JPS6325502Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6325502Y2 JPS6325502Y2 JP1980162563U JP16256380U JPS6325502Y2 JP S6325502 Y2 JPS6325502 Y2 JP S6325502Y2 JP 1980162563 U JP1980162563 U JP 1980162563U JP 16256380 U JP16256380 U JP 16256380U JP S6325502 Y2 JPS6325502 Y2 JP S6325502Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alarm
- circuit
- storage battery
- transistor
- multivibrator circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Protection Of Static Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電気冷蔵庫等の低温物品貯蔵庫の温度
制御装置に用いられ、電源の停電時若しくは庫内
温度制御スイツチの故障等により庫内の温度が異
常に上昇した時に警報を発生する警報装置の改良
構成に関するものである。
制御装置に用いられ、電源の停電時若しくは庫内
温度制御スイツチの故障等により庫内の温度が異
常に上昇した時に警報を発生する警報装置の改良
構成に関するものである。
従来、例えば医療用の冷凍庫等に用いられてい
る警報器は第1図の回路に示す如く商用電源電圧
を端子1,1′に接続し、それを電源トランス2
にて降圧しダイオード3にて整流して、これを充
電々池4に充電しておいてもし停電した場合は停
電リレー5が非励磁となつてその接点が閉じて、
充電々池4の電荷が後段の警報ランプ6、警報ブ
ザー7無安定マルチバイブレータ回路8等に給電
されて警報が発せられる。この警報ランプ6はマ
ルチバイブレータ回路8によりトランジスタ9が
ON,OFFすることにより点滅するものである。
また、庫内温度制御スイツチの故障等の不慮の事
故で庫内温度が上昇すると庫内温度を検出して記
録する目記温度記録計10内の接点がONして1
1,11′端子が短絡されて電源が接続されて警
報が発せられる。この動作は自記温度記録計10
中の自己保持リレーによつて保持されるがこの回
路によると警報ランプ6の点灯時に流れる大電流
が回路に影響を及ぼしたり、また警報を持続させ
るための自己保持リレーや停電リレー5等の可動
接点を有しているので経年変化による動作不良が
起こる欠点があつた。
る警報器は第1図の回路に示す如く商用電源電圧
を端子1,1′に接続し、それを電源トランス2
にて降圧しダイオード3にて整流して、これを充
電々池4に充電しておいてもし停電した場合は停
電リレー5が非励磁となつてその接点が閉じて、
充電々池4の電荷が後段の警報ランプ6、警報ブ
ザー7無安定マルチバイブレータ回路8等に給電
されて警報が発せられる。この警報ランプ6はマ
ルチバイブレータ回路8によりトランジスタ9が
ON,OFFすることにより点滅するものである。
また、庫内温度制御スイツチの故障等の不慮の事
故で庫内温度が上昇すると庫内温度を検出して記
録する目記温度記録計10内の接点がONして1
1,11′端子が短絡されて電源が接続されて警
報が発せられる。この動作は自記温度記録計10
中の自己保持リレーによつて保持されるがこの回
路によると警報ランプ6の点灯時に流れる大電流
が回路に影響を及ぼしたり、また警報を持続させ
るための自己保持リレーや停電リレー5等の可動
接点を有しているので経年変化による動作不良が
起こる欠点があつた。
本案は以上の欠点に鑑みて成されたものであ
り、上述したリレーを廃止した電子回路で構成し
た警報器を提供するもので、以下図において詳細
に説明する。尚、図中同一符号端子は同一素子に
接続されるとする。
り、上述したリレーを廃止した電子回路で構成し
た警報器を提供するもので、以下図において詳細
に説明する。尚、図中同一符号端子は同一素子に
接続されるとする。
1,1′は商用電源端子で、電源トランスで降
圧してダイオード12、コンデンサ13だ半波整
流した直流を平滑化している。14は警報切スイ
ツチで14′と連動する手動スイツチであり、1
5は充電式電池、16は警報テストスイツチ、1
1,11′は警報信号入力端子、17は警報ラン
プ、18はリセツトスイツチ、19は警報ブザー
切スイツチ、20は警報ブザー、21は遠隔ブザ
ージヤツクである。通常電池15にはダイオード
12とコンデンサ13で平滑化された直流電流が
抵抗22とダイオード23及び警報切スイツチ1
4を介して流入し、満充電状態とされている。こ
こでリセツトスイツチ18は常時短絡状態であ
り、又ブザー切スイツチ11も閉じているとす
る。破線で囲まれた部分24がマルチバイブレー
タ回路部で25a,25b,26,27はトラン
ジスタ、28,29,30は抵抗、31はSCR
である。
圧してダイオード12、コンデンサ13だ半波整
流した直流を平滑化している。14は警報切スイ
ツチで14′と連動する手動スイツチであり、1
5は充電式電池、16は警報テストスイツチ、1
1,11′は警報信号入力端子、17は警報ラン
プ、18はリセツトスイツチ、19は警報ブザー
切スイツチ、20は警報ブザー、21は遠隔ブザ
ージヤツクである。通常電池15にはダイオード
12とコンデンサ13で平滑化された直流電流が
抵抗22とダイオード23及び警報切スイツチ1
4を介して流入し、満充電状態とされている。こ
こでリセツトスイツチ18は常時短絡状態であ
り、又ブザー切スイツチ11も閉じているとす
る。破線で囲まれた部分24がマルチバイブレー
タ回路部で25a,25b,26,27はトラン
ジスタ、28,29,30は抵抗、31はSCR
である。
以上の構成で先ず、庫内温度制御スイツチ等の
故障により庫内温度が上昇し、予め設定した上限
警報温度に達すると、自記温度記録計10が動作
して警報入力端子11,11′間が短絡されシリ
コン制御整流素子即ちSCR31のゲートに低抗
28を介して点弧電流が流れSCR31がONす
る。これによりマルチバイブレータ回路部24及
び警報ブザー20が通電され、警報ランプ17が
点滅し、警報ブザー20が鳴り始め、使用者に、
異常が有つた事を知らしめる。ここで前記自記温
度記録計10は警報動作後に図示しない冷凍系の
コンプレツサを運転して庫内温度を降下させ所定
の低温度で警報信号入力端子11,11′は再び
開放させるがSCR31はON状態の電流によつ
て、自己保持され、警報を継続するものである。
尚、この自己保持はリセツトスイツチ18を開放
することにより停止し、警報は止まる。SCR3
1が導通の状態ではトランジスタ27のベース、
エミツタ端子間は逆バイアスでOFFしているの
で電池15の充電電荷は枚電されず、又この時の
充電は、SCR31、抵抗29、警報切スイツチ
14′、リセツトスイツチ18、トランジスタ2
7のコレクタベース間pn接合部、ダイオード2
3警報切スイツチ14、を介して充電されるので
電池15に過電流が流入するのが制限される。
又、この充電により警報ランプ17に流れる電流
が補充されることになるので、電池15が放電し
切ることはない。
故障により庫内温度が上昇し、予め設定した上限
警報温度に達すると、自記温度記録計10が動作
して警報入力端子11,11′間が短絡されシリ
コン制御整流素子即ちSCR31のゲートに低抗
28を介して点弧電流が流れSCR31がONす
る。これによりマルチバイブレータ回路部24及
び警報ブザー20が通電され、警報ランプ17が
点滅し、警報ブザー20が鳴り始め、使用者に、
異常が有つた事を知らしめる。ここで前記自記温
度記録計10は警報動作後に図示しない冷凍系の
コンプレツサを運転して庫内温度を降下させ所定
の低温度で警報信号入力端子11,11′は再び
開放させるがSCR31はON状態の電流によつ
て、自己保持され、警報を継続するものである。
尚、この自己保持はリセツトスイツチ18を開放
することにより停止し、警報は止まる。SCR3
1が導通の状態ではトランジスタ27のベース、
エミツタ端子間は逆バイアスでOFFしているの
で電池15の充電電荷は枚電されず、又この時の
充電は、SCR31、抵抗29、警報切スイツチ
14′、リセツトスイツチ18、トランジスタ2
7のコレクタベース間pn接合部、ダイオード2
3警報切スイツチ14、を介して充電されるので
電池15に過電流が流入するのが制限される。
又、この充電により警報ランプ17に流れる電流
が補充されることになるので、電池15が放電し
切ることはない。
次に冷凍庫の電源コンセントの外れ等の原因に
より、電源端子1,1′への給電が停止されると、
トランジスタ27の逆バイアスが無くなるので、
電池15の放電電流がトランジスタ27のエミツ
タからベースに抵抗30を介して流れトランジス
タ27はONする。これにより電池15に貯えら
れた充電々荷は、トランジスタ27を介してマル
チバイブレータ回路24、警報ブザー20に供給
され、警報ランプ17が点滅し、警報ブザー20
が鳴り始める。尚、警報不必要の場合は警報切ス
イツチ14,14′を開放状態にすれば警報動作
は行なわれない。
より、電源端子1,1′への給電が停止されると、
トランジスタ27の逆バイアスが無くなるので、
電池15の放電電流がトランジスタ27のエミツ
タからベースに抵抗30を介して流れトランジス
タ27はONする。これにより電池15に貯えら
れた充電々荷は、トランジスタ27を介してマル
チバイブレータ回路24、警報ブザー20に供給
され、警報ランプ17が点滅し、警報ブザー20
が鳴り始める。尚、警報不必要の場合は警報切ス
イツチ14,14′を開放状態にすれば警報動作
は行なわれない。
本考案は以上の如く構成しているので、電源停
電時に回路の電源を充電電池15に切換える従来
の停電リレーの作用をトランジスタ27で置き換
えることができ、また警報ランプ17は図中1点
鎖線32の如く結線すると点灯時に流れる大電流
の為にSCR31の大容量化が必要となつたり、
点滅により生じる電源リツプルの影響がマルチバ
イブレータ回路24や警報ブザー20に出て動作
不良を引き起こすなどの不都合が生じるが、本実
施例では電池15に直接接続しているので上述の
不都合は改善される。また、警報動作時に於い
て、マルチバイブレータ回路24は、ダイオード
23とpnpトランジスタ27のベースコレクタ端
子間のpn接合部でのダイオードと電池15の直
列回路と商用電源に対して並列に接続される結果
となるので電源リツプルの吸収ができマルチバイ
ブレータ回路24の発振波形が正常化され効果も
ある。更に上記回路によつて電池15は充電され
るので警報ランプ17への放電により電池15が
放電し終つてしまう不都合も生じない。また警報
信号入力による警報動作の自己保持をSCR31
により行なつているので警報信号を接点による入
力信号ばかりでなく、トランジスタ等の動作によ
る入力信号でもよく、入力装置を限定せず、回路
を可動接点を廃止した電子回路で構成しているの
で、安価で安定した警報動作を行なうことができ
る。
電時に回路の電源を充電電池15に切換える従来
の停電リレーの作用をトランジスタ27で置き換
えることができ、また警報ランプ17は図中1点
鎖線32の如く結線すると点灯時に流れる大電流
の為にSCR31の大容量化が必要となつたり、
点滅により生じる電源リツプルの影響がマルチバ
イブレータ回路24や警報ブザー20に出て動作
不良を引き起こすなどの不都合が生じるが、本実
施例では電池15に直接接続しているので上述の
不都合は改善される。また、警報動作時に於い
て、マルチバイブレータ回路24は、ダイオード
23とpnpトランジスタ27のベースコレクタ端
子間のpn接合部でのダイオードと電池15の直
列回路と商用電源に対して並列に接続される結果
となるので電源リツプルの吸収ができマルチバイ
ブレータ回路24の発振波形が正常化され効果も
ある。更に上記回路によつて電池15は充電され
るので警報ランプ17への放電により電池15が
放電し終つてしまう不都合も生じない。また警報
信号入力による警報動作の自己保持をSCR31
により行なつているので警報信号を接点による入
力信号ばかりでなく、トランジスタ等の動作によ
る入力信号でもよく、入力装置を限定せず、回路
を可動接点を廃止した電子回路で構成しているの
で、安価で安定した警報動作を行なうことができ
る。
第1図は従来の停電及び高温度警報装置の回路
図、第2図は本案警報装置の回路図である。 27……トランジスタ、31……SCR。
図、第2図は本案警報装置の回路図である。 27……トランジスタ、31……SCR。
Claims (1)
- 停電時電源用蓄電池と、庫内高温度警報信号入
力時に動作し、それを自己保持するSCRと、該
SCRの動作により通電される警報ブザー及び警
報ランプ点滅用マルチバイブレータ回路とを備
え、電源の停電時または庫内温度警報信号入力時
に動作する警報回路に於いて、前記警報ランプは
前記マルチバイブレータ回路によりON,OFFさ
れるトランジスタを介して前記蓄電池に並列接続
し、前記マルチバイブレータ回路と前記蓄電池と
は、停電時に動作するpnpトランジスタのコレク
タ端子とエミツタ端子とを介して接続され、該
pnpトランジスタのベース端子は電源に接続し、
該ベース端子はまた、ダイオードを介して前記蓄
電池に接続したことを特徴とする停電及び高温度
警報装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980162563U JPS6325502Y2 (ja) | 1980-11-12 | 1980-11-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980162563U JPS6325502Y2 (ja) | 1980-11-12 | 1980-11-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5785830U JPS5785830U (ja) | 1982-05-27 |
| JPS6325502Y2 true JPS6325502Y2 (ja) | 1988-07-12 |
Family
ID=29521420
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980162563U Expired JPS6325502Y2 (ja) | 1980-11-12 | 1980-11-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6325502Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5323278U (ja) * | 1976-08-05 | 1978-02-27 |
-
1980
- 1980-11-12 JP JP1980162563U patent/JPS6325502Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5785830U (ja) | 1982-05-27 |
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