JPS63257623A - 熱収縮チユ−ブおよびその製造方法 - Google Patents

熱収縮チユ−ブおよびその製造方法

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JPS63257623A
JPS63257623A JP9275187A JP9275187A JPS63257623A JP S63257623 A JPS63257623 A JP S63257623A JP 9275187 A JP9275187 A JP 9275187A JP 9275187 A JP9275187 A JP 9275187A JP S63257623 A JPS63257623 A JP S63257623A
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tube
heat
heat shrinkage
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annular nozzle
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JP9275187A
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Yasuyoshi Hayashi
林 泰好
Naokuni Tsujii
直邦 辻井
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Mitsubishi Chemical Corp
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Mitsubishi Plastics Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、高温状態に置かれ易い電気部品等を被覆する
ための熱収縮チューブおよびその製造方法に関する。
(従来の技術) 従来、第1図に断面図を示すよ5にコンデンサー等の電
気部品/に熱収縮チューブ2を被覆して絶縁したものが
広く利用されている。そしてこれらの電気部品は、被覆
後も高温状態に置かれ易く、その際被覆した熱収縮チュ
ーブユがし さらに収縮を起こ客て、第2〜7図に断面図を示すよう
に肩部17が露出し易い欠点があった。
そして、これを改良するために、100℃における縦方
向の熱収縮率の小さい熱収縮チューブを使用することが
提案されている。(特開昭、!t j −43グ07号
) (発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記従来の方法では、高温状態に置かれ
た時の肩部の露出を防止するには、未だ不充分であった
(問題点全解決するための手段) 本発明者らは、ハンダ付工程等においては、電気部品が
予想外の高温(/so−,2oo℃)となり、被覆した
熱収縮チューブがさらに収縮を生ずる点を見出し、熱収
縮チューブの高温収縮特性に着目して本発明に到達した
ものであり、その要旨は、 (1) 130℃における横方向熱収縮率■1.。が、
?7〜!;0%、縦方向熱収縮率P1mOが5〜/S%
テあシ、130℃を越え200″′c″!、での各温度
の横方向熱収縮率v1.。−+2110が7138以上
であることを特徴とする熱収縮チューブ (2)合成樹脂を環状口金から溶融押出した原チューブ
に内圧をかけて該原チューブを前記環状口金の外径以上
の外径を保ちながら製造し、該原チューブを軟化点以上
130℃以下の温度下で径方向に7.5ざ〜−倍、縦方
向に八〇S〜/、/ざ倍に延伸することを特徴とする熱
収縮チューブの製造方法。
に存する。
なお第7図は、熱収縮チューブを良好に被覆した状態の
コンデンサーを示す一部切り欠いた正面図、第二一り図
は高温状態で肩部が露出した状態を示す一部切り欠いた
正面図、第S図は本発明の熱収縮チューブを製造する装
置の一例を示す正面断面図である。
130℃における横方向熱収縮率v1.。が37%よシ
小さいとコンデンサーの肩部を確実に被覆することが困
難であシ、一方sθ%を越えるものは製造が難かしい。
130℃における縦方向熱収縮率pesoがりSより小
さいものは製造困難であシ、izxよシも大きいと、収
縮被覆時に縦に縮み過ぎて肩部が確実に被覆できない。
本発明の最大の特徴は、/、30℃以上200℃までの
各温度における横方向熱収縮率v1mG−+200  
が、i3o℃における横方向熱収縮率■13゜以上であ
る点にある。このことにより、肩部露出の防止に効果の
ある理由は明らかでないが、高温においても横方向に収
縮力を残しているので、縦方向にさらに収縮しようとし
ても抵抗になシ、肩部が露出しないものと考えられる。
この傾向は特にポリ塩化ビニル熱収縮チューブに顕著で
あるので、以下、ポリ塩化ビニル熱収縮チューブを例に
挙げて説明する。
また、高温における横方向熱収縮率vI So −+ 
1゜。
があまり大きくても、ポリ塩化ビニル熱収縮チューブの
場合等にはその温度での強度との関連でチューブに亀裂
が生ずる恐れがあるので。
/kO℃において、(v、、o+r )%以下、lざ0
℃において(Vl、。+IO)X以下、200℃におい
て(vl、。十/ s ) X以下が好ましい。
さらに、縦方向熱収縮率PImO−+2゜。は高温にお
いて、130℃における縦方向熱収縮率pesoよシ小
さくすることは製造上困難なのでpus。以上が好まし
く、また太き過ぎると、横方向の収縮応力に打ち勝って
、肩部が露出するおそれも出てくるので、iro℃にお
いて(Ptig+20)X以下、110℃において(P
l、。十グθ)X以下、λoo℃において(P+so+
jO)X以下が好ましい。
ここで製造につき説明をすると、従来の熱収縮チューブ
においては、第S図に示す環状口金3から押出された直
後の高温で柔軟な原チューブ21は内部が外気と連通し
て内圧がかかつていないので、引き取シカにより縮径す
る。この高温押出時における縮径歪が、熱収縮チューブ
においては高温における拡径成分として残シ、その停機
方向熱収縮率が低下するものと考えられる。
そこで1本発明の高温における横方向収縮率V130−
)20Gがv13゜以上である熱収縮チューブを得るた
めには、第3図に示す、延伸工程前の押出工程において
、環状口金3から溶融押出された原チューブ21を引き
取る際に、環状口金中心部に連通した送気管りから内圧
をかげて外径が縮小しないようにあるいはやや拡径しな
がらニップロー、四6によシ引き取シ、冷却装置Sによ
シ冷却固化すれば良い。この拡径は、八−倍以内に仰え
て、高温時の横方向収縮率があまり大きくならないよう
にするのが好ましい。
この時縦方向には張力をなるべくかけずに2倍以下の伸
張率で引き取ることにより、高温における縦方向熱収縮
率P l 30−+ 200がplloよりあまり大き
くならないように調整するのが好ましい。
押出し直後から、チューブをベルトコンベア上に載せる
等により、張力fOにすれば・PI30→200がほぼ
PI130と等しくなり、高温条件下での電気部品の肩
部が露出する恐れがなくなるので好ましい。
こうして得られた原チューブコ/をニップロール6と引
き取りロールごとの間でチューブ内に加圧空気を封じ込
めた状態で、温水シャワー7あるいはヒーター等により
軟化点乃至130℃の温度に加熱軟化させて、径方向に
約ハsg〜−倍、縦方向に約7.0s〜ノ、7g倍延伸
することによυ本発明の熱収縮チューブλが得られる。
(発明の効果) 以上、説明した如く本発明の熱収縮チューブおよびその
製造方法によれば、被覆作業時には電気部品を肩部まで
確実に被覆することができるとともて、被覆後の電気部
品が高温下に置かれた場合でも、肩部が露出するおそれ
がないなど優れた特徴を有する熱収縮チューブが得られ
る。
(実施例および比較例) 平均重合度Pが/θθOのポリ塩化ビニルioo重量部
に可塑剤73重量部、鉛系安定剤3重量部を混合した組
成物(比重ハ35)を下記条件で環状口金から約、20
0℃で溶融押し出して水冷し、外径5I+I11の下記
原チューブA、B。
Cを得た。
原チューブA(実施例):口金外径り、コ園、リップ間
隔0.3 mの環状口金から押出量y、okg/時間、
引き取シ速度20m/分、内圧(外気に対する正圧)2
00mAqで外径hiで拡径しながら引き取り、20℃
で水冷した。
原チューブB(実施例)二ロ金外径!rm、リップ間隔
0.lIrmの環状口金から押出量ta、Okg /時
間、引き取り速度、20m7分、内圧lざ0鵡Aq で
外径5llII+に保ちながら引き取り、20℃で水冷
した。
原チューブC(比較例)二ロ金外径Atas、リップ間
隔0.3!msの環状口金から押出量ttt、okg/
時間、引き取り速度−〇m7分、分圧内圧く外気と連通
)で、外径sm−zで縮径させ左から引き取り、20℃
で水冷した。
次に、上記原チューブA、B、Cを第S図に示す延伸装
置を用いて、延伸温度100℃で縦方向にへ/倍に延伸
しながら、外径9I!II!、肉厚0.09 頓になる
ように横方向に延伸し、原チューブA、B、Cに対応す
る熱収縮チューブ入1B、C全得た。その各温度におけ
る収縮率は第1表に示すとおりである。
熱収縮率は各温度のオイルバスに7分間浸漬した時のも
のである。
得られた熱収縮チューブA1B、Cを長さ/3++II
I+に切断し、外径g順、高さ7ノ咽のコンデンサに嵌
挿し、2!O℃の熱風トンネルでS秒間加熱したところ
、いずれの熱収縮チューブも良好に収縮密着して第7図
に示すような被覆コンデンサーが得られた。
この被覆コンテンサーを、200℃のギアオーブンに一
分間放置した後、観察し第λ〜q図に示すような肩部/
ノが露出した状態になったかどうか’(rfP価した。
それぞれ100ialずつテストして、肩部が露出した
ものが700(回申何個になるかを第−表に示した。
第 二 表 第、2表から明らかなように、熱収縮チューブA%B1
 Cのいずれも、130℃における横方向熱収縮率V1
30がびりえと37〜jO3の範囲に収まっており、同
じく縦方向の熱収縮率pts。
が10−11%とj−/!r%の範囲に収まっているの
で、加熱により第7図に示すような良好な被覆コンデン
サーが得られる。
そして、7Sθ℃〜コθO℃の横方向熱収縮率が、熱収
縮チューブAがグア〜r3!X、’A収縮チューブBが
qqzといずれも■1.。=−c ttx以上であるの
でs V13G−+!。。が■1.。以上の条件に合致
し、200℃の雰囲気に1分間放置しても。
全く肩が露出することがない。
一方、熱収縮チューブCはl!θ℃〜200℃の横方向
熱収縮率がlIコ〜33xとV130=lIダ%よりも
小さくなっているため、200℃の雰囲気に1分間放置
すると縦収縮を抑制し切れず、100個すべてが第2〜
9図に示すように肩部/lの露出が生ずる。
【図面の簡単な説明】
壮哄第1図は熱収縮チューブを良好に被覆した状態のコ
ンデンサーを示す一部切シ欠いた正面図、第一〜グ図は
高温状態で肩部が露出した状態を示す一部切り欠いた正
面図、第5図は本発明の熱収縮チューブを製造する装置
の一例を示す正面断面図である。 l・・・・・・電気部品  コ・・・・・・熱収縮チュ
ーブ特許出願人 三菱樹脂株式会社7−1 代理人弁理士近藤久美(,1,□ −′」−1’

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)130℃における横方向熱収縮率V_1_3_0
    が37〜50%、縦方向熱収縮率P1_3_0が5〜1
    5%であり、130℃を越え200℃までの各温度の横
    方向熱収縮率V_1_3_0_→_2_0_0がV_1
    _3_0以上であることを特徴とする熱収縮チューブ
  2. (2)合成樹脂を環状口金から溶融押出した原チューブ
    に内圧をかけて該原チューブを前記環状口金の外径以上
    の外径を保ちながら製造し、該原チューブを軟化点以上
    130℃以下の温度下で径方向に0.58〜2倍、縦方
    向に1.05〜1.18倍に延伸することを特徴とする
    熱収縮チューブの製造方法。
JP62092751A 1987-04-15 1987-04-15 熱収縮チユ−ブおよびその製造方法 Expired - Fee Related JPH0720668B2 (ja)

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