JPS632515A - 角管の製造方法 - Google Patents
角管の製造方法Info
- Publication number
- JPS632515A JPS632515A JP14357386A JP14357386A JPS632515A JP S632515 A JPS632515 A JP S632515A JP 14357386 A JP14357386 A JP 14357386A JP 14357386 A JP14357386 A JP 14357386A JP S632515 A JPS632515 A JP S632515A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- corners
- coil
- square
- square tube
- Prior art date
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は角管の製造方法に関するものである。
[従来の技術]
ロール・フォーミング方式で角鋼管を製造する場合、第
5図、第6図に示す様に、丸鋼管を数段のロールで徐々
に角型に成型する。この際コーナー部に加工歪が集中す
る為、第7図に示す硬度分布で明らかな様に、コーナー
部の加工硬化が著しく、局部的な延性劣化等の品質低下
を招いている。
5図、第6図に示す様に、丸鋼管を数段のロールで徐々
に角型に成型する。この際コーナー部に加工歪が集中す
る為、第7図に示す硬度分布で明らかな様に、コーナー
部の加工硬化が著しく、局部的な延性劣化等の品質低下
を招いている。
これは肉厚9 +IIIIs 4001001角につい
てのちのである。
てのちのである。
この対策として、小径サイズについては、丸鋼管全体を
加熱して温間加工したり、角鋼管全体を熱処理する方法
が採用されている。
加熱して温間加工したり、角鋼管全体を熱処理する方法
が採用されている。
[発明が解決しようとする問題点コ
しかし、大径サイズについて同様な処置をした場合、熱
処理の不必要な辺部(直線部)の比率が高くなることに
よるエネルギー・ロスや、辺部の熱変形の絶対値が大き
くなり、辺の凹凸か増す等、寸法的に問題となる。もち
ろん、そのあとの矯正作業も考えられるが、−度凹凸の
生じた辺を平らにするのは至難の技である。
処理の不必要な辺部(直線部)の比率が高くなることに
よるエネルギー・ロスや、辺部の熱変形の絶対値が大き
くなり、辺の凹凸か増す等、寸法的に問題となる。もち
ろん、そのあとの矯正作業も考えられるが、−度凹凸の
生じた辺を平らにするのは至難の技である。
又、ロール・フォーミング方式で角鋼管を製造する際、
素材の不均一や、ロール設定の不備により、曲がりが生
ずる場合かある。小径サイズのものであれば、機械的に
矯正が可能であるが、大径サイズについては設備も大型
化し、又、矯正中に辺の座屈等も生じ、非常に難かしく
なるという問題がある。
素材の不均一や、ロール設定の不備により、曲がりが生
ずる場合かある。小径サイズのものであれば、機械的に
矯正が可能であるが、大径サイズについては設備も大型
化し、又、矯正中に辺の座屈等も生じ、非常に難かしく
なるという問題がある。
この発明は上記のような問題点を解消できるようにした
角管の製造方法を提供することを目的とするものである
。
角管の製造方法を提供することを目的とするものである
。
[問題点を解決するための手段、作用]角管の角部を選
択的に加熱し、局部的硬化を除去して角管を製造する。
択的に加熱し、局部的硬化を除去して角管を製造する。
加工硬化の大きい角部を選択的に熱処理するので、熱効
率よく局部的硬化を除去することができ、また辺部の変
形を小さく抑えることができる。
率よく局部的硬化を除去することができ、また辺部の変
形を小さく抑えることができる。
[実施例]
本発明の一実施例を第1図を参照して説明する。
図中2は角鋼管1が挿通される大きさの円形の誘導加熱
用ワークコイルである。このワークコイル2は、角鋼管
1のパスティンに上下及び左右方向に位置調整可能に設
けられている。またワークコイル2の出力も調整可能に
なっている。
用ワークコイルである。このワークコイル2は、角鋼管
1のパスティンに上下及び左右方向に位置調整可能に設
けられている。またワークコイル2の出力も調整可能に
なっている。
肉厚9 mts、 400 m+e角の角鋼管を、コイ
ル径570mraの円形ワークコイルを用いて角部の熱
処理を行った具体例について説明する。角部及び辺部の
加熱パターンを第2図に示す。角部が選択的に加熱され
、辺部の温度上昇は相対的に低くなっている。
ル径570mraの円形ワークコイルを用いて角部の熱
処理を行った具体例について説明する。角部及び辺部の
加熱パターンを第2図に示す。角部が選択的に加熱され
、辺部の温度上昇は相対的に低くなっている。
熱処理後の角鋼管各部の硬度分布を第3図に示す。
第7図に示した熱処理前の硬度分布と比較して角部の選
択的硬度低下が明白になっている。
択的硬度低下が明白になっている。
なお、ワークコイル2の角鋼管1に対する相対的位置を
調節可能にしたことにより、加熱の不拘−又は角鋼管の
残留歪の解放等により生じる曲りを、ワークコイルを動
かし加熱パターンを変えることによって防止することが
できる。
調節可能にしたことにより、加熱の不拘−又は角鋼管の
残留歪の解放等により生じる曲りを、ワークコイルを動
かし加熱パターンを変えることによって防止することが
できる。
例えば、加熱中角鋼管に管端部の上反りが生じた場合、
ワークコイルを下の方向に移動させ、上辺の加熱を強化
することにより、真直ぐな形状とすることができる。
ワークコイルを下の方向に移動させ、上辺の加熱を強化
することにより、真直ぐな形状とすることができる。
また、この点を利用して、ワークコイルを曲りの生じた
角鋼管の矯正用設備とすることもできる。
角鋼管の矯正用設備とすることもできる。
次に装置の他の実施例を第4図を参照して説明する。こ
れは角鋼管1のパスラインに四隅部に位置して対角線に
直交する方向に、棒状の誘導加熱用ワークコイル3を配
設したものである。
れは角鋼管1のパスラインに四隅部に位置して対角線に
直交する方向に、棒状の誘導加熱用ワークコイル3を配
設したものである。
この場合も、上記第1の実施例と同様の効果を得ること
ができる。
ができる。
[発明の効果コ
この発明の角管の製造方法は上記のようなもので、加工
硬化の大きい角部を選択的に熱処理することにより、熱
効率よく局部的効果を除去をすることができ、また辺部
の変形を小さく抑えることができる。
硬化の大きい角部を選択的に熱処理することにより、熱
効率よく局部的効果を除去をすることができ、また辺部
の変形を小さく抑えることができる。
第1図は本発明方法を実施するため装置の一実施例を示
す説明図、第2図(a)は、第2図(b)に示す位置に
対応した加熱温度パターンの説明図、第3図は各部の硬
度分布の説明図、第4図は装置の他の実施例の説明図、
第5図及び第6図はロールフォーミング設備及びフォー
ミング過程の説明図、第7図は熱処理前の各部の硬度分
布説明図である。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 ÷ (転) →三 契ρ 第5図 ・−・ 看りYll ・−・ 管厚オス ・−・ 曾rf:I面 手続補正書(方式) 昧 左1・91.I−5ヨ 特許庁長官 黒 1)明 雄 殿 1o 事件の表示 特願昭61−143573号 2、発明の名称 角管の製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (412) 日本鋼管株式会社 4、代理人 東京都千代田区霞が関3丁目7番2号 UBEビル昭和
61年 8月26日 6、補正の対象
5.パ−一一、明 細 書 ′ ひ ・″ 7、補正の内容 (1)明細書第5頁第6行〜第7行に記載の「第2図(
a)は、・・・・・・説明図、」を「第2図は角管各部
の加熱温度パターンの説明図、」と訂正する。
す説明図、第2図(a)は、第2図(b)に示す位置に
対応した加熱温度パターンの説明図、第3図は各部の硬
度分布の説明図、第4図は装置の他の実施例の説明図、
第5図及び第6図はロールフォーミング設備及びフォー
ミング過程の説明図、第7図は熱処理前の各部の硬度分
布説明図である。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 ÷ (転) →三 契ρ 第5図 ・−・ 看りYll ・−・ 管厚オス ・−・ 曾rf:I面 手続補正書(方式) 昧 左1・91.I−5ヨ 特許庁長官 黒 1)明 雄 殿 1o 事件の表示 特願昭61−143573号 2、発明の名称 角管の製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (412) 日本鋼管株式会社 4、代理人 東京都千代田区霞が関3丁目7番2号 UBEビル昭和
61年 8月26日 6、補正の対象
5.パ−一一、明 細 書 ′ ひ ・″ 7、補正の内容 (1)明細書第5頁第6行〜第7行に記載の「第2図(
a)は、・・・・・・説明図、」を「第2図は角管各部
の加熱温度パターンの説明図、」と訂正する。
Claims (1)
- 角管の角部を選択的に加熱し、局部的硬化を除去して角
管を製造することを特徴とする角管の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61143573A JPH0785812B2 (ja) | 1986-06-19 | 1986-06-19 | 角鋼管の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61143573A JPH0785812B2 (ja) | 1986-06-19 | 1986-06-19 | 角鋼管の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS632515A true JPS632515A (ja) | 1988-01-07 |
| JPH0785812B2 JPH0785812B2 (ja) | 1995-09-20 |
Family
ID=15341885
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61143573A Expired - Fee Related JPH0785812B2 (ja) | 1986-06-19 | 1986-06-19 | 角鋼管の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0785812B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04100632A (ja) * | 1990-08-20 | 1992-04-02 | Nakajima Kokan Kk | 大径角形鋼管コーナー部の材質改善工法 |
| JPH10263626A (ja) * | 1997-03-24 | 1998-10-06 | Kawasaki Steel Corp | 継目無角形鋼管及びその製造方法 |
| CN117225950A (zh) * | 2023-05-30 | 2023-12-15 | 燕山大学 | 一种圆管在线感应加热温成形方矩形管的方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5656725A (en) * | 1979-10-16 | 1981-05-18 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | Inside surface finishing device of welded pipe |
| JPS61115614A (ja) * | 1984-11-09 | 1986-06-03 | Kawasaki Steel Corp | 角形管の製造方法 |
-
1986
- 1986-06-19 JP JP61143573A patent/JPH0785812B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5656725A (en) * | 1979-10-16 | 1981-05-18 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | Inside surface finishing device of welded pipe |
| JPS61115614A (ja) * | 1984-11-09 | 1986-06-03 | Kawasaki Steel Corp | 角形管の製造方法 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04100632A (ja) * | 1990-08-20 | 1992-04-02 | Nakajima Kokan Kk | 大径角形鋼管コーナー部の材質改善工法 |
| JPH10263626A (ja) * | 1997-03-24 | 1998-10-06 | Kawasaki Steel Corp | 継目無角形鋼管及びその製造方法 |
| CN117225950A (zh) * | 2023-05-30 | 2023-12-15 | 燕山大学 | 一种圆管在线感应加热温成形方矩形管的方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0785812B2 (ja) | 1995-09-20 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |