JPS63254211A - アンカー止め部材 - Google Patents

アンカー止め部材

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JPS63254211A
JPS63254211A JP62248237A JP24823787A JPS63254211A JP S63254211 A JPS63254211 A JP S63254211A JP 62248237 A JP62248237 A JP 62248237A JP 24823787 A JP24823787 A JP 24823787A JP S63254211 A JPS63254211 A JP S63254211A
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ロルフ・ミユラー
ヴイルバート・ライベタンツ
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    • F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B13/00—Dowels or other devices fastened in walls or the like by inserting them in holes made therein for that purpose
    • F16B13/04—Dowels or other devices fastened in walls or the like by inserting them in holes made therein for that purpose with parts gripping in the hole or behind the reverse side of the wall after inserting from the front
    • F16B13/08—Dowels or other devices fastened in walls or the like by inserting them in holes made therein for that purpose with parts gripping in the hole or behind the reverse side of the wall after inserting from the front with separate or non-separate gripping parts moved into their final position in relation to the body of the device without further manual operation
    • F16B13/0858—Dowels or other devices fastened in walls or the like by inserting them in holes made therein for that purpose with parts gripping in the hole or behind the reverse side of the wall after inserting from the front with separate or non-separate gripping parts moved into their final position in relation to the body of the device without further manual operation with an expansible sleeve or dowel body driven against a tapered or spherical expander plug

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Dowels (AREA)
  • Joining Of Building Structures In Genera (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、コンクリート部分に穿設した孔内へ挿入可能
なボルト区分に端部を軸方向で支持するための支持頭部
と、挿入方向とは逆向きにテーパを成す截頭円錐部とを
有するボルト及び、複数の軸方向の舌状片と該舌状片相
互間に形成されたスリットとを有していて前記ボルト上
に装嵌される打撃スリーブを備えた、特に拡張栓のよう
なアンカー止め部材であって、前記打撃スリーブの舌状
片が、前記ボルトと打撃スリーブとの軸方向相対運動に
基づいて前記截頭円錐部に当接する際に外向きに湾曲可
能でありかつ該外向き湾曲時に自由端部で以て前記孔の
周壁材料を刷り出すように構成されている形式のものに
関する。
従来の技術 摩擦接続式の拡張栓と(〜て構成された前記形式のアン
カー止め部材は西独国特許出願公開第2554851号
明細書に基づいてすでに公知である。スリーブは1つの
部位に軸方向に−貫したスリットを有しかつボルトの円
柱段部上に座着し、該円柱段部は、截頭円錐部とは反対
側のスリーブ端部で、直径のより大きな円柱区分へ移行
し、この移行部に肩を形成している。これによってスリ
ーブは截頭円錐部と前記肩との間の円柱段部上で軸方向
位置が固定されている。
該拡張栓の操作は、通常の形式で行われ、つまり拡張栓
は先ず、前記円柱段部にスリーブを装嵌した状態でコン
クリート部分の孔へ挿入され、その際スリーブは孔周壁
に固着されることになる。次いで孔への挿入方向とは逆
方向にボルトを引張ることによって、該ボルトの截頭円
錐部はその小径側から、該截頭円錐部に対して相対的に
位置固定されているスリーブの内部へ引込まれ、これに
よってスリーブの舌状片が拡開され、ひいては孔の内部
に緊定される。以上のことから判るようにこの公知のア
ンカー止め部材は孔内にボルトを摩擦接続式に定着させ
るにすぎない。しかも該アンカー止め部材では永久的に
確実な固定座着は保証されない。例えば、時間の経過に
つれてコンクリート部分に亀裂が生じた場合には、摩擦
接続作用が失われる危険がある。それというのはスリー
ブの舌状片の後拡開が保証されていないからである。ス
リーブの材料には時間の経過につれて疲れが生じるのみ
ならず、スリーブの範囲内に腐食も生じる。これらの理
由からも後拡開の保証はない。以上の理由に基づいて前
記公知のアンカー止め部材によっては、永久的のみなら
ず数年以上にわたる確実なアンカー止めは望めない。
また、いわゆるセルフ・ポーリング式拡張栓も公知であ
シ、該拡張栓はコンクリート部分内に円筒状孔の作孔を
可能にし、かつ拡張栓の打込み時にはパックテーパ部を
形成する。セルフ・ポーリング式拡張栓は作孔の役目を
自ら引受けるので、作孔のために専用工具の必要はない
。
拡張栓装着はただ2つの作業段階で行うことができる。
しかしながら不利なことには、作孔成績とそれに続く拡
張栓の打込み固定の成績が幾多の偶然性、就中、コンク
リート材料、特にその骨材に匠右され、かつ又、作業員
のその都度の注意力と専門的な判断力とに関連している
。
従ってこの場合も拡張栓の再現可能な確実な座着の保証
はない。拡張栓をパックテーパ部で確保しようとする場
合には、該パックテーパ部は幾何学的に再現可能である
ことが保証されていなければならず、また拡張栓は打込
み固定時に確実に、かつやはり再現可能に拡開されねば
ならない。しかしながら公知のセルフ・ポーリング式拡
張栓では、以上の要件を満たす保証はない。打込み時に
パックテーパ部を形成するにも拘らず、該セルフ・ポー
リング式拡張栓は、拡開が摩擦接続しか生ぜしめず、し
かも確実に再現可能な係合接続を生ぜしめないゆえに、
やはり摩擦接続式拡張栓の範噴に組入れられる。
発明が解決しようとする問題点 本発明の課題は、冒頭で述べた形式のアンカー止め部材
を改良して、パックテーパ部に対するすべての要?!1
:全確実に満たし、機能を確実にし、かつ迅速・簡便な
操作を可能にすることである。
問題点を解決するための手段 前記課題を解決するための本発明の構成手段は、支持頭
部と截頭円錐部との間のボルトの区分が少なくとも1つ
の凹設部を有し、該凹設部が、コンクリート部分の孔の
削り出された周壁材料を受容する切粉室として構成され
ていると同時に、製作誤差の補正のために使用される点
にある。
作用 本発明のアンカー止め部材は、パックテーパ部を生ぜし
め、従って拡開と締めつけとによって作用する純然たる
摩擦接続式のアンカー止め部材とは比較することのでき
ない、純然たる係合接続式のアンカー止め部材である。
スリーブの舌状片は平たがねのように働きかつ孔周壁材
料を削り出す。半径方向の締めつけ及び圧迫は行われな
い。舌状片の範囲でだけ孔周壁材料が削り出され、その
他の部位では削り出されないので、特にアンカー止め部
材の挿入されているコンクリート部分の材料負荷が低下
する。これによって得られる利点は、狭幅の例えばコン
クリート、階段側壁などにも本発明のアンカー止め部材
を使用することが可能になシ、シかも前記コンクリート
部分の材料が側方に裂開する怖れがないことである。ス
リーブの打込み時に自動的に打ち削られるパックテーパ
部は再現可能な尺度を有しかつ実質的に均一な品質で得
られ、アンカー止め部材のサイズに応じて片側で約1.
0龍乃至6朋である。コンクリート部分がすでに亀裂を
有している場合でさえも前記パックテーパ部によってア
ンカー止め部材は、過負荷によりコンクリートが損壊す
るまで又はアンカー止め部材自体が破損するまで、負荷
可能である。それのみならず本発明のアンカー止め部材
は構成が著しく単純であシ、ボルトとスリーブの形のた
だ2つの部品しか必要としないので、コストもきわめて
低置である。アンカー止め部材の装着操作は迅速・簡便
に行われるので、経費もやはり手頃である。操作が簡便
であるのは、コンクIJ −ト部分にただ孔を作孔し、
次いでボルトをスリーブと一緒に挿入して該スリーブを
打込んで固定すればよいからである。これは僅かな手順
で、しかも特別の専用補助工具を要することなく達成さ
れる。このためにはただ市販の超硬合金ドリルと例えば
ハンマs IJル電動工具が用意されればよく、該ハン
マF IJル電動工具を用いればコンクリート部分に作
孔できるばかりでなく、同時に又、打撃スリーブを打込
むことも可能である。その際自動的に削成されるパック
テーパ部は再現可能な形式で生じる。コンクリート部分
におけるアンカー止め部材の所期の係合座着も再現可能
でありかつ永久的に保証されており、しかも作業員の注
意力や能力に左右されることはない。本発明のアンカー
止め部材は、パックテーパシステムに課されるすべての
要件を全面的に満たすものである。更に又、舌状片によ
る孔の自動的なブローチ削りつまシ仕上げ削り出(−と
パックテーパ部の自動的な削成に基づいてその都度係合
深さを常に等しく維持できることは有利である。舌状片
はその都度舌状片幅に相当する溝を削り出して、該溝内
に各舌状片が支承されるので、こうして又、孔内におけ
るアンカー止め部材の係合式の相対回動防止作用が得ら
れる。
本発明のアンカー止め部材の有利な実施態様及び改良は
、請求の範囲の従属請求項に記載した構成手段によって
可能であり、かつこれによって奏せられる作用・効果は
以下の説明から自ら明らかである。
実施例 次に図面につき本発明の実施例を詳説する。
第1図〜第5図に示した第1実施例ではアンカー止め部
材10(特に保合式拡張栓)はボルト11と、該ボルト
に所属していて該ボルトの寸法に適合したスリーブ30
とから成っている。
該アンカー止め部材10は例えば、コンクリート部分1
2に作孔された、例えば孔径L6mrn。
作孔深さ75罷の孔13内に挿入するのに適した寸法を
有するように構成されている。前記孔13は例えば市販
の16πm径・超硬金属ドリルを装着したノ・ンマl&
 IJル電動工具を用いて作孔されており、この場合作
孔深さの正確な維持は、超硬金属ドリルに設けた鍔が目
標挿入深さに達するとコンクリート部分12の前面14
に当接するようにすることによって保証されている。
ボルト11は、孔13内に挿入される部分(第1図、第
4図及び第5図では左端範囲)に、該ボルト11と一体
の截頭円錐部15を有し、該截頭円錐部はボルト挿入方
向とは逆向きにテーパを成している。該截頭円錐部15
の円錐頂角は約5°乃至15°であり、しかも当該円錐
頂角は′アンカー止め部材100寸法並びにスリーブ3
0の変形能に関連している。拡張栓寸法が比較的太で例
えば直径30mmの場合には截頭円錐部15の円錐頂角
は例えば5°乃至12°の小角度範囲にあるのに対して
、拡張栓寸法が比較的小の場合には円錐頂角は例えば8
°乃至15°の大角度範囲にある。挿入方向とは逆方向
で前記截頭円錐部15には円柱状の末端区分16が続き
、該末端区分は、第1図で見て右端に、雄ねじ山18付
きの固定区分17を有している。前記末端区分16又は
固定区分17は適当な部位に、孔13へのボルト11の
挿入時に該ボルトの目標挿入深さを示す可視マーク(図
示せず)を有していてもよい。
第1図、第4図及び第5図で見て左端すなわち挿入方向
で見て前端にはボルト11は円錐形の当接面19を有し
、該当接面の円錐頂角は、孔13の作孔に使用されるド
リルの円錐頂角に少なくとも大体において(殊に有利に
はできるだけ正確に)合致している。当接面19の円錐
頂角は例えば120°又は1300である。該当接面の
円錐形の円錐頂角を、使用ドリルの円錐頂角に調和させ
ることによってボルト11は当接面19によって孔13
0基底において大きな面積で確実に支持され、こうして
最適の支承面が保証される。孔13の基底においてボル
ト11が軸方向でこのように大きな面積で支持されるこ
とによって、孔13内に挿入されたボルト11が衝撃作
用を受けても変位するととはなく、またコンクリート部
分12内へより深く侵入して孔130基底範囲のコンク
リート部分を損壊することもない。
ボルト11は截頭円錐部15と当接面19を有する尖頭
円錐部20との間に円柱状のヘッド部21を有し、該ヘ
ッド部の外径は、最大限で截頭円錐部15の最も太い部
位の直径に等しく、あるいは又、截頭円錐部15の最も
太い部位に隣接した軸方向範囲では僅かに小であっても
よい。截頭円錐部15を含めた、ボルト11の(第1図
、第4図及び第5図で見て左手に位置する)前端部の外
径は全体的に見て孔13の直径より小である。コンクリ
ートに作孔する際に通常生じる製作誤差を無視すれば前
記前端部の外径と孔の直径は等しい。
円柱状のヘッド部21は回転対称形の凹設部22を有し
、該凹設部はほぼ円弧状断面に形成されている。凹設部
22は切粉室として構成されておシ、該切粉室は、アン
カー止め部材10をコンクリート部分12内へ挿入する
際に、この挿入に伴なって削り出される孔周壁のコンク
リート材料23を、第5図に示すように受容することが
できる。また前記凹設部22はスリーブ300打込み時
に製作誤差の補正に役立つ。
截頭円錐部15の最も太い部位に直接続く円柱状のヘッ
ド部21の直径は、軸方向間隔をおいて位置する残りの
円柱状部分の外径よりもやや小であり、これによって、
凹設部22内へ軸方向で移行する移行範囲が形成され、
該移行範囲は、拡張栓の侵入時に削り出されたコンクリ
ート材料23を軸方向で凹設部22の範囲へ導くことが
できる。
スリーブ30は、弾性的に拡張可能な複数の軸方向の舌
状片31と、該舌状片31間に形成された複数の軸方向
のスリット32とを有し、かつ取付は時に挿入方向にボ
ルト11上に装嵌される。その際前記舌状片31は截頭
円錐部15の斜面に達するとボルト11とスリーブ30
との軸方向相対運動に基づいて外向きに拡開されて、舌
状片31の範囲の外径が拡大される。
スリーブ30は打撃スリーブとして構成されており、該
打撃スリーブには挿入方向での軸方向打撃を加えること
が可能である。孔13内に挿入されて孔の基底では円錐
形の当接面19によって支持されたシフト不能なボルト
11に対して相対的にスリーブ30は軸方向打撃力の作
用を受けると、舌状片31で以て截頭円錐部15の周面
を摺動し、これと同時に前記舌状片31の自由端の端面
で以て孔13の周壁のコンクリート材料23を削り出す
。各舌状片31の自由端、しかも該自由端に設けられて
いるすくい面は、截頭円錐部15に沿って摺動すること
によって漸増的にコンクリート部分12の孔周壁材料内
へ保合していき、しかも各舌状片31は、舌状片幅によ
って規定された溝をコンクリート部分12に成形する。
このようにしてアンカー止め部材10、しかもスリーブ
30に打撃を加えることによって、適正な保合式アンカ
ー止めを保証するパックテーパ部が形成される。
個々の舌状片31は、第2図、第4図及び第5図で見て
左手の自由端部で夫々、平たがねとして構成されており
、かつ該自由端部の外側に夫々1つのカツチングエツジ
33を有している。
該カツチングエッジは、半径方向に形成された前面34
と外周面35との間に形成される。該自由端部で舌状片
31は夫々すくい側に、半径方向で見て内側から外側へ
斜向する前向きの斜面36を有し、該斜面は前面34へ
移行する。
斜面36は半径方向の前面34の平面に対して、例えば
約5°乃至600の鋭角を成して斜向している。この角
度は殊にアンカー止め部材の大きさ及びスリーブ30の
強度によって、場合によっては又、アンカー止め部材の
侵入すべき孔周壁材料によって決定される。
図示を省いた別の実施例では斜面36が省かれる。その
代シに半径方向の前面34は外側のカツチングエツジ3
3から半径方向内向きにスリーブ内周面にまで達してい
る。その場合すくい面は、第2図で見て右手のスリーブ
30の端部と同様に扁平な端面として構成されている。
第2図に略示したように個々の舌状片31は少なくとも
その軸方向前部範囲で外周面35に単数又は複数の環状
溝37を有することができる。該環状溝の溝深さは拡張
栓のサイズに応じて変化することができるが、例えば溝
深さは約0.2〜1M、溝幅は約1〜4mである。該環
状溝37は、スリーブ30が截頭円錐部15を介して前
方へ打撃を受ける際にスリーブ30がコンクリート内に
固定的に喰いつくのを防止する。
そ扛と共にシャープなエツジの環状溝37は自由切削音
生せしめる。更に又、環状溝37は、岩粉全受容する付
加的な切粉室を形成する。
舌状片31及び、該舌状片相互間のスリット32は、元
々は全長にわたって均一な横断面を有するリング状に閉
じた円筒スリーブとして構成さnていたスリーブ30の
当該部分を鋸びきすることによって得らnる。舌状片3
1の軸方向長さは夫々、截頭円錐部15の軸力向長さよ
りも著しく設計さnている。舌状片31の長さは例えば
截頭円錐部15の長さの約2倍である。
これによって、第5図に示すようにスリーブ30を完全
に打込んだ状態では、截頭円錐部15によって外向きに
強制的に拡開さnる舌状片31を、舌状片31の足部か
ら比較的大きな隔たって位置する軸方向範囲において変
形させることが保証さnている。要するに舌状片31の
足部範囲に曲げ応力をかけることが避けらnている訳で
ある。従って個々の舌状片31は、閉じたスリーブ30
を拡張させずに截頭円錐部15の円錐頂角に容易に追従
することができる。
スリーブ30の個々のスリット32は、第5四に示した
ように、舌状片31による削9出し時に生じるコンクリ
ート材料23全付加的に収容する付加的な切粉室として
構成さnている。
舌状片31が截頭円錐部15に沿って半径方向外向きに
運動しつつ削り出す際にスリット320幅は拡大し、こ
れに伴なって、削り出さnたコンクリート材料を受容す
るスリットの収容能力も増大する。
スリット32は舌状片31.CDも狭幅に設訂さnてい
るのが一層有利である。例えばスリット幅の尺度は舌状
片幅の約0.5倍乃至1.0倍である。にも拘らず図示
を省いた別の実施例ではスリット32の幅が舌状片31
0幅よシも大であっても、Lいのは勿論である。
舌状片31の条数はスリーブ30当り約4条乃至12条
であるが、この条数はアンカー止め部材12のその都度
の寸法値に関連している。
スリーブ30の直径が犬で例えば30faの場合、該ス
リーブは最高12条の舌状片31を有しているのに対し
て、直径が中位の場合には約6条乃至8条の舌状片31
を、また直径が小の場合には約4条乃至6条の舌状片3
1を有している。
スリーブ30の外径は孔13の直径に少なくとも実質的
に等大である。コンクリート作孔時に通常生じる製作誤
差を考慮してスリーブ3゜の外径は僅かに小であっても
よい。スリーブ30の内径は、ボルト110円柱状末端
区分16の外径特に截頭円錐部15の最純部位の外径に
少々くとも実質的に等しい。その場合スリ−プ30の円
筒壁の肉厚は約1.5〜3.0鶴であり、該肉厚は、ボ
ルト11の使用直径及びアンカー止め部材10の全寸法
に関連している。拡張栓寸法が小の場合には、円筒壁の
肉厚は例えば約1.5〜2篇、中位の寸法の場合には約
2 m。
比較的大きな寸法の場合には約2〜3mである。
スリーブ30の内周面3Bは一貫して滑らかである。
スリーブ30の全長は第1実施例ではボルト11の全長
よりも著しく小である。従ってスリーブ30を打込んだ
場合(第5□□□)、ボルト11の雄ねじ山18全有す
る固定区分11は、図示のようにスリーブ30を完全に
打込んだ状態でも該スリーブ30の末端を超えて突出し
てかり、従って該突出部分に、固定すべき部品を装着し
て、該固定区分17に螺合すべきナツトによって固定す
ることが可能である。スリーブ30の右手端面をコンク
リート部分12の前面14と整合させる場合には、スリ
ーブ300打込まれた状態を外から陵知することが可能
であ(7B) る。しかし別の実施例又は別の状況では、必要に応じて
該スリーブ30を更に打込むこともできるのは勿論であ
る。
コンクリート部分12内へアンカー止め部材10を装着
する手順は次の通りである。先ず殊に有利にはハンマド
リル電動工具を使用して市販の超硬合金ドリルによって
、冒頭で述べたようにコンクリート部分12に所定の孔
径・所定の作孔深さの孔13が作孔される。次いでボル
ト11が(差当ってはスリーブ30なしにか又はスリー
ブと一緒に)尖頭円錐部20を先にして円錐形の当接面
19を孔130円錐頂角の等しい孔基底に当接・座着さ
せるまで、孔13内に挿入さnる。次いでスリーブ30
が舌状片31を先にして該舌状片の自由端部をボルト1
1の截頭円錐部15に座着させるまで該ボルト11の上
に装嵌さnる。このためにボルト11の固定区分17の
突出した端部には、第4図で見て右手の、スリーブ30
の端面を打撃するスリーブ状工具が装着さnる。次いで
、例えば先に孔13を作孔したのと同じノ・ンマドリル
電動工具を使用してスリーブ状工具に打撃負荷が与えら
nる。このためにスリーブ状工具は、ハンマドリル電動
工具のチャックに緊締さ几るか、あるいは該ハンマドリ
ル電動工具内に残留している超硬合金ドリルの上に装嵌
さn1該超硬合金ドリルの鍔に軸方向で当てつけらnる
。
スリーブ30に作用する軸方向打撃に基づいて舌状片3
1の、平たがねとして構成さ詐た自由端がコンクリート
部分12の材料内へ侵入する。
同時に又、舌状片31の自由端部は截頭円錐部15の周
面に沿って摺動し、該截頭円錐部によって舌状片31は
漸増的に半径方向外向きに押し拡げらnる。この際に舌
状片31は、前部のすくい面によって、特に内側の斜面
36及び半径方向の前面34並びに外側のカツチングエ
ッジ33によって、孔13をめぐる周壁材料をブローチ
のように削り出す。その場合舌状片31はスリット幅を
それ相応に拡げつつコンクリート部分12の孔周壁材料
内へ次第に深く切り込んでいく。そ扛と共に、片仙1で
少々くとも約1.0〜3.0 Mのバックテーパ部が形
成さする。
その際に削り出さ扛たコンクリート材料23はスリーブ
30のスリット32内に、ひいては、截頭円錐部15に
軸方向で続く回転対称の凹設部22内に収容さ扛、前記
スリット32並びに凹設部22は、すでに述べたように
コンクリート材料23のための切粉室を形成している。
このようにしてコンクリート部分12におけるアンカー
止め部材10の保合式定着が行わnる。バックテーパ部
の自動的な形成によってアンカー止め部材10は高負荷
可能である。この負荷能(負荷耐性)は、コンクリート
部分12内に以前からすでに亀裂が生じている場合でも
、該コンクリート部分自体が破損するまで、充分に維持
さする。こnは偏えに、コンクリート部分12の孔周壁
材料が舌状片31の作用範囲内でだけ削り出さnlそn
以外の箇所では削ジ出さnないことに起因している。こ
nによって、アンカー止め部材10の挿入さ扛ているコ
ンクリートの負荷は減少する。このことは同時に又、き
わめて細長くかつ孔13の周囲に余り肉を有してい々い
よすなコンクリート部分12、例えば段階側壁やプレー
トにも、本発明の前記アンカー止め部材10を装着する
ことがでキ、シかもコンクリート材料が側力で裂開する
危険もないという利点を有している。
また本発明のアンカー止め部材10は、ごく少数の構成
部品すなわちボルト11とスリーブ30しか有せず、構
成が単純でコストが手頃であり、かつセツティングと増
付けが迅速・簡便に行えるという点でも優打ている。ア
ンカー止め部材10をコンクリート部分12に装着する
ために必要とするものは、該アンカー止め部材の直径と
長さに適合した超硬合金ドリルと・・ンマドリル電動工
具と、スリーブ30を打込むためのスリーブ状工具だけ
である。操作&1この上なく簡単である。またアンカー
止め部材10はバックチーバカ式に対するすべての要件
を完全に満たすものである。
更に又、アンカー止め部材10の侵入深さを常に一定に
維持できる点も有利である。
第6図及び第7図に示した第2実施例では、第1実施例
に相応した部材は、第1実施例の部材符号に100を加
算して示し、第1実施例との説明の重複は避けた。
第2実施例では、スリーブ130の各舌状片131の自
由端に設けら扛た刷面136は、内周面138から、前
記胴面136がカツチングエツジ133へ移行する外周
面135にまで達している。要するに、第1実施例では
付加的に設けられていた半径方向の前面はこの場合は無
い訳である。この場合斜面136は、カツチングエツジ
133を含む半径方向平面に対して0゜と45°との間
の鋭角を成して延びている。この角度は竹に約10°乃
至60°であるのが有利である。その他の点ではスリー
ブ130は第1実施例のスリーブ30に相応している。
第8図に示した第3実施例ではボルト211の截頭円錐
部215は外周面224に松数条の条溝225を有し、
該条溝は、孔周壁から削り出さ扛たコンクリート材料を
収容する切粉♀全付加的に形成している。この場合前記
条溝225は縦スリットとして購成さnており、こnら
の縦スリットは、截頭円錐部2150個々の円錐母線に
沿って延在しかつ回転対称形の凹設部222内にまで達
している。こねによって該縦スリット225は、スリー
ブの舌状片による削り出し時にコンクリート拐料を、受
容するだけで彦<、前記凹設部222の力にまで軸方向
に導くことができる。
第9図に示した第4実施例で(dボルト311の截頭円
錐部315もやはり付加的な切粉室を形成する檜数条の
条溝325を有しているが、この場合の条溝325は外
周面324に周溝として構成さ扛ている。この工うな周
溝は、截頭円錐部315に続く回転対称形の凹設部32
2に少なくとも近く隣接した截頭円錐部軸方向範囲に設
けらnている。つまり削り出し動作の開始時に発生する
コンクリート材料はまだ比較的小量であり、この削り出
しコンクリート材料量は、舌状片が截頭円錐部315に
沿って摺動していくにつれて始めて増大し、かつ前記舌
状片が例えば截頭円錐部315の軸方向中点を幾分超え
た場合には比較的多量の削り出しコンクリート材料が導
出さnねばならない。周溝としての条溝325が軸方向
で見て回転対称形の凹設部322の近くに配設さnてい
ることに基づいて前記導出時に削り出しコンクリート材
料は一層容易に前記凹設部322内へシフトさnて押し
のけられる。
第1019及び第11図に第5実施例として示したアン
カー止め部材は、雄ねじ山を有するボルトを螺入できる
ように構成さnている。この場合ボルト411の軸方向
長さは、前述の実施例の場合よりも小である。このよう
な短い軸方向長さは、円柱状の末端区分416と、雄ね
じ山418を有する固定区分417を著しく短くするこ
とによって得らnる。このアンカー止め部材は付加的な
部分として別体の延長スリーブ440t−有し、該延長
スリーブは、第ioo及び第11図で見てスリーブ43
0の右端面に続いて固定区分417の外周に装嵌さnる
。延長スリーブ440は、雄ねじ山418に対応した軸
方向に連続した雌ねじ山441 t[している。
この場合スリーブ430と、該スリーブに軸方向で続く
延長スリーブ440の全長はボルト411の全長に等し
いか又は大体においてボルト長より大である。従ってス
リーブ430を完全に打込んだ状態では延長スリーブ4
40の成る所定の軸方向部分が、ボルト411の円柱状
末端区分416の固定区分417V超えて張出す。しか
も前記所定の軸方向部分は、コンクリート部分412に
伺らかの部品を固定するためのボルトが延長スリーブ内
に適正な保合深さを以て螺入できるのに充分な雌ねじ山
長さに!している。
図示は省いたが延長スリーブ440とスリーブ430又
は固定区分417との間には、互いに保合式に協働する
相対回動防止部材を設けることが可能であゃ、該相対回
動防止部材は、ボルト411の雄ねじ山418に延長ス
リーブ440の雌ねじ山441を完全に螺合させた場合
に係止さnて前記延長スリーブ440をねじ弛みの生じ
ないようにロックする。
第12図及び第13図に第6実施例として示したアンカ
ー止め部材も成る部品を固定するボルトヲ固定するため
に特定さnている。該実施例が第5実施例と異なってい
る点は、延長スリーブ540がスリーブ530と一体で
あることである。ボルト5iiu少なくとも大体におい
て前述の実施例のボルト特に第5実施例のボルトに相応
しているが、下記の差異を有している。
円柱状の末端区分516は、雄ねじ山付き固定区分含有
していない。截頭円錐部515の最大径部位が回転対称
形の凹設部522へ軸力向で移行する箇所に、はぼナイ
フェツジ状のリング肩526が形成さnておシ、該リン
グ肩は截頭円錐部515の最大径部位の外周面を半径方
向で少なくとも僅かに超えて張出している。スリーブ5
30は舌状片531の少なくとも前部範囲の内周面53
Bに係止部542′f:Wし、該係止部は、舌状片53
1が截頭円錐部515の外周に沿ってリング肩526に
まで摺動する際、第13図に示したように該リング肩5
26に係合してこnを軸方向で係止する。こnによって
一体のスリーブ530及び延長スリーブ540は引抜け
ないようにボルト511に軸方向で確保さnている。本
実施例では係止部542は、軸方向に順次相前後して設
けられた初数のリング歯とリング歯間のリング溝とから
成っている。
第1実施例乃至第4実施例では、図示は省いたが、ボル
ト11,211,311.411が特に截頭円錐部15
,215,315,415の範囲に、舌状片31.13
1.431と協働する相対回動防止面を有しているのが
更に有利である。この場合截頭円錐部15,215゜3
15.415は例えば最大径部位でほぼ星形断面に構成
さ扛ており、これによってすでに充分な相対回動防止面
が得らnlしかも該相対回動防止面は舌状片31.13
1.431と係合式に協働する。こ扛に加えて又はこ扛
の代りに、相対回動防止面として、截頭円錐部215に
設けた縦方向の条溝225も役立ち、ちるいは又、相対
−1動防止のために舌状片と保合式に協働する付加的な
縦方向凹設部及び/又は縦方向凸設部を設けておくこと
も可能である。スリーブ30自体は、舌状片31が溝を
形成しつつコンクリート部分12内へ喰い込むことによ
って該コンクリート部分12内に相対回動不能に確保さ
nているので、舌状片31,131,431と保合式に
協働するボルト11,211゜311.411の相対回
動防止面はスリーブ30.130,430に対するボル
トの相対回動全防止する。要するにボルト11,211
゜311.411は、こ扛に装着すべき部品を螺合させ
て固定させた際に、スリーブに対して相対回動するLう
彦ことは々い。
図示を省いた他の実施例によればボルト11゜211.
311,411の別の部位に相対回動防止面を、あるい
は又、所属のスリーブ30゜130.430に付加的な
面を設けておくことも可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例によるアンカー止め部材の
ボルトの略本側面図、第2囚は第1図に示したボルトに
所属したアンカー止め部材のスリーブの略本軸力向を縦
断面図、第3囚は第2図に示したスリーブの端面1、第
4図及び第5図は第1実施例のアンカー止め部材を取付
は時の中間段階と最終段階で夫々一部所面して示した倶
1面図、第6図は第2実施例によるスリーブの略本軸力
向チ縦断面図、第7図は第6図に示したスリーブの端面
図、第8図及び第9図は第3実施例及び第4実施例によ
るボルトの略本側面囚、第10図及び第11図は第5実
施例のアンカー止め部材ヲ増付は時の中間段階と最終段
階で夫々一部所面して示した側面図、第12図及び第1
6図は第6実施例のアンカー止め部材を取付は時の中間
段階と最終段階で夫々一部断面して示した側面図でちる
。 10・・アンカー止め部材、11・・ボルト、12・・
・コンクリート部分、13・・孔、14・・・前面、1
5・・截頭円錐部、16・円柱状の末端区分、17・・
固定区分、18・・雄ねじ山、19・・当接面、20・
・−尖頭円錐部、21・・・円柱状のヘッド部、22・
回転対称形の凹設部、23・コンクリート材料、30・
・・スリーブ、31・・舌状片、32・・・スリット、
33・・カッチングエッジ、34・・前面、35・・外
周面、36・・・斜面、37・・・環状溝、38・・内
周面、130・・スリーブ、131・・・舌状片、13
2・・・スリット、133・・・カツチングエッジ、1
35・・外周面、136・・・斜面、13B・・・内周
面、211・・・ボルト、215・・截頭円錐部、21
6・・・円柱状の末端区分、222・・回転対称形の凹
設部、224・・・外周面、225・・条溝、311・
・・ボルト、315・・・截頭円錐部、316・・・円
柱状の末端区分、322・・回転対称形の凹設部、32
4・・・外周面、325・・条溝、411・・ボルト、
412・・・コンクリート部分、413−・・孔、41
5・・截頭円錐部、416−・円柱状の末端区分、41
1・・・固定区分、418・・雄ねじ山、422・・口
1転対称形の凹設部、430・・・スリーブ、431・
・・舌状片、432・スリット、433・・カツチング
エツジ、438・・内周面、440・・・延長スリーブ
、441・・・雌ねじ山、511・・・ボルト、513
・・・孔、515・・截頭円錐部、516・・・円柱状
の末端区分、522・・回転対称形の凹設部、526・
・・リング肩、530・・・スリーブ、531・・舌状
片、532・・スリット、533・・・カッチングエッ
ジ、538・・・内周面、540・・延長スリーブ、5
42・・係止部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、コンクリート部分(12)に穿設した孔(13)内
    へ挿入可能なボルト区分に端部を軸方向で支持するため
    の支持頭部(20)と、挿入方向とは逆向きにテーパを
    成す截頭円錐部(15)とを有するボルト(11)及び
    、複数の軸方向の舌状片(31)と該舌状片相互間に形
    成されたスリット(32)とを有していて前記ボルト(
    11)上に装嵌される打撃スリーブ(30)を備えた拡
    張栓のようなアンカー止め部材であって、前記打撃スリ
    ーブの舌状片(31)が、前記ボルト(11)と打撃ス
    リーブ(30)との軸方向相対運動に基づいて前記截頭
    円錐部(15)に当接する際に外向きに湾曲可能であり
    かつ該外向き湾曲時に自由端部で以て前記孔(13)の
    周壁材料を削り出すように構成されている形式のものに
    おいて、前記の支持頭部(20)と截頭円錐部(15)
    との間のボルト(11)の区分が少なくとも1つの凹設
    部(22、 222、322、422、522)を有し、該凹設部が
    、前記孔(13)の削り出された周壁材料(23)を受
    容する切粉室として構成されていると同時に製作誤差の
    補正のために使用されることを特徴とする、アンカー止
    め部材。 2、凹設部(22、222、322、422、522)
    が回転対称である、特許請求の範囲第1項記載のアンカ
    ー止め部材。 3、凹設部(22、222、322、422、522)
    が、支持頭部(20)と截頭円錐部(15)との間に位
    置するほぼ円柱状のヘッド部(21)に設けられており
    、該ヘッド部の外径が最大限で前記截頭円錐部(15)
    の最も太い部位の直径に等しい、特許請求の範囲第1項
    又は第2項記載のアンカー止め部材。 4、截頭円錐部(15、215、315、415、51
    5)の外径が、ヘッド部(21)及び該ヘッド部の凹設
    部(22、222、322、422、522)への移行
    範囲において前記ヘッド部(21)の外径よりも少なく
    とも僅かに小さく構成され、しかも軸方向で前記凹設部
    (22、222、322、422、522)へ移行して
    削り出し周壁材料(23)を該凹設部へ導く移行範囲を
    形成するように構成されている、特許請求の範囲第6項
    記載のアンカー止め部材。 5、截頭円錐部(15、215、315、415、51
    5)の円錐頂角が、比較的大きな寸法例えば30mm径
    のアンカー止め部材の場合には5°乃至12°の小角度
    範囲にあり、かつ比較的小さな寸法のアンカー止め部材
    の場合には8°乃至15°の大角度範囲にある、特許請
    求の範囲第1項から第4項までのいずれか1項記載のア
    ンカー止め部材。 6、截頭円錐部(215、315)が外周面に、孔の削
    り出し周壁材料を受容する付加的な切粉室を形成する複
    数条の条溝(225、325)を有している、特許請求
    の範囲第1項から第5項までのいずれか1項記載のアン
    カー止め部材。 7、条溝(225)が縦スリットとして構成されている
    、特許請求の範囲第6項記載のアンカー止め部材。 8、縦スリットとしての条溝が、截頭円錐部(215)
    の個々の円錐母線に沿って延在しかつ回転対称形の凹設
    部(222)内にまで導かれている、特許請求の範囲第
    7項記載のアンカー止め部材。 9、条溝(325)が周溝として構成されている、特許
    請求の範囲第6項記載のアンカー止め部材。 10、周溝としての条溝が、截頭円錐部(315)に続
    く回転対称形の凹設部(322)に少なくとも近く隣接
    した截頭円錐部軸方向範囲に設けられている、特許請求
    の範囲第9項記載のアンカー止め部材。 11、ボルト(11、211、311)の截頭円錐部が
    、舌状片と協働する相対回動防止面を有している、特許
    請求の範囲第1項から第 10項までのいずれか1項記載のアンカー止め部材。 12、截頭円錐部(15、215、315、415、5
    15)が少なくとも最大径部位でほぼ星形断面に構成さ
    れているか又は縦方向凹設部及び/又は縦方向凸設部を
    有している、特許請求の範囲第11項記載のアンカー止
    め部材。 13、舌状片(31、131)が各自由端部のすくい面
    側に夫々、半径方向では内から外へかつ前方へ向う斜面
    (36、136)を有し、該斜面が半径方向の前面(3
    4)へ移行している、特許請求の範囲第1項から第12
    項までのいずれか1項記載のアンカー止め部材。 14、舌状片(31)が少なくとも前部軸方向範囲の外
    周面(35)に、相互間隔をおいて配設された複数の環
    状溝(37)を有している、特許請求の範囲第1項から
    第13項までのいずれか1項記載のアンカー止め部材。 15、舌状片(31、131、431、531)相互間
    に形成されたスリット(32、132、432、532
    )が前記舌状片とほぼ同じ幅を有している、特許請求の
    範囲第1項から第14項までのいずれか1項記載のアン
    カー止め部材。 16、打撃スリーブ(30、130、430、530)
    が当該アンカー止め部材の直径に関連して4条乃至12
    条の舌状片(31、131、431、531)を有して
    いる、特許請求の範囲第1項から第15項までのいずれ
    か1項記載のアンカー止め部材。 17、打撃スリーブ(30、130、430、530)
    が大径の場合には最高12条、中位の直径の場合には約
    6条乃至8条、小径の場合には最高6条の舌状片(31
    、131、 431、531)を有している、特許請求の範囲第16
    項記載のアンカー止め部材。 18、打撃スリーブ(30、130、430、530)
    が、リング状に閉じた円筒スリーブとして構成されてお
    りかつ全長にわたって均等な横断面を有している、特許
    請求の範囲第1項から第17項までのいずれか1項記載
    のアンカー止め部材。 19、打撃スリーブ(30、130、430、530)
    の円筒周壁の肉厚が、所属のボルト径に関連して約1.
    5mm乃至3mmである、特許請求の範囲第1項から第
    18項までのいずれか1項記載のアンカー止め部材。 20、打撃スリーブ(430)の端部に続いてボルト(
    411)の末端部分(411)上に装嵌可能な延長スリ
    ーブ(440)が設けられている、特許請求の範囲第1
    項から第19項までのいずれか1項記載のアンカー止め
    部材。 21、延長スリーブ(440、540)が、軸方向に連
    続した雌ねじ山(441)を有している、特許請求の範
    囲第1項から第20項までのいずれか1項記載のアンカ
    ー止め部材。 22、打撃スリーブ(430、530)及び該打撃スリ
    ーブに続く延長スリーブ(440、 540)の全長がボルト(411、511)の全長に等
    しいか又はボルト全長よりも大であり、かつ前記延長ス
    リーブ(440、540)の少なくとも所定の軸方向部
    分が、打撃スリーブを完全に打込んだ際にボルト(41
    1、 511)の末端区分(416、417;516)を超え
    て張出す、特許請求の範囲第20項又は第21項記載の
    アンカー止め部材。 26、延長スリーブ(540)が打撃スリーブ(530
    )と一体である、特許請求の範囲第20項から第22項
    までのいずれか1項記載のアンカー止め部材。 24、打撃スリーブ(530)が少なくとも舌状片(5
    31)の前部範囲の内周面(538)に複数の係止部(
    542)を有し、該係止部は、前記舌状片(531)が
    截頭円錐部 (515)に沿って摺動する際に、該截頭円錐部(51
    5)の最大径部位の範囲に設けたリング肩(526)に
    係合して軸方向で係止するように構成されている、特許
    請求の範囲第26項記載のアンカー止め部材。 25、係止部(542)が、軸方向に順次相前後して設
    けられた複数のリング歯と、該リング歯間のリング溝と
    から成っている、特許請求の範囲第24項記載のアンカ
    ー止め部材。 26、支持頭部(20)が、挿入方向で見て前方の端部
    に円錐形の当接面(19)を有する尖頭円錐部として構
    成されており、該尖頭円錐部の円錐頂角が、孔(13)
    の作孔に使用されるドリルの円錐頂角に少なくとも大体
    において等しくかつ約120°乃至130°の角度であ
    る、特許請求の範囲第1項から第25項までのいずれか
    1項記載のアンカー止め部材。 27、截頭円錐部(15)を含めたボルト(11)の前
    端部の外径が孔(13)の直径に等しく構成されている
    、特許請求の範囲第1項から第26項までのいずれか1
    項記載のアンカー止め部材。
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