JPS63254867A - テレビジヨン受像機の水平回路 - Google Patents
テレビジヨン受像機の水平回路Info
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- JPS63254867A JPS63254867A JP62089223A JP8922387A JPS63254867A JP S63254867 A JPS63254867 A JP S63254867A JP 62089223 A JP62089223 A JP 62089223A JP 8922387 A JP8922387 A JP 8922387A JP S63254867 A JPS63254867 A JP S63254867A
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- Japan
- Prior art keywords
- signal
- horizontal
- level
- voltage
- section
- Prior art date
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- Granted
Links
Landscapes
- Synchronizing For Television (AREA)
- Details Of Television Scanning (AREA)
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明を以下の順序で説明する。
A 産業上の利用分野
B 発明の概要
C従来の技術
D 発明が解決しようとする問題点
E 問題点を解決するための手段
F作用
G 実施例
G−1構成(第1図)
G−2動作(第1図、第2図)
H発明の効果
A 産業上の利用分野
本発明は、映像信号から分離された水平同期信号に同期
したフライバックパルス及び水平ブランキング信号を発
生する、テレビジョン受像機の水平回路に関する。
したフライバックパルス及び水平ブランキング信号を発
生する、テレビジョン受像機の水平回路に関する。
B 発明の概要
本発明は、夫々が映像信号から分離された水平同期信号
に同期するものとされるフライバックパルスと水平ブラ
ンキング信号とを発生するテレビジョン受像機の水平回
路において、水平同期信号に同期した鋸歯状波電圧信号
を得て、その鋸歯状波電圧信号の各上昇もしくは下降傾
斜部が、基準レベルヲ挾む第1及び第2のレベル間のレ
ベルをとる期間に対応した幅を有するパルス信号を形成
して水平ブランキング信号となし、また、鋸歯状波電圧
信号の各上昇もしくは下降傾斜部が上述の基準レベルを
とる時点とフライバックパルスの中央部の時点とを一致
させる制御を行うとともに、鋸歯状波電圧信号に基づい
て水平駆動信号を形成するようにすることにより、比較
的簡単で集積回路化に好適な構成のもとに、水平同期信
号に同期したフライバックパルスと水平ブランキング信
号とを、夫々の幅を独立に設定することができる状態で
得ることができるようにしたものである。
に同期するものとされるフライバックパルスと水平ブラ
ンキング信号とを発生するテレビジョン受像機の水平回
路において、水平同期信号に同期した鋸歯状波電圧信号
を得て、その鋸歯状波電圧信号の各上昇もしくは下降傾
斜部が、基準レベルヲ挾む第1及び第2のレベル間のレ
ベルをとる期間に対応した幅を有するパルス信号を形成
して水平ブランキング信号となし、また、鋸歯状波電圧
信号の各上昇もしくは下降傾斜部が上述の基準レベルを
とる時点とフライバックパルスの中央部の時点とを一致
させる制御を行うとともに、鋸歯状波電圧信号に基づい
て水平駆動信号を形成するようにすることにより、比較
的簡単で集積回路化に好適な構成のもとに、水平同期信
号に同期したフライバックパルスと水平ブランキング信
号とを、夫々の幅を独立に設定することができる状態で
得ることができるようにしたものである。
C従来の技術
テレビジョン受像機にあっては、その陰極線管内で行わ
れる電子ビームによる水平及び垂直走査における各帰線
期間において、陰極線管のスクリーン上に、tijvA
が生じることを防ぎ、また、不要な画像を消去すべく、
画像ブランキングがかけられるが、斯かる画像ブランキ
ングのため、各帰線期間に対応するものとされたブラン
キング信号が用いられる。また、このようなテレビジョ
ン受像機に供給される映像信号は、各帰線期間に対応し
て無映像信号部とされるブランキング部を有するものと
される。
れる電子ビームによる水平及び垂直走査における各帰線
期間において、陰極線管のスクリーン上に、tijvA
が生じることを防ぎ、また、不要な画像を消去すべく、
画像ブランキングがかけられるが、斯かる画像ブランキ
ングのため、各帰線期間に対応するものとされたブラン
キング信号が用いられる。また、このようなテレビジョ
ン受像機に供給される映像信号は、各帰線期間に対応し
て無映像信号部とされるブランキング部を有するものと
される。
そして、通常、各水平Ji線線間間対応すべき、従って
、映像信号の各水平ブランキング部に対応すべき水平ブ
ランキング信号としては、水平出力回路から得られるフ
ライバックパルスが利用される。フライバックパルスは
、各水平帰線期間全体に互って発生せしめられるもので
あり、映像信号の各水平ブランキング部の期間長に直接
的な対応を有するものではないが、通常においては、フ
ライバックパルスの幅と映像信号の各水平ブランキング
部の期間長とは、例えば、水平周波数が略15゜75°
kHzとされたもとで約11μ秒程度をもって略一致す
るように設計される。
、映像信号の各水平ブランキング部に対応すべき水平ブ
ランキング信号としては、水平出力回路から得られるフ
ライバックパルスが利用される。フライバックパルスは
、各水平帰線期間全体に互って発生せしめられるもので
あり、映像信号の各水平ブランキング部の期間長に直接
的な対応を有するものではないが、通常においては、フ
ライバックパルスの幅と映像信号の各水平ブランキング
部の期間長とは、例えば、水平周波数が略15゜75°
kHzとされたもとで約11μ秒程度をもって略一致す
るように設計される。
ところで、テレビジョン受像機であって、例えば、垂直
周波数を60Hzとして水平周波数を略15.75 k
Hzとする通常のNTSC方式に基づくカラー映像信
号、及び、通常のNTSC方式に基づくカラー映像信号
に比して水平周波数が2倍とされ、従って、水平周波数
を略31.5k Hzとするものとなされた画質改善用
カラー映像信号のいずれに基づくカラー画像表示をも行
うことができるようにされたものが、マルチスキャン型
テレビジョン受像機として提案されている。斯かるマル
チスキャン型テレビジョン受像機においては、その水平
回路において、入力映像信号の水平周波数に応じた周波
数、即ち、例えば、略15.75 k Hz及び略31
.5k Hzの周波数を有する2種の水平周波数信号が
選択的に形成されて、水平偏向動作等に供される。
周波数を60Hzとして水平周波数を略15.75 k
Hzとする通常のNTSC方式に基づくカラー映像信
号、及び、通常のNTSC方式に基づくカラー映像信号
に比して水平周波数が2倍とされ、従って、水平周波数
を略31.5k Hzとするものとなされた画質改善用
カラー映像信号のいずれに基づくカラー画像表示をも行
うことができるようにされたものが、マルチスキャン型
テレビジョン受像機として提案されている。斯かるマル
チスキャン型テレビジョン受像機においては、その水平
回路において、入力映像信号の水平周波数に応じた周波
数、即ち、例えば、略15.75 k Hz及び略31
.5k Hzの周波数を有する2種の水平周波数信号が
選択的に形成されて、水平偏向動作等に供される。
このように水平周波数を略15.75 k Hzとする
映像信号に加えて水平周波数を略31.5k Hzとす
る映像信号をも扱うマルチスキャン型テレビジョン受像
機にあっては、水平出力回路から得られるフライバック
パルスの幅は、水平周波数を略31,5kHzとする映
像信号の各水平ブランキング部の期間長と略一致するよ
うに設計されることになり、従って、例えば、5〜6μ
秒程度とされる。そのため、水平周波数を略15.75
k Hzとする映像信号に基づく画像表示がなされる
に際しては、フライバックパルスの幅より映像信号の各
水平ブランキング部の期間長が長くなり、フライバック
パルスが水平ブランキング信号として利用される場合に
は、映像信号の各水平ブランキング部全体に対応しての
画像ブランキングがなされず、陰極線管のスクリーンに
おける端部に種々のノイズが現れることになる不都合が
生じる。
映像信号に加えて水平周波数を略31.5k Hzとす
る映像信号をも扱うマルチスキャン型テレビジョン受像
機にあっては、水平出力回路から得られるフライバック
パルスの幅は、水平周波数を略31,5kHzとする映
像信号の各水平ブランキング部の期間長と略一致するよ
うに設計されることになり、従って、例えば、5〜6μ
秒程度とされる。そのため、水平周波数を略15.75
k Hzとする映像信号に基づく画像表示がなされる
に際しては、フライバックパルスの幅より映像信号の各
水平ブランキング部の期間長が長くなり、フライバック
パルスが水平ブランキング信号として利用される場合に
は、映像信号の各水平ブランキング部全体に対応しての
画像ブランキングがなされず、陰極線管のスクリーンに
おける端部に種々のノイズが現れることになる不都合が
生じる。
そこで、例えば、水平周波数を略15.75 k Hz
とする映像信号と水平周波数を略31.5k H2とす
る映像信号のいずれをも扱うことができるようにされた
マルチスキャン型テレビジョン受像機等にあっては、そ
の水平回路において、フライバックパルスに基づいて、
所望の時間幅を有した水平ブランキング信号を形成する
ことが行われる。
とする映像信号と水平周波数を略31.5k H2とす
る映像信号のいずれをも扱うことができるようにされた
マルチスキャン型テレビジョン受像機等にあっては、そ
の水平回路において、フライバックパルスに基づいて、
所望の時間幅を有した水平ブランキング信号を形成する
ことが行われる。
D 発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上述の如くのマルチスキャン型テレビジ
ョン受像機等の水平回路において、フライバックパルス
に基づいての水平ブランキング信号の形成が行われる場
合には、例えば、水平出力回路から得られるフライバッ
クパルスに基づいてそれに同期したバラポリツク波形信
号が形成され、次いで、パラポリツク波形信号に対する
所定のレベルでのスライシングがなされて、水平ブラン
キング信号が形成されることになる。このため、水平回
路が、本来のものに托して著しく複雑化して回路部品点
数が大幅に増加してしまい、かつ、集積回路化に適さな
い部分を含むことになって、集積回路素子とそれに対す
る外付は回路部分との組合せからなる取扱が煩わしい構
成をとるものとなってしまう。さらに、これらに付随し
て、コストの上昇、及び、回路性能の面における低下が
まねかれることになる問題がある。
ョン受像機等の水平回路において、フライバックパルス
に基づいての水平ブランキング信号の形成が行われる場
合には、例えば、水平出力回路から得られるフライバッ
クパルスに基づいてそれに同期したバラポリツク波形信
号が形成され、次いで、パラポリツク波形信号に対する
所定のレベルでのスライシングがなされて、水平ブラン
キング信号が形成されることになる。このため、水平回
路が、本来のものに托して著しく複雑化して回路部品点
数が大幅に増加してしまい、かつ、集積回路化に適さな
い部分を含むことになって、集積回路素子とそれに対す
る外付は回路部分との組合せからなる取扱が煩わしい構
成をとるものとなってしまう。さらに、これらに付随し
て、コストの上昇、及び、回路性能の面における低下が
まねかれることになる問題がある。
斯かる点に鑑み、本発明は、テレビジョン受像機におい
て、夫々が映像信号から分離された水平同期信号に同期
するものとされたフライバックパルスと水平ブランキン
グ信号とを得るにあたり、比較的簡単で、回路性能の低
下を来たさない構成のもとに、フライバックパルス及び
水平ブランキング信号の夫々の幅を独立に設定すること
ができるようにされた、テレビジョン受像機の水平回路
を提供することを目的とする。
て、夫々が映像信号から分離された水平同期信号に同期
するものとされたフライバックパルスと水平ブランキン
グ信号とを得るにあたり、比較的簡単で、回路性能の低
下を来たさない構成のもとに、フライバックパルス及び
水平ブランキング信号の夫々の幅を独立に設定すること
ができるようにされた、テレビジョン受像機の水平回路
を提供することを目的とする。
E 問題点を解決するための手段
上述の如くの目的を達成すべく、本発明に係るテレビジ
ョン受像機の水平回路は、映像信号から水平同期信号を
分離する水平同期分離部と、水平同期分離部から得られ
る水平同期信号に同期した水平周波数を有する鋸歯状波
電圧信号を発生する水平発振部と、水平発振部からの鋸
歯状波電圧信号が供給されるブランキング信号形成部と
、水平発振部からの鋸歯状波電圧信号とフライバックパ
ルスとが供給される駆動信号供給部とを備えて構成され
る。そして、ブランキング信号形成部が、水平発振部か
らの鋸歯状波電圧信号の各上昇もしくは下降傾斜部が、
基準レベルより所定のレベルだけ高い第1のレベル以下
で、かつ、基準レベルより所定のレベルだけ低い第2の
レベル以上となるレベルをとる期間に対応した幅を有し
、水平周波数のもとに得られるパルス信号を発生して、
それを水平ブランキング信号として供給するものとされ
、かつ、駆動信号供給部が、水平発振部からの鋸歯状波
電圧信号の各上昇もしくは下降傾斜部が基準レベルをと
る時点とフライバックパルスの中央部の時点とを一敗さ
せる制御を行うとともに、鋸歯状波電圧信号に基づいて
水平駆動信号を形成して、それをフライバックパルスを
発生する水平出力部に供給するものとされる。
ョン受像機の水平回路は、映像信号から水平同期信号を
分離する水平同期分離部と、水平同期分離部から得られ
る水平同期信号に同期した水平周波数を有する鋸歯状波
電圧信号を発生する水平発振部と、水平発振部からの鋸
歯状波電圧信号が供給されるブランキング信号形成部と
、水平発振部からの鋸歯状波電圧信号とフライバックパ
ルスとが供給される駆動信号供給部とを備えて構成され
る。そして、ブランキング信号形成部が、水平発振部か
らの鋸歯状波電圧信号の各上昇もしくは下降傾斜部が、
基準レベルより所定のレベルだけ高い第1のレベル以下
で、かつ、基準レベルより所定のレベルだけ低い第2の
レベル以上となるレベルをとる期間に対応した幅を有し
、水平周波数のもとに得られるパルス信号を発生して、
それを水平ブランキング信号として供給するものとされ
、かつ、駆動信号供給部が、水平発振部からの鋸歯状波
電圧信号の各上昇もしくは下降傾斜部が基準レベルをと
る時点とフライバックパルスの中央部の時点とを一敗さ
せる制御を行うとともに、鋸歯状波電圧信号に基づいて
水平駆動信号を形成して、それをフライバックパルスを
発生する水平出力部に供給するものとされる。
F作用
このように構成される本発明に係るテレビジョン受像機
の水平回路においては、ブランキング信号形成部におい
て、水平発振部からの鋸歯状波電圧信号の各上昇傾斜部
もしくは各下降傾斜部のレベルと、基準レベルより所定
のレベルだけ高い第1のレベル及び基準レベルより所定
のレベルだけ低い第2のレベルの夫々との比較がなされ
、鋸歯状波電圧信号の各上昇傾斜部もしくは各下降傾斜
部のレベルが第1のレベル以下でかつ第2のレベル以上
となる期間に対応した幅を有する水平ブランキング信号
が形成される。従って、鋸歯状波電圧信号の傾斜部の勾
配の調整、あるいは、第1及び第2のレベルの調整がな
されることにより、水平ブランキング信号の幅が、フラ
イバックパルスとは無関係に、所望の値に設定される。
の水平回路においては、ブランキング信号形成部におい
て、水平発振部からの鋸歯状波電圧信号の各上昇傾斜部
もしくは各下降傾斜部のレベルと、基準レベルより所定
のレベルだけ高い第1のレベル及び基準レベルより所定
のレベルだけ低い第2のレベルの夫々との比較がなされ
、鋸歯状波電圧信号の各上昇傾斜部もしくは各下降傾斜
部のレベルが第1のレベル以下でかつ第2のレベル以上
となる期間に対応した幅を有する水平ブランキング信号
が形成される。従って、鋸歯状波電圧信号の傾斜部の勾
配の調整、あるいは、第1及び第2のレベルの調整がな
されることにより、水平ブランキング信号の幅が、フラ
イバックパルスとは無関係に、所望の値に設定される。
また、駆動信号供給部において、ブランキング信号形成
部においてレベル比較の対象とされる鋸歯状波電圧信号
の各上昇1頃斜部もしくは各下降傾斜部が基準レベルを
とる時点とフライバックパルスの中央部の時点とを一致
させる制御がなされるとともに、鋸歯状波電圧信号に基
づいて水平駆動信号が形成され、それがフライバックパ
ルスを発生させる水平出力部に供給される。それにより
、水平出力部が駆動信号供給部からの水平駆動信号に応
じて動作し、その結果、フライバックパルスが水平出力
部における設定に基づく幅をもって得られることになり
、かつ、フライバックパルスと7゛ランキング信形成部
において形成される水平ブランキング信号とが正確な同
期関係を確実に有するものとされる。
部においてレベル比較の対象とされる鋸歯状波電圧信号
の各上昇1頃斜部もしくは各下降傾斜部が基準レベルを
とる時点とフライバックパルスの中央部の時点とを一致
させる制御がなされるとともに、鋸歯状波電圧信号に基
づいて水平駆動信号が形成され、それがフライバックパ
ルスを発生させる水平出力部に供給される。それにより
、水平出力部が駆動信号供給部からの水平駆動信号に応
じて動作し、その結果、フライバックパルスが水平出力
部における設定に基づく幅をもって得られることになり
、かつ、フライバックパルスと7゛ランキング信形成部
において形成される水平ブランキング信号とが正確な同
期関係を確実に有するものとされる。
そして、このようにして、水平発振部から得られる、水
平同期信号に同期した鋸歯状波電圧信号に基づいて、水
平ブランキング信号が形成されるようになされることに
より、回路全体が比較的簡単で回路部品点数の大幅増加
あるいはコストの大幅上昇がまねかれず、しかも、集積
回路化に適した構成を有するものとされる。
平同期信号に同期した鋸歯状波電圧信号に基づいて、水
平ブランキング信号が形成されるようになされることに
より、回路全体が比較的簡単で回路部品点数の大幅増加
あるいはコストの大幅上昇がまねかれず、しかも、集積
回路化に適した構成を有するものとされる。
G 実施例
G−1構成(第1図)
第1図は、本発明に係るテレビジョン受像機の水平回路
の一例を、その周辺回路部分と共に示す。
の一例を、その周辺回路部分と共に示す。
この第1図に示される回路例においては、入力端子11
に、水平周波数を略15.75 k Hzとする通常の
NTSC方式に基づくカラー映像信号VD1、及び、水
平周波数を略31.5k Hzとするものとなされた画
質改善用カラー映像信号VD2が選択的に供給される。
に、水平周波数を略15.75 k Hzとする通常の
NTSC方式に基づくカラー映像信号VD1、及び、水
平周波数を略31.5k Hzとするものとなされた画
質改善用カラー映像信号VD2が選択的に供給される。
入力端子11からのカラー映像信号VDIもしくはVD
2は、映像信号処理部12に供給され、映像信号処理部
12において所定の処理がなされた後、映像信号出力端
子13に、例えば、画像表示用信号として導出される。
2は、映像信号処理部12に供給され、映像信号処理部
12において所定の処理がなされた後、映像信号出力端
子13に、例えば、画像表示用信号として導出される。
さらに、入力端子11からのカラー映像信号VD!もし
くはVD2は、水平同期分離部14にも供給され、水平
同期分離部14より、カラー映像信号VD!もしくはV
D2から分離された水平同期信号S、が得られる。
くはVD2は、水平同期分離部14にも供給され、水平
同期分離部14より、カラー映像信号VD!もしくはV
D2から分離された水平同期信号S、が得られる。
また、この例においては、電圧制御発振部15が設けら
れており、この電圧制御発振部15からは、鋸歯状波電
圧信号SO5とされた第1の発振出力、及び、鋸歯状波
電圧信号Sosの各上昇傾斜部に対応して低レベルをと
るとともに下降傾斜部に対応して高レベルをとる矩形波
電圧信号S。
れており、この電圧制御発振部15からは、鋸歯状波電
圧信号SO5とされた第1の発振出力、及び、鋸歯状波
電圧信号Sosの各上昇傾斜部に対応して低レベルをと
るとともに下降傾斜部に対応して高レベルをとる矩形波
電圧信号S。
pとされた第2の発振出力が得られる。電圧制御発振部
15からの鋸歯状波電圧信号Sosは、水平同期分離部
14から得られる水平同期信号SOとともに位相比較部
16に供給され、そこにおいて鋸歯状波電圧信号Sos
と水平同期信号Soとについての位相比較が行われて、
位相比較部16から比較出力信号Scが得られる。この
比較出力信号Scは、低域通過フィルタ(LPF)17
に供給され、LPF17から、比較出力信号Scに基づ
く制御信号Sxが得られる。制御信号Sxは、電圧制御
発振部15の制御端に供給される。このように配された
位相比較部16及びLPF17は、電圧制御発振部15
に対するAFCループを形成しており、電圧制御発振部
15の第1の発振出力である鋸歯状波電圧信号Sos及
び第2の発振出力である矩形波電圧信号Sopの夫々が
、AFCループによって、水平同期分離部14から得ら
れる水平同期信号SNに正確に同期するものとなるよう
に制御される。そして、斯かる電圧制御発振部152位
相比較部16及びLPF 17によって、水平発振部が
形成されることになる。
15からの鋸歯状波電圧信号Sosは、水平同期分離部
14から得られる水平同期信号SOとともに位相比較部
16に供給され、そこにおいて鋸歯状波電圧信号Sos
と水平同期信号Soとについての位相比較が行われて、
位相比較部16から比較出力信号Scが得られる。この
比較出力信号Scは、低域通過フィルタ(LPF)17
に供給され、LPF17から、比較出力信号Scに基づ
く制御信号Sxが得られる。制御信号Sxは、電圧制御
発振部15の制御端に供給される。このように配された
位相比較部16及びLPF17は、電圧制御発振部15
に対するAFCループを形成しており、電圧制御発振部
15の第1の発振出力である鋸歯状波電圧信号Sos及
び第2の発振出力である矩形波電圧信号Sopの夫々が
、AFCループによって、水平同期分離部14から得ら
れる水平同期信号SNに正確に同期するものとなるよう
に制御される。そして、斯かる電圧制御発振部152位
相比較部16及びLPF 17によって、水平発振部が
形成されることになる。
水平発振部における電圧制御発振部15からの鋸歯状波
電圧信号Sosは、第1のレベル比較部18の負極性比
較入力端に供給されるとともに、第2のレベル比較部1
9の正極性比較入力端に供給される。第1のレベル比較
部1Bの基準入力端には、基準電圧源20から得られる
電圧Voに第1の参照電圧源21から得られる電圧Va
が加え−られて得られる電圧Vo+Vaが供給され、ま
た、第2のレベル比較部19の基準入力端には、基準電
圧源20から得られる電圧Voから第2の参照電圧源2
2から得られる電圧vbが減じられて得られる電圧Vo
−Vbが供給されている。電圧Vaと電圧vbとは、例
えば、等しいレベルに設定される。そして、第1のレベ
ル比較部18においては、鋸歯状波電圧信号Sosと電
圧Vo+Vaとのレベル比較が行われ、その出力端に、
鋸歯状波電圧信号Sosのレベルが電圧Vo+Vaのレ
ベル以下であるときのみ高レベルをとる比較出力信号S
aが得られる。また、第2のレベル比較部19において
は、鋸歯状波電圧信号Sosと電圧Vo−Vaとのレベ
ル比較が行われ、その出力端に、鋸歯状波電圧信号So
sのレベルが電圧V。
電圧信号Sosは、第1のレベル比較部18の負極性比
較入力端に供給されるとともに、第2のレベル比較部1
9の正極性比較入力端に供給される。第1のレベル比較
部1Bの基準入力端には、基準電圧源20から得られる
電圧Voに第1の参照電圧源21から得られる電圧Va
が加え−られて得られる電圧Vo+Vaが供給され、ま
た、第2のレベル比較部19の基準入力端には、基準電
圧源20から得られる電圧Voから第2の参照電圧源2
2から得られる電圧vbが減じられて得られる電圧Vo
−Vbが供給されている。電圧Vaと電圧vbとは、例
えば、等しいレベルに設定される。そして、第1のレベ
ル比較部18においては、鋸歯状波電圧信号Sosと電
圧Vo+Vaとのレベル比較が行われ、その出力端に、
鋸歯状波電圧信号Sosのレベルが電圧Vo+Vaのレ
ベル以下であるときのみ高レベルをとる比較出力信号S
aが得られる。また、第2のレベル比較部19において
は、鋸歯状波電圧信号Sosと電圧Vo−Vaとのレベ
ル比較が行われ、その出力端に、鋸歯状波電圧信号So
sのレベルが電圧V。
−Vaのレベル以上であるときのみ高レベルをとる比較
出力信号sbが得られる。
出力信号sbが得られる。
第1及び第2のレベル比較部18及び19から夫々得ら
れる比較出力信号Sa及びsbは、水平発振部における
電圧制御発振部15からの矩形波電圧信号Sopと共に
、アンド回路部23に供給され、アンド回路部23から
は、比較出力信号Sa及びsb、及び、矩形波電圧信号
Sopのいずれもが高レベルをとるときのみ形成される
パルス信号が得られ、それが水平ブランキング信号sb
kとして、出力端子24に導出される。これよりして、
第1及び第2のレベル比較部18及び19゜基2準電圧
源20.第1及び第2の参照電圧源21及び22、及び
、アンド回路部23は、水平ブランキング信号形成部を
構成していることになる。
れる比較出力信号Sa及びsbは、水平発振部における
電圧制御発振部15からの矩形波電圧信号Sopと共に
、アンド回路部23に供給され、アンド回路部23から
は、比較出力信号Sa及びsb、及び、矩形波電圧信号
Sopのいずれもが高レベルをとるときのみ形成される
パルス信号が得られ、それが水平ブランキング信号sb
kとして、出力端子24に導出される。これよりして、
第1及び第2のレベル比較部18及び19゜基2準電圧
源20.第1及び第2の参照電圧源21及び22、及び
、アンド回路部23は、水平ブランキング信号形成部を
構成していることになる。
また、水平発振部における電圧制御発振部15からの鋸
歯状波電圧信号Sosは、位相比較部25の一方の入力
端及び移相部26の夫々に供給されている0位相比較部
25の他方の入力端には、水平出力部27から得られる
フライバックパルスsrが供給され、さらに、位相比較
部25の制御端には、基準電圧源20から得られる電圧
vOが供給される。位相比較部25においては、鋸歯状
波電圧信号Sosが電圧Voに等しいレベルをとる点と
、フライバックパルスsfの中央部とについての位相比
較が行われて、両者間の位相差に応じた比較出力信号S
dが、位相比較部25がら得られる。この比較出力信号
Sdは、低域通過フィルタ(LPF)28に供給され、
LPF2Bから、比較出力信号Sdに基づく制御信号s
yが得られる。制御信号syは、移相部26の制御端に
供給され、移相部26において、鋸歯状波電圧信号SO
3の位相が制御信号Syは応じて変化せしめられ、鋸歯
状波電圧信号Sosが電圧Voに等しいレベルをとる点
とフライバックパルスSfの中央部とを一致させるため
の制御が行われる。
歯状波電圧信号Sosは、位相比較部25の一方の入力
端及び移相部26の夫々に供給されている0位相比較部
25の他方の入力端には、水平出力部27から得られる
フライバックパルスsrが供給され、さらに、位相比較
部25の制御端には、基準電圧源20から得られる電圧
vOが供給される。位相比較部25においては、鋸歯状
波電圧信号Sosが電圧Voに等しいレベルをとる点と
、フライバックパルスsfの中央部とについての位相比
較が行われて、両者間の位相差に応じた比較出力信号S
dが、位相比較部25がら得られる。この比較出力信号
Sdは、低域通過フィルタ(LPF)28に供給され、
LPF2Bから、比較出力信号Sdに基づく制御信号s
yが得られる。制御信号syは、移相部26の制御端に
供給され、移相部26において、鋸歯状波電圧信号SO
3の位相が制御信号Syは応じて変化せしめられ、鋸歯
状波電圧信号Sosが電圧Voに等しいレベルをとる点
とフライバックパルスSfの中央部とを一致させるため
の制御が行われる。
このようにして、鋸歯状波電圧信号Sosが電圧Voに
等しいレベルをとる点とフライバックパルスSfの中央
部とが一敗する状態が維持されるようになされたもとで
、移相部26から得られる位相制御された鋸歯状波電圧
信号Sos’が駆動信号形成部29に供給され、駆動信
号形成部29からは、位相制御された鋸歯状波電圧信号
S。
等しいレベルをとる点とフライバックパルスSfの中央
部とが一敗する状態が維持されるようになされたもとで
、移相部26から得られる位相制御された鋸歯状波電圧
信号Sos’が駆動信号形成部29に供給され、駆動信
号形成部29からは、位相制御された鋸歯状波電圧信号
S。
S”に基づいて水平駆動信号shが形成され、それが駆
動部30に供給される。従って、上述の位相比較部25
.移相部26.LPF28及び駆動(S−号形成部29
の全体により駆動信号供給部が形成されていることにな
る。
動部30に供給される。従って、上述の位相比較部25
.移相部26.LPF28及び駆動(S−号形成部29
の全体により駆動信号供給部が形成されていることにな
る。
駆動部30は、水平駆動信号shに応じて水平出力部2
7を駆動し、水平偏向動作を行わせる。
7を駆動し、水平偏向動作を行わせる。
水平出力部27は、駆動部30に接続された水平出力ト
ランジスタ31.水平出力トランジスタ31のコレクタ
に接続されたダンパ・ダイオード32、充放電コンデン
サ33及び水平偏向コイル部34、及び、チョーク・コ
イル35を備えて構成されており、チョーク・コイル3
5を通じて電源端子36からの電源電圧Vccが供給さ
れる。そして、水平偏向コイル部34に鋸歯状波形を有
するものとされた水平偏向電流が流され、水平出力トラ
ンジスタ31のコレクタにフライバックパルスSfが得
られて、それが駆動信号供給部における位相比較部25
に供給される。
ランジスタ31.水平出力トランジスタ31のコレクタ
に接続されたダンパ・ダイオード32、充放電コンデン
サ33及び水平偏向コイル部34、及び、チョーク・コ
イル35を備えて構成されており、チョーク・コイル3
5を通じて電源端子36からの電源電圧Vccが供給さ
れる。そして、水平偏向コイル部34に鋸歯状波形を有
するものとされた水平偏向電流が流され、水平出力トラ
ンジスタ31のコレクタにフライバックパルスSfが得
られて、それが駆動信号供給部における位相比較部25
に供給される。
以上の如くに形成される本発明に係る水平回路は、その
構成が比較的簡単であって、使用回路部品点数も比較的
少で済み、また、集積回路化にも適している G−2動作(第1図、第2図) 斯かる構成のもとで、入力端子11に水平周波数を略1
5.75 k Hzとするカラー映像信号VDIが供給
される場合には、水平同期分離部14から、周波数を略
15.75 k Hzとする水平同期信号SNが得られ
る。そして、位相比較部16及びLPF17を含んで形
成されるAFCループによって、電圧制御発振部15の
第1の発振出力である鋸歯状波電圧信号Sos及び第2
の発振出力である矩形波電圧信号Sopの夫々が、その
周波数が略15゜75kHzとされて、水平同期信号S
0に同期したものとされ、第2図A及びBに示される如
(に得られる。矩形波電圧信号Sopは、鋸歯状波電圧
信号Sosの各上昇傾斜部に対応して低レベルをとり、
鋸歯状波電圧信号Sosの各下降傾斜部に対応して高レ
ベルをとる。
構成が比較的簡単であって、使用回路部品点数も比較的
少で済み、また、集積回路化にも適している G−2動作(第1図、第2図) 斯かる構成のもとで、入力端子11に水平周波数を略1
5.75 k Hzとするカラー映像信号VDIが供給
される場合には、水平同期分離部14から、周波数を略
15.75 k Hzとする水平同期信号SNが得られ
る。そして、位相比較部16及びLPF17を含んで形
成されるAFCループによって、電圧制御発振部15の
第1の発振出力である鋸歯状波電圧信号Sos及び第2
の発振出力である矩形波電圧信号Sopの夫々が、その
周波数が略15゜75kHzとされて、水平同期信号S
0に同期したものとされ、第2図A及びBに示される如
(に得られる。矩形波電圧信号Sopは、鋸歯状波電圧
信号Sosの各上昇傾斜部に対応して低レベルをとり、
鋸歯状波電圧信号Sosの各下降傾斜部に対応して高レ
ベルをとる。
そして、電圧制御発振部15からの鋸歯状波電圧信号S
osが供給される第1のレベル比較部18から、比較出
力信号Saが、第2図Cに示される如く、鋸歯状波電圧
信号Sosのレベルが電圧Vo+Vaのレベル以下とな
る期間に高レベルをとり、鋸歯状波電圧信号Sosのレ
ベルが電圧Vo+Vaのレベルを越える期間に低レベル
をとるものとされて得られる。また、同じく鋸歯状波電
圧信号Sosが供給される第2のレベル比較部19から
、比較出力信号sbが、第2図りに示される如く、鋸歯
状波電圧信号Sosのレベルが電圧Vo−Vbのレベル
以上となる期間に高レベルをとり、鋸歯状波電圧信号S
osのレベルが電圧■o−Vbのレベル未満となる期間
に低レベルをとるものとされて得られる。さらに、これ
ら比較出力信号Sa及びsbの夫々と電圧制御発振部1
5からの矩形波電圧信号Sopとが供給されるアンド回
路部23から出力端子24に4出される水平ブランキン
グ信号Sbkが、第2図Eに示される如く、比較出力信
号Sa及びsbと矩形波電圧信号Sopとのいずれもが
高レベルをとる期間、即ち、鋸歯状波電圧信号Sosの
各下降傾斜部が電圧Vo+Vaのレベル以下でかつ電圧
Vo−Vbのレベル以上のレベルをとる期間に対応する
幅を有した、周波数を略15.75 k Hzとするパ
ルス信号として得られる。
osが供給される第1のレベル比較部18から、比較出
力信号Saが、第2図Cに示される如く、鋸歯状波電圧
信号Sosのレベルが電圧Vo+Vaのレベル以下とな
る期間に高レベルをとり、鋸歯状波電圧信号Sosのレ
ベルが電圧Vo+Vaのレベルを越える期間に低レベル
をとるものとされて得られる。また、同じく鋸歯状波電
圧信号Sosが供給される第2のレベル比較部19から
、比較出力信号sbが、第2図りに示される如く、鋸歯
状波電圧信号Sosのレベルが電圧Vo−Vbのレベル
以上となる期間に高レベルをとり、鋸歯状波電圧信号S
osのレベルが電圧■o−Vbのレベル未満となる期間
に低レベルをとるものとされて得られる。さらに、これ
ら比較出力信号Sa及びsbの夫々と電圧制御発振部1
5からの矩形波電圧信号Sopとが供給されるアンド回
路部23から出力端子24に4出される水平ブランキン
グ信号Sbkが、第2図Eに示される如く、比較出力信
号Sa及びsbと矩形波電圧信号Sopとのいずれもが
高レベルをとる期間、即ち、鋸歯状波電圧信号Sosの
各下降傾斜部が電圧Vo+Vaのレベル以下でかつ電圧
Vo−Vbのレベル以上のレベルをとる期間に対応する
幅を有した、周波数を略15.75 k Hzとするパ
ルス信号として得られる。
従って、この場合、水平ブランキング信号sbkの幅は
、鋸歯状波電圧信号Sosの各下降傾斜部の勾配、及び
、電圧Vo+Va及び電圧Vo−vbの夫々のレベルの
選択により、任意に設定できるものとなる。
、鋸歯状波電圧信号Sosの各下降傾斜部の勾配、及び
、電圧Vo+Va及び電圧Vo−vbの夫々のレベルの
選択により、任意に設定できるものとなる。
さらに、このとき、電圧制御発振部15からの鋸歯状波
電圧信号Sosと水平出力部27から得られるフライバ
ックパルスSfとが供給される、位相比較部25や移相
部26等を含む駆動信号供給部において、鋸歯状波電圧
信号Sosの各下降傾斜部における電圧Voに等しいレ
ベルをとる点とフライバックパルスSfの中央部とを一
敗させるための制御が行われ、その結果、フライバック
パルスSfが、第2図Fに示される如く、水平ブランキ
ング信号Sbkに同期した、周波数を略15゜75kH
zとするものとして得られる。
電圧信号Sosと水平出力部27から得られるフライバ
ックパルスSfとが供給される、位相比較部25や移相
部26等を含む駆動信号供給部において、鋸歯状波電圧
信号Sosの各下降傾斜部における電圧Voに等しいレ
ベルをとる点とフライバックパルスSfの中央部とを一
敗させるための制御が行われ、その結果、フライバック
パルスSfが、第2図Fに示される如く、水平ブランキ
ング信号Sbkに同期した、周波数を略15゜75kH
zとするものとして得られる。
次に、入力端子11に水平周波数を略31.5kH2と
するカラー映像信号VD2が供給される場合には、水平
同期分離部14から、周波数を略31.5kHzとする
水平同期信号SHが得られる。そして、位相比較部16
及びLPF17を含んで形成されるAFCループによっ
て、電圧制御発振部15の第1の発振出力である鋸歯状
波電圧信号SO5及び第2の発振出力である矩形波電圧
信号So、pの夫々が、その周波数が略31.5 k
Hzとされて、水平同期信号SNに同期したものとされ
、第2図G及びHに示される如くに、第2図A及びBに
示される鋸歯状波電圧信号Sos及び矩形波電圧信号S
opに比して、1/2の周期をもって得られる。この場
合にも、矩形波電圧信号Sopは、鋸歯状波電圧信号S
osの各上昇傾斜部に対応して低レベルをとり、鋸歯状
波電圧信号Sosの各下降傾斜部に対応して高レベルを
とる。
するカラー映像信号VD2が供給される場合には、水平
同期分離部14から、周波数を略31.5kHzとする
水平同期信号SHが得られる。そして、位相比較部16
及びLPF17を含んで形成されるAFCループによっ
て、電圧制御発振部15の第1の発振出力である鋸歯状
波電圧信号SO5及び第2の発振出力である矩形波電圧
信号So、pの夫々が、その周波数が略31.5 k
Hzとされて、水平同期信号SNに同期したものとされ
、第2図G及びHに示される如くに、第2図A及びBに
示される鋸歯状波電圧信号Sos及び矩形波電圧信号S
opに比して、1/2の周期をもって得られる。この場
合にも、矩形波電圧信号Sopは、鋸歯状波電圧信号S
osの各上昇傾斜部に対応して低レベルをとり、鋸歯状
波電圧信号Sosの各下降傾斜部に対応して高レベルを
とる。
そして、第1のレベル比較部18からは、比較出力信号
Saが、第2図1に示される如く、鋸歯状波電圧信号S
osのレベルが電圧Vo+Vaのレベル以下となる期間
に高レベルをとり、鋸歯状波電圧信号Sosのレベルが
電圧Vo+Vaのレベルを越える期間に低レベルをとる
ものとされて得られ、また、第2のレベル比較部19か
らは、比較出力信号sbが、第2図Jに示される如く、
鋸歯状波電圧信号Sosのレベルが電圧Vo−Vbのレ
ベル以下となる期間に高レベルをとり、鋸歯状波電圧信
号Sosのレベルが電圧Vo−Vbのレベル未満となる
期間に低レベルをとるものとされて得られる。さらに、
このとき、アンド回路部23から出力端子24に導出さ
れる水平ブランキング信号Sbkが、第2図Kに示され
る如く、比較出力信号Sa及びsbと矩形波電圧信号S
Opとのいずれもが高レベルをとる期間、即ち、鋸歯状
波電圧信号Sosの各下降傾斜部が電圧■0+Vaのレ
ベル以下でかつ電圧Vσ−vbのレベル以上のレベルを
とる期間に対応する幅を有した、周波数を略31.5K
Hzとするパルス信号として得られる。
Saが、第2図1に示される如く、鋸歯状波電圧信号S
osのレベルが電圧Vo+Vaのレベル以下となる期間
に高レベルをとり、鋸歯状波電圧信号Sosのレベルが
電圧Vo+Vaのレベルを越える期間に低レベルをとる
ものとされて得られ、また、第2のレベル比較部19か
らは、比較出力信号sbが、第2図Jに示される如く、
鋸歯状波電圧信号Sosのレベルが電圧Vo−Vbのレ
ベル以下となる期間に高レベルをとり、鋸歯状波電圧信
号Sosのレベルが電圧Vo−Vbのレベル未満となる
期間に低レベルをとるものとされて得られる。さらに、
このとき、アンド回路部23から出力端子24に導出さ
れる水平ブランキング信号Sbkが、第2図Kに示され
る如く、比較出力信号Sa及びsbと矩形波電圧信号S
Opとのいずれもが高レベルをとる期間、即ち、鋸歯状
波電圧信号Sosの各下降傾斜部が電圧■0+Vaのレ
ベル以下でかつ電圧Vσ−vbのレベル以上のレベルを
とる期間に対応する幅を有した、周波数を略31.5K
Hzとするパルス信号として得られる。
従って、この場合にも、水平ブランキング信号5bkO
幅は、鋸歯状波電圧信号Sosの各下降傾斜部の勾配、
及び、電圧Vo+Va及び電圧Vo−Vbの夫々のレベ
ルの選択により、任意に設定できるものとなる。
幅は、鋸歯状波電圧信号Sosの各下降傾斜部の勾配、
及び、電圧Vo+Va及び電圧Vo−Vbの夫々のレベ
ルの選択により、任意に設定できるものとなる。
さらに、このとき、位相比較部25や移相部26等を含
む駆動信号供給部において、鋸歯状波電圧信号Sosの
各下降傾斜部における電圧Voに等しいレベルをとる点
とフライバックパルスSfの2中央部とを一致させるた
めの制御が行われ、その結果、フライバックパルスSf
が、第2図りに示される如く、水平ブランキング信号S
bkに同期した、周波数を略31.5k Hzとするも
のとして得られる。
む駆動信号供給部において、鋸歯状波電圧信号Sosの
各下降傾斜部における電圧Voに等しいレベルをとる点
とフライバックパルスSfの2中央部とを一致させるた
めの制御が行われ、その結果、フライバックパルスSf
が、第2図りに示される如く、水平ブランキング信号S
bkに同期した、周波数を略31.5k Hzとするも
のとして得られる。
なお、入力端子11に水平周波数を略15.75 kH
zとするカラー映像信号VDIが供給される場合及び水
平周波数を略31.5k Hzとするカラー映像信号V
D2が供給される場合のいずれにおいても、基準電圧源
20の電圧vOのレベルを変化させることによって、鋸
歯状波電圧信号SO3に対する水平ブランキング信号S
bk及びフライバックパルスSfの夫々の位相を変化さ
せることができる。
zとするカラー映像信号VDIが供給される場合及び水
平周波数を略31.5k Hzとするカラー映像信号V
D2が供給される場合のいずれにおいても、基準電圧源
20の電圧vOのレベルを変化させることによって、鋸
歯状波電圧信号SO3に対する水平ブランキング信号S
bk及びフライバックパルスSfの夫々の位相を変化さ
せることができる。
H発明の効果
以上の説明から明らかな如く、本発明に係るテレビジョ
ン受像機の水平回路によれば、テレビジョン受像機にお
いて、夫々が映像信号から分離された水平同期信号に同
期するものとされるフライバックパルスと水平ブランキ
ング信号とを得るにあたり、比較的簡単で、回路部品点
数の大幅増加やコストの大幅上昇がまねかれず、しかも
、集積回路化に適した構成をもって、フライバックパル
ス及び水平ブランキング信号の夫々の幅を独立に設定す
ることができ、かつ、フライバックパルスと水平ブラン
キング信号とを正確な同期関係を有するものとなすこと
ができる。従って、例えば、テレビジョン受像機が、水
平周波数を略15.75 kHzとする通常のNTSC
方式に基づくカラー映像信号と水平周波数を略31.5
k Hzとするものとなされた画質改善用カラー映像信
号との如くの、水平周波数を異にする複数の映像信号を
扱うマルチスキャン型テレビジョン受像機とされる場合
にも、複数の映像信号の夫々に応じて、適正な水平ブラ
ンキング信号を確実に得ることができることになる。
ン受像機の水平回路によれば、テレビジョン受像機にお
いて、夫々が映像信号から分離された水平同期信号に同
期するものとされるフライバックパルスと水平ブランキ
ング信号とを得るにあたり、比較的簡単で、回路部品点
数の大幅増加やコストの大幅上昇がまねかれず、しかも
、集積回路化に適した構成をもって、フライバックパル
ス及び水平ブランキング信号の夫々の幅を独立に設定す
ることができ、かつ、フライバックパルスと水平ブラン
キング信号とを正確な同期関係を有するものとなすこと
ができる。従って、例えば、テレビジョン受像機が、水
平周波数を略15.75 kHzとする通常のNTSC
方式に基づくカラー映像信号と水平周波数を略31.5
k Hzとするものとなされた画質改善用カラー映像信
号との如くの、水平周波数を異にする複数の映像信号を
扱うマルチスキャン型テレビジョン受像機とされる場合
にも、複数の映像信号の夫々に応じて、適正な水平ブラ
ンキング信号を確実に得ることができることになる。
第1図は本発明に係るテレビジョン受像機の水平回路の
一例を示すブロック構成図、第2図A〜Lは第1図に示
される例の動作説明に供される波形図である。
一例を示すブロック構成図、第2図A〜Lは第1図に示
される例の動作説明に供される波形図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 映像信号から水平同期信号を分離する水平同期分離部と
、 該水平同期分離部から得られる水平同期信号に同期した
水平周波数を有する鋸歯状波電圧信号を発生する水平発
振部と、 該水平発振部からの鋸歯状波電圧信号の各上昇もしくは
下降傾斜部が、基準レベルより所定のレベルだけ高い第
1のレベル以下で上記基準レベルより所定のレベルだけ
低い第2のレベル以上となるレベルをとる期間に対応す
る幅を有して、水平周波数のもとに得られるパルス信号
を発生し、該パルス信号を水平ブランキング信号として
供給するブランキング信号形成部と、 上記水平発振部からの鋸歯状波電圧信号とフライバック
パルスとが供給され、上記鋸歯状波電圧信号の上記各上
昇もしくは下降傾斜部が上記基準レベルをとる時点と上
記フライバックパルスの中央部の時点とを一致させる制
御を行うとともに、上記鋸歯状波電圧信号に基づいて水
平駆動信号を形成し、該水平駆動信号を上記フライバッ
クパルスを発生する水平出力部に供給する駆動信号供給
部と、 を備えて構成されるテレビジョン受像機の水平回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62089223A JP2590871B2 (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | テレビジヨン受像機の水平回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62089223A JP2590871B2 (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | テレビジヨン受像機の水平回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63254867A true JPS63254867A (ja) | 1988-10-21 |
| JP2590871B2 JP2590871B2 (ja) | 1997-03-12 |
Family
ID=13964731
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62089223A Expired - Lifetime JP2590871B2 (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | テレビジヨン受像機の水平回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2590871B2 (ja) |
-
1987
- 1987-04-10 JP JP62089223A patent/JP2590871B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2590871B2 (ja) | 1997-03-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071219 Year of fee payment: 11 |