JPS6325211B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6325211B2 JPS6325211B2 JP54133771A JP13377179A JPS6325211B2 JP S6325211 B2 JPS6325211 B2 JP S6325211B2 JP 54133771 A JP54133771 A JP 54133771A JP 13377179 A JP13377179 A JP 13377179A JP S6325211 B2 JPS6325211 B2 JP S6325211B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movement
- retainer
- linear bearing
- gear mechanism
- pinion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/30—Parts of ball or roller bearings
- F16C33/306—Means to synchronise movements
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C29/00—Bearings for parts moving only linearly
- F16C29/04—Ball or roller bearings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bearings For Parts Moving Linearly (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は精密測定機器や電子線露光装置の試料
台等を移動自在に支持するに好適なリニアベアリ
ング機構に関する。
台等を移動自在に支持するに好適なリニアベアリ
ング機構に関する。
精密工作機械や精密測定機器等にXYテーブル
が多く用いられるようになつた。このようなXY
テーブルは多くの場合、第1図に示すようにボー
ルやコロ等の転動体1、これらの転動体1を保持
するリテーナ2、上記転動体1を介して対向され
て平行に移動自在に設けられた直線ガイド3から
なるリニアベアリングにより移動自在に支持され
て設けられる。尚、第1図は簡単の為に一軸分の
みを示しており、4は基台、5は基台4上に上記
リニアベアリングを介して移動自在に設けられた
テーブルを示している。
が多く用いられるようになつた。このようなXY
テーブルは多くの場合、第1図に示すようにボー
ルやコロ等の転動体1、これらの転動体1を保持
するリテーナ2、上記転動体1を介して対向され
て平行に移動自在に設けられた直線ガイド3から
なるリニアベアリングにより移動自在に支持され
て設けられる。尚、第1図は簡単の為に一軸分の
みを示しており、4は基台、5は基台4上に上記
リニアベアリングを介して移動自在に設けられた
テーブルを示している。
しかして従来、この種のテーブル装置は使用頻
度も少なく、テーブル6の移動回数も少ないもの
であつたが、近年、例えば電子線露光装置にあつ
ては高速度に繰り返して往復運動を行わせ、且つ
長時間に亘つて高精度に移動位置を維持すること
が必要となつてきた。
度も少なく、テーブル6の移動回数も少ないもの
であつたが、近年、例えば電子線露光装置にあつ
ては高速度に繰り返して往復運動を行わせ、且つ
長時間に亘つて高精度に移動位置を維持すること
が必要となつてきた。
第1図に示す構造のリニアベアリングは原理的
には第2図a,bに示すようにテーブル6(ガイ
ド3)の移動距離Xに対して転動体1およびリテ
ーナが上記距離Xの半分、つまり距離1/2Xだけ
移動してテーブル5の移動を円滑化するものであ
る。ところが、長期間の使用によりテーブル6の
往復運動によりリテーナ2が徐々に一方の向きに
ずれてくることが経験上知られており、従来、リ
テーナ2の最大移動範囲を規制するストツパをガ
イド3に設ける等の工夫が行われていた。これに
より一定量ΔX以上のいずれが防止されたが、結
局上記ΔX分の誤差を補償することができず、テ
ーブル精度の向上が望み得なかつた。しかもスト
ツパによつて転動体1等に急激な力が加わり、そ
の衝撃によつてテーブル5上に載置された試料
(図示せず)を傷つけたり、その固定位置のずれ
を招く等の問題を招いた。
には第2図a,bに示すようにテーブル6(ガイ
ド3)の移動距離Xに対して転動体1およびリテ
ーナが上記距離Xの半分、つまり距離1/2Xだけ
移動してテーブル5の移動を円滑化するものであ
る。ところが、長期間の使用によりテーブル6の
往復運動によりリテーナ2が徐々に一方の向きに
ずれてくることが経験上知られており、従来、リ
テーナ2の最大移動範囲を規制するストツパをガ
イド3に設ける等の工夫が行われていた。これに
より一定量ΔX以上のいずれが防止されたが、結
局上記ΔX分の誤差を補償することができず、テ
ーブル精度の向上が望み得なかつた。しかもスト
ツパによつて転動体1等に急激な力が加わり、そ
の衝撃によつてテーブル5上に載置された試料
(図示せず)を傷つけたり、その固定位置のずれ
を招く等の問題を招いた。
そこで本発明者らは先に、第3図に示すように
リテーナ2に連設したピニオン6とこのピニオン
6に噛合するラツク7とからなる歯車機構により
ガイド3とリテーナ2との移動関係を拘束した構
造のリニアベアリング機構を提唱した。然なが
ら、リテーナ2が正規の移動範囲から外れた場合
にピニオン6の動きとリテーナ2との動きが干渉
したり、また歯車機構が外方に大きく突出するの
でその収容構造が大型化する等の新たな問題が生
じた。
リテーナ2に連設したピニオン6とこのピニオン
6に噛合するラツク7とからなる歯車機構により
ガイド3とリテーナ2との移動関係を拘束した構
造のリニアベアリング機構を提唱した。然なが
ら、リテーナ2が正規の移動範囲から外れた場合
にピニオン6の動きとリテーナ2との動きが干渉
したり、また歯車機構が外方に大きく突出するの
でその収容構造が大型化する等の新たな問題が生
じた。
本発明は上記事情を考慮してなされたもので、
その目的とするところは、リテーナとピニオンと
の干渉を生じることなくテーブルの移動を円滑に
行つて高精度な位置決めを可能とする小型で簡易
な構造のリニアベアリング機構を提供せんことに
ある。
その目的とするところは、リテーナとピニオンと
の干渉を生じることなくテーブルの移動を円滑に
行つて高精度な位置決めを可能とする小型で簡易
な構造のリニアベアリング機構を提供せんことに
ある。
即ち本発明の概要はリテーナの動きを規制する
ラツクとピニオンからなる歯車機構をリニアベア
リングの側方に設け、且つリテーナとピニオンと
の間に緩衝部材を設けることにより上記目的を達
成したものである。
ラツクとピニオンからなる歯車機構をリニアベア
リングの側方に設け、且つリテーナとピニオンと
の間に緩衝部材を設けることにより上記目的を達
成したものである。
以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明
する。
する。
第4図a〜cは実施例構造を示すもので、aは
断面図、bは側面図、cは一部切欠した平面図を
それぞれ示している。基台11の両側部上面には
平行に立上り片11a,11bが設けられてお
り、この立上り片11a,11bにそれぞれ断面
に窪みを有した直線ガイドレール12a,12b
が固着されている。尚、こらの直線ガイドレール
12a,12bは基台11に一体的に形成された
ものであつてもよい。一方、断面逆凸状の移動テ
ーブル13はその凸部を前記基台11の立上り片
11a,11b間に離間して平行配置されてい
る。このテーブル13の上記凸部の両側には前記
ガイドレール12a,12bに対向して、その断
面に窪みを有する直線ガイドレール14a,,1
4bがそれぞれ固定されている。これらの直線ガ
イドレール14a,14bもテーブル13と一体
構造をなすものであつても勿論良い。しかしてガ
イドレール14a,14bは前記ガイドレール1
2a,12bとそれぞれ対をなし、平行移動自在
に設けられたものである。そしてこれらのガイド
レール12a,12b,14a,14b間にボー
ルやコロ等からなる転動体15a,15bが前記
窪み間に介在されており、上記ガイドレール12
a,12b,14a,14bの移動を円滑自在可
している。また転動体15a,15bはガイドレ
ール間に離間して設けられた板状のリテーナ16
a,16bにより転動自在に支持されたものであ
る。これらのリテーナ16a,16b、転動体1
5a,15bそして前記直線ガイドレール12
a,12b,14a,14bにより前記テーブル
13を基台11に対して移動自在に支持するリニ
アベアリングがそれぞれ構成されている。
断面図、bは側面図、cは一部切欠した平面図を
それぞれ示している。基台11の両側部上面には
平行に立上り片11a,11bが設けられてお
り、この立上り片11a,11bにそれぞれ断面
に窪みを有した直線ガイドレール12a,12b
が固着されている。尚、こらの直線ガイドレール
12a,12bは基台11に一体的に形成された
ものであつてもよい。一方、断面逆凸状の移動テ
ーブル13はその凸部を前記基台11の立上り片
11a,11b間に離間して平行配置されてい
る。このテーブル13の上記凸部の両側には前記
ガイドレール12a,12bに対向して、その断
面に窪みを有する直線ガイドレール14a,,1
4bがそれぞれ固定されている。これらの直線ガ
イドレール14a,14bもテーブル13と一体
構造をなすものであつても勿論良い。しかしてガ
イドレール14a,14bは前記ガイドレール1
2a,12bとそれぞれ対をなし、平行移動自在
に設けられたものである。そしてこれらのガイド
レール12a,12b,14a,14b間にボー
ルやコロ等からなる転動体15a,15bが前記
窪み間に介在されており、上記ガイドレール12
a,12b,14a,14bの移動を円滑自在可
している。また転動体15a,15bはガイドレ
ール間に離間して設けられた板状のリテーナ16
a,16bにより転動自在に支持されたものであ
る。これらのリテーナ16a,16b、転動体1
5a,15bそして前記直線ガイドレール12
a,12b,14a,14bにより前記テーブル
13を基台11に対して移動自在に支持するリニ
アベアリングがそれぞれ構成されている。
しかして前記リテーナ16a,16bには棒撥
条からなる緩衝部材17a,17bがテーブル1
3と基台11との間に連設されており、その先端
部には回転自在にピニオン18a,18bがそれ
ぞれ設けられている。これらのピニオン18a,
18bは前記立上り片11a,11bの側面、お
よびテーブル13の両側面にそれぞれ固定された
ラツク19a,19bおよび20a,20bに噛
合し、上記ラツク20a,20bの移動に関連し
て回転するものであり、これらのラツク19a,
19b,20a,20bと共に歯車機構を構成し
ている。
条からなる緩衝部材17a,17bがテーブル1
3と基台11との間に連設されており、その先端
部には回転自在にピニオン18a,18bがそれ
ぞれ設けられている。これらのピニオン18a,
18bは前記立上り片11a,11bの側面、お
よびテーブル13の両側面にそれぞれ固定された
ラツク19a,19bおよび20a,20bに噛
合し、上記ラツク20a,20bの移動に関連し
て回転するものであり、これらのラツク19a,
19b,20a,20bと共に歯車機構を構成し
ている。
かくして上記構造の機構によればテーブル13
の移動がリニアベアリングにより円滑に行われる
が、このときテーブル13の移動量Xに比してリ
ニアベアリングのリテーナ16a,16bおよび
転動体15a,15bの移動量が1/2Xになるこ
とはリニアベアリングの構造からして前述した通
りである。しかもこの場合、上記リテーナ16
a,16bの動きは、テーブル13つまりラツク
20a,20bの移動量に対応して正確に拘束さ
れるので、長時間に亘る使用や頻繁なテーブル1
3の移動によつてリテーナ16a,16bの位置
にずれを生じる虞れもない。また仮りにテーブル
13が大きく移動してリテーナ16a,16bの
位置がその正規の移動範囲から外れた場合であつ
ても、緩衝体17a,17bがその衝撃的な移動
阻止力を吸収して緩衝作用を呈するので、ピニオ
ン18a,18bの動きとリテーナ16a,16
bの動きとが干渉することがなく、従つてテーブ
ル13上に載置された試料がその固定位置からず
れる虞れもない。また本発明者らが先に提供した
第3図に示す構造とは異なり、歯車機構がリニア
ベアリングの側方に位置する為、不用意な突出部
がなく、全体形状を小型化することができる。従
つて電子線装置の試料室等、決められた空間内に
テーブルを組み込む場合であつても、全体がコン
パクトであるが故に無駄な設置スペースを必要と
しないので都合が良い。また、緩衝体17a,1
7bを介してリテーナ16a,16bとピニオン
18a,18bとを連設する構造である為、組立
等における位置精度が大幅に緩和され、製作が非
常に容易となる。
の移動がリニアベアリングにより円滑に行われる
が、このときテーブル13の移動量Xに比してリ
ニアベアリングのリテーナ16a,16bおよび
転動体15a,15bの移動量が1/2Xになるこ
とはリニアベアリングの構造からして前述した通
りである。しかもこの場合、上記リテーナ16
a,16bの動きは、テーブル13つまりラツク
20a,20bの移動量に対応して正確に拘束さ
れるので、長時間に亘る使用や頻繁なテーブル1
3の移動によつてリテーナ16a,16bの位置
にずれを生じる虞れもない。また仮りにテーブル
13が大きく移動してリテーナ16a,16bの
位置がその正規の移動範囲から外れた場合であつ
ても、緩衝体17a,17bがその衝撃的な移動
阻止力を吸収して緩衝作用を呈するので、ピニオ
ン18a,18bの動きとリテーナ16a,16
bの動きとが干渉することがなく、従つてテーブ
ル13上に載置された試料がその固定位置からず
れる虞れもない。また本発明者らが先に提供した
第3図に示す構造とは異なり、歯車機構がリニア
ベアリングの側方に位置する為、不用意な突出部
がなく、全体形状を小型化することができる。従
つて電子線装置の試料室等、決められた空間内に
テーブルを組み込む場合であつても、全体がコン
パクトであるが故に無駄な設置スペースを必要と
しないので都合が良い。また、緩衝体17a,1
7bを介してリテーナ16a,16bとピニオン
18a,18bとを連設する構造である為、組立
等における位置精度が大幅に緩和され、製作が非
常に容易となる。
このように本機構によれば従来には期待できな
い格別なる効果を奏し得る。
い格別なる効果を奏し得る。
第5図〜第7図は各々本発明の別の実施例を示
すものである。
すものである。
第5図に示すものはピニオン18a,18bに
腕21を設け、この腕21を滑車22により支持
して、その先端部を緩衝体17a,17bを介し
てリテーナ16a,16bに連設した構造であ
る。このような構造によれば腕21の自重と滑車
22の支持力によつて緩衝体17a,17bの取
付け位置が固定化されるので、上記緩衝体17
a,17bにねじれ等の不要力を及ぼす虞れがな
くなる。故に緩衝体17a,17bにはリテーナ
16a,16bとピニオン18a,18bの移動
に伴う振動のみを効果的に吸収せしむる機能だけ
を持たせ得るので、その効果が如何んなく発揮さ
れる。
腕21を設け、この腕21を滑車22により支持
して、その先端部を緩衝体17a,17bを介し
てリテーナ16a,16bに連設した構造であ
る。このような構造によれば腕21の自重と滑車
22の支持力によつて緩衝体17a,17bの取
付け位置が固定化されるので、上記緩衝体17
a,17bにねじれ等の不要力を及ぼす虞れがな
くなる。故に緩衝体17a,17bにはリテーナ
16a,16bとピニオン18a,18bの移動
に伴う振動のみを効果的に吸収せしむる機能だけ
を持たせ得るので、その効果が如何んなく発揮さ
れる。
また第6図に示す構造はピニオン18a,18
bを複数(ここでは2個)用い、これらを腕23
にて連結したものである。そして、上記腕23と
リテーナ16a,16bとの間を緩衝体17a,
17bで連結した構造としたものである。従つて
上記構造によれば腕23にてピニオン18a,1
8bの不用意な回転が防止されることのみなら
ず、腕23とリテーナ16a,16bとの間に所
要剛性の緩衝体17a,17bを任意数設けてリ
テーナ16a,16bとピニオン18a,18b
との関連力を適宜調整できるので実用化には好都
合である。また緩衝体17a,17bの数は適宜
定めることができる。
bを複数(ここでは2個)用い、これらを腕23
にて連結したものである。そして、上記腕23と
リテーナ16a,16bとの間を緩衝体17a,
17bで連結した構造としたものである。従つて
上記構造によれば腕23にてピニオン18a,1
8bの不用意な回転が防止されることのみなら
ず、腕23とリテーナ16a,16bとの間に所
要剛性の緩衝体17a,17bを任意数設けてリ
テーナ16a,16bとピニオン18a,18b
との関連力を適宜調整できるので実用化には好都
合である。また緩衝体17a,17bの数は適宜
定めることができる。
更に第7図に示す構造は、2組のリニアベアリ
ングに対して1個の歯車機構を一体化して設けた
ものであつて、且つ上記歯車機構をテーブル13
の内側に埋込んだ構造としたものである。このよ
うな構造にあつても歯車機構がリニアベアリング
の側方に位置するとには変りなく、前記した各実
施例と同様な効果を発揮する。しかもその効果に
加えて歯車機構が外部に露出しないので、取扱い
がスムーズで、各種機器に組み込むに都合がよい
等の利点を奏する。
ングに対して1個の歯車機構を一体化して設けた
ものであつて、且つ上記歯車機構をテーブル13
の内側に埋込んだ構造としたものである。このよ
うな構造にあつても歯車機構がリニアベアリング
の側方に位置するとには変りなく、前記した各実
施例と同様な効果を発揮する。しかもその効果に
加えて歯車機構が外部に露出しないので、取扱い
がスムーズで、各種機器に組み込むに都合がよい
等の利点を奏する。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものでは
ない。例えばリテーナとピニオンとの連結機構は
種々変形できるものであり、緩衝体を介在させた
場合の緩衝力はリニアベアリングおよび歯車機構
の仕様に応じて定めればよい。またリニアベアリ
ングと歯車機構とを1対1に規定する必要もな
く、第7図に示したように2対1なる関係や逆の
関係に定めてもよい。要するに本発明はその要旨
を逸脱しない範囲で種々変形して実施することが
できる。
ない。例えばリテーナとピニオンとの連結機構は
種々変形できるものであり、緩衝体を介在させた
場合の緩衝力はリニアベアリングおよび歯車機構
の仕様に応じて定めればよい。またリニアベアリ
ングと歯車機構とを1対1に規定する必要もな
く、第7図に示したように2対1なる関係や逆の
関係に定めてもよい。要するに本発明はその要旨
を逸脱しない範囲で種々変形して実施することが
できる。
以上詳述したように本発明はリニアベアリング
の移動、特に転動体とリテーナの移動をその側方
に設けた歯車機構により拘束したものであり、従
つて長時間に亘る使用や頻繁な往復運動にあつて
もリテーナのずれを未然に防ぎ得る。しかもリニ
アベアリングと歯車機構とを連結する緩衝体によ
つて相互干渉を防止できるので精度の高い位置決
めを可能とする等の種々格別な効果を奏し得る小
型で簡易な構成のリニアベアリング機構をここに
提供することができる。
の移動、特に転動体とリテーナの移動をその側方
に設けた歯車機構により拘束したものであり、従
つて長時間に亘る使用や頻繁な往復運動にあつて
もリテーナのずれを未然に防ぎ得る。しかもリニ
アベアリングと歯車機構とを連結する緩衝体によ
つて相互干渉を防止できるので精度の高い位置決
めを可能とする等の種々格別な効果を奏し得る小
型で簡易な構成のリニアベアリング機構をここに
提供することができる。
第1図はテーブル構造の一例を示す斜視図、第
2図a,bはリニアベアリングの作用を示す図、
第3図は従来機構の一例を示す概略図、第4図a
〜cは本発明の一実施例構造を示すもので、aは
断面図、bは側面図、cは一部切欠した平面図、
第5図〜第7図はそれぞれ本発明の別の実施例を
示す概略図である。 11……基台、12a,12b,14a,14
b……直線ガイドレール、13……移動テーブ
ル、15a,15b……転動体、16a,16b
……リテーナ、17a,,17b……緩衝体、1
8a,18b……ピニオン、19a,19b,2
0a,20b……ラツク、21,23……腕、2
2……滑車。
2図a,bはリニアベアリングの作用を示す図、
第3図は従来機構の一例を示す概略図、第4図a
〜cは本発明の一実施例構造を示すもので、aは
断面図、bは側面図、cは一部切欠した平面図、
第5図〜第7図はそれぞれ本発明の別の実施例を
示す概略図である。 11……基台、12a,12b,14a,14
b……直線ガイドレール、13……移動テーブ
ル、15a,15b……転動体、16a,16b
……リテーナ、17a,,17b……緩衝体、1
8a,18b……ピニオン、19a,19b,2
0a,20b……ラツク、21,23……腕、2
2……滑車。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 平行移動自在に設けられた一対のガイドレー
ルおよびこれらのガイドレール間に介在された転
動体およびこの転動体を保持したリテーナからな
るリニアベアリングと、このリニアベアリングの
移動方向に平行に移動する前記ガイドレールの側
方に設けられた前記リテーナに緩衝部材を介して
回転自在に連設されたピニオンおよびこのピニオ
ン噛合したラツクからなる歯車機構とを具備し、
上記歯車機構により転動体ととガイドレールとの
滑りを保証してリテーナの移動量を前記一対のガ
イドレールの移動量の1/2に規制したことを特徴
とするリニアベアリング機構。 2 歯車機構のピニオンは、リエアベアリングの
リテーナに緩衝部材を介して回転自在に連設され
たものである特許請求の範囲第1項記載のリニア
ベアリング機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13377179A JPS5659020A (en) | 1979-10-17 | 1979-10-17 | Linear bearing mechanism |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13377179A JPS5659020A (en) | 1979-10-17 | 1979-10-17 | Linear bearing mechanism |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5659020A JPS5659020A (en) | 1981-05-22 |
| JPS6325211B2 true JPS6325211B2 (ja) | 1988-05-24 |
Family
ID=15112579
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13377179A Granted JPS5659020A (en) | 1979-10-17 | 1979-10-17 | Linear bearing mechanism |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5659020A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5962320U (ja) * | 1982-10-19 | 1984-04-24 | 旭光学工業株式会社 | スライドレ−ル機構 |
| JPS6382816U (ja) * | 1986-11-18 | 1988-05-31 | ||
| JPH0182327U (ja) * | 1987-11-24 | 1989-06-01 | ||
| GB2482907B (en) * | 2010-08-20 | 2015-07-01 | John Glynn Fuller | Twin rail slide system |
| CN110822042A (zh) * | 2018-08-14 | 2020-02-21 | 咸阳蓝博机械有限公司 | 一种齿条防蠕动交叉导轨副 |
| EP4417828B1 (de) * | 2023-02-17 | 2026-02-18 | Schneeberger Holding AG | Linearführungsvorrichtung |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5614434Y2 (ja) * | 1976-06-24 | 1981-04-04 |
-
1979
- 1979-10-17 JP JP13377179A patent/JPS5659020A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5659020A (en) | 1981-05-22 |
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