JPS63253044A - フツ素化アリルエ−テル - Google Patents
フツ素化アリルエ−テルInfo
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- JPS63253044A JPS63253044A JP8835787A JP8835787A JPS63253044A JP S63253044 A JPS63253044 A JP S63253044A JP 8835787 A JP8835787 A JP 8835787A JP 8835787 A JP8835787 A JP 8835787A JP S63253044 A JPS63253044 A JP S63253044A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、新規なフッ素化アリルエーテルに関するもの
である。
である。
ヘキサフルオロプロピレンオキサイド(以下、rHF
P O」と略す)の重合によって得られる重合体は、式
: 数である)で示される様に末端が酸フルオライドとして
、得られる(特公昭36−20599)。この化合物の
末端酸フルオライド基が更に種々の官能基や原子に変換
された化合物が報告されている。例えば、不活性液体や
潤滑油として有用なものとして、末端酸フルオライド基
を水素原子で置換しく仏国特許隘1373014 (1
964) )、あるいはフッ素原子で置換しく英国特許
隘1.000.802(1965))で安定化した化金
物、界面活性剤等として有用なものとして、末端酸フル
オライド基を一〇〇OR(但し、Rは=■、アルキル)
(特公昭36−20599) −CHzOHに変換し
た化金物(米国特許IVkL3,293,306) ;
さらにフルオロエラストマー用原料として有用なものと
して式:%式% の構造に誘導した化合物(米国特許N13,114.7
78)が知られている。
P O」と略す)の重合によって得られる重合体は、式
: 数である)で示される様に末端が酸フルオライドとして
、得られる(特公昭36−20599)。この化合物の
末端酸フルオライド基が更に種々の官能基や原子に変換
された化合物が報告されている。例えば、不活性液体や
潤滑油として有用なものとして、末端酸フルオライド基
を水素原子で置換しく仏国特許隘1373014 (1
964) )、あるいはフッ素原子で置換しく英国特許
隘1.000.802(1965))で安定化した化金
物、界面活性剤等として有用なものとして、末端酸フル
オライド基を一〇〇OR(但し、Rは=■、アルキル)
(特公昭36−20599) −CHzOHに変換し
た化金物(米国特許IVkL3,293,306) ;
さらにフルオロエラストマー用原料として有用なものと
して式:%式% の構造に誘導した化合物(米国特許N13,114.7
78)が知られている。
しかし、従来、前記重合体の末端をアリルエーテル化し
た化合物は知られていない。
た化合物は知られていない。
本発明の目的は、新規なフッ素化アリルエーテルを提供
することにあり、特にシリコーンの緒特性を向上させる
ことができる改質用中間原料として、ま−たビニル重合
用モノマーとして有用なフッ素化アリルエーテルを提供
することにある。
することにあり、特にシリコーンの緒特性を向上させる
ことができる改質用中間原料として、ま−たビニル重合
用モノマーとして有用なフッ素化アリルエーテルを提供
することにある。
即ち、本発明は、
一般式(I)
〔式中、Yは、フッ素原子又は水素原子であり、nは1
〜4の整数である〕 で表わされるフッ素化アリルエーテルを提供するもので
ある。
〜4の整数である〕 で表わされるフッ素化アリルエーテルを提供するもので
ある。
本発明のフッ素化アリルエーテルは、例えば、次の方法
により製造することができる。
により製造することができる。
製法A:
ヘキサフルオロプロピレンオキサイド(HFPO)を公
知の方法(特公昭36−20599)により重合するこ
とにより得られる式(■): 〔式中、nは、前記のとおりである〕 で表わされる末端酸フルオライド化合物を、アルカリ金
属フン化物(肝、ただしMはアルカリ金属)と反応させ
て、式(■): F+CFCFzO)Fl、、 M (I
I[)■ CF2 〔式中、n及びMは前記のとおり〕 で表わされるフルオロアルコラードを生成させ、次に該
フルオロアルコラードをハロゲン化アリル(CHz=C
HCHJ、Xはハロゲン原子)と反応させることにより
、式(Ia): F−+−CF CF z O±rrrcHzcl(=C
Hz (I a )CF。
知の方法(特公昭36−20599)により重合するこ
とにより得られる式(■): 〔式中、nは、前記のとおりである〕 で表わされる末端酸フルオライド化合物を、アルカリ金
属フン化物(肝、ただしMはアルカリ金属)と反応させ
て、式(■): F+CFCFzO)Fl、、 M (I
I[)■ CF2 〔式中、n及びMは前記のとおり〕 で表わされるフルオロアルコラードを生成させ、次に該
フルオロアルコラードをハロゲン化アリル(CHz=C
HCHJ、Xはハロゲン原子)と反応させることにより
、式(Ia): F−+−CF CF z O±rrrcHzcl(=C
Hz (I a )CF。
で表わされるフッ素化アリルエーテルが生成する。
この製法Aにおいて、式(I[)の末端酸フルオライド
化合物とアルカリ金属フン化物との反応は、溶媒として
、例えば、テトラエチレングリコールジメチルエーテル
、トリエチレングリコールジメチルエーテル、ジエチレ
ングリコールジメチルエーテル、エチレングリコールジ
メチルエーテル等のグライム類、1,4−ジオキサン、
THF、アセトニトリル等を用い、実質的に無水の条件
下で行なうことが必要で、例えば、乾燥窒素雰囲気中で
行ない、反応物、溶媒は十分に乾燥したものを用いる0
反応における両反応成分の濃度は、式(IN、)の末端
酸フルオライド化合物/アルカリ金属フッ化物のモル比
が171〜172程度、又アルカリ金属フッ化物/溶媒
のモル比は1/2〜115程度が好ましく、0〜50℃
において1〜20時間程度反応させる。通常、アルカリ
金属フン化物を溶媒に懸濁させておいて、式(n)の末
端酸フルオライド化合物を、必要ならば溶媒とともに、
滴下させればよい、この段階で用いられるアルカリ金属
フン化物としては、例えば、セシウム、ナトリウム、カ
リウム、ルビジウムのフッ化物があげられる。
化合物とアルカリ金属フン化物との反応は、溶媒として
、例えば、テトラエチレングリコールジメチルエーテル
、トリエチレングリコールジメチルエーテル、ジエチレ
ングリコールジメチルエーテル、エチレングリコールジ
メチルエーテル等のグライム類、1,4−ジオキサン、
THF、アセトニトリル等を用い、実質的に無水の条件
下で行なうことが必要で、例えば、乾燥窒素雰囲気中で
行ない、反応物、溶媒は十分に乾燥したものを用いる0
反応における両反応成分の濃度は、式(IN、)の末端
酸フルオライド化合物/アルカリ金属フッ化物のモル比
が171〜172程度、又アルカリ金属フッ化物/溶媒
のモル比は1/2〜115程度が好ましく、0〜50℃
において1〜20時間程度反応させる。通常、アルカリ
金属フン化物を溶媒に懸濁させておいて、式(n)の末
端酸フルオライド化合物を、必要ならば溶媒とともに、
滴下させればよい、この段階で用いられるアルカリ金属
フン化物としては、例えば、セシウム、ナトリウム、カ
リウム、ルビジウムのフッ化物があげられる。
上記の反応により、反応混合物中に式(III)のフル
オロアルコラードが生成するが、次段階はこうして得ら
れた反応混合物に臭化アリル、塩化アリル、ヨウ化アリ
ル、ハロゲン化アリルを添加すればよい、この反応も実
質的に無水の条件で行なうことが必要で、20〜100
℃において1゛〜2o時間程度反応させる。この結果、
一般式(I)のフルオロアリルエーテルの一種である前
記式(I a)あ化合物が生成する。ハロゲン化アリル
の使用量は酸フルオライドに対して1〜2倍mo1程度
でよい。
オロアルコラードが生成するが、次段階はこうして得ら
れた反応混合物に臭化アリル、塩化アリル、ヨウ化アリ
ル、ハロゲン化アリルを添加すればよい、この反応も実
質的に無水の条件で行なうことが必要で、20〜100
℃において1゛〜2o時間程度反応させる。この結果、
一般式(I)のフルオロアリルエーテルの一種である前
記式(I a)あ化合物が生成する。ハロゲン化アリル
の使用量は酸フルオライドに対して1〜2倍mo1程度
でよい。
得られた反応混合物から目的生成物を分離するには、例
えば、反応混合物に過剰のメタノールを添加して未反応
の式(■)、で表わされる末端酸フルオライド化合物の
末端をメチルエステル化した後水洗し、蒸留により式(
Ia)のフッ素化アリルエーテルを得ることができる。
えば、反応混合物に過剰のメタノールを添加して未反応
の式(■)、で表わされる末端酸フルオライド化合物の
末端をメチルエステル化した後水洗し、蒸留により式(
Ia)のフッ素化アリルエーテルを得ることができる。
製法B:
前記式(IF)で表わされる末端酸フルオライド化合物
を還元剤を用いて還元して式(■):〔式中、nは前記
のとおり〕 で表わされる末端メチロール化合物を生成させ、次に該
末端メチロール化合物を、K SNa、、LL等のアル
カリ金属、KOH,NaOH,LiOH等のアルカリ金
属水酸化物と反応させて式(■): F+CFCFto÷−CF−CHzOM (V
)II CF 3 CF ! 〔式中、n、Mは前記のとおり〕 で表わされる末端メチラート化合物を生成させ、次にこ
の末端メチラート化合物を、臭化アリル、塩化アリル、
ヨウ化アリル等のハロゲン化アリルと反応させ、式(I
b): 〔式中、nは前記のとおり〕 で表わされるフッ素化アリルエーテルを生成させる。
を還元剤を用いて還元して式(■):〔式中、nは前記
のとおり〕 で表わされる末端メチロール化合物を生成させ、次に該
末端メチロール化合物を、K SNa、、LL等のアル
カリ金属、KOH,NaOH,LiOH等のアルカリ金
属水酸化物と反応させて式(■): F+CFCFto÷−CF−CHzOM (V
)II CF 3 CF ! 〔式中、n、Mは前記のとおり〕 で表わされる末端メチラート化合物を生成させ、次にこ
の末端メチラート化合物を、臭化アリル、塩化アリル、
ヨウ化アリル等のハロゲン化アリルと反応させ、式(I
b): 〔式中、nは前記のとおり〕 で表わされるフッ素化アリルエーテルを生成させる。
この製法において、弐(II)の末端フルオライド化合
物の還元に用いられる還元剤としては、例えば、LiH
+ NaH+ LIAIH41NaBH4等の金属水素
化物などがあげられる。この還元反応は、公知の方法で
ある米国特許3,293.306に記載の方法(溶媒ニ
ジオキサン、THF、グライム類等;雰囲気:例えば乾
燥窒素等の無水雰囲気下)において行なわれる。
物の還元に用いられる還元剤としては、例えば、LiH
+ NaH+ LIAIH41NaBH4等の金属水素
化物などがあげられる。この還元反応は、公知の方法で
ある米国特許3,293.306に記載の方法(溶媒ニ
ジオキサン、THF、グライム類等;雰囲気:例えば乾
燥窒素等の無水雰囲気下)において行なわれる。
式(IV)の末端メチロール化合物とアルカリ金属又は
アルカリ金属水酸化物との反応は、溶媒として、例えば
、水、メタノール、エタノール、プロパツール及びエチ
レングリコール、ジエチレングリコール、トリエチレン
グリコール、テトラエチレングリコールならびにこれら
のアルキルエーテル類;THF、ジオキサン等を用い、
20〜100℃で1〜20時間程時間窓させればよい。
アルカリ金属水酸化物との反応は、溶媒として、例えば
、水、メタノール、エタノール、プロパツール及びエチ
レングリコール、ジエチレングリコール、トリエチレン
グリコール、テトラエチレングリコールならびにこれら
のアルキルエーテル類;THF、ジオキサン等を用い、
20〜100℃で1〜20時間程時間窓させればよい。
こうして、式(V)の末端メチラート化合物が生成する
。このとき、アルカリ金属又はアルカリ金属水酸化物を
末端メチロール化合物に対して1.5〜2倍mol程度
用いるのがよい。
。このとき、アルカリ金属又はアルカリ金属水酸化物を
末端メチロール化合物に対して1.5〜2倍mol程度
用いるのがよい。
次段階の末端メチラート化合物とハロゲン化アリルとの
反応は、こうして得られた弐(V)の末端メチラート化
合物を含む反応混合物に、ハロゲン化アリルを必要によ
り溶媒に溶かして添加し、30〜100℃で1〜20時
間程時間窓させればよい。
反応は、こうして得られた弐(V)の末端メチラート化
合物を含む反応混合物に、ハロゲン化アリルを必要によ
り溶媒に溶かして添加し、30〜100℃で1〜20時
間程時間窓させればよい。
こうして得られる反応混合物から目的とする式(Ib)
のフッ素化アリルエーテルを分離するには、反応混合物
を水洗後、蒸留して分別すればよい。
のフッ素化アリルエーテルを分離するには、反応混合物
を水洗後、蒸留して分別すればよい。
実施例1
攪拌機、温度針及び冷却管を備え、かつ乾燥窒素で飽和
したフラスコ内に十分乾燥したフッ化セシウム502g
とテトラエチレングリコールジメチルエーテル1470
gを仕込み、室温で攪拌し懸濁させた。得られた懸濁
液に式C3F、0CFCOFで表わされるCF。
したフラスコ内に十分乾燥したフッ化セシウム502g
とテトラエチレングリコールジメチルエーテル1470
gを仕込み、室温で攪拌し懸濁させた。得られた懸濁
液に式C3F、0CFCOFで表わされるCF。
末端酸フルオライド化合物1000 gを滴下し、40
℃で20時間加熱、攪拌した後、臭化子りルア28gを
滴下し、50℃で20時間加熱、攪拌した。得られた反
応液に過剰のメタノールを加えて、未反応の末端酸フル
オライド化合物をメチルエステル化し、た後、水で数回
洗浄し、蒸留により沸点126〜127℃、n 71.
293 、dzs 1.50の無色透明の液体863g
を得た。この液体は、下記の分析結果から式C5F70
CFCFzOCHzCH−CHzの構造を有する化合物
と同CF2 定された。
℃で20時間加熱、攪拌した後、臭化子りルア28gを
滴下し、50℃で20時間加熱、攪拌した。得られた反
応液に過剰のメタノールを加えて、未反応の末端酸フル
オライド化合物をメチルエステル化し、た後、水で数回
洗浄し、蒸留により沸点126〜127℃、n 71.
293 、dzs 1.50の無色透明の液体863g
を得た。この液体は、下記の分析結果から式C5F70
CFCFzOCHzCH−CHzの構造を有する化合物
と同CF2 定された。
OIRスペクトル:第1図に示す。
特性吸収 1660c11− ’ (−CH−CHz)
1100〜1200a11−’ (−Ch)OGC−M
Sスペクトル: 分子量 392(M” ) 0元素分析: 計算値“: C:27.57. H:1.29. F:
62.99. O:8.15実測値 : C:27.0
3. H:1.31. F:62.05.0:9.61
(’4’ CvHsF+30□として)実施例2 実施例1と同様の方法で、フッ化セシウム334gをテ
トラエチレングリコールジメチルエーテル980gに懸
濁させて得られた懸濁液に式1000 gを滴下し、4
0℃で20時間加熱、攪拌した後、臭化アリル490g
を加えて、50℃で20時間加熱、攪拌した。得られた
反応混合物に過剰のメタノールを加えて未反応の末端酸
フルオライド化合物をメチルエステル化した後、水で数
回洗浄し、蒸留により、沸点171〜172℃、n::
1.295. dts 1.60の無色透明の液体
818gを得た。この液体は、下記の構造を有する化合
物と同定された。
1100〜1200a11−’ (−Ch)OGC−M
Sスペクトル: 分子量 392(M” ) 0元素分析: 計算値“: C:27.57. H:1.29. F:
62.99. O:8.15実測値 : C:27.0
3. H:1.31. F:62.05.0:9.61
(’4’ CvHsF+30□として)実施例2 実施例1と同様の方法で、フッ化セシウム334gをテ
トラエチレングリコールジメチルエーテル980gに懸
濁させて得られた懸濁液に式1000 gを滴下し、4
0℃で20時間加熱、攪拌した後、臭化アリル490g
を加えて、50℃で20時間加熱、攪拌した。得られた
反応混合物に過剰のメタノールを加えて未反応の末端酸
フルオライド化合物をメチルエステル化した後、水で数
回洗浄し、蒸留により、沸点171〜172℃、n::
1.295. dts 1.60の無色透明の液体
818gを得た。この液体は、下記の構造を有する化合
物と同定された。
OIRスペクトル:
特性吸収 1660cm−’ (−CI=CHz)11
00〜1200(l11− ’ (−CFt−)OGC
−MSスペクトル: 分子量 55B(M”) 0元素分析: (%) 計算値” : C:25.82. H:0.90. F
:64.67、 O:8.61実測値 : C:25.
40. H:1.21. F:63.98. O:9.
41(*C1□HsF l*03として) 実施例3 攪拌機、温度針及び冷却管を備え、かつ乾燥窒素で飽和
したフラスコ内に十分乾燥した水素化ホウ素ナトリウム
341gと1,4−ジオキサン2.5kgを仕込み室温
で攪拌し懸濁させた。得られた懸濁に滴下した。滴下速
度は反応熱により反応液の温度が約80℃になる様に制
御し、滴下終了後更に約80℃で2時間加熱、攪拌した
。得られた反応液を過剰の水に徐々に滴下して、過剰の
水素化ホウ素ナトリウムを分解した後、2層分離した有
機層(下層)を5%メタノール水溶液で数回洗浄し、硫
酸ナトリウムで脱水した後、蒸留によって沸点116〜
118℃、n :: : 1.289 、d zs:1
.66の液体の末端メチロール化合物:CJtOCFC
HzOH1662gをCF。
00〜1200(l11− ’ (−CFt−)OGC
−MSスペクトル: 分子量 55B(M”) 0元素分析: (%) 計算値” : C:25.82. H:0.90. F
:64.67、 O:8.61実測値 : C:25.
40. H:1.21. F:63.98. O:9.
41(*C1□HsF l*03として) 実施例3 攪拌機、温度針及び冷却管を備え、かつ乾燥窒素で飽和
したフラスコ内に十分乾燥した水素化ホウ素ナトリウム
341gと1,4−ジオキサン2.5kgを仕込み室温
で攪拌し懸濁させた。得られた懸濁に滴下した。滴下速
度は反応熱により反応液の温度が約80℃になる様に制
御し、滴下終了後更に約80℃で2時間加熱、攪拌した
。得られた反応液を過剰の水に徐々に滴下して、過剰の
水素化ホウ素ナトリウムを分解した後、2層分離した有
機層(下層)を5%メタノール水溶液で数回洗浄し、硫
酸ナトリウムで脱水した後、蒸留によって沸点116〜
118℃、n :: : 1.289 、d zs:1
.66の液体の末端メチロール化合物:CJtOCFC
HzOH1662gをCF。
を得た。攪拌機、温度計及び冷却管を備えたフラスコ内
に、水650g、水酸化カリウム365g、メタノール
500gを仕込み、室温で攪拌して均一な溶液とした。
に、水650g、水酸化カリウム365g、メタノール
500gを仕込み、室温で攪拌して均一な溶液とした。
この均一溶液に、前記の末端メチロール化加熱、撹拌し
た後、臭化アリル780gを滴下し、50℃で20時間
加熱、攪拌した。得られた反応混合物を水で数回洗浄し
た後、蒸留により、沸点130〜131℃、n:’
1.3076 、dzs 1.43の無色透明の液体7
35gを得た。この液体は下記の分析結果から同定され
た。
た後、臭化アリル780gを滴下し、50℃で20時間
加熱、攪拌した。得られた反応混合物を水で数回洗浄し
た後、蒸留により、沸点130〜131℃、n:’
1.3076 、dzs 1.43の無色透明の液体7
35gを得た。この液体は下記の分析結果から同定され
た。
OIRスペクトル:第2図に示す。
特性吸収 1650CI11−’ (−CH=C)I
t)1100〜1200co+−’ (−CFz−)O
GC−MSスペクトル: 分子量 356(M”) 0元素分析: 計算値” : (::30.35. H:1.9B、
F:58.6L Q:8.99実測値 : (::29
.95. H:2.05. F:58.04.0:9.
96(* C9H?FI +Ozとして) 実施例4 実施例3と同様の方法で水素化ホウ素ナトリウム145
gを1,4−ジオ゛キサン2.Okgに懸濁させて々に
滴下した後、約80℃で2時間加熱、攪拌した。
t)1100〜1200co+−’ (−CFz−)O
GC−MSスペクトル: 分子量 356(M”) 0元素分析: 計算値” : (::30.35. H:1.9B、
F:58.6L Q:8.99実測値 : (::29
.95. H:2.05. F:58.04.0:9.
96(* C9H?FI +Ozとして) 実施例4 実施例3と同様の方法で水素化ホウ素ナトリウム145
gを1,4−ジオ゛キサン2.Okgに懸濁させて々に
滴下した後、約80℃で2時間加熱、攪拌した。
樽られた反応液を過剰の水に滴下して未反応の水素化ホ
ウ素ナトリウムを分解した後、5%メタノール水溶液で
数回洗浄し、硫酸ナトリウムで脱水した後、蒸留によっ
て、沸点155〜156℃、n7: 1.292 、d
zs : 1.73の液体の末端メチロール化実施例
3と同様の方法で、水230g、水酸化カリウム130
g、メタノール200gの均一溶液に、前記の未満下し
、80℃で20時間加熱、攪拌した後、臭化アリル18
8gを滴下し50℃で20時間加熱、攪拌した。
ウ素ナトリウムを分解した後、5%メタノール水溶液で
数回洗浄し、硫酸ナトリウムで脱水した後、蒸留によっ
て、沸点155〜156℃、n7: 1.292 、d
zs : 1.73の液体の末端メチロール化実施例
3と同様の方法で、水230g、水酸化カリウム130
g、メタノール200gの均一溶液に、前記の未満下し
、80℃で20時間加熱、攪拌した後、臭化アリル18
8gを滴下し50℃で20時間加熱、攪拌した。
得られた反応混合物を水で数回洗浄した後、蒸留により
、沸点172℃、n: 1.3044 、dzs 1
.54の無色透明の液体268gを得た。この液体は、
下記構造を有する化合物と同定された。
、沸点172℃、n: 1.3044 、dzs 1
.54の無色透明の液体268gを得た。この液体は、
下記構造を有する化合物と同定された。
01Rスペクトル:
特性吸収 1650cm−’ (−CH=CHt)1
100〜1200cm−’ (−CFz−)OGC−M
Sスペクトル: 分子量 522(M+) 0元素分析: 計算値” : C:27.60. H:1.35. F
:61.85.0:9.20実測値 : C:26.9
5. H:1.41. F:61.20.0:10.4
4(* C+JJ+t(hとして) 〔発明の効果〕 本発明のフッ素化アリルエーテルは、シリコーンの耐熱
性、耐薬品性、耐候性、表面特性(IΩ水iΩ油性、潤
滑性、防汚性)、気体透過性等の特性向上、屈折率の低
減のためのシリコーン変性用中間原料やビニル重合用モ
ノマーとして有用である。
100〜1200cm−’ (−CFz−)OGC−M
Sスペクトル: 分子量 522(M+) 0元素分析: 計算値” : C:27.60. H:1.35. F
:61.85.0:9.20実測値 : C:26.9
5. H:1.41. F:61.20.0:10.4
4(* C+JJ+t(hとして) 〔発明の効果〕 本発明のフッ素化アリルエーテルは、シリコーンの耐熱
性、耐薬品性、耐候性、表面特性(IΩ水iΩ油性、潤
滑性、防汚性)、気体透過性等の特性向上、屈折率の低
減のためのシリコーン変性用中間原料やビニル重合用モ
ノマーとして有用である。
第1.2図は、それぞれ実施例1.3で得られたフッ素
化アリルエーテルのIRスペクトルを示す。
化アリルエーテルのIRスペクトルを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、Yは、フッ素原子又は水素原子であり、nは1
〜4の整数である〕 で表わされるフッ素化アリルエーテル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62088357A JPH0623119B2 (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | フツ素化アリルエ−テル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62088357A JPH0623119B2 (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | フツ素化アリルエ−テル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63253044A true JPS63253044A (ja) | 1988-10-20 |
| JPH0623119B2 JPH0623119B2 (ja) | 1994-03-30 |
Family
ID=13940562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62088357A Expired - Fee Related JPH0623119B2 (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | フツ素化アリルエ−テル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0623119B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108264451A (zh) * | 2016-12-30 | 2018-07-10 | 浙江蓝天环保高科技股份有限公司 | 一种2-全氟丙氧基-2,3,3,3-四氟丙醇的制备方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60199845A (ja) * | 1984-03-22 | 1985-10-09 | Daikin Ind Ltd | フルオロオキシアルキルビニルエ−テル |
-
1987
- 1987-04-10 JP JP62088357A patent/JPH0623119B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60199845A (ja) * | 1984-03-22 | 1985-10-09 | Daikin Ind Ltd | フルオロオキシアルキルビニルエ−テル |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108264451A (zh) * | 2016-12-30 | 2018-07-10 | 浙江蓝天环保高科技股份有限公司 | 一种2-全氟丙氧基-2,3,3,3-四氟丙醇的制备方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0623119B2 (ja) | 1994-03-30 |
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Legal Events
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |