JPS6325460Y2 - - Google Patents

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JPS6325460Y2
JPS6325460Y2 JP1984184885U JP18488584U JPS6325460Y2 JP S6325460 Y2 JPS6325460 Y2 JP S6325460Y2 JP 1984184885 U JP1984184885 U JP 1984184885U JP 18488584 U JP18488584 U JP 18488584U JP S6325460 Y2 JPS6325460 Y2 JP S6325460Y2
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JP
Japan
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box
electrical
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space
electrical box
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JP1984184885U
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JPS61101338U (ja
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は室内側の一側に形成した空間部に、基
板等を収容した電装箱を収納してなる空気調和機
に関するものである。
「従来の技術」 従来の空気調和機において、室内側の一側に空
間部を形成し、この空間部にLED・抵抗、トラ
ンジスタ等の電装部品をプリント配線基板(以下
基板という)に取付けて構成した表示装置や制御
装置および電源トランス等を収容した電装箱を収
納するようにしているが、この電装箱内の制御装
置と本体内に配設した圧縮機・フアンモータ等の
機器やセンサ等の検出部との電気的な接続にあた
つては、各リード線を仕切板に形成した開口部や
その側面の凹部を通して空間部に引込み、電装箱
装着時同電装箱内において、圧着端子等によつて
リード線相互や端子板等に接続するようにしてい
た。
「考案が解決しようとする問題点」 然しながら、この構造によると、各リード線を
仕切板の開口部や側面凹部を通して空間部内に引
込むと共に、このリード線を電装箱装着時に接続
するため、その引込作業および接続作業が面倒
で、作業性が非常に悪いばかりか、誤つて接続す
ることがあつた。
また、本体と電装箱がリード線によつて繋がつ
ているため、保守点検時や本体洗浄時等子の電装
箱を取外す場合には、電装箱の離脱作業が面倒
で、保守サービス性が悪いばかりか、一般の利用
者では簡単に離脱できずに電装箱を装着したまま
で本体を洗浄するため、洗浄水が電装箱内にも入
り込み、これによつて基板や電装部品に支障を来
たし、各制御機能が不能となるものであつた。
更に、前記基板は塵埃に非常に弱く、本体を塵
埃の多い場所に設置した場合には、この基板に支
障を来たし、各表示および制御機能が不安定とな
るばかりか、しいては機能不能となつていた。
「問題点を解決するための手段」 本考案は上記従来型の欠点を除去するもので、
電装箱を合成樹脂にて略密閉状に構成し、同電装
箱を本体空間部に着脱自在に装着すると共に、こ
の電装箱の後面とこれに対向する空間部の面に、
同電装箱装着時電装箱内の制御装置と本体の機器
や検出部とを電気的に接続するためのコネクタを
装設することにより、電装箱内に収容した基板を
塵埃から保護すると共に、電装箱の装着と同時に
同電装箱と本体とを電気的に接続せしめ、作業性
の向上や保守サービス性の向上を図るようにした
ものである。
「実施例」 以下図に示す一実施例にて本考案を説明する
と、1は一体型空気調和機の本体で、同本体1内
を仕切板2によつて室内側Aと室外側Bに区画形
成し、この室内側Aには室内側熱交換器3・室内
側フアン4を配設する一方、室外側Bには室外側
熱交換器5・室外側フアン6と、この両者を取巻
くようにして導風板7を、さらにフアンモータ
8・圧縮機9等を夫々配設している。14は前記
室内側Aの一側例えば吹出口13の下部に形成し
た空間部で、同空間部14の両側および底面の略
中央部には後述する電装箱を支持するための支持
部16a,16bを形成している。11はこの空
間部に着脱自在に装着する電装箱で、合成樹脂に
て略密閉状に形成され、同箱11内に表示装置や
制御装置を構成するLED・抵抗・トランジスタ
等の電装部品を取付けた基板12と電源トランス
(図示せず)等を収容すると共に、その両側には
前記支持部16aに係合する係合凹部15aを、
又底面には支持部16bと係合する係合凹部15
bを形成している。
而して、前記電装箱11の後面とこれに対向す
る空間部の面即ち仕切板2の板面には、同電装箱
11内の制御装置と本体1内に配設したフアンモ
ータ8・圧縮機9等の機器やセンサ等の検出部
(図示せず)とを電気的に接続するためのコネク
タ17を装設している。例えば、図示の如く電装
箱11の後面にはコネクタ17のハウジング18
を装設し、電装箱11の組立時に予め外部との接
続用リード線をハウジング18に接続する一方、
これに対向する仕切板2の板面にはコネクタ17
のベース19を装設し、本体1組立時に予め各機
器や検出部のリード線をベース19に接続してい
る。
「作用」 以上の様な構成により、電装箱11を装着する
場合には、支持部16aに係合凹部15aを、支
持部16bに係合凹部15bを夫々係合して押し
込み、電装箱11を空間部14に装着する。この
際、コネクタ17のベース19にハウジング18
が嵌合して、該電装箱11は本体1に電気的に接
続される。
また、保守点検時や本体洗浄時には、前記電装
箱11を引いてコネクタ17のベース19とハウ
ジング18を離脱した後、同電装箱11を本体1
から取出す。
ここで、電装箱11を装着した状態で本体1を
塵埃の多い場所に設置しても、この電装箱11は
略密閉構造に形成されていると共に、空間部14
を構成する仕切板2の板面にはリード線導通用の
開口部や凹部が形成されていないので、同空間部
14に塵埃が侵入することは殆どなく、仮に空間
部14内に侵入しても電装箱11内には塵埃が侵
入することはない。
「考案の効果」 以上の如く本考案では、電装箱を合成樹脂にて
略密閉状に構成し、本体空間部に着脱自在に装着
すると共に、同電装箱の後面とこれに対向する本
体空間部の面に、電装箱内の制御装置と本体に設
置した各機器や検出部とを電気的に接続するコネ
クタを装設するようにしたものであるから、塵埃
が電装箱内に侵入するのを確実に阻止し、同塵埃
から基板を保護することができると共に、電装箱
の装着と同時に同電装箱を本体に電気的に接続す
ることができる。又電装箱の着脱も簡単に行なう
ことができると共に、前記電装箱内の結線と本体
内の結線を夫々別個に行なうことができる。よつ
て、一般利用者でも簡単に電装箱を取外して本体
を洗浄することができ、洗浄水による基板や電装
部品の損傷を確実に防止することができると共
に、保守サービス性や本体組立作業性および電装
箱組立作業性等の向上を著しく図れ、さらに誤結
線も防止することができる等、常に安定した制御
機能を奏し得ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す空気調和機の
要部分解斜視図、第2図は同じく電装箱の取付部
の要部切欠正面図、第3図は同じく電装箱の取付
部の要部切欠側面図である。 同図中、1は本体、2は仕切板、11は電装
箱、14を空間部、15a,15bは係合凹部、
16a,16bは支持部、17はコネクタ、18
はハウジング、19はベースである。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 本体室内側の一側に空間部を形成し、この空
    間部に基板等を収容した電装箱を収納するよう
    にした空気調和機において、前記電装箱を合成
    樹脂にて略密閉状に構成し、同電装箱を着脱自
    在に装着すると共に、同電装箱の後面とこれに
    対向する本体空間部の面に、同電装箱装着時こ
    の電装箱内の制御装置と本体の機器や検出部と
    を電気的に接続するコネクタを装設してなる事
    を特徴とする空気調和機の電装箱。 (2) 上記電装箱の後面にコネクタのハウジング
    を、本体空間部にコネクタのベースを夫々取付
    けてなる事を特徴とする実用新案登録請求の範
    囲第1項に記載の空気調和機の電装箱。
JP1984184885U 1984-12-07 1984-12-07 Expired JPS6325460Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984184885U JPS6325460Y2 (ja) 1984-12-07 1984-12-07

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984184885U JPS6325460Y2 (ja) 1984-12-07 1984-12-07

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61101338U JPS61101338U (ja) 1986-06-28
JPS6325460Y2 true JPS6325460Y2 (ja) 1988-07-12

Family

ID=30742368

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JP1984184885U Expired JPS6325460Y2 (ja) 1984-12-07 1984-12-07

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JPS61101338U (ja) 1986-06-28

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