JPH0565303B2 - - Google Patents
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- JPH0565303B2 JPH0565303B2 JP61308139A JP30813986A JPH0565303B2 JP H0565303 B2 JPH0565303 B2 JP H0565303B2 JP 61308139 A JP61308139 A JP 61308139A JP 30813986 A JP30813986 A JP 30813986A JP H0565303 B2 JPH0565303 B2 JP H0565303B2
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- Japan
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- axis
- axis direction
- linear motion
- nut box
- nut
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
- B23Q1/25—Movable or adjustable work or tool supports
- B23Q1/44—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms
- B23Q1/56—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with sliding pairs only, the sliding pairs being the first two elements of the mechanism
- B23Q1/60—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with sliding pairs only, the sliding pairs being the first two elements of the mechanism two sliding pairs only, the sliding pairs being the first two elements of the mechanism
- B23Q1/62—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with sliding pairs only, the sliding pairs being the first two elements of the mechanism two sliding pairs only, the sliding pairs being the first two elements of the mechanism with perpendicular axes, e.g. cross-slides
- B23Q1/621—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with sliding pairs only, the sliding pairs being the first two elements of the mechanism two sliding pairs only, the sliding pairs being the first two elements of the mechanism with perpendicular axes, e.g. cross-slides a single sliding pair followed perpendicularly by a single sliding pair
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q5/00—Driving or feeding mechanisms; Control arrangements therefor
- B23Q5/22—Feeding members carrying tools or work
- B23Q5/34—Feeding other members supporting tools or work, e.g. saddles, tool-slides, through mechanical transmission
- B23Q5/38—Feeding other members supporting tools or work, e.g. saddles, tool-slides, through mechanical transmission feeding continuously
- B23Q5/40—Feeding other members supporting tools or work, e.g. saddles, tool-slides, through mechanical transmission feeding continuously by feed shaft, e.g. lead screw
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Machine Tool Units (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
利用分野
本願発明はXYテーブルに関連し、より詳細に
は、テーブルを移動する際の慣性力を減少して位
置決め精度を向上する様にしたXYテーブルに関
する。
は、テーブルを移動する際の慣性力を減少して位
置決め精度を向上する様にしたXYテーブルに関
する。
従来技術及び発明が解決しようとする問題点
従来技術としては、例えば実開昭58−44144号
公報に開示されている様な考案がある。この考案
は、簡易な機構によつて下テーブルに負荷される
荷重を減少し、もつて下テーブルの移動の際に生
ずる慣性力の低減を図つたものである。しかし、
上テーブル駆動モータの重量が下テーブルに負荷
するのを防止する機構が、テーブルの外部に形成
されているので、XYテーブル全体の形状が大き
くなり、その為、小型化が困難であつた。
公報に開示されている様な考案がある。この考案
は、簡易な機構によつて下テーブルに負荷される
荷重を減少し、もつて下テーブルの移動の際に生
ずる慣性力の低減を図つたものである。しかし、
上テーブル駆動モータの重量が下テーブルに負荷
するのを防止する機構が、テーブルの外部に形成
されているので、XYテーブル全体の形状が大き
くなり、その為、小型化が困難であつた。
更に、該考案においては、案内レールの両側に
フオロアー形の軸受を押し当てて上テーブルの位
置決めを行なう構造を採用しているので、上テー
ブルの移動に際しては、軸受の精度、案内レール
の精度、軸受と案内レールとの間の隙間等が上テ
ーブルの位置決めに影響し、位置決めの精度を低
くしていた。
フオロアー形の軸受を押し当てて上テーブルの位
置決めを行なう構造を採用しているので、上テー
ブルの移動に際しては、軸受の精度、案内レール
の精度、軸受と案内レールとの間の隙間等が上テ
ーブルの位置決めに影響し、位置決めの精度を低
くしていた。
一方実開昭58−831号も「高速作動可能なXY
テーブル機構」を開示し、その構成はその第4図
および第5図にみるように、Xテーブル11は中
抜きテーブルとし、モータ12からねじ14を通
じブラケツト22を介してXテーブル11をX軸
方向に駆動する。かかる構成によりブラケツト2
2は必ずしもXテーブル11のY軸方向について
中央に位置しているとは限らず、ガイド軸24に
対して摺動し得る範囲内で中央から偏位し、最大
限に偏位した場合ガイド15,15に挟まれた区
域内に位置してはいても、Xテーブル11は望ま
しくない回動力を受け従つて回転方向の不正な動
きを起因する。更に上記テーブル機構の駆動機構
は外部に露出されているため長期に亘る運転にお
いて異物の侵入、錆の発生を生じ得て甚だ好まし
くない。
テーブル機構」を開示し、その構成はその第4図
および第5図にみるように、Xテーブル11は中
抜きテーブルとし、モータ12からねじ14を通
じブラケツト22を介してXテーブル11をX軸
方向に駆動する。かかる構成によりブラケツト2
2は必ずしもXテーブル11のY軸方向について
中央に位置しているとは限らず、ガイド軸24に
対して摺動し得る範囲内で中央から偏位し、最大
限に偏位した場合ガイド15,15に挟まれた区
域内に位置してはいても、Xテーブル11は望ま
しくない回動力を受け従つて回転方向の不正な動
きを起因する。更に上記テーブル機構の駆動機構
は外部に露出されているため長期に亘る運転にお
いて異物の侵入、錆の発生を生じ得て甚だ好まし
くない。
目 的
本願発明は上記従来技術の欠点を解消するため
に提案されたものであり、XYテーブルとしては
最も小型化する事が出来て、且つ、従来のXYテ
ーブルに比較して、はるかに高精度の位置決めを
長期間に亘り安定して行ない得るXYテーブルを
安価に提供する事を目的としている。
に提案されたものであり、XYテーブルとしては
最も小型化する事が出来て、且つ、従来のXYテ
ーブルに比較して、はるかに高精度の位置決めを
長期間に亘り安定して行ない得るXYテーブルを
安価に提供する事を目的としている。
また本願発明のXYテーブルは、Y軸ナツト箱
44の上部とY軸テーブル16の内部下面との間
にX軸方向直線運動用の補助転がり軸受50が設
けられ従つてY軸テーブル16の内部下面、X軸
テーブル14の内部の空間38の中央、ナツト箱
44上部に配置されるX軸方向直線運動用補助転
がり軸受50は、自然に防塵され長期に亘り精度
が安定保持され、負荷容量が大きく、位置決め精
度が向上される。
44の上部とY軸テーブル16の内部下面との間
にX軸方向直線運動用の補助転がり軸受50が設
けられ従つてY軸テーブル16の内部下面、X軸
テーブル14の内部の空間38の中央、ナツト箱
44上部に配置されるX軸方向直線運動用補助転
がり軸受50は、自然に防塵され長期に亘り精度
が安定保持され、負荷容量が大きく、位置決め精
度が向上される。
さらに、X軸テーブル14の側壁40に設けた
横長穴状逃げ溝42は、X軸テーブル14とY軸
テーブル16とがX軸方向へ移動しても、Y軸方
向駆動用機構(モータ24、Y軸ボールねじ4
6、Y軸ナツト箱44等)に対して、機械的干渉
を全く行わないための、最小必要限度の面積を有
する溝に構成される。
横長穴状逃げ溝42は、X軸テーブル14とY軸
テーブル16とがX軸方向へ移動しても、Y軸方
向駆動用機構(モータ24、Y軸ボールねじ4
6、Y軸ナツト箱44等)に対して、機械的干渉
を全く行わないための、最小必要限度の面積を有
する溝に構成される。
構 成
上記目的に鑑み、本願発明のXYテーブルは、
ベツド12と、
ベツド12上へスライド可能に載置されたX軸
テーブル14と、 該X軸テーブル14上へスライド可能に載置さ
れたY軸テーブル16と、 ベツド12とX軸テーブル14の間、及びX軸
テーブル14とY軸テーブル16の間にそれぞれ
設けられた直線運動用転がり軸受30,32と、 X軸方向駆動手段20及びY軸方向駆動手段2
4、 とを含むXYテーブル10において、 前記X軸方向駆動手段20及びY軸方向駆動手
段24は、支持部18,22を介して前記ベツド
12に取り付けられており、 前記X軸方向駆動手段20の回転軸に連結され
たボールねじ軸26と係合するX軸ナツト28が
前記X軸テーブル14に設けられ、 X軸テーブル14の内部空間38中には、前記
Y軸方向駆動手段24の回転軸に連結されたボー
ルねじ軸46と係合するY軸ナツト48を有する
Y軸ナツト箱44が収納されており、且つ前記X
軸テーブル14の側壁40には横長穴状の前記ボ
ールねじ軸46が貫通する逃げ溝42が形成され
ており、 該Y軸ナツト箱44の上部とY軸テーブル16
の内部下面との間には、X軸方向直線運動用の補
助転がり軸受50が設けられている。
テーブル14と、 該X軸テーブル14上へスライド可能に載置さ
れたY軸テーブル16と、 ベツド12とX軸テーブル14の間、及びX軸
テーブル14とY軸テーブル16の間にそれぞれ
設けられた直線運動用転がり軸受30,32と、 X軸方向駆動手段20及びY軸方向駆動手段2
4、 とを含むXYテーブル10において、 前記X軸方向駆動手段20及びY軸方向駆動手
段24は、支持部18,22を介して前記ベツド
12に取り付けられており、 前記X軸方向駆動手段20の回転軸に連結され
たボールねじ軸26と係合するX軸ナツト28が
前記X軸テーブル14に設けられ、 X軸テーブル14の内部空間38中には、前記
Y軸方向駆動手段24の回転軸に連結されたボー
ルねじ軸46と係合するY軸ナツト48を有する
Y軸ナツト箱44が収納されており、且つ前記X
軸テーブル14の側壁40には横長穴状の前記ボ
ールねじ軸46が貫通する逃げ溝42が形成され
ており、 該Y軸ナツト箱44の上部とY軸テーブル16
の内部下面との間には、X軸方向直線運動用の補
助転がり軸受50が設けられている。
ここで、前記Y軸ナツトは、前記Y軸ナツト箱
と一体的に形成されていても良い。
と一体的に形成されていても良い。
また、前記X軸方向直線運動用補助軸受のY軸
ナツト箱側に形成された軌道溝は、該Y軸ナツト
箱に取り付けられた軌道台において形成されてい
るか、或は該軌道面が前記Y軸ナツト箱へ直接形
成されているかの何れでも良い。
ナツト箱側に形成された軌道溝は、該Y軸ナツト
箱に取り付けられた軌道台において形成されてい
るか、或は該軌道面が前記Y軸ナツト箱へ直接形
成されているかの何れでも良い。
作 用
X軸方向駆動手段を回転駆動する事によつて、
X軸方向テーブル及びY軸方向テーブルとがX軸
方向に駆動する。しかし逃げ溝及びX軸方向直線
運動用補助軸受の作用により、Y軸テーブルを駆
動する機構(Y軸方向駆動手段、該駆動手段の回
転軸と連結されたねじ軸、該ねじ軸と係合するY
軸ナツト、その他)はX軸方向には移動せず、ベ
ツドに対して固定された状態を保つている。その
為、Y軸テーブルを移動するためのY軸方向駆動
手段をテーブルの外部に設ける事が可能となる。
X軸方向テーブル及びY軸方向テーブルとがX軸
方向に駆動する。しかし逃げ溝及びX軸方向直線
運動用補助軸受の作用により、Y軸テーブルを駆
動する機構(Y軸方向駆動手段、該駆動手段の回
転軸と連結されたねじ軸、該ねじ軸と係合するY
軸ナツト、その他)はX軸方向には移動せず、ベ
ツドに対して固定された状態を保つている。その
為、Y軸テーブルを移動するためのY軸方向駆動
手段をテーブルの外部に設ける事が可能となる。
この為、本願発明のXYテーブルにおいては、
何れの駆動手段も支持部を介してテーブルの外部
のベツドに取り付けられている。そして、テーブ
ルには駆動手段重量が負荷せず、テーブルが移動
する時の慣性力が低減される。
何れの駆動手段も支持部を介してテーブルの外部
のベツドに取り付けられている。そして、テーブ
ルには駆動手段重量が負荷せず、テーブルが移動
する時の慣性力が低減される。
また、Y軸ナツトは直線運動用軸受(X軸方向
直線運動用補助軸受)を介してY軸テーブルと連
結しているので、本願発明のXYテーブルは負荷
能力が大きく、且つ位置決め精度が高い。
直線運動用補助軸受)を介してY軸テーブルと連
結しているので、本願発明のXYテーブルは負荷
能力が大きく、且つ位置決め精度が高い。
実施例
以下、図面を参照して、本願発明の実施例につ
いて説明する。図中、同一の部材には同一の符号
を付して示す。
いて説明する。図中、同一の部材には同一の符号
を付して示す。
第1図は、本願発明のXYテーブル10の全体
を示す斜視図である。XYテーブル10の基本的
構成として、ベツド12と、該ベツド12上に置
かれるX軸テーブル14と、該X軸テーブル上に
置かれるY軸テーブル16とを含んでいる。
を示す斜視図である。XYテーブル10の基本的
構成として、ベツド12と、該ベツド12上に置
かれるX軸テーブル14と、該X軸テーブル上に
置かれるY軸テーブル16とを含んでいる。
ベツド12にはモータブラケツト部18が形成
されており、X軸方向駆動用のサーボモータ20
が該ブラケツト部に取り付けられている。第1図
には示されていないが、ベツド12には更に別の
モータブラケツト部22(第3図)が形成されて
おり、該モータブラケツト部22にはY軸方向駆
動用サーボモータ24が取り付けられている。
されており、X軸方向駆動用のサーボモータ20
が該ブラケツト部に取り付けられている。第1図
には示されていないが、ベツド12には更に別の
モータブラケツト部22(第3図)が形成されて
おり、該モータブラケツト部22にはY軸方向駆
動用サーボモータ24が取り付けられている。
X軸方向駆動用のサーボモータ20の回転軸
は、モータブラケツト部18の内部において、X
軸方向に延長するボールねじ26と連結されてお
り、該ボールねじ26はX軸テーブル14へ固定
的に取り付けられたX軸ナツト28に挿入されて
いる。
は、モータブラケツト部18の内部において、X
軸方向に延長するボールねじ26と連結されてお
り、該ボールねじ26はX軸テーブル14へ固定
的に取り付けられたX軸ナツト28に挿入されて
いる。
ベツド12とX軸テーブル14とが相互にスラ
イド出来る様に、X軸方向直線運動用転がり軸受
30が両者の間に介装されている。また、X軸テ
ーブル14とY軸テーブル16とが相互にスライ
ド出来る様に、Y軸方向直線運動用転がり軸受3
2が介装されている。ここで直線運動用転がり軸
受30,32は相互に直交しており、X軸方向
(第1図中矢印Xの方向)、Y軸方向(第1図中矢
印Yの方向)を画定している。
イド出来る様に、X軸方向直線運動用転がり軸受
30が両者の間に介装されている。また、X軸テ
ーブル14とY軸テーブル16とが相互にスライ
ド出来る様に、Y軸方向直線運動用転がり軸受3
2が介装されている。ここで直線運動用転がり軸
受30,32は相互に直交しており、X軸方向
(第1図中矢印Xの方向)、Y軸方向(第1図中矢
印Yの方向)を画定している。
第2図を参照すると、X軸方向駆動用サーボモ
ータ20の回転軸と連結されたX軸方向ボールね
じ26は、サーボモータ20とは反対側の端部に
おいて、X軸支持部材34中の軸受36によつて
軸支されている。
ータ20の回転軸と連結されたX軸方向ボールね
じ26は、サーボモータ20とは反対側の端部に
おいて、X軸支持部材34中の軸受36によつて
軸支されている。
X軸テーブル14の内部は中空となつていて、
空間38を画定している。また、該X軸テーブル
14の一側壁40には横長穴状の逃げ溝42が形
成されている。
空間38を画定している。また、該X軸テーブル
14の一側壁40には横長穴状の逃げ溝42が形
成されている。
空間38の内部に収納されているのはY軸ナツ
ト箱44であり、該Y軸ナツト箱44は後述する
Y軸ボールねじ軸46と係合するY軸ナツト48
を含んでいる。そしてY軸ナツト箱44の上部Y
軸テーブル16の内部下面との間には、Y軸テー
ブル16がナツト箱44に対してX軸方向へスラ
イドする事を可能ならしめるX軸方向直線運動用
補助転がり軸受50が設けられている。(尚第2
図中52はY軸支持部材である。) 第3図は第1図をX軸方向から見た正面図であ
る。この第3図を参照すると、Y軸方向駆動用サ
ーボモータ24はモータブラケツト部22に取り
付けられており、該サーボモータ24の回転軸は
Y軸ボールねじ軸46と連結されている。そして
該Y軸ボールねじ軸46はY軸ナツト48と係合
しつつ貫通しており、且つ横長穴状の逃げ溝42
を貫通し、そしてサーボモータ24とは反対側の
端部においてY軸支持部材52へ回転可能に支持
されている。前述の如く、Y軸ナツト48はY軸
ナツト箱44に設けられており、Y軸ナツト箱4
4とY軸テーブル16との間にはX軸方向直線運
動用補助転がり軸受50が介装されている。該補
助転がり軸受50は、Y軸ナツト箱44とY軸テ
ーブル16とがX軸方向へスライドして相対的に
移動する事は許容するが、Y軸方向へスライドし
て相対的に移動する事は許容しない様になつてい
る。
ト箱44であり、該Y軸ナツト箱44は後述する
Y軸ボールねじ軸46と係合するY軸ナツト48
を含んでいる。そしてY軸ナツト箱44の上部Y
軸テーブル16の内部下面との間には、Y軸テー
ブル16がナツト箱44に対してX軸方向へスラ
イドする事を可能ならしめるX軸方向直線運動用
補助転がり軸受50が設けられている。(尚第2
図中52はY軸支持部材である。) 第3図は第1図をX軸方向から見た正面図であ
る。この第3図を参照すると、Y軸方向駆動用サ
ーボモータ24はモータブラケツト部22に取り
付けられており、該サーボモータ24の回転軸は
Y軸ボールねじ軸46と連結されている。そして
該Y軸ボールねじ軸46はY軸ナツト48と係合
しつつ貫通しており、且つ横長穴状の逃げ溝42
を貫通し、そしてサーボモータ24とは反対側の
端部においてY軸支持部材52へ回転可能に支持
されている。前述の如く、Y軸ナツト48はY軸
ナツト箱44に設けられており、Y軸ナツト箱4
4とY軸テーブル16との間にはX軸方向直線運
動用補助転がり軸受50が介装されている。該補
助転がり軸受50は、Y軸ナツト箱44とY軸テ
ーブル16とがX軸方向へスライドして相対的に
移動する事は許容するが、Y軸方向へスライドし
て相対的に移動する事は許容しない様になつてい
る。
Y軸ナツト箱44とX軸方向直線運動用の補助
転がり軸受50とは、第4図においてより詳細に
示されている。
転がり軸受50とは、第4図においてより詳細に
示されている。
Y軸ナツト箱44のY軸方向(第4図中矢印Y
の方向)両端部には、ボールねじ軸46と直交す
る方向(矢印Xの方向)に延在する軌道台54が
固着されている。X軸方向直線運動用の補助転が
り軸受50は、上記軌道台54と、Y軸テーブル
において該軌道台54と対向する位置に設けられ
た軌道台56と、各軌道台54,56に形成され
且つ相互に向かい合つている軌道溝55A,55
Bと、該軌道溝55A,55B間に挿入されたこ
ろ付保持器58とによつて構成されている。ここ
で、該保持器58のころは、隣接するころの軸心
が相互に直交する様に配置されている。
の方向)両端部には、ボールねじ軸46と直交す
る方向(矢印Xの方向)に延在する軌道台54が
固着されている。X軸方向直線運動用の補助転が
り軸受50は、上記軌道台54と、Y軸テーブル
において該軌道台54と対向する位置に設けられ
た軌道台56と、各軌道台54,56に形成され
且つ相互に向かい合つている軌道溝55A,55
Bと、該軌道溝55A,55B間に挿入されたこ
ろ付保持器58とによつて構成されている。ここ
で、該保持器58のころは、隣接するころの軸心
が相互に直交する様に配置されている。
次に第1〜4図の実施例の作用について説明す
る。
る。
X軸方向の位置決めを行なう為には、X軸方向
駆動用サーボモータ20を駆動する。サーボモー
タ20の駆動回転はX軸ボールねじ26(第2
図)に伝達され、そして該ボールねじ26と係合
するX軸ナツト28を直線運動させる。ここで、
該X軸ナツト28はX軸テーブル14に固着され
ているので、該サーボモータ20の回転がX軸テ
ーブル14のX軸方向直線運動(第2図中矢印X
の方向の運動)に変換される。X軸テーブル14
のX軸方向直線運動は、転がり軸受32を介して
Y軸テーブル16に伝達される。即ち、サーボモ
ータ20が回転すると、X軸テーブル14と共に
Y軸テーブル16もX軸方向へ直線的に移動す
る。
駆動用サーボモータ20を駆動する。サーボモー
タ20の駆動回転はX軸ボールねじ26(第2
図)に伝達され、そして該ボールねじ26と係合
するX軸ナツト28を直線運動させる。ここで、
該X軸ナツト28はX軸テーブル14に固着され
ているので、該サーボモータ20の回転がX軸テ
ーブル14のX軸方向直線運動(第2図中矢印X
の方向の運動)に変換される。X軸テーブル14
のX軸方向直線運動は、転がり軸受32を介して
Y軸テーブル16に伝達される。即ち、サーボモ
ータ20が回転すると、X軸テーブル14と共に
Y軸テーブル16もX軸方向へ直線的に移動す
る。
しかし、X軸テーブル14及びY軸テーブル1
6のX軸方向直線運動は、Y軸ボールねじ軸46
及びY軸ナツト箱44には伝達されない。Y軸ボ
ールねじ軸46は横長穴状の逃げ溝42を貫通し
ているので、X軸テーブル14或はその側壁40
のX軸方向直線運動は該Y軸ボールねじ軸46に
伝わらないからであり、また、X軸方向直線運動
用補助転がり軸受50により、Y軸ナツト箱44
に対してY軸テーブル16がX軸方向へ相対的且
つ自由にスライドする事が出来るからである。従
つて、X軸テーブル14とY軸テーブル16とが
X軸方向へ移動しても、Y軸方向駆動用機構(モ
ータ24、ボールねじ軸46、箱44等)は何ら
機械的な干渉を受けない。
6のX軸方向直線運動は、Y軸ボールねじ軸46
及びY軸ナツト箱44には伝達されない。Y軸ボ
ールねじ軸46は横長穴状の逃げ溝42を貫通し
ているので、X軸テーブル14或はその側壁40
のX軸方向直線運動は該Y軸ボールねじ軸46に
伝わらないからであり、また、X軸方向直線運動
用補助転がり軸受50により、Y軸ナツト箱44
に対してY軸テーブル16がX軸方向へ相対的且
つ自由にスライドする事が出来るからである。従
つて、X軸テーブル14とY軸テーブル16とが
X軸方向へ移動しても、Y軸方向駆動用機構(モ
ータ24、ボールねじ軸46、箱44等)は何ら
機械的な干渉を受けない。
Y軸方向の位置決めを行なう際には、Y軸方向
駆動用サーボモータ24(第3図)を駆動する。
該サーボモータ24の駆動回転はY軸ボールねじ
軸46に伝達され、Y軸ナツト48即ちY軸ナツ
ト箱44のY軸方向(第3図中矢印Yの方向)の
直線運動に変換される。そしてY軸ナツト箱44
のY軸方向直線運動は前記補助転がり軸受50を
介してY軸テーブル16へ伝達される。これによ
り、サーボモータ24の回転がY軸テーブル16
のY軸方向直線運動に変換されるのである。ここ
で、転がり軸受32の作用により、Y軸方向につ
いてはX軸テーブル14とY軸テーブル16とは
相互にスライド可能なので、Y軸テーブル16の
Y軸方向運動がX軸テーブル14のX軸方向位置
決めに影響を与える事はない。
駆動用サーボモータ24(第3図)を駆動する。
該サーボモータ24の駆動回転はY軸ボールねじ
軸46に伝達され、Y軸ナツト48即ちY軸ナツ
ト箱44のY軸方向(第3図中矢印Yの方向)の
直線運動に変換される。そしてY軸ナツト箱44
のY軸方向直線運動は前記補助転がり軸受50を
介してY軸テーブル16へ伝達される。これによ
り、サーボモータ24の回転がY軸テーブル16
のY軸方向直線運動に変換されるのである。ここ
で、転がり軸受32の作用により、Y軸方向につ
いてはX軸テーブル14とY軸テーブル16とは
相互にスライド可能なので、Y軸テーブル16の
Y軸方向運動がX軸テーブル14のX軸方向位置
決めに影響を与える事はない。
上述の様に、X軸テーブル14の内部に組み込
まれた各種駆動用機構に何ら干渉する事なく、X
軸テーブル14とY軸テーブル16とを直線移動
する事が出来るので、駆動用サーボモータ20,
24をテーブル14,16に取り付ける必要が無
くなり、ベツド12に対して固定的に取り付ける
事が可能となる。従つて、Y軸方向駆動用サーボ
モータの重量がX軸テーブル14に負荷されるこ
とがなくなり、X軸テーブル14の移動による慣
性力が少なくなり、移動による誤差が減少する。
まれた各種駆動用機構に何ら干渉する事なく、X
軸テーブル14とY軸テーブル16とを直線移動
する事が出来るので、駆動用サーボモータ20,
24をテーブル14,16に取り付ける必要が無
くなり、ベツド12に対して固定的に取り付ける
事が可能となる。従つて、Y軸方向駆動用サーボ
モータの重量がX軸テーブル14に負荷されるこ
とがなくなり、X軸テーブル14の移動による慣
性力が少なくなり、移動による誤差が減少する。
第5図はY軸ナツト箱の変形例60を示してい
る。該Y軸ナツト箱60においては、第4図の場
合とは異なり軌道台が設けられておらず、軌道溝
55Aが直接形成されている。これにより、軌道
台を取り付ける際の組み立て誤差を防止するもの
である。
る。該Y軸ナツト箱60においては、第4図の場
合とは異なり軌道台が設けられておらず、軌道溝
55Aが直接形成されている。これにより、軌道
台を取り付ける際の組み立て誤差を防止するもの
である。
図示の実施例においてはY軸ナツト48とY軸
ナツト箱44とは別体に形成されているが、Y軸
ナツト箱に直接雌ねじを形成し、Y軸ナツトとY
軸ナツト箱とを一体構造としても良い。第4図、
第5図に示される補助転がり軸受50は、隣接す
るころの軸心を直交させて配置したころ付き保持
器を有するタイプのものであるが、その他の転が
り軸受を採用し得る事は明らかであり、またすべ
り軸受も採用し得る。同様に、直線運動用転がり
軸受30,32についても種々の形式の軸受が採
用され得る。更に、X軸方向及びY軸方向への駆
動手段についても、サーボモータ以外の種々の駆
動装置が採用出来る。
ナツト箱44とは別体に形成されているが、Y軸
ナツト箱に直接雌ねじを形成し、Y軸ナツトとY
軸ナツト箱とを一体構造としても良い。第4図、
第5図に示される補助転がり軸受50は、隣接す
るころの軸心を直交させて配置したころ付き保持
器を有するタイプのものであるが、その他の転が
り軸受を採用し得る事は明らかであり、またすべ
り軸受も採用し得る。同様に、直線運動用転がり
軸受30,32についても種々の形式の軸受が採
用され得る。更に、X軸方向及びY軸方向への駆
動手段についても、サーボモータ以外の種々の駆
動装置が採用出来る。
効 果
本願発明の効果を以下に列挙する。
Y軸駆動機構がX軸テーブル内の空間中に殆
んど収納されるため、XYテーブルの小型化が
図れる。
んど収納されるため、XYテーブルの小型化が
図れる。
Y軸駆動機構の重量がX軸テーブルに負荷さ
れないので、テーブルの移動による慣性力を減
少できる。従つて、XYテーブルの位置決め精
度が高精度となる。
れないので、テーブルの移動による慣性力を減
少できる。従つて、XYテーブルの位置決め精
度が高精度となる。
Y軸駆動機構とY軸テーブルとの連結に直線
運動用軸受を用いているので、負荷容量が大き
くなり、且つXYテーブルの位置決め精度が向
上する。
運動用軸受を用いているので、負荷容量が大き
くなり、且つXYテーブルの位置決め精度が向
上する。
ラジアル転がり軸受に比べ、直線運動用軸受
の方が大きな負荷容量を有するので、Y軸駆動
機構の位置決め精度は長時間に亘つて安定した
状態に保たれる。
の方が大きな負荷容量を有するので、Y軸駆動
機構の位置決め精度は長時間に亘つて安定した
状態に保たれる。
Y軸テーブルが全一枚に構成されその全面を
取り付け面として利用できる。
取り付け面として利用できる。
X軸テーブルの側壁に設けた逃げ溝は、X軸
テーブルとY軸テーブルとがX軸方向へ移動し
ても、Y軸方向駆動用機構に対して、機械的干
渉を全く行わないための、最小必要限度の面積
を有する溝であるためX軸テーブル内の空間3
8内で長期間に亘る精度保持でき異物の介入を
阻止し、防塵、防錆の著しい効果を達成でき
る。
テーブルとY軸テーブルとがX軸方向へ移動し
ても、Y軸方向駆動用機構に対して、機械的干
渉を全く行わないための、最小必要限度の面積
を有する溝であるためX軸テーブル内の空間3
8内で長期間に亘る精度保持でき異物の介入を
阻止し、防塵、防錆の著しい効果を達成でき
る。
第1図は、本願発明の一実施例の全体を示す斜
視図であり、第2図は、第1図をY軸方向から見
た一部断面で示す側面図であり、第3図は、第1
図をX軸方向から見た断面側面図であり、第4図
は、本願発明で用いられるY軸ナツト箱の一例を
示す斜視図であり、第5図は、Y軸ナツト箱の一
変形例を示す斜視図である。 10…XYテーブル、12…ベツド、14…X
軸テーブル、16…Y軸テーブル、18,22…
モータ支持部、20,24…駆動用サーボモー
タ、26…X軸ボールねじ、28…X軸ナツト、
30,32…直線運動用転がり軸受、38…X軸
テーブル内部空間、42…横長穴状の逃げ溝、4
4…Y軸ナツト箱、46…Y軸ボールねじ軸、4
8…Y軸ナツト、50…補助転がり軸受、54,
56…軌道台、55A,55B…軌道溝。
視図であり、第2図は、第1図をY軸方向から見
た一部断面で示す側面図であり、第3図は、第1
図をX軸方向から見た断面側面図であり、第4図
は、本願発明で用いられるY軸ナツト箱の一例を
示す斜視図であり、第5図は、Y軸ナツト箱の一
変形例を示す斜視図である。 10…XYテーブル、12…ベツド、14…X
軸テーブル、16…Y軸テーブル、18,22…
モータ支持部、20,24…駆動用サーボモー
タ、26…X軸ボールねじ、28…X軸ナツト、
30,32…直線運動用転がり軸受、38…X軸
テーブル内部空間、42…横長穴状の逃げ溝、4
4…Y軸ナツト箱、46…Y軸ボールねじ軸、4
8…Y軸ナツト、50…補助転がり軸受、54,
56…軌道台、55A,55B…軌道溝。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ベツド12と、 ベツド12上へスライド可能に載置されたX軸
テーブル14と、 該X軸テーブル14上へスライド可能に載置さ
れたY軸テーブル16と、 ベツド12とX軸テーブル14の間、及びX軸
テーブル14とY軸テーブル16の間にそれぞれ
設けられた直線運動用転がり軸受30,32と、 X軸方向駆動手段20及びY軸方向駆動手段2
4、 とを含むXYテーブル10において、 前記X軸方向駆動手段20及びY軸方向駆動手
段24は、支持部18,22を介して前記ベツド
12に取り付けられており、 前記X軸方向駆動手段20の回転軸に連結され
たボールねじ軸26と係合するX軸ナツト28が
前記X軸テーブル14に設けられ、 X軸テーブル14の内部空間38中には、前記
Y軸方向駆動手段24の回転軸に連結されたボー
ルねじ軸46と係合するY軸ナツト48を有する
Y軸ナツト箱44が収納されており、且つ前記X
軸テーブル14の側壁40には横長穴状の前記ボ
ールねじ軸46が貫通する逃げ溝42が形成され
ており、 該Y軸ナツト箱44の上部とY軸テーブル16
の内部下面との間には、X軸方向直線運動用の補
助転がり軸受50が設けられている、 ことを特徴とするXYテーブル。 2 前記Y軸ナツト48は、前記Y軸ナツト箱4
4と一体的に形成されている特許請求の範囲第1
項記載のXYテーブル。 3 前記X軸方向直線運動用補助転がり軸受50
のY軸ナツト箱44側に形成された軌道溝55A
は、該Y軸ナツト箱44に取り付けられた軌道台
54において形成されている特許請求の範囲第1
項記載のXYテーブル。 4 前記X軸方向直線運動用補助転がり軸受50
のY軸ナツト箱44側に形成された軌道面55A
は、前記Y軸ナツト箱44へ直接形成されている
特許請求の範囲第1項記載のXYテーブル。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61308139A JPS63162132A (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | Xyテ−ブル |
| US07/065,875 US4763886A (en) | 1986-12-26 | 1987-06-24 | XY-positioning table |
| DE19873732570 DE3732570A1 (de) | 1986-12-26 | 1987-09-26 | In einer xy-ebene verschiebbarer tisch |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61308139A JPS63162132A (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | Xyテ−ブル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63162132A JPS63162132A (ja) | 1988-07-05 |
| JPH0565303B2 true JPH0565303B2 (ja) | 1993-09-17 |
Family
ID=17977358
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61308139A Granted JPS63162132A (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | Xyテ−ブル |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4763886A (ja) |
| JP (1) | JPS63162132A (ja) |
| DE (1) | DE3732570A1 (ja) |
Families Citing this family (46)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0623569B2 (ja) * | 1985-07-15 | 1994-03-30 | 松下電器産業株式会社 | 移動テーブル |
| US5022619A (en) * | 1988-12-09 | 1991-06-11 | Tokyo Aircraft Instrument Co., Ltd. | Positioning device of table for semiconductor wafers |
| US5013016A (en) * | 1990-06-18 | 1991-05-07 | Sankyo Manufacturing Company, Ltd. | Positioning table |
| DE9017035U1 (de) * | 1990-12-18 | 1991-03-07 | Nadella-Waelzlager Gmbh, 7000 Stuttgart | Linearführung mit Spindelantrieb |
| US5523941A (en) * | 1994-10-04 | 1996-06-04 | Burton; Gary L. | X-Y-theta positioning mechanism |
| JP3455016B2 (ja) * | 1996-06-20 | 2003-10-06 | シグマ光機株式会社 | 直線運動ステージの鋼球ガイド溝加工方法およびその装置 |
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| US6873087B1 (en) | 1999-10-29 | 2005-03-29 | Board Of Regents, The University Of Texas System | High precision orientation alignment and gap control stages for imprint lithography processes |
| SG142150A1 (en) | 2000-07-16 | 2008-05-28 | Univ Texas | High-resolution overlay alignment systems for imprint lithography |
| CN1262883C (zh) | 2000-07-17 | 2006-07-05 | 得克萨斯州大学系统董事会 | 影印用于平版印刷工艺中的自动化液体分配的方法和系统 |
| US6954275B2 (en) | 2000-08-01 | 2005-10-11 | Boards Of Regents, The University Of Texas System | Methods for high-precision gap and orientation sensing between a transparent template and substrate for imprint lithography |
| EP1390975A2 (en) | 2000-08-21 | 2004-02-25 | The Board Of Regents, The University Of Texas System | Flexure based translation stage |
| AU2001297642A1 (en) | 2000-10-12 | 2002-09-04 | Board Of Regents, The University Of Texas System | Template for room temperature, low pressure micro- and nano-imprint lithography |
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| US6805054B1 (en) | 2003-05-14 | 2004-10-19 | Molecular Imprints, Inc. | Method, system and holder for transferring templates during imprint lithography processes |
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| US20070064384A1 (en) * | 2005-08-25 | 2007-03-22 | Molecular Imprints, Inc. | Method to transfer a template transfer body between a motion stage and a docking plate |
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| CN101486150B (zh) * | 2008-01-16 | 2012-01-25 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 夹具 |
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| JPS58831U (ja) * | 1981-06-24 | 1983-01-06 | 株式会社日立製作所 | 高速作動可能なxyテ−ブル機構 |
| SU1024211A1 (ru) * | 1981-08-17 | 1983-06-23 | Предприятие П/Я В-8657 | Двухкоординатный стол |
| JPS5972727A (ja) * | 1982-10-19 | 1984-04-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 位置合わせ用テ−ブル |
-
1986
- 1986-12-26 JP JP61308139A patent/JPS63162132A/ja active Granted
-
1987
- 1987-06-24 US US07/065,875 patent/US4763886A/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-09-26 DE DE19873732570 patent/DE3732570A1/de active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4763886A (en) | 1988-08-16 |
| JPS63162132A (ja) | 1988-07-05 |
| DE3732570A1 (de) | 1988-07-07 |
| DE3732570C2 (ja) | 1991-12-12 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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