JPS63257429A - デイスク用スピンドルモ−タ - Google Patents

デイスク用スピンドルモ−タ

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Publication number
JPS63257429A
JPS63257429A JP62090044A JP9004487A JPS63257429A JP S63257429 A JPS63257429 A JP S63257429A JP 62090044 A JP62090044 A JP 62090044A JP 9004487 A JP9004487 A JP 9004487A JP S63257429 A JPS63257429 A JP S63257429A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
adhesive
circumferential surface
interposed
hub
hardening adhesive
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62090044A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Uta
猛 宇多
Mineyo Endo
遠藤 峰世
Kiyoyoshi Takegami
竹上 清好
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nidec Corp
Original Assignee
Nidec Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nidec Corp filed Critical Nidec Corp
Priority to JP62090044A priority Critical patent/JPS63257429A/ja
Publication of JPS63257429A publication Critical patent/JPS63257429A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Rotational Drive Of Disk (AREA)
  • Motor Or Generator Frames (AREA)
  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ディスク用スピンドルモータに関する。
C従来の技術とその問題点〕 従来のスピンドルモータに於ては、その構成部品の材質
等の相違により、次のような問題を生じていた。即ち、
スピンドルモータを構成するベアリング、軸、プラケッ
ト、あるいは、ハブ、磁気シールドは、各々の材質の熱
膨張係数が相違しており、そのため、使用時に各構成部
品に寸法的な差異が生じた。各嵌合部に於て、単純に固
化性接着材を塗布して接着したもの、または圧入・焼ば
め等の嵌合法による従来の構造では、そのため、バイメ
タル効果によって、大きな形状・寸法の歪みを発生した
。さらに詳しく説明すれば、アルミダイカストが一般的
であるブラケットの孔部と、鋼鉄製ベアリングとの嵌合
部では、上記温度変化によって、間隙が変化する。ここ
に硬化後は完全固化する接着剤を用いた場合、バイメタ
ル作用によって、ベアリングに歪みを与える等、予圧の
変化を生じたり、また、回転の理論的中心位置がズレる
など、いわゆる「軸の倒れ」を発生した。このような現
象は、2個のベアリング間に於ても発生し、極端な場合
には、予圧不適となって、ベアリングを損傷したり、回
転振動の原因となった。
また、このようなバイメタル作用による歪みは、アルミ
ダイカスト製ハブと、その内周面に接着(完全固化)さ
れた磁気シールドとの間に於ても発生して、ディスクの
理論的中心位置のズレと傾きを生じた。
上記軸の倒れやこのディスクの中心ズレは、いわゆる磁
気ディスクのオフトラック現象を発生する。本発明は上
記問題点を解決したディスク用スピンドルモータを提供
することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、非固化性接着剤を熱膨脹差の生ずる嵌合部の
間隙に介装させたものである。
〔作用〕
嵌合部における両部材は、熱膨脹差が生しる異種金属同
士であっても、両部材の間に介在する非固化性接着剤に
よって弾性的結合状態にあるため上記熱膨張に伴う歪み
は吸収されて、熱による内部応力も減少する。
〔実施例〕
第1図に於て、1はアルミダイカスト製のブラケットで
ありその円筒ボス部2の内周面に、一対のベアリング3
.4が嵌合保持され、両ベアリング3.4を介して、中
心に回転軸5が回動自在に枢支されている。なお、6は
ステータであって円筒ボス部2の外周面に固着される。
7は回転軸5の一端に固着されたアルミダイカスト製の
ハブであり、このハブ7に磁気記録用ディスク8・・・
を搭載する。ハブ7は略倒立鋺型であり、内部に磁気シ
ールド材9を嵌挿し、さらにその内側に永久磁石10を
嵌着してなる。
しかして、第1図と第2図と第3図に於て、下  ′方
のベアリング4の外輪4aと、円筒ボス部2の内周面1
1との嵌合部12の間隙に、非固化性接着剤Qを介装し
てなる。この非固化性接着剤Qとは、ソニー製の「ソニ
ーボンド5CI08 Jや、スリーボンド製のr30X
220J等を用い得る。つまり、硬化後も弾性を有する
ゴム系やプラスチック系等の接着剤である。第3図に於
て、円筒ボス部2の内周面11にダイカスト時、又はそ
の後の機械加工等によって、微小深さの凹所13を、所
定の位置に所定の中心角度θをもって凹設し、この凹所
13によって中心角度θの範囲に微小間隙を特に形成し
て、これに非固化性接着剤Qを(塗布して)介装する。
第2図ではこの接着剤Qの厚さ及び凹所13の深さを、
特に極端に大きく描いである。
上述の中心角度θとしては、45°〜180  ’に設
定する。特に望ましいのは、80”〜100  °であ
る。
そして、上方のベアリング3の内輪と外輪は夫々軸5と
内周面11に固着されるが、下方のベアリング4は内輪
4bのみが軸5に固着され外輪4aは可動状態(ルース
)にボス部2の内周面11に遊嵌され、上記所定中心角
度θにわたる非固化性接着剤Qの弾性が有効に作用する
。
しかして、このような非固化性接着剤Qの中心位置−即
ち、(1/2xθ)の位置−と、磁気ヘッド14の運動
方向A位置とがなす角度βは、約90°に設定する。つ
まり、熱膨張による内部応力を非固化性接着剤Qによっ
て吸収する内部応力吸収方向Bと、磁気ヘッド14の進
退方向Aとの間に、約90°の位相差を付与する。
その理由は、温度変化に伴って、鋼製ベアリン4とアル
ミダイカスト製ブラケット1のボス部2との間に、相対
的熱歪み及び内部応力が発生せんとした場合、非固化性
接着剤Qのある内部応力吸収方向Bへ、集中して歪み・
応力が吸収され、回転軸5の軸心がこの矢印B方向へ僅
かに倒れる。
しかし、このような軸の倒れが発生したとしても、ディ
スク8に描かれたトラックと、これを読取る磁気ヘッド
14との径方向の相対的位置づれによるオフトラックは
量の最も少ないのが、βζ90°の場合である。
また、第1図に示すように、シールド材9の外周面とハ
ブ7の内周面との嵌合部12に於ても、上端縁と下端縁
を非固化性接着剤Qを介装する。この上端縁と下端縁以
外の中間部位は僅かな空隙を有している。
次に、第4図は他の実施例であって、ブラケット1に固
定軸15が立設され、内外輪共に固定のベアリング16
と、内輪17aのみが軸心方向に可動(ルース)であっ
て外輪17bがハブ7の内周面に固定されたベアリング
17とによって、ハブ7が回動自在に枢支されている。
18は皿バネ等の予圧弾発部材であり、上記内輪17a
のみを図の下方へ弾発付勢する。ステータ6は固定軸1
5に固着され、永久磁石10はハブ7の上下中間位置に
おいてロータ磁石IOに対応して固着される。
しかして、非固化性接着剤Qを、ルースな内輪17aと
軸15との嵌合部12の間隙に、上述と同じく、所定中
心角度θと、所定の磁気ヘッド14との相対的中心角度
βをもって、塗布して構成する(第4図と合わせて第3
図参照)。オフトラック現象を有効防止するのは前実施
例と同じ理由である。
以上、いずれにせよ、2f[Ii1以上のベアリング3
゜4;16,17の内の少くとも1個以上のヘアリング
の外輪と孔内周面、又は、内輪と軸との間に、硬化後も
弾性を有する非固化性接着剤Qを介装し、かつ、360
゛全周にわたらずにそのうちの所定角度θの特定範囲の
みに接着剤Qを介装するのである。かつ、磁気へラド1
4とのなす角度βを略直角に設定して、オフトラックを
防止している。 なお、第5図は第4図とほぼ同様のイ
ンハブ型スピンドルモータであるが、非固化性接着剤Q
の介装する箇所を、アルミダイカスト製ハブ7と、鋼製
等の磁気シールド材9との間とした場合を示す。
さらに具体的には、ハブ7の内周面と、略円筒状の磁気
シールド材9とは、中間が空隙部20をもって非接触状
態とし、上下両端部のみを、全周360°にわたって、
非固化性接着剤Q、  Qを介して、嵌合してなる。
第6図には略図にてこの嵌合部12の断面を示し、全周
にわたって非固化性接着剤Qが介装されていることが分
かる。
この第5図と第6図の実施例では、熱膨張係数の相違す
るハブ7と磁気シールド材9との間で、軸心方向及び径
方向に相対的に熱歪みが発生せんとする。しかし、全周
にわたる非固化性接着剤Q。
Qによって、この熱歪みが吸収されて、バイメタルのよ
うにハブ7の外形が変化して、磁気ディスクが離脱出来
なくなる等の問題を有効に防止する。
なお、この実施例と第4図の実施例を併用するも望まし
い。
また、第7図に示すように、円筒ボス部2の凹所13を
θ≦180  °なる円弧状に形成して、ベアリングと
の間隔寸法を、ゆるやかに増減変化させるも好ましい。
さらに、第8図に示すように、この凹所13・・・を2
箇所乃至それ以上に設けるも自由である。
なお、本発明に於て、「非固化性接着剤Jとは、塗布使
用後に化学反応が終了しても弾性を具備しているものを
いう。
〔発明の効果〕
本発明は上述の構成により次のような著大な効果を奏す
る。
■ オフトラック現象を防止出来、高精密回転を実現す
る。
■ 特に温度変化による熱歪みを有効に非固化性接着剤
Qによって吸収出来る。
■ ベアリングの損傷を防ぎ、長寿命となる。
■ 嵌合部12において、部品組立時の機械的歪みも吸
収し、又は無害な方向にのみ簗めることか出来て、モー
タの回転精度を向上することが出来る。
■ モータから発生する微小な振動を非固化性接着剤Q
の介装された嵌合部I2にて吸収されて、静粛回転が得
られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図はその
要部拡大斜視説明図、第3図は簡略平面説明図、第4図
は他の実施例の断面説明図、第5図は別の具体例の断面
図、第6図はその要部横断簡略図、第7図と第8図は変
形例を示す簡略断面図である。 Q・・・非固化性接着剤、12・・・嵌合部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、非固化性接着剤Qを熱膨脹差の生ずる嵌合部12の
    間隙に介装させたことを特徴とするディスク用スピンド
    ルモータ。
JP62090044A 1987-04-13 1987-04-13 デイスク用スピンドルモ−タ Pending JPS63257429A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62090044A JPS63257429A (ja) 1987-04-13 1987-04-13 デイスク用スピンドルモ−タ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62090044A JPS63257429A (ja) 1987-04-13 1987-04-13 デイスク用スピンドルモ−タ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63257429A true JPS63257429A (ja) 1988-10-25

Family

ID=13987638

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62090044A Pending JPS63257429A (ja) 1987-04-13 1987-04-13 デイスク用スピンドルモ−タ

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JP (1) JPS63257429A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02139474U (ja) * 1988-12-29 1990-11-21
US6185067B1 (en) * 1998-06-17 2001-02-06 Western Digital Corporation Disk drive with reduced thermal expansion induced disk slip

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5980134A (ja) * 1982-10-28 1984-05-09 Secoh Giken Inc 円筒状軸承を植立した平板状の固定電機子を備えた軸方向空隙型電動機

Patent Citations (1)

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