JPS6325651A - 多色レ−ザ−記録法 - Google Patents

多色レ−ザ−記録法

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JPS6325651A
JPS6325651A JP62161431A JP16143187A JPS6325651A JP S6325651 A JPS6325651 A JP S6325651A JP 62161431 A JP62161431 A JP 62161431A JP 16143187 A JP16143187 A JP 16143187A JP S6325651 A JPS6325651 A JP S6325651A
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JP
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color
layer
image
dye
imaging
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JP62161431A
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English (en)
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マーク レレンタル
ジェームズ ケリー リー
アラン ポール バン ケルクホブ
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Eastman Kodak Co
Original Assignee
Eastman Kodak Co
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03CPHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
    • G03C7/00Multicolour photographic processes or agents therefor; Regeneration of such processing agents; Photosensitive materials for multicolour processes
    • G03C7/46Subtractive processes not covered by the group G03C7/26; Materials therefor; Preparing or processing such materials
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03CPHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
    • G03C1/00Photosensitive materials
    • G03C1/67Compositions containing cobalt salts or cobalt compounds as photosensitive substances
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10S430/146Laser beam

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  • Non-Silver Salt Photosensitive Materials And Non-Silver Salt Photography (AREA)
  • Color Electrophotography (AREA)
  • Lasers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、多色レーザー像記録法に関する。
〔従来の技術〕
レーザー走査技術を用いる多色像の電子的入力および出
力の方法および装置が知られている。かかる方法および
装置は、例えば米国特許第3.956,658号、第4
,054,916号、第一1,093,964号、第4
,276.567号、第4,319,268号および第
4.432,613号明細書に開示されている。
像入力段階では、レーザービームで元(オリジナル)の
多色像をラスクー走査して、元の多色像を表わす複数の
光電信号を得る。これらの信号は、例えば赤、緑および
前像またはシアン、マゼンタ色および黄色のような単一
カラー像へ電子的に分解される(以後カラー分解と呼ぶ
)。それぞれのカラー分解は、次にコンピューターを介
してそれぞれのカラー分解のアナログまたはデジタル表
現へと電子的に転換される。
こうして得られたアナログまたはデジタルカラー分解信
号は電子的に操作して、それぞれの組の信号を増幅(エ
ンハンスメント)するかあるいは調整することができる
。かかる電子的操作の後、それぞれの組の信号は、元の
多色像を出力することが望まれるまで、保存される。
出力段階では、電子−光変調装置をアドレスしているコ
ンピューターに、それぞれのカラー分解信号を通過させ
る。変調装置は、多層カラー写真像要素をラスター走査
するのに適したレーザービームを変調する。一般的には
、要素のそれぞれの層は、光の異なる波長に対して分光
的に増感されていた。それ故、それぞれの層は、異なる
レーザービームに露光しなければならない。レーザービ
ームはそれぞれのカラー分解のアナログまたはデジタル
カラー信号によって変調される。こうして変調されたレ
ーザービームは、カラー写真要素をラスター走査して、
写真要素上に単一のカラー分解像を生成する。
元の多色像の完全な演色(color renditi
on)は、それぞれのカラー分解を別個に再生すること
によって得られる。次に、それぞれの再生されたカラー
分解は、別のカラー分解で登録されて、多色のオリジナ
ルの完全な演色を得る。ある装置では、1個より多い電
子−光変調レーザービームを同じ数のカラー写真要素と
共に用いて、総てのカラー分解を同時に生成する。
〔発明が解決しようとする問題点1 いずれの場合にも、異なるカラー分解を登録して、多色
のオリジナル像の完全な演色を生成しなければならず、
1つ写真要素のそれぞれの層に別の波長のレーザービー
ムが必要であることが問題である。
それぞれのカラー分解を登録する必要があり且つ1個よ
り多い波長のレーザービームが必要であることを回避す
る方法が非常に望ましい。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、可視多色像の生成方法であって、(A)少な
くとも2色の異なる色を生成する像情報で変調した華波
長レーザービーム(6)を有する像印刷装置を用意し、 (B)少なくとも2つの異なる色像形成層(1゜2また
は3)であって、各層(1,2または3)が (1)現像可能な潜像を形成し、 (!1)短い露出ラチチュードを有し、(iii )明
確に定義された感度閾値を有し、(1■)極めて低い強
度の相反不軌(reciproci tyfailur
e)を有し、 (v)レーザー輻射線に怒受性である、それらの層を含
む多層カラー写真像形成要素(10)を用意し、 (C)レーザー光をビームを集束することによってそれ
ぞれの像形成層(1,2または3)を露光し、そして各
像形成層を別々にラスター走査してそれぞれの層にカラ
ー潜像を形成させ、(D)可視カラー像を現像する工程
から成る、前記の方法を提供する。
〔作 用〕
添付図面には、一般的には(10)で表される多層カラ
ー写真要素が示されている。この要素はマゼンタ像形成
層(3)とシアン像形成層(2)と黄色像形成層(1)
とからなっている。マゼンタ像形成層(3)とシアン像
形成層(2)との間には、高分子バリヤー層(5)があ
る。シアン像形成層(2)と黄色像形成層(1)との間
には、高分子バリヤー層(5)がある。
像は、写真要素(10)において次のように本発明のこ
の態様によって形成される。像出力レーザービーム(6
)が示されている。
出力レーザービーム(6)は光学装置(7)を通過し、
その装置はレーザービーム(6) を3本の副ビーム(
6aL (6b)および(6C)に開裂する。それぞれ
の副ビームは、集束光学要素(8)も備えている、コン
ピューターにアドレスされた電子−光変調装置を通過す
る。
カラー像情報を電子−光変調装置でコンピューターアド
レスする方法および装置は周知であり、本発明の範囲外
である。添付図面に示された本発明の態様では、コンピ
ューターアドレスされた変調装置(8)は、オリジナル
像に含まれるカラー情報を総て同時に受けとる。もう一
つの態様では、変調装置を単一カラー分解された像の形
態で像情報を受けとるように組み立てることができる。
変調装置中のコンピューターと電子装置は、この態様で
は、副ビーム(6a)がマゼンタカラー像情報だけで変
調され、副ビーム(6b)はシアンカラー像情報だけで
変調され、副ビーム(6C)は黄色カラー像情報で変調
されるようになっている。変調装置の集束光学要素は、
副ビーム(6a)がマゼンタ像形成層(3)上に集束さ
れ、副ビーム(6b)がシアン像形成層(2)中に集束
され、副ビーム(6c)が黄色像形成層(1)上に集束
されるように配置されている。例えば、副ビーム(6a
)がマゼンタ像形成情報を含むときには、変調装置(8
)は副ビーム(6a)上で動作する。
副ビーム(6a)がマゼンタ像形成情報を含むときには
、ビームが照射され、副ビーム(6a)がマゼンタ像形
成情報を含まないときには、ビームが照射されない。同
じことは、ビーム(6b)とシアン像形成層(2)、お
よび黄色像形成層(1)での副ビーム(6c)について
も言える。
多層カラー写真要素(10)はそれぞれのカラー像形成
層が同じ波長のレーザー輻射線に感受性を有し、短い露
出ラチチュード七、明確に定義された感度閾値と、極め
て低い強度の相反不軌を有する。
完全な多層写真要素を作るそれぞれのカラー像層を選択
した後、集束光学要素を選択で、各副ビーム(6a)、
 (6b)および(6c)を望ましい像形成層に好都合
に集束することができるようにする。集束光学要素から
のカラー写真要素の距離、および像形成層の間に設けら
れた透明なバリヤーN(5)によって、それぞれの副ビ
ーム(6a)。
(6b)および(6c)が、望ましい像形成層に適正に
集束できるようになる。図に示された像形成層の配置は
、本質的なものではない。集束光学要素とバリヤー層を
調整して、副レーザ−ビームを望ましい像形成層に集束
させる目的が達成される限り、如何なる層の配置も実施
可能である。それ故、それぞれのバリヤー層の厚さは、
集束光学要素の焦点距離と選択されるレーザービームの
波長によっである程度まで指定される。本発明の幾つか
の態様では、バリヤー層が存在する必要はない。バリヤ
ー層が存在するときには、その層はレーザーに対して透
明でなければならない。一般的には、有用なバリヤー層
の厚さは、0〜30μである。
本発明の方法において、多層カラー写真要素を構成する
一つの方法は、第一にさまざまのカラー像形成層を選択
することである。次に、系の光学要素を選択する。後者
の二つの要素を選択することによって、生成する写真要
素に設けられるバリヤー層(存在する場合)の厚さが規
定または指定される。
荷分子バリヤー層は、色素形成写真要素および色素像形
成層を分離する方法において枠に有用である。かかるバ
リヤー層は、層間の成分の移動を制御または防止するこ
とができる。例えば、高分子バリヤー層は、多層色素形
成フォトサーモグラフィー要素(phototherm
ographic element)の層間で起こり得
る移動および現像の程度を制御することができる。
量分子バリヤー層は色素形成要素の調製において色素形
成層のコーティング中に成分の混合を防止または抑制す
ることもできる。
如何なるポリマーでも、色素形成要素の望ましい像形成
特性に悪影響を与えない限り、バリヤー層として有用で
ある。バリヤー層として極めて有用なポリマーは、ブタ
ジェン−スチレンコポリマーおよびエチレン−酢酸ビニ
ルコポリマーおよびアミンスカベンジャーとして働くポ
リマー、すなわち露光された色素形成性フォトサーモグ
ラフィー要素の処理の際に色素形成層によって放出され
るプロパンジアミンのようなアミンと反応することがで
きる基を有するポリマーのような保護接着剤である。バ
リヤー層に有用なポリマーの層を以下に示す。
ポリ (アクリルアミドーコーN−C4−(2−クロロ
エチルスルホニルメチル)フェニルコアクリルアミド−
コーナトリウム2−アクリルアミド−2−メチルプロパ
ンスルホネート)(重量比、75/20/ 5 )、 ポリ (アクリルアミドーコーN−(3−(2−クロロ
エチルスルホニル)プロピオニルアミノメチルコアクリ
ルアミド) (重量比、80/20)、ポリ (アクリ
ルアミドーコーN−(3−(クロロアセタミド)プロピ
ル〕メタクリルアミドーコーナトリウム2−アクリルア
ミド−2−メチルプロパンスルホネート)(重量比、7
5/20/ 5 )、ポリ (アクリルアミドーコーN
−(3−(:2−クロロエチルスルホニル)プロピオニ
ルアミノメチルコアクリルアミド−コーナトリウム2−
アクリルアミド−2−メチルプロパンスルホぶ一ト)(
重量比、75/20/ 5 )、 ポリ (ナトリウム2−アクリルアミド−2−メチルプ
ロパンスルホネートーコーN−(3−(2−クロロエチ
ルスルホニル)プロピオニルアミノメチルコアクリルア
ミド) (モル比、3/1;重量比、68/32)、 ポリ (ナトリウム2−アクリルアミド−2−メチルプ
ロパンスルホネートーコ−N−(3−(クロロアセタミ
ド)プロピル〕メタクリルアミド)(モル比、3/1;
重量比、73/27)、ポリ (ナトリウム2−アクリ
ルアミド−2−メチルプロパンスルホネートーコーN−
(4−(2−クロロエチルスルホニルメチル)フェニル
コアクリルアミド) (モル比、3/1;重量比、67
/33)、 ポリ (アクリルアミドーコ−N−(3−(クロロアセ
タミド)プロピル〕メタクリルアミド)(重量比、80
/20)、 ポリ (アクリルアミドーコーN−C4−(2−クロロ
エチルスルホニルメチル)フェニル]アクリルアミド)
 (重量比、95/ 5 )、ポリ (アクリルアミド
ーコーN−(4−(2−クロロエチルスルホニルメチル
)フェニルコアクリルアミド) (重量比、80/20
)、ポリ 〔アクリルアミドーコーm−およびp−(2
−クロロエチルスルホニルメチル)スチレン−コーナト
リウム2−アクリルアミド−2−メチルプロパンスルホ
ネート〕 (重量比、75/20/ 5 )、ポリ (
アクリルアミドーコー!l−(3−(2−クロロエチル
スルホニル)プロピオニルアミノメチルコアクリルアミ
ド) (重量比、80/20) 、および ポリ 〔アクリルアミドーコーアクリル酸〕 (重量比
、70/30)。
それぞれの像形成層は、層中の感光性材料が、選択され
たレーザー輻射線に感受性を有するように選択されなけ
ればならないことは明らかである。
層中の感光性材料がレーザーの波長で光を吸収するとき
には、レーザーと像形成層は適正に適合されている。こ
の適合が適正に為されている場合には、それぞれの像形
成層における様々な分光増感剤の必要性はなくなる。
それぞれの像形成層は短時間の露光ラチチュードを有す
ることが必須である。短時間露光ラチチュードは、それ
ぞれの層において必要なカラー識別力を得るのに必要で
ある。短時間露光ラチチュードは、露光の僅かの増加が
光学的4度を大きく変化させることを意味する。例えば
、短時間露光ラチチュードは、他の層において潜像を形
成することなく、それぞれの像形成層において潜像を個
別的に形成することができる。それぞれの像形成層は同
じ短時間露光ラチチュードを有していてもまたは有して
いなくともよい。それぞれの層の短時間露光ラチチュー
ドは、例えばレーザービームがシアン像形成層に集束さ
れる場合に、レーザービームによって提供される露光は
シアン層の露光範囲内であるが、マゼンタ像形成層の露
光閾値未満であることを意味する。これによって、マゼ
ンタ像形成層におけるカラー現像が回避される。
それぞれの像形成層は、良好に規定されたエネルギー密
度閾値をも有するものでなければならない。エネルギー
宝度閾値はレーザービームが集束される層で潜像を形成
するのに要する最少レーザー露光である。レーザーがマ
ゼンタ像形成層を通過してシアンまたは黄色像形成層へ
至る時には、エネルギー密度の閾値は、マゼンタおよび
シアン像形成層においてレーザービームがマゼンタおよ
びシアン像形成層において潜像を形成するのに要する最
少エネルギー密度を供給しないようにする。
従って、鮮明に規定されたエネルギー密度閾値によって
、多層カラー写真要素(10)の異なる像形成層間のカ
ラー識別が更に容易になる。
再度、添付図面について説明すると、副ビーム(6c)
が黄色像形成層に集束するときには、副ビーム(6c)
はマゼンタおよびシアン像形成層(2)および(3)を
通過する。従って、両層(2)および(3)は、レーザ
ービーム(6C)が層(1)に集束されるときにはレー
ザービーム(6C)に暴露される。
層(2)および(3)が副ビーム(6c)に暴露される
ことによるカラー形成反応を更に回避するには、それぞ
れの像形成層が極めて低強度の相反不軌を有していなけ
ればならない。層(2)および(3)を通過するレーザ
ービーム(6c)の強度は、黄色形成N(1)の焦点に
おけるよりも層(2)および(3)の単位面積当りの強
度が低い。層(2)および(3)の特定の点がレーザー
ビームに暴露される時間は、N(1)における暴露時間
と同程度またはそれよりも長いことも明らかである。し
かしながら、層(2)および(3)中に設計された強度
の相反が著しく低いので、上記暴露によって層(2)お
よび(3)で潜像が生成するのが防正される。低強度相
反不軌は、本発明の意味では、低強度の暴露を受ける層
で潜像を形成するのに必要なエネルギー密度閾値が高強
度暴露を受ける層におけるより大きいことを意味する。
以下余白 〔実施例〕 本発明方法には、従来のおよび従来のものでないカラー
写真要素が用いられる。かかる要素は、異なる分光増感
剤を必要とすることなく使用することができる。この要
素に使用されるそれぞれの層は、選択されたレーザーの
波長で光を吸収するように作られている。
従来の多層カラー写真要素はハロゲン化銀の怒光性に基
づいた要素を有する。かかる写真要素は(1)銀色素漂
白法のような色素または色素前駆体の選択的破壊、(2
)酸化形の発色現像主薬(例えば、第一芳香族アミン)
と色素形成カプラーとの反応(カプリング)などによる
色素の選択的形成、および(3)色素の選択的除去によ
り、色素像を形成するカラー写真要素である。
かかる従来の写真要素は、写真業界のフィルム製造業者
に公知の技術によって、本発明の方法によって必要とさ
れる本質的に短時間の暴露ラチチュードと、良好に規定
されたエネルギー密度閾値と、著しく低強度の相反不軌
を有するように調整することができる。
多層カラーハロゲン化銀写真要素は周知であり、多くの
教科書、特許および他の文献に開示されている。英国ハ
ンプシャー、エムスワース、オールド・ハーバーマスタ
ーズのKenneth MasonPubli−cat
ions、Ltdから出版されている「リサーチ・ディ
スクロージャー  (Research Disclo
sure)J 1978(12月) 、Vol、176
 、 Ttem17643には本発明方法に有用なハロ
ゲン化銀をベースとする多層カラー写真要素が開示され
ている。この「リサーチ・ディスクロージャー」には、
有用なハロゲン化銀をベースとしたカラー多層写真要素
の調製法を当業者に教示するのに役立つこの分野の多く
の特許の一覧も示されている。
従来のハロゲン化銀写真要素は、発色現像主薬(例えば
、第一芳香族アミン)を酸化形で色素形成カプラーと反
応(カプリング)させることによって、選択的に色素を
形成することによって色素像を生成させることができる
。色素形成カプラーは、シュナイダー(Schneid
er)  らの、[ディー・ヒエミー(Die Che
mie)、第57巻、1944年、113頁、米国特許
第2,304,940号明細書、米国特許第2、269
.158号明細書、米国特許第2,322.027号明
細書、米国特許第2,376.679号明細書、米国特
許第2.801,171号明細書、米国特許第3,74
8.141号明細書、米国特許第2.772.163号
明細書、米国特許第2.835.579号明細書、米国
特許第2,533,514号明細書、米国特許第2,3
53,754号明細書、米国特許第3,409,435
号明細書およびチェノ(Chen)の「リサーチ・ディ
スクロージャー」、第159巻、1977年、7月、I
tem15930に示されているように写真要素に配合
することができる。
ある形態では、色素形成カプラーは減法混色原色(すな
わち、黄色、マゼンタおよびシアン)像色素を形成する
ように選択され、非拡散性の無色カプラー、例えば開放
類ケトメチレン、ピラゾロン、ピラゾロトリアゾール、
ピラゾロベンズイミダゾール、フェノールおよびナフト
ール型の、高沸点を機(カプラー)溶媒に配合するため
に疎水的にバラスト化した2および4個の等価なカプラ
ーである。かかるカプラーは、米国特許第2.423,
730号明細書、米国特許第2,772.162号明細
書、米国特許第2,895,826号明細書、米国特許
第2,710,803号明細書、米国特許第2.407
.207号明細書、米国特許第3,737,316号明
細書、および米国特許第2,367.531号明細書、
米国特許第2.772.161号明細書、米国特許第2
.600.788号明細書、米国特許第3,006,7
59号明細書、米国特許第3,214,437号明細書
、米国特許第3.253.924号明細書、米国特許第
2,875,057号明細書、米国特許第2,908,
573号明細書、米国特許第3,034,892号明細
書、米国特許第2,474,293号明細書、米国特許
第2,407,210号明細書、米国特許第3,062
,653号明細書、米国特許第3,265,506号明
細書、米国特許第3.384.657号明細書、米国特
許第2,343,703号明細書、米国特許第3,12
7,269号明細書、米国特許第2.865.748号
明細書、米国特許第293,391号明細書、米国特許
第2,865,751号明細書、米国特許第3.725
.067号明細書、米国特許第3,758,308号明
細書、米国特許第3,779,763号明細書、米国特
許第3,785,829号明細書、英国特許第969,
921号明細書、英国特許第1,241,069号明細
書、英国特許第1,011,940号明細書、米国特許
第3,762,921号明細書、米国特許第2.983
.608号明細書、米国特許第3.31L476号明細
書、米国特許第3,408.194号明細書、米国特許
第3,458,315号明細書、米国特許第3,447
,928号明細書、米国特許第3,476.563号明
細書、米国特許第3,419,390号明細書、米国特
許第3,419,391号明細書、米国特許第3,51
9,429号明細書、英国特許第975,928号明細
書、英国特許第1.111,554号明細書、米国特許
第3.222.176号明細書およびカナダ国特許第7
26,651号明wJ書、英国特許第1.248.92
4号明細書および米国特許第3.227,550:明細
書に示されている。
上記のように行われるレーザー暴露では、カラー電子信
号のシアン、マゼンタ、黄色および中性含量に相当する
光学信号が、対応する記録層における感光性組成物に作
用して潜像パターンを形成する。
この目に見えないパターンは次に、湿式または乾式の化
学増幅工程によって高密度のシアン、マゼンタ、黄色お
よび中性色素像に増幅することができる。
前記の特徴(i)、 (ii)、 (iii)、 (i
v)および(v)を有し、本発明方法に有用な、従来の
ものではない多層カラーフォトサーモグラフィー要素に
は、次のようなものがある。
■、少なくとも2個の異なるカラー像形成層であって同
じ波長の輻射線に感受性を有する層を担持する支持体を
有する多層カラーフォトサーモグラフィー要素であって
、それぞれの層がa)発色現像主薬、 b)カラーカプラー、 C)光還元体、および d)コバルI−(II[)ルイス塩基錯体を溶解または
分散させた結合剤を有するもの。
■、少なくとも2個の異なるカラー像形成層であって同
じ波長の輻射線に感受性を有する層を担持する支持体を
有する多層カラーフォトサーモグラフィー要素であって
、それぞれの層がa)ロイコ色素、 b)還元剤、 C)光還元体、および d)コバルl−(II[)ルイス塩基錯体を溶解または
分散させた結合剤を有するもの。
要素(1)を暴nするときには、光還元体がレーザーに
よって活性化されて還元剤となる。こうして形成した還
元剤はコバルl−(m)12体に作用して、コバルト(
■)錯体を形成する。このコバルト(U)錯体は不安定
であり、分解してルイス塩基を放出する。次に、塩基は
発色現像主薬と反応して、活性型の発色現像主薬を形成
する。この活性型の発色現像主薬は、更にコバルト(I
II)ti体を還元して、酸化型の発色現像主薬を形成
する。
次に、酸化型の発色現像主薬はカラーカプラーと反応し
て色素を形成する。色素の色相は選択されるカラーカプ
ラーによって決定される。こうして形成された潜像は、
要素に均一に熱を加えることによって現像される。(I
)に記載されているカラーフォトサーモグラフィー要素
は、米国特許第4.201,588号明細書の32欄以
降に記載されている。
要素■では、レーザー暴露と熱処理後に酸化的発色現像
主薬と酸化的カプリングによって色素を形成する如何な
るカラーカプラーもを用である。
カラー カフ’ラーは、暴露後に加熱することによって
発色現像主薬と共に酸化的にカプリングして色素を生成
する化合物または化合物の組み合わせである。
カラーカプラーは、ハロゲン化銀写真業界ではカラー形
成カプラーとして知られている。最適なカラーを形成す
るカプラーまたはカプラーの組み合わせの選択は、望ま
しい色素像、他の記録層の成分、処理条件、記録層にお
ける特定のカラーカプラーなどの要因によって影響され
る。
有用なマゼンタ形成カプラーの例は、1− (2゜4.
6−ドリクロロフエニル)−3−+3− (α−(3−
ペンタデシルフェノキシ)ブチルアミド〕ベンズアミド
)−5−ピラゾロンである。有用なシアン形成カプラー
は、2.4−ジクロロ−1−ナフトールである。有用な
黄色形成カプラーは、α−(3−〔α−(2,4−ジー
第三アミルフェノキシ)アセタミド〕ベンゾイル) −
2−フルオロアセトアニリドである。
有用なシアン、マゼンタおよび黄色色素形成カプラーは
、例えば「ネブレフッ・ハンドブック・オブ・フォトグ
ラフィー・アンド・レプログラフィー(Neblett
e’s Handbook of Photograp
hy andReprography)) 、ジョン・
エム・スターン(JohnM Sturge) m集、
第7版、1977年、120頁および121@、および
上記引用の「リサーチ・ディスクロージャー」、第17
6巻、1978年、12月、I tem17643、第
■C−G節に記載のような、写真業界に知られているも
のから選択される。
有用な色素形成カプラーのその他の例には、次のような
ものがある。
酸化型の還元剤、例えば具体的には発色現像主薬との反
応によってシアン色素を形成するカプラーは、米国特許
第2,772.162号明細書、米国特許第2,895
,826号明細書、米国特許第3,002,836号明
細書、米国特許第3,034,892号明細書、米国特
許第2,474,293号明細書、米国特許第2,42
3,730号明細書、米国特許第2,367.531号
明細書、米国特許第3,041,236号明細書および
米国特許第4.248,962号明細書のような代表的
特許明細書や刊行物に記載されている。好ましくは、か
かるカプラーは、処理時に色素形成光で暴露した記録要
素においてルイス塩基の存在において酸化された発色現
像主薬との反応でシアン色素を形成するフェノールおよ
びナフトールである。かかるカプラーの例には、次のよ
うな構造を有するものがある。
H R2→−11 以下余白 R”+     II 唱 H 〜  / H (式中、R1は1〜20個の炭素原子を有するアルキル
または6〜20個の炭素原子を有するアリールであり、 R2は塩素またはフッ素のような1個以上のハロゲン、
1〜20個の炭素原子を有するアルキル、例えばメチル
、エチル、プロピルおよびブチルのようなアルキル、ま
たは1〜20個の炭素原子を有するアルコキシ、例えば
メトキシ、エトキシ、プロポキシおよびブトキシのよう
なアルコキシであり、 R3は水素または脱離基(coupliB−off g
roup)、すなわちR1およびR2の少なくとも一方
がバラスト基、すなわち7個以上の炭素原子を存するア
ルキル、アルコキシまたは了り−ル基である場合には、
酸化型の還元剤をカプラーと反応させることによって放
出することができる基である)。
酸化型の還元剤、具体的には発色現像主薬と反応するこ
とによってマゼンタ色素を形成するカプラーは、米国特
許第2.600,788号明細書、米国特許第2.36
9.489号明細書、米国特許第2,343,703号
明細書、米国特許第2,311,082号明細書、米国
特許第3.152.896号明細書、米国特許第3.5
19.429号明細書、米国特許第3,062.653
号明細書、米国特許第2.908.573号明細書およ
び米国特許第4.248,962号明細書のような代表
的特許明細書に記載されている。好ましくは、かかるカ
プラーは、酸化型の上記還元剤、具体的には発色現像主
薬との反応によってマゼンタ色素を形成するピラゾロン
、ピラゾロイミダゾールおよびピラゾロトリアプールで
ある。この様なカプラーの例には、次のような構造を有
する。
R2−N −N R2−N = N   O 1II     Il ■ (式中、R1およびR3は上記定義の通りであり、R2
は上記定義の通りまたはフェニルまたは置換フェニル、
例えば2,4.6−)リクロロフェニルである)。
酸化型の上記還元剤、具体的には発色現像主薬と反応す
ることによって黄色色素を形成するカプラーは、米国特
許第2,875,057号明細書、米国特許第2,40
7,210号明細書、米国特許第3,265,506号
明細書、米国特許第2.298.443号明細書、米国
特許第3,048.194号明細書、米国特許第3,4
47.9288号明細書および米国特許第4,248,
962号明細書のような代表的特許明細書に記載されて
いる。好ましくは、この様な黄色色素形成カプラーはア
シルアセタミド、例えばヘンジイルアセトアニリドおよ
びピバロイルアセトアニリドである。
酸化型の上記還元剤、具体的には発色現像主薬と反応す
ることによって黒色色素を形成するカプラーは、米国特
許第1,939,231号明細書、米国特許第2,18
1,944号明細書、米国特許第2,333.106号
明細書、米国特許第4,126,461号明細書、米国
特許第4,429,035号明細書および米国特許第4
.200,466号明細書のような代表的特許明細書に
記載されている。好ましくは、この様な黒色色素形成カ
プラーは、レゾルシノール性カプラーまたはm−アミノ
フェノールカプラーである。
典型的な黒色色素形成カプラーは2−アセタミドレゾル
シノールである。
有用な発色現像主薬はアミノフェノール、フェニルジア
ミンおよびヒドラゾン、好ましくは4−アミン−2,6
−ジプロモー3−メチルフェノールおよび3−エチルベ
ンゾチアゾール−2−オン−ベンゼンスルホニルヒドラ
ゾンである。
要素■は、フォトサーモグラフィー要素であり、暴露さ
れると、光還元体が活性遷元剤になる。この還元剤はコ
ハルl−(III)錯体と反応して、不安定なコバルト
(II)III体を形成する。この錯体は次に分解して
、ルイス塩基を放出する。放出された塩基は、非感光性
還元剤と反応して、後者を活性化する。活性化された非
感光性還元剤は、ロイコ色素をそのカラー形に還元する
。こうして形成された潜像は、均一に熱を加えることに
よって現像することができる。要素■は上記米国特許第
4.201,588号明細書に記載されている。
多種多様なロイコ色素が当業界に知られており、要素H
に容易に用いることができる。ロイコ色素の例としては
、アミントリアリールメタン、アミノキサンチン、アミ
ノチオキサンチン、アミノ−9,11−ジ−ヒドロアク
リジン、アミノヒドロケイ皮酸(シアンエタン)、アミ
ノジフェニルメタン、アミノヒドロケイ皮酸(シアンエ
タン)、ロイコインジゴイド色素、テトラゾリウム塩、
1゜4−ジアミノ−2,3−ジヒドロアントラキノンな
どがある。
要素■およびHの光還元体は、要素のそれぞれの感光性
層にある。その分光的応答は、本方法の暴露工程を行う
ために選択されたレーザーに適合しなければならない。
光還元体はそれぞれの感光性層で同じでもまたは異なる
ものでもよい。レーザー放出が光還元体によって吸収さ
れる時には、レーザー放出と光還元体吸収と適合してい
る。従って、有用なレーザービームは、光還元体の吸収
範囲内でどこでも用いることができる。レーザーは、最
大吸収を具体的に選択する必要はない。
「光1元体」という用語は、分子的光分解または光によ
って誘起される転移を行い1元剤を生成することができ
る材料を表す。この還元剤は、自発的にまたは加熱によ
ってコバルト(III)tff体を還元する。本発明の
実施に用いられる光還元体は、分光増感剤とは区別され
るべきである。分光増感剤はコハルl−([II)tW
体の還元では実際にレドックス・カップルを形成する(
これはi+11:認されてはいない)が、これらの増感
剤は、コバルト(■)錯体の還元を起こすには、化学輻
射線の受容と同時にコハル1−(III)tN体に関与
しなければならない。これとは対照的に、光還元体は、
最初に化学輻射線に暴露された後、コバル)(III)
t:¥体と協同するとき、コハルI−(TIE)錯体の
還元が依然として起こるのである。特許文献には、各種
の有用な光還元体が知られている。コハルl−(III
)ルイス塩基錯体と用いられる光還元体は米国特許第4
、243.737号明細書、27欄以降に開示されてい
る。
要素IおよびHに用いられる有用なコバルト(TIT)
錯体は、像形成業界において知られており、例えば[リ
サーチ・ディスクロージャー(ResearchDis
closure) J 、第168巻、Ttem 16
845、「リサーチ・ディスクロージャー」第126巻
、I tem12617、「リサーチ・ディスクロージ
ャー」第185巻、Item 18535、「リサーチ
・ディスクロージャー」第158巻、Item 185
74、「リサーチ・ディス’)’O−ジャー」第184
巻、Item 18436、米国特許第4,273,8
60号明細書、英国特許出願公告筒2、012.445
A号明細書、欧州特許第12,855号明細書およびW
O出願公告第80101322号明細書に記載されてお
り、詳細はこれらの文献を参照されたい。
コバルト(1m)錯体は、一般的に配位子と呼ばれる他
の分子の群によって取り囲まれているコハル]・イオン
を有する分子である。これらの錯体の中心のコバルトは
ルイス酸であり、配位子はルイス塩基である。これらの
配位子はこれらの錯体に比較的固く結合しており、コバ
ルトが還元されて(II)価状態になるときに放出され
るので、コバルI−(III)錯体は一般的には極めて
を用である。
好ましいコバルト(I[r)iff体は、配位数6を有
するものである。各種の配位子がコバルト(m)iff
体を形成するのに有用である。好ましいコバルト(II
I)錯体は、一般的にはアミンの生成を助けるものであ
る。コバルト(IT)のキレート化により色素密度を増
すコバルト(III)錯体も本発明の材料に有用である
。本発明のコバルト(III)錯体において有用なアミ
ン配位子には、例えばメチルアミン、エチルアミン、ア
ンミンおよびグルシナトのようなアミノ酸がある。「ア
ンミン」という用語は、配位子として働く場合のアンモ
ニアを指し、「アミン」とは上記のようなより広い種類
を表す。
コバルト(III)ヘキサアンミン錯体は、色素像を製
造するのに極めて有用である。
要素rおよび■は結合剤(バインダー)をも有する。こ
れらの要素は典型的には、各種コロイドおよびポリマー
を単独でまたはビヒクルおよび結合剤として組み合わせ
て存する。これらのビヒクルおよび結合剤は、要素の各
種層、具体的には記録層にある。
有用な材料は疎水性または現水性である。従って、最適
なコロイドまたはポリマーあるいはコロイドまたはポリ
マーの組み合わせの選択は特定のポリマー、層中の特定
の成分、所望な像および特定の処理条件のような因子に
よって変わる。
有用なコロイドおよびポリマーは透明または半透明であ
り、天然物、例えばゼラチン、ゼラチン誘導体のような
タンパク質、セルロース誘導体、デギストランのような
多幸唐類、アラビアゴムなどおよび合成ポリマーがある
。この目的に有用なポリマー材料は、ポリ (ビニルピ
ロリドン)のようなポリビニル化合物、アクリルアミド
ポリマーおよびラテックス状のような分散したビニル化
合物である。有効なポリマーにはアルキルアクリレート
およびメタクリレート、アクリル酸、スルホアルキルア
クリレート、メタクリレートの水に不溶性のポリマーお
よび硬化または加硫を促進する架橋部位を有するものが
ある。特に有用なポリマーは、本発明の要素の上記成分
と相溶性を有する高分子量物質および樹脂である。これ
らには、例えばポリ (ビニルブチラール)、セルロー
スアセテートブチレート、ポリ (メチルメタクリレー
ト)、ポリ (ビニルピロリドン)、エチルセルロース
、ポリスチレン、ポリ (塩化ビニル)、ポリ (イソ
ブチレン)、ブタジェン−スチレン・コポリマー、塩化
ビニル−酢酸ビニル・コポリマー、酢酸ビニル−塩化ビ
ニル−マレイン酸コポリマーおよびポリ (ビニルアル
コール)がある。
極めて好ましい結合剤には、セルロース・アセテートブ
チレートのようなセルロースエステルおよびポリ (メ
チルメタクリレート)のようなアクリル酸エステルがあ
る。
上記のような色素形成要素における有用な高分子結合剤
の基の例としては、次のような式を存する基がある。
(fiz −Cll)r−HC)+2−CIF「R’式
中、Rは1〜10個の炭素原子を有するアルキル、例え
ばメチル、エチル、プロピル、ブチルおよびデシルのよ
うなアルキル、6〜10個の炭素原子を存する了り−ル
、例えばフェニルおよびナフチルのようなアリール、7
〜15個の炭素原子を有するアラアルキル、例えばヘン
シルおよびフェネチルのようなアラアルキルであり、R
5は水素またはメチルであり、 aは99〜50重量%であり、 bは50〜1重量%であり、 Cは0〜15重量%であり、 Xは6〜12個の炭素原子を有するアリール、例えばフ
ェニル、ナフチルおよびビフェニリルのようなアリール
であるかまたは −C−Z−R2 (但し、Zは一〇−または−N−であり、R2およびR
3はそれぞれ水素、アルキル、好ましくはメチル、エチ
ル、プロピル、オクチルおよびデシルのような1〜IO
個の炭素原子を有するアルキル、またはアリール、好ま
しくはフェニルおよびナフチルのような6〜16個の炭
素原子を存するアリールであり、但し、Zが−N−であ
る時にはR2は水素である)を表す。この結合剤の群の
中にある特に有用な高分子結合剤は、ポリマー(酢酸ビ
ニルーコー安息香酸ビニルーコーN−ビニル−2−ピロ
リドン)である。
場合により、有機または無機酸を像形成層に加えて、像
形成を助長する。例えば、I)−)ルエンスルホン酸お
よび/または安息香酸は、像の識別を向上させることが
できる。
要素Iおよび■の像形成層は写真業界で知られているコ
ーティング法、例えば浸漬コーティング、エアナイフ・
コーティング、カーナイン・コーティングまたは写真業
界で知られているホッパーを用いる押出しコーティング
によってコーティングされる。所望ならば、1以上の層
を同時にコーティングする。
本発明に有用な感光性材料の各種成分は、成分を溶液ま
たは特定の感光性材料と成分とによって変わる有機溶媒
を含む混合物と混合することによってコーティングに調
製される。これらの成分は、写真業界に知られている処
理法によって混合および添加される。また、米国特許第
4,210,588号明細書の記載は、要素IおよびH
に関して参考になる。
一つの態様では、コバルト(III)配位錯体、発色現
像主薬、カラーカプラーおよび有機酸または無機酸を高
分子結合剤?8液に熔解して、像形成層の一つとしてコ
ーティングされる。
潜像の形成後、要素■およびHの現像は、写真業界に知
られている技術および手段を用いて要素を加熱すること
によって行われる。例えば、加熱は、像様暴露した要素
を加熱盤またはドラム上あるいは加熱ロール中を通過さ
せることにより、または超短波によって要素を加熱する
ことにより、誘電加熱によっであるいは加熱空気によっ
て行われる。可視像は、100〜200℃、好ましくは
110°C〜180℃で加熱する場合には、通常は1〜
90秒以内の短時間で暴露された要素中に生成する。
加工に要する最適温度および時間は、所望な像、特定の
要素および加熱手段のような因子によって変わる。
本発明の方法は一般的にはレーザーを備えたプリントヘ
ッドを有する電子印刷機と組み合わせて用いられる。最
適な印刷を行うには、プリントヘッドを写真要素に接近
させて走査するか、または写真要素をヘッドに接近させ
て回転させて通過させるべきである。本発明の好ましい
態様では、像形成要素は真空ドラム上で回転する。これ
によって、レーザービームを像形成要素に近接させてお
くことができる。
本発明を、以下の実施例によって説明する。
J」近例」−フォトサーモグラフィー要素の調製A、シ
アン 以下の組成物をポリ (エチレンテレツクレート)フィ
ルム支持体に50μの湿潤厚さでコーティングした。
ポリ (酢酸−ツー1−ビニル−2−ビロリドンーコー
安息香酸ビニル)(重量比、50/30/20)結合剤
を7:3メタノール:アセトンに溶解した7、5%溶液
10m1. 5F1066界面活性剤(General Elect
ric Company)0.030 g トリス(トリメチレンジアミン) −Co(II) −
トリフルオロメチレンスルホネート0.554 g 。
2.2.3,3,4,4.4−ヘプタフルオロ−2′−
ヒドロキシ−4’−(2−(m−ペンタデシルフェノキ
シ)ブチルアミドコブチルアニリドカプラー0.187
g。
p−トルエンスルホン酸0.024 g 。
4−アミン−2,6−ジプロモー3−メチレンフェノー
ル現像剤0.052g、および2−ヒドロキシエチル−
1,4−ナフトキノン光還元体0.050 g。
これを、45℃で5分間乾燥した。
B、へ悲ヱ二五 プリオライド(Pliolite)KR−03ポリマー
(ブタジェン−スチレンコポリマー、グツドイヤー・タ
イヤ・アンド・ラバー・カンパニー(Goodyear
Tire and Rubber Co、)より発売)
を1.1.1−トリクロロエタンに?容解させた15%
ン容液を、第A部のシアン染料形成層にコーティングす
ることによって200μの厚さに調製した。溶媒を、4
5°Cで5分間乾燥することによって除去して、厚さ2
0μの層を得た。
C,マゼンタ ブリオライド(Pliolite)KR−03バリヤ一
層に以下の組成物をコーティングした。
第A部で使用した結合剤を7:3メタノール:アセトン
に)容解した7、5%?容ン夜10m/、5F1066
界面活性剤(ゼネラル・エレクトリ、7り。
カンバー)(General Electric Co
mpany) 0.030g \ トリス(トリメチレンジアミン) −Co(II) −
トリフルオロメチレンスルホ2− ト0.613g、3
−〔2−クロロ−4−(N、N−ジメチレンスルファモ
イル)アニリン)−1−(4−(2−(2,5−ジ−t
−アミルフェノキシ)ブチルアミド)−2,6−ジクロ
ロフェニル)−4−へブチルチオ−2−ビラプリン−5
−オンカプラー0.168g。
p−トルエンスルホン酸0.030g、4−アミン−2
,6−ジプロモー3−メチレンフェノール現像剤0.0
52g、および2−ヒドロキシエチル−1,4−ナフト
キノン光還元体0.050 g。
これを、45°Cで5分間乾燥した。
D4−五 以下の組成物をフィルム支持体の裏側にコーティングし
た。
酢酸セルロースブチレート結合剤を9:1アセI−ン:
メタノールに?容解した5%)容ン夜1O−2SF10
66界面活性剤(ゼネラル・エレクトリック・カンパニ
ー: General Electric Compa
ny) 0.060トリス(トリメチレンジアミン) 
−Co([1) −トリフルオロメチレンスルホネート
0.204 g、p−トルエンスルホン酸0.010 
g、3−メチル−1−フェニル−2−ピラゾリン−5−
オン・カプラー、0.018 g、3−エチルヘンジチ
アゾール−2−オン−ベンゼンスルホニルヒドラゾン現
像剤0.024 g、および 2−ヒドロキシエチル−1,4−ナフトキノン光5元体
0.050g。
これを、45℃で5分間乾燥した。
実施圀ユ 感光性要素のレーザー暴露 実施例1に記載の方法で調製した多層、多色要素を、ア
ルゴンレーザー(出力範囲、5〜40mW)を用いて光
学的にアドレスした。定常レーザービームを3 mm顕
微鏡対象物(NA=0.4)に集束して、演色段階でフ
ィルムを+a気的にエツジ配設した。アノラッド・コン
ピューター・ニューメリック・コントロール(CNC)
配置装置で0.1インチ/秒〜2インチ/秒の範囲の速
度で掃引した。
光学的筆記はレーザービームの焦点深度を変えることに
よって行った。要素を、次に130℃で2秒間熱処理し
た。焦点系に対応する高密度シアン、マゼンタおよび黄
色色素像が得られた。
〔発明の効果〕
単波長レーザーに感受性を有する多色像形成要素のそれ
ぞれの層を作り、要素のそれぞれの層にレーザービーム
を別個に集束させることによって、(a)生成したカラ
ーオリジナル像の/′A色を別々に登録することおよび
(b)異なる波長の複数のレーザービームの必要性が回
避される。
【図面の簡単な説明】
図面は、電子像形成装置の出力末端の模式図と、本発明
方法に用いられる多層カラー写真像形成要素の一般化し
た模式図である。 1.2.3・・・カラー像形成層; 6・・・レーザー;     8・・・光学要素;10
・・・多層カラー写真像形成要素。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、可視多色像の生成方法であって、 (A)少なくとも2色の異なる色を生成する像情報で変
    調した単波長レーザービーム(6)を有する像印刷装置
    を用意し、 (B)少なくとも2つの異なる色像形成層(1、2また
    は3)であって、各層(1、2または3)が (i)現像可能な潜像を形成し、 (ii)短い露出ラチチュードを有し、 (iii)明確に定義された感度閾値を有し、(iv)
    極めて低い強度の相反不軌を有し、そして (v)レーザー輻射線に感受性である、 それらの層を含む多層カラー写真像形成要素(10)を
    用意し、 (C)レーザービームを集束することによってそれぞれ
    の像形成層(1、2または3)を露出し、そして各像形
    成層を別々にラスター走査してそれぞれの層にカラー潜
    像を形成させ、 (D)可視カラー像を現像する工程から成る、前記の可
    視多色像の生成方法。
JP62161431A 1986-06-30 1987-06-30 多色レ−ザ−記録法 Pending JPS6325651A (ja)

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