JPS6325789B2 - - Google Patents
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- JPS6325789B2 JPS6325789B2 JP55066359A JP6635980A JPS6325789B2 JP S6325789 B2 JPS6325789 B2 JP S6325789B2 JP 55066359 A JP55066359 A JP 55066359A JP 6635980 A JP6635980 A JP 6635980A JP S6325789 B2 JPS6325789 B2 JP S6325789B2
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- Japan
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- time
- fired
- shots
- game balls
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Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、単位時間内に限り発射できる打球の
発射数を増加できるようにしたパチンコ機に関す
るものである。
発射数を増加できるようにしたパチンコ機に関す
るものである。
〈従来の技術〉
周知の様に、パチンコ機についてはむやみに射
幸心をあおることなく、遊技者の利益を遊技店の
利益を考えて単位時間当りに発射できる打球の数
が規制されており、現在では1分間に100個以上
発射できないようになつている。
幸心をあおることなく、遊技者の利益を遊技店の
利益を考えて単位時間当りに発射できる打球の数
が規制されており、現在では1分間に100個以上
発射できないようになつている。
したがつて、従来は、発射装置の駆動モータの
回転数を可変可能にして単位時間当りの発射数を
調整できるように構成したパチンコ機であつて
も、最大発射数は11分間に100個、即ち1個の打
球を発射するに要する時間は0.6秒であり、これ
により速い時間で1分間を通して打球を発射する
ことは法律により規制されている。
回転数を可変可能にして単位時間当りの発射数を
調整できるように構成したパチンコ機であつて
も、最大発射数は11分間に100個、即ち1個の打
球を発射するに要する時間は0.6秒であり、これ
により速い時間で1分間を通して打球を発射する
ことは法律により規制されている。
〈発明が解決しようとする問題点〉
ところで、パチンコ機においては遊技の興趣を
高めることに様々な工夫がされており、例えば特
定の入賞口に打球が入賞したとき所定の変動入賞
装置を開いて入賞率を一時的に急激に高めるよう
にしてある。この様なパチンコ機において、入賞
率の高い状態に開いた変動入賞装置にできるだけ
多くの打球を入賞できるようにすると一層遊技の
興趣を高めることができる。しかしながら、上記
した従来のパチンコ機では単に1分間に100個を
超えない範囲で発射数が変えられるだけであつ
て、遊技の興趣を高める程に発射装置を調整する
ことができなかつた。
高めることに様々な工夫がされており、例えば特
定の入賞口に打球が入賞したとき所定の変動入賞
装置を開いて入賞率を一時的に急激に高めるよう
にしてある。この様なパチンコ機において、入賞
率の高い状態に開いた変動入賞装置にできるだけ
多くの打球を入賞できるようにすると一層遊技の
興趣を高めることができる。しかしながら、上記
した従来のパチンコ機では単に1分間に100個を
超えない範囲で発射数が変えられるだけであつ
て、遊技の興趣を高める程に発射装置を調整する
ことができなかつた。
〈問題点を解決するための手段〉
本発明は上記に鑑み提案されたもので、駆動源
により遊技球を1個宛に発射するとともに、上記
所定時間の一部である単位時間内に発射できる遊
技球の発射数を増減できる発射装置と、 上記発射装置による単位時間内に発射できる遊
技球の発射数を遊技者の操作により増加できる加
速スイツチと、 上記加速スイツチが操作されたときに、今まで
前記発射装置における遊技球の発射数にもとづ
き、この所定時間内に発射できる最大発射数を超
えない範囲において、これから単位時間内に発射
できる遊技球の発射数を演算する発射数演算手段
を有し、該発射数演算手段の算出値をもつてして
上記発射装置での遊技球の発射数を増加して発射
できるように制御する発射数制御手段とを備えた
ものである。
により遊技球を1個宛に発射するとともに、上記
所定時間の一部である単位時間内に発射できる遊
技球の発射数を増減できる発射装置と、 上記発射装置による単位時間内に発射できる遊
技球の発射数を遊技者の操作により増加できる加
速スイツチと、 上記加速スイツチが操作されたときに、今まで
前記発射装置における遊技球の発射数にもとづ
き、この所定時間内に発射できる最大発射数を超
えない範囲において、これから単位時間内に発射
できる遊技球の発射数を演算する発射数演算手段
を有し、該発射数演算手段の算出値をもつてして
上記発射装置での遊技球の発射数を増加して発射
できるように制御する発射数制御手段とを備えた
ものである。
〈作用〉
遊技者が加速スイツチを操作すると、発射数演
算手段が単位時間内に発射できる発射数を演算
し、この算出値にもとづいて発射数制御手段が発
射装置を作動し、これにより単位時間内に限り発
射数を増加せしめ、該単位時間と単位時間以外の
時間を加えた所定時間内における合計発射数を制
限値内に抑える。
算手段が単位時間内に発射できる発射数を演算
し、この算出値にもとづいて発射数制御手段が発
射装置を作動し、これにより単位時間内に限り発
射数を増加せしめ、該単位時間と単位時間以外の
時間を加えた所定時間内における合計発射数を制
限値内に抑える。
〈実施例〉
以下、本発明の実施例を図面にもとづいて説明
する。
する。
先ず、第1図について本発明の原理を説明す
る。
る。
今、打球を均一の間隔で発射するとした場合、
1分間の発射数Mは縦軸において発射速度を表わ
しており、その単位は[個/分]で表わし得る。
この発射速度で最大発射数を表わすに、「1分間
に100個」が制限の条件であるから、これを均一
の間隔で発射すれば、第1図において破線で示す
ように100[個/分]の発射速度となる。
1分間の発射数Mは縦軸において発射速度を表わ
しており、その単位は[個/分]で表わし得る。
この発射速度で最大発射数を表わすに、「1分間
に100個」が制限の条件であるから、これを均一
の間隔で発射すれば、第1図において破線で示す
ように100[個/分]の発射速度となる。
ここで、1分間を単位時間、例えば15秒でなる
4つのタイムスロツトT1〜T4に分けて考えてみ
るに、どのタイムスロツトにおいても均一の間隔
で打球を発射するのであるから、どのタイムスロ
ツトにおいても発射制限速度は100[個/分]であ
ると考えることができる。
4つのタイムスロツトT1〜T4に分けて考えてみ
るに、どのタイムスロツトにおいても均一の間隔
で打球を発射するのであるから、どのタイムスロ
ツトにおいても発射制限速度は100[個/分]であ
ると考えることができる。
ところで、今、遊技者が均一の間隔で1分間に
80個の打球を発射したとすると、第1図において
一点鎖線で示す如くタイムスロツトT1〜T4にお
いて80[個/分]の発射速度で打球を発射してい
ることになる。この様にM=80[個/分]の発射
速度で打球を発射すれば、1分間では最大発射数
「100」との間に「20」だけ余裕がある。しかるに
この余裕分の発射数を全てのタイムスロツトT1
〜T4に均一に割り当てて発射する必要はなく、
タイムスロツトT1〜T4の内どれか1つのタイム
スロツトに集中して発射しても「1分間に100個」
の打球を発射するという制限を満足させることが
できる。
80個の打球を発射したとすると、第1図において
一点鎖線で示す如くタイムスロツトT1〜T4にお
いて80[個/分]の発射速度で打球を発射してい
ることになる。この様にM=80[個/分]の発射
速度で打球を発射すれば、1分間では最大発射数
「100」との間に「20」だけ余裕がある。しかるに
この余裕分の発射数を全てのタイムスロツトT1
〜T4に均一に割り当てて発射する必要はなく、
タイムスロツトT1〜T4の内どれか1つのタイム
スロツトに集中して発射しても「1分間に100個」
の打球を発射するという制限を満足させることが
できる。
本発明はこの関係を利用して、第1図において
実線で示す如く、余裕分の発射数をタイムスロツ
トT1〜T4の1つ(例えばT2)に集中させ、この
タイムスロツトT2の発射速度を80[個/分]から
160[個/分]に特別加速し、かくして1分間の最
大発射数以内でしかも遊技者が必要に応じて速打
ちができるようにしたものである。
実線で示す如く、余裕分の発射数をタイムスロツ
トT1〜T4の1つ(例えばT2)に集中させ、この
タイムスロツトT2の発射速度を80[個/分]から
160[個/分]に特別加速し、かくして1分間の最
大発射数以内でしかも遊技者が必要に応じて速打
ちができるようにしたものである。
斯る原理をもつ機構は、以下に述べるような構
成によつて実現することができる。
成によつて実現することができる。
第2図において、1は発射装置で、操作ダイヤ
ル2にて調整された弾発力で電動式に駆動される
発射杆3によつて打球をガイドレール4に沿つて
遊技盤5に発射して特定入賞口6、センター入賞
装置7、変動入賞装置8を有する遊技盤5を流下
させるようになされている。
ル2にて調整された弾発力で電動式に駆動される
発射杆3によつて打球をガイドレール4に沿つて
遊技盤5に発射して特定入賞口6、センター入賞
装置7、変動入賞装置8を有する遊技盤5を流下
させるようになされている。
なお、賞球は、上タンク10からシユート1
1、賞球排出装置12、賞球樋13を通つて供給
皿14に排出される。なお、15は集合樋16の
下部に設けられたセーフ球検出器であり、セーフ
球が通過すると賞球排出装置12を作動して一定
数の賞球を供給皿14に排出するものであり、1
7は受皿である。
1、賞球排出装置12、賞球樋13を通つて供給
皿14に排出される。なお、15は集合樋16の
下部に設けられたセーフ球検出器であり、セーフ
球が通過すると賞球排出装置12を作動して一定
数の賞球を供給皿14に排出するものであり、1
7は受皿である。
斯るパチンコ機18の外枠19の下部には、操
作ダイヤル2と並んで発射数選択器25が設けら
れている。この場合、発射数選択器25は1分間
に100個の打球の発射を指令する「100」選択スイ
ツチ25Aと、1分間に90個、80個、70個の打球
の発射を指令する選択スイツチ25B,25C,
25Dとが設けられている。なお、これらの選択
器スイツチ25A,25B,25C,25Dはキ
ースイツチからなり、1つのキースイツチが押圧
操作されればそのキースイツチの押込み状態が機
械的にロツクされるとともに他のキースイツチの
ロツク状態を解除して復帰させるようになされて
いる。
作ダイヤル2と並んで発射数選択器25が設けら
れている。この場合、発射数選択器25は1分間
に100個の打球の発射を指令する「100」選択スイ
ツチ25Aと、1分間に90個、80個、70個の打球
の発射を指令する選択スイツチ25B,25C,
25Dとが設けられている。なお、これらの選択
器スイツチ25A,25B,25C,25Dはキ
ースイツチからなり、1つのキースイツチが押圧
操作されればそのキースイツチの押込み状態が機
械的にロツクされるとともに他のキースイツチの
ロツク状態を解除して復帰させるようになされて
いる。
一方、操作ダイヤル2には加速スイツチ26が
設けられている。この加速スイツチ26は押ボタ
ンスイツチ構成となされ、遊技者が押圧操作して
いる間だけ加速指令出力を送出するようになされ
ている。
設けられている。この加速スイツチ26は押ボタ
ンスイツチ構成となされ、遊技者が押圧操作して
いる間だけ加速指令出力を送出するようになされ
ている。
発射数選択器25の選択出力及び加速スイツチ
26の加速指令出力は、遊技盤5の裏側に設けら
れた制御装置27に組み込まれた第3図に示す発
射数制御手段としての発射数制御回路28に与え
られ、その出力によつて発射装置1の駆動源を駆
動制御する。
26の加速指令出力は、遊技盤5の裏側に設けら
れた制御装置27に組み込まれた第3図に示す発
射数制御手段としての発射数制御回路28に与え
られ、その出力によつて発射装置1の駆動源を駆
動制御する。
発射装置1としては、第4図に示す如く、駆動
源として例えばロータリーソレノイド1Aを有す
るものを適用し得る。ロータリーソレノイド1A
は、励磁コイルに間欠的なパルス電力が与えられ
るごとに可動子1Bを回動させ、可動子に固定し
た発射杆3を鎖線図示の発射方向に回動させてガ
イドレール4の下端部の発射位置4Aにある打球
31をガイドレール4に沿つて弾発するようにな
されている。なおICは発射杆3に設けられた復
帰用ばね、IDは復帰位置のストツパである。
源として例えばロータリーソレノイド1Aを有す
るものを適用し得る。ロータリーソレノイド1A
は、励磁コイルに間欠的なパルス電力が与えられ
るごとに可動子1Bを回動させ、可動子に固定し
た発射杆3を鎖線図示の発射方向に回動させてガ
イドレール4の下端部の発射位置4Aにある打球
31をガイドレール4に沿つて弾発するようにな
されている。なおICは発射杆3に設けられた復
帰用ばね、IDは復帰位置のストツパである。
供給皿14の打球31は打球供給装置32の案
内樋32Aを通つて昇降レバー32B位置に案内
され、発射杆3が発射方向から復帰方向に回動し
たとき、発射杆3に固定されたL字状突子1E、
回動リンク1Fを介して昇降レバー32Bを先端
に固定した作動杆1Gを回動させることにより昇
降レバー32Bを一旦下降させて打球を1個昇降
レバー32B上に載置させ、その後発射杆32B
が上昇していくとき打球31を窓32Cから発射
位置4Aに落し込み、かくして打球を1個供給す
る。
内樋32Aを通つて昇降レバー32B位置に案内
され、発射杆3が発射方向から復帰方向に回動し
たとき、発射杆3に固定されたL字状突子1E、
回動リンク1Fを介して昇降レバー32Bを先端
に固定した作動杆1Gを回動させることにより昇
降レバー32Bを一旦下降させて打球を1個昇降
レバー32B上に載置させ、その後発射杆32B
が上昇していくとき打球31を窓32Cから発射
位置4Aに落し込み、かくして打球を1個供給す
る。
発射数制御回路28は、発射数選択器25の
「100」〜「70」選択スイツチ25A〜25Dの出
力を逆流阻止用ダイオード28A〜28Dを夫々
介して駆動出力部28Eを構成するパルス発振器
28Fにて受けて発振起動する。これとともに
「100」〜「70」選択スイツチ25A〜25Dの出
力を発射数演算回路288Gにて指定発射数信号
として受けて1分間に発生すべきパルスの数を演
算し、その演算結果を逆流阻止用ダイオード28
H〜28Kを介してパルス発振器28Fに発振周
波数指令信号として与える。
「100」〜「70」選択スイツチ25A〜25Dの出
力を逆流阻止用ダイオード28A〜28Dを夫々
介して駆動出力部28Eを構成するパルス発振器
28Fにて受けて発振起動する。これとともに
「100」〜「70」選択スイツチ25A〜25Dの出
力を発射数演算回路288Gにて指定発射数信号
として受けて1分間に発生すべきパルスの数を演
算し、その演算結果を逆流阻止用ダイオード28
H〜28Kを介してパルス発振器28Fに発振周
波数指令信号として与える。
ここでパルス発振器28Fは「100」,「90」,
「80」,「70」選択スイツチ25A,25B,25
C,25Dが夫々操作されたとき、1分間当り
夫々100個、90個、80個、70個のパルスを発生し、
このパルス出力を電力制御回路28Lを介してロ
ータリーソレノイド1Aに与える。
「80」,「70」選択スイツチ25A,25B,25
C,25Dが夫々操作されたとき、1分間当り
夫々100個、90個、80個、70個のパルスを発生し、
このパルス出力を電力制御回路28Lを介してロ
ータリーソレノイド1Aに与える。
ロータリーソレノイド1Aは、パルス出力の各
パルス電力が到来するごとに発射杆3を回動して
打球をガイドレール4に沿つて遊技盤5に発射す
る。
パルス電力が到来するごとに発射杆3を回動して
打球をガイドレール4に沿つて遊技盤5に発射す
る。
なお、電力制御回路28Lには操作ダイヤル2
の操作ダイヤル2の操作回動角に対応する出力調
整信号Yが与えられ、これによりロータリーソレ
ノイド1Aの発射杆3の回動力の強さを制御して
打球の飛距離を調整できるようになされている。
の操作ダイヤル2の操作回動角に対応する出力調
整信号Yが与えられ、これによりロータリーソレ
ノイド1Aの発射杆3の回動力の強さを制御して
打球の飛距離を調整できるようになされている。
以上の構成に加えて発射数演算手段としての発
射数演算回路28Gには加速スイツチ26の出力
が与えられる。発射数演算回路28Gは「100」
〜「70」選択スイツチ25A〜25Dによつて選
択された1分間の発射数と最大発射数との差を演
算し、この差数分の発射数を加速スイツチ26の
出力が到来したタイムスロツトの次のタイムスロ
ツトにおいてその指定発射数に加算してパルス発
振器28Fに与えるようになされている。
射数演算回路28Gには加速スイツチ26の出力
が与えられる。発射数演算回路28Gは「100」
〜「70」選択スイツチ25A〜25Dによつて選
択された1分間の発射数と最大発射数との差を演
算し、この差数分の発射数を加速スイツチ26の
出力が到来したタイムスロツトの次のタイムスロ
ツトにおいてその指定発射数に加算してパルス発
振器28Fに与えるようになされている。
即ち、「100」選択スイツチ25Aが選択されて
いるとき、発射数演算回路28Gは15秒のタイム
スロツトT1〜T4ごとに25個のパルスを発生させ
ることを内容とする発振周波数指令信号をパルス
発振器28Fに与える。しかるにこのとき「100」
選択スイツチ25Aから受けた指定発射数は最大
発射数「100」と等しいので制限発射数と指定発
射数との差はなく、従つて加速スイツチ26の出
力が発射数演算回路28Gへ与えられても各タイ
ムスロツトに割り当てられた発射数に加算はされ
ない。そこで発射装置1は「100」選択スイツチ
25Aの指定発射数の速度で打球を発射する。
いるとき、発射数演算回路28Gは15秒のタイム
スロツトT1〜T4ごとに25個のパルスを発生させ
ることを内容とする発振周波数指令信号をパルス
発振器28Fに与える。しかるにこのとき「100」
選択スイツチ25Aから受けた指定発射数は最大
発射数「100」と等しいので制限発射数と指定発
射数との差はなく、従つて加速スイツチ26の出
力が発射数演算回路28Gへ与えられても各タイ
ムスロツトに割り当てられた発射数に加算はされ
ない。そこで発射装置1は「100」選択スイツチ
25Aの指定発射数の速度で打球を発射する。
次に「90」選択スイツチ25Bが選択されてい
るとき発射数演算回路28Gはタイムスロツトに
対してT1,T2,T3,T4例えば23個、22個、23
個、22個のパルスを発生させることを内容とする
発振周波数指令信号をパルス発振器28Fに与え
る。しかるにこのとき「90」選択スイツチ25B
から受けた指定発射数は最大発射数「100」より
「10」だけ少ないので、この余裕分の発射数が加
速スイツチ26から出力が到来したタイムスロツ
トの指定発射数「22」又は「23」と加算され、か
くして32個又は33個の発射数を内容とする1スロ
ツト分の発振周波数指令信号としてパルス発振回
路28Fに与えられる。しかし、1つのタイムス
ロツトについて斯る加算がされた後、残るタイム
スロツトについて指定発射数のみが発振周波数指
令信号として発射数演算回路28Gからパルス発
振器28Fへ送出される。
るとき発射数演算回路28Gはタイムスロツトに
対してT1,T2,T3,T4例えば23個、22個、23
個、22個のパルスを発生させることを内容とする
発振周波数指令信号をパルス発振器28Fに与え
る。しかるにこのとき「90」選択スイツチ25B
から受けた指定発射数は最大発射数「100」より
「10」だけ少ないので、この余裕分の発射数が加
速スイツチ26から出力が到来したタイムスロツ
トの指定発射数「22」又は「23」と加算され、か
くして32個又は33個の発射数を内容とする1スロ
ツト分の発振周波数指令信号としてパルス発振回
路28Fに与えられる。しかし、1つのタイムス
ロツトについて斯る加算がされた後、残るタイム
スロツトについて指定発射数のみが発振周波数指
令信号として発射数演算回路28Gからパルス発
振器28Fへ送出される。
次に「80」選択スイツチ25Cが選択されてい
るとき発射数演算回路28Gは各タイムスロツト
につき20個のパルスを発生させることを内容とす
る発振周波数指令信号をパルス発振器28Fに与
える。しかるにこのとき「80」選択スイツチ25
Cから受けた指定発射数は最大発射数「100」よ
り「20」だけ少ないので、この余裕分の発射数が
加速スイツチ26から出力が到来したタイムスロ
ツトの次のタイムスロツトの指定発射数「20」が
加算され、40個の発射数を内容とする1スロツト
分の発振周波数指令信号としてパルス発振回路2
8Fに与えられる。しかし、この場合も残るタイ
ムスロツトについては指定発射数のみが発振周波
数指令信号として発射数演算回路28Gからパル
ス発振器28Fへ送出される。
るとき発射数演算回路28Gは各タイムスロツト
につき20個のパルスを発生させることを内容とす
る発振周波数指令信号をパルス発振器28Fに与
える。しかるにこのとき「80」選択スイツチ25
Cから受けた指定発射数は最大発射数「100」よ
り「20」だけ少ないので、この余裕分の発射数が
加速スイツチ26から出力が到来したタイムスロ
ツトの次のタイムスロツトの指定発射数「20」が
加算され、40個の発射数を内容とする1スロツト
分の発振周波数指令信号としてパルス発振回路2
8Fに与えられる。しかし、この場合も残るタイ
ムスロツトについては指定発射数のみが発振周波
数指令信号として発射数演算回路28Gからパル
ス発振器28Fへ送出される。
次に「70」選択スイツチ25Dが選択されてい
るとき発射数演算回路28Gは各タイムスロツト
につき、例えば18個、17個、18個、17個のパルス
を発生させることを内容とする発振周波数指令信
号をパルス発振器28Fに与える。しかるにこの
とき「70」選択スイツチ25Dから受けた指定発
射数は最大発射数「100」より「30」だけ少ない
ので、この余裕分の発射数が加速スイツチ26か
ら出力が到来したタイムスロツトの次のタイムス
ロツトの指定発射数「17」又は「18」と加算さ
れ、47個又は48個の発射数を内容とする1スロツ
ト分の発振周波数指令信号としてパルス発振回路
28Fに与えられる。しかし、この場合も残るタ
イムスロツトについては指令発射数のみが発振周
波数指令信号として発射数演算回路28Gからパ
ルス発振回路28Fへ送出される。
るとき発射数演算回路28Gは各タイムスロツト
につき、例えば18個、17個、18個、17個のパルス
を発生させることを内容とする発振周波数指令信
号をパルス発振器28Fに与える。しかるにこの
とき「70」選択スイツチ25Dから受けた指定発
射数は最大発射数「100」より「30」だけ少ない
ので、この余裕分の発射数が加速スイツチ26か
ら出力が到来したタイムスロツトの次のタイムス
ロツトの指定発射数「17」又は「18」と加算さ
れ、47個又は48個の発射数を内容とする1スロツ
ト分の発振周波数指令信号としてパルス発振回路
28Fに与えられる。しかし、この場合も残るタ
イムスロツトについては指令発射数のみが発振周
波数指令信号として発射数演算回路28Gからパ
ルス発振回路28Fへ送出される。
以上の構成において、例えば「80」選択スイツ
チ25Cが選択されると、第5図において加速ス
イツチ26が操作された時点t1より以前のタイム
スロツトにおいては夫々20個のパルス(80[個/
分]の発射速度に相当する)を内容とする発振周
波数指令信号が送出される。しかるに時点t1にお
いて加速スイツチ26から加速指令が到来する
と、次のタイムスロツトについて発射数演算回路
28Gは40個のパルス(160[個/分]の発射速度
に相当する)を内容とする発振周波数指令信号が
送出される。従つて、発射装置1は時点t2〜t3の
タイムスロツトにおいて実質上指定発射速度80
[個/分]に対して2倍の発射速度で打球を発射
できる。
チ25Cが選択されると、第5図において加速ス
イツチ26が操作された時点t1より以前のタイム
スロツトにおいては夫々20個のパルス(80[個/
分]の発射速度に相当する)を内容とする発振周
波数指令信号が送出される。しかるに時点t1にお
いて加速スイツチ26から加速指令が到来する
と、次のタイムスロツトについて発射数演算回路
28Gは40個のパルス(160[個/分]の発射速度
に相当する)を内容とする発振周波数指令信号が
送出される。従つて、発射装置1は時点t2〜t3の
タイムスロツトにおいて実質上指定発射速度80
[個/分]に対して2倍の発射速度で打球を発射
できる。
ここで加速スイツチ26が押し続けられると、
タイムスロツトの4倍の時間4T(即ち1分間)経
過後の時点t4までは指定発射速度80個[個/分]
に戻るが、時点t4〜t5のタイムスロツトで再び
160[個/分]の発射速度に上る。かくして、どの
1分間においても100個以上の打球は発射されな
い。
タイムスロツトの4倍の時間4T(即ち1分間)経
過後の時点t4までは指定発射速度80個[個/分]
に戻るが、時点t4〜t5のタイムスロツトで再び
160[個/分]の発射速度に上る。かくして、どの
1分間においても100個以上の打球は発射されな
い。
なお、前記実施例においては、ロータリーソレ
ノイド1Aを駆動源として有する発射装置1を用
いた場合について説明したが、これに代え、第6
図に示す如く電動機41Aを有する構成のものを
用いてもよい。この場合、電動機41Aの出力軸
は減速出力ギヤ41Bを介して発射杆3に固定さ
れたローラ41Dに摺接させ、カム41Cが半回
転するごとに発射杆3を復帰ばね41Eに抗して
回動させた後、急にローラ41Dをカム41Cか
ら外すことにより発射杆3を復帰ばね41Eによ
つて弾発動作させるようになされている。ここ
で、復帰ばね41Eはワイヤ41Fを介して操作
ダイヤル2に固定された巻取プーリ41Gに結合
され、操作ダイヤル2を操作してワイヤ41Fを
巻取プーリ41Gに巻き取り、又は巻き放すこと
により復帰ばね41Eから発射杆3に与える弾発
力を調整できるようになされている。
ノイド1Aを駆動源として有する発射装置1を用
いた場合について説明したが、これに代え、第6
図に示す如く電動機41Aを有する構成のものを
用いてもよい。この場合、電動機41Aの出力軸
は減速出力ギヤ41Bを介して発射杆3に固定さ
れたローラ41Dに摺接させ、カム41Cが半回
転するごとに発射杆3を復帰ばね41Eに抗して
回動させた後、急にローラ41Dをカム41Cか
ら外すことにより発射杆3を復帰ばね41Eによ
つて弾発動作させるようになされている。ここ
で、復帰ばね41Eはワイヤ41Fを介して操作
ダイヤル2に固定された巻取プーリ41Gに結合
され、操作ダイヤル2を操作してワイヤ41Fを
巻取プーリ41Gに巻き取り、又は巻き放すこと
により復帰ばね41Eから発射杆3に与える弾発
力を調整できるようになされている。
斯る構成の発射装置1を用いる場合、発射数制
御装置28としては第3図の駆動出力部28E
を、「100」〜「70」選択スイツチ25A〜25D
の出力及び加速スイツチ26の出力によつて電動
機41Aに与える駆動電源電圧を制御するような
構成に変更し、かくして電動機41Aの回転数を
制御するようにすればよい。
御装置28としては第3図の駆動出力部28E
を、「100」〜「70」選択スイツチ25A〜25D
の出力及び加速スイツチ26の出力によつて電動
機41Aに与える駆動電源電圧を制御するような
構成に変更し、かくして電動機41Aの回転数を
制御するようにすればよい。
なお、前記実施例では発射数選択器25を多段
式としたが、無断式の構成でもよい。
式としたが、無断式の構成でもよい。
〈発明の効果〉
以上説明したように本発明によれば、所定時間
(例えば1分間)内に発射できる打球の最大合計
発射数(例えば100個)の規制を遵守しながら、
速打ちしたいという遊技者の要求を実質上十分に
満足させ得る。即ち、遊技中において遊技者は加
速スイツチを任意に操作することで、上記所定時
間のうちの一部を占める単位時間内だけ発射数を
急激に増加させて、入賞率の高い状態に変換した
変動入賞装置へ短時間のうちに多くの打球を入賞
させることが可能となる。また、加速スイツチの
操作タイミングを考慮しながら、遊技者は自己の
遊技技量を発揮できる機会を得ることができるの
で、加速スイツチを積極的に活用することによ
り、自己の受け得る利益を増加できるばかりでな
く、新規な楽しみ方のできる興趣に富んだパチン
コ機を提供することができる。
(例えば1分間)内に発射できる打球の最大合計
発射数(例えば100個)の規制を遵守しながら、
速打ちしたいという遊技者の要求を実質上十分に
満足させ得る。即ち、遊技中において遊技者は加
速スイツチを任意に操作することで、上記所定時
間のうちの一部を占める単位時間内だけ発射数を
急激に増加させて、入賞率の高い状態に変換した
変動入賞装置へ短時間のうちに多くの打球を入賞
させることが可能となる。また、加速スイツチの
操作タイミングを考慮しながら、遊技者は自己の
遊技技量を発揮できる機会を得ることができるの
で、加速スイツチを積極的に活用することによ
り、自己の受け得る利益を増加できるばかりでな
く、新規な楽しみ方のできる興趣に富んだパチン
コ機を提供することができる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図
は本発明の原理の説明に供するタイムチヤート、
第2図はパチンコ機の正面図、第3図は発射数制
御回路の一例を示す接続図、第4図は第2図の発
射装置の斜視図、第5図は第3図の動作の説明に
供するタイムチヤート、第6図は発射装置の他の
実施例を示す斜視図である。 図中、1は発射装置、2は操作ダイヤル、3は
発射杆、4はガイドレール、5は遊技盤、25は
発射数選択器、25A〜25Dは「100」〜「70」
選択スイツチ、26は加速スイツチ、27は制御
装置、28は発射数制御回路、28Eは駆動出力
部、28Fはパルス発振器、28Gは発射数演算
回路、28Lは電力制御回路である。
は本発明の原理の説明に供するタイムチヤート、
第2図はパチンコ機の正面図、第3図は発射数制
御回路の一例を示す接続図、第4図は第2図の発
射装置の斜視図、第5図は第3図の動作の説明に
供するタイムチヤート、第6図は発射装置の他の
実施例を示す斜視図である。 図中、1は発射装置、2は操作ダイヤル、3は
発射杆、4はガイドレール、5は遊技盤、25は
発射数選択器、25A〜25Dは「100」〜「70」
選択スイツチ、26は加速スイツチ、27は制御
装置、28は発射数制御回路、28Eは駆動出力
部、28Fはパルス発振器、28Gは発射数演算
回路、28Lは電力制御回路である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 所定時間内に発射できる遊技球の最大発射数
が制限されているパチンコ機において、 上記パチンコ機は、駆動源により遊技球を1個
宛に発射するとともに、上記所定時間の一部であ
る単位時間内に発射できる遊技球の発射数を増減
できる発射装置と、 上記発射装置による単位時間内に発射できる遊
技球の発射数を遊技者の操作により増加できる加
速スイツチと、 上記加速スイツチが操作されたときに、今まで
前記発射装置における遊技球の発射数にもとづ
き、この所定時間内に発射できる最大発射数を超
えない範囲において、これから単位時間内に発射
できる遊技球の発射数を演算する発射数演算手段
を有し、該発射数演算手段の算出値をもつてして
上記発射装置での遊技球の発射数を増加して発射
できるように制御する発射数制御手段とを備え、 所定時間内の一部である単位時間内に限り発射
数を増加可能とし、該単位時間と単位時間以外の
時間を加えた所定時間内における合計発射数を制
限値内に抑えるようにしたことを特徴とするパチ
ンコ機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6635980A JPS56163677A (en) | 1980-05-21 | 1980-05-21 | Controller for number of strike of pinball machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6635980A JPS56163677A (en) | 1980-05-21 | 1980-05-21 | Controller for number of strike of pinball machine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56163677A JPS56163677A (en) | 1981-12-16 |
| JPS6325789B2 true JPS6325789B2 (ja) | 1988-05-26 |
Family
ID=13313573
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6635980A Granted JPS56163677A (en) | 1980-05-21 | 1980-05-21 | Controller for number of strike of pinball machine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56163677A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0578718U (ja) * | 1990-12-20 | 1993-10-26 | 観樹 伊佐山 | 壁面に設けられたスリット |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59149166A (ja) * | 1983-02-15 | 1984-08-27 | 毒島 邦雄 | 弾球遊技機 |
| JPH0538776Y2 (ja) * | 1986-04-10 | 1993-09-30 | ||
| JPH0529750Y2 (ja) * | 1986-04-25 | 1993-07-29 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5418342A (en) * | 1977-07-11 | 1979-02-10 | Daiichi Shokai:Kk | Motor-pinball machine |
| JPS582379Y2 (ja) * | 1978-06-09 | 1983-01-17 | 秀明 佐々木 | パチンコ機用打球発射装置 |
-
1980
- 1980-05-21 JP JP6635980A patent/JPS56163677A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0578718U (ja) * | 1990-12-20 | 1993-10-26 | 観樹 伊佐山 | 壁面に設けられたスリット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56163677A (en) | 1981-12-16 |
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