JPS63252572A - 圧入式流体浸透装置 - Google Patents
圧入式流体浸透装置Info
- Publication number
- JPS63252572A JPS63252572A JP8503887A JP8503887A JPS63252572A JP S63252572 A JPS63252572 A JP S63252572A JP 8503887 A JP8503887 A JP 8503887A JP 8503887 A JP8503887 A JP 8503887A JP S63252572 A JPS63252572 A JP S63252572A
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- JP
- Japan
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- sheet
- fluid
- pressure chamber
- seal block
- pressure
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- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はシート状物に短時間で流体を浸透せしめるコン
パクトな圧入式流体浸透装置に関するものである。
パクトな圧入式流体浸透装置に関するものである。
シート状物への流体の浸透方法としては、従来。
(A)流体中へのシートの単純浸漬、 (B)流体中に
シートを浸漬した状態でマングル等によりシートをニッ
プあるいは振動する方法等が行われている。しかしこれ
らの方法は、厚手のシートの場合等には流体の浸透に比
較的長時間を要し、生産速度アンプを阻害する要因とな
っていた。また。
シートを浸漬した状態でマングル等によりシートをニッ
プあるいは振動する方法等が行われている。しかしこれ
らの方法は、厚手のシートの場合等には流体の浸透に比
較的長時間を要し、生産速度アンプを阻害する要因とな
っていた。また。
大きな浸漬槽が必要となり、その結果、シートに付与さ
れる以外に余分な流体を準備しなければならない点も問
題であった。
れる以外に余分な流体を準備しなければならない点も問
題であった。
また、流体が浸透しにくいシートには、短時間で流体を
浸透せしめるために、 (C)シート内を一旦真空にし
た後で流体中に浸漬する方法、 (D)シートの一方の
面を流体に接触させつつ対面から吸引する方法、 (E
)シートに流体を圧入する方法等も提案されている。(
C)および(D)のように負圧を用いる方法は、浸透の
ための圧力をあまり高くすることができないうえ、排気
中に有害なガスが含まれる場合の後処理にも問題がある
。
浸透せしめるために、 (C)シート内を一旦真空にし
た後で流体中に浸漬する方法、 (D)シートの一方の
面を流体に接触させつつ対面から吸引する方法、 (E
)シートに流体を圧入する方法等も提案されている。(
C)および(D)のように負圧を用いる方法は、浸透の
ための圧力をあまり高くすることができないうえ、排気
中に有害なガスが含まれる場合の後処理にも問題がある
。
(E)にはこれらの問題はない、しかしくC)〜(E)
では、圧力のシールを効果的に行うことが必要である。
では、圧力のシールを効果的に行うことが必要である。
特に、走行するシートの巾の変動や蛇行等によるシート
耳端部の位置変動に際し、有効なシールが行われないと
、圧力の低下や流体の漏れがおこり、充分な流体の浸透
が行えなくなる。
耳端部の位置変動に際し、有効なシールが行われないと
、圧力の低下や流体の漏れがおこり、充分な流体の浸透
が行えなくなる。
さらに方法(D)あるいは方法(E)に対するシール方
法として、シートに接触する減圧または加圧圧力室の開
口部をシートの両耳端部の位置変動による最小巾よりも
狭くシ、常に該開口をシートで覆ってしまうという方法
がある。
法として、シートに接触する減圧または加圧圧力室の開
口部をシートの両耳端部の位置変動による最小巾よりも
狭くシ、常に該開口をシートで覆ってしまうという方法
がある。
しかし、この方法ではシート両耳端部に未浸透部分が残
り、製品品質および製品収率の低下あるいは後の工程で
の問題発生につながる。
り、製品品質および製品収率の低下あるいは後の工程で
の問題発生につながる。
その他、従来提案されたシール方法としては。
シートを箱型の圧力室に通し、該圧力室の出入り口に柔
軟なゴムロールからなるシール装置を設置して該ロール
でシートをニップすることにより。
軟なゴムロールからなるシール装置を設置して該ロール
でシートをニップすることにより。
シート耳端部の位置変動に対処するという方法もある。
しかしこの方法も、シートが特に厚い場合にはシール性
能が不充分であるうえ、装置が大きく複雑になるという
欠点があった。
能が不充分であるうえ、装置が大きく複雑になるという
欠点があった。
本発明は、圧入方式の流体浸透装置において。
走行するシートの巾の変動や蛇行等によるシート耳端部
の位置変動に際し、耳端部付近の圧力室開口からの流体
漏れおよびそれによる圧力低下を回避しつつ、同時にシ
ートの耳端部まで流体を浸透させることのできる装置を
提供することを目的とする。
の位置変動に際し、耳端部付近の圧力室開口からの流体
漏れおよびそれによる圧力低下を回避しつつ、同時にシ
ートの耳端部まで流体を浸透させることのできる装置を
提供することを目的とする。
本発明者らは前記欠点の解消を図るべく鋭意検討した結
果、以下の構成を採用すれば問題点が解消されることを
見出し2本発明に到達した。
果、以下の構成を採用すれば問題点が解消されることを
見出し2本発明に到達した。
本発明は次の構成を有する。
箱状体内に一面が開口部を有する圧力室を設け。
該開口部はシートの少なくとも一面と接触して圧力室内
の流体をシートに圧入し得るように設置され、該圧力室
の少なくとも片側にはシートの耳端部位置の変動に対応
して圧力室長を調整する可動式のシールプロ7りを設け
、該シールブロックとシート耳部の間には加圧流体をシ
ート耳部に圧入するための流体透過調整板を設けたこと
を特徴とする圧入式流体浸透装置。
の流体をシートに圧入し得るように設置され、該圧力室
の少なくとも片側にはシートの耳端部位置の変動に対応
して圧力室長を調整する可動式のシールプロ7りを設け
、該シールブロックとシート耳部の間には加圧流体をシ
ート耳部に圧入するための流体透過調整板を設けたこと
を特徴とする圧入式流体浸透装置。
以下1本発明の一実施例を用いながら本発明を説明する
。
。
第1図は本発明における圧入式流体浸透装置の概略斜視
図である。
図である。
第2図は第1図のA−A’縞線間部分断面図であり、第
3図は第2図のB−B’縞線間部分断面図である。
3図は第2図のB−B’縞線間部分断面図である。
第1図において5は流体が圧入されるシートであり、白
矢印の方向に走行する。6はシート面に向かって一面が
開口部を有する箱状体であり、シートが接触して該開口
部21を覆うことによって箱状体6の内部に圧力室1が
形成される。圧力室lには外部から加圧流体が送入口1
1から送り込まれる。なお12は流体の排出口であり、
14はシート5に接触する箱状体6の周縁面である。ま
た、7はシート押え装置であり、シート5に対する箱状
体6の開口部21を塞がしめることもできる。圧力室l
の開口部21には多孔板、格子状物、網状物または布帛
環、加圧流体の透過を許すものが設置されていてもよい
。
矢印の方向に走行する。6はシート面に向かって一面が
開口部を有する箱状体であり、シートが接触して該開口
部21を覆うことによって箱状体6の内部に圧力室1が
形成される。圧力室lには外部から加圧流体が送入口1
1から送り込まれる。なお12は流体の排出口であり、
14はシート5に接触する箱状体6の周縁面である。ま
た、7はシート押え装置であり、シート5に対する箱状
体6の開口部21を塞がしめることもできる。圧力室l
の開口部21には多孔板、格子状物、網状物または布帛
環、加圧流体の透過を許すものが設置されていてもよい
。
なお、シート押え装置7にも、シート5面に向かって開
口した箱状物や、この箱状物量口面に多孔板、格子状物
、網状物または布帛等の多孔状体lOを取り付けたもの
を用いることができる。また、単に多孔板等のみで押さ
えることもできる。
口した箱状物や、この箱状物量口面に多孔板、格子状物
、網状物または布帛等の多孔状体lOを取り付けたもの
を用いることができる。また、単に多孔板等のみで押さ
えることもできる。
更に、シート押え装’yl’tとして9箱状体6と同様
にシート5面に向かう開口部を存し内部に加圧流体を供
給される箱状体を用いることにより、必要に応じてシー
トの両面から流体を圧入させることも可能である。
にシート5面に向かう開口部を存し内部に加圧流体を供
給される箱状体を用いることにより、必要に応じてシー
トの両面から流体を圧入させることも可能である。
シート5の張力や加圧流体の圧力等の条件によっては、
押え装置7を用いなくても、開口部21周縁部を充分に
シールし、圧力室l内の圧力を必要なレベルに保つこと
のできる場合もある。
押え装置7を用いなくても、開口部21周縁部を充分に
シールし、圧力室l内の圧力を必要なレベルに保つこと
のできる場合もある。
本発明は、走行するシートの耳端部位置の変動に際して
は、開口部21周縁部のうち耳端部付近のシールを保持
し、圧力室1内の圧力を必要なレベルに保つため、開口
部21をシートの両耳端部の位置変動による最小巾より
も狭クシ、常に該開口をシートで覆ってしまうという方
式を採る。
は、開口部21周縁部のうち耳端部付近のシールを保持
し、圧力室1内の圧力を必要なレベルに保つため、開口
部21をシートの両耳端部の位置変動による最小巾より
も狭クシ、常に該開口をシートで覆ってしまうという方
式を採る。
このシール方式において、従来欠点となっていたシート
耳部への流体の未浸透という問題点を。
耳部への流体の未浸透という問題点を。
本発明は第2図に示す流体透過調整板2とシールブロッ
ク3とを用いることより解決する。
ク3とを用いることより解決する。
流体透過調整板2は、多孔板あるいはシート走行方向に
ほぼ平行な多数のスリットの集合体等からなり、板2の
厚さ方向に加圧流体の透過を許すものである。また流体
透過調整板2として、流体が透過できる多孔質の金属板
や樹脂板を用いることができる場合もある。
ほぼ平行な多数のスリットの集合体等からなり、板2の
厚さ方向に加圧流体の透過を許すものである。また流体
透過調整板2として、流体が透過できる多孔質の金属板
や樹脂板を用いることができる場合もある。
シールブロック3は、流体透過調整板2の圧力室1内面
に接触して接触部分からの流体透過を止め、2の流体透
過可能領域を規制するものである。
に接触して接触部分からの流体透過を止め、2の流体透
過可能領域を規制するものである。
具体的には第2図の如く制御棒8などで横方向にシート
耳端部位置の変動に応じてシールブロック3を可動式に
スライドさせ、流体透過可能領域をほぼシートの耳端部
までに規制することによって。
耳端部位置の変動に応じてシールブロック3を可動式に
スライドさせ、流体透過可能領域をほぼシートの耳端部
までに規制することによって。
シール性が良好に保たれたまま、同時にシート耳部への
流体浸透が可能になる。
流体浸透が可能になる。
シート耳端部位置の変動に際してのシールブロック3の
移動は1例えば本装置の内部、またはシートの走行方向
について本装置の手前側に設けられた検出器により、シ
ート耳端部位置を検出し。
移動は1例えば本装置の内部、またはシートの走行方向
について本装置の手前側に設けられた検出器により、シ
ート耳端部位置を検出し。
これに基づき第2図の如き制御棒8を移動させることに
よって自動的に行うことができる。
よって自動的に行うことができる。
シールブロックとして例えば第4図のような形状のもの
を用いる場合には、シールブロック15が加圧流体によ
り流体透過調整板2に強く押し付けられるため、流体透
過調整板2とシールブロック15との間のシール性が高
められるという特徴がある。但しこの場合には、流体透
過調整板2とシールブロック15との間の摩擦が大きく
なり。
を用いる場合には、シールブロック15が加圧流体によ
り流体透過調整板2に強く押し付けられるため、流体透
過調整板2とシールブロック15との間のシール性が高
められるという特徴がある。但しこの場合には、流体透
過調整板2とシールブロック15との間の摩擦が大きく
なり。
シールブロック15をスライドさせるのに大きな力を要
することがある。
することがある。
シールブロックとして第2図のように圧力室1の側面を
仕切る形状のものを用いると、加圧流体がシールブロッ
ク3を流体透過調整板2に押し付ける力が小さくなるた
め、シールブロックをスライドさせる際の摩擦力が減る
。この場合、圧力室1に対してシールブロック3の背面
に、第2図のように圧力側室4を設けてシールブロック
3を圧力室l側から押す力に拮抗させることにより、シ
ールブロック3を比較的小さな力でスライドさせること
ができる。更に、第2図のように圧力室lと圧力側室4
とを連通ずる導圧路9を設けると。
仕切る形状のものを用いると、加圧流体がシールブロッ
ク3を流体透過調整板2に押し付ける力が小さくなるた
め、シールブロックをスライドさせる際の摩擦力が減る
。この場合、圧力室1に対してシールブロック3の背面
に、第2図のように圧力側室4を設けてシールブロック
3を圧力室l側から押す力に拮抗させることにより、シ
ールブロック3を比較的小さな力でスライドさせること
ができる。更に、第2図のように圧力室lと圧力側室4
とを連通ずる導圧路9を設けると。
圧力室lおよび圧力側室4内の圧力のバランスがとりや
すい。
すい。
目的によっては、シート耳部への流体の浸透量は、シー
ト中央付近に比べて少なくても構わない場合がある0例
えばピンテンターでのシートの拡幅処理等による不可避
的な損傷がシート耳部に生じ、流体浸透処理工程以降に
耳部を切除して製品を製造する場合等には、切除される
耳部への流体浸透量は、後工程でのトラブルを抑止し得
る最小量でよい、このような場合には、流体透過調整板
やシールブロックとして、加圧流体の透過量をシートの
巾方向について外側になるほど少なくせしめる構造のも
のを用いることが有効である。
ト中央付近に比べて少なくても構わない場合がある0例
えばピンテンターでのシートの拡幅処理等による不可避
的な損傷がシート耳部に生じ、流体浸透処理工程以降に
耳部を切除して製品を製造する場合等には、切除される
耳部への流体浸透量は、後工程でのトラブルを抑止し得
る最小量でよい、このような場合には、流体透過調整板
やシールブロックとして、加圧流体の透過量をシートの
巾方向について外側になるほど少なくせしめる構造のも
のを用いることが有効である。
具体的には、第5図ないし第7図に例示する流体透過調
整板や第8図または第9図に例示するシールブロックの
構造を適宜併用して用いることができる。これらのうち
第8図のシールブロックにおいては2面17は圧力室l
の側面を仕切るものであり2面16は流体透過調整板に
接触して流体透過可能領域を外側になるほど狭い形状と
なるように規制するものである。また第9図のシールブ
ロックにおいては1面20は圧力室1の側面を仕切るも
のであり9面18は流体透過調整板に接触して透過可能
領域のシート幅方向の境界を区切るものであるが9面1
9と流体透過調整板との間に形成されるクサビ形の空隙
まで圧力室1の加圧流体が流入する。 stkクサビ形
空隙内に流入し、その後流体透過調整板を透過する流体
は、゛外側になるほど狭隘な該空隙の形状により圧力損
失が次第に大きくなるため、外側になるほど透過量が減
少するものである。
整板や第8図または第9図に例示するシールブロックの
構造を適宜併用して用いることができる。これらのうち
第8図のシールブロックにおいては2面17は圧力室l
の側面を仕切るものであり2面16は流体透過調整板に
接触して流体透過可能領域を外側になるほど狭い形状と
なるように規制するものである。また第9図のシールブ
ロックにおいては1面20は圧力室1の側面を仕切るも
のであり9面18は流体透過調整板に接触して透過可能
領域のシート幅方向の境界を区切るものであるが9面1
9と流体透過調整板との間に形成されるクサビ形の空隙
まで圧力室1の加圧流体が流入する。 stkクサビ形
空隙内に流入し、その後流体透過調整板を透過する流体
は、゛外側になるほど狭隘な該空隙の形状により圧力損
失が次第に大きくなるため、外側になるほど透過量が減
少するものである。
以上の如くすれば、シールブロックとシート耳端部との
相対位置の変動により、流体透過調整板上の流体透過可
能領域がシート耳端部の外側まではみ出してしまったと
きにも、はみ出し領域からの流体の急激な噴出およびそ
れによる圧力室内の圧力低下を緩和することができるの
で、操業の安定化に有益である。
相対位置の変動により、流体透過調整板上の流体透過可
能領域がシート耳端部の外側まではみ出してしまったと
きにも、はみ出し領域からの流体の急激な噴出およびそ
れによる圧力室内の圧力低下を緩和することができるの
で、操業の安定化に有益である。
以上詳細に説明したように2本発明の圧入式流体浸透装
置は。
置は。
l)シート状物に短時間で流体を浸透させることができ
る。
る。
2)装置をコンパクトなものとすることができる。
3)シート耳端部の位置変動に際し、耳端部付近からの
流体漏れおよびそれによる流体浸透圧力の低下を回避し
つつ、同時にシートの耳端部まで流体を浸透させること
ができる。
流体漏れおよびそれによる流体浸透圧力の低下を回避し
つつ、同時にシートの耳端部まで流体を浸透させること
ができる。
4)シートを圧力室に圧接するシート押さえ部分を用い
る場合には、流体透過調整板とシート押さえ部分との間
に、流体透過調整板からの流体漏れを止めるシール板の
ごときものをはさむ必要がないので、シートの圧接に際
し、押さえ部分と圧力室との間隙を連続的に変化させて
圧接圧力を調節することが容易である。
る場合には、流体透過調整板とシート押さえ部分との間
に、流体透過調整板からの流体漏れを止めるシール板の
ごときものをはさむ必要がないので、シートの圧接に際
し、押さえ部分と圧力室との間隙を連続的に変化させて
圧接圧力を調節することが容易である。
また本発明の装置は、布帛や紙等の繊維シート状物、フ
オームシート状物あるいは浸透性のあるフィルム等のシ
ート状物に適用することができる。
オームシート状物あるいは浸透性のあるフィルム等のシ
ート状物に適用することができる。
更に本発明の装置は、バインダーを食む溶液や分散液、
洗浄液、抽出液2着色液等の液体、あるいは熱処理や冷
却、乾燥のためのガス、反応性のガス等の気体の浸透に
用いることができる。
洗浄液、抽出液2着色液等の液体、あるいは熱処理や冷
却、乾燥のためのガス、反応性のガス等の気体の浸透に
用いることができる。
更にまた本発明の装置は、シート厚さ方向全体にわたっ
て流体を浸透させるためだけでなく、流体の圧力や粘性
とシートの厚さや浸透性および浸透処理時間等を選択す
ることによって、シート厚さ方向の途中まで流体を浸透
させるために用いることもできる。
て流体を浸透させるためだけでなく、流体の圧力や粘性
とシートの厚さや浸透性および浸透処理時間等を選択す
ることによって、シート厚さ方向の途中まで流体を浸透
させるために用いることもできる。
本発明の装置のうち、シートをはさんで一対の圧力室が
設置されている方式のものでは1両面から異なる流体を
それぞれ一定の深さまで浸透させることができ、更に必
要な場合にはシート内でその二流体を接触させることも
できる。
設置されている方式のものでは1両面から異なる流体を
それぞれ一定の深さまで浸透させることができ、更に必
要な場合にはシート内でその二流体を接触させることも
できる。
第1図は本発明の圧入式流体浸透装置の使用配置の一例
を示す斜視図゛、第2図は第1図のA−A’綿線間部分
断面図であり、第3図は第2図のB−B′線の部分断面
図である。 第4図は9本発明の圧入式流体浸透装置におけるシール
ブロックの、他の実施態様を示す部分断面図である。 第5図から第7図は、加圧流体の透過量をシートの中方
向について外側になるほど少なくせしめる流体透過調整
板の他の例を示す上面図である。 第8図と第9図は、加圧流体の透過量をシートの巾方向
について外側になるほど少なくせしめるシールブロック
の例を示す斜視図である。 1:圧力室 2:流体透過調整板 3.15:シールブロック 4:圧力側室5:シート
6:箱状体 7:シート押え装置f 8:制御棒 9:導圧路 lO:多孔状体 21:開口部
を示す斜視図゛、第2図は第1図のA−A’綿線間部分
断面図であり、第3図は第2図のB−B′線の部分断面
図である。 第4図は9本発明の圧入式流体浸透装置におけるシール
ブロックの、他の実施態様を示す部分断面図である。 第5図から第7図は、加圧流体の透過量をシートの中方
向について外側になるほど少なくせしめる流体透過調整
板の他の例を示す上面図である。 第8図と第9図は、加圧流体の透過量をシートの巾方向
について外側になるほど少なくせしめるシールブロック
の例を示す斜視図である。 1:圧力室 2:流体透過調整板 3.15:シールブロック 4:圧力側室5:シート
6:箱状体 7:シート押え装置f 8:制御棒 9:導圧路 lO:多孔状体 21:開口部
Claims (5)
- (1)箱状体内に一面が開口部を有する圧力室を設け、
該開口部はシートの少なくとも一面と接触して圧力室内
の流体をシートに圧入し得るように設置され、該圧力室
の少なくとも片側にはシートの耳端部位置の変動に対応
して圧力室長を調整する可動式のシールブロックを設け
、該シールブロックとシート耳部の間には加圧流体をシ
ート耳部に圧入するための流体透過調整板を設けたこと
を特徴とする圧入式流体浸透装置。 - (2)圧力室がシールブロックの背面側に圧力側室を有
する特許請求の範囲第(1)項に記載の圧入式流体浸透
装置。 - (3)シールブロックが圧力側室と圧力室を連通する導
圧路を有する特許請求の範囲第(1)項に記載の圧入式
流体浸透装置。 - (4)流体透過調整板が透過する加圧流体量をシートの
幅方向の外側になるほど少なくせしめる構造を有する特
許請求の範囲第(1)項に記載の圧入式流体浸透装置。 - (5)流体圧入装置がシートの反対面に圧力室に対向し
てシート押え装置を有する特許請求の範囲第(1)項に
記載の圧入式流体浸透装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8503887A JPS63252572A (ja) | 1987-04-07 | 1987-04-07 | 圧入式流体浸透装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8503887A JPS63252572A (ja) | 1987-04-07 | 1987-04-07 | 圧入式流体浸透装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63252572A true JPS63252572A (ja) | 1988-10-19 |
| JPH0450867B2 JPH0450867B2 (ja) | 1992-08-17 |
Family
ID=13847521
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8503887A Granted JPS63252572A (ja) | 1987-04-07 | 1987-04-07 | 圧入式流体浸透装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63252572A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107511920A (zh) * | 2017-08-28 | 2017-12-26 | 成都太微电子科技有限公司 | 一种上吸式板材注浆设备和注浆方法 |
-
1987
- 1987-04-07 JP JP8503887A patent/JPS63252572A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107511920A (zh) * | 2017-08-28 | 2017-12-26 | 成都太微电子科技有限公司 | 一种上吸式板材注浆设备和注浆方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0450867B2 (ja) | 1992-08-17 |
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