので、調整部材及び支持軸が安定してスムーズに軸線
方向に移動することができる。更に、調整部材は、その
外周に配置されている固定用バンドで絞めることにより
しっかりと固定される。
ユニットベースに係合している調整部材が軸線方向に移
動し、それとともに支持軸も軸線方向に移動して側圧調
整が行われる。その際、あらかじめ両部材の係合部の調
節ナツトによってその螺合のバックラッシュを調節でき
るので、調整部材及び支持軸が安定してスムーズに軸線
方向に移動することができる。更に、調整部材は、その
外周に配置されている固定用バンドで絞めることにより
しっかりと固定される。
また第2発明によれば、側圧調整を行うとき、調整部材
は軸線方向には移動せず、それと係合する摺動スリーブ
が移動し、摺動スリーブに対して軸線方向の動きが固定
された支持軸も同時に移動して側圧調整が行われる。
は軸線方向には移動せず、それと係合する摺動スリーブ
が移動し、摺動スリーブに対して軸線方向の動きが固定
された支持軸も同時に移動して側圧調整が行われる。
その際、あらかじめ摺動スリーブと調整部材の係合部の
調整ナツトによってその螺合のバックラッシュを調節で
きるので、摺動スリーブ及び支持軸が安定してスムーズ
に軸線方向に移動することができる。更に、調整部材は
、その外周に配置されている固定用バンドで絞めること
によりしっかりと固定される。尚、軸受箱に対しては摺
動スリーブが移動するので、軸受けの外周が直接摺動す
る場合よりも摺動部分を傷めることなく軸線方向に移動
する。
調整ナツトによってその螺合のバックラッシュを調節で
きるので、摺動スリーブ及び支持軸が安定してスムーズ
に軸線方向に移動することができる。更に、調整部材は
、その外周に配置されている固定用バンドで絞めること
によりしっかりと固定される。尚、軸受箱に対しては摺
動スリーブが移動するので、軸受けの外周が直接摺動す
る場合よりも摺動部分を傷めることなく軸線方向に移動
する。
次に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
(実施例1)
第3図に示すように本実施例の切断装置は、複数の上丸
刃1を備えた上刃軸3、及び、上丸刃2を備えた下刃軸
4がそれぞれ嵌合する1対の支持軸7,8が、軸受箱9
,9に軸受10を介しておのおの回転自在に軸支され、
一方の支持軸7が軸方向に移動可能に構成されて、1対
の丸刃軸3゜4の回転とともに上丸刃1と上丸刃2とで
帯状のテープ、シート、フィルム等(図示せず)を切断
するようになっている。
刃1を備えた上刃軸3、及び、上丸刃2を備えた下刃軸
4がそれぞれ嵌合する1対の支持軸7,8が、軸受箱9
,9に軸受10を介しておのおの回転自在に軸支され、
一方の支持軸7が軸方向に移動可能に構成されて、1対
の丸刃軸3゜4の回転とともに上丸刃1と上丸刃2とで
帯状のテープ、シート、フィルム等(図示せず)を切断
するようになっている。
第1図において本実施例の要部を説明すると、支持軸7
の外端部の外周に、外周面にオネジ11を有する円筒状
の調整部材12と、内周面にメネジ13を有するユニッ
トベース14、及びメネジ15を有する調節ナツト16
とが同軸上で螺合し、支持軸7は調整部材12に対して
軸受17を介して回転自在に且つ軸方向に移動不能に固
定されて調整部材12の軸線方向移動とともに移動する
。
の外端部の外周に、外周面にオネジ11を有する円筒状
の調整部材12と、内周面にメネジ13を有するユニッ
トベース14、及びメネジ15を有する調節ナツト16
とが同軸上で螺合し、支持軸7は調整部材12に対して
軸受17を介して回転自在に且つ軸方向に移動不能に固
定されて調整部材12の軸線方向移動とともに移動する
。
ユニットベース14は軸受箱9に移動及び回転不能に固
定され、調節ナツト16はユニットベース14に対して
複数の引きボルト18及び同円周上の押しボルト(図示
せず)によって、調整部材12との螺合部19のバック
ラッシュを調節して固定される。又、第2図に示すよう
に、調整部材12の外周中央部には固定用のバンド20
が巻回して配置され、レバー21を回し止めネジ22と
によりバンド20を絞めることにより調整部材12を固
定できるようになっている。
定され、調節ナツト16はユニットベース14に対して
複数の引きボルト18及び同円周上の押しボルト(図示
せず)によって、調整部材12との螺合部19のバック
ラッシュを調節して固定される。又、第2図に示すよう
に、調整部材12の外周中央部には固定用のバンド20
が巻回して配置され、レバー21を回し止めネジ22と
によりバンド20を絞めることにより調整部材12を固
定できるようになっている。
尚、図中、23は調整部材12を回転させるハンドル、
24は回転量を示すメモリ環である。
24は回転量を示すメモリ環である。
次に本実施例の作用を説明すると、側圧調整を行うとき
に、ハンドル23を回して調整部材12を回転させると
、調整部材12のオネジ11が、軸受箱9に固定された
ユニットベース14とユニットベース14に固定された
調節ナツト16とのメネジ13.15に螺合しているの
で、調整部材12が軸方向に移動し、それとともに支持
軸7も軸線方向に移動し上丸刃1と上丸刃2との側圧調
整が行われる。
に、ハンドル23を回して調整部材12を回転させると
、調整部材12のオネジ11が、軸受箱9に固定された
ユニットベース14とユニットベース14に固定された
調節ナツト16とのメネジ13.15に螺合しているの
で、調整部材12が軸方向に移動し、それとともに支持
軸7も軸線方向に移動し上丸刃1と上丸刃2との側圧調
整が行われる。
その際、あらかじめユニットベース14と調節ナツト1
6とが引きボルト18及び同円周上の押しボルト(図示
せず)とによって調整部材12との螺合部19のバック
ラッシュを調節しであるので、即ち、押しボルト(図示
せず)で張り、引きボルト18で締めることによりユニ
ットベース14及び調節ナツト16のメネジ13,15
と調整部材12のオネジ11とのガタが取り除かれてい
るので、調整部材12がスムーズに回転移動し。
6とが引きボルト18及び同円周上の押しボルト(図示
せず)とによって調整部材12との螺合部19のバック
ラッシュを調節しであるので、即ち、押しボルト(図示
せず)で張り、引きボルト18で締めることによりユニ
ットベース14及び調節ナツト16のメネジ13,15
と調整部材12のオネジ11とのガタが取り除かれてい
るので、調整部材12がスムーズに回転移動し。
それとともに支持軸7も軸線方向に移動する。そのため
にテープなどの切断加工中であっても微妙な側圧調整を
高い精度で行うことができる。
にテープなどの切断加工中であっても微妙な側圧調整を
高い精度で行うことができる。
更に側圧調整後、調整部材12の中央部外周に巻回され
た固定用バント20を、レバー21を回わし、止めネジ
22とにより絞めることによって、調整部材12が固定
されるので、安定した切断加工ができる。
た固定用バント20を、レバー21を回わし、止めネジ
22とにより絞めることによって、調整部材12が固定
されるので、安定した切断加工ができる。
(実施例2)
第5図は本発明の第2の実施例、第4図はその要部を示
すものであるが、第1の実施例に更に摺動スリーブ51
を設けたものである。即ち、第4図において、軸受箱9
内に、軸線方向に移動可能な支持軸7の軸受10の外周
に固定され且つ軸受箱9に対して軸線方向に移動可能な
摺動スリーブ51が設けられている。
すものであるが、第1の実施例に更に摺動スリーブ51
を設けたものである。即ち、第4図において、軸受箱9
内に、軸線方向に移動可能な支持軸7の軸受10の外周
に固定され且つ軸受箱9に対して軸線方向に移動可能な
摺動スリーブ51が設けられている。
本実施例によれば、支持軸7を軸方向に移動させても、
軸受箱9に対する摺動作用は摺動スリーブ51が受けも
つので、軸受10の外周が直接摺動する場合よりも摺動
部分を損耗させることなく側圧調整を行うことができる
。
軸受箱9に対する摺動作用は摺動スリーブ51が受けも
つので、軸受10の外周が直接摺動する場合よりも摺動
部分を損耗させることなく側圧調整を行うことができる
。
(実施例3)
第8図は第2発明の実施例、第6図はその要部を示すも
のであるが、本実施例は上記第1発明の実施例とは異な
り、調整部材101は回転はするが軸線方向には移動せ
ず、それと螺合する軸受箱9内の摺動スリーブ102が
軸線方向に移動して側圧調整を行うものである。
のであるが、本実施例は上記第1発明の実施例とは異な
り、調整部材101は回転はするが軸線方向には移動せ
ず、それと螺合する軸受箱9内の摺動スリーブ102が
軸線方向に移動して側圧調整を行うものである。
即ち、第6図において、支持軸7は軸受10により円筒
状の摺動スリーブ102に対して回転自在であるが軸線
方向には固定され、摺動スリーブ102は軸受箱9に対
して軸線方向には移動可能で摺動することができる。
状の摺動スリーブ102に対して回転自在であるが軸線
方向には固定され、摺動スリーブ102は軸受箱9に対
して軸線方向には移動可能で摺動することができる。
摺動スリーブ102の端部内周面にはメネジ103が加
工され、外端面にはバックラッシュ調節用の円環状の調
節ナツト104が、同円周上に設けられた複数の引きボ
ルト105及び押しボルト(図示せず)によって固定さ
れ、調節ナツト104の内周面にはメネジ106が加工
されている。
工され、外端面にはバックラッシュ調節用の円環状の調
節ナツト104が、同円周上に設けられた複数の引きボ
ルト105及び押しボルト(図示せず)によって固定さ
れ、調節ナツト104の内周面にはメネジ106が加工
されている。
一方、ハンドル23に連動して回転する円筒状の調整部
材101はスラスト軸受107により軸方向には移動不
能であるが軸受箱9に固定されたユニットベース108
に対しては回転自在であり、調整部材101の内端部外
周面にはオネジ109が加工されている。
材101はスラスト軸受107により軸方向には移動不
能であるが軸受箱9に固定されたユニットベース108
に対しては回転自在であり、調整部材101の内端部外
周面にはオネジ109が加工されている。
このオネジ109とメネジ103,106が係合して調
整部材101と摺動スリーブ102及び調整ナツト10
4が同軸上で螺合している。
整部材101と摺動スリーブ102及び調整ナツト10
4が同軸上で螺合している。
第7図にも示すように、調整部材101にはその外周に
バンド110が配置され、レバー111と止めネジ11
2で絞めることによって調整部材101を固定できるよ
うになっている。
バンド110が配置され、レバー111と止めネジ11
2で絞めることによって調整部材101を固定できるよ
うになっている。
本実施例によれば、ハンドル23を回わして調整部材1
01を回転させると、それと螺合する摺動スリーブ10
2が軸線方向に移動し、それにともなって支持軸7も軸
線方向に移動し側圧調整を行うことができる。
01を回転させると、それと螺合する摺動スリーブ10
2が軸線方向に移動し、それにともなって支持軸7も軸
線方向に移動し側圧調整を行うことができる。
その際、あらかじめ調節ナツト104を摺動スリーブ1
02に対して押しボルト(図示せず)で張り、引きボル
ト105で締めることにより、調整部材101と摺動ス
リーブ102及び調節ナツト104との螺合部のバック
ラッシュが取り除かれているので、切断加工中であって
も支持軸7がスムーズに軸線方向に移動し、微妙な側圧
調整を高い精度で行うことができる。
02に対して押しボルト(図示せず)で張り、引きボル
ト105で締めることにより、調整部材101と摺動ス
リーブ102及び調節ナツト104との螺合部のバック
ラッシュが取り除かれているので、切断加工中であって
も支持軸7がスムーズに軸線方向に移動し、微妙な側圧
調整を高い精度で行うことができる。
また、側圧調整後、バンド110を絞めることによって
調整部材101が固定されるので、安定した切断加工が
できる。
調整部材101が固定されるので、安定した切断加工が
できる。
更に本実施例によれば、軸受箱9に対する支持軸7の摺
動作用は摺動スリーブ102が受けもつので、軸受10
の外周が直接摺動する場合よりも摺動部分を消耗させる
ことがない、加えて、側圧調整のための軸線方向の力は
軸受107が受けるので、高速回転する支持軸7の軸受
10に負担がかからない。
動作用は摺動スリーブ102が受けもつので、軸受10
の外周が直接摺動する場合よりも摺動部分を消耗させる
ことがない、加えて、側圧調整のための軸線方向の力は
軸受107が受けるので、高速回転する支持軸7の軸受
10に負担がかからない。
これら第1〜第3の実施例によれば、切断加工中でも繰
り返して、高精度に且つスムーズに側圧調整が行われ、
切断するテープ、シート、フィルム等にパリ、ハイエツ
ジ、などの不具合が生じなし)。
り返して、高精度に且つスムーズに側圧調整が行われ、
切断するテープ、シート、フィルム等にパリ、ハイエツ
ジ、などの不具合が生じなし)。
上述のとおり第1発明によれば、側圧を調整する係合部
の調節ができるので、側圧調整の精度向上、繰り返し精
度の向上が図れ、切断加工中にも側圧の調整ができるこ
とから、作業時間の短縮が図れる。
の調節ができるので、側圧調整の精度向上、繰り返し精
度の向上が図れ、切断加工中にも側圧の調整ができるこ
とから、作業時間の短縮が図れる。
更に、固定用バンドの内周面で調整部材をしっかりと固
定できるので、安定した切断加工を行うことができる。
定できるので、安定した切断加工を行うことができる。
また、第2発明によれば、側圧を調整する係合部の調節
ができるので、側圧調整の精度向上、繰り返し精度の向
上、及び作業時間の短縮が図れ、固定バンドによって安
定した切断加工を行うことができることに加えて、摺動
スリーブが設けられているので、摺動部分を損耗させる
ことなく側圧調整を行うことができる。
ができるので、側圧調整の精度向上、繰り返し精度の向
上、及び作業時間の短縮が図れ、固定バンドによって安
定した切断加工を行うことができることに加えて、摺動
スリーブが設けられているので、摺動部分を損耗させる
ことなく側圧調整を行うことができる。
第1図は実施例1の要部を拡大した縦断面図、第2図は
第1図の■−■断面図、第3図は実施例1の概要を示す
縦断面図、第4図は実施例2の要部を拡大した縦断面図
、第5図は実施例2の概要を示す縦断面図、第6図は実
施例3の要部を拡大した縦断面図、第7図は第6図の■
−■断面図、第8図は実施例3の概要を示す縦断面図で
ある。 1.2・・・丸刃、3,4・・・丸刃軸、7.8・・・
支持軸、9・・・軸受箱、10・・・軸受、12・・・
調整部材。 14・・・ユニットベース、16・・・調節ナツト、1
7・・・軸受、18・・・引きボルト、19・・・螺合
部、20・・・固定用バンド、21・・・レバー、22
・・・止めネジ。 51・・・摺動スリーブ、101・・・調整部材、10
2・・・摺動スリーブ、104・・・調節ナツト、10
5・・・引きボルト、107・・・軸受、108・・・
ユニットベース、110・・・固定用ハンド、111・
・・レバー、112・・・止めネジ。
第1図の■−■断面図、第3図は実施例1の概要を示す
縦断面図、第4図は実施例2の要部を拡大した縦断面図
、第5図は実施例2の概要を示す縦断面図、第6図は実
施例3の要部を拡大した縦断面図、第7図は第6図の■
−■断面図、第8図は実施例3の概要を示す縦断面図で
ある。 1.2・・・丸刃、3,4・・・丸刃軸、7.8・・・
支持軸、9・・・軸受箱、10・・・軸受、12・・・
調整部材。 14・・・ユニットベース、16・・・調節ナツト、1
7・・・軸受、18・・・引きボルト、19・・・螺合
部、20・・・固定用バンド、21・・・レバー、22
・・・止めネジ。 51・・・摺動スリーブ、101・・・調整部材、10
2・・・摺動スリーブ、104・・・調節ナツト、10
5・・・引きボルト、107・・・軸受、108・・・
ユニットベース、110・・・固定用ハンド、111・
・・レバー、112・・・止めネジ。
Claims (3)
- (1)複数の丸刃を備えた上下1対の丸刃軸が軸受箱に
軸受を介しておのおの回転自在に軸支された支持軸によ
り支持され、前記丸刃軸の少くとも一方が軸線方向に移
動可能に構成されて、該上下1対の丸刃軸の回転ととも
に前記上丸刃と下丸刃で帯状物を連続して所定の巾寸法
に切断する連続帯状物の切断装置において、前記軸受箱
に移動及び回転不能に固定されたユニットベースと、該
ユニットベースに係合して軸線方向に移動可能であると
ともに、前記軸線方向に移動可能な支持軸に対して軸線
方向に固定され、該支持軸の移動を調整する調整部材と
が設けられ、該調整部材と該ユニットベースとの係合部
に該両部材の螺合のバックラッシュを調節する調節ナッ
トを有し、該調整部材の外周には該調整部材の固定用バ
ンドが巻回して配置されていることを特徴とする連続帯
状物の切断装置。 - (2)前記軸受箱内に、前記軸線方向に移動可能な支持
軸の軸受の外周に固定され且つ前記軸受箱に対して軸線
方向に摺動可能な摺動スリーブが設けられていることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の連続帯状物の切
断装置。 - (3)複数の丸刃を備えた上下1対の丸刃軸が軸受箱に
軸受を介しておのおの回転自在に軸支された支持軸によ
り支持され、前記丸刃軸の少くとも一方が軸線方向に移
動可能に構成されて、該上下1対の丸刃軸の回転ととも
に前記上丸刃と下丸刃で帯状物を連続して所定の巾寸法
に切断する連続帯状物の切断装置において、前記軸受箱
に対して回転可能に且つ軸線方向に移動不能に取付けら
れた調整部材と、該調整部材に係合して軸線方向に移動
するとともに、前記軸線方向に移動可能な支持軸に対し
て軸線方向に固定されて前記軸受箱内を摺動する摺動ス
リーブとが設けられ、該調整部材と該摺動スリーブとの
係合部に該両部材の螺合のバックラッシュを調節する調
節ナットを有し、該調整部材の外周には該調整部材の固
定用バンドが巻回して配置されていることを特徴とする
連続帯状物の切断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26042287A JPH01103294A (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 | 連続帯伏物の切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26042287A JPH01103294A (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 | 連続帯伏物の切断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01103294A true JPH01103294A (ja) | 1989-04-20 |
Family
ID=17347716
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26042287A Pending JPH01103294A (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 | 連続帯伏物の切断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01103294A (ja) |
-
1987
- 1987-10-15 JP JP26042287A patent/JPH01103294A/ja active Pending
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