JPS63254380A - 冷蔵庫の冷却不良検知システム - Google Patents
冷蔵庫の冷却不良検知システムInfo
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- JPS63254380A JPS63254380A JP8927787A JP8927787A JPS63254380A JP S63254380 A JPS63254380 A JP S63254380A JP 8927787 A JP8927787 A JP 8927787A JP 8927787 A JP8927787 A JP 8927787A JP S63254380 A JPS63254380 A JP S63254380A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- compressor
- temperature
- cooling
- defrosting
- Prior art date
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- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、冷却運転に、異常が発生して冷却効果があが
らないときにこれを検知する冷蔵庫の冷却不良検知シス
テムに関する。
らないときにこれを検知する冷蔵庫の冷却不良検知シス
テムに関する。
(従来の技術) 。
従来、冷蔵庫では、庫内温度に応じて冷凍サイクルのコ
ンプレッサをオン・オフ制御し、以て冷凍サイクルの冷
却器により庫内を所定の温度に冷却するようにしている
。又、この冷却運転中においては、コンプレッサのオン
時間を積算してその積算値が設定時間に達したところで
、冷却器を加熱する除霜ヒータに通電して除霜運転を行
なうよう、にしている。
ンプレッサをオン・オフ制御し、以て冷凍サイクルの冷
却器により庫内を所定の温度に冷却するようにしている
。又、この冷却運転中においては、コンプレッサのオン
時間を積算してその積算値が設定時間に達したところで
、冷却器を加熱する除霜ヒータに通電して除霜運転を行
なうよう、にしている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、従来のものでは、冷凍サイクルにおいて
冷媒漏れが発生した場合に、冷却不良状態となって庫内
温度がなかなか−に昇せず、コンプレッサ運転率の高い
状態が長時間継続される不具合がある。この場合、使用
者は食品の温度が−1−昇したり、製氷された氷が溶け
たりすることで、冷却不良を認識するが、その認識まで
に長時間を要し、認識したときには、既に冷媒通路中に
おける冷媒がほとんど抜けてしまい、又、コンプレッサ
も無冷媒状態もしくは空気混入状態で長時間運転される
ことによって使用不可能となってしまい、修理費用がか
さんでしまう問題があった。
冷媒漏れが発生した場合に、冷却不良状態となって庫内
温度がなかなか−に昇せず、コンプレッサ運転率の高い
状態が長時間継続される不具合がある。この場合、使用
者は食品の温度が−1−昇したり、製氷された氷が溶け
たりすることで、冷却不良を認識するが、その認識まで
に長時間を要し、認識したときには、既に冷媒通路中に
おける冷媒がほとんど抜けてしまい、又、コンプレッサ
も無冷媒状態もしくは空気混入状態で長時間運転される
ことによって使用不可能となってしまい、修理費用がか
さんでしまう問題があった。
従って本発明の目的は、冷媒漏れ等によって冷却不良が
発生したときには、これを確実に且つ迅速に検知でき、
又、その冷却不良の発生を報知することができると共に
、その検知時点でコンプレッサの運転を直ちに停止でき
て、コンプレッサの損傷をなくすことができる冷蔵庫の
冷却不良検知システムを提供するにある。
発生したときには、これを確実に且つ迅速に検知でき、
又、その冷却不良の発生を報知することができると共に
、その検知時点でコンプレッサの運転を直ちに停止でき
て、コンプレッサの損傷をなくすことができる冷蔵庫の
冷却不良検知システムを提供するにある。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
本発明は、庫内温度に基づいてコンプレッサをオン会オ
フ制御するコンプレッサ駆動制御手段と、コンプレッサ
オン時間の積算値が設定時間に達したときにコンプレッ
サをオフすると共に除霜ヒータをオンし除霜終了検知入
力により除霜ヒータをオフする除霜運転制御手段と、電
源投入時点からの時間をカウントするmlの計時手段と
、除霜運転終了時点からの時間をカウントする第2の計
時手段と、冷却器の温度を検知しその検知温度が設定基
準温度を上回るときには冷却不足検知信号を出力する冷
却器温度判定器と、第1の計時手段によるカウント時間
が予め設定された第1の定常運転判定基準時間を超え且
つ第2の計時手段によるカウント時間が予め設定された
第2の定常運転判定基準時間を超えたときに冷却器温度
判定器より冷却不足検知信号が入力された場合には異常
報知器をオンすると共にコンプレッサをオフする冷却不
良判定手段とを具備して構成される。
フ制御するコンプレッサ駆動制御手段と、コンプレッサ
オン時間の積算値が設定時間に達したときにコンプレッ
サをオフすると共に除霜ヒータをオンし除霜終了検知入
力により除霜ヒータをオフする除霜運転制御手段と、電
源投入時点からの時間をカウントするmlの計時手段と
、除霜運転終了時点からの時間をカウントする第2の計
時手段と、冷却器の温度を検知しその検知温度が設定基
準温度を上回るときには冷却不足検知信号を出力する冷
却器温度判定器と、第1の計時手段によるカウント時間
が予め設定された第1の定常運転判定基準時間を超え且
つ第2の計時手段によるカウント時間が予め設定された
第2の定常運転判定基準時間を超えたときに冷却器温度
判定器より冷却不足検知信号が入力された場合には異常
報知器をオンすると共にコンプレッサをオフする冷却不
良判定手段とを具備して構成される。
(作用)
電源が投入されると、庫内温度に応じてコンプレッサが
オン・オフ制御されて庫内が冷却される。そして第1の
一計時手段により電源投入時点からの経過時間がカウン
トされる。又、コンプレッサがオン・オフ制御される中
で、除霜運転が開始されると、この除霜運転は除霜終了
検知人力により終了する。この除霜運転終了時点からの
経過時間が第2の計時手段によりカウントされる。冷却
器温度判定器は、冷却器の温度が設定基準温度を上回っ
ているときには冷却不足信号を出力する。
オン・オフ制御されて庫内が冷却される。そして第1の
一計時手段により電源投入時点からの経過時間がカウン
トされる。又、コンプレッサがオン・オフ制御される中
で、除霜運転が開始されると、この除霜運転は除霜終了
検知人力により終了する。この除霜運転終了時点からの
経過時間が第2の計時手段によりカウントされる。冷却
器温度判定器は、冷却器の温度が設定基準温度を上回っ
ているときには冷却不足信号を出力する。
ここで、第1の計時手段によるカウント時間判定用の第
1の定常運転判定基準時間は、電源投入後に冷却不良が
なければ(正常に冷却効果があがっている状態であれば
)冷却器は設定基準温度以下となっていると見なされる
時間であり、又、第2の定常運転判定基準時間は除霜運
転終了後に冷却不良がなければ冷却器が設定基準温度以
下になっていると見なされる時間である。
1の定常運転判定基準時間は、電源投入後に冷却不良が
なければ(正常に冷却効果があがっている状態であれば
)冷却器は設定基準温度以下となっていると見なされる
時間であり、又、第2の定常運転判定基準時間は除霜運
転終了後に冷却不良がなければ冷却器が設定基準温度以
下になっていると見なされる時間である。
而して、第1の計時手段によるカウント時間が前記第1
の定常運転判定基準時間を超え且つ第2の計時手段によ
るカウント時間が前記第2の定常運転判定基準時間を超
えたときに冷却器温度判定器より冷却不足信号が入力さ
れた場合には、これをもって、冷却不良が発生している
と判定する。
の定常運転判定基準時間を超え且つ第2の計時手段によ
るカウント時間が前記第2の定常運転判定基準時間を超
えたときに冷却器温度判定器より冷却不足信号が入力さ
れた場合には、これをもって、冷却不良が発生している
と判定する。
この場合には、異常報知器によってその発生を知らしめ
、又、コンプレッサを直ちにオフして、異常発生状態で
の運転継続を禁止する。
、又、コンプレッサを直ちにオフして、異常発生状態で
の運転継続を禁止する。
(実施例)
以下本発明の一実施例につき図面を参照して説明する。
まず、第1図において、1は交流電源で、その母線1a
、lb間には、コンプレッサ2.ファンモータ3.庫内
灯4.除霜ヒータ5が、リレースイッチ6.7冷凍室ド
アスイツチ8及び冷蔵室ドアスイッチ9を介して図示の
ように接続されている。11はマイクロコンピュータか
ら成る制御回路で、これは、コンプレッサ駆動制御手段
、除霜運転制御手段、第1の計時手段、第2の計時手段
及び冷却不良判定手段を兼用するものである。12は冷
凍室温度判定回路で、これは、庫内温度たとえば冷凍室
温度を検出する温度センサ13.コンパレータ14a、
14b及びフリップフロップ回路15’=’i’を有し
て構成されており、冷凍室温度が上限設定温度(例えば
−15℃)以上となったときにフリップフロップ回路1
5の出力を論理値「1」 (ハイレベル)とし、下限設
定温度(例えば−20℃)以下となったときに出力を論
理値「0」 (ロウレベル)とする。この出力は制御回
路11の入力端子AIに与えられる。16は冷却器温度
検知器たる冷却器温度検知回路であり、これは、冷却器
の温度を検知する温度センサ17及びコンパレータ18
等を有して構成されており、これは、冷却器の温度が設
定基準温度例えば−5℃を−1−回るときにはコンパレ
ータ18から冷却不足検知信号(論理値「0」)を出力
する。そして、この冷却器温度判定回路16の出力は制
御回路11の入力端子A4に与えられるようになってい
る。
、lb間には、コンプレッサ2.ファンモータ3.庫内
灯4.除霜ヒータ5が、リレースイッチ6.7冷凍室ド
アスイツチ8及び冷蔵室ドアスイッチ9を介して図示の
ように接続されている。11はマイクロコンピュータか
ら成る制御回路で、これは、コンプレッサ駆動制御手段
、除霜運転制御手段、第1の計時手段、第2の計時手段
及び冷却不良判定手段を兼用するものである。12は冷
凍室温度判定回路で、これは、庫内温度たとえば冷凍室
温度を検出する温度センサ13.コンパレータ14a、
14b及びフリップフロップ回路15’=’i’を有し
て構成されており、冷凍室温度が上限設定温度(例えば
−15℃)以上となったときにフリップフロップ回路1
5の出力を論理値「1」 (ハイレベル)とし、下限設
定温度(例えば−20℃)以下となったときに出力を論
理値「0」 (ロウレベル)とする。この出力は制御回
路11の入力端子AIに与えられる。16は冷却器温度
検知器たる冷却器温度検知回路であり、これは、冷却器
の温度を検知する温度センサ17及びコンパレータ18
等を有して構成されており、これは、冷却器の温度が設
定基準温度例えば−5℃を−1−回るときにはコンパレ
ータ18から冷却不足検知信号(論理値「0」)を出力
する。そして、この冷却器温度判定回路16の出力は制
御回路11の入力端子A4に与えられるようになってい
る。
19は除霜終了温度判定回路で、これは前記温度センサ
17及びコンパレータ20等を有して構成されている。
17及びコンパレータ20等を有して構成されている。
この除霜終了温度判定回路19は冷却器温度が+10℃
以上となると論理値「0」を出力して制御回路11の入
力端子A3に与える。
以上となると論理値「0」を出力して制御回路11の入
力端子A3に与える。
21は急速冷凍開始兼停止スイッチで、これはオン操作
されると、制御回路11の入力端子A2に論理値rOJ
を出力するようになっている。22は異常報知器例えば
発光ダイオードからなる表示器であり、これは制御回路
11の出力端子C1を論理値rOJにすることにより点
灯される。23は前記リレースイッチ6を含んで構成さ
れたコンプレッサ駆動回路で、これはスイッチング索T
・たるNPN形のトランジスタ24がオンされるとリレ
ーコイル25が励磁されてリレースイッチ6をオンさせ
、以てコンプレッサ2を通電するようになっている。」
二記トランジスタ24は制御回路11の出力端子C2か
らの論理値「1」の出力によってオンされる。26は前
記リレースイッチ7を含んで構成された除霜ヒータ駆動
回路で、これはスイッチング素子たるNPN形のトラン
ジスタ27がオンされるとリレーコイル28が励磁され
てリレースイッチ7をオンさせ、以て除霜ヒータ5を通
電するようになっている。
されると、制御回路11の入力端子A2に論理値rOJ
を出力するようになっている。22は異常報知器例えば
発光ダイオードからなる表示器であり、これは制御回路
11の出力端子C1を論理値rOJにすることにより点
灯される。23は前記リレースイッチ6を含んで構成さ
れたコンプレッサ駆動回路で、これはスイッチング索T
・たるNPN形のトランジスタ24がオンされるとリレ
ーコイル25が励磁されてリレースイッチ6をオンさせ
、以てコンプレッサ2を通電するようになっている。」
二記トランジスタ24は制御回路11の出力端子C2か
らの論理値「1」の出力によってオンされる。26は前
記リレースイッチ7を含んで構成された除霜ヒータ駆動
回路で、これはスイッチング素子たるNPN形のトラン
ジスタ27がオンされるとリレーコイル28が励磁され
てリレースイッチ7をオンさせ、以て除霜ヒータ5を通
電するようになっている。
さて、」−2制御回路11は運転制御プログラムを有し
ており、そのプログラムのフローチャートを第2図(a
)乃至(d)に示している。このプログラムにおけるフ
ラグ5はコンプレッサ2の再起動補償時間経過について
の判定フラグ、フラグCはコンプレッサ2のオン時間積
算値についての判定フラグ、フラグには急速冷凍運転を
実行すべきか否かについての判定フラグ、パラメーター
TSは電源投入時点からのカウント時間、パラメーター
Tkは急速冷凍運転開始からのカウント時間、パラメー
ターTaは除霜運転終了時点カウント時間、パラメータ
ーTdはコンプレッサ2のオン時間積算値である。さら
に定数Df tmはコンプレッサオン時間積算値につい
ての判定基準値で例えば10時間に設定している。
ており、そのプログラムのフローチャートを第2図(a
)乃至(d)に示している。このプログラムにおけるフ
ラグ5はコンプレッサ2の再起動補償時間経過について
の判定フラグ、フラグCはコンプレッサ2のオン時間積
算値についての判定フラグ、フラグには急速冷凍運転を
実行すべきか否かについての判定フラグ、パラメーター
TSは電源投入時点からのカウント時間、パラメーター
Tkは急速冷凍運転開始からのカウント時間、パラメー
ターTaは除霜運転終了時点カウント時間、パラメータ
ーTdはコンプレッサ2のオン時間積算値である。さら
に定数Df tmはコンプレッサオン時間積算値につい
ての判定基準値で例えば10時間に設定している。
一
以下制御回路11の制御機能について第2図(a)乃至
(d)も参照して述べる。基本的動作内容を第2図(a
)のメインルーチンで示しており、このメインルーチン
から分るように、まず電源が投入されると、最初にサブ
ルーチンS1のイニシャライズ(その内容を第2図(b
)で示す)が実行され、そして次のステップS2では電
源投入時点からのカウント時間Tsと、予め設定された
第1の定常運転判定基準時間例えば3時間とが比較され
る。そして、Ts<3Hであれば、サブルーチンS3で
示すコンプレッサ制御(その内容を第2図(c)に示す
)を、実行すると共に、ステップS4で時間Tsをカウ
ントアツプしてステップ2に戻る。ステップS2におい
て、Ts≧3HであればステップSSに移行して、除霜
運転終了時点からのカウント時間Taと、予め設定され
た第2の定常運転判定基準時間例えば1時間とを比較す
る。Ta<IHであればサブルーチンS6に移行し、こ
のサブルーチンS6でコンプレッサ制御(その内容を第
2図(c)で示す)を実行し、そして、次9ステップS
7ではコンプレッサ2のオン時間積算値Tdと判定基準
時間Df tmとを比較する。Td<Df tmであれ
ばステップS5に戻り、Td≧Df tmでであればサ
ブルーチンS8の除霜運転(その内容を第2図(d)に
示す)を実行して前記ステップS5に戻る。又、前記ス
テップS5でTa≧IHであればステップS9に移行し
、このステップS9では入力端子A4が「0」であるか
否かの判定をし、「1」であれば前述のサブルーチンS
6及びステップS7へと移行し、rOJであればステッ
プStOで出力端子C1をrOJ、rlJに交互に変化
させると共に、出力端子C2を「0」とする。
(d)も参照して述べる。基本的動作内容を第2図(a
)のメインルーチンで示しており、このメインルーチン
から分るように、まず電源が投入されると、最初にサブ
ルーチンS1のイニシャライズ(その内容を第2図(b
)で示す)が実行され、そして次のステップS2では電
源投入時点からのカウント時間Tsと、予め設定された
第1の定常運転判定基準時間例えば3時間とが比較され
る。そして、Ts<3Hであれば、サブルーチンS3で
示すコンプレッサ制御(その内容を第2図(c)に示す
)を、実行すると共に、ステップS4で時間Tsをカウ
ントアツプしてステップ2に戻る。ステップS2におい
て、Ts≧3HであればステップSSに移行して、除霜
運転終了時点からのカウント時間Taと、予め設定され
た第2の定常運転判定基準時間例えば1時間とを比較す
る。Ta<IHであればサブルーチンS6に移行し、こ
のサブルーチンS6でコンプレッサ制御(その内容を第
2図(c)で示す)を実行し、そして、次9ステップS
7ではコンプレッサ2のオン時間積算値Tdと判定基準
時間Df tmとを比較する。Td<Df tmであれ
ばステップS5に戻り、Td≧Df tmでであればサ
ブルーチンS8の除霜運転(その内容を第2図(d)に
示す)を実行して前記ステップS5に戻る。又、前記ス
テップS5でTa≧IHであればステップS9に移行し
、このステップS9では入力端子A4が「0」であるか
否かの判定をし、「1」であれば前述のサブルーチンS
6及びステップS7へと移行し、rOJであればステッ
プStOで出力端子C1をrOJ、rlJに交互に変化
させると共に、出力端子C2を「0」とする。
而して、サブルーチンS3.S、のコンプレッサ制御に
ついて第2図(c)を参照して詳述する。
ついて第2図(c)を参照して詳述する。
まず、ステップP1では入力端子A2が「0」であるか
否かの判断、つまり急速冷凍開始」E停止スイッチ22
のオン操作があったか否かの判断をする。この場合、そ
のオン操作は仮になされていないとする。従って、入力
端子A2は「1」であるから、ステップP2に移行する
。このステップP2、ステップP 3 + ステップP
4 + ステップP5はコンプレッサ2の再起動補償
制御を実行しており、この制御の主旨は、コンプレッサ
2のオフ時点からのカウント時間T5が再起動補償時間
この場合5分を経過しないときにはコンプレッサ2はオ
フ状態に保持するようにし、その5分が経過すると、コ
ンプレッサ2の起動を許容するものである。尚、ステッ
プP5の後はステップP6が実行されるが、これについ
ては後述する。而して、その5分か経過するとステップ
P3からステップP7、ステップP8へと移行゛する。
否かの判断、つまり急速冷凍開始」E停止スイッチ22
のオン操作があったか否かの判断をする。この場合、そ
のオン操作は仮になされていないとする。従って、入力
端子A2は「1」であるから、ステップP2に移行する
。このステップP2、ステップP 3 + ステップP
4 + ステップP5はコンプレッサ2の再起動補償
制御を実行しており、この制御の主旨は、コンプレッサ
2のオフ時点からのカウント時間T5が再起動補償時間
この場合5分を経過しないときにはコンプレッサ2はオ
フ状態に保持するようにし、その5分が経過すると、コ
ンプレッサ2の起動を許容するものである。尚、ステッ
プP5の後はステップP6が実行されるが、これについ
ては後述する。而して、その5分か経過するとステップ
P3からステップP7、ステップP8へと移行゛する。
ステップP7では、カウント時間T、をクリアすると共
に、1り起動補償時間経過についての判定フラグ5を「
1」(再起動補償時間経過)とする。ステップP6では
入力端子A1が「1」か否かの判断をし、つまり冷凍室
温度が一15℃以上であるか否かの判断をし、「1」で
あれば、ステップP5に移行してフラグCを「1」とす
ると共に、コンプレッサオン時間積算値Tdについてカ
ウントアツプする。
に、1り起動補償時間経過についての判定フラグ5を「
1」(再起動補償時間経過)とする。ステップP6では
入力端子A1が「1」か否かの判断をし、つまり冷凍室
温度が一15℃以上であるか否かの判断をし、「1」で
あれば、ステップP5に移行してフラグCを「1」とす
ると共に、コンプレッサオン時間積算値Tdについてカ
ウントアツプする。
そして、ステップPIOで出力端子C2を「1」として
コンプレッサ2を通電駆動する。次いでステップpHに
移行して急速冷凍時間についてのカウント値Tkが設定
時間例えば90分に達したどうかの判断をし、この場合
TkはrOJであるのでステップP6に移行する。又、
前記ステップ8において、入力端子A1がrOJであれ
ば、ステップP12に移行する。このステップptzで
フラグCが「1」であると判断されると、入力端子A1
がrOJに変化したと判断され、ステップP13でフラ
グC,5を「0」としてステップP5に移行し、ステッ
プP12でフラグCが「0」のときには入力端子A1は
rOJ状態のままであると判断してステップP5に移行
する。この場合、コンプレッサ2のオン・オフに関係な
くステップP6が実行されるものであり、このステップ
P6では除霜運転終了時点からの経過時間をTaでカウ
ントアツプする。
コンプレッサ2を通電駆動する。次いでステップpHに
移行して急速冷凍時間についてのカウント値Tkが設定
時間例えば90分に達したどうかの判断をし、この場合
TkはrOJであるのでステップP6に移行する。又、
前記ステップ8において、入力端子A1がrOJであれ
ば、ステップP12に移行する。このステップptzで
フラグCが「1」であると判断されると、入力端子A1
がrOJに変化したと判断され、ステップP13でフラ
グC,5を「0」としてステップP5に移行し、ステッ
プP12でフラグCが「0」のときには入力端子A1は
rOJ状態のままであると判断してステップP5に移行
する。この場合、コンプレッサ2のオン・オフに関係な
くステップP6が実行されるものであり、このステップ
P6では除霜運転終了時点からの経過時間をTaでカウ
ントアツプする。
コンプレッサ2がオン・オフ制御されている中で、コン
プレッサオン時間積算値Tdが判定基準値Dftmに達
すると、メインルーチンのステップS7からサブルーチ
ンS8に移行して除霜運転が実行される。この除霜運転
は、第2図(d)に示すように、ステップQ1で出力端
子C2を「0」(コンプレッサ2オフ)とし、ステップ
Q2で出力端子C3を「1」 (除霜ヒータ5オン)と
する。
プレッサオン時間積算値Tdが判定基準値Dftmに達
すると、メインルーチンのステップS7からサブルーチ
ンS8に移行して除霜運転が実行される。この除霜運転
は、第2図(d)に示すように、ステップQ1で出力端
子C2を「0」(コンプレッサ2オフ)とし、ステップ
Q2で出力端子C3を「1」 (除霜ヒータ5オン)と
する。
そして、ステップQ3で入力端子A3が「0」か否か(
除霜終了が検知されたか否か)の判断をし、入力端子A
3が「1」 (除霜は終了していない)であれば、ステ
ップQ4に移行し、入力端子A2が「0」であるか否か
を判断し、この場合入力端子A2は「1」 (スイッチ
21のオン操作なし)とすると、ステップQ2にもどる
。而して、冷却器の温度が除霜終了検知温度となると、
ステップQ3でA3がrOJと判断されるから、ステッ
プ、で出力端子C3を「0」 (除霜ヒータ5オフ)し
、ステップQ6で出力端子C2を「1」 (コンプレッ
サ2オフ)とし、そしてステップQ7で各カウント時間
Ta、Tdをクリアしてメインルーチンに戻る。
除霜終了が検知されたか否か)の判断をし、入力端子A
3が「1」 (除霜は終了していない)であれば、ステ
ップQ4に移行し、入力端子A2が「0」であるか否か
を判断し、この場合入力端子A2は「1」 (スイッチ
21のオン操作なし)とすると、ステップQ2にもどる
。而して、冷却器の温度が除霜終了検知温度となると、
ステップQ3でA3がrOJと判断されるから、ステッ
プ、で出力端子C3を「0」 (除霜ヒータ5オフ)し
、ステップQ6で出力端子C2を「1」 (コンプレッ
サ2オフ)とし、そしてステップQ7で各カウント時間
Ta、Tdをクリアしてメインルーチンに戻る。
さて、冷凍サイクルの冷媒通路に冷媒漏れ等が発生して
いる場合には庫内が正常に冷却されないところの冷却不
良が発生する。この冷却不良は次のようにして検知され
る。この冷却不良の検知対象要素は冷却器の温度であり
、つまり冷却不良が発生している状況では冷却器の冷却
温度が通常よりも高い。しかるに、冷却不良が発生して
ない場合においても、冷却器温度が高い時間帯がある。
いる場合には庫内が正常に冷却されないところの冷却不
良が発生する。この冷却不良は次のようにして検知され
る。この冷却不良の検知対象要素は冷却器の温度であり
、つまり冷却不良が発生している状況では冷却器の冷却
温度が通常よりも高い。しかるに、冷却不良が発生して
ない場合においても、冷却器温度が高い時間帯がある。
その時間帯のひとつとしては、電源投入時点から成る時
間経過するまでの時間帯がある。この時間帯では、電源
投入時点での庫内温度が高くて、コンプレッサ2オンに
よって冷凍サイクルが運転されても冷却器温度はすぐに
は通常冷却温度に達しない。而して、通常冷却温度に達
することが充分に見込まれる時間を第1の定常運転判定
基準時間 、この場合3時間としている。又、他の時間
帯としては、除霜運転終了時点から成る時間経過するま
での時間帯がある。この時間帯においては、除霜運転路
γ時点での冷却器の温度が高くて、コンプレッサ2が通
電駆動されてもすぐには通常冷却温度には達しない。而
して、通常冷却温度に達することが充分に見込まれる時
間を第2の定常運転判定基準時間この場合1時間として
いる。
間経過するまでの時間帯がある。この時間帯では、電源
投入時点での庫内温度が高くて、コンプレッサ2オンに
よって冷凍サイクルが運転されても冷却器温度はすぐに
は通常冷却温度に達しない。而して、通常冷却温度に達
することが充分に見込まれる時間を第1の定常運転判定
基準時間 、この場合3時間としている。又、他の時間
帯としては、除霜運転終了時点から成る時間経過するま
での時間帯がある。この時間帯においては、除霜運転路
γ時点での冷却器の温度が高くて、コンプレッサ2が通
電駆動されてもすぐには通常冷却温度には達しない。而
して、通常冷却温度に達することが充分に見込まれる時
間を第2の定常運転判定基準時間この場合1時間として
いる。
従って、メインル1−チンにおいて、ステップS2にお
いて電源投入時点からのカウント時間Tsが前記3時間
に達し、且つステップS5で除霜運転終了時点からのカ
ウント時間Taが前記1時間に達したときに、ステップ
3で入力端子A4がrOJ即ち冷却器温度が設定基準温
度(−5℃)を」−回る場合には、これをもって冷却不
良が検知される。而して、この場合は、ステップSIO
に移行して出力端子C!をr、OJ、rlJに交互に変
化させて表示器22を点滅させると共に、出力端子C2
を「0」としてコンプレッサ2をオフする。この結果、
表示器22の点灯によって冷却不良といった異常を報知
でき、又冷却不良状態でのコンプレッサ2の運転継続を
禁止できる。
いて電源投入時点からのカウント時間Tsが前記3時間
に達し、且つステップS5で除霜運転終了時点からのカ
ウント時間Taが前記1時間に達したときに、ステップ
3で入力端子A4がrOJ即ち冷却器温度が設定基準温
度(−5℃)を」−回る場合には、これをもって冷却不
良が検知される。而して、この場合は、ステップSIO
に移行して出力端子C!をr、OJ、rlJに交互に変
化させて表示器22を点滅させると共に、出力端子C2
を「0」としてコンプレッサ2をオフする。この結果、
表示器22の点灯によって冷却不良といった異常を報知
でき、又冷却不良状態でのコンプレッサ2の運転継続を
禁止できる。
尚、急速冷凍開始兼停止スイッチ21がオン操作される
と、第2図(C)のステップP1からステップptaに
移行して、フラグKが「1」であるか否か(急速冷凍運
転を実行すべきであるか否か)の判断がなされ、この時
点でフラグKが「0」であれば、−1−記スイッチ21
のオン操作は開始のための操作であると判定してステッ
プ15に移行し、フラグKを「1」とすると共に、出力
端子C1を「0」 (表示器22連続点灯)とする。又
、ステップ14でフラグKが「1」であれば、スイッチ
21のオン操作は急速冷凍運転停止のための操作と判断
してステップPigに移行し、フラグKを「0」とする
と共に、出力端子C1を「1」(表示器22消灯)とす
る。而して、フラグKが「1」に設定されれば(急速冷
凍運転開始の設定があれば)ステップPITからステッ
プptsに移行して、急速冷凍運転についてカウント時
間Tkをカウントアツプし、そしてステップP 9 +
ステップPIGを経ることによりコンプレッサ2を冷
凍室温塵に関係なく強制的に通電駆動する。そしてステ
ップpH及びステップptsから分るように急速冷凍運
転が所定時間例えば90分経過すればステップpxsを
経て急速冷凍運転が終了する。尚、第2図(d)のステ
ップQB、ステップQs、ステップQzoは、前述の第
2図(c)の各ステップP14.ステップP15.ステ
ップP1Bと同一である。
と、第2図(C)のステップP1からステップptaに
移行して、フラグKが「1」であるか否か(急速冷凍運
転を実行すべきであるか否か)の判断がなされ、この時
点でフラグKが「0」であれば、−1−記スイッチ21
のオン操作は開始のための操作であると判定してステッ
プ15に移行し、フラグKを「1」とすると共に、出力
端子C1を「0」 (表示器22連続点灯)とする。又
、ステップ14でフラグKが「1」であれば、スイッチ
21のオン操作は急速冷凍運転停止のための操作と判断
してステップPigに移行し、フラグKを「0」とする
と共に、出力端子C1を「1」(表示器22消灯)とす
る。而して、フラグKが「1」に設定されれば(急速冷
凍運転開始の設定があれば)ステップPITからステッ
プptsに移行して、急速冷凍運転についてカウント時
間Tkをカウントアツプし、そしてステップP 9 +
ステップPIGを経ることによりコンプレッサ2を冷
凍室温塵に関係なく強制的に通電駆動する。そしてステ
ップpH及びステップptsから分るように急速冷凍運
転が所定時間例えば90分経過すればステップpxsを
経て急速冷凍運転が終了する。尚、第2図(d)のステ
ップQB、ステップQs、ステップQzoは、前述の第
2図(c)の各ステップP14.ステップP15.ステ
ップP1Bと同一である。
上記実施例では、制御回路11に急速冷凍運転制御機能
をもたせたが、これはなくてもよい。
をもたせたが、これはなくてもよい。
[発明の効果]
本発明は以」二の記述にて明らかなように、電源投入後
の時間的条件及び除霜運転終了後の時間条件を満たした
ときに冷却器の温度が設定基準温度を超えている場合に
は、これをもって冷媒漏れ等による冷却不良発生を確、
実に且つ迅速に検知でき、叉、その冷却不良の発生を報
知することもできると共に、その検知時点でコンプレッ
サの運転を直ちに停止でき、よって修理の迅速化を可能
ならしめ得ると共に、コンプレッサの損傷をなくすこと
ができ、又冷媒の漏れ量を抑えることができる等の優れ
た効果を奏する。
の時間的条件及び除霜運転終了後の時間条件を満たした
ときに冷却器の温度が設定基準温度を超えている場合に
は、これをもって冷媒漏れ等による冷却不良発生を確、
実に且つ迅速に検知でき、叉、その冷却不良の発生を報
知することもできると共に、その検知時点でコンプレッ
サの運転を直ちに停止でき、よって修理の迅速化を可能
ならしめ得ると共に、コンプレッサの損傷をなくすこと
ができ、又冷媒の漏れ量を抑えることができる等の優れ
た効果を奏する。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は電気回路図、
第2図(a)乃至(d)は制御プログラムのフローチャ
ートである。 図中、2はコンプレッサ、5は除霜ヒータ、11は制御
回路(コンプレッサ駆動制御手段、除霜運転制御手段、
第1の計時手段、第2の計時手段。 冷却不良判定手段)、12は冷凍室温度1′11定回路
、16は冷却器I+!j度判定回路(冷却器温度判定器
)、22は表示器(異常報知器)である。
第2図(a)乃至(d)は制御プログラムのフローチャ
ートである。 図中、2はコンプレッサ、5は除霜ヒータ、11は制御
回路(コンプレッサ駆動制御手段、除霜運転制御手段、
第1の計時手段、第2の計時手段。 冷却不良判定手段)、12は冷凍室温度1′11定回路
、16は冷却器I+!j度判定回路(冷却器温度判定器
)、22は表示器(異常報知器)である。
Claims (1)
- 1、庫内温度に基づいてコンプレッサをオン・オフ制御
するコンプレッサ駆動制御手段と、コンプレッサオン時
間の積算値が設定時間に達したときにコンプレッサをオ
フすると共に除霜ヒータをオンし除霜終了検知入力によ
り除霜ヒータをオフする除霜運転制御手段と、電源投入
時点からの時間をカウントする第1の計時手段と、除霜
運転終了時点からの時間をカウントする第2の計時手段
と、冷却器の温度を検知しその検知温度が設定基準温度
を上回るときには冷却不足検知信号を出力する冷却器温
度判定器と、第1の計時手段によるカウント時間が予め
設定された第1の定常運転判定基準時間を超え且つ第2
の計時手段によるカウント時間が予め設定された第2の
定常運転判定基準時間を超えたときに冷却器温度判定器
より冷却不足検知信号が入力された場合には異常報知器
をオンすると共にコンプレッサをオフする冷却不良判定
手段とを具備して成る冷蔵庫の冷却不良検知システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8927787A JPS63254380A (ja) | 1987-04-11 | 1987-04-11 | 冷蔵庫の冷却不良検知システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8927787A JPS63254380A (ja) | 1987-04-11 | 1987-04-11 | 冷蔵庫の冷却不良検知システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63254380A true JPS63254380A (ja) | 1988-10-21 |
Family
ID=13966232
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8927787A Pending JPS63254380A (ja) | 1987-04-11 | 1987-04-11 | 冷蔵庫の冷却不良検知システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63254380A (ja) |
-
1987
- 1987-04-11 JP JP8927787A patent/JPS63254380A/ja active Pending
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